>>117

バカだな、立民と民進党は、こう来るに決まってんじゃないの(笑) 逆に朝日を攻撃していれば、見て見ぬ振りだったのに。
自民は、一杯カードを持ってそうだな。そう来るなら、「ホレ」と対抗カードを切るだけだ。
革マルと枝野の選挙協力事件も、管が朝鮮総連に金を贈っていたことも静観していたが、カードとして残していた可能性もある。
辻本もバカだな、おとなしくしてりゃ良いものをTVで政権批判をやっちまった。財務省も前川や寺川のような左派ばかりじゃない。
右派からの情報は、政権もいろいろ握っているはずだ。戦前も現在も朝日の情報に乗るとロクなことはない。

>>109

憲法改正の議論とは、小林流に言えば、作法として、せめて、日本の周辺安全保障環境を把握をして、そのことを土台として
議論しなければならないはずだ。国家の防衛政策とは、近隣の外部環境を俯瞰しながら決めるものだ。
何故なら、周辺安全保障環境にリスクがない場合は、軍縮しなければならない。軍事とは、それほどコストがかかるのだ。
逆に周辺安全保障環境に周辺国からのリスクが、増大すれば、それに合わして軍拡や同盟強化をしなければならなくなる。
コストなどと言ってられないのだ。憲法論議をする場合、自国の事情だけで議論すれば、当然に自国中心の理想論で
憲法を考えてしまうのは、人情である。大事なのは、現在の周辺外部環境に適応できる日本の防衛政策とその現実に即した
改憲論議なのだ。