【Disk】ディスクメンテナンスソフト総合スレ4 [転載禁止]©2ch.net
DiskWarrior は近いうちに APFS に対応できるのだろうか。
起動ディスクのメンテナンスはディスクユーティリティでは心もとない。
定期的にメンテシタルつもりのサブ使用の macmini が、
修復不可能なエラーが検出されず、エライことになった。 >>450
>メンテシタルつもり
メンテしてるつもり…… >>450
>修復不可能なエラーが検出されず、
エラーが検出されなかったなら良かったじゃん テックツールて海外版のほうが高いけどなにかちがうのですか?
日本版はフルバージョンではない? diskdrillはmac版とwin板はおなじなのですか? 既存ユーザー向けに8月上旬発売のDiskWarrior5.3のUSBメモリ販売のお知らせが来たけれどずいぶん値段が高くて買おうか考えてしまう。 >>456
最新版持ってる? うちは8/5にきたぞ 2.1あたりから使ってるんだが
昔からのユーザーには入ってないんだな TechTool Proって、ディスクメンテナンスソフトとしては今ではほとんど役に立たないのに、OSがバージョンアップする度に便乗してバージョンアップ。
まぁ、対応させるのが大変なんだろうけど、使い勝手は特に変わらないのにいちいち貢ぎたくないから、さすがに使うのやめた。 >>463
そうかな、15はかなり役に立つけれどね。 >>464
えっ? 例えばどんなところが? よろしければ教えて! 昔TechToolにホームディレクトリ丸ごと破壊され、DiskWarriorでなんとか戻したっけ
さすがにあそこまで破壊されるともう使う気にはなれなかったなw
今はDiskWarriorもたまにHFS+の外付けHDDにかける程度だなあ
SSD時代になってから修復よりバックアップ&復旧が主体になったわ
純正のTimeMachine+Disk Drill Pro 4体制 DiskWarrior6でるのね、でも3マンは高い。 時期的に間違いなさそうなソース、海外サイトでチラホラ情報があるんだけれどね。 >>471
これがガチ情報でも6.0なんていつ出るのやら
5.3出すって言って何年経ってるんだよ ID:2mc2+DY20だけど、
ツッタカターの公式alsoftは数年前から6.0期待してて待っててね!から変わっていないからいつも通り。
本当urlぐらい貼って欲しいわ APFS対応の6はAppleが必要な資料を提供していないからでまだ理解できるが
BigSur以降のOSやApple Siliconに正式対応する5.3も用意できないのはね
ハリケーンやらコロナで被害を受けたってのはご愁傷様だが
それであれば期待持たせるような文言をサイトやSNSにあげるのは自重すべきなんじゃないのって
先走ってトップのページにMac Studio対応とか表記してるし iPhoneの話で恐縮なんだけど自分が使ってるアプリはウクライナで開発されてた
「今はオフィスが世界的に分散してるから今後のバージョンアップなども心配しないでください」って書いてあった
こういう姿勢で対応して欲しい alsoftは元は30名ぐらいの会社だから有能な人が退職しちゃったのかもね DiskWarrior
公式サイトができてもいないApple Silicon対応を表記しだして
とうとう狂ったかと思っていたがどうやら本当に5.3が用意できたらしい
と公式サイトのアップグレードページに行ってみたら落ちてきたのは5.2
そういうとこだぞ >>478
あれ、昨日落としたけれど5.3だったぞ。
指示通りやった? 英語ページだと5.3で日本語ページだと5.2なのかな >477
確か数年前にハリケーンで甚大な被害を被ったんじゃ
なかったけ? >>478
TidBITS で DiskWarrior 5.3 リリースを紹介していた。
https://tidbits.com/watchlist/diskwarrior-5-3/
そのコメントを読んでいると、
DiskWarrior 開発者によると、
DiskWarrior や他のアプリが APFS 修復をサポートできないのは、
それを可能にする情報提供を Apple が拒否しているからだとある。
AlSoft のサイトにもそんなことが書いてあった。
ファイルシステムの情報を開示と、ファイルのセキュリティとは
二律背反なのかも知れないけど、
DiskWarrior 6 への道は遠い…。 483です。
上記コメントに DiskWarrior 3.5.1 についてのコメントがあった。
試しに macOS の言語環境を英語に変えて DiskWarrior 3.5 を起動すると、
バージョン 3.5.1が入手可能というダイアログが開いた。
AlSoft の 3.5 アップデータ入手のページに誘導されるだけなので、
3.5 のときに残しておいたアップデートアプリを起動すると、3.5.1 が降ってきた。
(アップデータは AlSoft からダウンロードされるので)
アプリのタイムスタンプを見ると、
3.5 は2023年1月31日
3.5.1 は2023年2月17日
3.5.1 の変更点は、
・ある設定値での起動パフォーマンス向上
・TimeMachine ディスクをリビルド時に表示される可能性があるエラーメッセージの削除
OS でなく、DiskWarrior だけを英語環境で立ち上げても良かった
かも知れない。 ほんとだシステム設定から英語環境にして
5のアップデータ起動したら5.3.1落ちてきた
そのあと日本語に戻したらアプリのメニューなど表示も普通に日本語になったんだが
じゃあなんで日本語環境のまま同じ要求した場合5.2止まりなのか
亘香との調整とかあるのかしらんけどなんか謎 今日DiskWarriorを久々に起動したら、アップデートがあるというのでシリアルを打ち込んでダウンロードしたら、普通に5.3.1がダウンロード出来ました。
マニュアルがないので分かりませんが、相変わらずAPSFには対応していないんですかね。 >>486
時期メジャーアップデート DiskWarrior 6.0 で
APFS ボリュームの再構築に対応するとアナウンスしてから3年 Binary Fruit の DriveDX が 2年ぶりにアップデート(1.12.0)
Apple Silicon ネイティブ、Ventura に対応した。(2023/06/08)
サポート OS から 10.6 - 10.8 が外れ、
macOS 10.9 Mavericks 以降の対応となった。
https://binaryfruit.com/drivedx/release-notes MacてCrystaldiskinfoのように、
SMART情報を得ることができるアプリってありますか?
ターゲットディスクモードで別のMacを見られたら最高。 >>489
488 の DriveDx はもちろん SMART 情報を見ることができます。
単に SMART 情報を取得するだけであれば、(DriveDx のサイトで機能比較表がありますが)
SMARTReporter
https://www.corecode.io/smartreporter/
SMART Utility
https://www.volitans-software.com/apps/smart-utility/
があります。
また、メンテナンスアプリの有名どころでは
TechTool Pro
https://www.micromat.com/products/techtool-pro/
Drive Genius
https://www.prosofteng.com/drive-genius-mac-protection-software
ただし、macOS は外部ドライブの SMART をサポートしていません。
外部ドライブについては、SAT SMART Driver(GitHub)などサードパーティのドライバが必要だと、DiveDx や SmartReporter のサイトにはあります。(DriveDx は内蔵)
https://github.com/kasbert/OS-X-SAT-SMART-Driver
ターゲットディスクモード(Apple Silicon Mac ではディスク共有を立ち上げる必要があります)でこれらのアプリが機能するかどうかは、私は試したことありません。 ありがとうございます。
DriveDxに聞いてみたら、
ターゲットディスクモードには対応していないとのことでした。 データだけ入れている内蔵HDD(APFS)がマウントできなくなりました。
ディスクユーティリティでFirstAidかけると、
スペースマネージャが無効です。
とかエラー8や0になります。
修復方法ありませんか? APFSはDiskWarriorもDataRescueも使えなかったっけ
DiskDrillも基本消したファイル元に戻す系だしむずい
つかマウントできないと多分だめだなそれも
ネット起動→内蔵HDD再初期化→macOS再インスコして、
TimeMachineのバックアップ戻すくらいかな出来そうなのは 内蔵HDDって事はT2非搭載のIntel Macかなと思うけど、
M1/M2 Macだと外部起動不可、初期化も不可で文鎮化するケースだな
HDDならAPFSじゃなくHFS+で使う事を勧めるわ
CCCの人もロングランの検証の末、「ぶっ壊れるからAPFSは
HDDでは使うな」って結論してたな DataRescueは6からAPFS対応してたわ
訂正 APFS に対応しましたといいながら、
fsck (fsck_apfs)コマンドを裏で走らせているだけの
ユーティリティって?
真面目に取り組んでいると思われる AlSoft の DiskWarrior 5.3 は、
HFS+ の修復に関しては、Sonoma / M2 Mac 対応とはしている。
APFS 対応については、
「DiskWarriorの次のメジャーリリース(DiskWarrior 6.0)には、
APFSディスクの再構築機能が含まれる予定です。
Appleは2020年6月にAPFSフォーマットのドキュメントの
大部分をリリースしました。当社の開発者は現在、
Apple File System (APFS) ディスクを安全にリビルドする
ために、このドキュメントを使用して DiskWarrior を
アップデートしています。」
のまま、すでに3年以上が経過。
https://www.alsoft.com/diskwarrior5apfs DiskWarriorは5.3も遅れに遅れてようやく今年2月のリリースだったからな
活動継続してることは確認できたがこんなペースじゃいつになったら6.0の声を聞けるやら
競合ソフトにさほど有効な修復手段を持ったものもないことから
以前APFSの取り扱いは難易度が高いってことなんだろうけど
先月HFS+フォーマットで半年も使ってないHDDが逝った際サルベージに役に立ったから
まさかのときのDiskWarriorとして復権してほしいわ