【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part4(実質part5)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1661438755/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>600
拝賀式・承久の乱と2つも大きなイベントがあるのに
尺があと・・・なさすぎる・・・ 確かに諸々の嫁や室のエピソードは蛇足っぽいとこがあった
ガッキーや江口のりこの下りはかなり中だるみ感あった
後半出てきた初や千世はいい感じだからテコいれしたっぽいね 頼朝はともかく義経はあんなに尺をとる必要はなかったかな。 >>621
そういえばジャイアンと戦ってた
京の動きはばっさりカットしてたから一瞬で終わったけど ガッキーと義経編はあんなにいらなかったな
一回振られたけど結局伊豆まで通い詰めて結ばれるとかいらんし、孤児院も結局鶴丸を受け入れるためだけの設定だったのかな? 義経は別に良いと思う
あのキャラは掘り下げておく価値があった
でもガッキーはなあ
義時の最愛の妻を印象づけるにしても
あんなに引っ張る理由はなかったと思う
中の人がりくの人ぐらいの演技力なら見所あったかもだけど 孤児院は重時の人格形成に影響与えたはずだから時宗の伏線を後から張った形になるかも
鎌倉殿の13人は後世への伏線張りまくってるからこの後に時宗と太平記みると面白いと思う ずっと丁寧語で接してきた叔母さんに、結婚したら「水を汲んできてやろう」と亭主らしいことを言い始めた時はさぁ
やるな~、と感動した >>592
やっぱり聞かないw
後鳥羽ちゃんってワンマン社長だから
しかも出来がいい
逆に考えるとこの人転けるとみな転けるという地獄 >>606
マ・クベ「アニメグッズと言うなぁ( ω-、)」 >>616
だってそのつもりで出家して
定暁が亡くなったから戻って来ただけだし
このドラマだと政子と公暁の関係がちょっと描ききれていないんだよね
公暁の八幡宮別当就任も
園城寺からの呼び戻しも政子主導
実朝の猶子にしたのも政子
もちろん頼家の事があるからだろうけど
政子は善哉を危険のない神仏の中で偉く成れる様に考えてはいたんじゃないかなぁ 政子の理想は、このドラマ内の上皇と慈円みたいな感じだったろうね #史実#妄想
>>633
政子は当然公暁のことを思って、将軍にはなれないけれどもそれこそ手の届くところで然るべき地位につかせて~と考えてたかもしれないけど、公暁からすると「ばぁさん耄碌して、俺を地獄行きの特急列車に乗せちゃいないか?」という疑念はなかったんだろうか~と。鎌倉に近づけば近づくほど、地位が上がれば上がるほど神輿として担がれる確率は上がるわけで~
公暁の将軍への欲ばかりが取り上げられるけど、ネガティブな感情、殺されるかもしれない恐怖があの凶行の奥底に~とふと思ったわけw >>633
なんでかわいかった少年が京に修行に行ったらあんなに野心むき出しになっちゃったんだろうね
いくら頼家の子供とはいえ、母親のつつじは穏やかな人だし三浦の家と八幡宮で育ったわけでしょ
せつの子供で比企の家で育った一幡があんな感じに育っちゃったんなら納得もいくけれど 鎌倉を発つ時点で著しい成長をしてw不穏な雰囲気だったよ
比企BBAの呪いだな 時氏が出るとしたら幼少期抜きの著しさだろうな、戦もするから政範もビックリ 上皇さまとトキューサ。次に会うの承久の乱なのか。勝負しようて言ってたが #成長著しい時氏(尾美としのり)
でいいんじゃないかな #史実
時房は実朝の死後に千の兵を伴い上洛します。 おもしろかったわ
人間ドラマだな
トウが捕まるところは別の意味でおもしろかった 先週の放送では義時も裏で義村と繋がってると思ってたけど
鎌倉を京に移す発言の実朝と権力狙いの仲章が邪魔だから
公暁やっちまえ!に考えがシフトしたんだな >>642
ええええええええええええええええ
尺ないのにまだ無駄に引き延ばしてるの?
承久の乱とか最後のオマケみたいなもんかよ。
それこそ長江、椋橋の地頭で争いだす発火点から
上皇が西面の武士を集め、尾張や近江の御家人への根回してるとこや
京都守護である大江の息子や伊賀の2人の動き、
そして義村の弟から鎌倉に届いた手紙を描いて
政子の声明文があって、迎え撃つか撃って出るかの紛糾する軍議が鎌倉であって
速さこそ命と、渋る泰時を蹴飛ばして18騎で進軍開始させて
それでも泰時が上皇が直接出陣してきたらどうするか悩んで鎌倉に再度戻ってきて
蹴飛ばして再度進撃させて、尾張で開戦するまで3週くらいかけて描いてほしいわ。 >>647
自分が必死で守ってきた鎌倉をあっさり否定されてしまったからな
やる気がなくなっちまた トウの使えなさが結果として吉とでたのか
それにしても義時しくじり過ぎ 胃にずっしりくる重さだったな
まさか今夜じゃないとは…
承久の乱は1.5話、義時の最期で2話
こんな感じかな 義時「公暁を斬る!」
天下無双の公暁をお前がか!w
あの自信は何だったのか! >>649
実朝も公暁もいっぺんに始末できるのは義時的に都合良いのは逆算したら当然なんだけど
ドラマの展開上は賛成してたからいつそうなるのか不思議だった
この直前のどんでん返しでけっこうびっくりしたな
和解しかけた実朝と公暁のくだりもだけどギリギリまで筋書き通りにしないパターン好きだよね 「騙されるか」の一言で終わるんだったら
和解のシーンとかいらなかったな。
実朝が阿保みたいで。 俺様の思い通りじゃない!史実通りじゃない!
どうでもいいんだよ黙れ 大江さんの義時に対する行動原理が意味不明なんだが…
2話ぐらい前で政子は尼御台として思うことをしろって言ってなかった?
大御所計画は反対で、失敗して政子が実権を取ればいいと考えているってこと? 大江は仲章を消そうって言っただけじゃないの?
実時消すのは義時が一人で考えたことだよね
だから政子から見ても一線超えたように見えるんじゃないかな >>648
そこは私も気になってました。ペース配分大丈夫かなって。 自分の手を汚さない放火魔みたいな人
というのは冗談。官僚なんじゃないかな。よくもわるくも 親王の鎌倉入りを仲介しているのが仲章だから
暗殺されたとなると大御所計画に水を指すと思うんだけど…
それとも仲章暗殺に成功した義時を追い落として政子の天下を画策しようとした?
失敗前提だから成り立ってるけど
成功したらどうするつもりだったのか…
史実厨のつもりはないけど
実朝暗殺の演出は、そうはならんやろって思う演出だった
先の読めない面白さ、エンタメ重視は理解するけど
ドラマ(心情)は全く理解できないや 一応、草の承久Warが1話にパッケージ化されてるのに対して
今年は2話を使うらしい
次があれば3話、その次があればそもそも治承・寿永の乱から承久の乱まで2年よこせって話だ もう、泰時のわがままで実朝が本宮に懐剣懐に忍ばせて持ち込んだがために罰当って殺された流れに思えて~
朝時が帰りの並びの位置バラしたりこの兄弟…
(≧∀≦) 実朝は刀拒否ってたけど泰時には前科(実は生きていた一幡)があるからなぁ... 実朝を鎌倉から逃げたいと思うようにさせたの誰なんだよ
何が愛想がつきただ まあでも京都から跡継ぎ迎えるって話はいったんのんだのに
鎌倉は捨てるって言い出したらキレるのもわかる
これ御家人も納得いかないでしょ >>670
脳裏にWarriors Pastが走った >>671
それを間に受けて暗殺計画放置は…執権としての失態になりかねないし、朝廷がコントロールできなくなる可能性を考えると
三流政治家以下過ぎない?
散々実朝を押さえつけていた義時の演出からすると、なんでそんないきなり無力になるのか…理解出来ない
史実から逆算してるのはわかるけど…演出として安い漫画だなぁって感じ しかし仲章は都では目がなさそうだから鎌倉へ来たと言いながら実朝の「遷都」には賛成なのか? >>669
顔つき変わってきたように見える
代替わり近いからね
北条家の物語だから実朝暗殺がクライマックスになるのか
って呟いてる人がいてなるほどと思った
承久の乱は真田丸でいう関ヶ原の扱いだな >>675
遷都する人の側近中の側近として京都に戻るんだから全然ありでしょ >>663
大江が二面性がないとは言い切れまい。
政子の前では政子の欲する言葉を吐き、義時の前ではやはり同じく。
また、政子と義時は行き着くところは同じと考えているかもしれないが~その場しのぎの無責任な大江の言動が混乱の元の一つとして描かれてたりwww(実は本気で鎌倉のことなんか考えちゃいない大江広元説w) >>615
これは滑稽wwwww
そもそも5ch自体がチラ裏レベルだからこそのチラ裏ネタなのにwwww
5chなんて感想妄想でできてるようなものだろwww >>651
義時は失敗したり苦悩したりするが
結局、義時の都合のいい方に転がるな >>682
ひょっとして今までもやってたのかな?
だとしたら大した伏線だけど >>676
北条家の物語だからこそ承久の乱がクライマックスなんだろ。
あれで執権政治を確実なものにした。 襟をなおす仕草は今までにも何回かやってる
どんなセリフでどんなシーンだったかはすぐに思い出せないけど 菊地は女の嫉妬で義時を毒殺するのか?
義経も女の嫉妬で殺されたようなもんだし、今更似たような流れは勘弁。 比企能員の変で「北条とは二代にわたって刎頸の交わりよ」
で、ビシッと襟を正してた。
つまり…。 頼朝時代は頭の切れる策士に見えていたが
和田合戦でもだし、今回もだし義村がどんどん小賢しいだけの小物に見えてきた。 梶原粛清の決め手を担ったと言ってもいいが、あれにしても小四郎が手紙を見ちゃったのがトドメっぽくなってなぁ... >>688
あったね
あの時なんか胡散臭いなと思ったんだよな
大げさすぎるというか
そういう演技にしてたのかもね あと八重が亡くなって「あいつも運が悪い男よ」って涼しい顔して去っていくときもやってたらしい
嘘というか言葉と考えが逆のときにやるって義時も言ってたから
これは本当はすごく悲しんでるってことなのかも >>659
大江の行動原理は鎌倉幕府が第一というリアリスト(ただし政子は別格)じゃないかな
仲章が幕府にとって邪魔なら排除も厭わないと >>662
上総介の時も大江さんが上総介を殺そうって言ってなかったっけ? #史実
吾妻鏡では暗殺された時刻に薬師堂の戌神将像だけが消えていたのだけど、ドラマは戌神将像だけが薬師堂に届いていた~という真逆の設定かwww
このままだと源仲章が「義時殿は気分が悪いようなので私が代わりました( ̄ー ̄)ニヤリ」とか言いそうだし、実朝の前に源仲章が殺されそうな予感がw比較的自由に動かせるのは運慶だが~ 景時の「刀は使い手によって名刀にも、なまくらにも…」でドーンと善児を置き土産に残していった演出って生きてるのかな?
トウが失敗続きってことは、使い手の義時がなまくら…と演出したいからやってると理解していいのかな 源仲章が暗殺陰謀テロの本場の?京都の出だから防御できた?
先代の善児のせいで鎌倉の暗殺に対する防御レベルが上がっている?
トウが暗殺よりも戦闘の方が得意? 京都で自分が謀殺する側のこともやってたから
なんとなくわかるんじゃね? >>698
そう呟いてる人がいてちょっと納得した
あとまだ未熟なのに師匠をやってしまったのもあるのかも
太郎のわがままもやぶ蛇になりそうな予感がしてぞっとする 頼家暗殺(善児暗殺)1204年 実朝暗殺1219年だからずいぶん長いスランプだ。むしろ加齢による衰ry見た目は変わらないけど・・・・ >>698
大願は成し遂げてしまったからな
必殺シリーズだと馴染んで打ち解ける契機なんだが、他に殺し屋もいないしな... 実は師匠と一緒だった頼家暗殺のあとは大物をやれてないんだよね
単に力不足なのかも
実朝が自ら動くと鎌倉が悪い方に動くんだよなあ
和田家が勘違いしたのも義盛を双六に誘ったからだし
とどめを刺されたのも御家人の前で義盛サイコー!って叫んだからだし せつも一幡も非力な女子供だしね
師匠はほぼ頼家だし頼家もほぼ師匠だし 実朝が優しい良い子なのに
人の気持が読めなくて地雷踏みまくりなのはなぜだと思ったら
育てた人がミイだったっていうね
うまく出来てるよほんと しょせんはぼっちゃんで虐げられた人たちの痛みなんてわかるわけもないのに
安易にわかるわかるーって言っちゃうあたりはとても実衣っぽい 頼家が全く空気読めなく敵ばかりだったのも比企が・・・という事か。 >>708
ドラマの中では梶原がじゃなくて
御家人を信用するなって言ってたし 頼家はむしろ空気読んでも自分の我を押し通した男だったと思う
トップに立つやり方がそれにか思いつかなかった
父親がそれだけで通してたように見えてしまった不幸 多分、泰時も自分がしくじったの忘れて時氏に女子キノコ説を吹聴する 父上のやりたかったこと=キノコの大量栽培か新種開発
と思ってそうな男だしなあw >>646
あそこだけドリフコント?ってポカーンとした
上からたらい上から黒板消しみたいな >>675
鎌倉バックに都帰りよ
元々の仲章の立場からすれば鼻が五重の塔突き破る >>694
気になる人がいると言ったのが大江
上総介を見せしめに殺すと発案したのが頼朝
義時にバレた時大江に押し付けたのは頼朝
「鎌倉殿のお考えです」と大江にキッパリ言われて「そうじゃそうじゃワシだった」アハハハハと頼朝が笑いながら答えた
その時大江が「よい策でした」と頭を下げた >>706
実衣はムーミンのミイだけあって計算高いというか…自分の立ち位置とまわりの状況を無茶苦茶読んでたと思うけど…
北条姉兄妹弟の中で唯一まわりに合わせられる人だと理解してたw
姉兄に妹として次代を心配する体で時元のことを主張しつつも、公の場では政子が行かないなら自分は行けないと公私を区別してる
ドラマへの個人の見解として、他人の思惑が読めないのは政子の遺伝子だと思う
実衣の子育てに口(和歌)を出さずに全部任せていたら、要領のいい男に育ったと思うw その解釈はない
ミイが思慮深い性格なら政子がいなくてせいせいするようなことを
女官たちの前で言うわけがない
それ以外にも思慮に欠ける言動はとても多い #史実じゃねーよw
昨日のみいは冒頭で義時のことを「気にしぃ」と言っていたけど(前フリ)、実は政子が拝賀の見学にいかないなら行けるわけがないと一番他人の目を気にしてるのがみい(オチ)w
他人の目を常に気にするからうまく立ち回れるのか、やらかしてばかりだから他人の目が気になるのか、または別の理由かは知らんけどw 善児は視聴者に注目されたことで退場が早まったんだったね。
注目されてなかったらもう少しトウを育てられたかもな。 刺客がずっと同じなのも何だからとトウが入ったのもあるんじゃなかった?
善児が生きてそのまま刺客だったなら年老いて能力が落ちた展開になりそうだし
どっちにしてもストーリー上は仲章の暗殺はうまくいかなったはず 実朝(千幡)は幼少期の間は、頼家と権力争いを起こすことなく
鎌倉殿を支えることを期待されて、闘争心や野心的な性質を
抑制する方向で教育されていたように考えられる。
頼朝が千幡の養育係にと僧侶(全成)を決めたのも、頼家が十分成長したら
権力闘争が起きないように千幡は僧侶にするつもりだったろう。
頼朝が遠い未来に思い描いていた図としては、
頼家の子で為朝の子孫でもある善哉(公暁)が3代将軍鎌倉殿、
そのころには壮年となっているであろう千幡(実朝)が
若い将軍支える鶴岡八幡宮別当
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