そこまでする必要はないでしょうなw破折なんてもんじゃないですよ、お互いの意見なんですから

日達文章の解釈の仕方は多々あっていいわけで、少なくともこれは日蓮正宗が証明すればいいですよ、簡単な話で鑑定すればいい。弘安二年に日蓮が書いたものかどうか。
鑑定の結果、贋作となった場合にすべて失うことになるので怖くて出来ないんでしょう。日蓮正宗・創価学会・顕正会もろとも芋づる式で崩壊するから
ただ鑑定もせず真筆だと言う証拠が何一つないのに、真筆であり出世の本壊で弘安二年に作られたものだと言い信者から金とって(御開扉料二〇〇〇円)拝ませる行為は
かなり問題です。偽物だった場合は詐欺ですよね

鑑定もせず逃げているだけなのであれば、大御本尊に関して何を調べられたり言われたりしても何も文句は言えないはずです。