90年代と00年代は女性アイドル冬の時代だったな [転載禁止]©2ch.net
男性アイドルはジャニーズが盛り上がっててうらやましかった
光GENJIやSMAP、KinKi Kids、TOKIO、V6、嵐、KAT-TUNとか、大人気だった
一方、女性アイドルは…(以下略
つまり、男子に人気あるアイドルがいなかった 48Gは指原・まゆゆ辺りだと今もCMのオファーはあるが、それ以外は……みたいな感じか。 >>381
2010年代前半(2014)までと今じゃメディアの力が全然違う。
あの時代は人々がメディアが作ったアイドルに乗せられていただけ。
遅かれ早かれあの時代を引きずっていると時代遅れとみなされる時代が来るよ。 >>395
11・12年のAKBはそれなりに地力はあったが、今はほとんどないだろうな。 質問するスレが見つからなかったのでここで失礼します。
以下の曲をどなたかご存じないですか。
確かではないが10年以上前くらい。
女の子のアイドルグループ。あまり知られていないと思う。
ミドルテンポで、'80アイドルっぽい曲調で
なんとかなんとかベイベ〜 なんとかなんとかベイベ〜♪
キ〜スキスキス キ〜スキスキス♪
みたいな感じ。
当時heyheyheyでたまたま観たのですが、
メンバーはみんなやる気無い感じ?を売りにしてたと思います。 ジャニは10代ターゲットからF1層や主婦にシフトして肥大化したが、
女性アイドルは10代ターゲット・M1から抜け出せない感じ?
壇蜜や橋本マナミは団塊をターゲットにして成功したけど。 >>396
指原の台頭以前とそれ以降で全く性質が違う。
指原台頭以前の00年代後半のAKBはむしろアイドル性が強かった。
他のグループも00年代の方が指原台頭以降に比べてアイドル性が強い。
アイドル戦国時代と言えるのは指原台頭直前の僅かな時期だけで、
指原台頭以降はアイドル文化と呼ぶことすら相応しくない状態。 男も女も一山いくらのグループばかりだもんな
ソロじゃ通用しないようなのばかり
ジャニと秋元のせいでこうなった >>401
斉藤由貴は思い出補正で過剰に持ち上げてるレジェンドの悪い見本だな。
ここ数年の再浮上で舞い上がったら不倫騒動が蒸し返されてしまったし。 2017年上半期シングルCDランキング
01位:「願いごとの持ち腐れ」AKB48(135万枚)
02位:「シュートサイン」AKB48(108万枚)
03位:「インフルエンサー」乃木坂46(99.8万枚)
04位:「不協和音」欅坂46(74.3万枚)
05位:「I'll be there」嵐(43.4万枚)
06位:「僕以外の誰か」NMB48(32.0万枚)
07位:「なぐりガキBEAT」関ジャニ∞(30.9万枚)
08位:「OVER THE TOP」Hey!Say!JUMP(30.0万枚)
09位:「Give Me Love」Hey!Say!JUMP(28.3万枚)
10位:「バグっていいじゃん」HKT48(26.7万枚)
11位:「血、汗、涙」防弾少年団 (25.7万枚)
12位:「INTER」Kis-My-Ft2 (22.6万枚)
13位:「背中越しのチャンス」 亀と山P (20.5万枚)
14位:「青春時計」 NGT48 (18.9万枚)
15位:「道しるべ」 舞祭組 (18.1万枚)
16位:「PICK IT UP」 Kis-My-Ft2 (17.4万枚)
17位:「EMMA」 NEWS (16.5万枚)
18位:「ヒカリノアトリエ」 Mr.Children (15.6万枚)
19位:「ROCK THA TOWN」 Sexy Zone (14.3万枚)
20位:「Can't Get Enough/ハナヒラケ」 V6 (13.9万枚)
ttp://www.oricon.co.jp/confidence/s
pecial/50073/2/
AKBはもはやミリオンを維持すれば後はどうでもいい存在か。 88年頃から始まったバンドブームのせいでしょ。
個人的には小学生の時に起きた岡田有希子の自殺とその後の後追い自殺は軽いトラウマとアイドルというジャンルそのものに対する生理的嫌悪感が生まれた >>392
もっと細かく言うと2002年〜2007年くらいの00年代中盤がそういう時代だったね。
00年代初頭90年代から続くモー娘、SPEEDがいたし、バンド系でもZONEとかがいた。
00年代終盤はAKB、Perfumeをはじめ、ガルバンではSCANDALとか出てきた。
00年代中盤は本当にいないよな。売り出し中のチャットモンチーが唯一挙げられると言ってもいいくらいグループ系の冬の時代。 90年代〜00年代のギャル系全盛も同時代のアイドル衰退の一因だったと思うけどな >>406
アムラー現象あたりが走りか?96年頃だろ。
そのだいぶ前にアイドルは廃れてるよ。 >>406-407
阪神大震災やオウム事件が無ければアムラー現象もそこまで大きくならなかったと思う。
当時はF1層相手の商売が強かった時代と言うか。 中谷美紀、菅野美穂、持田真樹、井上晴美、加藤紀子
この蒼々たるメンツが揃った桜っ子クラブ
これだけのメンバーが揃っていたのに各々が後にピンでは大活躍したがアイドルユニットとしては全然パッとしなかった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 1987年〜2010年の23年間が女性アイドルの冬の時代だろ
本当に長かったな… >>415
初期モー娘はなかった事になってるのか? 秋元グループでは視聴率取れないのはタレントとしては使いものにならない人が大半故に、妙に気を使っているのが手に取るように分かってしまうからか。
全世代対応型CM取れていた頃は局側もまだ大目に見ていたが。 モー娘。は頑張ってはいたが冬の時代を突破できなかった 昨日有線で流れてたんだが70年代後半から80年代前半あたりっぽい
曲調で、歌い方がぶりっこ的で寂しい感じの歌い方で、曲の最後の
フレーズが、今日はクリス〜マ〜ス〜〜って曲わかる方いますか?
女性アイドルだと思うのですが あやや人気あったけど確かに女人気>男人気だった気がする >>419
AKBなんかドーピング極まりないだろう
1人で何枚も同じCD買うとかなんだよそれ
実際の購買人口をカウントしたらどれだけ圧縮されるんだって話 90年代前半は割と男子受けしたアイドルがいたぞ
乙女塾とか桜っ子とか >>419
あれだけ音楽番組に出演して、紅白にも出てたんだから冬の時代は突破出来てたよ 90年代頃ウッチャンナンチャンの番組に出てた若い女優だったかアイドルだったかの娘の名前がどうしても思い出せん
黒髪でロング
年齢はその時二十歳前後かな
写真集でアメリカの警察が事件現場に張り巡らせる黄色いテープみたいなので胸とか隠してる表紙の奴があった
誰か知らんか?? 90年代前半は80年代組がごっそり残ってたし
中江有里とか桜井幸子とか高橋由美子いたし
酷いのは中盤以降でしょ 90年代前半までは正統派のアイドル結構いたな
90年代中頃から変なアーティストばかりになった >>431
居たけどほぼヒットチャートには登ってこなかったろ。 3MとかTPDとかいたし前半はおもしろい
森高も居たしね 東京パフォーマンスドールは個々の活動で売れてもグループとしてはパッとしなかった。
篠原涼子と穴井友子と だよねー の人くらいか。
3Mがよくわからん、接着剤か? 思わずググってしまった
牧瀬、宮沢、観月のことね
ダブル浅野みたいだなら >>435
そこら辺から今現在も続く系譜が始まった感があるな。
80年代は10代の芸能界デビューの登竜門はアイドルしかなかったが
広瀬すずや土屋太鳳はアイドルというより若手女優の括りになってるが、その流れの始祖という感じ 90年代もそれなりに面白いけど
ベストテンとか夕ニャンみたいなアイドル絡みの怪物番組はないね >>434
だよねーの人って市井の事か。
あと仲間も。 >>440
3Mはゴクミが確立したビジネスモデルに沿ったのだから、ある意味では80年代後半の時点で若手女優の流れが始まっていたのかも知れない。 まあ猫も杓子もアイドルという異常事態が通常に戻っただけの話やもわからない
長山洋子は演歌デビューするはずだったが若いという理由でアイドル路線をやらされたらしいがルックスが駄目だったらデビューできなかったろう。
逆に宇多田ヒカルは10年生まれるのが早かったら少なくともあの年齢ではデビューできなかったろうね、歌唱力は間違いなくともルックスはいまいちだから 桜っ子に秋元後藤コンビ的な人材がいたらもっと売れてたかも 当時の真っ当な大人・若者達が突っぱねて
ロリコン・キモオタ向けのニッチなコンテンツに 秋元系=何でも屋
子役やモデル・ハーフタレント系=便利屋 2018 Jリーガーの「好きな女性タレント」ランキング TOP20 (J1のみ)
1位:吉岡里帆 17人
2位:石原さとみ 15人
3位:新垣結衣 12人
4位:有村架純 10人
5位:上戸 彩 9人
長澤まさみ 9人
木村文乃 9人
8位:安室奈美恵 8人
深田恭子 8人
佐々木希 8人
広瀬すず 8人
川口春奈 8人
長谷川潤 8人
14位:西野七瀬 6人
石田ゆり子 6人
16位:ローラ 5人
佐野ひなこ 5人
新木優子 5人
本田 翼 5人
20位:新川優愛 4人
沢尻エリカ 4人
山本美月 4人
土屋太鳳 4人
田中美保 4人
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=35823
「生まれ変わったらなりたいアーティストは?」 (gooランキング、2014年)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/999/faction_lfG2mYFYTaFo_all/
才能と魅力に溢れる、憧れの存在“アーティスト”。
もしも、あなたが生まれ変わったら誰になりたいですか?
*1位 2863票 安室奈美恵
*2位 1554票 福山雅治
*3位 *831票 きゃりーぱみゅぱみゅ
*4位 *793票 西野 カナ
*5位 *774票 稲葉浩志 (B'z)
*6位 *610票 May J.
*7位 *585票 レディー・ガガ
*8位 *563票 EXILE TAKAHIRO
*9位 *534票 桑田 佳祐 (サザンオールスターズ)
10位 *516票 YUKI
11位 *514票 EXILE ATSUSHI
12位 *480票 剛力彩芽
12位 *480票 アヴリル・ラヴィーン
14位 *441票 桜井和寿 (Mr.children)
15位 *419票 宇多田ヒカル
16位 *369票 マドンナ
17位 *346票 絢香
17位 *346票 miwa
19位 *289票 中島美嘉
20位 *213票 倖田來未
男子中高生に聞いた「文化祭に呼びたい有名人 TOP10」 (ヒルナンデス、2018年)
http://livedoor.blogimg.jp/kykzk/imgs/2/4/24a39cc7-s.jpg
*1位 ブルゾンちえみ
*2位 みやぞん
*3位 新垣結衣
*4位 サンドウィッチマン
*5位 明石家さんま
*6位 乃木坂46
*7位 サンシャイン池崎
*8位 安室奈美恵
*9位 ビートたけし
10位 星野源
CMで一番稼ぐ女は誰?女性タレントのCMギャラランキング (週刊ポスト)
http://npn.co.jp/article/detail/35121851/
1億円以上 安室奈美恵、吉永小百合
9000万円から1億円 AKB(メンバー全員で)、松嶋菜々子
7000〜8000万円 天海祐希、小泉今日子、篠原涼子、仲間由紀恵、松田聖子
滝川クリステル、新垣結衣
5000〜6000万円 マツコ・デラックス
4000〜5000万円 有村架純
3500〜4000万円 広瀬すず、吉田羊
【音楽】安室奈美恵さんにゴールドディスク大賞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000001-jij-soci
第32回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、
昨年1年間のCDと音楽配信の売上が最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は安室奈美恵さんが受賞した。
安室さんは約230万枚を売り上げたベスト盤「Finally」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」も獲得した。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」は「願いごとの持ち腐れ」でAKB48が受賞。
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は「青春時計」でデビューしたNGT48に贈られた。
>>448,450は如何にも古そうなランキングだね。 >>452
gooランキングは工作員が操作してるので 秋元康プロデュースで商業的成功(手法はともかく)したのはAKBだけ
90年代は一部伝説的なのはいたけど失敗の連続 >>404
アイドル冬の時代に突入した最大の
原因は、岡田有希子の自殺と
それに伴った後追い自殺が原因だと思います おニャン子によるアイドル版アタリショックじゃないかな >>464
バンドブームが生まれた原因は、岡田有希子の
自殺とそれに伴った後追い自殺で
この頃から、アイドルが敬遠されてバンドブーム一色になりました >>465
ユッコが自殺しても、86年はアイドルブームはぜんぜん揺らぎもしなかっただろ
89年に入ると同時ぐらいに急降下という感じ
原因はもちろんバンドブームのせいだ
君はその頃小学生?幼稚園? 90年代00年代のアイドルはゴミそのものだったww 2017年 女性ソロアーティスト アルバム初動売上
1,113,291 2017/11/08 Finally 安室奈美恵 ※累計は230万枚
*,*79,834 2017/11/15 LOVE it 西野カナ
*,*48,974 2017/12/06 逆輸入〜航空局〜 椎名林檎
*,*46,293 2017/04/04 LOVE,PEACE & FIRE Superfly
*,*36,988 2017/10/04 identity 山本彩
*,*34,433 2017/05/03 BEST SELECTION“blanc” Aimer
*,*34,044 2017/05/03 BEST SELECTION“noir” Aimer
*,*31,347 2017/02/22 SPLASH☆WORLD miwa
*,*30,280 2017/03/15 まばたき YUKI
*,*28,801 2017/05/24 LiTTLE DEViL PARADE LiSA
*,*26,326 2017/02/15 5th Anniversary Best 家入レオ
*,*25,819 2017/10/25 倉木麻衣×名探偵コナン COLLABORATION BEST 21
*,*24,233 2017/11/22 相聞 中島みゆき
*,*23,105 2017/05/17 ミカヅキの航海 さユり
*,*21,798 2017/10/11 ココロノオト 有安杏果
*,*21,222 2017/02/15 Smile 倉木麻衣
*,*20,575 2017/12/20 Best Regards! 渡辺麻友
*,*20,246 2017/03/08 W FACE 〜 outside 〜 倖田來未
*,*20,157 2017/03/08 W FACE 〜 inside 〜 倖田來未
*,*16,184 2017/05/17 コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜
*,*11,204 2017/05/10 PLAY 藤原さくら
*,*10,763 2017/03/29 SEIKO JAZZ SEIKO MATSUDA
*,*10,618 2017/06/07 Daisy 松田聖子
*,**9,773 2017/03/22 TOUGH 中島美嘉
*,**9,653 2017/05/31 AWESOME Beverly
*,**9,337 2017/04/12 Utopia 加藤ミリヤ
*,**9,095 2017/10/04 Re: Dream Dream Ami
*,**8,681 2017/03/21 20周/リクエストベスト+レアトラックス Cocco
*,**8,671 2017/02/08 SUPERMAN 水曜日のカンパネラ
*,**8,452 2017/12/20 THANK YOU BLUE DAOKO *,**8,257 2017/11/22 REQUEST -30th Anniversary Edition- 竹内まりや
*,**7,939 2017/09/20 私は幸せ 柴田淳
*,**7,609 2017/07/26 MISIA SOUL JAZZ SESSION MISIA
*,**7,563 2017/11/08 Cage 中森明菜
*,**7,466 2017/05/10 Many Faces〜多面性〜 JY
*,**7,439 2017/07/05 音楽と私 原田知世
*,**6,922 2017/11/08 明菜 中森明菜
*,**6,371 2017/12/20 モノクローム Uru
*,**6,287 2017/10/18 PEACE of SMILE May’n
*,**6,248 2017/02/01 シンドローム 鬼束ちひろ
*,**5,876 2017/12/06 明日はどこから 松たか子
*,**5,421 2017/02/15 Babe. 阿部真央
*,**4,988 2017/11/15 メトロノーム MACO
*,**4,925 2017/11/29 めざせポケモンマスター -20th Anniversary- 松本梨香
*,**4,791 2017/03/08 ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO- 矢野顕子×上原ひろみ
*,**4,675 2017/09/13 COVERS THE CITY BENI
*,**4,628 2017/06/07 和と洋 AI
*,**4,575 2017/12/06 10th Anniversary ALL TIME BEST シェネル
*,**4,485 2017/06/28 ■ありがとう おとももち■ 嗣永桃子
*,**4,315 2017/12/20 LOVE,PEACE & FIRE -Special Edition- Superfly
*,**4,284 2017/09/27 MUTEKI 大森靖子
*,**4,214 2017/06/07 Happy days(初回限定盤) Ray
*,**4,199 2017/03/01 High Street lecca
*,**4,178 2017/06/14 Destiny シェネル
*,**4,125 2017/08/09 ROOTS〜Piano & Voice〜 中島美嘉
*,**4,059 2017/03/15 kitixxxgaia 大森靖子
2017年 オリコン年間CDアルバムランキング
*1位 2,045,873 Finally / 安室奈美恵
*2位 1,174,338 SMAP 25 YEARS / SMAP
*3位 *,774,993 untitled / 嵐
*4位 *,632,615 サムネイル / AKB48
*5位 *,555,480 アンコール / back number
*6位 *,467,005 THE JSB WORLD / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
*7位 *,411,265 生まれてから初めて見た夢 / 乃木坂46
*8位 *,375,219 ジャム / 関ジャニ∞
*9位 *,366,525 真っ白なものは汚したくなる / 欅坂46
10位 *,355,491 Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O / Hey!Say!JUMP
2017年 アーティスト別 トータルセールスTOP10
1位 108.7億円 安室奈美恵
2位 94.3億円 嵐
3位 88.2億円 SMAP
4位 80.6億円 乃木坂46
5位 72.6億円 AKB48
6位 42.7億円 関ジャニ∞
7位 39.3億円 Kis-My-Ft2
8位 39.2億円 Hey! Say! JUMP
9位 38.3億円 欅坂46
10位 30.9億円 back number
安室奈美恵さんにゴールドディスク大賞 2017年の歌手別CD売上1位
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000001-jij-soci
第32回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が26日発表され、
昨年1年間のCDと音楽配信の売上が最も多かったアーティストに贈られる
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は安室奈美恵さんが受賞した。
安室さんは約230万枚を売り上げたベスト盤「Finally」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」も獲得した。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」は「願いごとの持ち腐れ」でAKB48が受賞。
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は「青春時計」でデビューしたNGT48に贈られた。
今年9月で引退する歌手安室奈美恵(40)のベスト盤「Finally」が、
ビルボードジャパンの「18年上半期チャート」の総合アルバム部門で1位を獲得したことが7日、分かった。
昨年の「総合イヤーエンド・チャート」でも首位。08年から発表している同ランキングで、
年をまたいで首位を獲得するのは初めて。
CDの推定売り上げ枚数は約211万枚。唯一のダブルミリオンだった。
安室は「アルバム『Finally』がたくさんの方々に届いていること、光栄に思っております。
このアルバムを通して、今まで応援してくださった皆さまに、25年間の感謝の気持ちを届けることができればと思っています」とコメントした。
2位はAKB48の「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」、3位は米津玄師(27)の「BOOTLEG」だった。
また、総合ソングチャート1位は、米津玄師の「Lemon」が獲得した。
3月14日の発売から15週連続でトップ4以内をキープし、2位に倍以上のポイント差をつけた。
「たくさんの人に届くものになるようにと願いながら作ったので、それがかなうところまできたのかと感無量です。
ありがたさでいっぱいです」と喜びを語っている。
2位は欅坂46の「ガラスを割れ!」、3位は星野源の「ドラえもん」だった。
日刊スポーツ 6/8(金) 4:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00232316-nksports-ent
>>472
正しくはこちら
■アーティスト別トータルセールスTOP10
1位 108.7億円 嵐(16作/6作)
2位 94.3億円 安室奈美恵(47作/4作)
3位 88.2億円 SMAP(34作/3作)
4位 80.6億円 乃木坂46(29作/12作)
5位 72.6億円 AKB48(25作/19作)
6位 42.7億円 関ジャニ∞(13作/6作)
7位 39.3億円 Kis-My-Ft2(8作/6作)
8位 39.2億円 Hey! Say! JUMP(15作/5作)
9位 38.3億円 欅坂46(6作/3作)
10位 30.9億円 back number(9作/3作) ■年間CM会社数ランキング(同順位は50音順)
●女性部門
1位 広瀬すず・ローラ 14社
2位 有村架純 11社
3位 綾瀬はるか・上戸彩・高畑充希・武井咲・波瑠・吉岡里帆・吉田羊 10社
4位 新垣結衣・川口春奈・佐々木希・長澤まさみ・菜々緒・本田翼・宮崎あおい・山本美月・渡辺直美 9社
5位 石原さとみ・北川景子・桐谷美玲・白石麻衣(乃木坂46)・新川優愛・マツコ・デラックス 8社
6位 杏・木村文乃・清野菜名・土屋太鳳・西野七瀬(乃木坂46)・早見あかり・深田恭子・本田望結・水原希子 7社
乃木坂メンバーも昨年のCM起用社数ランキングのトップ3になれない時点で苦しい? >>442
>>439の続きになるが、アイドルならシンガ・ーソングライターよりも、ライブの数も多くいろんな音楽を試せる利点がある。
ただ、長期目線での戦略となるとアーティスト売りの方に分があるのは否めない。
>今もソロ歌手でのアイドルは廃れたまま(松浦亜弥でほんの一瞬だけ復活してたが)
>それに対して安室や宇多田やaikoや林檎や西野などはソロアーティストというジャンルだからいまだに時代が変わらず長く健在を保ってる
>今もソロ歌手はみんなアーティスト売りが基本
>>476のランキングはアイドルというより女優売りとかが大半だな。 >>479の訂正
シンガ・ーソングライター→シンガー・ソングライター >>454
ジャニーズは従来の視聴スタイルにこだわってスマホの普及に追いつかず、時代に取り残されてしまったと言うか。
“一番新聞を読まない世代”相手の商売の筈が“新聞を読む世代”も相手にするようになった事で、今となっては感性の古さを露呈している。 宮崎勤事件の後のオタクを毛嫌いする風潮がアイドルに及んだのは確からしいが、
アニメはその後も15年くらいは子供向け・オタク向けともに勢いの衰えない時期が続いたよな
しかもセーラームーンのように世界的大ヒット作も新規に生まれてるし
この差は何なんだろう 経済学的にバブルは1987年12月から始まったらしいから、1985年はまだバブルも始まってない。
85年のプラザ合意以前以後とバブル期以降では女性アイドルを取り巻く状況が違っていると言うか。