【リマスター版】水戸黄門 第76部目【絶賛放送中】
宿場に入る前などに
「そろそろ休まないとご隠居もお年だから」とか
ご老公の陰口を助格八でよく言ってるけど、
あんな近距離で普通の声て話して聞こえないわけがない。
その結果何度も
「このわしを年寄り扱いするとはなんですか」
とへそを曲げられて大変な目に遭ってるのに、
いっこうに改める気配がないのはなぜか。 >>98
現石川県知事の馳浩が30代のプロレスラー時代に、頭から天に向かって血がピュ〜とおもいっきり噴き出した
ザ・グレートカブキは50代でも血がピュ〜
全身運動をしているレスラーはよく噴きますな
正座ばかりしている重役の武士は血のめぐりが悪そうだけど、普段が乗馬か駕籠で変わりそう 「急な差し込みで」「しゃくを起こしまして」と道中腹痛を訴えることが多いが、何か持病を持っていないかぎりは脱糞すれば腹痛は治まると思うんだが、うんこ疑惑のあるまま、おんぶされて腹部を圧迫、両足を掴まれているので股と肛門は開くから、背中でうんこを漏らすと思うのだが、なんで拒否しないのか?
山へキジ撃ちで野糞か、そこらの農家で借りるかした方がいいし、そもそも当時の町人や農民は、うんこしょんべんなんか見られても気にしなかったかもしれないから、畑へブリブリ肥やしを落としてやったぞとやってたかもしれないし >>100
初期の頃の偏屈ジジイからしたら丸くなったでしょ
助格もまったく困ったジイさんだと言いたそうな顔を露骨に出さなくなったし
などと言ってると、またケンカして別々の宿に泊まったり、別行動で違う道を歩いて行っちゃたりして 当時の漢方医が、脈をとって手をおでこに当てて熱をみただけで、
「命には別状ありますまい」「このお薬を飲みなされ」「一晩たって熱が出なければ大丈夫」とか、
おまえはスーパードクターKか、と言いたくなる。
あ、Kは外科医か。 服用してあれだけ速攻で効くとすれば覚醒剤しか考えられない。と医者が言っていた。 「格さん、薬を」で、
印籠から出した黒い丸薬を飲ませる。
どうやら痛み止めらしいけど、
腹痛や発熱を伴う症状には劇的に効くみたい。
確かに覚醒剤かもしれない。 7部初回、定番の炎上は弥七がやるとはな
山之辺兵庫もこのシリーズが初登場だったんだな 最初の台詞で「わしが山野辺兵庫じゃ」としっかり自己紹介してる 兵庫で思い出したが、一部の兵庫さんは右腕を斬り落とされて、その後は丹下左膳みたくなったか、ガンマンにでもなったか
でもそれならまた命を狙いに来たか
転職先は寺子屋の先生か 狭い街道をご老公一行が時には5列になってのし歩いて、
一般の旅人が道を譲るというのは道義的にいかがなものか。 >>111
大江戸捜査網の隠密同心たちの横並び歩きはマジ通行の邪魔だろと思ったが夜が多いから問題ないのか
Gメン75もみだりに滑走路を歩いて航空法に引っ掛からないのか
脱線失礼
江戸だと威勢のイイ江戸っ子はケンカっ早いから「おととい来やがれ!このすっとこどっこい!」とケンカになりそう 下履きふんどしにちゃんとしている時代劇とそうでない時代劇 >>113
明治に入って外国人が横浜周辺だけから日光などへも行けるようになったが、街中の男たちは駕籠屋はもとより、職人などもふんどし姿だらけで、日本が野蛮な国だと思われたくない政府が、ふんどし姿で彷徨かずに服を着ろとの令が出たとか
なので野放し状態の江戸時代は男の大人はふんどし、子どもはフルチンが当たり前の見慣れた風景だったかも
武士が多く住む武家屋敷周辺がどうだったかは知らないけど 虚無僧とか深編み笠の武士とか泥棒被りの町人とか、
俺は不審者と自ら宣伝しているようなものなのに、
誰も怪しまないのはいったいどういうことなのか。 たまに正体を明かしてお城とかに上がるとき、
助さん格さんが武士の正装をしているということは、
袴とか裃とかを小さく折りたたんで振り分け荷物に
ぎゅうぎゅう詰めにして持ち運んでいるのか。
シワシワになっちゃうと思うんだが。 弥七がダイナマイト?を見て縄外しをしたが、大胆不敵にも敵のアジトに乗り込んできたヤツを荒縄だけで縛るとは間抜けすぎる
鎖でがんじ絡めに縛りつけておかないと
そして弥七はお春に口で弥七のズボンを下げさせて下半身を露出させて、水鉄砲のようなしょんべんを噴射して火を消す水遁の術を披露しないと >>115
泥棒かぶりは頭巾をねじって鼻と口の間を通すが、大事なところでくしゃみが出そうw
江戸時代に虚無僧はあの姿で居たんですかね〜?
胸の『明暗』と書いた箱をぶら下げたのは明治以降だって聞いたことがあるけど
こち亀で忍者の子孫のじいさんが「素性がバレないよう気配を消し虚無僧姿で新幹線に乗って東京へやってきた」
現代ではめちゃ目立つwww
深編み笠の武士は怪しいとは思っても、腕に覚えがある侍か、同心以上の役人しか声をかけにくそう >>116
お新の帯締めの中にと思ったが流石に二人分は無理か
道中着をひっくり返したら・・・も無理がある
やっぱレンタルですか
家紋は常備してて貼り付けてそう 弥七が風車を投げて相手を牽制したり倒したりするけど、
あれは回収しているのだろうか。
そうでなければ長い道中、あっという間に風車不足になる。
時々3,4本連続して投げるけど、
あんなにたくさん懐に入れておいて、
クシャクシャになったり、屈んだときに自分に刺さったりしないのだろうか。 >>115
>>120
虚無僧は宗派の流儀で普通にあの格好で全国に旅してたから
忍びの標準カムフラージュの一つにも採用されてる
それは権現様のお墨付きで認められていると言う事になっていて
榊原主計頭らが扱った仙石騒動でもそれで寺社方との管轄権問題が評定所に行ったぐらい保護されてたけど
後の世にそのお墨付きは間違いだった事が判明する >>122
風車はダーツの矢やバドミントンのシャトルより、おかしな方向へ飛んでいきそうなのに、相手の腕や首に確実にグサッと刺さる
あれが竹トンボみたいな風車だったら空気抵抗を受けて上昇して、忘れた頃に落ちてきて自分の脳天に刺さったりして
銭形平次は岡っ引きで金持ちではないから、投げた銭は必ず拾っているか、下っ引きが拾ってこづかいにしているはずだ
などと中学の社会科の先生が言ってたのを思い出した
河原で川面に投げる平べったい石を持ち歩いてて投げれば拾わなくていいとか
けど振り袖に石が大量に入っていて、男女で一緒に居たら入水自殺の心中に間違われて刑に問われ晒し者にされて死ぬことになるから、やはり銭を持っておくのが無難だという1人ツッコミボケ 弥七が天井裏にひそんで、天井板をズラして下を覗くことがあるが、
あんなに大きく開く必要はないだろ。
めっちゃ気づかれると思うぞ。
ましてや時々気配を悟られて槍で天井を突き刺されることもあるんだから。 時々縛られた敵の間者とかレイプされそうになった娘が
舌を噛んで自死することあるけど、
あれは噛み切られた下が喉に巻き戻って気道をふさいで窒息死するんだから、
「うっ」とか呻いて瞬間的に死ぬようなことにはならない。
もっともがき苦しむはず。 >>128
弥七が初期の頃に八兵衛に対して言ってたな「チッ、いちいちうるせえなお前は」
あと「おい、ハチ公」
犬みたいな言い方をしてた ご老公とかウィンザー公のように
ハチも実は「公」がつく偉い人なのでは 八兵衛は初期はスリの設定前面に出してたからな。
だから大泥棒の弥七を「親分」と呼ぶわけで。
次第にお人好しでドジな下僕のキャラになっていった。 舌を噛んで即死ぬ、というのは時代劇の定番
子供の頃は本当なのかね、とは思ってはいたけど >>131
それならいいんですけど、王貞治が巨人へ入団した頃のチームメイトたちは「おいワン公」「やい○o○コロ」
などと差別的な言葉で呼んできたという
しかし一本足で活躍するようになると言われることは無くなって『ワンちゃん』と呼ばれるようになったが、ワン公は犬みたいな扱いで呼んでたんだろうから、八兵衛はどっちだったんだろうか 今日花巻の回、薄幸の少女を演じた女性が可愛い美人で気になって調べたら、あの『まちぶせ』で有名な三木聖子さんだった。歌手というかアイドルだったみたい。森下愛子似だったな。 >>134
それだと固い花林糖とか食べたときにうっかり奥歯を食いしばって
「うっ」とかなって死んでしまわないだろうか。 それにしても新しい宿場に入るたびに
「偶然」騒動の場に行き逢うというのは、
いくらなんでも不自然すぎないか。 祭や踊りの見物するとき、
人垣をかき分けて必ず最前列に出てくるけど、
後ろの人がすごく迷惑してると思うぞ。 >>138
弥七が夜道で辻斬りか盗っ人に斬られそうになっている人に遭遇することが多すぎなのも不自然 >>140
しかもその斬られそうになっている人が、
一足先に宿場に入ったご老公一行が関わった人の関係者というのも、
もっと不自然。 小屋に閉じ込めたご老公一行を、
床下に仕掛けた火薬で爆殺しようとするってのがたまにあるけど、
小屋から遥か離れた場所で点火して、長い導火線がシュルシュル燃えていくなを
離れた場所から見守っている。
見守る時間をなくしてそのぶん導火線を短くしてれば、
今頃ご老公は木っ端微塵。 善人を襲ってる悪人集団に助格が駆けつけて蹴散らすと、
悪人が「引け、引けーっ」と逃げ出すけど、
そのとき怪我をした善人はとりあえず放っておいて、
必死で追いかけるとか小柄を投げるとかして一人でもつかまえておけば、
ずっと早く事件は解決すると思うんだけど。 で、たまーに一人捕まえて
「誰に頼まれた、吐け!」とか言ってると、
捕まった悪人が弓とか手裏剣とかで口封じされて「しまった!」ってなるけど、
仲間の悪人よりも尋問してる助さんとか格さんを殺した方が、
悪人にとっては絶対に得になると思う。 ラスト、助格がいれば無敵だと高をくくって、
悪人が何十人も待ち構える敵地にご老公は得意気に乗り込むけど、
確かに助格は水戸藩で一二を争う武芸の達人なんだが、
それと同等レベルの腕利きが、小藩ならともかく大藩にはいるのでないか。
そうなると助格は脇差しのみ、相手の達人は太刀でしかも雑魚とはいえ戦闘員もたくさんいる。
ご老公一行あえなく討ち死にという結末があってもおかしくない。 >>142
爆薬の導火線が長くとも、家に油を撒いて放火の二段構えをすればいいのにやらない
娯楽少ない時代だったから、たっぷり時間をかけてからのなぶり殺しが最高のよろこびだったのかも >>143
他の時代劇では「深追いは危険だ!」とのセリフを吐いて追わないが、水戸黄門だと弥七が追っかけて屋敷へ潜入して探るからいいんじゃないの?
後年の水戸黄門では光圀が「ねずみはしばらく泳がしておきなさい」
などと言って罪もない善人が次々と殺されても動かず、若いおなごがピンチになると「助さん格さん、一刻の猶予もありません!」
女性の地位が低かった時代に命を救う順位のトップが若いおなご
流石はご隠居 >>149
火付けもしてたっけ?
そりゃ失礼しました〜 ラス立ちの「静まれ〜静まれ〜」で印籠を出す前に静まっているのは、
敗色濃厚のところで相手方が攻撃の手を緩めてくれたから、
これ幸いとのっかっているのだろうという考察があったが、
静まりつつある中、カメラの前を何人も何人も横切る。
必要以上に右往左往してるのはなぜか。
何らかのポジション取りのような気もするが。 >>150
土蔵に閉じ込め薪を積み上げ放火
土蔵の下にはたっぷりと煙硝が仕掛けてある
普段なら助ける弥七も玄竜と戦う最中で
お新も明の公子を救ってて駆けつけること不可
まさにシリーズ最大の危機 板張りの小屋だったら扉のかんぬきを壊すよりも、
薄っぺらい壁を破って脱出すればいいのにと思うけど、
あれは土蔵だったからなあ。 貧しい町家とかで出される飯が、白米山盛りだったり、
貧しい山家で恵んで貰ったにぎりめしが大きな白米だったり、
ご老公一行は貧乏人にどれだけ迷惑かけてるのか理解してるのかね。
そもそも白米なんか普通の町人の口に入ったの? >>154
光圀、助格が牢屋に入れられた時に出されたのは白米に見えたが、光圀が「こんな不味いメシ
が食べられますか!」と激怒
これはヒエかアワだったんだろうか?
または大根を混ぜてあったとか?
囚人なんだから、ものすごく米の少ない薄いおかゆか雑穀メシでも問題ない
まあ怒るのは勝手だが
江戸の町人たちは宵越しの銭は持たねえと、普段の食に金をかけてそうだが、そもそもの稼ぎが無いと食えないよね
大工なんかは大岡越前での毎日早朝に金貸しを叩き起こして借金を返すエピソードだと、他の職業に比べて結構な日当をもらっていたみたいだが、古紙を使って再生紙を作るために紙くず拾いをしてるのとかは貧乏くせえ
田舎町の道端で商いをしているのが、ヤクザにみかじめ料どころか、その日の売上を根こそぎ持っていかれてしまってたら元手となる材料も買えない
たまたまその日だけヤクザが来たのかもしれないが、黄門一行が現れると偶然が発動しすぎ
う〜む、普通の町人が白米を食ってたかどうかわからん
ここまでだらだらと失礼いたした 暴れん坊将軍では現役の将軍とわかっても家来共々斬りかかってくるのに、
前の副将軍とわかったとたん恐れ入って平伏してしまうのはなぜなのか。
しかもそこは悪人どもの領内なのに。
たまに斬りかかっても悪の張本人だけで、家来は見捨てて平伏したまま。
「ひったてい!」と助格に命令されると見事な手のひら返しで主を乱暴に扱う。
忠義心が足りない。 『家康の孫』だからじゃね?
「先」で「副」で「中」でも そういえば、中納言って言わなくなってたね
最後に言ったのはいつだろう?
どうでもいいんだけど
また忘れた頃に言ったりして
小豆を買おうと袋を見ると『大納言』
甘納豆にも『大納言』
買わんけど >>159
生まれて初めて知った言葉。
勉強になり申した。 今朝も東野黄門が近所にやってきた
『カッカッカッカッ』
高笑いをしながら街を荒らしまくる悪い黄門だ
時には集団でやって来て暴れまくる
退治してやろうと出ていくと、あっという間に散って逃げてしまい、安全な場所からこちらの様子を伺っていて高みの見物をしている
黒い黄門はすばしっこくて退治するのは厄介
もう将軍様におねげえするしか手はねえだ
上様おねげえしますだ >>156
吉宗の享保時代の方が天下泰平なかんじがするが、何かと尾張の宗春と対立する構図にしてあるせいか、吉宗の倹約令に反抗的な大名や旗本が多い
実際はお取り潰しにあって路頭に迷いたくないから、私利私欲に走るようなヤツにはお目付役をやらせないんじゃないかと思うが、幕府直轄領以外の田舎の藩は世襲だったかもしれないし
歴史研究家じゃないからわかんねえ〜 助さん格さんは乱闘になると、
あろうことかご老公のお側を離れ、
弱い敵を調子に乗って深追いして叩きのめす。
そのすきにご老公に斬りかかると弥七、たまにお新が助けに入るが、
少なくとも刺客がいる場合はその癖はわかってるだろうから、
最初雑魚を助格にかからせて離れさせ、
それから強い集団を三波程度に分けてかからせれば、
仕留めるのは比較的容易だろうと思われる。
なのにいつもいつも同じやり方で失敗するのは間抜けすぎる。 路銀と言いながら山吹色の小判しか出て来ない
東日本はそれでいいが、西日本へ行っても銀は出て来ない
ウンコみたいな銀だと見栄えが悪いから、時代劇では日本全国山吹色
石見銀山は海外輸出するために銀を採掘しているとか言いそう
鎖国してるのに >>164
今夜の仇討ち現場に助格が現れるのが遅すぎ
二人とも斬られてたらどうするんだ
上で様子を見ているならまだしも、階段の下ではよく見えない
遅れてきたから関係ないか 百姓たちにドでかい石を投げられて平然と歩いていたのは凄い
頭に当たったら致命傷になるかもしれないのに
もしかしたら牛糞か馬糞だったのか?
当時、炭団があったかどうかは知らんけど、あってももったいないから投げないか 時々、道ばたで怪我人の治療をするときに、
ふところから出した手ぬぐいを裂いて包帯にしてるけど、
血もそんなに出てないのだから、
汗の染みた小汚い布を当てたりして感染症の方が心配。 「ええぃ!黙れ!黙れ!黙れ!」
「無礼者!手討ちにいたす!」
などとは申しません
時代劇には素朴な疑問があるのでござる 水戸藩上屋敷は現在は格闘技の殿堂後楽園ホール
助さん格さんが強いわけだ >>168
江戸時代初期にそういう知識は無い
だからまずやるのは何をおいても止血 >>169
ここはそういうスレでござる。
本スレは別にあり申す。 >>173
天文学者が望遠鏡でたまたま傷口を見ていたら
「なんだコレは!?」
「なにか虫のようなものが動いている!!」
「新発見だ!!!」
しかし江戸時代初期に細菌など見えるはずもなく、それはウジ虫なのであった
おしまい 八兵衛はどうしてあそこまで馬鹿なのか。
完全に障害レベルでしょ。 >>176
字は読めるみたいだからバカではないと思うが、うっかり忘れることが多いから、若年性アルツハイマーではないかと そういや八兵衛はニ部から登場だが、主題歌の♪泣くのが嫌ならさあ歩け
これは八兵衛のことなんじゃないのか?
どんな番組にするかの構想段階で、作詞家の山上路夫に大メシ喰らいでどこか抜けた町人の八兵衛像をアレコレ言ってたんだと思う
若い頃から説教くさい詞が多い山上路夫だが、これは堅苦しい言葉がなくシンプル
同じフリーで売れっ子だった橋本淳だったら橋本個人のイメージが強く出て、空想妄想水戸黄門になってたかもしれない
逆にレコード会社専属作詞家だったら、古めかしい単語が並んだ堅苦しい作品になってたかもしれない
たら、かも、ばかりでスマソ
鱈鴨鍋を食って許してくれ 弥七ほどの切れ者が偽の八兵衛と本物の八兵衛の見分けがつかないのは不自然 主題歌は助さん格さんが歌う場合が多かったが
ハチにも歌わせてほしかった 高橋元太郎さんは歌手もしてるだけあって確かに歌が上手い。
八兵衛そっくりさん殿様のときの演技力も凄いと思った。
設定としての八兵衛が不自然なほどの馬鹿で間抜けで屑なのがやり過ぎ。 バックコーラスとトランペットをラッツ&スターでやってほしかったが、もう無理なキングトーンズでもイケただろう 徒歩で長旅をしてきた割には、いつも衣服がこざっぱりしてるな。
着替えとか持ち歩いているんだろうか。
いつも同じ服装なんだけど。
それとも江戸時代にもコインランドリーのようなものがあったのか。 春夏秋冬常に同じ服w
狐の嫁入りで小さなお堂みたいなところへ避難することが多いが、そんな都合良く道沿いにあったのかどうか
悪人に追いかけられた時もそういうところへ逃げ込むが、地元ヤクザがそのような場所を知らないはずはないのにしばらくは見つからない
また、たまたまそこで寝ていた浪人はメチャクチャ強いが機嫌が悪い
時代劇あるある >>180
特撮物だとバイクロッサーの主題歌を歌ってた
カバーバージョンでウルトラマンタロウも歌ってたけどオリジナルの歌手よりはるかに上手かった
さすが元はスリーファンキーズ >>183
第1部では高松で問題解決したら助格の衣装が変わった
2部以後は同じだったけどw EDで八兵衛に「でさのよツイスト」を歌ってほしかった
そしてその回の出演者全員が再登場し踊り狂うシーンを見たかった SF時代劇の設定でパラレルワールドから、それぞれの黄門が一つの世界に集まって、善黄門、悪黄門、変態黄門、若者黄門、子ども黄門、女黄門のキャラ6人でおそ松くん状態となる
善黄門は女、子どもを仲間に引き込むが、悪黄門は変態と若者を引き込んで女を犯そうと画策
しかし身体が触れた途端、同じ世界に居てはいけない法則が発動して、善黄門を残しすべて消滅
そして残った善黄門が悪黄門の世界線へ入っていき、善人が一人も居ない悪の世界では印籠を見せても誰一人としてひざまずかないので、全員皆殺しにして誰も居なくなる
その後もタイムスリップして未来へ現れるが、核戦争後の北斗の拳のような世界線で放射線やセシウムにやられて死ぬ
水戸光圀は30万80歳で逝去してデーモン閣下よりも長寿であったと伝えられるが、それを示す書物は何一つとして残っていない 今風に考えるとだよ。
一泊二日でビジホで朝食付一人10000円。
昼食・夕食(酒付き)・団子などの合わせて5000円。
交通費は草鞋(三日でダメになるそう)、たまに駕籠とか川渡りの人足とか船とかで一日あたり1000円としよう。
他にも洗濯代とかティッシュとか、手ぬぐいもたまには買い換えるだろうし、
ご老公のタバコとか時々購入するお土産とかお新さんの化粧品とかチップとかの雑費で1000円としよう。
一人一日17000円が必要になる。
ご老公、助格、八兵衛、弥七、お新の6人で一日約10万円必要になる。
片道30泊の行程だとすると300万、往復で600万。
これ、一般的な庶民の年収くらいになるぞ。
それを全部領民の年貢から出してるんだから、文字通り大名旅行w 実際の水戸藩は藩主光圀の減税と多額の財政出動の人気取り政策と
大日本史編纂という道楽事業のためで財政は火の車
藩主綱條の代になって財政再建のために増税路線に舵をきるが
農民一揆が続発して水戸藩は幕府からお叱りを受け
綱條は藩主を更迭されそうに。 >>190
弥七は独自に忍びメシを食ってて食費がかからないってことは?
それなら素泊まりのみだし、弥七は光圀の命令で夜中に屋敷へ潜入してて、布団で寝ているシーンが少ないから、宿へは来るがそこへ泊まっていないのかも
居酒屋で1人で酒を飲んでることがあるけど、あれは諜報活動のためなのか、ホントに一杯呑みたくて飲んでいるのかどうかはよくわからない
戦国時代に芋づるに味噌を練り込んで、それをちょん切ってはお湯で戻して非常食として食べていたそうだが、弥七ならそういったものも身に付けてそう
ところで旧日本軍は南方戦線で食糧を現地調達という名の略奪で現地人に嫌われまくり、補給を絶たれて餓死者が続出したが、芋づるの軍服や丸薬のような小さな忍びメシを携帯していたら
あまりにみすぼらしいな
味噌臭いだろうし
「これ考えたヤツ馬鹿じゃね?」
ってパン屋の看板みたいなことを何十年もずっと言われそう 普段はお城で事務仕事をしている助格だが、
ご老公の漫遊に引っ張り出され、一年の半分くらいは地方をうろついている。
これ、残された同僚からしたらその分の仕事が増えて大変だろう。
しかも引き継ぎもなしで突然いなくなることが多い。 佐々木助三郎・渥美格之進のご両人は御老公お気に入りの上に
義父が家老の山野辺兵庫に中山備前というこれ以上ないポジションで
周囲の同僚藩士も佐々木と渥美には言いたいことも言えずに
気の使いようも半端なかったことだろう 飛脚対決の回で『八百長』と言っていたが、明治時代に実在した八百屋の長兵衛さんが、囲碁でわざと負けてやってたことから出来た言葉なのに、江戸時代前期の光圀が約200年も後の言葉を使うとは未来が見えていたのか
そのうち『ペテン』や『出歯亀』も言ったりして
『出歯亀』は何かの時代劇で、風呂場を覗く出っ歯親父を「この出歯亀野郎!」と言って捕まえてたのを見た
しかし出っ歯で名前が亀吉とかだったら有り得るから、ルーツにこだわらなくてもいいか 野暮を言ってしまえば、いわば定型化された時代劇の風俗文化は家斉期以降だから
その意味では元禄は早すぎるんだよ、家光家綱時代の長七郎とか論外
雑に言ってしまうと、家斉時代と比べるならまだまだ野っ原に毛が生えたみたいなもの ところで助さん格さんはいつ武術の稽古をしているのだろう。
いくら天才的な武芸者だったとしても、稽古無しでは腕もなまるだろうに。
たとえば井上尚弥がこれまでのトレーニングと素質だけを頼りに
全く練習せずに試合に出れば、ネリにさえ簡単に負けると思う。
実践で腕を磨いているとはいえ、せいぜい週イチだろ。
あとは歩いている程度で大丈夫なのだろうか。 昨日は米沢藩主に坂口さんか。赤影以外にも色々演じられたとおもうが、ご本人もジレンマあったみたいで。もう没後20年とは早いなぁ、、、 >>197
初期の頃は道場破りへ行ったり(わざと負けたりもしてたが)
「少々身体がなまってたところだ」
などと言って憂さ晴らしに大暴れしていた
悪人相手にも苦戦したり、知らない流派の剣の達人に助さんが負けて、少しはその流派を知っている格さんに教えを請うたりと、負けたら特訓して次こそ勝つスポ根だった昭和40年代
しかし昭和50年代に入ってスパルタ根性論絶対主義が、正義は必ず勝つことになっている完全無敵の超人助さん格さんになったんでは? 五部の唐津でタイ捨流に負けて助さんに稽古つけてもらいリベンジした格さん 時々助格が師匠になって誰かを特訓する話があるけど、
精神論根性論一辺倒で、もっと技術的なことしっかり教えろよと思った。 毒を盛られかけたときに
必ず傍らにギヤマンの水槽に入った金魚がいるのはなぜか。 後ろ手に縛られたまま牢へ入れられることがあるが、ウンコしょんべんはどうするのか?
弥七が助けに来ても出すものを出してからじゃないと走って逃げられないと思うし、そもそも用足しする穴や壺も見たことがない
隅っこに穴が開いててやってたんかな?
その上から弥七が顔を出して「くっせー!」 ちょっとトイレ、とか訴えて、その都度連れてってもらえるのかも 時々仇討ちの話があるけど、あれってどうなんだろ。
だいたいいかつい男が敵で、女子供が相手になる。
どう考えても返り討ちになりそうなんだけど、
ご老公が立ち会い人になって対峙させる。
案の定女子供がやられそうになると、
突然ご老公が扇子とか短刀とかを投げて悪役をひるませ、
その隙に「今じゃ!」「見事!」
最初から「義によって助太刀いたす」と名乗っているのならともかく、
立会人がいきなり横から手を出すんだから、卑怯千万と思ってた。
これじゃ単なる公開処刑だ。
本当の仇討ちって、あんなもんだったんだろうか。 今日は、霞のお新の魅力が詰まった回だった。
それにしても、由美かおると違って宮園純子の殺陣技術は凄い。
あの殺陣は、色っぽさと共に黄門女優じゃピカ一じゃね? よく為替を受け取りに格さんだけ別行動とかあるけど、
そういうときは大抵トラブルに巻き込まれる。
どうして一行全員で行かないのだろうか。 今、BS-TBS見て来たけど、弥七の超人ぶりが凄い。 >>203
盛られた汁などを金魚鉢に入れる
すると水がたちまち真っ黒になり... 悪いやつは部下や町人に口答えされると必ずと言っていいほど「ええい、黙れ、黙れ!」って
「黙れ」を2回言う 昨日の水戸黄門いつもと雰囲気違ったな。
へんてこな衣装着て敵と味方にわかれて真ん中付近から丸い球を投げてくるから、それを木の棒持った人が打ち返してた
すぐにチャンネルかえたけど 木の棒を持っているのなら、それがご老公であろう。
時々「カキーン」とか音出して刀をはじき返してるからな。 BS12 4月4日(木)21:00 船越英一郎の昭和再生ファクトリー #15「由美かおる『水戸黄門』ゆかりの地で思い出再生旅」
かげろうお銀役として、24年に渡り熱演した由美さんが、京都にある水戸黄門ゆかりの地へ。そして「3代目格さん」こと伊吹吾郎さんも登場。
東映太秦撮影所での撮影秘話や、伝説となった由美さんの入浴シーンのエピソードが様々な方から語られます。水戸黄門の知られざる世界を再生!! 衣装と同じ疑問なんだが、
旅先で時々助格が武士姿になることあるけど、
長刀はどうしてるんだろう。
まさか刀もレンタルがあるとか? 刀は弥七がお城の土蔵にある名刀をちょっと拝借
事件が一件落着したら弥七が土蔵にこっそり戻しておく 遅ればせながら会津のエピソード見たが、これまんま「江戸を斬るⅡ」の転用だな。
じゃじゃ馬娘と身分を隠した正体不明の若侍の恋物語って金四郎と山口演じる水野の娘とのお見合い騒動の話じゃん。
どっちが先だったかわからんが。 格之進の旧友再会エピソード
前にもやってなかった?
今回のBS放送分、1〜7部のうちで
にたような
話があった気がする 8部も悪くないけど俺的には7部までだな。
お新さんがかわゆい。 8部には池田秀一氏がゲスト出演した回があるよな。
確か父親を陰謀で殺された息子役。
真相を探るべく正体を隠して復讐を果たすという
はて?どこかのアニメでみたような? 池田氏はシャアよりも今はシャンクスの方が馴染みがあるね。
今じゃ数少ない俳優からの声優さんだな。
もうバイプレイヤーの人が声優になる時代は終わったな。
声優は声優としてのステータスが出来上がってしまったからね。 ゴルフ中継で水戸黄門が2回もとんだ、黄門様とゴルフとどちらが大事なんじゃ そんなこと言ったら来週なんか野球中継で飛んだりするので・・ BSで昨日始まった8部
リマスターになっても初回の終わり部分はカットされたままだったか 第8話の2回目を見ていて思ったのだけどあの時代に豚なんか飼ってる農家あったんだろうか、家畜として入ってきたのは明治以降だろが 八兵衛たちが御馳走を食べるときの食器がどうも現代的なのが気になる、あんな器が江戸時代にあったのか 漆器は平安時代からあるし安土桃山時代には大量に海外輸出している
陶器のデザインが江戸後期なものに違和感あるんだろうが
それを言ったら町並みも町民の服装も江戸後期化政文化時代 器なんて今ならそれこそ100円ショップで気軽に買えるけど、
当時はかなり貴重な物だったんだろうな お新に期待。
毎シリーズ猿轡咬まされるから今シリーズもある事に期待してます。 新宿ストーカー刺殺事件
松山政路と野際陽子の話思い出した
藍染職人の松山は憧れの花魁に会うために
三年間まじめに働いてためたお金を持って野際に会いに行く
最初は大店の若旦那と嘘をつくが
最後に、おいらただの職人で次に会うのは
またお金が貯まる三年後だと告白する
最終的に黄門の介入もあり結ばれるも
花魁は米を炊くのにくべる槙と間違えごぼうをくべて
なかなか火がつかないと難儀する
まぁおとぎ話ではあるわね >>237
その事件と全然話違うじゃん
野際の花魁は私と結婚したいなら1000万よこせとか
1000万払ったら急に冷たくなったとか男を弄んでないしw >>238
そもそも「ストーカー」呼ばわりして一度周りから排除したのに、態々自分から
ストーカー指定解除して結果こうなったからな。
寧ろ「二流ホステス」が無闇に金引っ張ろうとして最悪の結末を呼び込んだ、に
近い。 水戸黄門 第9部<デジタルリマスター版>
6/7(金)スタート
月曜〜金曜よる6:30〜7:30
https://bs.tbs.co.jp/drama/mitokoumonDR9/