>>124
喜びや愛は感情の波と言えばいいでしょうか。
感情は自然に生じるし個人の自由で、そこに私が立ち入るようなものは何もありません。

ただ、個人を発祥元にした愛や喜びは相対的にならざるを得ないものだと思います。
相対性に基づく愛や喜びとは、苦しみの谷間にすぎません。
また、いわゆる肉体を元にした愛や喜びは肉体に付随したものであって、肉体における条件や環境に支配されます。
また、個人の感情に支配される主観的な性格も有します。
それを感じたければ自然に感じればいいのではないでしょうか?
自分を裁く必要はないと思います。
特に人間は、快楽を感じることに罪悪感を感じがちですね。

私は悟っているわけではないので、絶対的な愛は知りません。
でも、なんとなく感じることはあります。
自分の言葉で語れるほど身に付いてはいません。

他人の書籍に頼らざるを得ません。

この本の中に、相対性や肉体や主観を越えた、絶対的な愛や喜びを感じとる方法が紹介されています。
この人は悟脱を得ている方です。
YouTubeにも動画がアップされています。
ノンデュアリティティーチャーの一人です。

「ポケットの中のダイヤモンド―あなたの真の輝きを発見する | ガンガジ」