【Disk】ディスクメンテナンスソフト総合スレ4 [転載禁止]©2ch.net
>>253
クローンする際にブロックコピーを行わずにファイルコピーでやればいい
クローンした時点で断片化は解消されてる (デフラグ処理要らん) Drive DXでググり、そこからバイナリーフルーツのページへ行こうとすると、
FirefoxやChromeだとフィッシングの警告が出てきます。
(=リダイレクトでどこか変なページへ繋がり掛かる)
安全に購入するページはどこからいけば良いのでしょうか? レスありがとうございます。(ホラじゃありません)
リンク先はそうです。
ちなみに、今は出ていませんが、リダイレクトの様子としては、
よくあるエロ動画サイトの転送みたいなもので、転送の転送で
safariだと「Galaxyがもらえます」とかって変なサイトに繋がり、
FirefoxやChromeだと赤いページで警告画面が出てきたと。
古めのMavericksだからかな?
ノートンを掛けたけど問題はなかったようです。 随分遅れたが国内版ようやくリリース
Drive Genius 5 リリースのお知らせ
アイギークサイトで先行販売
http://www.igeekinc.com/products/drivegenius5.html >>225
ブラウザーを一度消してから
インストールした方がいいかも
ブラウザへのマルウエア臭が
消し方
ttps://kakuyasuunyou.info/archives/2343 周りでも最近よくみるけど、そいつらブラウザに色々仕込まれてた
一回プロファイルとか避難して、さらな状態で立ち上げてみれば? DiskWarriorはAPSF対応したの?
TechTool Proは対応したよね? 来年あたりbookを買い替えようかと思ってるけど
DWはまだなのか
最近大きなトラブルって起きなくなったけど
やっぱお守りとして持っておきたいな
TechToolは懲りてるから使いたくないし 今までHDD(1TB)を2つのボリューム・パーティションに区切って使ってきましたが、
SSDを導入しこの構成を変えたいです。
1つは空のパーティション、もう一つはデータが目一杯入っているパーティション。
フォーマットせずにこの2つのパーティションを統合できるソフトは無いでしょうか?
フォーマットはHFS+です。 DW5.2日本語版アップデータのお知らせがセンコーから来てた
APFSドライブの再構築には未対応だがHFS+の救出データをAPFSドライブにコピーできる
らしい いい加減DiskWarriorはAPFSに対応しろや
TechTool Proだけじゃイマイチ不安でアプデ出来んわ ボリューム内容をすべて移せる容量のディスクがあったので、
それに待避させて構築し直せました。
パーティションAにはAAA,BBB,CCC
パーティンションBにはDDD,EEE,FFFが入っているとします。
(ディスクユーティリティで)Bを削除してAを拡張すると、
AAA,BBB,CCCが残って、DDD,EEE,FFFのデータが削除されるんですね。 5.2でも未対応か…
Mac新しくしようと思ったがSSDじゃなくfusionにするか 登場が1998年だからほぼHFS+と歴史を共にしてきた
HFS+に特化したメンテソフトだったからね>DW
HFS+フォーマットであればメディアの種類問わず修復できたのが強みだったが
逆にそれが仇になってAPFS構造に苦慮していると思われる 新しくiMac買おうと思うんだけどストレージをSSDじゃなく
フュージョンドライブにしとけばDW今まで通りに使える? FD対応しているディスクメンテソフトなんて純正以外にあったっけ? いったいいつになったらDiskWarriorはAPFSに対応するんや! 「次回メジャーアップグレード時には、必ずやAPFS ディスクを再構築する機能を提供できるよう計画しています。
このたびApple 社よりAPFS に関する技術情報が提供されましたので、それを基に安全なディスクの最構築が行えるよう入念に取り組んでいます。」
とのことなので、信じて待ちましょう。
http://www.senko-corp.co.jp/software/diskwarrior/mojaveapfs.html Alsoftは歩みは遅いが宣言したことは必ず実行してきたからな
まあMojaveの次の次あたりには発売時期ぐらい出るだろ >>275
おー、情報ありがとう!
これで安心してMac買い換えられる >>275
>Apple 社よりAPFS に関する技術情報が提供されましたので
今頃になってAppleのやつ、情報を出したんかい??
Alsoftが気の毒だ。 あーあ、DWで>>171さんと同じ警告出ちゃった
仕方ない明日秋葉原行ってくるか >>279
TechToolsはとっくに対応してるからどうなんだろな?
ただの怠慢に見えなくもないが、古参のマカーとしてはDiskWarriorが対応しないとアプデする気にならないんだよね >>282
TechToolsとは、同じ再構築でも「やり方」が違う
んだろう、きっと。昔の話だけど、ディスクユーティリティ
を先に使わないで、その前にDWを。ディスクユーティリティ
を先に使ってしまうと、直る障害も直らなくなる’場合が
ある、ってAlsoftのWEBのサポートページに書かれていたし。
純正のともディスクチェックのやり方が違うんだよ、きっと。 >>272
High Sierraの時にターミナルからコマンドを打ってHFS+でクリーンインストールする方法があったけど、あれってMojaveでも有効なのかな 便利な付加機能があるからTechTool Proも入れてるけど、基本のボリューム再構築においてはDiskWarriorの足元にも及ばぬ信頼度だな >>286
同じく、TechTool Pro10は、他で便利な機能が多いので入れてるけど、
再構築等、ディスクメンテについてはS.M.A.R.T情報のとこしか使って
ない(DWもチェックできるが)。DiskWarrior 5.2と両方使ってる俺。
Tool Proでディスクメンテはチェックだけならいいけど、実行は怖くて
できないわ。昔使って、何度となくHDD壊された。昔昔のノートンより
はマシだけどね。Alsoft社は「志し」といい、技術力も高いよ。
WinPCにはDiskWarriorのようなユーティリティ、未だにないもんね。
WinPCの場合、トラブったらもう消去→再インストールしかない。
以前の環境に復元してもあまり’意味ないもんな。再構築が必要なトラブル
の場合(最悪マウントできないとか)。何度も泣かされたっけな・・ >>287
自己レスにて追加書き込み
TechTool Proのアクセス権修復とか、システム関係を
スキッリさせるには、他のより安全で良いユーティリティだと
は思う。ハードまわりのチェックとか、緊急起動用のボリューム
とかUSB作るにはとても便利だ。 >>288
MacBook Pro用にSDカードをパーティション切ってeDriveにしてDiskWarrior入れてるわw ちなみにそのMacBook ProはSSDだけどSierraでとめてる >>289
恥ずかしい話なのかもしれんが、実は俺、Time Machine
も使ったことがない。使い慣れたDiskWarriorとCCC、
あと便利になったTechTool Pro10があれば、昔〜現在
まで、とくに不便はない。Spotlightもなんとなく嫌いで
切ってる(xxな動画ファイルまでインデックスされると・・)。
今でもEasyFindのほうが俺は使いやすい。
昔からMac使ってて、ある程度自分なりに流儀ができてし
まってると、OSがバージョンアップして便利な機能が追加
されても、なかなかねえ。悪くいえば化石になっちゃって
るのかな? 俺。 >>291
仕事のデータはCCCでバックアップ。
OS部分はTimeMachine。万一の故障の際、便利。
おすすめだし簡単だからお試しを。 >>286
うちは10.6の頃TTPでホームフォルダのディレクトリ情報丸ごと破壊された事あったよw
DWでも再配置してプレビュー (してファイルを救出) する事ができない重度の破損だったが
DWはホーム直下の場所が不明なままの状態でフォルダ階層の再構築には成功した
その部分は隔離フォルダ内に階層も含め丸ごと格納されていたので
手作業でそれぞれ配置し直してパーミッション修復して再起動で完全復活できた
まあこれに懲りてTimeMachine導入しましたわw TMはうっかり削除してしまったメールも取り戻せるからやった方が良いよ。 >>294
ただTime Machineのドライブも定期的にメンテしないとおかしくなるよね
うちがNASでやってるからかな?
なのでうちでは普段はTime Machineで、月一で全てのドライブをDiskWarrior→TechTool Pro→SuperDuper!
でクローン作成してるわ
ちなみにTime Machineは保存先ドライブギリギリまでバックアップしようとするから、定期的に作り直してる >>292
食わず嫌いはやめて、TimeMachineを試そうと思います。
でもSpotlightはマズいです、やっぱし。最初使ってみた時、
できたインデックスを見て、自分に何かあったとき、こういう
便利機能は困るなぁ、と思って、環境設定→Spotlight→
チェックボックスのチェックを、問題となるとこ全部外し
ました。 spotlightはフォルダ単位で探索除外出来なかったっけ? 見られちゃ不味いものは暗号化やアクセス制限をかけた上で外部に保存しないと。
それと履歴でも結局はある程度分かっちゃうので、毎回履歴は消そうね。
例えば最近使ったファイル等。 >>298
あ、それ(←ファイル数)は、はじめてMac買った時からやってます、
7.5.1の時から。すいませんねえ、エロエロ・・ちゃう、いろいろ。
だんだんと私のせいで「スレ違」になってきたので、この話題は
このへんで・・。あらぬ方向に話題がいってしまい、失礼致しました。 いや、スレ違いだけど気持ちはよくわかるよ。がんばろう。うん。 >>297
できますよー、ボリューム単位、フォルダ単位でOK。 DiskWarriorレベルのWindows用のメンテナンスソフトでオヌヌメ有りますか?
スレチすんまそん。 餅は餅屋というからやっぱりWindowsのソフト板で聞くべきことだろうな
過疎スレだしここ >>302
DiskWarriorレベルというなら「無い」と思う。
昔も今も・・ micromat.comなんだが、ただいまブラックフライデーでセール中。
10を購入すれば11までタダでもらえるらしい。
(英語力ないんで詳細は調べてね) 誤って、ディスクユーティリティでハードディスクを消去しました。
日頃からTechTool Proのディレクトリバックアップ機能が働いていたおかげで、ファイル名で検索をかけてのデータサルベージは可能な状態です。
ほとんどサルベージは済んだので、そろそろこのハードディスクを他に転用したいのですが、
もしかしてサルベージしきれていないデータがあるかもということで、いつまでも転用できずにいます。
そのままではキリがないので、他の方法を模索中なのですが、例えばディスクをセクタ単位でまるごとディスクイメージ化してくれて、
ハードディスク実機の代わりに、このディスクイメージを使ってサルベージできるようなアプリケーションなど無いでしょうか?
ディスクユーティリティでまるごとディスクイメージ化し、それのマウントボリュームでは、
TechTool Proのデータリカバリの対象にすらなりませんでした。。。 >>307
>誤って、ディスクユーティリティでハードディスクを消去しました。
俺もやっちまったことあるよ、大変だったね。わかった(消したこと)段階で
一切の書き込みをやめて、直ぐにData Rescueで回復作業に入ったけど、念の
ために、いちばん時間のかかる設定で3回まわしたので、死ぬほど時間がかかったよ。2日潰れた・・
>ディスクイメージを使ってサルベージ
余計具合悪くなるんじゃないかな? TechTool ProにしろData Rescueにしろ、
そういう作業は想定してないんじゃないか・・
Act2のサポートに問い合わせるか、それよりも一番いいのは英文で開発元に直に
問合せたほうがいいかと・・。Act2は販売代理店だから、Micromatに問い合わ
せてくれるかもしれんが。
違うユーティリティのData Rescueで再チェックするというのも手かな??
ただ、TechTool Proがどういったやり方で復元作業してるか分からないから、
逆にData Rescueで再起不能になる可能性も。コレに関してはiGeekに一度
確認してみるといい。(Data Rescue注意点:High Sierraで動作確認・・
保存先ディスクは、HFS+設定のものが必要)
TechTool Pro 10は便利なので俺も使ってるけど、再構築とデータ回復作業だけ
は、それぞれDiskWarriorとData Rescueに任せてるので、こんなレスしか書け
ないや。ごめんよ
ちなみにOSはどのバージョンのを使ってるの? フォーマットは?? 毎月一度バックアップドライブから起動して、内臓ドライブをDiskWarriorでボリューム再構築した後、TechTool Proでもボリューム再構築してるんだけど、DiskWarriorだけでいいかな?
やってることは同じはずなんだけどTechTool Proの方が時間かかるんだよな
まあHigh Sierra以降にアプデしたら逆に現状DiskWarriorは使えないけど >>309
>DiskWarriorだけでいいかな?
再構築に関しては DiskWarrior だけの方がいいと思うよ。戦士はお世話になり始めて
もうかなり長い(漢字Talk のころから?)けど、確か「ディスクユーテリティ・First Aid」
は使わないように。先に DiskWarriorで再構築を! って解説書(英文)にあったと思う。
TechTool Pro 11 は本当に便利なので、俺は持ってて使ってるけど、再構築に関しては
たぶん「やり方」が戦士とは違うはずなので、使ってないっす。
戦士には何度となく助けてもらってるので、DiskWarrior が Mojave に対応するまでは
APFS にアップデートする予定はありません。TechTool Pro が対応してても、DiskWarrior
のやり方(再構築の)の方を俺は信頼しているよ。Alsoft は技術力高い会社だから・・
今もってMojave に対応できていないっていうのは、APFS に何か問題がまだあるんだと思う。
実際、APFS にして具合が悪くなって Sierra or El Capitan に戻したって話はよく聞くし・・
APFSの High Sierra はパスしてるパワーユーザーは多いけど、 High Sierra は以前の
MacOS拡張(HFS+)に戻せるから( El Capitan のディスクユーテリティで)、それだと
DiskWarrior の「再構築」が使えるよね?
参考 DiskWarrior 5.2
https://www.alsoft.com/DiskWarrior/support.html
http://www.senko-corp.co.jp/software/diskwarrior/mojaveapfs.html >>309
>High Sierra以降にアプデしたら逆に現状DiskWarriorは使えないけど
310です。フォーマットをMacOS拡張(HFS+)に変更するの、High Sierra
なら可能です。やり方ですが、High Sierra や Sierra のではなく、El Capitan の
ディスクユーテリティなら可能なようです。あと、コマンド打ち込みという手もある
とか・・ El Capitan のディスクユーテリティが使えるというのは、瓶さんとこ
のブログで知りました。コマンド打ち込みに等ついては、ググれば「方法」「やり方・
注意点」が直ぐに出てきますよ(複数、情報あり!)。なお、MacOS拡張(HFS+)
で Mojave は使えないようですね。まー、 OS 10.14 で MacOS拡張(HFS+)使う
意味はあまり・・。
// 2018年12月20日
// APFSからHFS+フォーマットする方法
http://vintagecomp.livedoor.biz/?p=7
武藤 様、情報をありがとうございます。
参考-
https://datarescue.yamafd.com/apfs_merit_demerit/
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1131124.html
https://www.paragon-software.com/home/apfs-hfs-converter/ 10.15の名前が何になるかなんてのが話題になる時期になったのに
未だDiskWarriorはAPFS完全対応せずか
こりゃまじで10.16ぐらいまで新バージョンでないかもな >>312
>DiskWarriorはAPFS完全対応せずか
昔からお世話になってて、何度となく助けてもらってるので
Sierraから上には怖くて上げられない。
Norton先生やドライブジーニアス、TechTool Pro(便利機能だけ今も使ってる)
と使ってきたけど「戦士」以上のメンテユーティリティには出会った
ことがない。TechTool Proで再構築して痛い目に合ったことあるし・・
Alsoftほどの会社が手間取るんだから、APFSってどうなんでしょうねえ。
T2チップとの関係でもなんかいろいろとありそう・・
ガンバレ Alsoft ! Sierraサポート外のアプリも出てきたので
最悪DiskWarriorは諦めるしかないかなってなってきてるな
DiskWarriorを使える利点よりOSを最新にしないことの不利益のほうが勝くなってくると厳しい APFSの資料をAppleからもらったから待っててね、ってアップデータのページに書いてなかったっけ。 ガンバレ Alsoft !
新OS macOS Catalina で また管理方法がややこしくなるから、
Alsoft社も大変だと思うよ。AppleのAPFS自体、なんかおかしいよ。
APFSフォーマットでHigh Sierraを使うと遅いし、予期せぬトラブル
だって起こるし。うちはフォーマットは「OS拡張」に戻したよ。
そっちの方が速いしトラブルも起こらない。
Mojave + APFS では最適化は進んだようだが・・ こちらではあまり
悪い評判は聞かないや。 Micromat(TechToolProやAtom等)がクーポンで20%offやってる。
Catalinaはまだ検証中で、次のバージョンで対応かな? ガンバレ Alsoft ! オレのHigh Sierraは、APFSでは低速かつ調子が悪いので
MacOS拡張でフォーマットして、とりあず快適に使えてます。なので、DiskWarriorも
最新のモノにアップデートしてHigh Sierraにあてています。MacOS拡張でもHigh Sierra
ならセキュリティアップデートも普通に今までどおりOKでーす、普通にあてられます。
MojaveになるとフォーマットがAPFSでないとセキュリティアップデートもかなり
ややこしいことになり、DiskWarriorも使えないです。起動だけはできるのかな?? ドライブジーニアス6の通知でたけど、今度は年会費モデルなのか?
PROSOFTのサイト行っても何も書いてない。 >>314
ガンバレ Alsoft ! → 今はもう・・・
どうなっとんねん、 Alsoft !? DiskWarrior! TechToolProって、実際使いもんになるかねぇ?
修復機能も貧弱だし、何の役にも立たないイメージ。 修復するためのものではなく、ハード的に壊れているかどうかをソフト的に診断するもの。 医者行って、診察だけしてもらい、何か見つかっても、治療はヨソでやってもらってくださいってな感じか?笑 >>323
>TechToolProって、実際使いもんになるかねぇ?
俺はけっこう便利なユーティリティだと思うんだが・・
システムを含めキャッシュの処分できるし、何より
ホーム・ディスクともアクセス権を修復できるのがいい。
但し、TechTool Protectionは余分なので入れてないや。
あと・・再構築関連はDiskWarriorのしか信用してない
ので使ったことがない。
T2チップの問題で苦労してるのかな、DiskWarriorは。
Alsoftの技術があれば直ぐにできそうなもんなんだが、
APFS・T2チップの関係資料、Appleが出し惜しみしてる
としか考えられないや。APFSなら以前からあるフォーマット
なので、やはりT2チップ絡みで開発が遅れているのか??
ガンバレ Alsoft ! >>320
>High Sierraは、APFSでは低速かつ調子が悪いので
>MacOS拡張でフォーマットして
俺と同じことしてる・・ セキュリティアップデート等も
MacOS拡張のHigh Sierraでは問題なく取得できるよね。
もはべオジサンになると、MacOS拡張で動くけどセキュリティ
アップデートの情報が取れなくなってしまう。
自分は安定性重視と、DiskWarriorをメンテに使いたいので
MacOS拡張でフォーマットしています。 外付けHDDのjpgファイルを誤ってフォルダごと消してしまって、しかも上書きしてしまったかもしれない
気づいてすぐHDDを物理的に取り外し保管
Data rescue5体験版でディープスキャンを試してみたけど、探してるファイルは全然ヒットしない
…という状況で諦め半分なんだけど、何か良い復旧ソフトってあるだろうか? DRで見つからないようなら、恐らく他のソフトでも無駄。 珍しくスレが伸びてたから遂にDiskWarriorがバージョンアップしたのかとおもた >>330
アイコンがあれだけどDisk Drillはどうだろう
何年か前
撮りためた画像ファイルが詰まった500GBのHDDをBIG drive非対応のケースから繋いで
どえらいことをしでかしたことがあった
DRでは4分の1も復旧できなかったが Disk Drillではほぼ復旧できた
ファイル名は無理だったけどね >>330
ウチもDiskDrillとDRの併用で事無きを得たことがあるから
DiskDrill試してみるべし Disk Drill Proで予め作業に使うボリュームやディレクトリを保護指定しといて
間違って消しちゃったりした時はまずDisk Drillで保護されてるかをスキャン、
大抵はそこで見つかるけどそこで保護されてなければDRでスキャン、かなうちは
どっちもディープスキャンは時間かかるんで、DDPで保護指定しとくのが早い
ディープスキャンそのものは個人的にはDRの方が確度高いと思う >>330
>Data rescue5体験版
制限があるから買った方がいいよ。自分は前に2TBのHDD(大事なデータ約1TB)を
やっちまって、Data rescueのお試しではダメで、直ぐ購入して各モードの中の
「もっとも時間がかかるやつ」でやって、7割のデータが復旧できた。注意したのは
トラブル発生以降、そのHDDへの書き込みは一切やめた。上書きされたら終わり
だからね。ちなみに復旧には半日以上かかったわ(もっとかな?)。
HDD、お大事に レス頂いててごめんそして皆ありがとう…
現実逃避してました
>>333
期待感を持たせてしまって申し訳ない
>>334-336
ああ、このメガネの人見たことある
ちょっと躊躇ってたけどこっちも試してみよう
>>337
体験版にliteって書いてあったのはやっぱそういうことか…
重ね重ね皆ありがとう >>338
Disk Drill PRO | StackSocial
https://stacksocial.com/sales/disk-drill-pro-for-mac
ちょっと探してみたらStackSocial扱いで割引セールしてたので一応紹介しておく(あと2日) DiskWarriorはさっさとAPFSに対応してくれ
Sierraではそろそろ無理が出てきた
てかTime MachineとTechTool Proでもういいか?と思い始めてる 何年かぶりに起ち上げた外付けHDDが「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」状態なんですけど
これはもうどうしようもないんでしょうか
Catalina上のDiskWarriorでマウントを許可しないにして認識できないか試してみたけど変わらずでした ディスクユーティリティにアンマウントされた状態で見えてるならFirstAidかければいいけど >>343
HDDは見えてるからDRでディープスキャンすればいけそうだけど
ハードの方の故障だとムズいかもな 認識しない外付けにDiskWarriorを使ったら、マウント出来るようになったけど中身が救出された項目>数字列のフォルダが沢山な状態になってしまった。中身は大事なものじゃなかったからいいけどこんなパターンもあるんだっけ?今度から気をつけよう >>346
>DiskWarriorを使ったら、マウント出来るようになったけど
さすがDiskWarriorですな。自分も過去何回も助けてもらいました。
新フォーマットでの「再構築」対応はまだかいな?? >>346
上位フォルダの大元のアロケーション情報が派手に壊れてるとそうなる
俺も1度あった
その場合でも壊れてない下位フォルダの中身はほぼ救出されて、
救出された項目フォルダの中にズラーと並ぶ事になる
中を見ればユーザ本人は何処にあった物か大体見当はつく DiskWarriorとOnyxを週一くらいでトラブルゼロ DiskWarriorとセーフブートのほうが気持ち的に良くない?
近頃はずっとこっち 休み使ってデータレスキューとDiskdrillとで復旧試してみてたけど、残念ながら復旧ならずダメでしたわ
どうも上書きエンドだったみたいだ
>>339もありがとう Mac miniスレ用に書いてたんだけど、内容的にこのスレの方がいいかな
TRIMの件もそうだが、SSDはもうHDD時代の知識や経験は役に立たんね
HDDの場合は安全性の面から物理的にパーティション切る意味はあったが
SDDは壊れりゃ即座に中身全部パーだろうからバックアップの方が重要
内蔵SSDはAPFSで、階層トップのコンテナ内の論理ボリュームで構成される
となると単に論理ボリュームを追加していく方が楽で、空き容量は各ボリュームで
共有されるので余計な容量も取らず、理にかなってる
SSDを物理的にパーティションで切るのは安全面ではあまり意味がないし、
読み書きがボリューム単位で制限されてしまうのでTRIM上もよろしくない
なので少なくとも内蔵SSDではもうパーティションを切るなんて忘れる事にした
その代わりAPFSドライブのTimeMachineでのバックアップはとても重要、
スナップショットはSSDの利点と欠点の為にAppleが用意したと言っていいね APFSではボリュームが深刻なトラブルに遭った時、修復しての復旧は困難で、
DiskWarriorやDriveGeniusなど各社の修復ソフトが今も対応できてないのは
OS側で消去されたファイルの領域はボリュームの管轄ではなくなり、
上位コンテナの未使用領域に再構成されるからだと推測してる
となると今後、この手のソフトではDiskDrillが頭角を表すのではと思われる
DiskDrillは失ったファイルを後から探す機能の他に、作成されたファイルや
ゴミ箱に捨てたファイルを、裏で事前に自動保護する機能があるからだ
OS側からは、DiskDrillの利用するファイルとみなされて未使用領域には
ならないし、SSDの消去領域にもならないので復旧が容易に可能
つまりAPFSで安全にファイルの復旧やボリュームの修復を行えるようにするには
事前の保護が不可欠で、それに応えるのはDiskDrillのような、保護機能を持つ
復旧ソフトと、Appleの用意したスナップショットだろうという事だね 長文ご苦労さんだけどDiskWarriorがAPFS対応できないのは
Appleが提供しているAPFSに関する技術資料だけでは不足があるからで
それはAlsoft公式がアナウンスしてる >>354
>技術資料だけでは不足があるからで
そんなことだろうと思ってた 頼むぜ Apple さん !
DiskWarriorの糞がいつまで経ってもAPFS対応しねーからSierraからMojaveにアップデートしてやったわ!
しばらく月一のメンテはTechTool Pro 12だけじゃ!! >>357
>糞がいつまで経っても
クソなのはApple
TechTool Pro 12は自分も使ってるよー、何かと便利だよね 現状じゃAppleに資料開示をせっつくぐらいしか打つ手が無いからな 質問させて下さい
古いハードディスクが出てきたので処分しようと
ディスクユティリティで消去したらエラーが出てしまい
マウントされない状態になってしまいました
ディスクウォーリアーズでもステップ1が永遠に続いてます
こんな状況に役立つツールはありますか?
よろしくお願いします >>361
>電動ドリル
同じく! 自分はDIY用に使ってる電動ドリルに「鉄工用ドリル」
を取り付けて穴を空けてるよ。手回しのドリルでもいいけど、
電動が力いらなし、やっぱ楽だわ。 ペンタローブネジで蓋開けて
磁石は強力で便利だから取り出して
プラッターはキリで傷だらけにするかペンチで割る >>360です、ありがとうございます
今回は物理的に壊せばいいのですが
必要なハードディスクの場合どうすればいいのかと質問しました ペンタじゃなくてヘックスだった
>>366 あきらめて>>361-365を実施 >>366
>必要なハードディスクの場合どうすればいいのか
具合が悪くなったHDDは・・音がしてたので物理的に
問題があったんだと思うが、円盤は回転はしてたので、
DiskWarriorを何回も何回も・・それこそ100回か200回ぐらい
使って1回だけ認識してくれたので、急いで別のHDDにデータを
バックアップしたことがあるよ。10年ぐらい前の話だけど、
戦士は15年以上使ってて似たようなことが数回あったっけな。 MojaveにしたMacの初メンテ日
やはりTechTool Proしか使えず、DiskWarriorを使えないのは心許ない
まあ大丈夫なんだろうけど Mojave以降は内蔵HDDにインストールしてもAPFSになっちゃうんでしたっけ?
SSDは必ず変換されると聞いたけど ディスクユーティリティにある「復元」ですが、
小容量のHDDから大容量のHDDに復元かけた場合はどうなるんですか?
前者が1TBで後者が3TBだとすると、
3TBでも1TBみたいになってしまうのでしょうか? はぁ〜やってしまった、、、
起動ディスクの調子が悪くて、内臓HDDを入れ替えようと外付けに復元し無事に入れ替えが終わり起動テスト等も終え
TechToolで最適化をしてから内臓HDDと交換しようとしたら、、、最適化完了後にHDDを確認するとファイル0 !?
最適化で中身が消える事なんてあるんですね
わけが分からずwもう一度復元からやり直そうと思い一旦入れ替え用のHDDをディスクユーティリティで消去から始めようとしたところ、、、
間違えて元の調子悪いHDDの方を消去している事に気付き、慌てて強制終了したものも時遅し、、、w
入れ替え用の方は何も上書き等はしていない状態ですのでちょっとした事で元に戻るかも?と思いググり捲くったのですが
似た事例やヒントになるような事例も見つからず途方に暮れています
何をするのが一番いいですかね?
全て古いのですが、
TechToolPro9,DiskWarrior3,DataRescue3は持っています
OSはSierraです
現在DataRescueでファイル0になってしまった方のディープスキャンをしている最中です
最適化を行った事で何が原因でファイル0になってしまったのか全く解りません
少し取り乱している状況なので解りづらかったらすみません
長文すみません
もし何か助言があったら宜しくお願いします >>373
復旧のための助言じゃなくて心苦しいけど、それぞれユーティリティのバージョンが古過ぎかと
act2のサイトを見るとTTP9の対応OSはEl Capitanまで
Data Rescue 3は上限が分からないけどプロダクトページに「Snow Leopard対応」とか書いてあるし
そのディープスキャンも結果が出るかどうか怪しい
なので諦めて新しい環境を作る方が前向きでは? >>373
かなり前だが俺もTTPには1度やられた事がある
MountainLionの頃だっけ、ボリュームが丸ごと消えたw
DWで何とか救ったっけな、配置ディレクトリの特定は駄目だったが
各フォルダ自体は中身ごと全て救えたんで、最終的には
OS再インストール+各フォルダ中身のマニュアル再配置で何とかなった
以来TTPは他のと違って危険だと判ったから使ってないw
ていうかAPFSになってボリューム構造は仮想化されたから
固定的なスキャンでボリューム修復/ファイル救出するのは難しくなった
今は純正のTimeMachineと、後は消去ファイルの裏バックアップで対処した方がいい
DiskDrill Proくらいかな、そういうの >>375
案の定Data Rescue3では大した結果は出ませんでした、、、
>>376
もう不信感いっぱいですw
今日1日もう少し試行錯誤してみます >>376
>TTPには1度やられた事がある
DWと共にTTPも使ってるけど、DW以外のユーティリティで
「再構築」は行ったことがないや。DWの ALSOFT の
使い方説明に、昔、純正のシステム・メンテナンスも
ディスクの具合が悪かったら「修復」は実行せず、
とにもかくにもDWで再構築を実行し、認識できたら大事な
ファイルをバックアップしてちょ。って、書いてあったと思う。
自分は漢字TalkやOS 9 の時代に、さんざんノートン先生に
ディスクをメチャメチャにされて・・具合が悪くなったHD
に、先生が最期とどめを刺すというか。←酷い医者だった
そうこうやっていいるうちに「戦士」と出会ったんだわ。
P.S.
同じ「再構築」といってもTTPとDWでは「やり方」「方法」
が違ってたと思う。
P.P.S.
自分はメインはMacProで、未だOSはmacOS High Sierra、
フォーマットはシステム、データ共に「Mac OS 拡張」(HFS+)。 >>377
>Data Rescue
自分は時間はかかったけど、Data Rescueで昔に
なんとかデータを復活させたことがあるよ。復活先用に
別途、新しいHDDを用意したっけなあ。但し、復活させた
ファイルの名称は全て文字化けしてたけど・・
なので、最後のチェックにも時間がかかったよー
当時はシステム・データ用にWD Black HDD 2TBを使ってて、
とにかく同じ容量で外付けのWD Redへファイル、フォルダ等
を復活させていったよ。一日というより、二晩かかった
と思う。復活・修復は「簡易モード」ではなくて、時間の
かかるモードを実行したよ。
>今日1日もう少し試行錯誤してみます
がんばってね! うまくいくよう祈ってるよ〜 皆さんありがとうございます
まだ試行錯誤してます。もう3日目くらいですかねw
Data Rescue4と5のお試しもやってみました。結果は3よりは多くのファイルが救出出来るようです
ただ救いたかったファイルは無く救出には2,3日かかりそうなので既に諦めて再構築のプランを考えてはいます
別のmac(更に下のOS X El Capitan)に、コピーしてファイル0になってしまったHDDを接続してDiskWarrior5で起動ディスクを製作しようとしたところ
コピーで消えた方のOSのバージョンも表示されるのですが、これはもしかして?
突然消えたHDD内のOSを認識しているという事ですかね?それともAppStoreからDLした事のあるOSを認識しているのか?
DiskDrillのフリー版も試してみる価値ありますかね? TTP使ってる人ってどこまでメンテナンスしてる?
パーテーション修復やボリューム再構築もやったりする? >>384
月一でその2つとボリュームジャーナリングの確認をDiskWarriorの後にやってる てか、この板もtwinkleをブラウザ規制してんのか?
死ねよ糞運営!! 373です
DiskDrillお試しでやってみたところ一番いいですね
結果はData Rescueと同じくらいですが、検索も動作も速い気がします
今後の事も考えてDiskDrill3.8を導入しました
データの復旧をやりつつ新しい環境の土台を作り始めているのですが
OSのインストーラー期限問題等にぶち当たりましたwこれに2日くらい費やしている感じです
sierraで使っていたバージョンのターミナル系のアプリがもう既に手に入らず(ffmpegとかOSが古くて新規でインスト出来ない)
まずはHigh sierraまで上げるのに一苦労してます
安定した環境が出来たら次はiMacの解体してHDDの入れ替えですw >>389
ffmpegは古いバージョンがあると思うけどHomebrew自体が現在10.12以下を対応してない
Homebrewの前のバージョンって落とせないのかな? Disk Drill Pro バージョン3.8.975 来てた
改良点:
・壊れて損傷のあるAPFSパーティションを検出できるようになりました。
・紛失したNTFSパーティションの検出とリカバリーに対応しました
・破損してマウントできなくなったExFATファイルシステムのスキャンとリカバリーに対応しました
・NVMEドライブのS.M.A.R.T.ステータス追跡に対応しました
・(より古い) Mac OS X 10.9もサポートしました
・次期macOS 10.16 Big Surに向けた予備的なコード強化を行いました
修正点:
・ディスクリストでRAIDアレイ検出時にランダムにクラッシュする問題を修正しました
・外付けドライブからのリカバリ中に時々クラッシュする問題を修正しました >>389
Mac用64ビットバイナリならここにあるよ
(10.6.x-10.12.x)
http://osxexperts.net/ffmpeg/ffmpegexperts.html
最新のはこのあたりか?
https://evermeet.cx/ffmpeg/
Catalinaの場合は
xattr -dr com.apple.quarantine <path_to_binary>
して検閲を逃れろと書いてあるねw homebrewも10.12に対応した古いのを入れないと
古いffmpegは入れてもエラーが出るんじゃないかな? >>391
めがね頑張ってるな
DWはもっとがんばってくれんかな 373です
やっと落ち着きました
>>394
検討したのですがMacPortsを一度インストールするとアンイストールが少々厄介だったのと
homebrewに入れたい物がいくつかあったのでHighSierraまで上げました
HighSierraのインストローラーはHighSierraを使用している方からダウンロードして貰いました
HighSierraとMojaveはこの辺厄介ですね
データ復旧にはDataRescue4とDiskDrill3.8を併用しました
救出出来る量はDiskDrillの方が多いのですが細切れに分割されているデータが多くそのまま使えるDataRescueに軍配が上がりました
2台のiMacを使って2年前に避難した起動ディスクのお陰でアプリケーションはほぼそのまま移行出来たかと思います
途中2015では立ち上がる外付け起動ディスクが2012では立ち上がらないという未だに原因不明の問題がありました
(最初は2012でも立ち上がったんですが)
これは何故か他のHDDにCCCクローンコピーする事でどうにかなりました
結局3台のHDDを行ったり来たりする事で先ほど最終目標の内蔵HDDの交換まで終えました
色々動作テストをしているところです
皆さん色々ありがとうございました APFSのメンテで良い方法思いついたんだけど、合ってる?
まず、HFS+フォーマットの外付けにタイムマシンでバックアップして
その外付けをDWで診断&修復して復帰させればメンテ出来るよね! つかCCCとかでAPFSのボリュームを別のHFS+ボリュームにクローンすれば
そいつにDWをかける事は可能だね
APFS <-> HFS+を相互にクローンしても中身は全く同一で問題はない
CCCの人もそれは言ってた
で、DWで修復した後にまたAPFSボリュームにクローンして戻すという事か
ファイルやフォルダのテキストエンコードの修復なんかはいいかもしれないね
ただT2 Macの場合T2がどういう挙動をするかはやってみないことには判らん
少なくともセキュリティユーティリティ関係は全部オフっておくべきだなw 起動できないバックアップとして置いとくことは可能で
APFSに戻す手順さえ確立できれば問題ないってとこだな
それにしてもAPFS対応できないままにCPU変更までやってくるとはね
DiskWarriorはあくまでストレージに作用するソフトだからRosettaでもいける気はするが >>400
>APFSに戻す手順さえ確立できれば問題ない
なるほど・・書き込みをありがとう! >>400
Catalinaまではそれでいけたけど
Big Surベータではシステム領域がCCCではクローン出来なくなったみたい
ディスクユーティリティではできるんかね?
Big Surベータ入れてないんで判らん >>402
>CCCではクローン出来なくなったみたい
最悪ですな、macOS Big Sur 。Catalinaがまともに
見えてきた。当方、サブはMojave、メインはHigh Sierra
で使ってます。 Data Rescueのアイギークが日本事業休業だと Data RescueはProsoft Engineering Inc.の製品であって、iGeekはact2のような単なる代理店だろ。 まあ事業移行先もあるし騒ぐほどでもない
と思ったら案外DataRescueやDriveGeniusがなくなるって思い違いしてるのがいるのな アイギークはサイトの作りも古くさいし
人がいなかった感はある テックツールプロの最新版13を購入しようと思ってます。
昔、購入したapplecareにテックツールデラックスが
入ってました。シリアル番号みたいのは見当たりません。
レガシーアップグレード版を購入して使用できますか? Techtool Pro 13がBig Sur正式対応したね >>411
わからん。そもそも何かの役に立ってるの? あれ。 APFSになってからどこもボロボロやね
まあSSDにはデフラグは要らないけど、他の修復がね
この前バックアップで使ってるHFS+のHDDにDiskWarriorかけたら
テキストエンコーディング修復しましたってのが数千も出てきてビビった
APFSだとこういうの修復できない テキストエンコーディングの修復(せざるを得ない状況)という事象がそもそもHFS+特有の問題なので
APFSでは修復する必要がそもそも生じない HFS+が出てきた時点ではNFDの選択が最良だったのかね CleanMyMacってどうですか?
評判が良さそうですが >>416
前から使っているけど、ディスクユーティリティーとジャンルが違うかと
不要アプリや残骸や拡張機能を徹底的に削除(掃除)する、的なアプリ
インストールしてから、環境設定で、通知とかメニュー、セキュリティー保護
など、勝手に動く大きなお世話機能をオフにして使えば使えると思う
自分で入れたアプリの無駄な機能拡張とか削除したりするには便利
何より気楽に使える。掃除しているだけなのでシステムへの影響は無い >>414
あー画面共有上のAPFSボリュームにある日本語名のファイルを
HFS+ボリュームのデスクトップにドラッグ&ドロップした時に
エラーが出てコピー出来ない時があるんだけど、多分それが原因だな
英数字だけのファイルは全く問題出ないんで、HFS+とAPFSの
テキストのエンコーディングの扱いに起因するんじゃないかと思ってた
すべてのファイルで発生する訳じゃないんで厄介なんだよな
発生するのは画面共有だけで、ファイル共有でマウントした場合は問題ない TechTool Proが一体何の役に立つのかイマイチわからんのだが、何が良いの? Onyxってどうですか?
評判あまり聞かないけど・・ >>420
今のmacOSには、、、あんまり必要ないというところかと
昔はちょっと意味があったかもだが >>420
OnyXはOnyXが何を行っているかわかる人には有用ではあった
だけど何を行っているのかわかる人は別にOnyXを使う必要がないのである
あといちど問題起こしてるからな
その時の作者の弁としては
「不慮の事態を防ぐために実行前にバックアップをとれと説明してあるだろ」
だったはず なおこのとき
信者とアンチがケンカになったが
アンチは「ほれ見ろやっぱり不具合でただろ」で
信者は「ほれ見ろバックアップとってないアホが悪い」
実際に被害にあった人には
両者とも「うるさいな再インストールしろよ」みたいな対応で
なんの救済にもならなかったという >>423
面白いな。mac使いならタイムマシンくらい使ってそうだがな 東芝のMQ01ABD100Hを外付けにて、データディスクとして使用してきましたが、昨日認識不能となり、以下のメッセージがでます。
セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。
「初期化…」、「無視」、「取り出す」
ケースの交換もしましたが、変わらす。
ディスクウォーリアもドライブを認識せず、ポップアップに現れませんでした。
使用機種はimac2017 osはMojaveです。
データを救えるソフトは何かありますでしょうか。よろしくお願いいたします。 取り出さずに「無視」でmacOS側からマウントされてない不明なドライブとして一旦認識できてるならディスクウォーリアも使えるんでは >>427
レス有り難うございます。
無視を選択してもでもディスクウォーリアで認識はしませんでした。 深刻そうだなー
MQ01ABD100Hってフュージョンドライブ?って言うのかわからんけど
フラッシュメモリが壊れて厄介なことになってるかもしれんね レス有り難うございます。
DiskDrillがHDDを認識し、すべての復元メソッド掛けてます(約20時間かかる)。 ひとまずはよかったね
復元はほんと気ばかり焦ってしまうけども結局は地道にやるしかないからな
とりあえず不意にブレーカーが落ちないことを祈るのみ データ救出は時間掛かるよね
以前、ウォーリアかレスキューでやったとき予想時間がどんどん延びていって結局1週間位処理しっぱなしだった
それでも全部は救出できなかったけど >>433,434
有り難うございます。
DiskWarriorが認識できなかったのは残念ですが、、、
iTunesでCDからエンコしたデータが全部入ってるんで、なんとかなることを祈りながら 20時間掛けましたが、復活できませんでした。
諦めます。 試しにData Rescueも試しました。
「読み取りエラー検出 オフセット0付近」と瞬時に出て終了。
アドバイスいただき有り難うございました。 >>438
>>431さんが言われるとおり、フラッシュメモリが壊れたかと。価格.comにも事例がありました。 それフラッシュ死ぬとHDDは問題なくてもお終いのやつじゃね? つまりはデータが生き埋めになってしまったという事か >>437
こういうエラーが出るディスクに対してDiskDrillというソフトは20時間ひたすらアタックしてたのか macOSの縛りがキツくなり、ストレージもSSDが多くなるにつれて
バックアップはTimeMachineおまかせの一択になってる
一応Data Rescue 6とDrive Genius 5を常備
この前HDDのリパーティションにDrive Genius 5使った
パーテの一部のみ容量変えたくて割当て変更したかったんだけど
純正のディスクユーティリティではうまくいかなかった
Drive Geniusでうまい事処理できた
SSDについてはAPFSのコンテナ内処理で空き容量は共有なんで
こういう事もいずれは不要になるだろうね DiskWarrior は近いうちに APFS に対応できるのだろうか。
起動ディスクのメンテナンスはディスクユーティリティでは心もとない。
定期的にメンテシタルつもりのサブ使用の macmini が、
修復不可能なエラーが検出されず、エライことになった。 >>450
>メンテシタルつもり
メンテしてるつもり…… >>450
>修復不可能なエラーが検出されず、
エラーが検出されなかったなら良かったじゃん テックツールて海外版のほうが高いけどなにかちがうのですか?
日本版はフルバージョンではない? diskdrillはmac版とwin板はおなじなのですか? 既存ユーザー向けに8月上旬発売のDiskWarrior5.3のUSBメモリ販売のお知らせが来たけれどずいぶん値段が高くて買おうか考えてしまう。 >>456
最新版持ってる? うちは8/5にきたぞ 2.1あたりから使ってるんだが
昔からのユーザーには入ってないんだな TechTool Proって、ディスクメンテナンスソフトとしては今ではほとんど役に立たないのに、OSがバージョンアップする度に便乗してバージョンアップ。
まぁ、対応させるのが大変なんだろうけど、使い勝手は特に変わらないのにいちいち貢ぎたくないから、さすがに使うのやめた。 >>463
そうかな、15はかなり役に立つけれどね。 >>464
えっ? 例えばどんなところが? よろしければ教えて! 昔TechToolにホームディレクトリ丸ごと破壊され、DiskWarriorでなんとか戻したっけ
さすがにあそこまで破壊されるともう使う気にはなれなかったなw
今はDiskWarriorもたまにHFS+の外付けHDDにかける程度だなあ
SSD時代になってから修復よりバックアップ&復旧が主体になったわ
純正のTimeMachine+Disk Drill Pro 4体制 DiskWarrior6でるのね、でも3マンは高い。 時期的に間違いなさそうなソース、海外サイトでチラホラ情報があるんだけれどね。 >>471
これがガチ情報でも6.0なんていつ出るのやら
5.3出すって言って何年経ってるんだよ ID:2mc2+DY20だけど、
ツッタカターの公式alsoftは数年前から6.0期待してて待っててね!から変わっていないからいつも通り。
本当urlぐらい貼って欲しいわ APFS対応の6はAppleが必要な資料を提供していないからでまだ理解できるが
BigSur以降のOSやApple Siliconに正式対応する5.3も用意できないのはね
ハリケーンやらコロナで被害を受けたってのはご愁傷様だが
それであれば期待持たせるような文言をサイトやSNSにあげるのは自重すべきなんじゃないのって
先走ってトップのページにMac Studio対応とか表記してるし iPhoneの話で恐縮なんだけど自分が使ってるアプリはウクライナで開発されてた
「今はオフィスが世界的に分散してるから今後のバージョンアップなども心配しないでください」って書いてあった
こういう姿勢で対応して欲しい alsoftは元は30名ぐらいの会社だから有能な人が退職しちゃったのかもね DiskWarrior
公式サイトができてもいないApple Silicon対応を表記しだして
とうとう狂ったかと思っていたがどうやら本当に5.3が用意できたらしい
と公式サイトのアップグレードページに行ってみたら落ちてきたのは5.2
そういうとこだぞ >>478
あれ、昨日落としたけれど5.3だったぞ。
指示通りやった? 英語ページだと5.3で日本語ページだと5.2なのかな >477
確か数年前にハリケーンで甚大な被害を被ったんじゃ
なかったけ? >>478
TidBITS で DiskWarrior 5.3 リリースを紹介していた。
https://tidbits.com/watchlist/diskwarrior-5-3/
そのコメントを読んでいると、
DiskWarrior 開発者によると、
DiskWarrior や他のアプリが APFS 修復をサポートできないのは、
それを可能にする情報提供を Apple が拒否しているからだとある。
AlSoft のサイトにもそんなことが書いてあった。
ファイルシステムの情報を開示と、ファイルのセキュリティとは
二律背反なのかも知れないけど、
DiskWarrior 6 への道は遠い…。 483です。
上記コメントに DiskWarrior 3.5.1 についてのコメントがあった。
試しに macOS の言語環境を英語に変えて DiskWarrior 3.5 を起動すると、
バージョン 3.5.1が入手可能というダイアログが開いた。
AlSoft の 3.5 アップデータ入手のページに誘導されるだけなので、
3.5 のときに残しておいたアップデートアプリを起動すると、3.5.1 が降ってきた。
(アップデータは AlSoft からダウンロードされるので)
アプリのタイムスタンプを見ると、
3.5 は2023年1月31日
3.5.1 は2023年2月17日
3.5.1 の変更点は、
・ある設定値での起動パフォーマンス向上
・TimeMachine ディスクをリビルド時に表示される可能性があるエラーメッセージの削除
OS でなく、DiskWarrior だけを英語環境で立ち上げても良かった
かも知れない。 ほんとだシステム設定から英語環境にして
5のアップデータ起動したら5.3.1落ちてきた
そのあと日本語に戻したらアプリのメニューなど表示も普通に日本語になったんだが
じゃあなんで日本語環境のまま同じ要求した場合5.2止まりなのか
亘香との調整とかあるのかしらんけどなんか謎 今日DiskWarriorを久々に起動したら、アップデートがあるというのでシリアルを打ち込んでダウンロードしたら、普通に5.3.1がダウンロード出来ました。
マニュアルがないので分かりませんが、相変わらずAPSFには対応していないんですかね。 >>486
時期メジャーアップデート DiskWarrior 6.0 で
APFS ボリュームの再構築に対応するとアナウンスしてから3年 Binary Fruit の DriveDX が 2年ぶりにアップデート(1.12.0)
Apple Silicon ネイティブ、Ventura に対応した。(2023/06/08)
サポート OS から 10.6 - 10.8 が外れ、
macOS 10.9 Mavericks 以降の対応となった。
https://binaryfruit.com/drivedx/release-notes MacてCrystaldiskinfoのように、
SMART情報を得ることができるアプリってありますか?
ターゲットディスクモードで別のMacを見られたら最高。 >>489
488 の DriveDx はもちろん SMART 情報を見ることができます。
単に SMART 情報を取得するだけであれば、(DriveDx のサイトで機能比較表がありますが)
SMARTReporter
https://www.corecode.io/smartreporter/
SMART Utility
https://www.volitans-software.com/apps/smart-utility/
があります。
また、メンテナンスアプリの有名どころでは
TechTool Pro
https://www.micromat.com/products/techtool-pro/
Drive Genius
https://www.prosofteng.com/drive-genius-mac-protection-software
ただし、macOS は外部ドライブの SMART をサポートしていません。
外部ドライブについては、SAT SMART Driver(GitHub)などサードパーティのドライバが必要だと、DiveDx や SmartReporter のサイトにはあります。(DriveDx は内蔵)
https://github.com/kasbert/OS-X-SAT-SMART-Driver
ターゲットディスクモード(Apple Silicon Mac ではディスク共有を立ち上げる必要があります)でこれらのアプリが機能するかどうかは、私は試したことありません。 ありがとうございます。
DriveDxに聞いてみたら、
ターゲットディスクモードには対応していないとのことでした。 データだけ入れている内蔵HDD(APFS)がマウントできなくなりました。
ディスクユーティリティでFirstAidかけると、
スペースマネージャが無効です。
とかエラー8や0になります。
修復方法ありませんか? APFSはDiskWarriorもDataRescueも使えなかったっけ
DiskDrillも基本消したファイル元に戻す系だしむずい
つかマウントできないと多分だめだなそれも
ネット起動→内蔵HDD再初期化→macOS再インスコして、
TimeMachineのバックアップ戻すくらいかな出来そうなのは 内蔵HDDって事はT2非搭載のIntel Macかなと思うけど、
M1/M2 Macだと外部起動不可、初期化も不可で文鎮化するケースだな
HDDならAPFSじゃなくHFS+で使う事を勧めるわ
CCCの人もロングランの検証の末、「ぶっ壊れるからAPFSは
HDDでは使うな」って結論してたな DataRescueは6からAPFS対応してたわ
訂正 APFS に対応しましたといいながら、
fsck (fsck_apfs)コマンドを裏で走らせているだけの
ユーティリティって?
真面目に取り組んでいると思われる AlSoft の DiskWarrior 5.3 は、
HFS+ の修復に関しては、Sonoma / M2 Mac 対応とはしている。
APFS 対応については、
「DiskWarriorの次のメジャーリリース(DiskWarrior 6.0)には、
APFSディスクの再構築機能が含まれる予定です。
Appleは2020年6月にAPFSフォーマットのドキュメントの
大部分をリリースしました。当社の開発者は現在、
Apple File System (APFS) ディスクを安全にリビルドする
ために、このドキュメントを使用して DiskWarrior を
アップデートしています。」
のまま、すでに3年以上が経過。
https://www.alsoft.com/diskwarrior5apfs DiskWarriorは5.3も遅れに遅れてようやく今年2月のリリースだったからな
活動継続してることは確認できたがこんなペースじゃいつになったら6.0の声を聞けるやら
競合ソフトにさほど有効な修復手段を持ったものもないことから
以前APFSの取り扱いは難易度が高いってことなんだろうけど
先月HFS+フォーマットで半年も使ってないHDDが逝った際サルベージに役に立ったから
まさかのときのDiskWarriorとして復権してほしいわ