デブ書って・・・。 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
先日、宗教ぽい、若い男性が、2人で来て、
デブ書という、手作りっぽい、冊子を出して、
デブ書を勉強しませんか、いいこと書いてますよ、
誠実な雰囲気で、言ってました。
グループは、デブ会とか、言ってましたが、
みなさんの御宅には、来たことありますか? 聖書に比べて、そんなに、ゴツくなくて、100ページ、くらいでした。
デブ書の、最初のページを、チラっと、見せてくれて、
まず、初めに、天と、地と、デブ、ありき、みたいなことが、書いてました。
1週間に、30分ずつ、勉強しませんか?と、言って、また来週、来るそうです。 ∧∧
<⊂⊃> デ、デ、デ、デブじゃねーし!
(´・∀・`) デブ書か・・・
宗教の教典にしては大胆なネーミングだな・・・ 今日、又、その方たち、来られて、デブ書を、一冊、頂きました。
デブ書の、内容を、ココに、少しずつ、書いていきます。
1章 はじめ
一日め 神は 天空と 大地を 作った
二日め 神は 植物と 人間を 作った
神は 千年 放置した
世は 悪く 変化した
人間は 他人を 人様を 見下す
キモイ ダサイ ゆうて 見下す
テレビ とゆう 四角の 機械が それを 助長す
ざっし とゆう 虚偽の 御本が それを 伝染す
千年が 経って 神聖な デブが 降臨する
絶望の 大地に 希望の デブが 降臨する
多数の 人らは デブを 嘲る
一部の 人らは デブを 信ず
1章 おわり デブ書の2章を投稿します。
拡散OKと許可を頂いています。
2章 はじめ
お母さん 好くと マザコン 言われ
お母さん 嫌うと 不良人間 言われ
右に 言っても 否定 され
左に 言っても 否定 され
この世は 鬼畜の 地獄ぞよ
この世は ハゲの 奈落ぞよ
そんな 暗い世 はかなんで
自殺を しては なりませぬ
デブは 一条の 光明ぞ
デブは 救世の おっちゃんぞ
2章 おわり 3章 はじめ
天国は 存在する
確かに 存在する
その国には 清らかなる 少女が たくさん 存在する
年を取らず 未来永遠に 少女の まんまで 存在する
人を ロリコンと 言って 馬鹿にする やからは 存在せず
人を ロリコンと 言って 馬鹿にする やからは 断たれる
3章 おわり 4章 はじめ
税金を 財源に する システムは 偽りの システムなり
御金を 刷って 財源に するべし
それを せずに 意図的に 財源を 不足させ
今の世は 意図的に 貧困を 作っておる
救世主 である デブを 信ぜよ
デブの もとに 集い 新たな 世界を 作ろうぞ
デブの 脂肪は 希望の 脂肪ぞ
デブの 脂肪は 知恵の 脂肪ぞ
4章 おわり 5章 はじめ
己の 価値観を 押し付ける 者は アワレなり
己の 価値観を 押し付ける 者は マヌケなり
価値観を 押し付ける 者を Aとする
価値観を 押し付けられる 者を Bとする
Aは Aの ままで いられる
Bは Bの ままで いられぬ
Bは Bの 人格を うしない Aの コピーに 成り下がる
Bは すなわち Aダッシュに 成り下がる
それは 生きながらの 死ぞよ
それは 生き地獄ぞよ
Aは 害悪ぞよ
Aは 災厄ぞよ
Aは 自覚が ないぶん
Aは タチが 悪いぞよ
5章 おわり 6章 はじめ
いずれ此の世に光臨する
偉大なるデブの数々の美点
デブは、嘘を、なるべく、つかない。
デブは、母上の言う事を、なるべく、聴く。
デブは、社会問題に、関心が低い人を、責めない。
デブは、流行音楽に、関心が低い人を、責めない。
デブは、心のオアシス。
デブは、心の太陽。
6章 おわり 7章 はじめ
デブが公園に降臨する
すると公園は神聖な場所になる
デブが広場に降臨する
すると広場は神聖な場所になる
すなわちデブが降臨する場所は
たちまち神聖な場所となる
デブを信仰せよ
デブは降臨する
7章 おわり 8章 はじめ
デブの王は 油である
デブの王は 神聖である
油あるところに デブあり
デブあるところに 油あり
よって油をあがめよ
8章 おわり 9章 はじめ
デブの 脂肪は 温かい 毛布ぞよ
デブの 脂肪は 大いなる 栄光ぞよ
数人の 天使が デブを 讃える 美しき 旋律を 奏でる
デブを 知ること すなわち 真理を 知ること ぞよ
デブは 降臨する
デブを 待望せよ
9章 おわり このデブ書って面白くて真実を突いていて一章から順番に音読すると格調が高い。
プリントして綴じて友達に配りたい。早く10章をキボンヌ。 イエスにせよ、シャカにせよ、宗教の教祖で、デブなんて居なかったから、
なんか新しくて希望がある! 他の宗教と違って現代的だね!
あと質問なんですけど、"デブ"に属する人を崇めているんですか?、それとも"デブ"っていう神的な何かを崇めているんですか? >>29
私は信者ではなく、このスレの作成者です。
デブ会の方は、その後も私の家に週一で来ています。
デブというのは教祖で、キリスト教のイエスみたいな感じ。
教祖は太っていて、皆からデブと呼ばれていたけど、
優しい人柄で、皆からデブと呼ばれるのを怒らなかったそうな。
教祖のデブは、数年前に他界して、現在は天におられて、
信者さんと、テレパシーで会話しているそうな。
キリスト教のイエスの再臨、仏教の弥勒菩薩の降臨、みたく、
いつかデブはメシアとして、此の世に再臨するそうな。
デブ書は実は、未完成の書きかけで、
このスレの誕生時点で、7章までしか存在しなくて、
現時点で1〜7章と9章は、デブ会の依頼で私が書いたけど、
8章のみ私じゃなく、スレに来た一般の別の方が書かれたみたい。
どなたも、ご自由に、新しい章を追加して良いそうです。
それが、そのまま、デブ書の聖句に、なるそうです。
どなたも無意識に、デブの霊感を受けて書かれているそうですから、
全然、問題なく、そのままデブ書に印刷するそうです。
伝言ですが、章を追加される方は、
必ず、?章はじめ、?章おわり、という形式で、
各章の数字を間違えないように、お気を付けて、
なるべくハンドルネームを付けて、
良き心を持って、お書きくださいとのこと。 10章 はじめ
この世は 地獄ぞよ
この世は 務所ぞよ
AKB48を 好きな御仁を ロリコンオタクと 言うて バカにする 畜生ども
そうゆう者は 地獄の鬼ぞよ
人の事を ロリコンオタクと 言うて 迫害する 畜生は 地獄に落ちる
いずれ 天と地は デブによって 清く光る ユートピアに なりまする
そこには もはや 悲しみも 涙も ない
そこには もはや ロリコンオタクと 言うて 人を笑う 畜生は 存在せぬ
そこは 天国ぞよ
そこは 理想郷ぞよ
10章 おわり 11章 はじめ
この世の 経済は システムは 狂っておる
この世の お金の システムは おかしいぞ
みな 借金奴隷 ぞよ
みな 傀儡人形 ぞよ
嘘やと 思うたら ユーチューブで 通貨発行権という 言葉で 検索して みんしゃい
短い 動画 だけでも ええから とにかく かたっぱし から 視聴して みんしゃい
11章 おわり 信者の方に原稿を貰う度に此処に書いているんだけど
今の所は11章までしか貰ってないから
私は暫くお休みねっ! 30の訂正です。
>>教祖のデブは、数年前に他界して、現在は天におられて、
>>信者さんと、テレパシーで会話しているそうな。
私達デブ会は四国の宗教なのですが
デブは数年前にAKB48の応援に専念するべく単身で上京しました。
デブは電話やファックスなどで我等に指示を与えてくださっています。
デブは心優しきお方です。
デブは地球と宇宙の希望の星です。 12章 はじめ
デブは お母さんの 言い付けを 守る
それを マザコンと いうことは 笑止千万
デブは されど 親を 愛さない 者を 責めず
人には それぞれ 事情が あるからである
デブは 愛国心を 持たぬ 者を 責めず
愛国心とは 近代に なって メディアに 刷り込まれた 概念ぞよ
デブは 個人差を 認める お方ぞよ
デブは 心優しき 漢方の お医者様
しかし 勘違い するでない
デブは 漢方の プロやない
デブは 東洋の漢方医学に くわしい わけでは ないぞよ
デブは 漢方薬入門という お雑誌を 一読した 程度ぞよ
デブの 人徳の 崇高なる 偉大さは
どんな 漢方の 医者より 勝るぞよ
12章 はじめ 13章 はじめ
デブは 最近は 部屋に こもって 音楽を 視聴しているぞよ
それは なんだか パンチ・ライン という 不思議な楽曲ぞよ
デブが 言うには その曲に 此の世の 真実が 全て つまって おるぞよ
こういう 歌が オリコンなぞ 一位に なれば 日本は 良く なる ぞよ
https://www.youtube.com/watch?v=8f0ugAoFFYk
https://www.youtube.com/watch?v=CbgTZDh2dpE
13章 おわり それでは そろそろ 私は 帰ります
デブに 栄光あれ >>36
2つとも視聴してみたが この歌はハレンチすぎるぞ… 教祖のデブは こんなの好きなのか・・・
しょこたん こんな仕事なんて 断れよ… もうすぐ 30歳だろうが…
とにかく 教祖のクソデブは エッチ過ぎる! とにかく 食うな! とにかく 痩せろ!
こんな宗教なんて 一刻も早く 滅びろ! 需要なんて 全然 ねーから! 14章 はじめ
デブは おまんじゅう を 好む
デブは 自室で オナラを 頻繁に する
デブの オナラの 匂いは おまんじゅう の 香りぞよ
デブの オナラの 音声は 豪快なる 響きぞよ
デブは 自室の 換気を 一切 せぬ
デブは 自室の 換気を 一生 せぬ
デブの 部屋の オナラの 香りは 年々 増すぞよ
デブの 部屋に 来て 奉仕する 信者は 光栄ぞよ
14章 おわり ■■■■■■
このスレ終了
デブよ永遠に
■■■■■■ デブ書 15章 はじめ
脳内で理想の少女を想像して
脳内の楽園でその少女と遊ぶ
教祖デブは日々そういうことを行う
デブにとってその営みは修行である
修行とは苦しいものにあらず
修行とは楽しいものでござる
デブ書15章 おわり デブ書 16章 はじめ
デブは云う
険しい顔で
インターネットに妄想を書くべからず
インターネットに虚構を書くべからず
デブは、それが出来る!
諸兄も、デブを見習え!
デブ書16章 おわり tp://web.archive.org/web/20171125094217/https://imgur.com/P5zsKXB デブ書 17章 はじめ
デブはトンズラせり
デブは降臨せず
デブ書17章 おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています