北海道のクライアントは貧乏で理不尽
北海道経済が公共事業に頼り切って自立できていない発展途上だから メーカーでもなけりゃ
商社でもなく
全国展開のハウスメーカーでもなければ
全国展開のスーパーでもない
そりゃぁナショナルブランドのような広告予算もないけど
何を言いたいんだ?
じゃぁ億の予算があるんだが?
と相談されたところで
北海道本社の広告代理店で
何ができると言うんだ?
億金で折り込み打ちまくるか? >>8
テレビをどーすんだ?
つまんないCMつくって予算をドブに捨てるのか?
お前に億のワク取れるのか? >>9
人に聞く前に自分で考えてくださいね。御用聞きじゃ通用しないぜ! 道民は劣等感がスゲーから
日本の北朝鮮と言われるだけのことはある 貧乏で理不尽で常識が無いクライアントに、頭を下げる簡単なお仕事、素敵ですね♪ >>15
ゴルフにお伴して
可愛い社員を同行させんだよ >>19
40は40なりの客を
50は50なりの客へ
60でもがんばる
そりゃぁセクハラも無くならんよなw 金払わないのに注文ばかり多いクライアントに誰が提案するかよ >>25
そんなクライアント捨てて
まともなクライアント探せ
バカ >>26
北海道には無いでしょう。東京なら山のようにありますが。 小椋さん本買って、
セミナー受けて
カメラマンに!
カメラゼロ日でも
だれでもプロ
月収100万超えカメラマン多数輩出?
ほんとうなら
小椋先生も危なくなるね
https://mobile.twitter.com/Mr_shintripod/status/1165258431697059840
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 西口将太郎君の父親は西口憲彦
西口憲彦は、ハゲと包茎のサイト運営をしている。
要するにハゲと包茎で西口将太郎君はラグビーをしているわけ。
西口憲彦が運営する薄毛対策のポータルサイトのURLは、大手育毛メーカーのパクリ。
罪悪感というものもないんだね。ラグビーをしている子供もいるのに。 大体よ、国でもそうだけど観光で成り立ってる処は経済が弱い!お貰いさんだもんな! >>40
ぉえの言ってることわからん。ってよく言われんだろ ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 インバウンドは3年は修復不能。そしてクライアントはシビアに。 頼むからまともな経済トピックスを発信してくれ!
来年は頼むよ、北海道経済。