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eco ◆Smw69BiSBo さんを語りましょう [無断転載禁止]©2ch.net

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/03/07(火) 08:57:11.35ID:v6NCcqTk
要望に寄り立てまスた。みんなで語ってくんしゃい。
0082名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/22(金) 17:43:00.89ID:6P8ct7zm
日達上人全集 二輯五巻446,日興跡條々の事 s52/5/26寺族同心会砌、歴代法主全書1-96,大日蓮S52/7

「戒壇の御本尊様は楠の厚木です。表から見るとこういう板です。
ところが此れは大変な板です。ただの板ではないのです。
こういう板になっているのです。だから後ろから見ると丸木です。
丸木を表だけ削ってあるわけです。大変なものです。重たい。
上はただ三寸そこそこの板ですけれども、まわりは丸木です。真ん丸い木です。
その丸い木を前を削って板にしたにすぎません。しかも此れを削ったのは手斧、
鑓手斧(やりちょうな)とも鑓鉋(やりかんな)ともいいますね。それで削った。
それは赤澤朝陽氏がちゃんと言明しております。」

創価学会の赤澤に大御本尊を預ける・鑑定させた証拠

(第九世 日有)
「本門戒壇の御本尊の寸尺、長四尺七寸五分、横弐尺壱寸七分」

(第四十八世 日量)
「厚さ二寸二分竪四尺七寸五分横二尺一寸五分なり」

(第六十六世 日達)
「丸木を表だけ削ってあるわけで大変なものです。重たい。上はただ三寸そこ
そこの板ですけれど、まわりは丸木です。」

どうして板の厚さ二寸二分から三寸の半丸太に変わるのか?

板から丸太に変わるってどういうこと?w
0083名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/22(金) 17:44:33.46ID:6P8ct7zm
日達上人全集 二輯一巻368-371,大日蓮s48/2蓮華s48/1、s47/11/20本山御大会の砌)

「それから後再々宮殿並びに戒壇の大御本尊様の御衣替えが御座いまして、享保十五年日詳上人という方の時にまた修理させられております。
今から二百四十二年前の事で御座います。
それから後昭和六年大聖人六百五十年御忌の時
にまた金箔を塗り直して衣替えを致しました。
今回あの正本堂の為に今までの宮殿では小さいので、
ここに改めて大きな宮殿となしたので御座います。
それについて戒壇の大御本尊様に御衣替えを願って漆を塗り金箔を塗ったので
御座います。 」

手を加えすぎw、真筆と言いながら平気で漆と金箔を流し込むんだ

「これは私一人が見ていうのではなく皆様の代表として、正宗信徒の代表として池田先生にも拝させたのでございます。決して間違いございません。」

池田との結託
0084名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/09/22(金) 17:51:29.09ID:6P8ct7zm
正本堂の時に、大石寺内で作業小屋を作って板漫荼羅の補修をしてたという証言と
学会本部の地下に運び込んで赤澤が補修をしてたという証言とが両方あるのよ
つまり、最初から2体あるわけ
さらに悪いことに、この2つは諸尊の座配が違うので(それも凄え話だが)
一方の写真が既に(日蓮正宗自身の手によって)流出してしまっているために
もう一方が使えなくなってしまったと

正本堂以降、池田が板漫荼羅はしょせんは物に過ぎないという(それ自体は正しい)
発言をするようになるのは、板漫荼羅の正体を完全に確信したがゆえのこと
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