【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 [転載禁止]©2ch.net
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雨宮がやりたいのは、隠し砦の三悪人の姫みたいな性格でなおかつエッチなコスチュームのヒロインなのだろう。
雨宮が憧れ影響受けたのはスターウォーズだが、姫のブサイクさは参考にしなかった。 タオの月では肌を露出しなくなったのは何故なのか?
それ以降の雨宮関連作品に森山祐子が出なくなったのと
イベントにおける雨宮の「森山でやりたい事は全てやり尽くした」という発言には関係があるのか無いのか? ライダー、ウルトラ、ゴジラ、スーパー戦隊、ガメラのすべてに出演してほしかった。 マンガ道場では外見だけでなく振る舞いも可愛かった。
けどオナニーの対象にするとは思ってもみなかった。 確かにそうかも
最後の写真集で気付いた感じがある
でもあの写真集ではそれ以上に下半身が特によかった 当時のセクシーグループに所属してたとしても見劣りしない身体つきだったが、自分がナイスボディーだとは思ってなかった。
スタンドインの男性に対して「あたしよりウエストが細いんですよ」などと発言していた。
長く関係した共演者たちも、場を和ませるために多少エッチなツッコミはしても「色っぽい話題は苦手(車だん吉・談)」な森山祐子に対してかなり遠慮しているように思えた。
露骨にお姫様扱いされてるタレントよりも大事にされてる感じ。 意外と衣装は
カッチリと言うかキッチリしたお堅い露出殆ど無しの多かった
お笑い漫画道場は親しみやす系なんで、みんな普段着みたいなの多かったんだけどね。 野球ネタで白いユニフォーム姿を披露(何故かボタン全開)したとき、白のアンダーシャツ越しに確認出来る胸の膨らみは相当なもので
おどけて両手を腰に当てて胸を張る姿にドキドキさせられた。
ゼイラム以降なのでオッパイさんなのはじゅうぶん知っていたけど… ゼイラム以前から、おっとりしてて真面目そうなのにトロンとした目つきが妙にエロいなとは思っていた。
露出度が低い重ね着してても、肩幅の広さや身体の厚みが感じられ、痩せてるのに胸ばかり不自然にデカいグラドルなんかとは違うと思わせた。 華奢な肉体を予想させる美少女フェイスなのに、いかり肩でぱいぱいでかめというのは理想。 初々しさと成熟が矛盾しない顔と身体の持ち主で、なおかつ無自覚。 某TUBEで祐子がレギュラーなりたての頃のお笑いマンガ道場の映像を見れた。
確かに厚着してるとゴツい体型。それがすごく良い。 「噛んでる」と指摘されてムキになって反論する森山祐子が見たかった。 歌手としてミニスカパンチラ営業。
アイドル水泳大会でエロ水着。
お笑い番組で石橋や浜田などからセクハラ。
アイドル運動会でサイズ小さめなブルマーなど履かされる。
映画やドラマで濡れ場を演じる。
言い訳できないほどセクシーなイメージビデオ出演。
暴露本や過去のぶっちゃけトークなどの披露。
などなど 歌手としてミニスカパンチラ営業。
アイドル水泳大会でエロ水着。
お笑い番組で石橋や浜田などからセクハラ。
アイドル運動会でサイズ小さめなブルマーなど履かされる。
映画やドラマで濡れ場を演じる。
言い訳できないほどセクシーなイメージビデオ出演。
暴露本や過去のぶっちゃけトークなどの披露。
などなど 30か31ってとこでしょう。
オタク向け商売してないのは良いとして、オタク向けでなければほとんど需要がなかったのも事実。
しかも、仮にオタクに媚びたとしても採算がとれたとは到底思えない。
女性タレントのほとんどは脱ぐ事を正当化するための根拠(実際には体裁)を求め、そこでしくじる。
あがいて醜態を晒すよりはましだったのかもしれない。 その辺難しいことはわからないけど2004-1968=35じゃないかな。 2004年には消息不明になってる。
尻を出したセカンド(ラスト)写真集は1999年に発表された。 1999.10/20 aube
2004.3/5 deerFriend 俺が間違ってた。
でもディアフレは2002年ぐらいだったと思う。 売れてたら今の松下由樹ぐらいのポジションにいたんじゃ 森山祐子よりメジャーで、森山祐子とは異質のマニアックなファンが大勢いそうな松下由樹。
グレタカラスばりの悪の女幹部など依頼してもノリノリで演じていた可能性もある(本人は大喜びでも事務所がNG出しそう)が
仮にイリアを演じていたら、笑えるけどエロい(崇拝は出来ない)微妙な存在になっていただろう。 森山と松下のプロレス見たいな
警部殿「虎三先輩とイリアさんの闘い、東京を破壊しますよ。楽しみです。」 松下由樹は特定層からの支持をよくわかった上で知らん顔しながら「おばさん」女優として定着できるクレバーさがある。ウイークポイント(デブ、加齢)を最大の武器(豊満、熟女)に出来た。
祐子は結局、ルックスで支持されている事をうまく処理出来なかった。 白鳥雛子を演じる森山のブルマーをつかんで高々と釣り出したい。 リョナとか言って傷つけるのではなく、肝心な部分は隠した上で辱めたい。 亡くなっている川島なお美以外の道場ガールたちはまだ存命のはず。これを機会に姿を見せてほしい。 ゼイラムの時はキャラ設定に反して清楚に見える。
そのくせやたらエロい。 ただの美形ではなく、無自覚に抑制されたエロさが並外れていた。 人間的には面白味がないが、女としてはかなりのもの。
それが取り柄でもあり限界でもあった。 むくれた祐子も可愛いのでズリネタに事欠いた経験はない。 特撮界隈にしがみつくようなみっともない真似はしなかった。 しがみつけるほどの何かがゼイラムにはなかった説も。 低予算特撮映画のヒロインなんて現代でも出世コースには入ってない。 いろんな意味でありがたくない場所で妙に大事にされていた印象。
本人がそれで「スモールサークル内の姫」みたく振る舞うわけでもなく。 YouTubeに雨宮慶太の世界というタオの月を撮った後の動画が上がっているが、
そこで森山さんのインタビューもあり、動画の最後のほうで森山さんが、また一緒に
仕事しましょうと言っているのを見てその後の活動ぶりを振り返って妙に懇願して
いるように見えて少し悲しくなってしまった。 当初は『未来忍者』に出演した井田州彦の主演作として企画されていた。ヒロイン・イリアは、男ばかりで色気がないからという理由で登場することとなったもので、雨宮自身は「俗っぽい発想」と称している 未来忍者のサキ姫役も当初は森山祐子で構想されていたが、それが森山本人に伝わる前に森下恵里に決まって撮影されたという。
イリアという役に関しては最初から森山祐子の顔がイメージされていた。
雨宮は顔と言うが、体型に関しては事前に考慮していたのか明らかにしておらず
「撮影に入ってから監督から何度も、二の腕が太くてよかったと言われてばかりいました」と森山祐子は語る。
ある程度以上の胸の大きさなんかは必要だとか考えていなかったのだろうか? ゼイラム前にもおとなしめの水着グラビアとかやってたがボインさんと判断するには微妙だった。 雨宮慶太「それならば森山の乳をコスチュームで寄せ上げてしまえばいい。必要な谷間はそれで作れる」 コスチュームの発想もエッチだったが、それを身につけた森山祐子は想定以上にエッチだった。 「ちょっとエッチな」を何度も掛け合わせると途轍もなくエッチな物が出来上がる。 マンガ道場がもう少し続いていたら富永先生におっぱいネタでイジられてたかも 富永一朗からすれば祐子はまだ女というより娘っ子。
円錐形のビキニがオチの「ゼイラム水着!」というネタはあった。 祐子はエッチないじりには対応できなかっただろうし、気をつかわせる部分があった。
男にかまわれるのが好きな川島なお美は実際には何もさせてないのにオヤジ共演者たちのセクハラ心を満たした。 シコらせた本数では川島なお美かもしれないが
シコらせてる回数では森山祐子かもしれない。 乳首さらさずに抜かれまくるのが真のアイドルの定義であるとしたら 田村英里子とか森高千里らと違ってオナペット路線ではなかった。 機能性を最優先したハイレグ競泳水着からの透け乳首(職人的なものではなく)など。 ドラマ内での設定でセクシーグループのメイン格を演じ
おたくにとっては刺激的なセリフを吐く。
それを撮るカメラは無遠慮なアングルを連発。 「ヌード写真集」でも待望の乳首を死守したのは、潔癖なのか往生際が悪いのか… ベランダの向こう側からだれか見れていたかもね
もしそうならうらやましいな ただスッポンポンになられても、一応チェックはして「やっぱゼイラムでも観てタンクトップ姿で抜こう」と思ったに違いない。
当時から既に「脱げばそれで済む存在」ではなくなっていた。
森山祐子「えっ?そんなの聞いてないわよ。ボブッ!これはどういう事?」 ボブ とんねるずの元マネージャーの愛称
「おならじゃないのよおならじゃないのよ空気が入っただけ」 とんねるず石橋貴明の下品なギャグ 森山より遥かにメジャーな鈴木保奈美がいきなりマイナー映画でビーチク晒すのが芸能界の怖さ。
しかもドス黒くて興奮出来ず。
ビートたけしの映画(それも中途半端なおふざけ作品)でいきなり乳首解禁した京野ことみも明らかに脱ぎ損で不可解だったしやはりドス黒い乳首してた。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。