そのことで、壇ミッツさんからある情報をいただきました。
壇ミッツさんがまだ門弟として残っていた去年の春先のことです。
例の事務次官のセクハラ問題についてのイボナメクジの言説に呆れ果てた壇ミッツさんは果たして女性師範はどのように考えているのか疑問に思いました。

それについてエキノコックス師範はすぐに前言を撤回する形でイボナメクジに追従したのですが、パンダーウーマンはなかなか見解を示しませんでした。
そこでメーリングリストの機能を使って、個人的に質問を送ったそうです。

もし仮にイボと反対する意見を持っていた場合、遠慮が働いて、なかなかそれを表明出来ないのかもしれないと思いやり、オフレコで構わないので本心をお聞かせくださいと聞いてみたのだそうです。

その内容というのが、なかなか興味深いのですが、それは次の機会に譲るとして、結果的にはイボナメクジの意見に寄り添うことを選択するような返信があり、完全にイボからの自立など出来ない自称ジャーナリストにすぎないのだと分かる内容でありました。

イボが分断工作などと繰り返していたのは、個人的に連絡をしてきたとパンダーウーマンから聞かされ、裏工作を仕掛けてきたと思い込んだのかもしれません。

そうしてこのまま壇ミッツさんをメーリングリストに置いていたら、今回のように個人メールを送る形で、自分との関係について暴露されると恐れたのか、壇ミッツさんに事前に知らせることなく強制退会させたのでしょう。

そのことを壇ミッツに問うてみると、「あ〜、そうだと思います。ホントちっさい男ですね。自分のいないところで、自分と違う意見や話をされるのが我慢ならないだけだと思います。」という言葉が返ってきました。


何もかも萎えてちっさい男は雄々しく一人で勃つことも出来ずに、怯えながら浅ましく周囲を窺い、自己正当化をすることに躍起になっているのでしょう。