【Wineベース】CrossOver Mac 4【Windows互換レイヤー】 [転載禁止]©2ch.net
Win32互換レイヤー「Wine」をベースに開発された、
Windowsアプリの実行環境である「CrossOver Mac」のスレです。
WindowsをインストールすることなくWindows用アプリを実行できます。
(2015年8月時点での最新版はバージョン14。)
─開発元─
Codeweavers
https://www.codeweavers.com/#cxmac
CrossOver Macシステム要件
https://www.codeweavers.com/products/faq/requirements/
─関連スレ─
OSXでWindowsアプリ!Wineスレ その3
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mac/1415525295/
今夜も Wine で乾杯! - 19本目 (Wine本スレ - Linux板)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393087616/
─前スレ─
【Wineベース】Windows互換レイヤ“CrossOver Mac 3
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mac/1242745123/
その他情報は>>2-5あたり 日本語のディレクトリがあるとエラーで動かないわ。
どうにもならんの? それはどっちかというとアプリの問題のような気がする。 日本語ディレクトリなんか作るな、ってのは確かにあるけど。
うーん、install sheldの画面が豆腐ばっかりになるの、治らない? >>246
日本語ゴシックの置き換えってのを先に入れるとか fontsフォルダにWindowsのMSフォントぶち込んでインストール系画面の豆腐は改善した
STEAMのアプリ内の豆腐がまだ治ってくれない winetricks で fakejapanese とか入れてみたら? Intel MacでCrossOver21をビルドしたけど、いちいちターミナルで"wine32on64 XXX.exe"って入力するのめんどくせえwww
brewで色々入れてたせいか「distversion.hが見つかりません」ってエラーのせいでかなり困ったし、やっとの思いでビルドを終わらせた後も色々エラーが起きて悪戦苦闘中だわw
ターミナル使わなくても済む方法ってなんかないの?偉い人教えて 製品版みたいなラッパーを自作すれば?
見た目に拘らないならapplescriptで十分だし シェルスクリプトを実行ファイル化してアイコンも抜き出して付けてる >>251
automater で選択したexeファイルを wine で開くアプリを作って、
ファインダーの「情報を見る」で拡張子exe をそれで開くように設定しとけばいい。 Intel MacのBootcampでWindows11を動かす方法 (TPM2.0を回避)
https://note.com/sasigu_me/n/n038ef0fb085f
非対応intel MacにBootCampでWindows11をインストール ★★してみた件 (2021.9.5)
http://www17.plala.or.jp/cedar/mac_win11/
Twitterとかでも報告上がってるけどBootcampでwindows 11インストールできる
レジストリ弄るだけでOK ちょー簡単
Windows11 PVをレジストリバイパス処理でインストール v21がM1のMontereyでも動作した。
しかし、Rosettaはいつまで搭載されるんだろうか?
Mac ProはまだM1で出てないので来年だと思うが、これが出ればMacのラインナップはApple Siliconで揃う。
それから2、3年でRosettaディスコンかな?
旧RosettaはTigerからLionまでだったので6年くらいだったんだな。 Rosetta2が無くなると、それはそれで困ることも出てくるんよな。 PPCソフト資産と違ってx86ソフト資産はそう簡単に切り捨てできない気がする 他のx86エミュレーションと比べて、Rosetta2で意外と速くx86バイナリが動いてくれるので、
できるならこのままRosetta2を続けてほしいけどね。
とくに、CLIでうごくx86バイナリはそのまま使い続けたいし。 廃止されたらユーザーが復活運動起こしそう。その結果、
システムのアプリ、プロセスからはx86_64が排除されるけど、Rosetta2とx86_64フレームワーク、ライブラリは残るかもな。 こういう↓話もあるしRosetta 1よりは搭載されてる期間は長くなるかも
M1でやってるらしい(Apple用の)最適化
https://note.com/njrecalls/n/nf7f5e48c255f プロ用ソフトがある程度M1ネイティブになるまでは切り捨て出来ないが、
いつまでもRosetta2に金払いたくないから、せいぜい数年だろうな。 M1のマックブックプロ購入したのですが、クロスオーバーで動作しないソフトをなんとか動かすことって出来ないのでしょうか。
777タウン入れたいのですが、起動後アップデート確認になり、そのままクローズしちゃっています >>263
Rosetta2はAppleの製品ではないんだよ。 >>266
Rosettaは、Transitiveが開発していた。
一方、Rosetta 2はどこが開発している? その情報源はどこかある? これって容量の制限とかある?
50GBくらいのソフトをインストールしようとしたら
ストレージの容量が足りないって表示されてインストールできない
もちろんディスクの空き容量自体はもっとある >>268
wine自体にはそういう制限がないけど
古いインストーラだとそういうのあるよ、容量計算が大容量に対応してないヤツとか
だから具体的なソフト名を書いたほうがいい
書けないならWineHQで同様の不具合がないかソフト名で調べてみる すまん、ストレージ残量が50GBかと勘違いした
その場合だとインストーラが一時的に容量とるとかそういうのもあるんじゃない? Wine側のAPIがバグってて、インスーラーに間違った容量を返してるとかそんな問題だろうな。
あとディスクのフォーマット(HFS+ or APFS)の違いとか?
思いつくのはそんなもん。 wineのアプリは正常に終了しないでいつまでも残ってる。 v21からかもしれないけど、複数Bottleあってもアプリが起動中だけのプロセスしか実行されないようになってるな。
v20まではBottle全部のWineプロセスが裏で起動してた。 Wine 7.0 age
6.0ベースだし、特に問題ないから話題になってない?
新しい7.0ベースになるのは秋頃かな? crossover 21.1 トライヤル
なぜか途中からsteamにログインできなくなるバグがある
回避するにはライセンス買ってベータ21.2を入れたら回避可能
不具合が多い
ダウンロードやインストールが途中でしくじると
アンインストーラーで全部消さないと直らない
消さないでインストールを再度やると
やった回数分常駐のwineがどんどん増えていく
bigpictureに対応したのは良いけど
これ設定覚えるのに時間掛かるな Gta5を動かそうとベータ21.2版何度もトライしたけどダメだった
steam起動 social club起動 steamがフリーズ
Social clubログイン steamを確認
Social clubがフリーズ
steamを別窓起動 Social club 別窓起動
この二つが同時に動いて確認し合う状況っぽい
そこまで行く前にどちらかがフリーズ 両方がフリーズ
フリーズのたびにメモリーを食い荒らすWineの常駐がどんどん出てくる
手作業で消すしか無い
Andrewはどうやってるのか不明 >>278
CrossOver本体を終了すればゴミプロセスも消えない? >>279
残念ながらcrossover を消しても
フリーズしたsteamの画面とSocial clubの画面は残る
アクティビティ見てもメモリーRAM齧ったまま wineとしてしっかり残り続ける
このトライで10,000円程無駄使い steam内のGta5とps5のコントローラー代
どうもベータ21.2ではまだまだな様
ゲームファイルだけパラレルに押し込んで動かす手で妥協するか 一年版買ったから、マシな新版やnightly buildが来るのを待つかあ 21.2来たのでアップデートしてみた。
まだあまり使い込んでないが、上に書かれてるようなWineのゾンビプロセス暴走はなくなったようだ。 homebrew版のcrossoverだとfinderから直接exeファイルを実行できてたのが
製品版のcrossoverに変えたらアプリケーションのインストール画面に飛ばされるようになってしまっているのですが、
事前にディスクに展開したexeファイルをfinderから直接起動する方法って何かありませんか? Crossover22来てた
hb版も早く更新来ないかな >>282
専用のBottleをあらかじめ用意するしかない Wineを導入してもRosettaがサポートされなくなると動かすソフト激減するのかぁ。。。
Rosettaのサポートが無くなる前にARM対応のアプリって増えるのかな? そんときは、そんときかな
最悪でも、QEMU経由でx86を動かすようにできるし >>286
俺はRossetaなくてもその頃には問題がないと思ってる
下が実現したらWine万々歳!
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1473266.html
>ARMデバイスでのx86アプリ実行といった機能をサポートするための重要なマイルストーンだという。 Gaming port toolkitが発表されたがこのスレは過疎ってるな Apple公式がWineやCrossOverにcommitしてくれるかどうかしだい そもそもWineやCrossOverはGPLだからこれらを派生したならソースコード公開しないとダメ
すでにAppleはGame Porting Toolkit 1.0のソースを公開している
実態はCrossOver 22.1.1を修正したもの
ほしいコードがあるなら勝手に持っていけばいい
Game Porting ToolkitのGithubはこちら
https://github.com/apple/homebrew-apple/tree/main/Formula
Formulaにパッチが含まれている(__END__以降の159行目からがパッチ本体)
https://raw.githubusercontent.com/apple/homebrew-apple/main/Formula/game-porting-toolkit.rb 訂正
WineはLGPLで、CrossOverの本体も基本はLGPL(一部プロプライエタリやGPL)
Game Porting Toolkit 1.0のCrossOverに対するパッチもLGPL いい加減メールは日本語で寄越せよ
あに言ってっかわかんねーだよ