「創価学会は詐欺?」詐欺ってなんだろう?先ずは金銭面で考えてみよう。

刑法(詐欺案件における検察の主張)による詐欺の定義
「欺罔行為(ぎもう)により錯誤に陥らせた上で金銭要求」
これを立証するには送金記録や譲渡では無い事を証明できる書類
また秘密録音などを用いて弁護士が反訳書を作成し法的根拠を明らかにします。
ここにおいて初めて事件として立件出来ます。
ただし裁判所は民事においては「??という事実を証拠によって証明出来ない」との判決もあります。
創価は詐欺だと言う人に知ってもらいたいのはここです。つまり
裁判官の判決は「??という事実を証拠によって証明出来ない」という意味は法曹界では
「事実」という語を「当事者の認識」と捉えるのが妥当です。(詳細を知りたい方は判例タイムスを図書館で閲覧して下さい)

「当事者の認識」が大きな争点として行われる裁判において被害者は迷妄に陥ります。
いわゆる「民事崩れ」という現象です。
・私はこう思っていた→それはあなたの感想ですよね?
・高額財務や多部数購入での心の財で幸せになれると言われた→誰に言われたのか?法的根拠と組織裁量権を持つ人の言質言明と証明できますか?
・毎年末、財務をほとんど強制しなければならない雰囲気だった→創価学会組織が財務を「喜捨」と定義しその概念を表象している以上、あなたは自らの意志で金銭を送金しましたね?

創価学会の何処に一体詐欺行為があるのでしょうか?
それでも「詐欺」だと言いたいのなら
自分の人生に対して誠実に向き合わず、安易な甘い水に魅惑されたという
「あなたの心の弱さを、なんの自身の努力も労さず、他人任せにしてしまったという事実」それ自体が
詐欺では無いですか?
あなたの心に失望を与えたのは、他ならぬ「あなた自身なのです」

幸せになりたいのなら、全力で頭を回転させ、全力であなたにとってより良き選択が必要なのです。