【リマスター版】水戸黄門 第76部目【絶賛放送中】
こっちだれもつかってないならぼくのらくがきちょうにしてもいいかな 定番時代劇。山口いづみさんの志乃、由美かおるさんのかげろうお銀、宮園純子さんの霞のお新が目玉の3大やられキャラ
全盛期は3人は本当に美人だったのが映像で分かる。 まあ、ダントツ女なら霞のお新キャラ宮園純子だけど。
いま、5部放映で活躍してるから嬉しい。 水戸黄門は、ゲストの美人(もしくは可愛い)女優を愛でるのも楽しみの一つ。
名も無い、またはあまり有名でない女優さんでも、とてつもない美形がいる。
美形でなくても、時代劇の髪型や服が超似合う可愛い娘も多い。 当初は慣れ親しんだ東野黄門様の田舎ジジイ臭さこそが黄門様って思ってたけど、
佐野黄門、西村黄門に慣れてきたら、東野黄門の下品さがだんだん嫌になってきた。
見た目とかじゃなくて、人に対する気遣いの足りなさとか偉ぶり方とかが。 道を歩いてたら突然見知らぬ小学生に「すみません!2重跳びができるので見てください!」と声をかけられて、2重跳びを見せられた。自分の研究成果もあれくらいの積極性で宣伝していきたい 不思議な演技
「助さん」
「格さん」
顔を見合わせて「うむ」
それから走り出す。
さっさと行かないから善人が怪我をする。 不思議な演技
悪いやつらの後を付けるとき、
塀沿いに身をかがめながら忍び足で後を追う。
それ、振り向かれたら一発でばれるぞ。 不思議な演技
代官所とか旗本の家に忍び込むとき。
正門の前できょろきょろして、いきなり大ジャンプ。
せめて裏から入れ。 不思議な演技
八「あれっ?なにやってんでしょうね?」
助「うん?」
格「なんでございましょう」
誰がどう見ても喧嘩だろ。
さっさと助けにいかんかい。 新しい領地に入るたびに、町人がヤクザに痛めつけられてたり、
娘がかどわかされそうになってたり、
農民が役人に暴力振るわれてたり、
侍が抜き身の刀ひっさげた集団に追いかけられてたり、
当時の治安はいったいどうなってたんだ? 当時のアクションってやたら大袈裟じゃない?この間七人の捕縄?見てたら終盤に敵が弓や風車に倒れる時とか雄叫びがやたら大袈裟で笑けて来たww 行く先々で家老・奉行・代官・豪商が悪人ってのは酷い世の中だ。
たまにはそれらが全部善人で何事も起こらず、
ご老公一行は満足(むしろ不満?)して旅立つって回があってもいいのでは。 各地の代官も次席家老も全部黄門さまに
世直しの真似事をしてもらって喜ばせるための命を捨てての芝居。
権力者に満足してもらうのにはそのくらいするのが武士魂というもの。
それを水戸光圀は天下の副将軍だなんて持ち上げられて
いい気になって諸国漫遊の世直し旅だなんてしているから
徳川綱條の時代の水戸藩は借金まみれの赤字財政で火の車。 隠岐の島の回
倉田先生と牧れいの
拳法兄弟だった。
素晴らしいアクションに
感動したな。 隠岐の島の回
倉田先生と牧れいの
拳法兄妹だった。
素晴らしいアクションに
感動したな。 忍がよくバク転で逃げるけど、普通にバックステップした方が絶対に速い ラス立ちでの悪人。
助さん格さんの正面や横から切り込んでやられるばかりで、
誰も同時に後ろから斬りかかろうとしない。
ワンテンポ遅れて大声出して斬りかかるから振り向かれてすぐ切られる。
前のやつとつばぜり合いしてるときに静かに後ろから切ればいいのに。 >>17
今日CSでやってた27部の第6話、天童の「瞼の母がついた嘘」で、
悪人が一人も出ない回をやってた。
昔に息子と生き別れた母親と息子を対面させるために
周囲の人物全部が嘘をつきとおすって設定で、出てくるのは全部善人。
正確には袖の下を要求しかける与力がいたけど、
騒ぎにならないよう佐野黄門様が小声で「格さん、もういいでしょう」
格さんが隅の方に連れていってこっそり印籠見せて小声で「この紋所が目に入らぬか…」
助さんが耳元で小声で「頭が高い、控え居ろう…」
立ち回りなし。善人には身バレもない。
でもすごくよかった。笑えたし泣けた。 途中で悪人を証人として捕まえるときは一撃で気絶させるのに、
立ち回りでは何度殴っても叩いても悪人がいっこうに気を失わないのはなぜなのか。 不意を衝かれて無防備な急所を強打されるのと、
戦いに備えて筋肉を引き締め、打撃に耐える気合を入れる
さらに急所への打撃を避けて闘っている違い。 火縄銃や短筒が必殺の武器のように使われているけど、
特に商人が撃つ短筒なんて、5mも離れれば当たらないでしょ。
現代の拳銃だって素人なら5mでも当たらない。 忍者が高いところから飛び降りるとき、
よく空中でくるくる回って降り立つけど、
普通にしてた方が絶対に着地のショックはやわらげられる。 ご老公一行が助けた善人の関係者が襲われているとき、
必ず弥七orお銀or飛猿orアキand鬼若が通りかかるのはなぜ? 女を捕らえて縛るとき、肩の上の方に縄をかけるのはなぜなのか。
もっと下乳に食い込ませんかい! >>31
罪人を後ろ手に縛るのはアメリカ的というか、逃亡しにくいのは間違いないのに、日本の警察はなんで前手錠なのか?
護送車に乗せる時など縄で何人も繋げている時は全員逃亡を企てないかぎり逃げられないからそれでもいいが、一人の時に前手錠に腰縄では、腰縄を振り払われた時に簡単に逃げられてしまう
江戸時代からの伝統を引き継がなかった日本警察はバカなのか? すまんな。
あら探しもまた楽しいんだよ。
水戸黄門好きだからな。
好きな女の子の悪口を言う子供みたいなもんだと思って許してくれ。 で、「私たちは決して怪しいものではありません」
の一言であっさり信じるって大丈夫か?
素性もわからない爺とか大男とか三味線芸者とか、
信じろと言う方が無理かと思うが。 お銀派よりお新派だな。
東野黄門見て再確認した俺。 お銀派よりお新派だな。
東野黄門見て再確認した俺。 各部で必ずあるニセ黄門の回では、地方の農民町人にまで、
「助さん格さんという二人の強いお供を連れている白い髭の爺さん」
が諸国を漫遊している水戸黄門様だと知られているのに、
普段の回では白い髭の爺さんが「助さん」「格さん」と呼んで、
その二人はとても町人とは思えない強さなのに、
善人や悪人がことごとく全くのノーマークなのはなぜなのか。 >>32
時代劇の後ろ手縄って主要人物だと剃刀で縄切って逃げちゃうぞ
前だとカメラ的に切って逃げるの無理 助格弥七に笠ではたかれただけで派手に転げるのはあまりにも体幹が弱すぎる。
八兵衛さえ斬り殺せない侍は全く鍛錬していないのか。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 峰打ちや当て身をくらって悶絶しているはずの悪人が、
印籠が出るやいなや平伏しているのはなぜなのか。 弥七やお新さんが煙玉を投げるとき、
必ず手で一回はずませるのはなぜなのか。 そもそも弥七はなぜ風車なんか投げるのか。
空気抵抗多くて普通の手裏剣と比べてスピードも遅くなるし軌道も安定しないはず。
第一、犯行現場に名刺を落としていくようなもんだぞ。 >>42
太秦で福本清三ショーをやってた時の先生は、バッサバッサと斬られまくってエビ反りになって死んだはずなのに、おもむろに起き上がり敵を斬りまくり、妹を助けてハッピーエンド
細かいことは気にしてはいかん >>43
ピッチャーがロジンを空中に上げてパンと叩くのがカッコよかったから真似たんじゃないの? >>44
かんざしや千枚通しや畳屋の長串みたいなヤツを投げてたら華が無さすぎるからでしょ
弥七は人殺しをしないネズミ小僧みたいな盗人だったから、風車の弥七の仕業だと知らしめても、泥棒に入られた武家屋敷は赤っ恥だから、風車という物的証拠があっても泣き寝入り ID:rCJu5E33
おぬしの突っ込み、みども勉強になり申した。
では、よく山中で役人に追われて切りつけられてる侍とか浪人とか木こりとかいると無条件で助けに入るけど、
真面目な役人が人殺しの犯人を必死に追いかけてるとか思わないのだろうか。 不思議なんだが、大乱闘中に助さん格さんが「静まれ」「静まれ〜」と叫ぶと、
印籠も出していないのに相手が静まってしまうのはなぜなのだろう。 >>48
役人は火盜改みたく斬り捨て御免じゃないから、捕物は捕縛目的のはずなのに斬り殺そうとしているから「おかしい」と思って助けるんじゃまいか? >>49
劣勢だからじゃないかな
でも死体や峰打ちで気を失って倒れているのは皆無w
光圀一行を公儀隠密と疑っている時は御城代や殿様が参上して「静まれ〜」
都合良く出来ておりまする なるほど、それぞれに理があるのですな。
怪しい人物を尾行してたり、追ってから逃げてたりするとき、
石灯籠の陰やスカスカの植え込み・草むらの陰に身を隠すんだけど、
ちょっと注意深く見ればバレバレなのに、特に女の赤い着物とか目立つはずなのに、
いっこうに気づかれないのはなぜなのか。 八兵衛っておそらく最も多く切りつけられた町人だろうけど、
それでも死なないどころかほとんど怪我さえしないのはなぜなのか。 >>52
夜はお屋敷なら油で明かりを灯し、長屋などはろうそくだが、まるで蛍光灯があるかのような明るさw
しかしそこはTVドラマということでツッコミ無しで、実は物凄く暗い場所という設定なのかもしれない
長七郎江戸日記でも乗り込んで行った悪のお屋敷の庭で12本以上の強力なライトを背に長七郎ぎみなるぞと名乗るメチャクチャなことをやっていても、江戸の人には行灯の火ぐらいの明るさという設定なのかもしれない >>53
八兵衛は侍が斬りつけてきても、必ず相手の手首を掴んで抑えているから、しゃがんでから相手の懐に飛び込むのが非常に上手い何かの武術を心得ているか、護身術を伝授されているとしか思えないが、槍やなぎなたの場合は瞬時に接近出来ないからどうするのかはわからない 料亭や宿屋で、障子や襖で隔てられているだけなのに、
普通の声で、ときには大声で秘密の会話を平気でするのはなぜなのか。 大暴れが終わったあと善側の家老だか殿様だとかが出てきて「引き立てい!」
このとき黒幕を捕縛・連行するのは数秒前まで助さん格さんと戦っていた連中であることに
何とも言えないやりきれなさを感じる >>57
感情的にそういう面はあるけど、社会的にはそれで助かってるんだよな
言ってみれば、下の者にとってはどっちにつくのもお仕事だと認めてくれてるって事で
状況的に、関わった人間まとめて連座食らいかねない状況だから
>>56
鎌倉殿やってた時期に吾妻鏡を再現したって番組があったんだけど
こんな密談があってたまるかwな結論だったわ >>56
勝新太郎がリアリティーを求めて『警視K』で部下の刑事と仲間内でボソボソ
字幕放送が無い時代に密談してるかのような喋りに放送後はTV局に何と言ってるのか聞こえないと苦情が殺到
なので悪人は悪自慢をバカでかい声で話して高笑いをしないといけない
んがたまに側近に「近こう寄れ」と耳元でコソコソ
視聴者に推理をさせる捕物帖に多いが、現代の刑事モノと違ってトリックがショボ どんな城でも屋敷でも料亭でも、
いともたやすく天井裏や床下にもぐりこめてしまうのはいかがなものか。
ALSOKやSECOMはなくても、せめて巧妙な鳴子くらい仕掛けておけないか。 柘植の飛猿が土蔵や廊下の土壁をぶち破って登場する演出好きなんだけど、
よく考えたら普通に入り口から入ってきた方が早くないか >>60
城に潜りこむのは御用達商人に変装してか長持の中、舟での下肥え取り、大奥がある江戸城なら女中で堂々と
たまに石垣を登っての忍び込みもあるが、見つかったら逃げにくそう
武家屋敷はともかく、料亭は普通の家なのでトラップは無いかと
よく小伝馬町の牢は床下、天井に鉄格子や鉄柵がしてあって入り込めねえやと、ここだけは堅牢な作りで牢破りは無理な描写が多いが、番所は仕置き部屋の拷問を簡単に覗けるし、牢は隅に四角い天井板がいとも簡単に開くし、大人が肩車をすれば天井に届いて逃げられるような高さ
それに風車の串先で簡単に開いてしまう錠前は如何なものか
開けるのに手間取るようにせめて二つ鍵を掛けないと 飛猿じゃなくて鬼若だったかも…
ところで1階の屋根まで助走なしで飛び上がる、弥七はじめとする忍びの跳躍力、
オリンピックの走り高跳びでは余裕で金メダルだな。
あと、小股でちょこちょこ走る忍び走りで余裕で逃げ切ったり追いついたりするのも、
ストライド伸ばすトレーニングすれば、100m走でも金メダルだな。
ついでに江戸〜水戸を余裕で一晩で駆け抜ける走力、マラソンでも金メダルだな。 飛猿が牢屋のカギを握力でひねり壊すのあるけど、
木製の格子を破壊した方が楽だと思うんですけど。 >>64
以前5部だったかで、弥七の歩き方を見て「見ろアレは忍びの歩き方だ!」
なんば歩きをしていた時代に二本差しの侍や飛脚は独自の歩き方があったと思うけど、忍びが白昼堂々と前傾姿勢で早歩きなんかしないだろうから何が違うのかw
現代では阿波おどりが右手右足、左手左足が同時に出る歩き方なので、黄門様一行が悪人退治をした後に阿波おどりをしながら高笑いで歩いていくのを想像して酒でも呑むとしよう 毎回カットの芥川
なんかすげぇ卑猥なこと言うてるんだろうか? ご老公は水戸領民の年貢を元手に宿屋で居心地の良い旅の一夜を過ごすけど、
「では弥七、頼みましたぞ」「飛猿、お銀につなぎを」等々の一言で、
忍びの者どもは夜も走り回ったり野宿したりで、人権なんか欠片もないな。 八兵衛が「おいらに任せとけ」とか安請け合いすると必ずしくじるのだが、
(見張りに立てば居眠り、喧嘩に入ると簡単にやられる、届け物は奪われる…)
八兵衛は馬鹿だから失敗を繰り返すのはわかるんだけど、
助格やご老公まで何度も任せて失敗するのは、学習機能ついてないのかと思う。 >>69
では八兵衛はタコ以下ってことで
八兵衛が「このタコ!」などと言われたことがあるかどうかは知らないが、言われていたらタコに失礼 BSTBSの6部は来週の金曜で終わるけど7部もやるの? 格さんのあまりにも明白な出来事に対する間抜けな台詞、何とかならないものか。
「ご隠居、あれはなんでございましょう」
「これは裏になにかあるかもしれませんな」
「ひょっとするとお代官もグルなのでございましょうか」 いつも思うんだが、
「追って藩公より厳しき沙汰があるものと思い、謹慎せよ」で、
本当に厳しい沙汰が必ずあるものなのだろうか?
ご老公が領内から出たところで、
「やっと煩いジジイがいなくなった。もう謹慎を解いたれ」
「我が藩に余計な口出し、たまったものではないな」
とかなってる場合もあるんじゃないだろうか。 今日の鎌倉の回はご隠居もヤクザ相手に大立ち回りの大活躍だったな。ちいちいの男気溢れる芝居も良かった。めでたしめでたし、、、 あれねぇ家老の屋敷とかだと藩主にも知れるし
証人として藩士たちもいっぱいいるわけじゃん
これが噂として江戸や水戸まで流れちゃうと
御老公何やってるのってなっちゃう、心配されるだろうし
ところが町のゴロツキ相手だと少々ヤンチャが過ぎても
その場限りでしょ
だから日頃の運動不足とストレス発散も兼ねてハッスル
するんだと思うことにした >>74
弥七は忍びだからさっさと先に行けばいいのに、いつも光圀一行を後から追いかけていることが多い
きちんと処罰をするのを見届けてから速足で追いつくのでは?
と思うことにしときまする なるほど、弥七殿にも人知れぬご苦労があるのですな。
ところで特に初期、駆け落ちだの為さぬ恋だのの回、
女は必ず美人がキャスティングされてるが、
男は結構醜男が多い。
なんでこんな美人がこんな男に???って思うんだが、
あれも「今日では不適切とされる表現」で、
「時代背景を考慮してそのまま」のたぐいなのであろうか? 今日の頑固爺さんの俳優、中々貫禄あったね。
黄門様の役やらせても違和感なさそうだったは。 >>74
この場合の御老公は言ってみれば「権威ある仲裁役」で
「こう言ってやってる内に納めろよ」って最後通牒だからな
これで、後で収拾付けてなかったってバレたら今度こそお家が危なくなる
水戸家自体に権限が無くても幕閣将軍家に悪事がダイレクトに伝わる危険が大だからな
旅先でやってる事は、実際には水戸家から他の大名家への内政干渉だから
介入された側が公式に評定所に訴え出たら御老公も危ないんだけど
だからと言って元の不祥事が帳消しになる訳じゃないから
結局御老公の「勧告」を突っぱねるのは大名家としてリスクが高過ぎる 初期の柳沢現役時代ならともかく
中期以降の将軍家に挨拶してから旅に出る光國じゃなあ 暴将で吉宗が「若気の至りで多くの藩を取り潰して、その家臣、家来、家族の者たちの多くを路頭に迷わせてしまった」と江戸に溢れる浪人たちを見て、若い頃のことを回想するシーンを見たことがあるが、光圀の時代は戦国乱世の時代が終わってから50年は経っていたと思うが、謀反を警戒してとか、見せしめのために、もっと多くのお取り潰しをしていたんじゃないのだろうか?
*実際の吉宗が将軍になったのは30過ぎだったはずだから、若気の至りでやったかどうかというのはホントなのかウソなのかは知りましぇん >>82
実際に苛烈だったのは綱吉政権初期
リアル悪代官粛清やったのがこの人で、勘定方に荻原重秀を起用して
家康以来土地の有力武士が任されて任地を半ば領地化してた代官を大粛清して
代官職を人事異動する旗本官僚の任務にモデルチェンジしたり
ドラマ水戸黄門にも出て来る越後騒動や赤穂事件みたいに
家綱下馬将軍時代を否定する「将軍親政」アピールの様に大名に対しても苛烈な姿勢だった 主役となる貧しい町人の家には、どんな貧乏でもなぜか酒はある。
大抵やけになって酒をがぶ飲みするんだけど、お前、金持ってるんだな。 >>83
堀田とか実質暗殺粛清だしなあ
一つ間違って家臣に殺される義教ルートもありそうな綱吉 >>83
先日放送された英雄たちの選択で、家綱、綱吉時代の30年間で、改易、転封が70ぐらいあったとか
録画しといて見てなかったのをさっき見たら、テーマが赤穂浪士で綱吉が出てきてびっくり
改易は聞いたことがあったけど、転封とか詳しく知らなかったからググって調べちゃったw
>>83さん詳しくありがとうございます >>84
日本酒はよく飲んでるけど、焼酎はあんまり飲んでないような気が
たまに斬られた怪我人が担ぎ込まれると医者が呑兵衛に「焼酎を出せ!」
すると呑兵衛は「へっ?飲むんで?」
「馬鹿野郎!傷口に掛けるんだ!」
呑兵衛のクセに焼酎を切らさずに家に置いてあるのは不思議だが、もしかしたら呑兵衛は普段から日本酒ではなく焼酎を飲んでいるんだろうか?
居酒屋を除いて、一人飲みは酒の壺を抱えてほぼ直飲み
果たして真偽は如何に!?
みりんを飲んでたりして 悪人どもは、なぜ念書だとか覚え書きだとか賄賂の見積もり書とかを平気でやりとりするのか。
しかもあろうことか、その悪事の絶対的証拠を手文庫とかに保管して部屋の棚に置いておいたり、
懐に入れたまま脱衣所で服を脱ぎ出したりと、危機管理が全くなってない。 木更津の頑固くらべ
評判の良い回なのに大雨のため録画失敗
ラストの数分間だけ見れたが
佐野爺があれはたしかに黄門様だと土下座したシーンだけ見ても
名作だと思った
希望のともしび・成田
お沢と与平の夫婦双方の思いやりが美しかった
潮来の伊三郎
いけだももこが江戸を斬るUとイメージが違って
誰だかわからなかった
小松方正に牧冬吉の面相がワル過ぎて嬉しくなった
竹脇無我の殺陣が梓右近より段違いレベルアップ
侍が自害するとき、腹に刀を突き立てて
「うっ」とか言ってすぐに死ぬが、
あんなのではなかなか死ねない。
乃木将軍が明治天皇に殉死したときは、
腹をかっさばいてから8時間近く苦しんでお亡くなりになったそうだ。
だから切腹には介錯役が必要なわけで、
江戸時代も下ってくると、腹に刃が触ったら
間髪を置かずに首を切り落としたらしい。 下の腸なら言うとおりだが
心臓や冠動脈切ったらすぐ死ぬ >>91
8時間だと陰腹では?
苦しんでから死ぬのを美徳としたか、または二百三高地攻略に一万何千人もの兵士を死なせた報いで、兵たちの怨念がそうさせたか
罪人が首斬りされて、一瞬で絶命すればいいけど、なかにはナマクラ刀でろくすっぽ斬れずに、えらい苦しんでから死んだとかあったらしいが、阿片があったのならば、服用させてから首を斬ってやるのが人の情けみたいな気もするが、十字架張りつけで槍刺し、馬を走らせて半裂き、火あぶりなど、残酷な殺し方ばかりでは人の情けなんか要らんか >>88
悪事を働くことが多すぎて、書き留めておかないとわからなくなるとか?
取引相手はだいたいいつも同じ顔だと思うが、割符を持っていないと「誰だテメエは!?」
二重帳簿もヤバくなったら燃やしてしまえばいいのにとは思う >>94
>>88
裏帳簿に関しては、
持ってないと現状の経理の実態が解らなくなるから自分が会計出来なくなる
公金不正にしても、すぐにばれない様に辻褄ぐらいは合わせないといけないからな
念書とかは、賄賂を受け取るだけ受け取ってバックレる役人がいるから
便宜を約束したと言う証拠を商人の側で握っておかないといけない 下っ端の若い侍はだいたい一撃でやられるのに、
遊興三昧で稽古などしていないだろう中年の悪代官とか悪奉行とかは、
時々何合か持ちこたえられるのはなぜなのか。 若いときは血液循環の勢いが強いから大動脈を切られるとたちまち大量出血で死に至る
その点では中年になると血流も衰えてコレステロールのドロドロ血なので出血も遅くなるので
死亡するまで時間を要する >>96
そうそう昭和のロッキード事件でも
ピーナッツ領収書とか残しますいたからなあ 宿場に入る前などに
「そろそろ休まないとご隠居もお年だから」とか
ご老公の陰口を助格八でよく言ってるけど、
あんな近距離で普通の声て話して聞こえないわけがない。
その結果何度も
「このわしを年寄り扱いするとはなんですか」
とへそを曲げられて大変な目に遭ってるのに、
いっこうに改める気配がないのはなぜか。