加藤剛主演 大岡越前20
第1部 1970年3月16日 - 9月21日 (全28話)
第2部 1971年5月17日 - 11月22日 (全28話)
第3部 1972年6月12日 - 1973年1月15日 (全31話)
第4部 1974年10月7日 - 1975年3月24日 (全25話)
第5部 1978年2月6日 - 7月31日 (全26話)
第6部 1982年3月8日 - 10月11日 (全32話)
第7部 1983年4月18日 - 10月24日 (全27話)
第8部 1984年7月16日 - 1985年1月21日 (全26話)
第9部 1985年10月28日 - 1986年4月21日 (全26話)
第10部 1988年2月29日 - 9月5日 (全27話)
第11部 1990年4月23日 - 10月15日 (全26話)
第12部 1991年10月14日 - 1992年3月30日 (全24話)
第13部 1992年11月16日 - 1993年5月10日 (全26話)
第14部 1996年6月17日 - 12月2日 (全24話)
第15部 1998年8月24日 - 1999年3月15日 (全26話)
2時間スペシャル 2006年3月20日 空白期間があるのは加藤さんが大河ドラマの主人公に抜擢されたからか 4部と5部の間はそうね
5部と6部の間は「江戸を斬る」か >>5
79年は大岡越前をやってやれないこともなかったが、
風間同心のスピンオフ作品もあり、そこは中断の流れに。
80年大河ドラマは獅子の時代で加藤さん主演。
よって3年連続で江戸を斬る。 映画や俳優座の舞台公演の関係もあったのかもしれないね 水戸黄門の場合は、主役が何度も交代したが、こちらは加藤剛で通した。そのことと、俳優座の運営の都合とかもあって、何年も空白期間が生じる理由だったんだろうか? >>10
もちろん俳優座の舞台公演による空白期間もあったが、
例えば1987年の江戸を斬る7部は、逸見Pが里見浩太朗の遠山の金さんが
見たいと越前を休止にして企画されたシリーズ。
1994年の江戸斬り8部も里見が日本テレビ火曜20時の主演作が終了したため、
続編として放送された。
また黄門、越前、江戸斬りの3本立てローテーションが長く続いていて
マンネリ気味だったので、16年ぶりの新作として「翔んでる!平賀源内」が
放送された。 「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」は加藤剛のスケジュールの都合で大岡越前が制作出来ず、
代替企画されたと、当時の読売新聞夕刊の芸能面にこう書かれてあった。 第三部最終回享保太平記後編
神山左門が死んだことにして陰で捜査を続けるって、まるで明智小五郎 15部終了の後に2作連続で怒れ!求馬が放送されたけど、
あれは加藤剛のスケジュールの都合で出来なかったのか、シリーズ終了
していたのか未だに不明。 5部観てるけど雪絵さんが急にしゃしゃるようになってきててウザいな 16部はスケジュール都合で流れたって話が前スレあたりであったな
「大岡越前の交通安全」はどのあたりで撮影したんだろ? 3部の最終話で源さんと左門さんがほんの一時和やかに話してるの好きだわ 杉田かおる激かわです。
たまらん
杉田かおるレベルの演技力がなければこれは成立しない 5部「長屋住まいの御奉行様」面白かったけど、無実なのに島流しにされたおとっつぁんって5両は息子の薬代に使っちゃったんだよね? その後ちゃんと返したのかどうなのか全く触れられてないからモヤモヤする >>16
2000年製作
15部もフィルム撮影だったらと思わせる映像だった。 大岡政談が元ネタ
・「三方一両損」→第1部10話「裁かれる者は…」
・「子争い」→第1部21話「父なればこそ」
・「天一坊」→第1部27話-28話「天一坊事件」
・「小間物屋彦兵衛」→第2部6話「権三と助十」
・「煙草屋喜八」→第2部15話「煙草屋喜八」
・「小西屋嫁入」→第2部27話「小西屋事件」
・「白子屋事件」→第3部30話-31話「享保太平記」
・「縛られ地蔵」→第4部14話「巷談・縛られ地蔵」
・「五貫裁き」→第4部23話「持った病の人助け」
・「盗賊・雲霧五人男」→第5部17話「帰って来た木鼠小僧」
・「鴨のお裁き」→第6部10話「鷹の威を借る悪い奴」 落語が元ネタ
・「大工調べ」→第3部21話「人情大工裁き」
・「目黒のさんま」→第5部26話「目黒に消えた公方様」
・「芝浜」→第7部5話「夢で拾った五十両」
・「井戸の茶碗」→第7部9話「天下一品意地くらべ」
・「厩火事」→第8部15話「厩火事殺人事件」
・「らくだ」→第8部17話「らくだが死んだ」 「江戸を斬る」が元ネタ
W第5話「からくり焦熱地獄」→第7部18話「女が墜ちた焦熱地獄」
X第14話「女賊を泊めた同心父子」→第8部9話「女賊を泊めた人情同心」
X第7話「御用金強奪!暁の追跡」→第7部25話「命を掛けた御用旅」
X第18話「恐怖!嵐の夜の侵入者」→第7部17話「脱走者を待つ女」
Y第2話「死体が消えた藪の中」→第9部9話「死体が消えた藪地獄」 >>23>>25
三方一両損が元ネタの「裁かれる者は…」をさらに元ネタとしたのが
江戸を斬る4部の#13「悲しみを越えて」だね 「三方一両損」「五貫裁き」「大工調べ」
この3話は何故か定番ネタで何度も焼き直しでやっていたな テレ玉10月26日放送の第4部17話「友情」
忠相の古くからの友人、川添拓馬が堀に落ち、それを引き上げようと忠相が手を差し伸べると、拓馬がそれをグイッと引っ張り、忠相はそのまま堀にドボン!
バラエティー番組でよく見る「お約束」が、まさか「大岡越前」で見られるなんて w 6部の嘘つきババアの話はクッソイライラするので途中で観るのやめた 賀野治郎衛
南 原 宏 治
平戸屋
青 木 義 朗 >>29
それ西郷金四郎と千石オババ様の再演の話? 松坂慶子と叶和貴子がいるとか江戸ってマジやべえな
根本律子もクッソ美人だしもういっそ電気もガスも無いとかどうでもいいから今すぐ江戸に住みたいわ Youtubeに一個だけだが1部の次回予告上がってたんだね知らなかった
こんなん再放送じゃもう見れないからめちゃめちゃ貴重だわ >>34
第7部 第4話「義賊あざみ小僧」ならあがってるのみたけど >>34
これね
https://youtu.be/zfR6xlNXVLQ
52年前のナショナルのCM付き
これを見ると1部から全シリーズ通して、予告編BGMの変更がなかった
放送当時は、本編にナショナルの広告テロップが入っていたのは知らなかった >>34>>37
第二部だね
小気味よい芥川節と、本編中に出る商品名テロップが珍しい
昔は本編に宣伝テロップを載せるのが当たり前だったのかな
それにしても貴重だなぁ >>34
冒頭のパナカラーCMアニメバージョンは1968年のカラー化第1作目「オレと彼女」から使用。
途中にある千葉治郎が学生役で出演の扇風機CMも68年から数年、夏季のみ使用されたが、
当初は竹脇無我出演シーンはなく、映画「姿三四郎」のヒットと大岡越前への出演を考慮して設けられた。
予告編のBGMは基本1〜5部のED曲が使用されているが、
時折楽器違いのバージョン違いもあったほか、6部のみ6〜14部ED曲が使用された。 >>37
予告よりも当時のCMのほうが貴重
今と違い過剰な演出がなく、硬派な内容のCMが多かったのな
それにしてもこの時代に家庭用録画機があって、大岡越前を録画していた
人がいるのに驚き
自分が初めてVHSのビデオデッキを購入したのは1985年だった 商品名の宣伝字幕がウザい
見てる側からしたら不快だから廃止されたのかな? 杉田かおるゲロカワすぎる
かわいすぎる。
もうこういう子は出てこないだろう 宇津宮雅代好きだけど4部か5部だかで眉毛細くなったのはコレジャナイ感凄かったな
最初の頃可愛らしかったのに 弄ったのか
でも眉毛あんなに細くしなくてもよかったのにw >>55
三次「お葉さんが死んだ…」
見上げた先には満開の桜が
地上波では、このやるせないラストシーンがカットされているな 8部最終話で伊織先生が上様の腹にグーパンチとか脚本やりすぎだろw
それでも笑って許しちゃう上様ってなんて心のお広いお方なの 放送禁止用語ぶつけられて入牢されても
最後は高笑いしてた上様よ 宗春は暴れん坊将軍だけでなく大岡越前でも悪役なのかw < 第20話「天下を盗る―後編―」 >>59
そりゃ忠相は吉宗のヒキで立身出世してるんだから、良くは描きようがないだろw
ただ、「大岡越前」での宗春の描写は「悪役」ってよりは「ボンボンだけど
一角の人物」って描き方だと個人的には思う。 地上波だと欠番回になっちゃうけど、3部3話天下の果たし合いは宗春ベースの話だと傑作だよね
実質的な主役は宗春ってより家臣の生沢頼母だけど こちらだと宗春本人がなんか悪事に関わりそうになるけど、
忠相が直接会って止めたりとか大体そんな感じだったかな >>62
欠番にする必要ないと思う。
「第1部第1話」「呑舟先生はどこだ」「恐怖の影」「幽霊小町」
「生きていた男」「勇気ある挑戦」「天下の果たし合い」「誘拐」「除夜の鐘」
過去には問題なく再放送されていたのに、年々欠番が増えていく地上波には幻滅 >>64
私は観た事ないんですが、「幻術師」って、問題の教団名の部分の音声を消して放送するのはダメなんですかね?
物語中、何度も何度も繰り返し出てくるんでしょうか? >>60
俺的には吉宗役は山口崇さんが品と威厳が有って良い >>65
過去に一度も再放送されてないし(DVDボックス初版には誤って収録→回収)、CALの公式ページのあらすじ欄すら空白。
音消ししてもこれだけは無理なのでは。 >>65
門に教団名が書かれているので音だけの編集では無理 >>68
そこを何とか…
門の部分はボカシを入れるとかして
やっぱ無理なんですかね、残念… 吉宗役で思い浮かぶのは松平健と西田敏行あと山口崇ぐらいな。実際にはまだいるのだろうけど ネットオークションで「幻術師」収録版の第二部DVDがチラホラあるよ
自分も後からネットオークションで中古を買った
収録分数で見分けるのがいちばん判断しやすい
看板にデカデカ書いてあるし、その前で芝居もしてるから修整しようがないかも
内容は中村敦夫をゲストに、雪絵懐妊の伏線も入れながら骨太な内容にしようとしてるけど、ちょっと粗削りな面は否めない感じ >>71
やっぱネットオークションしかないんですね
まあテレビ局も むやみに宗教と揉める道は選ぶ訳がないでしょうし…
いつかDVDを入手したいと思います >>60
同意。西岡徳馬はちょっと違う。
>>61
なるほど。確かに暴れん坊将軍と違って単なる悪役ではなさそう。
>>63
暴れん坊将軍での宗直みたいな感じかな? >>72
ウルトラセブンのスペル星人回と怪奇大作戦の狂気人間回より意外と入手しやすいかも 第1部の雪絵はキャッキャ系で可愛すぎるんだがw
15部の落ち着いた雪絵も好き 雪絵役は平淑恵が一番かな。次いで宇都宮雅代。酒井和歌子は短い間しかやってないせいか殆ど記憶にない ナショナル劇場だと「こんにちは そよ風さん」で主演して以来の出演だったからね。
未見だけど、その時は松山英太郎が相手役だったらしい。 >>82
10部最終回(前後編方式)で再登場し、その時の演者は入川保則。
11部初回(これも前後編)にも登場するが、演者は青山良彦に変更。 まだというか設定がリセットされたからだろうな
ナショナル劇場50周年記念SPにも出てたな
宗春ではなく通春で演者は夏原遼 尾張宗春を演じた俳優
滝田裕介(第2部)→大瀬康一(3部)→菅野忠彦(4部)→入川保則(10部)→青山良彦(11部) >>81
その前に放送された「七人の孫」では大坂志郎と加藤治子が夫婦で、
松山英太郎が息子役だったそうだ 宇津宮雪絵がベスト
水戸黄門でいえば横内格さんのような存在 横内さんは町奉行の印象強くてな
同期の加藤剛と同じ町奉行の役任
ええやん 大岡越前=19年
榊原主計頭忠之=17年
根岸肥前守=17年
遠山金四郎=10年
能勢甚四郎=9年
時代劇に登場する名奉行の中で、在任期間が歴代最長だったのか >>93
激務の町奉行職最長在任記録の持主の上、途中で「関東地方(じかたと読む)御用掛」なんて
関東地方の代官の監督者をやって、且つ史上唯一大名(西大平藩藩祖)に昇進した、と言う
テレビドラマの脚本よりチートなお人だからな。 1月の情報誌見たら、テレ玉の4部終了後の水曜19:05枠は番組未定になってる。
もうあの枠で越前の再放送はしないのかな? 東京都知事兼農林水産事務次官兼農政局長兼最高裁判事兼東京高裁長官兼消防総監兼警視総監 >>96
5部第1話の冒頭で、江戸町奉行の現在についてナレーションで説明が
あったね。驚くような激務だったんだよな
実際は身分を隠して街を歩いている暇などなかった でもやっぱりドラマで見るぶんには行動派宣言のお奉行の方が好きです くどいぞ忠相 酒が不味くなるわ
その方もしばしば忍びで市中を見回っておるではないか
う~ん 不愉快じゃ! 再放送中の第4部を見ています。
第23話「持った病の人助け」 面白かった!さすが大岡裁きですね。 テレ玉、今日で4部最終回。
来週からは6部だけど、最終回手前の「姿なき怪盗」ってやった?
やってないような? 自軍キャラが亡くなる話だよな
あまり大事にされてなかった気もしないが >>104
どうもです。
その前の週が県議会の録画中継でしたね。
何かごっちゃになってたようで。
>>105
出番も少なく、初めから殉職する予定のキャラだったのかも。
既に放送済の次作では極悪人として再出演するけど、
ひょっとしたらスタッフも4部にセミレギュラー出演していた事を忘れていて、
うっかり悪女役でキャスティングしてしまったのかもね。 >>108
たぶんそれだ
おかげでオランダ先生の強さがイマイチつかめん
ザコよりは強いんだろうけど オランダ語で突然怒りはじめて、自分で解説したときは微妙な空気になってしまった 10の1話目でいきなり三浦リカさんのおっぱい出したんならでその流れで清水美砂さんのも出してもいいと思います なんか昔の時代劇の女優さんとか苦労したのが分かるような顔の人が多いから演技に見応えがあるわ テレビ埼玉 第4部の後いきなり第6部になりましたが、第5部は何か不都合があったのでしょうか? 島帰りの父ちゃん、その娘、その娘と祝言間近の魚屋の男が娘の奉公先の主を殺したと名乗り出たけど、結局主の仏像を壊したのは誰だったのか テレビ埼玉=6部
群馬テレビ=6部
サンテレビ=3部
KBS京都=6部
時代劇専門チャンネル=4部、6部、7部
偶然にも何故か6部の放送が集中しているw 北町の月番はまもなく終わる。南に移る前に、何としても野火止の儀十を捕らえるのじゃ 6部って柳原の御前、源さんに、たぬきの三次って一番流したいところなのかもしれんね >>121
やっぱり源さんじゃないとしまらないし、御前がいないと画面が映えないし、
猿の三次は政治さんじゃないよな、政治さんには申し訳ないけど。 >>121
4部〜6部が黄金期
人気のあるシリーズを選んで再放送している感じがあるね
15部とか見たい人いないしw 孫さんなんか何の実績も無いのにただ歳取ってるからってだけでお奉行がいちいち気を使わなきゃなんない典型的なただの老害にしか見えないもんな
いや、佐野さんの黄門さまは好きだよ俺 >>125
だよなぁ。
鬼平に佐嶋与力がいないとしまらないのと同様に、大岡越前には源さんだよなぁ。
佐野さんの黄門さまは悪くないと思うが、それとこれは別なんだよな。 孫兵衛、鏑木、立花、正吾と無能な同心だらけじゃそりゃ大岡様も三次とお柳に頼らざるを得ないよね >>125
・頑固
・若者に説教
・すぐにキレて怒鳴る
確かに老害の典型だけど、これが孫さんのキャラだからな
後任の赤垣伝兵衛は、情に厚い良い人だけど頼りないキャラだった 源さんたちは文字通り大岡家の家族ぐるみの話で、家裁のイメージ
孫さんたちは会社で実務的な厳しい、高裁になった感じ
赤垣さんは仕事に疲れて5時からの飲み友達ができましたって感じ >>129
あの二人の組み合わせは最高だよな
>>130
痛かったのは源さんと風間が同時期にその後三次と蕪木が同時期にいなくなったことかな 無茶をしそうでしない左門さんとあたふたしつつ左門さんとお奉行のことを理解して動く源さん
その下でいい具合に働く辰と三次
これでいいわ >>131
・威張るくせに身体がついて行かなくて周囲に迷惑をかける
・特定の女子にだけ甘い
も追加で 源さんたちのバランスが絶妙なのは間違いないけど
仕事熱心な孫さんも嫌いじゃない
たまに、逆さ磔や同行二人とかマメ知識を教えてくれるし 今日BSフジでやってた雲霧仁左衛門
どっから見ても越前にしか見えない若年寄に
将軍争いに勝利してそうな尾張公が出て来るのが
あのくそエグイ五社映画だってのがシュールだったw
時代も享保で八代将軍家と言うワードも出て来るし 立ち回りでお奉行、伊織先生、三次、お柳が最前線ってのはどうなのよ 手刀で立ち向かう小料理屋の主
この二人は御庭番かというくらい強いな >>141
江戸を斬るも金四郎、おゆき、次郎吉の3人で事件解決している
同心と岡っ引きが無能だから仕方がないw >>143
志垣太郎と和田浩治の岡っ引きは、一応仕事してただろw
>>141
伊織は三次亡き後、潜水術と水中から飛び出て舟に着地する技まで身につけたからな
志保先生のおかげだ 13部の最終回はお柳もいなくて密偵なしな状態だったもんな
>>144
風間杜夫の平次はヨロキン演じる笹野様がよく立ち回ってて目立ってたかな
同心ってわけではないけど >>142
半次は盗賊の世界に詳しいけど、それほど強くない
三次の後釜として劣る印象 新任の日銀総裁に内定した植田和男氏は、加藤剛さんに似ていると思います 竹脇無我は向田邦子から内法の演技ができると高く評価されてたな
向田が早死にしてなかったらどうなってたか >>150
似てねぇ・・・
剛に握手してもらいたかった >>124
この当時のシリーズは何度見ても飽きない。
当初は4部で終了させるはずが、再放送での高視聴率と、
シリーズ再開を望む視聴者の要望に応える形で1977年に5部の制作が決定。
放映直前には週刊誌などで大岡越前復活が取り上げら、初回視聴率は31.6%を記録。
水戸黄門には及ばないが、これは多くの人が大岡越前再開を待望んでいた何よりの証拠。 >>154
しかし第5部は、ニセ三次がちょっと……… >>155
あれは三次に見えないね
正直、妹がいる設定はいらなかった >>154
歴代平均視聴率では5部が一番高かったのか。 10部あたりになると「原案 葉村彰子 脚本 ○○○○」クレジットばかりになるがこれって過去の葉村作をベースにして新たに脚本書き換えただけってこと?
この頃になるともう過去作の焼き直しばかりになってるんだが と思ったら葉村彰子って個人名ではなく脚本家集団の名前なのか まあ、三方一両損とか因業大家とか富くじとか、たぬきの娘たちが芝居小屋で行方不明になったとか、般若面の女が越前暗殺を頼んでくるとか、兄を殺害した非道医者とか、島と呼ばれる無法地帯の話とか、これらはこれまでの話とどのようにマイナーチェンジしているかを楽しむもんですから >>160
まぁ大岡政談とか天一坊事件の翻案がシリーズが長くなると増えるのは仕方ないよね…。 いつ拐われた雪絵が凌辱されるのかと期待してたがそんなことはなかった 元締めが分からない状態で芝居小屋を拠点に強盗していた連中を捕まえ、髪がボサボサで顔面大やけどした道具係のじいさんが、顔面ひんむいたら首領だったとか。 >>158
シリーズ中盤あたりから焼き直しが多過ぎるよな
脚本の手抜き感が否めない
ほぼ新作オリジナル脚本で構成された14部とか意外と良かった ・罪人の息子の代わりに、めくらの母親に会ってあげる越前
・牢屋が火事になって一時御解き放ちになった罪人が時間内に戻れるか
・田舎の息子に見栄を張ってウソついてた小悪党のババアの所に息子がやってくる 周りの人たちの優しいウソ しばらく続いた手抜き脚本もシーズン12では急にまた丁寧な脚本に変わるのな
雪絵さんが陰ながらお奉行を心配しているのを伊織先生が見抜く描写とかとても良い >>160
因業大家=落語「大工調べ」の翻案
富くじ=講談「出世の富くじ」の翻案
非道医者=大岡政談「村井長庵」の翻案
焼き直しは講談や落語の噺が中心。
芝居小屋で行方不明になる話は、「江戸を斬る」が初出で脚本が使い回し
された。 三方一両損って大岡様が聖人過ぎる
当時の一両って大金だったんだよね?
よく騒動を納めるためだけに一両もだしたな 大雑把に1両、今の10万くらいだろ
一庶民の癖に30万落として受け取ろうとしない大工や左官の方が豪気だわ 天津敏さんの役が水戸黄門史上最強の刺客や用心棒レベルの実力だったら、南町は手も足もでなくて全滅しているだろうと、ふと思った ひな人形の箱を片手で抱えた状態で助格2人と渡り合った男か 昔ってやっぱり犯罪やりたい放題だったんだよね?
俺も前世で犯罪やりまくってたんだろうか
エロい妄想ばかりするから・・・ 櫻井脚本回は「何でお奉行さまがそんなとこにいるの?」みたいなご都合主義場面が多い >>156
案の定、3部の忠宣同様にスタッフからも不要キャラだと見なされて以降のシリーズに登場しなくなった 三次は松山英太郎のみで、シリーズで出れないときは、半の目の丁助を起用するなどして、欠番にしなくてはならない。 お裁きだけじゃなく、市井に出て事情聴取から立ち回りまで越前がやってたんだから
密偵役も越前がやれば良かったんだよ
屋根裏に潜んで悪党共の会話に聞き耳を立てる越前
そんな越前も観たかった なぜ5部のサンジには妹がいるの?いなきゃならないの?
同じ榊千代恵が江戸を斬るIVで演じたお志乃みたいな軽業も出来る使用人の設定で良かったのに >>160
脚本の盗作や流用を指摘されないためか話の内容は同じリメイクだけど、
微妙に展開やパターンを変えてアレンジされているのが面白い 養生所に試験管とか常備されているが
この時代あったかな?
かたや町医者は黒砂糖って、いくらなんでも差がありすぎだよな 試験管はギリ幕末だと思う
聴診器つかってるけどあれももっと後だし
でもそれ言い出すとな‥ まだかわいいもので、中には青酸カリとかヘロインが出てくる時代劇もあるげな オーバーテクノロジーの恩恵を受ければ医療の効果も上がるから
口コミで評判上がると思う。一方、頑なに認めないの落差がね
そういう一方で黒砂糖で騙しとおしているのがまかり通るのが 余計な設定
伊織のかみさんが死ぬ
忠相の息子
源さんのかみさん
三次の妹
三次が松ぼっくり握って死ぬ
辰三とお花ちゃんの離婚 辰三とお花ちゃんの離婚て
何もなかった設定になっただけでしょ? 忠相の息子ってなんでいなくなったん?
辰三って離婚したん?
俺が世界で一番大岡越前のことを愛してるはずなのに知らないことばかりだわ >>196
そこまでではないと思うけど第10部でまた三次が船宿経営になってるのも個人的にはちょっと………次の第11部でまたたぬきに戻ってるしさ >>196
・無能同心で終わった北風正吾
・赤垣伝兵衛が北町奉行所を解雇され、南町に再就職し別人に生まれ変わる
・片瀬堅太郎が何故か養生所の医師から同心に転職
・存在自体が意味不明だったお蓮(鮎川いずみ)
・半次の江戸所払いにより途中降板
雪絵のゾンビ母の登場に然り、13部の余計な設定の多さが目立って酷い
もう滅茶苦茶 伊織先生と志保さんとっとと結婚しろよと思うけど別に前妻が忘れられないからみたいな理由は全然出てこないのね
それも無かったことになってんのかな >>201
お柳に亡きお葉の面影を求め、再び船宿をやろうと決心するも客足減で赤字。
たぬきを知人の船頭仲間に任すも、こちらもウマク行かず。
すったもんだで店をトレードし、たぬきの主人にカムバック。 助さん格さんだってバツイチなんだから
辰三が離婚していてもおかしくはないぞ 孫さん最後まで騒いでたからな
大栄転して町奉行以上の存在になっちまった 俺が町奉行だったら叶和貴子とか中野みゆきみたいな超絶美形を「vs 悪人」の役目に使いとうない >>211
6部までは面白いけど、物語が繋がっているのは3部まで。
4部以降になると設定が徐々におかしくなっていく
前スレで読んだが当初は4部でシリーズ完結する予定だったと知って
妙に腑に落ちてしまった 松山英太郎が死んでも三次は悪人とはいえ今まで手にかけた仏を弔うためにお遍路に行ったとかで遠くに出かけてることにすりゃよかった
敵の家紋を伝えるために松ぼっくり握ってたというのも無理矢理過ぎる アマプラで見てるけど第3部だけ見れないのはなぜだろう? 辰三とお花のコンビはやっぱり初代お花とのコンビが一番似合ってるな 浮世絵?みたいなのでデカい橋が描かれてたりしますよね
日本橋って名前だと思ってたんですが何ていう名前なんでしょうか?
すごい立派な橋なのでまだ現存してるんでしょうか? もう習慣で再放送もずっと見ちゃうけど源さんから孫さんに変わる時にいつも離脱しそうになる 時専はとうとう新米同心加入の第9部か。
源さんまだ生きてるなw 15部の別モノ感すげえのな
たぬきは結局半次がオーナーの店になっちゃうのか >>233
ネタに困ったのか、「ベニスの商人」ネタまで出たしなw<15部 >>234
そこは別にいいじゃない
アメリカ映画や落語を元にした話もあったし それ言い出したら3部で既にアメリカ映画「汚れた顔の天使」のラストをパクっ……いや、オマージュしたりしてるだろ 辰三から派生して八兵衛が生まれたのに、いつの間にか人格八兵衛に乗っ取られた説
(最終回スペシャルの辰三は、かなり八兵衛寄りw) 勘太が登場すると、辰三がうっかり者からしっかり者に人格が変わっていたなw もしも二代目・八兵衛を演じていた二代目・林家三平が「大岡越前」で二代目・辰三を演じていたら、二代目・三次 ( 松山省二 ) 以上の「場違いキャラ」になっていたコトでしょう… 辰さんはお調子者だけど、情には厚い。しくじって凹んでも立ち直る芯の強さがあるが
三平さんには悪いが軽いだけにしか見えなさそう
このスレで二代目三次を四次と呼んでいたが、これに習うと辰四になるのか 軽いだけならいいけど、セリフの間違いや場違いの演技ですぐに降板させられそう >>242
すっとびの辰三はお調子者だけど、やる時にはキチンとやるからな。
単純に「軽い」のとは違うよね。
だからこそ岡っ引きに幹太が加わった際にしっかりものに人格が変わっても、
あまり違和感は出なかった。 >>245
辰三「Alright! Good job everyone. see you next week!」 黄門と越前のローテーションがまわっていたときは、高橋元太郎氏は京都でほぼ出ずっぱりだったのね >>249
昔、何処かのインタビュー番組で、それまでやってたミュージシャン活動から時代劇に呼ばれた際に
東京〜京都間の往復が大変でミュージシャン活動に支障を来たして悩んでた時に、誰だったかに
「どっちも両立しようなんて考えず、やりたい方に集中した方が良い」とアドバイスされて、
ミュージシャンからは足を洗った、って言っていたっけ<高橋さん 高橋元太郎氏のジャズアルバムのライナーノーツでは「片岡千惠藏や大坂志郎など素晴らしい先輩の俳優さん達と仕事をするのに歌手と二股は、失礼であると考え、歌を封印し俳優業に徹した」とある 本名が風間 元太郎っていうんですね
風間の旦那と仲が良かったわけだ そういや昨日のテレ玉、あの有名な風間さんの子育て回だった
結婚してたらいい旦那さんになっていただろうに 第5部の欲しかった思い遣りとかすごい引き込まれたわ テレ玉、何度もみた上様回だったんだが、上様に目を取られてて
ゲスト女優が岡江久美子さんだったと気付かなかった
コロナで亡くなってしまったんだよなぁ お奉行が浪人に扮してて雪絵さんもノリノリなのが好き 歌舞伎俳優・市川左團次さん 死去 82歳
大岡越前 第14部 第11話「狐火の五千両」(1996年8月26日) - 狐火の五郎蔵 役 髪結い役の斉藤とも子に、盗んだお金を贈与しようとしたが、頑として乗らなかった話ね。 鬼面夜叉、木鼠小僧、夜の奉行、そして狐火の五郎蔵と
この世界の悪漢達は過去に江戸を騒がせ震撼させた悪人、悪団体の名前を再利用したがる傾向にあるな ビッグネームだから悪人達にとっちゃ名乗りたくてたまらなかったんだろう
夜の奉行の2代目は越前の奥方を拐い、3代目はお化け屋敷を隠れ蓑にしたりと統一性ないし、
木鼠小僧の2代目は雲霧仁左衛門一味の残党で呼んでないのに、勝手に2代目を名乗って帰ってきちゃうし…
本家達もきっと草葉の陰で呆れていただろうw >>264
どういう訳か「江戸を斬る」の方は、盗賊名のインパクトが弱いね
名前の流用もなかった筈。 今「徹子の部屋」に二代目・雪絵の酒井和歌子さんが出てる!
と、気付いた時にはすでにエンディングでした… >>202
片瀬の件については確かにそう思ったこともあったが、小石川養生所付同心から定町廻同心に配転と考えればあまり違和感はない。 大岡家の内与力だから、家の方針で配属先が代わるのは当然だよな とちぎテレビでは8日の月曜日から第三部がスタート!
忠宜ファンは楽しみですね
いないか… >>273
第三部だけアマプラで見られないから録画予約しました。
ありがとう。 加藤剛と平淑恵が夫婦役の「鍵屋の辻 男たちの修羅 」見た? 昨日のBS TBSで水戸黄門1部でお奉行が出ていたがお奉行の水戸黄門出演はこの1回きりだっけ? そう
無理矢理悪い展開悪い展開へのご都合主義で自然な悲劇になってない回 大岡越前のレギュラーメンバーの多くは水戸黄門に出てるけど逆は少ないよね。 逆に東野さんは大岡越前に一回ゲスト出演しているね。 >>277
黄門第一部のあとすぐに大岡越前始まったから黄門出演は無理でしょ 初期に石立鉄男が出ているが、よおくみないと分からなかった、 ちょうど昨日アマプラで観たな
大阪志郎、石立鉄男、大原麗子の雑居時代揃い踏み 暴れん坊将軍で「江戸城=姫路城」が定着し以降、定番化してしまったが
それ以前は、大阪城を江戸城に見立ててロケをしていた
今見ると大阪城の江戸城に違和感を覚える それよか明暦の大火で焼失したあと再建されなかった江戸城天守閣が吉宗時代に存在しているという
大ウソはいかんでしょ 大岡越前が江戸町奉行になった時、既にオヤジは死んでいた とかね
どうでもいいよ 片岡千恵蔵の忠高最強 最終回のスペシャルなんて、加藤剛は呂律が回っていないものな。それとも入れ歯の不具合か? チバテレビ
6月21日から第一部
月曜から金曜 14時 アマプラの時代劇チャンネルで観てるのだが、3期が無いから飛ばして4期に突入したら雪絵さんがふくよかになっていらっしゃる。
それよりもっと深い疑問もあるけど、いつか3期を観れるかも知れないからネタバレは書かないでね。 >>297
チバテレビの第一部、初回は第2話から放送…やっぱり第1話は放送されず
キ◯ガイだから仕方がない 第1部第1話は現在、時代劇専門チャンネルでしか視聴することが出来ない チバテレの第一部、OPもEDも明らかに短縮されてるけど
時専やBS系でも同様の処理なのかな?
作品自体はまことに品格たっぷりのすばらしさだけど
ゲストやスタッフ表記が削られて確認できないのがつらい 時代劇専門チャンネル、7月1日の無料放送の時間帯に第一部初回がやるみたいだね >>302
時代劇専門チャンネルの配信でも省略されてる そもそも原版からカットされてしまった説が強い
水戸黄門もカットされてるけど、黄門1-3部だけDVD化したProject-Tのファンミで制作者がこんなこと言ってる
「CAL自身で鋏を入れていてどうしようもなかった」
少なくともこのDVDが発売された2003年頃には、(たぶん原版から)オープニングが失われた状態だと思われる
越前も同様じゃないかな ちなみにフィルムが行方不明?で再放送から除外されてた、越前1部3話「謎の父子鶴」は、時専版オープニングはノーカット
同様に水戸黄門でDVDのみ収録された2部25話「黄門様の子守唄」も、オープニングはノーカット
貴重な横内正&杉良太郎の主題歌が聴ける
つまり再放送の対象から外れた話数はオープニングがノーカット
枠に押し込めるためにバッサバッサとカットされる地上波放送用のコピー物とは別のハナシね 早くから欠番になった第1部「謎の父子鶴」、第2部「幻術師」だけは完全版で残ってるのよね
「幻術師」はアレだけど 第6期22話「疑われた男」アマプラ時専
後添えと連れ子の弟は共謀して家を乗っ取る計画だったろうに弟の変わり身の早さよ 野球にサッカーとテレ玉潰し過ぎ
千葉テレビは再放送2巡目に入ったというのに >>310
テレ玉は競馬中継などをサブチャンネルで放送してるんだから、野球やサッカーの時もサブチャンネルにしたらいいのに…
まあ「大岡越前」の方がサブになるだろうけどね 第7部13話「脱走者を待つ女」アマプラ時専ch
風間と辰三がたぬきに来たのは計略だと思ったのに、本当に夜食を食いに来ただけだったとは… 第9部2話「天下を狙った魔性の女」アマプラ時専
ゲストは並川女史と統制官のX星人コンビ
雪江さんの酒井和歌子は降板か チバテレとテレ玉で見てるけど、第1シリーズには杉良太郎さんが島帰りをしつこく
つけ狙う同心として出て来てるとは豪華だね。
好きな俳優ばっかりなのに今更ながら気がついて、もっと前から見るんだったと思ってる。 悪声と言われてた片岡千恵蔵さんの声が出てくると存在感凄いね 今日の千葉テレビは「越前の結婚」
上様絡みでハラハラ・ドキドキの展開でもあった 金曜日の「アナザースカイ」に中村獅童が出ていたけど、ドラマデビュー作の大岡越前14部の撮影を振り返っていたが、芝居が全然出来なくて毎回スタッフに怒鳴られて、撮影が終わりマンションに帰宅すると泣いていたらしいねw
現場のスタッフが怖くて厳しい人が多かったとか。 >>324
図太さではビカイチだった松田優作を信奉しているわりには小心者なんだなw >>326
第6部の「辻斬り三ツ葉葵」も工藤監督
カメラワークが他の監督よりも工夫感がある 工藤監督、最近の必殺シリーズ本で型破りなスタイルや豪快な人物ぶりが書かれてたけど、「大岡越前」の撮影現場ではどうだったのか気になる >>325
豪放な人間に限って小心だろ
無我の親父もそうだった 里見浩太朗って加藤剛より年上なんだね
ビックリだ!
竹脇無我は更に若い
そう考えると今加藤剛や竹脇無我が生きていても少しも不思議ではないんだね。 大岡越前のキャストの故人率高すぎる…
一方で水戸黄門は3代目までの黄門様と弥七以外主要キャストが亡くなってない 大槻源蔵 亀石征一カ
摂津屋 名和宏
西尾隠岐守 戸浦六宏
鯵坂将監 和崎俊哉
水野和泉守 幸田宗丸 近衛十四郎さんでもゲストだと倒幕一味に義理立てする浪人くらいの役にされちゃうんだな
錦之介さんも別シリーズで同じような役柄だった。 源さん頼り甲斐のあるお奉行の右腕
弱気な大坂志郎さんのイメージをガラリと変えた >>340
源さんの役どころって当に「酸いも甘いも嚙み分けた」って役だよね。 >>340
いい人で、頼りがいのある源さん
悪い人ではないけど、短気で頑固な孫さん
いい人だけど、頼りない赤垣
古株同心お三方の性格がそれぞれ違うのが面白い
個人的には孫さんとは付き合いたくないw 大岡越前3大ブチ切れキャラ
・上様
・御前
・孫さん 孫さんというか、中の人の佐野さんの芝居が周りに合わせない感じ
孫さんが一人でイライラして一人で起こってるようにみえて、浮いちゃってるんだよな あの演技は、黄門就任以前の水戸黄門にゲスト出演するときの頑固親父役では、ピッタリはまってると感じる
「男はつらいよ」での悪役もすごく良いんだけど、あの感じを出してるのはナショナル劇場内では見たことない >>345
そうそう、黄門ゲストの頑固親父(を通り越してるけど)の時は、独善的な雰囲気にはまるんだよな
孫さんや、性格は違うけど黄門だと一人芝居してる感じでちょっと苦手
寅さんは太地喜和子のやつかな
あの憎々しい雰囲気は素晴らしすぎたね
俺もあの役の佐野さんの演技は大好きだわ アタシは佐橋孫兵ヱよりも14部の赤垣伝兵ヱのほうが好きです。枯れた感じが(・∀・)イイ 加藤剛さんは私生活も素晴らしかったな。
それにひきかえ… 残念だね 13部でセミレギュラーとして登場した、永松左兵衛は何だったのか
ただ火付盗賊改を悪く描きたかっただけなのかな
中途半端だった 中野誠也か滝田裕介をなんらかの形で参画させるのがデフォですから… お奉行殺陣は峰打ちばっかりだからスピード感に欠ける >>351
私はお奉行の剣道に近い、独特の硬い動きの殺陣が好き 加藤剛って砂の器以外でバリバリの悪人演じたことあるのかなぁ 最終回スペシャルではかなりスローの立ち回りだったな >>349
今日の時専で13部の最終回見たけど、この扱いはさすがに火盗がかわいそうだと思った。
阿片の一味に密偵送り込んで徐々に輪を縮めていったのに、たまたま関わった南町があっさり手柄持ってっちゃうんだもんなぁ。
せめて身バレの危険犯して志保を助けた密偵にお礼の一つも言う場面入れろよ。 >>353
私の記憶の限りではないと思う
>>354
当時、お奉行様は御年68歳になられていたので、その辺はお許し下されw 剛さんは映画では砂の器の他、影の車、黒の斜面でも性格に問題あるクズ男役を演じている >>357
教えてくれてありがとう
U-NEXTに影の車があったから見るわ 今日「大岡越前」第2部が終了したチバテレビ、明日からは第3部がスタートする
第1部、第2部、第3部と、今のところ順調に順番通りの放送となっているが、なぜか地上波 地方局の再放送は順番通りにやらないのが通例になっていて、間の部を飛ばしたり、逆に前の部に遡ったりと、放送順がバラバラ
その都度レギュラー出演者たちが老けたり若返ったりを繰り返す…
今回のチバテレビはぜひ、第15部までこのまま順番通りに再放送を続けてもらいたい 高松英郎さんがあっさりやられて息子原田大二郎に世代交代してしまうのは驚きだった あなた様はっ!?・・・おぬし!たぬきでいつもゴチになってるご浪人ではないか! 時専の平日夕方14部まで来た
全部録画し終わったらいつでも見れる >>361
この頃の原田さんは若くて誠実なイメージ。
演じるキャラのせいだろうけど、後年筧甚八役で再登場した時のガラの悪さが欠片もない。
けど大助も甚八も無鉄砲な性格は同じで、若き日の甚八を見ているような錯覚にも陥る。 今日の「カイカイ反応通信」のスレ「人類史上最もハンサムな男」でのやりとり
> アラン・ドロンは確かにハンサム。太陽がいっぱいなんてもうね。( 中略 )日本人のハンサムなら加藤剛と答えるな。
> 竹脇無我(若い頃)派です
> え〜っと、どちらも「大岡越前」ですか。
「大岡越前スレ」以外の場所でこんなやりとりを目にすると、ちょっとニンマリしてしまいます… どこのスレだそれw
まぁみんなあちこち色んなスレに潜んでるだろうな >>366
カイカイ反応だから、東亜辺りじゃないかな。 >>364
一度降板して別役で再登場するパターン
まるで西部警察での舘ひろしと同じ 左とん平も、天知茂の非情のライセンスじゃクリーニング屋になったり、
刑事役で一度惨殺されたのにまた別の刑事役で蘇ったり色々やらされてたな。 尾張公を次々と暗殺し、将軍職を奪い取った吉宗こそ、天下の凶賊だ! キカイダーのハンペンって大岡越前の親戚だったんだな知らなかったよ 「大岡越前のお年寄りの交通安全」、さっきの時専の放送をくり返し見たけど、これ15部撮影中に撮ったんじゃないかな
制作年度が2000年になってるのは、VHSの発行年度からじゃないか >>373
知らなかったから驚いた
年齢差で言えば伯父というより、兄貴のような
存在だったのだろうなあ 伊織さんは歴史の記録に残らぬ数々の偉業成されてますなあ 伊織さんが森繁先生のすぐ後を追うように翌年には逝去されてしまったのは驚きです。 >>379
正しくは2年後
森繁亡き後緩慢とした自殺をしたかのが痛々しい さすが東映制作
ピラニア相棒刑事部長が出てきた
早瀬久美は「江戸を斬る」では久美子に変えてたんだね >>383
チバテレ民?
3部の「天下一番の悪い奴」には川谷拓三もチンピラ役で出てたね(ノンクレジット) 時専夕方の越前、とうとう15部まで来たが配役の「手下A」という表記に時代の変化を感じた
BとかCがいなかったんだから「手下」だけでいいのにw 賀野治郎衛 南原宏治
平戸屋 青木義朗
水野和泉守 幸田宗丸
大八木左近 宮口二郎
宇田川邦春 中村孝雄
重臣A 波田久夫
重臣B 川浪公次郎 千葉テレビ
3部の次は時系列順に4部を放送とのこと 久美 伊藤美由紀
摂津屋 名和宏
鯵坂将監 和崎俊哉
西尾隠岐守 戸浦六宏
水野和泉守 幸田宗丸
中山出雲守 高野真二 4部も5部も1話目は同じプロットなんだよね。
内容も将軍暗殺計画で親族がそれに関わっている点と
新たにレギュラー入りする男女(ともに1作のみだったけど)を入れ替えたパターン。 >>391
その話は10部最終話「将軍吉宗暗殺計画」で再びリメイクされ、その後江戸を斬る8部最終話「将軍暗殺の陰謀」に脚本が使い回しされている。全て葉村彰子の脚本によるもの。 >>8
亀レスだけど、1979年はフジテレビの連続ドラマ「陽はまた昇る」に主演(谷村新司のあの名曲はこのドラマの主題歌)2クールの放送だったため新シリーズの制作が見送られた 今週月曜から千葉テレビで4部の再放送開始
当初はこの4部で大岡越前シリーズも打ち止めにする予定だった為、
三浦友和、吉沢京子、三ツ木清隆など当時は若手で旬だった俳優をレギュラーに加えたり、
源さんを再婚させたり(大坂志郎氏はこれが不本意で演じずらくなったという)と、
詰め込むだけ詰め込んでフィナーレを迎えようとしていた感じにも見える 加藤さんが大河ドラマの主人公に抜擢されたから打ち止めにするつもりだったのか、
打ち止めにするから大河ドラマの主人公を引き受けたのか? 第4部初見
ファミリーの話が多いけど人情の機微は細やかに描けてると感じた
雪絵さんが太ったな >>397
越前終了の話で大河を引き受けたはず
>>398
産後太り 新藤恵美や真屋順子も手入らずで通った役どころの頃か >>403
7部のあざみ小僧(松坂慶子)に対する裁きも大甘だったな。
あれじゃ過去に同じ所業を犯し、獄門に処された木鼠小僧(川崎敬三)と業平小僧(林与一)が浮かばれない。 >>405
日頃自分が思っていることそのままの内容だ
自分が書き込んだかと思った >>405
>>406
2部で忠相を狙撃した日色ともゑも同様
あのまま釈放されたっぽい >>405
木鼠と業平は獄門に対してあざみは江戸所払いだから雲泥の差がありすぎだもんな。
今で言えば同じ犯罪犯しながら木鼠と業平には死刑判決、あざみには懲役3年執行猶予5年程度の判決出すくらい有り得ない。 >>406
5部の最終回1話前の雪絵誘拐犯の女ボス(江波杏子)に対しての裁きは画面上なかったけど、
あれは間違いなく死罪でしょ ナショナル単独スポンサーだったから、
財布握っている主婦に配慮しての事だろろうか 東芝単独スポンサー「日曜劇場」「サザエさん」が有ったねえ。
カルピス単独だったかな「ありがとう」枠 7部の「女が堕ちた焦熱地獄」は強盗と詐欺。2つの罪に問われた女性に対しては、極刑を言い渡していたな
相当悪質でない限り、女性への裁きは甘いみたい 第15部はVHSで録画したの?w
画質が悪すぎる。 ジャンヴァルジャンの如き大木実戸丸屋善右衛門
第6シリーズ「過去を消した男」 第四部「大江戸無法地帯」では川谷拓三ちゃんと台詞があって、山本麟一はじめ
揃い踏み華やかだった 福本清三さんや峰蘭太郎さんに台詞があると嬉しくなる >>418
たまに善人役があるけど、奉行所でただ座ってるだけの役人みたいな、エキストラ的なセリフのない役しか見たことがない
善人でセリフ有りの役って、やった事あるんですかね?( 大岡越前限定で ) 白州にいた役人で越前に証拠の品を渡すときになんかしゃべってたのを見たような記憶が・・ 川滝拓三、「仁義なき戦い」ばりにポロポロ出て来る第四部 甲州原沢村のその後の住所が消されてた、消されるようなやばい呼び方あるかなあ
村の中なのに、町というのは意味深だけど チバテレ第四部最終話前後編では上様高熱続き過ぎてお種が無くなっちまうぞ >>425
それ最終回じゃないよw
雰囲気も大団円的で最終回のような感じがするけどね
ま、最終回を取り終え、天下を盗る・後編かラスト撮影だったかと思われる
ラストシーンは上座に加藤、竹脇両氏を揃えて打ち上げも兼ね、
これを以て大岡越前シリーズも完結って感じで 今はもう使われないバイオリズムとゆったりした進行テンポが合ってる 左利きの杉田かおりが右手箸で飯かっこむ演技させられてた。
あの頃はドラマ、時代劇で左手箸はタブーで坂上忍も無理矢理右手で箸持たされたと
書いてた。 最終回スペシャルの阿部和泉守の鈴木瑞穂さんが亡くなった 鈴木瑞穂さん合掌。
品川隆二さんはワンパターンだけど、予定調和で面白い。
花沢 徳衛の前歯もろ抜けは凄い。 老夫婦の女房が亭主をおじいさんと呼ぶのは不自然だよな
ちょいちょい見かけるが >>434
若夫婦でも子どもが出来れば
お互いをとおちゃん・かあちゃん呼びするしあんまり違和感なくない? >>432
品川隆二はさむらい飛脚か忍びのもの、もしくは大映時代の演技を見るといいよ >>428
今でも時代劇の所作は、左手で物を持つのは禁止だよ 源さんセリフの「片手落ち」の「手落ち」を消すローカル局過剰な言葉狩り サラブレッドは近親交配で出来上がった馬だから、アラブ馬もう1頭で
近親で増やさないと 【騒音問題】隣人が突然ゲーム実況者に 深夜の配信に悩まされ
news.livedoor.com/article/detail…
奇妙なテンションの話し声が聞こえるようになり、チャンネルを探したが「テンションは高いのに滑舌が悪く、話がつまらない」ものだったという。半年後チャンネルは消滅、静かな隣人に戻ったとのこと。 「悪魔が狙った江戸小町」の直次みたいなのが来てるな 第7部初作では岡田英次さん悪玉、佐野浅夫さん濡れ衣バッサリやられたが、ずっと前なら
善悪逆の配役だったんじゃ無いかと。 第7部で越前は後添え貰って、伊織はチョンガー
遠藤真理子は賞味期限過ぎちまったな 大岡越前が一番録音がいいのか、雑音が無いのか、聴き易い。 時代劇で雪だるま式借金というと、二両二分が五両になるというのが多いのは何故や?大岡越前ちも出て来た。 江戸を斬るの関口同心の豚児がゲストで出て来た。
あの人は今のバラエティのネタかな 金さん式、暴れん坊将軍式 この顔に身覚えねえかと啖呵切るんだね 子供の手を引っ張る母親二人は二回くらいやってる気がする 三両のうち双方に一両ずつ与えて、残りの一両を奉行が召し上げればいい、
そうすれば「三方一両得」だ、とか書いてた本があったな。 鬼平が変わらない鬼平シリーズみたいなもんか
作者が原作以外は御法度としてるからな >>464
鬼平は焼き直しでも演じる役者が変わるため、同じ話でも雰囲気が違ってくるし見比べる面白さがあるけど大岡の場合、全部加藤剛がやっているから、また同じ話かよって感想になってしまうんだよな 第5シリーズには越前子供が出て来ないけど、
話のネタにならないから、フェイドアウト
させたのか 子供が出てくるのは3部だけじゃね
橋蔵さんのお子さんだっけ
演技がなw
その後はテレビ局の偉い人になられたそうだけど >>468
4部で既に退場済み
>>469
今はフジテレビのプロデューサー丹羽朋廣
>>470
あれは二男の丹羽貞仁 伊豆の山ナタ使い海坊主が翌週は盗人一抹用心棒
侍に返信、便利な面構えしてる >>472
演技が下手過ぎて消えたのかと思ったら、現在は舞台俳優で活躍しているのな
梅沢富美男の公演によく出演している 舞台じゃ食えんだろうから、資産食い潰しかな、それとも役者は道楽か 渋い声だけど、気取り過ぎでナレーション等で
人口に膾炙する機会少なかった 千葉テレビ
5部の通常放送は28日まで
29日は夕方4時55分〜「裁けなかった恋の道」「仇討ち幽霊駕籠」
30日も同時刻に「誘拐された雪絵」「目黒に消えた公方様」
二本立て連続放送で終了 久しぶりに千恵蔵先生を見たくなりアマプラ時専で4部を見たが当たり前だけど皆若い。あとお奉行が男前なのは言うまでもないが上様もこれまたカッコいい。昭和時代劇俳優は最高だ。 >>480
宇津宮雅代、土田早苗というタイプの異なった美女を観られるのも眼福! 前シーズン越前ラブでかばって死んだ江波杏子が雪絵さんの誘拐犯でいいんかい >>488
本放送だと3年以上間が空いているからなぁ 本式の鷹狩やらんと吉宗らしくない。
馬の遠駆けでこけたり、熱出すだけで
偉丈夫吉宗らしくない。 生み、育ての母は別バージョンもあるんだな
もう金さんばりに編笠浪人出張ってる >>493
育ての母が毎度中原早苗なのはなぜなんだ はまり役、当たり役ってやつだね。
ヤクザもの監督の旦那に仕込まれてるんだろ。 >>494
>>496
三方一両損の大工役は決まって桜木健一w 芝浜と泥棒掛け合わせたんじゃ、談志師匠が
黙っちゃいねえ 今、時専で三方一両損
何回目だ?
これメタ的に言うと忠相は何度もこのケースを裁いているのだから
「奉行は、以前にもこのような裁きをしたことがあってな」
くらい言ってもいい
黄門の八兵衛も鹿児島に行くたびに
「ご隠居、あれが世に聞く薩摩富士、桜島ですね」
みたいなセリフがあるんだが、あんた何回も来てるだろって
突っ込みたくなる 三方、芝浜いずれも桜木健一とは、他のキャラ
では使いようがない。 忠相はシリーズ全体の「三方一両損」の話だけで、合計5〜6両は損してるんじゃないかな?
まあ名奉行という名声を買ったと思えば、安い買い物かも知れないが… キャプテンウルトラがムナトモ博士を殺してしまったな モロボシダンは大体いい人役 ( 冤罪で罪人になったものも含む ) だけど、ハヤタはいつも悪人役のような気がする…
ムラマツ隊長は悪人もあれば、元悪人で現在は真っ当な生き方をしてる役とか… 森次晃嗣氏は子供が見られる時間帯の時代劇では、悪役を請けないようにしていたというよ
その分必殺とか22時台では悪役をしている どてらい男は再放送無いのが幸いしてるかな、それでも必殺が無間地獄の如くに
再放送されるとは思いもしなかっただろう。 ハヤタ=悪人役
モロボシダン=善人役
と同様に、
赤影=善人役
白影=悪人役
というのもありますね
牧冬吉さんの顔立ちは決して悪人ヅラではない「優しいオジサン」だとは思うんですが… 牧冬吉氏は晩年に御家人斬九郎や水戸黄門でも善人役になったな 牧冬吉氏は霧の遁兵衛から始まってる印象が強いから、色んな再放送
見るにつけ、こんなに悪役あったんだと驚いた。 地上波民放の時代劇枠が復活しそうにない
もう再放送しか見れない 露口茂と天知茂が同じ画面で演ずるシーンはハラハラするなと清水次郎長を見て思った 20年前くらいのフジ救命病棟再放送に出てたけど
もう下り坂だった故郷の🌟武井さん 猿の三次、辰三従えた仮免のような同心は早逝しちゃったなあ 落語「井戸の茶碗」もネタにされてるんだね
浪人の娘お輿入れとはならなかった。 千葉テレビでやってる大岡越前7見てるけど
感動するわ毎回 >>546
「大岡越前」なんか何の捻りも無いのが公募だったとは
変に捻ったのを応募した人いっぱいいただろうな 捻りもないのを公募したことでお墨付きにしたんだろ
当選発表は発送をもって代えさせて頂きますってやつ >>548
2位3位のタイトルを知りたいねw
このドラマが始まる以前は講談の「大岡政談」として有名だったのでドラマ版で「大岡越前」の改題は当時、新鮮だったのかもしれない クランクインは高橋元太郎の著書によると1969年12月。
番組名が決まるまでの間は言うまでもなく仮称番組名で撮影が続けられていたはず
台本には大岡政談(仮)とでもなってたのだろうか? 享保改革徳川幕藩体制の超抜擢筆頭能吏ながら
吉宗から見れば生殺与奪中間管理職、出自は
微禄御家人庶民派でいつも越前、越前と
呼ばれてて、吉宗命で似つかわしいかも。 チバテレ視聴してるけど片岡千恵蔵が死去した時点で作中でも死去したことにされたのな
シリーズ休止中の死去で新シリーズ第一話でそういう話になるのも天の配剤か
御前は退場したけど第七部も心にしみる話連発で感動する >>553
過去スレの記述に依るなら、第七部一話は当初は登場予定だったけど御大の体調が
芳しく無かったんで回復待ちで二話以降を前倒しして先撮りしてまってたけど、
とうとう帰らぬ人になったから少し変更して亡くなった体裁で撮影した、ということ
らしい。 我が家ではテレ玉もチバテレビも見られます。
「大岡越前」の再放送が週1回のテレ玉と、毎日放映しているチバテレビ。テレ玉の方が先行する部をやっていたのが、ついにチバテレビが追い付き、現在は共に第七部を放映中。
そして今度の2月28日水曜日、午後2時にチバテレビ、午後7時にテレ玉で、どちらも同じ第11話「裏切りの悲恋十手」を放映し、翌日からはチバテレビが先行するようになる…つまり追い抜く瞬間が見られる訳です。
まあ大した意味はありませんがね。 ワコちゃん可愛いけどそれだけ
大和田格さんと同じ感じで『大岡越前』では個性を活かせてない印象 チバテレビで先週放送された第七部17話「脱走者を待つ女」に出演していた高橋恵子さん…
「あれ⁉︎ 顔が違う」と思って調べてみたら、高橋伴明の奥さんで旧姓関根の高橋惠子さんとは、まったく別の女優さんだったのね
後に「高橋彩夏」に改名したとか… 後から結婚で姓が変わった恵子に
芸名奪われちまったってえことかよ >>561
高橋惠子(関根恵子)は悪い意味でも「プッツン女優」のはしりみたいな奇行も多かったから、
そのイメージで見られることを嫌がったんじゃないかなぁ。 関根恵子は二十歳未満ですっぽんぽん
銀幕デビューの思い切り良さがプッツン YouTubeで見ていたのに何で動画を削除するんだよケチ! >>564
太陽にほえろ!のシンコ刑事は良かった
時代劇はあまり出演がないよね
知ってる範囲だと剣客商売(1973)と水戸黄門のゲスト、大河ドラマ徳川家康くらいか >>150の者ですが
すいませんでした。
それもそのはずでした。
日銀総裁植田和男氏は、俳優の加藤剛さんとは祖父の従弟 リッカルド・ムーティというイタリアの指揮者がいるんだが、加藤剛に似ている 加藤剛さんが亡くなってるのにどうやって新作やるんだよ >>574
えっ、高橋克典…
もう東山紀之じゃないんですね
加藤剛版以外は興味がなかったので、今初めて知りました >>574
でしたらスレ違いなので他所でやってください >>568
それは知らなかった
うえだ峻も甥であることを最近知って驚いた
>>569
彩さん男前だわw 第1話タイトルバック明けのAパート冒頭の早馬が駈けるシーン
今BSで再放送中の水戸黄門・第7部でも流用されていた 毎シーズン同じネタの焼き直しで
ま、そのお陰で保って来たんだろうな
チバテレは8まで来てるが
アレ⁉のオンパレード 時代劇に関わらずだけど、バーターで出演者数がインフレするとこうなるって感じ
後期の越前とか暴将とかも
セリフも1つ2つ与えるないといけないから、どうしても料理屋たぬきの場面が必要になって、ワンパというかテンプレ化に拍車がかかるっていう 売れっ子も役者さんも多いから、動かせるキャラを増やしておこうってのもあるんだろうけど >>584
それだけ時代劇に人気があったちゅーことだね
今は出演者足りな過ぎ
新作鬼平も同人たちがリストラされ過ぎ。佐嶋と酒井と小野にウサチュウしかいないw 同人は歌舞伎子分いっぱいいるけど
同心が居ない
稚児の手でも借りたいんかな >>582
焼き直しの話がない、完全新作だった15部なんてどれも話が微妙だったからな
あのレベルの出来なら、半分くらい焼き直しで良かったのではと思った >>583
加藤剛以外、全員準レギュラーだよね
レギュラー陣が全員揃うのは第1話、最終話と数話しかない
役者のスケジュール都合や予算が大きく影響しているのだろう 大岡越前はたまーにある凶悪な盗賊相手の派手な捕物が好き
陣笠かぶって刀峰打ちに替えてバシバシぶちのめす
一度だけ、蕪木が目の前で斬られた(後刻殉職)時は許さん!と言って賊の浪人をただ一度だけのマジ斬りをして見せてくれたね加藤越前
致命傷ではなかったが >>592
お奉行様の腕並みは助さん格さんと引けを取らない 忠相ぃ、板に荒らしが来ておるぞ
もう当にはせん、余が直々にあげてやるわ! 九部ともなると筋が練れて来てる
江戸入り女がスパッとピースに
ハマってくねー >>597
三次が店主だった頃は、常連客が多くて羽振りが良かったのだろうねw
その後半次に代わると売上が落ちたせいか、従業員も削減された 水戸黄門も映画化したんだから大岡越前もしてほしかった
片岡千恵蔵御大存命中に >>604
黄門の劇場映画版は、あまり面白くなかったなあ
大岡越前の舞台版を明治座で観たことあるが、
テレビシリーズのほうが断然面白かった
水戸黄門と江戸を斬るの舞台版は、それなりに楽しめた。 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが
生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた
しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した