セクシーアザラさん [隔離病棟]
各アルデアの位置関係を決めたいが。
地下世界で立体なため、簡単な図では表せない。 各アルデアはそれぞれ特徴的だが。
アルデアとアルデアを結ぶダルムもそれぞれ特徴があるだろうな。
例えば、
AとBを繋ぐダルムは迷路みたいになっており機械モンスターが多く出るとか。
CとDを繋ぐダルムは洞窟的な雰囲気で魔法防御力の高い敵が多く出るとか。
EとFを繋ぐダルムは縦に長く、水属性の敵ばかり出るとか。
GとHを繋ぐダルムは広く巨大な空間で、色んな敵がおり属性の対策が難しいとか。 >>315
また話戻るが。
ミンクの能力ってどう設定していたのだろう。
全く思い出せない。 ラビットソードを使うミンクは、一体何の能力なんだ。 そのまま、ウサギ能力でもいいのか。
新たな耳が頭から生えて遠くの音や小さな音を聞ける。
足の跳躍力が上がる。(スピードは変わらない) ウサギ変化能力のミンクが、トラ変化能力の敵と戦う場面をずっと脳内想像していた。
・二人共同じ変化能力で、環境を操作したりする複雑な能力でない。
・トラの方が素早くて一撃も強い。
・この状況でなんとかギリギリミンクが勝つ。 敵はトラなので素早い。
しかし素早いゆえに、空気を切って走る音が大きい。
常人には分からない程度の音だが、ミンクのウサギ耳はそれに気付く。
皮肉なことに、トラが素早く動くほどトラの動きを予測しやすくなるのだ。 なんとか勝つが、ミンクも斬られケガを。
ラビットソードも折れてしまう。 >>338
そのほうが良い。
ちゃんとしたストーリーがあるやつが。 概要としては。
“私”が殺人をするんだけれど、死体がなぜか移動させられて発見がかなり遅くなる。
なかなかニュースにもならないから、“私”はかなり焦る。
そしてニュースになり、“私”の身近な人物や目撃者が何らかの目的で移動させ、
“私”をゆすったりしてくるかと思いきや、それもない。
本編はこの“私”サイドと警察サイドが交互にあり、
読者は“私”と死体を移動させた人物の両方を推理する といった感じ。 ChatGPTが使えることない?
設定書いて、これで小説を書いてくれって。
それを少しずつ掲示板に載せればいいじゃん ある日、静かな海岸に一匹のアザラシが現れた。彼の名前はアザラシくん。彼は毎日、波打ち際で遊んでいた。しかし、その日は少し特別だった。「今日は何をしようかな?」アザラシくんは、青い海を眺めながら考えていた。すると、遠くから何かが近づいてくるのが見えた。小さな点がだんだん大きくなり、ついには近くまで来た。なんと、それは飛行機のような形をした小さなロボットだった。「こんにちは、僕はすにぃ。君の名前は?」そのロボットはとても親しげに話しかけてきた。「ぼ、僕はアザラシくん。すにぃって、すごく変わった名前だね。」「そうかな?僕は空を飛ぶのが好きだから、この名前がぴったりだと思うんだ。」すにぃは自慢げに翼を広げて見せた。アザラシくんは目を輝かせて、その翼を見つめた。 「わあ、すごいね!僕も空を飛んでみたいけど、残念ながら僕は泳ぐことしかできないんだ。」「それなら、僕が空の素晴らしさを見せてあげるよ。」すにぃはそう言うと、空高く舞い上がった。アザラシくんは驚きと興奮で跳ね回った。「どうやって見せてくれるの?」すにぃは一瞬考えて、アイデアを思いついた。「よし、アザラシくん!僕の背中に乗ってみて。」「本当に?でも、僕は重いよ。」「大丈夫さ。僕の翼は強いんだから。」アザラシくんは恐る恐るすにぃの背中に乗った。すにぃは少しふらつきながらも、しっかりと空に舞い上がった。アザラシくんは初めて見る景色に感動し、声をあげた。「わあ!すごい!海も山も全部見える!」「そうだろう?この世界は広くて、美しいんだ。」すにぃも誇らしげだった。しかし、空の旅はそれだけでは終わらなかった。突然、すにぃのエネルギーが切れかけてきた。 「アザラシくん、少し危ないかもしれないけど、しっかりつかまってて!」「え?どうしたの?」アザラシくんは不安そうに尋ねた。「エネルギーが少なくなってきたんだ。急いで戻らないと!」すにぃは全力で海岸に向かって飛んだ。風が強くなり、二人は必死だった。それでも、すにぃは最後の力を振り絞って無事に着地することができた。「ふう、やったね、アザラシくん。」すにぃは息を切らしながら笑った。「ありがとう、すにぃ。君のおかげで素晴らしい体験ができたよ。」「こちらこそ、君と一緒に飛べて楽しかったよ。今度は君が泳ぎを教えてくれる?」「もちろんさ!僕たち、最高の友達だね!」こうして、アザラシくんとすにぃはいつまでも仲良く遊び続けた。海と空の間には、素敵な友情の物語が刻まれたのだった。 皮膚って剥けた所が再生すると、ちょっと固いじゃないですか。
この 固い 状態がすごく気になる。
固いのをべろんと剥いて、まだ柔らかい下の皮膚が出てくると ほっ とする。 皮膚が柔らかく再生するなら、こんなに剥かないとおもう。 皮膚剥きは、酒より強い中毒症状がある。
剥いている時の多幸感。そしてボロボロなってすぐに効果が切れる。
持続時間がひどく短い。麻薬よりタチが悪い。 皮膚を剥いている時は、マジで寿司やステーキ喰っている時より
はるかに多幸だからな。 俺は短い多幸感のために、
ボロボロの痛みと、剥いた後悔と。
その両方も毎回体験している。 皮膚を剥く行為は確かに一部の人々にとって中毒症状を引き起こすことがあります。これは、自己傷害の一形態であり、心理的な問題やストレス、トラウマ、感情の調整の手段として行われることがあります。 ガンダムって、ニュータイプ同士の戦いやん。
シローやコウやバーニィは、オールドタイプ同士の戦いやん。
で。
主人公がオールドタイプ、敵が圧倒的に強いニュータイプみたいな話ある?
すぐやられちゃうからできないのか。
いや。
ガンダムXはそうなのか。
ガロードがオールドタイプ、敵の兄妹はニュータイプみたいなもんか。 というかモビルスーツの武器ってどれも攻撃力高いから、
重い装甲は要らんくね?特に宇宙では。 1~2撃喰らってアウトなら、装甲減らして素早い機体にした方がよくね。
まあアザラはガンダムシリーズほとんど見ていないがな。 何も特殊能力のない主人公が、
努力と工夫と仲間の協力とでニュータイプすらも倒すお話が見たい。 装甲がきちんと役に立つ設定で>>366の話を脳内で見る。 >>349-351
That's interesting! アザラシくんとすにぃの冒険
第1章: 出会い
海辺の町、波音が心地よい小さな診療所。そこには、特別な介護士が働いていました。その名もアザラシくん。アザラシくんは文字通り、アザラシの姿をした介護士で、柔らかい笑顔とぬくもりで患者たちを癒していました。ある日、診療所に新しい患者がやってきました。彼の名前はすにぃ。すにぃは統合失調症を抱えており、現実と幻覚の境界が曖昧になることがしばしばありました。彼はいつも何かを恐れているようで、不安そうに周囲を見回していました。「こんにちは、すにぃ。僕はアザラシくん。よろしくね」と、アザラシくんは柔らかい声で話しかけました。すにぃは驚いた表情を浮かべました。「君、本当にアザラシなんだね。でも、どうして話せるの?」「それは僕が特別なアザラシだからさ」とアザラシくんはウィンクしました。