公明党が外国人参政権を推進する理由
在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に、
池田大作創価学会名誉会長に求め、その代わりに韓国における
創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができたとされている。
ソース
http://www.asyura.com/0411/senkyo6/msg/415.html

また、福本潤一著「創価学会・公明党 カネと品位」
P152に、以下の記載あり。
『ところが、ある本部幹部会に出席したときに大きな違和感を
 持ちました。「冬柴、外国人の参政権の問題はいつになったら
 (国会を)通すんだ」と、池田名誉会長は畳みかけていました。
 冬柴国交相は、「はい、すぐにやります」と平身低頭で受け答えを
 していました』

このように、外国人参政権は、韓国での布教の交換条件なのです。