創価の宗教としての教えがどうかというのはここでは置いておくとして

中国がウイグルで行っているとされるジェノサイドを公明党の山口代表は
「根拠が無ければ」という事で制裁に否定的だとの事

それと共に台湾有事が起こった場合に日本が台湾を支援したりする事にも否定的なコメントを出しているようだ

日本の自衛隊基地や海上保安庁の隣の土地を安全保障上から外国籍の人が土地を購入する事を制限する土地規正法にも否定的との事


客観的に見ていると、公明党というのは中国を支持し中国のジェノサイド隠しを支援し、中国による自衛隊基地や海保基地の隣の土地の買収規制を反対して

明かに中国に忖度しているように感じる世論が多くなると思うのだが

本来公明党というのは弱者救済を重視してきたのであれば、それこそ中国に対してウイグルの現状を調査させよと追求すべきところだと思うのだけど

信者の人々はどう思ってるのだろう?