90年代と00年代は女性アイドル冬の時代だったな [転載禁止]©2ch.net
男性アイドルはジャニーズが盛り上がっててうらやましかった
光GENJIやSMAP、KinKi Kids、TOKIO、V6、嵐、KAT-TUNとか、大人気だった
一方、女性アイドルは…(以下略
つまり、男子に人気あるアイドルがいなかった 2018 Jリーガーの「好きな女性タレント」ランキング TOP20 (J1のみ)
1位:吉岡里帆 17人
2位:石原さとみ 15人
3位:新垣結衣 12人
4位:有村架純 10人
5位:上戸 彩 9人
長澤まさみ 9人
木村文乃 9人
8位:安室奈美恵 8人
深田恭子 8人
佐々木希 8人
広瀬すず 8人
川口春奈 8人
長谷川潤 8人
14位:西野七瀬 6人
石田ゆり子 6人
16位:ローラ 5人
佐野ひなこ 5人
新木優子 5人
本田 翼 5人
20位:新川優愛 4人
沢尻エリカ 4人
山本美月 4人
土屋太鳳 4人
田中美保 4人
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35823
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2014年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B'z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
男子中高生に聞いた「文化祭に呼びたい有名人 TOP10」 (ヒルナンデス、2018年)
http://livedoor.blogimg.jp/kykzk/imgs/2/4/24a39cc7-s.jpg
*1位 ブルゾンちえみ
*2位 みやぞん
*3位 新垣結衣
*4位 サンドウィッチマン
*5位 明石家さんま
*6位 乃木坂46
*7位 サンシャイン池崎
*8位 安室奈美恵
*9位 ビートたけし
10位 星野源
CMで一番稼ぐ女は誰?女性タレントのCMギャラランキング (週刊ポスト)
http://npn.co.jp/article/detail/35121851/
1億円以上 安室奈美恵、吉永小百合
9000万円から1億円 AKB(メンバー全員で)、松嶋菜々子
7000〜8000万円 天海祐希、小泉今日子、篠原涼子、仲間由紀恵、松田聖子
滝川クリステル、新垣結衣
5000〜6000万円 マツコ・デラックス
4000〜5000万円 有村架純
3500〜4000万円 広瀬すず、吉田羊
【音楽】安室奈美恵さんにゴールドディスク大賞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000001-jij-soci
第32回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、
昨年1年間のCDと音楽配信の売上が最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は安室奈美恵さんが受賞した。
安室さんは約230万枚を売り上げたベスト盤「Finally」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」も獲得した。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」は「願いごとの持ち腐れ」でAKB48が受賞。
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は「青春時計」でデビューしたNGT48に贈られた。
>>448,450は如何にも古そうなランキングだね。 >>452
gooランキングは工作員が操作してるので 秋元康プロデュースで商業的成功(手法はともかく)したのはAKBだけ
90年代は一部伝説的なのはいたけど失敗の連続 >>404
アイドル冬の時代に突入した最大の
原因は、岡田有希子の自殺と
それに伴った後追い自殺が原因だと思います おニャン子によるアイドル版アタリショックじゃないかな >>464
バンドブームが生まれた原因は、岡田有希子の
自殺とそれに伴った後追い自殺で
この頃から、アイドルが敬遠されてバンドブーム一色になりました >>465
ユッコが自殺しても、86年はアイドルブームはぜんぜん揺らぎもしなかっただろ
89年に入ると同時ぐらいに急降下という感じ
原因はもちろんバンドブームのせいだ
君はその頃小学生?幼稚園? 90年代00年代のアイドルはゴミそのものだったww 2017年 女性ソロアーティスト アルバム初動売上
1,113,291 2017/11/08 Finally 安室奈美恵 ※累計は230万枚
*,*79,834 2017/11/15 LOVE it 西野カナ
*,*48,974 2017/12/06 逆輸入〜航空局〜 椎名林檎
*,*46,293 2017/04/04 LOVE,PEACE & FIRE Superfly
*,*36,988 2017/10/04 identity 山本彩
*,*34,433 2017/05/03 BEST SELECTION“blanc” Aimer
*,*34,044 2017/05/03 BEST SELECTION“noir” Aimer
*,*31,347 2017/02/22 SPLASH☆WORLD miwa
*,*30,280 2017/03/15 まばたき YUKI
*,*28,801 2017/05/24 LiTTLE DEViL PARADE LiSA
*,*26,326 2017/02/15 5th Anniversary Best 家入レオ
*,*25,819 2017/10/25 倉木麻衣×名探偵コナン COLLABORATION BEST 21
*,*24,233 2017/11/22 相聞 中島みゆき
*,*23,105 2017/05/17 ミカヅキの航海 さユり
*,*21,798 2017/10/11 ココロノオト 有安杏果
*,*21,222 2017/02/15 Smile 倉木麻衣
*,*20,575 2017/12/20 Best Regards! 渡辺麻友
*,*20,246 2017/03/08 W FACE 〜 outside 〜 倖田來未
*,*20,157 2017/03/08 W FACE 〜 inside 〜 倖田來未
*,*16,184 2017/05/17 コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜
*,*11,204 2017/05/10 PLAY 藤原さくら
*,*10,763 2017/03/29 SEIKO JAZZ SEIKO MATSUDA
*,*10,618 2017/06/07 Daisy 松田聖子
*,**9,773 2017/03/22 TOUGH 中島美嘉
*,**9,653 2017/05/31 AWESOME Beverly
*,**9,337 2017/04/12 Utopia 加藤ミリヤ
*,**9,095 2017/10/04 Re: Dream Dream Ami
*,**8,681 2017/03/21 20周/リクエストベスト+レアトラックス Cocco
*,**8,671 2017/02/08 SUPERMAN 水曜日のカンパネラ
*,**8,452 2017/12/20 THANK YOU BLUE DAOKO *,**8,257 2017/11/22 REQUEST -30th Anniversary Edition- 竹内まりや
*,**7,939 2017/09/20 私は幸せ 柴田淳
*,**7,609 2017/07/26 MISIA SOUL JAZZ SESSION MISIA
*,**7,563 2017/11/08 Cage 中森明菜
*,**7,466 2017/05/10 Many Faces〜多面性〜 JY
*,**7,439 2017/07/05 音楽と私 原田知世
*,**6,922 2017/11/08 明菜 中森明菜
*,**6,371 2017/12/20 モノクローム Uru
*,**6,287 2017/10/18 PEACE of SMILE May’n
*,**6,248 2017/02/01 シンドローム 鬼束ちひろ
*,**5,876 2017/12/06 明日はどこから 松たか子
*,**5,421 2017/02/15 Babe. 阿部真央
*,**4,988 2017/11/15 メトロノーム MACO
*,**4,925 2017/11/29 めざせポケモンマスター -20th Anniversary- 松本梨香
*,**4,791 2017/03/08 ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO- 矢野顕子×上原ひろみ
*,**4,675 2017/09/13 COVERS THE CITY BENI
*,**4,628 2017/06/07 和と洋 AI
*,**4,575 2017/12/06 10th Anniversary ALL TIME BEST シェネル
*,**4,485 2017/06/28 ■ありがとう おとももち■ 嗣永桃子
*,**4,315 2017/12/20 LOVE,PEACE & FIRE -Special Edition- Superfly
*,**4,284 2017/09/27 MUTEKI 大森靖子
*,**4,214 2017/06/07 Happy days(初回限定盤) Ray
*,**4,199 2017/03/01 High Street lecca
*,**4,178 2017/06/14 Destiny シェネル
*,**4,125 2017/08/09 ROOTS〜Piano & Voice〜 中島美嘉
*,**4,059 2017/03/15 kitixxxgaia 大森靖子
2017年 オリコン年間CDアルバムランキング
*1位 2,045,873 Finally / 安室奈美恵
*2位 1,174,338 SMAP 25 YEARS / SMAP
*3位 *,774,993 untitled / 嵐
*4位 *,632,615 サムネイル / AKB48
*5位 *,555,480 アンコール / back number
*6位 *,467,005 THE JSB WORLD / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
*7位 *,411,265 生まれてから初めて見た夢 / 乃木坂46
*8位 *,375,219 ジャム / 関ジャニ∞
*9位 *,366,525 真っ白なものは汚したくなる / 欅坂46
10位 *,355,491 Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O / Hey!Say!JUMP
2017年 アーティスト別 トータルセールスTOP10
1位 108.7億円 安室奈美恵
2位 94.3億円 嵐
3位 88.2億円 SMAP
4位 80.6億円 乃木坂46
5位 72.6億円 AKB48
6位 42.7億円 関ジャニ∞
7位 39.3億円 Kis-My-Ft2
8位 39.2億円 Hey! Say! JUMP
9位 38.3億円 欅坂46
10位 30.9億円 back number
安室奈美恵さんにゴールドディスク大賞 2017年の歌手別CD売上1位
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000001-jij-soci
第32回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、
昨年1年間のCDと音楽配信の売上が最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は安室奈美恵さんが受賞した。
安室さんは約230万枚を売り上げたベスト盤「Finally」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」も獲得した。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」は「願いごとの持ち腐れ」でAKB48が受賞。
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は「青春時計」でデビューしたNGT48に贈られた。
今年9月で引退する歌手安室奈美恵(40)のベスト盤「Finally」が、
ビルボードジャパンの「18年上半期チャート」の総合アルバム部門で1位を獲得したことが7日、分かった。
昨年の「総合イヤーエンド・チャート」でも首位。08年から発表している同ランキングで、
年をまたいで首位を獲得するのは初めて。
CDの推定売り上げ枚数は約211万枚。唯一のダブルミリオンだった。
安室は「アルバム『Finally』がたくさんの方々に届いていること、光栄に思っております。
このアルバムを通して、今まで応援してくださった皆さまに、25年間の感謝の気持ちを届けることができればと思っています」とコメントした。
2位はAKB48の「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」、3位は米津玄師(27)の「BOOTLEG」だった。
また、総合ソングチャート1位は、米津玄師の「Lemon」が獲得した。
3月14日の発売から15週連続でトップ4以内をキープし、2位に倍以上のポイント差をつけた。
「たくさんの人に届くものになるようにと願いながら作ったので、それがかなうところまできたのかと感無量です。
ありがたさでいっぱいです」と喜びを語っている。
2位は欅坂46の「ガラスを割れ!」、3位は星野源の「ドラえもん」だった。
日刊スポーツ 6/8(金) 4:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00232316-nksports-ent
>>472
正しくはこちら
■アーティスト別トータルセールスTOP10
1位 108.7億円 嵐(16作/6作)
2位 94.3億円 安室奈美恵(47作/4作)
3位 88.2億円 SMAP(34作/3作)
4位 80.6億円 乃木坂46(29作/12作)
5位 72.6億円 AKB48(25作/19作)
6位 42.7億円 関ジャニ∞(13作/6作)
7位 39.3億円 Kis-My-Ft2(8作/6作)
8位 39.2億円 Hey! Say! JUMP(15作/5作)
9位 38.3億円 欅坂46(6作/3作)
10位 30.9億円 back number(9作/3作) ■年間CM会社数ランキング(同順位は50音順)
●女性部門
1位 広瀬すず・ローラ 14社
2位 有村架純 11社
3位 綾瀬はるか・上戸彩・高畑充希・武井咲・波瑠・吉岡里帆・吉田羊 10社
4位 新垣結衣・川口春奈・佐々木希・長澤まさみ・菜々緒・本田翼・宮崎あおい・山本美月・渡辺直美 9社
5位 石原さとみ・北川景子・桐谷美玲・白石麻衣(乃木坂46)・新川優愛・マツコ・デラックス 8社
6位 杏・木村文乃・清野菜名・土屋太鳳・西野七瀬(乃木坂46)・早見あかり・深田恭子・本田望結・水原希子 7社
乃木坂メンバーも昨年のCM起用社数ランキングのトップ3になれない時点で苦しい? >>442
>>439の続きになるが、アイドルならシンガ・ーソングライターよりも、ライブの数も多くいろんな音楽を試せる利点がある。
ただ、長期目線での戦略となるとアーティスト売りの方に分があるのは否めない。
>今もソロ歌手でのアイドルは廃れたまま(松浦亜弥でほんの一瞬だけ復活してたが)
>それに対して安室や宇多田やaikoや林檎や西野などはソロアーティストというジャンルだからいまだに時代が変わらず長く健在を保ってる
>今もソロ歌手はみんなアーティスト売りが基本
>>476のランキングはアイドルというより女優売りとかが大半だな。 >>479の訂正
シンガ・ーソングライター→シンガー・ソングライター >>454
ジャニーズは従来の視聴スタイルにこだわってスマホの普及に追いつかず、時代に取り残されてしまったと言うか。
“一番新聞を読まない世代”相手の商売の筈が“新聞を読む世代”も相手にするようになった事で、今となっては感性の古さを露呈している。 宮崎勤事件の後のオタクを毛嫌いする風潮がアイドルに及んだのは確からしいが、
アニメはその後も15年くらいは子供向け・オタク向けともに勢いの衰えない時期が続いたよな
しかもセーラームーンのように世界的大ヒット作も新規に生まれてるし
この差は何なんだろう 経済学的にバブルは1987年12月から始まったらしいから、1985年はまだバブルも始まってない。
85年のプラザ合意以前以後とバブル期以降では女性アイドルを取り巻く状況が違っていると言うか。 【2018年アーティスト別トータルセールスランキング】
*1位 190.0億 安室奈美恵
*2位 103.3億 乃木坂46
*3位 *77.9億 AKB48
*4位 *67.1億 嵐
*5位 *58.3億 三代目J SOUL BROTHERS
*6位 *52.7億 防弾少年団
*7位 *46.4億 Kis-My-Ft2
*8位 *43.9億 関ジャニ∞
*9位 *43.3億 Hey!Say!JUMP
10位 *41.0億 欅坂46 テレビ用アイドルが衰退したのは空気を読んでいない故に妙に気を使っているのが手に取るように分かってしまうからでは。
臨機応変さが要求されるテレビだと余程使い勝手がある顔触れが優先される。 ttp://www.n-monitor.co.jp/2018/12/03/1059
46の寡占化が進んでいるか?
乃木坂はレコ大三連覇もあり得そう。 >>63
AKBの最大の功罪はテレビ局が使いこなせないような子を抱えてしまった事だろう。 秋元がしゃしゃり出てきた80年代後半(昭和60年代)で一気にクソになって崩壊した事だけは間違いない
こないだたまたまyoutubeでベストテンの最終回特番見たら、年代別に紹介されてたけど
80年代後半はほんとシャレにならんほどそれ以前の時代と比べて明らかに極端な低質化していて吹いたわ
(逆に言えばその時代でも正統に頑張ってた少数の該当者はかわいそうな時代でもあった)
主におにゃんこのユニットや個人がやたら入ったのが低質化の大きな原因だが、おにゃんこは論外としてもそれ以外も全体的に結構酷いんだよね
南野陽子とかも歌は歌わせちゃいかんレベルだし
昔だったらアイドルとしては人気あっても歌が下手なら歌に関しては出してもほとんど売れなかった(大場久美子とかが良い例)のに、
この頃は下手クソでも上位ランク出来る酷い状態になってた
男はもうほとんどジャニばかりになったが少年隊くらいまでならまだ見られたが光ゲンジは酷かった
あんだけ人数増やすと青臭いガキが集団で歌ってるだけという歌声になるだけで個性も魅力もまるでないし聞くにたえない
女から見たら若い男が集団で歌ってるからあれでも売れたんだろうけど、男から見たら光ゲンジはそれまでのジャニと比べてもこれはダメだって思った
(多分、諸星がピンとかせいぜい2〜3人のグループだったら光ゲンジよりはまだマシだったと思う)
こんなんで上位が占められてきた上に久米もちょうど85年で降板だから、久米時代じゃなくなった所でベストテンは実質終わったようなものだった
(ついでに夜ヒットも井上順がこの頃辞めてこっちもそれ以降は惰性)
自分も久米・井上時代以降はそれらの老舗歌番組もつまんなくなってほとんど見なくなったし
で結局、秋元がマトモなアイドル時代を崩壊させたせいで90年代以降アイドル冬の時代になるのは必然だった
安室とかみたいにアイドルというよりアーティスティックな若手ならいくつか出たがね
久々にヒットアイドルと言い切れるようなのはモー娘。くらいまでほぼ皆無だったし 今のアイドル界を見てみるとアイドル冬の時代の前夜みたいな感じがする。
AKB選抜総選挙打ち切りは30年前のザ・ベストテン打ち切りと完全に酷似してるし。 80年代のアイドルは
今はみんな港区に
住んでるんだろうか。 グループじゃなく、1人で歌うアイドルが見たいって思うのは俺だけか(;´д`) AKBはオールナイトニッポンも終了か
総選挙も中止だしAKBの時代は終わったね まさに今はアイドル冬の時代前夜という感じがするしな。
来年からはアイドルは衰退してシンガーソングライターやソロアーティストの時代が来ると思う。 平成アイドル史
90年代前半 宮沢りえ、観月ありさ、森高千里、坂井泉水
↓
90年代後半 SPEED、鈴木あみ、広末涼子、深田恭子
↓
00年代前半 モーニング娘、松浦亜弥、上戸彩
↓
10年代前半 Perfume、AKB48、少女時代、KARA
↓
10年代後半 乃木坂、欅坂、橋本環奈
こう見ると最もアイドルが低迷してた冬の時代は
実は90年代じゃなくて、00年代の後半かも 平成アイドル史
90年代前半 宮沢りえ、観月ありさ、森高千里、坂井泉水
↓
90年代後半 SPEED、鈴木あみ、広末涼子、深田恭子
↓
00年代前半 モーニング娘、松浦亜弥、上戸彩
↓
00年代後半 ?(人気アイドルの空白域)
↓
10年代前半 Perfume、AKB48、少女時代、KARA
↓
10年代後半 乃木坂、欅坂、橋本環奈
こう見ると最もアイドルが低迷してた冬の時代は
実は90年代じゃなくて、00年代の後半かも >>507似てない。30年前はバンドブームが起きて書店のアイドル雑誌のコーナーがバンド系の雑誌に変わった。ガールズポップブームでアイドルがポップな歌を歌いだした。今はライバルがいない。 AKBが人気出るまでの女アイドルの危機感は相当ヤバかったからな >>519
来年からはシンガーソングライターやソロアーティストが脚光を浴びるようになるからな >>506
>80年代後半はほんとシャレにならんほどそれ以前の時代と比べて明らかに極端な低質化していて吹いたわ
>この頃は下手クソでも上位ランク出来る酷い状態になってた
とにかく、使えないメンツが多くなった時点で現場のスタッフはもう使いたくないって思ったのだろう。
>>522
AKBのブレイクの功罪は地下系をテレビ用アイドルにしようとした事で、結局はテレビ局側が追いついていない状態を招いてしまった。 >>400,510
同感です。
自分は写真集等もピンの子の物しか買っていない。
好みのタイプを優先するのもあるが、やはり単体での魅力がないと。
主におニャン子のユニットや個人がやたら入った時代でも他はピン売りがほとんどだったし。
>>512,523
>>496の11位はTWICEだが、昨年のトータルセールスで100位以内に入っている女性ソロは安室・宇多田・ユーミン・西野・LiSA・水樹等で、ソロ自体がアーティスト売りでも辛いのでは。
>>526
マガジン・サンデー・チャンピオンはエロチシズム排除の観点から刺激的・煽情的なグラビアは極力控える方針なのか、巻頭は坂道グループが大半になってしまった。
ヤンマガ・スピリッツとかヤンジャンの巻頭の方がそう言った規定が緩い故にまだ振り幅ある。 >>527の訂正
ピンの子→ピン売りの子
しかし、
>今のグラドルは写真集あまり出さないよ。
>DVDばかりだ
それどころか、例の連中を除けば写真集がダウンロードオンリーになりつつあるのは如何な物か。 >>531
夜8時の学生若者ドラマ枠があった頃ならそう言った顔触れは一定の人気を保っていたし。
安室が中山美穂と工藤静香を引きずりおろした時点で昭和の残滓は大幅に人員整理されてしまった感じがする。 >>532
高橋由美子や井上晴美も93年頃から人気出始めたな >>533
>ただ、最近の(テレ朝の)木曜20時枠には、推理ヲタの中学生・高校生もついてきている。
>かつて20時台は、他局(フジ等)が彼ら向けの青春ドラマを盛んに放送していた時間帯。
>それが各局次々20時台の連続ドラマ枠を全廃させた結果、行き場を失った若者たちが、ここに集まってきているのだ。
アムラー世代の一つ前の時代なら彼女らにもまだまだチャンスがあった。
だが、20時台の中学生・高校生向けの青春ドラマがなくなりかけた頃になると最早時代ズレが否めないし。 >>123,177,446
ジャニーズはジャニーの死でここからが正念場。
秋元は坂道があと4年位は持つだろうと言った所か。
それらが今日まで持っているのはバンドブームのようなそれらを引きずりおろせるムーブメントが起こらなかったのも大きい。
ジャニーズはシングルでのミリオンが途切れた06年を最後に完全に時が止まっていた感じだが、その後の花男ブームの追い風から抜け出せず置いて行かれた感じ。 >>532
その安室もAKBによって引き摺り下ろされたからな。
2009年以降、AKBをはじめとする秋元系アイドルの台頭で20世紀の残滓も人員整理されたし。 >>1
ラブライブ! THE IDOLM@STERは?
バンドリは?