創価系が典型例だけど、自分が正しいと思い込む連中って周囲の迷惑を考えられないんだよな。

持論は持論でいいけどさ、創価系は持論じゃ済ませられない。
自分が正しいと思い込んでいるから、自分の持論が正義の白で、それに反する他人の持論を悪の黒と見なさなければ気が済まない。
創価正宗連中は、物事には正義でも悪でもない、様々な側面や見方があるってことが分からないし理解できない。

創価、正宗系の脳内ってオセロゲームなんだよ。
様々な色の持論を受け入れられない。
全ての様々な色の意見を白か黒かに分別する。
そして、自分の意見は正義の白、相手の意見は間違いの黒と決めつける。
自分の持論が正しいと信じ込んで相手の持論を認める寛容さがないから、自分以外の持論を黒として扱って、オセロのように正義の白で敵の黒を埋め尽くそうとする。

この迷惑行為が創価正宗の広宣流布思想。
俺が正しい。相手は間違い。
だから、自分の持論以外は全て悪で、悪を破滅させるのが正しい行いと思い込んでいる。

極めて心理的に脅迫的な観念。
だから、創価正宗って勝利に取りつかれる。
正しい自分が負けることはあってはいけない。
正しいはずの自分が負けることは、自分が間違っていたことを認めることになる。
そんなことが起こったら、自分が批判対象の悪になってしまう。
だから自分が絶対正しい教の創価正宗連中は、自分が間違いだと気づいても敗けを絶対に受け入れられない。