【お笑いマンガ道場】森山祐子【ゼイラム】 [転載禁止]©2ch.net
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「も」で始まる名前の女性有名人は実用性に富んでいる場合が多い。
その中でも最強なのが森山祐子。 森山祐子もある意味でバラドルだと思うが、やたらギャーギャー騒いだり自虐的なぶっちゃけトークなんかは決してしなかった。
マンガ道場なんて当時としても古めかしいギャグセンスで成り立ってた世界で、それを破壊しない穏健なキャラを通せるのは人徳なのか…
ドラマでは今時の女(とされている存在)をすんなり演じていたけれど。 当時の森山が今のくっきーを見たら悲鳴あげて逃げそう 意外と平気だったと思う。
森山祐子に対しては何故かみんな手ぬるくなる。 ゴンブローヴィッチの初恋とかいう短編の実写映画をゼイラム前の森山祐子で観たかった。 高校時代に読んだ短編集(バカーカイ)の記憶がおぼろげなので間違っているかもしれないが、ヒロインに処女幻想を抱いていた語り手の前で平然と人骨をバリバリ食べるのがオチだったような… 25年遅く生まれていたら結構な人気者になってただろうな そんなふうになる事を我々は心から望んでいるのだろうか? マイナーどまりだったのを「勿体ない」とか言いながらホッとしているのではないか? YouTubeに不思議な幻燈館というドラマの動画が上がっていた。
第43話で13分ほどであったが、その回は森山祐子が主演であったらしい。
若干、叫び声がうるさく感じたが、素の本人に近いような演技ではなかったかと思う。 妖獣教室で最初に触手にレイプされる女は、処女のヒロインに対して経験豊富そうにアピールしてマウントしていたのに
いざ犯されるとなったら「あたしっ、まだヴァージンなのにぃ〜」とわざわざ(棒読みだがとても処女とは思えぬ声色で)カミングアウトしてからズッポリ犯られた。
確か声優はのちの野村義男夫人だったと思う。
ドラマ内で「あたしっまだヴァージンなんです」と言わされた森山祐子はプロテクトされていたのかそれともぞんざいに扱われていたのか。 同ドラマの別エピソードでは、「あんな男にヴァージン捧げちゃって、あたし悔しい!」とか言わされてた。
平成就職物語では短大の同級生から「あなたそんなだからいつまで経ってもヴァージンなのよ」と言われ
Vシネ版魔界転生でも処女設定だった。 再び森山祐子スレが勃つ事はないだろう。
巨大コーヒーカップの中に収納されてフィナーレだ。 どう見ても最終回です先生へのご声援ありがとうございました この人だけ、冨永先生におっぱいマンガ描かれたこと無かったよね 最も印象深い道場ガール(女性レギュラー)は?
車だん吉
「川島なお美チャン。
祐子もレギュラー長かったけど色っぽいネタはダメだから。
そこいくとやっぱりなお美チャンは、『温泉みみずく芸者』とか、意味わかって言ってんだかわかってないんだか
ちょうど女の子から大人の女性に変わる時期ならではの良さがあったね」
富永一朗
「秋ひとみ」
鈴木義司
「川島なお美」 ゼイラムの時はパイパンで撮影に臨んだという噂を信じたい。 スーツからパンティーラインが透けて見えたら興醒め。
ならば前貼り。
前貼りを剥がす時に痛くないようにオケケを剃っておく。 タンクトップを一気にひっぺがしただけで形勢は逆転した。
ニップレスで念入りに目潰ししてある汗まみれの巨乳は清楚なイメージで売るには惜しいと言うより、これが手つかずのまま放置されていた事が理不尽に思える。
忌々しいニップレスをビッ!ビッ!と剥がされて苦痛と恥ずかしさに呻く祐子の乳首はみずみずしく、おっ勃ったまま微かに揺れた。
見られる事など予期していなかった乳首をしっかり査定し、想像してたよりオボコくないのがかえって嬉しい。
胸元がほぼ丸ごと覗けてしまう薄地の白タンクトップの下にそれだけしか着けてないのは無用心過ぎた。
慌てて胸を隠す祐子だが、豊満な乳房は彼女の肉づきの良い腕でも隠しきれない。それどころか、かえっていやらしく挑発してるかのように見えた。
「声を出してもいいけど、大事なおっぱいは先っぽまで見られちゃうね」
こちらを睨みつけながらも何も言えないままの祐子に初めて声をかける。最低だしこれじゃ嫌われるなと思いつつ、思わずニヤついてしまう。
しかしそこから先が難儀であった。このスーツは上半身は無防備だが下半身を攻略するのは手数が要る。
乳首見たさに後先考えない行動に出たのが間違いだったとすぐに悟ったが、祐子はグズグズする男を待ってはくれなかった。
力ずくで押し倒したが、祐子はこちらが興醒めするほどの甲高い声でキャーと叫び、駆けつけた連中に取り押さえられた俺は勃起したまま祐子から罵声を浴びせられた。
自分が犯罪者になった事より、さりげなく祐子の乳首をチラチラ見ていた男たちに対して不満と後悔を抱いた。
もしもこんな愚かな事をやらかした者がいたらゼイラム2など存在しなかっただろう。 タンクトップを完全に剥ぎ取ってしまったらただのB級女性タレント(あくまでも『意外と』巨乳)のオッパイ。
義務として乳首を確認したらそれでおしまい。
タンクトップ着用時に戦闘の不可抗力で一瞬だけ乳首チラリというのが理想。
あるいはスチールでのみほんのり透け乳首。
乳首の披露だけは頑なに死守というのは悪手だったかもしれないが、ベターな対応と言えなくもない。 つまり双の乳房がペニスを充分に挟む事が出来る程度の大きさがなければ膣の代用とはならない。
そこでこのような構造の乳房とはまさにDカップ級の巨大な胸が想定されよう。
こうしたペニスの往復運動に適応する乳房によって射精をする行為、これがいわゆるパイズリだ。
このように射精を可能にする乳房はとにかく一定以上の大きさを持たねばならず、こうした巨大な乳房こそ膣の代用、つまりフェティッシュであるといえるのだ。
結論的にいうならば、巨大な乳房は機能的にも、又、象徴論的にもさまざまな局面と広がりを持つ。
そしてフェティッシュとは我々のさまざまな妄想を飛翔させる心的装置であるという事が出来る。 乳や尻はともかく太腿など脚線のイメージはないが
チアコス見た印象だともう少し脚が太くてもいいかな。
他は意外とガッチリしてるのに。 歳のとり方も難しい。
ずば抜けた美形で内面は普通という落差を埋める仕事はなかったものか… ゼイラムで何もわからぬうちに究極のフェティッシュアイドルにさせられた。
王道のアイドルはギリギリまで見せても乳首は披露しない、というセオリーにも反していない。 ヌード写真集のギリギリショットなんかより
ゼイラム2メイキングでのもう一息でバストトップ見えそうなギリギリさにこそ森山祐子の本領がある。 まあヌード?は厳密に角度調整しながら撮ってる感があってライブ感はないですね 女性カメラマン相手にリラックスしている風情なので
現場を想像して妄想に耽る余地が足りない。
露出面の大きさより、身につけてるものと肌の質感(画像としてのシズル感)などが肝心なのだ。
扇情的ポーズは不必要だったのでそこだけは正解。 むしろ最後よくあれだけやってくれたほうかも。
一応しっかり素っ裸だもんなあ。 ゼイラム倒した後に前屈みになって肩で息をつく場面を見た時は、実際にはそんなに胸元あいてるわけではないし「引き」のカットなのに
森山のおっぱいがほとんど丸見えだと錯覚して興奮させられたものだ。 写真集のヌードは芸能界のダーティーな面というか、それなりの負債に対するとりあえずの清算(採算とれるほど売れるとは思えないが)という意味合いばかり感じてしまい
「それでもグダグタ注文つける森山」なども想像してしまい、内容の不満よりもそちらに気をとられて憂鬱な気持ちにさせられた。 マンガ道場が終わった頃に脱いでくれれば良かったのに きっとヘアーヌードのオファーがたくさんあっただろうし正直見たかったなあ… このスレッドは1000を超えました。
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