>>709
宮内庁の職員なんて外務省上がりの奴が多いからな。というか外務省の天下り先のメインが宮内庁。
害務省と揶揄されてた時代の奴が多かった時期に、天皇の中国訪問なんて大馬鹿外交が行われたんじゃないの。

ここで取り上げられてる渡辺允に関しては、馬鹿のオーストコリア人が書いた「プリンセス・マサコ-菊の玉座の囚われ人」
というクソ本に対し、事実、推測、噂だけで構成されていると厳重抗議を行い、ウソ本の国内流通を止めさせた実績があるが
こと女性宮家に関しちゃ、悠仁親王4歳時のことだったことを考慮しても、浅はかで見通しが甘い感じだな。
腐れ小林なんかに利用される時点で、その程度だろうが。

しかし、「プリンセス・マサコ-菊の玉座の囚われ人」というタイトル、インポ・アカジジイの小林が狂喜でフル勃起しそうだなw
有色人差別者のくせに、弱者権力・女様の味方を気取るのが大好きな「人形の家」「かわいそうな籠の中の小鳥」を救いたい!
気質が強い白人男の習性のウザったさ。そういや、このオーストコリア人の作者、去年死んでるんだなw