>>56
アンチのアンチって自分のことは棚に上げて
人のことをうじうじねちねちと批判する人たちです
批判対象が創価の人からアンチ創価の人になってしまった人が一定数います
アンチ創価の世界にも長くいると、創価組織同様人間関係のいざこざが起きる
創価組織内は問題がある人を人を指導、管理するためにも
役職がありますがアンチ創価はそのようなものはなく、
問題のある人は排斥、除外、等々の自然淘汰がなされていきます
自然淘汰された人が延々と恨みをもちアンチのアンチとなっています
アンチのアンチはなぜ自分のことや自分の意見が受け入れなかったのか
理解され対話が成立しなかったのか
その責任や理由を一方的に相手に見ており自身の反省の弁をみたことがありません
アンチのアンチは、自分がなぜ排斥されたのか、
相手ではなく自分の何が原因だったのか、そこを書いてみて欲しいです