●時代劇●クレジットの序列121●大河ドラマ
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時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。(作品名と第何話かを明記の上)
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛け、根気よく通報を続けましょう。
詳細は>>3
前スレ
●時代劇●クレジットの序列120●大河ドラマ(ワ有)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1645879254/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured キチガイ除けの避難所をしたらばにて運用中です。愚痴はここで吐き出して下さい。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17545/
常駐荒らし
・渡鬼ガイジ(アウアウウー Sa)
橋田ドラマなど昭和好きを自称するが、実際には視聴していないニワカ
妄想に基づく的外れな持論かつ浅い知識で物を語る
「文体が敬語」「俳優にさん付け」「変な句読点」があればだいたいコイツ
自分の思い通りにならなければスレとは無関係なクレジット・意味不明な文章等を連投するなど全体的に幼稚
ワッチョイにより浜辺美波という若手女優のヲタという事実が判明
また、Wikipediaにてしょうもない改竄を現在進行形で行っているらしい。見つけたら通報推薦です
・オッペケ
連投行為・浅い知識で物を語るなど渡鬼ガイジと似た所は多いが、上記のアレ以上に日本語が崩壊しているのが特徴。
たぶん自己顕示欲でワザとやってる可能性があるので容赦なく突っ込んでやろう 過去に貼られた歴代大河クレジット
#1 1963年 花の生涯…1
#2 1964年 赤穂浪士…8、20、45、47
#3 1965年 太閤記…42、48
#4 1966年 源義経…1、2、9、16、21、33、49、52(終)
#5 1967年 三姉妹…19、42
#6 1968年 竜馬がゆく…16
#7 1969年 天と地と…50
#8 1970年 樅ノ木は残った…35、50
#9 1971年 春の坂道…40、52(終)
#10 1972年 新・平家物語…43、46、48、49
#11 1973年 国盗り物語…37、38
#12 1974年 勝海舟…26 (6、7がライブラリーにて公開。当スレでは未収録)
#13 1975年 元禄太平記…1~11、13~16、19~29、32~33、35、40~46、48(当スレ未収録分含む)
#14 1976年 風と雲と虹と…全話済み
#15 1977年 花神…19、24、44
#16 1978年 黄金の日日…全話済み
#15 1979年 草燃える…全話済み(2、5、9、12はクレ欠損 *5については未確定クレ有)
#18 1980年 獅子の時代…全話済み
#19 1981年 おんな太閤記…全話済み
#20 1982年 峠の群像…1~3、5~36、38、40~50(終)
#21 1983年 徳川家康…全話済み
#22 1984年 山河燃ゆ…全話済み
#23 1985年 春の波涛…全話済み
#24 1986年 いのち…全話済み
#25 1987年 独眼竜政宗…全話済み
#26 1988年 武田信玄…全話済み
#27 1989年 春日局…全話済み
#28 1990年 翔ぶが如く…全話済み
#29 1991年 太平記…全話済み
#30 1992年 信長…全話済み #31 1993年 琉球の風…全話済み
#32 93~4年 炎立つ…全話済み
#33 1994年 花の乱…全話済み
#34 1995年 八代将軍吉宗…全話済み
#35 1996年 秀吉…全話済み
#36 1997年 毛利元就…全話済み
#37 1998年 徳川慶喜…全話済み
#38 1999年 元禄繚乱…全話済み
#39 2000年 葵徳川三代…全話済み
#40 2001年 北条時宗…全話済み
#41 2002年 利家とまつ…全話済み
#42 2003年 武蔵…全話済み
#43 2004年 新選組!…全話済み
#44 2005年 義経…全話済み
#45 2006年 功名が辻…全話済み
#46 2007年 風林火山…全話済み
#47 2008年 篤姫…全話済み
#48 2009年 天地人…全話済み
#49 2010年 龍馬伝…全話済み
#50 2011年 江~姫たちの戦国~…全話済み
#51 2012年 平清盛…全話済み
#52 2013年 八重の桜…全話済み
#53 2014年 軍師官兵衛…全話済み
#54 2015年 花燃ゆ…全話済み
#55 2016年 真田丸…全話済み
#56 2017年 おんな城主直虎…全話済み(当スレ未収録分含む)
#57 2018年 西郷どん…全話済み(当スレ未収録分含む)
#58 2019年 いだてん~東京オリムピック噺~…全話済み(当スレ未収録分含む)
#59 2020年 麒麟がくる…全話済み(当スレ未収録分含む)
#60 2021年 青天を衝け…全話済み
#61 2022年 鎌倉殿の13人…1~20 #62 2023年 どうする家康…待機中
#63 2024年 光る君へ…待機中
《番外その1 新大型時代劇》
1984~85年 宮本武蔵…全話済み
1985~86年 真田太平記…全話済み
1986年 武蔵坊弁慶…全話済み
《番外その2 スペシャルドラマ》
2009年 坂の上の雲 第一部…全話済み
2010年 坂の上の雲 第二部…全話済み
2011年 坂の上の雲 第三部…全話済み
2016年 精霊の守り人…全話済み
2017年 精霊の守り人II 悲しき破壊神…全話済み
2017年 精霊の守り人 最終章…全話済み
《番外その3 民放通年大河》
1971年 大忠臣蔵…全話済み 大河ドラマ&準大河 大トメ一覧
『花の生涯』 佐田啓二
『赤穂浪士』 尾上梅幸
『太閤記』 岸恵子・早川雪洲
『源義経』 山田五十鈴
『三姉妹』 滝沢修
『竜馬がゆく』 小林桂樹
『天と地と』 高橋幸治
『樅ノ木は残った』 北大路欣也
『春の坂道』 山村聰・司葉子
『新・平家物語』 中村勘三郎
『国盗り物語』 高橋英樹
『勝海舟』 尾上松緑
『元禄太平記』 森繁久弥
『風と雲と虹と』 緒形拳
『花神』 高橋英樹
『黄金の日日』 松本幸四郎
『草燃える』 岩下志麻
『獅子の時代』 加藤剛
『おんな太閤記』 西田敏行
『峠の群像』 宇野重吉
『徳川家康』 石坂浩二
『山河燃ゆ』 西田敏行
『春の波濤』 小林桂樹
『いのち』 宇津井健
『独眼竜政宗』 勝新太郎
『武田信玄』 杉良太郎
『春日局』 佐久間良子 『翔ぶが如く』 加山雄三
『太平記』 片岡孝夫
『信長』 平幹二朗
『琉球の風』 萩原健一
『炎立つ』 里見浩太朗・渡瀬恒彦
『花の乱』 京マチ子
『八代将軍吉宗』 津川雅彦
『秀吉』 渡哲也
『毛利元就』 緒形拳
『徳川慶喜』 大原麗子
『元禄繚乱』 萩原健一
『葵 徳川三代』 西田敏行
『北条時宗』 北大路欣也
『利家とまつ』 菅原文太
『武蔵』 藤田まこと
『新選組!』 石坂浩二
『義経』 渡哲也
『功名が辻』 舘ひろし
『風林火山』 仲代達矢・緒形拳
『篤姫』 北大路欣也・高橋英樹
『天地人』 松方弘樹・阿部寛 『龍馬伝』 里見浩太朗
『江』 北大路欣也
『平清盛』 中井貴一
『八重の桜』 西田敏行
『軍師官兵衛』 柴田恭兵
『花燃ゆ』 三田佳子
『真田丸』 草刈正雄
『おんな城主 直虎』 小林薫
『西郷どん』 渡辺謙
『いだてん』 役所広司
『麒麟がくる』 本木雅弘
『青天を衝け』 小林薫
『鎌倉殿』 西田敏行(暫定)
『宮本武蔵』… 丹波哲郎・西村晃
『真田太平記』… 丹波哲郎
『武蔵坊弁慶』… 萬屋錦之介
『坂の上の雲』… 渡哲也
『精霊の守り人』… 藤原竜也 【G】とは
「グループ」の略。
※用法例:トップG(先頭G)、中G、トメG、etc...
【大トメ(おお-とめ)】とは
(1)連続もしくは複数話あるドラマ作品全体を通して、クレジット上トメ優先順位が第一位の出演者。
大トメ候補が複数人いる場合(全回を通じて出演回が被らなかった場合)は
総集編でトメ位置に記載されている出演者を上位とする。
総集編でも優劣がつかなかった場合は該当の複数人を大トメとする。
(2)レギュラー出演者のトメ表示の後に隙間もしくは棒線付きでトメ位置に表示されるセミレギュラー出演者。
※「大トメ」の代表的な誤用例:
「今回の大トメは◯◯(出演者名)だった」
「毎回大トメが変わるのはあまり好きじゃない」
【中トメ(なか-とめ)】とは
(1)中Gの最後尾にクレジットされる準トメ級出演者もしくは配慮が推測される出演者。(=中Gトメ)
単純序列で最後尾の場合は中トメではなく、中G◯番手もしくは最後尾。
(2)中Gのトップにクレジットされる出演者。(=中トップ、中Gトップ)
(3)連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。(=中軸)
【中軸(なか-じく、ちゅう-じく)】とは
(1)宣伝用ポスター等で、出演者連名の中央付近に両側棒線付きで単独表記される出演者。(=中トメ)
(2)連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。 鎌倉殿の13人 22話「義時の生きる道」
[出演] 小栗旬 新垣結衣 小池栄子 堀田真由 中川大志 山本耕史 田中直樹 中村獅童 佐藤二朗 鈴木京香 板東彌十郞 宮沢りえ 大泉洋 西田敏行他 たまには立ててみるかと見よう見まねでやってみたが
>!extend:checked:vvvvvv:1000:512
>↑二行以上重ねる
>>1の冒頭部にコレ抜けているんだ、ゴメン 大河ドラマ 準大トメ一覧(仮)
『花の生涯』 香川京子
『赤穂浪士』 伴淳三郎(尾上松緑・嵐寛寿郎)
『太閤記』 辰巳柳太郎
『源義経』 滝沢修
『三姉妹』 志村喬
『竜馬がゆく』 三木のり平
『天と地と』 滝沢修
『樅ノ木は残った』 田中絹代
『春の坂道』 芥川比呂志
『新・平家物語』 水谷八重子
『国盗り物語』 池内淳子
『勝海舟』 小林桂樹
『元禄太平記』 若尾文子
『風と雲と虹と』 吉永小百合
『花神』 浅丘ルリ子
『黄金の日日』 鶴田浩二(丹波哲郎)
『草燃える』 尾上松緑
『獅子の時代』 沢村貞子
『おんな太閤記』 フランキー堺
『峠の群像』 中村梅之助
『徳川家康』 小林桂樹
『山河燃ゆ』 三船敏郎
『春の波濤』 淡島千景
『いのち』 丹波哲郎
『独眼竜政宗』 岩下志麻
『武田信玄』 西田敏行(小川真由美)
『春日局』 丹波哲郎 『翔ぶが如く』 高橋英樹
『太平記』 緒形拳
『信長』 芦田伸介
『琉球の風』 江守徹
『炎立つ』 西村晃・林隆三
『花の乱』 萬屋錦之介
『八代将軍吉宗』 中井貴一(石坂浩二)
『秀吉』 仲代達矢
『毛利元就』 松坂慶子
『徳川慶喜』 杉良太郎
『元禄繚乱』 京マチ子
『葵 徳川三代』 岩下志麻
『北条時宗』 富司純子
『利家とまつ』 丹波哲郎
『武蔵』 渡瀬恒彦
『新選組!』 伊東四朗
『義経』 高橋英樹
『功名が辻』 西田敏行
『風林火山』 千葉真一
『篤姫』 松坂慶子
『天地人』 富司純子
『龍馬伝』 児玉清 『江』 石坂浩二
『平清盛』 中村梅雀
『八重の桜』 松方弘樹
『軍師官兵衛』 竹中直人
『花燃ゆ』 北大路欣也
『真田丸』 内野聖陽
『おんな城主 直虎』 松平健
『西郷どん』 松坂慶子
『いだてん』 大竹しのぶ
『麒麟がくる』 堺正章
『青天を衝け』 北大路欣也(中村芝翫)
『鎌倉殿の13人』 大泉洋 中盤の先頭Gは小栗、小池、坂口、堀田、瀬戸、中川で固定かな >>15
花の生涯は淡島千景
三姉妹は坂東三津五郎
樅ノ木は残ったは辰巳柳太郎
獅子の時代は(鶴田、丹波を抜きにすれば)千秋実、志村喬
じゃないかと思う 準大トメは、明確基準が現状当スレで確定して無いんで難しいね
実際トメた人のみ対象か、トメられなくてもクレ位置から有効とするか
上記にある、清盛の敦夫と梅雀などが例
但し清盛に関しては、伊東四朗が準大トメだと思うけど
あとは、篤姫の平幹の扱いもどうなのか
因みに、篤姫の松坂と江守、伝の児玉と夏八木、八重の松方と村上と奥田の直接優劣は付いて
ないはずと記憶 黄金の日日も松本幸四郎>鶴田浩二>丹波哲郎で序列がハッキリしてるから
準大トメなら鶴田浩二1人だな >>19
『花の生涯』は嵐寛寿郎では?
と思ったけどよくよく調べてみたら淡島>アラカンっぽいな
直接的に優劣がついた回はないけど、普段の佐田出演時のアラカンはトメ前が定位置のところ、
第29回(トメは佐田)の淡島不在時にアラカンわざわざ2番手に移動してるのはそういうことかなと
あえて優劣つけるなら淡島>アラカンだね >>22
花の生涯のピンクレの人たちは
尾上松緑>佐田啓二>淡島千景>嵐寛寿郎・香川京子>八千草薫>長門裕之>朝丘雪路
の扱いになっていて、扱いが良い方から
トップ→トメ→2番手→トメ前→3番手の順に配置されていく
この法則で全ての回の並び順に説明がつくからそういうことなのかなと思ってる 準大トメ直接優劣が付いてないものに、政宗の岩下と欣也、信長の芦田と宇津井、
組の伊東と邦衛などもあった
国盗りは池内≧三田、峠は梅之助≧無我になるね 岡本信人トメG移動
回想の菅田将暉は回想の佐藤浩市と同じ位置 瀬戸康史 トップピン
市原隼人 中Gピン
菅田将暉 佐藤浩市に続く独立ピン回想
岡本信人 トメG移動 まさかの岡本信人トメG移動
おんな太閤記の最終回でトメ前になったあとの出演作は全て連名だったから実に40年以上ぶりなんだね
とはいえ千葉常胤自体が今後も出続けるわけでもないし、なんならいつの間にかフェードアウトしそうだから補充要員としては微妙なところか 岡本信人さんトメGおめでとう!
自分のことのように嬉しいです
本当に本当におめでとうございます! 準大トメを決めるのはいいけど風林火山とか篤姫みたいなダブル大トメ作品は準大トメは不在にするべきでは? 最終回まで生き残る(義時死後も生きる)のはピンクレだと小池栄子、瀬戸康史、山本耕史、栗原秀雄(未登場で坂口健太郎、堀田真由?、尾上松也)だけだから、今後大物キャスト発表に期待
今回みたいに補充移動があるか、宮沢りえの役が没年不明だから、ちゃっかり出続けてトメつづけるか、、、(ないと思うけど) >>33
没年はもう少し後だけどそろそろフェードアウトしそうだから退場前に花を持たせたって感じなのかもね
>>34
堀田真由の姫の前は1207年没だし、比企の変後に義時とは離縁するので32回辺りで退場だと思う
牧の方も時政ともども追放されてフェードアウトだろうから、去年に続いて終盤のトメGがどうなってるのかは気になるね >>36
そう思う 功労賞的な
今日だって
佐藤二朗
鈴木京香
坂東彌十郎
宮沢りえ
大泉洋
西田敏行
と、揃っていて補充する理由がないからな 岡本信人がトメGいけたから、今度は小倉一郎の番だな
田中健は残念ながらそのレースからは落ちました 田中健が脱落じゃ、秋野太作も当然脱落ということか。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第21回「仏の眼差(まなざ)し」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
新垣結衣(八重)
小池栄子(政子)
瀬戸康史(北条時連)
中川大志(畠山重忠)
新納慎也(阿野全成)宮澤エマ(実衣)
野添義弘(安達盛長)迫田孝也(源範頼)
南沙良(大姫)矢柴俊博(平知康)
たかお鷹(岡崎義実)高岸宏行(仁田忠常)
山本耕史(三浦義村)
市原隼人(八田知家)
横田栄司(和田義盛)
堀内敬子(道)
阿南健治(土肥実平)
相島一之(運慶)
小林隆(三善康信)
栗原英雄(大江広元)
中村獅童(梶原景時)
大野泰広(足立遠元)村上誠基(稲毛重成)緒方賢一(住職)
福田愛依(ちえ)尾碕真花(あき)小林博(河田次郎)
上原実矩(侍女)森優理斗(金剛)鳥越壮真(万寿)佐藤遙灯(鶴丸)遠藤みのん(初)
菅田将暉(源義経(回想))
辻井陽太|キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、NEWSエンターテインメント、劇団東俳、劇団ひまわり [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、島田初哉[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
岡本信人(千葉常胤)
鈴木京香(丹後局)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝)
西田敏行(後白河法皇) 宮沢りえと坂東彌十郎退場後のトメグループどうなるのか本当に気になるな
小池栄子か山本耕史トメ移動とかじゃないと
現時点の追加キャストでトメられる人いない気がする 大河ドラマ 二番手一覧(仮)
『花の生涯』 淡島千景
『赤穂浪士』 山田五十鈴
『太閤記』 浪花千栄子
『源義経』 緒形拳
『三姉妹』 山崎努
『竜馬がゆく』 浅丘ルリ子
『天と地と』 樫山文枝
『樅ノ木は残った』 栗原小巻・吉永小百合
『春の坂道』 松本留美
『新・平家物語』 中村玉緒
『国盗り物語』 山本陽子・松坂慶子
『勝海舟』 大原麗子
『元禄太平記』 江守徹
『風と雲と虹と』 吉永小百合
『花神』 篠田三郎
『黄金の日日』 栗原小巻
『草燃える』 松平健
『獅子の時代』 大原麗子
『おんな太閤記』 中村雅俊
『峠の群像』 松平健
『徳川家康』 近藤正臣
『山河燃ゆ』 大原麗子
『春の波濤』 中村雅俊
『いのち』 丹波哲郎
『独眼竜政宗』 三浦友和
『武田信玄』 柴田恭兵
『春日局』 長山藍子 『翔ぶが如く』 鹿賀丈史(田中裕子)
『太平記』 沢口靖子
『信長』 菊池桃子
『琉球の風』 渡部篤郎
『炎立つ』 古手川祐子・野村宏伸
『花の乱』 市川團十郎
『八代将軍吉宗』 賀来千香子
『秀吉』 沢口靖子
『毛利元就』 西郷輝彦(富田靖子)
『徳川慶喜』 菅原文太
『元禄繚乱』 大竹しのぶ
『葵 徳川三代』 岩下志麻(尾上辰之助)
『北条時宗』 渡部篤郎
『利家とまつ』 松嶋菜々子(反町隆史)
『武蔵』 堤真一
『新選組!』 藤原竜也
『義経』 松平健
『功名が辻』 上川隆也(武田鉄矢)
『風林火山』 市川亀治郎
『篤姫』 瑛太
『天地人』 北村一輝
『龍馬伝』 香川照之 『江』 宮沢りえ
『平清盛』 玉木宏
『八重の桜』 西島秀俊
『軍師官兵衛』 中谷美紀
『花燃ゆ』 大沢たかお
『真田丸』 大泉洋
『おんな城主 直虎』 三浦春馬
『西郷どん』 瑛太
『いだてん』 中村勘九郎・阿部サダヲ(綾瀬はるか)
『麒麟がくる』 染谷将太
『青天を衝け』 高良健吾
『鎌倉殿の13人』 新垣結衣 大河ドラマ 三番手一覧(仮)
『花の生涯』 八千草薫
『赤穂浪士』 滝沢修
『太閤記』 乙羽信子
『源義経』 富司純子(加東大介)
『三姉妹』 芦田伸介
『竜馬がゆく』 高橋英樹
『天と地と』 市村竹之丞
『樅ノ木は残った』 田中絹代(佐藤慶)
『春の坂道』 長門勇
『新・平家物語』 山崎努(木村功)
『国盗り物語』 松坂慶子・伊丹十三
『勝海舟』 久我美子(丘みつ子)
『元禄太平記』 竹脇無我
『風と雲と虹と』 山口崇
『花神』 米倉斉加年
『黄金の日日』 林隆三
『草燃える』 中山仁
『獅子の時代』 大竹しのぶ
『おんな太閤記』 浅茅陽子
『峠の群像』 多岐川裕美
『徳川家康』 大竹しのぶ
『山河燃ゆ』 多岐川裕美
『春の波濤』 風間杜夫
『いのち』 石野真子(渡辺徹)
『独眼竜政宗』 西郷輝彦
『武田信玄』 紺野美沙子
『春日局』 中村雅俊 『翔ぶが如く』 田中裕子(石田えり)
『太平記』 萩原健一・根津甚八
『信長』 高橋恵子
『琉球の風』 原田知世
『炎立つ』 村田雄浩・萩原流行・時任三郎
『花の乱』 奥田瑛二
『八代将軍吉宗』 大滝秀治
『秀吉』 高嶋政伸
『毛利元就』 竹下景子(加賀まりこ)
『徳川慶喜』 若尾文子
『元禄繚乱』 東山紀之
『葵 徳川三代』 宍戸錠
『北条時宗』 渡辺謙
『利家とまつ』 反町隆史(香川照之)
『武蔵』 米倉涼子
『新選組!』 山本耕史
『義経』 上戸彩
『功名が辻』 武田鉄矢(前田吟)
『風林火山』 GACKT
『篤姫』 堺雅人
『天地人』 常盤貴子
『龍馬伝』 大森南朋・伊勢谷友介 『江』 水川あさみ
『平清盛』 松田翔太
『八重の桜』 長谷川博己
『軍師官兵衛』 谷原章介(寺尾聰)
『花燃ゆ』 伊勢谷友介
『真田丸』 長澤まさみ
『おんな城主 直虎』 高橋一生
『西郷どん』 黒木華
『いだてん』 綾瀬はるか(生田斗真)
『麒麟がくる』 門脇麦
『青天を衝け』 橋本愛
『鎌倉殿の13人』 菅田将暉 >>38
泥酔して義経を褒めまくったところが最大の見せ場w >>54
幻影、回想、二役(草燃えるの松坂的)がなければ、そうなりますね 来週のキャスト欄にも2番手で名前出てるし、次回ちょっと霊体とかで顔出して退場じゃないかな 佐藤浩市と菅田将暉の回想の位置いいよね
新垣結衣も回想ならあそこの位置かな
幻影ならば二番手だろうけど
なんか坂口二番手っぽいから小池が二番手になるなら来週くらいかチャンス >>54
昨日の放送直後に鎌倉殿公式で
ガッキーが八重の最期を語るインタビューが
掲載されたから、お別れだね >>57
八重が西やんみたいなコミカル幽霊で
出るのだけは勘弁してほしいが
幽霊大好き三谷だからなあ 本編はまだ見てないんだが、予告をみてるとはやりなんか有ったのか
新垣って春先か結構早い時期に大河クランクアップって記事が出てたから
早い時期に退場するんかなぐらいは思っていたから、結構もったなとか感じている。 >>60
幽霊がみんなコミカルな演出じゃないやろ
去年の橋本愛みたいなしんみり幻影で涙のお別れや >>58
オグリ紅白ハズサレて
サカグチ入れた理由はこれなの? >>60
新選組の源さん(小林隆)幽霊
真田丸の武田信玄幽霊
鎌倉殿の法皇様生霊に秀衡幽霊
確かに幽霊大好き三谷幸喜 そういや、運慶がいたお寺のお坊さん、緒方賢一だったんだね
声がモロに獅子丸やらんまの親父だった 鎌倉殿の13人の23話以降のクレジットは小栗→小池→坂口→堀田→瀬戸→中川→金子→連名→山本→市原みたいな感じになると予想 役柄では小池、役者格では坂口
予想はなかなか難しいが、坂口が譲りそうな気配はあるかな ガイド本見ると坂口がかなり大きく扱われてるんだよね
今のところ小池か坂口かは五分五分かと 役柄も政子より泰時じゃないか?
草燃えるは主役だったが今回はあくまで義時が主役
今までも大して目立ってないし https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/001.html
三谷は昨年末のインタビューで泰時について言及してるけど
「もちろん主役は義時なんだけれども、“北条泰時の父親の話”って見方もできるくらい、後半の重要人物になっていきます。」
と結構な書きっぷりで、個人的にはこれ見たときに後半の二番手は泰時になりそうだなと思った なるほどねえ
菅田将暉と坂口健太郎は
年齢は坂口が一つ上
芸歴は菅田が一年上
曖昧にできるものを小池栄子を介してあえて明確にするのは無粋かもしれん ヤマコーってひょっとして全回中トップ皆勤出演の可能性あり? スレチでスマンが朝ドラで本田博太郎が三連名くらってる
中原丈雄、石丸謙二郎、山路和弘はピンなのに >>69
小栗→坂口→小池になるだろうね
先頭Gの出だしは親族で固めていきそうな感じがする
大泉&西やん&弥十郎&りえ退場後は松也トメだろうなぁ
まさかまさかのヤマコートメもあるかな
(昨年の草g剛みたいに中G先頭固定の可能性が高いけど) 春日局の2回2番手江守3番手大坂
3回2番手大坂トメ前江守トメ藤岡
4回はトメ前藤岡トメ大坂
2回は江守>大坂に見える 3回で藤岡>江守なのに 4回で大坂>藤岡になってるのなぜ 坂口健太郎2番手信者がいるので
小池2番手になって信者をここで発狂させてほしい >>76
推測だけど、第四回は藤岡の出演シーンが特殊だったために、大坂と藤岡の序列逆転が起こったからじゃないかな
第四回の藤岡は、秀吉が光秀謀反による戦を終結させたことを語るナレーションの背景として、行軍中の姿が15秒ほど映るのみだった
あくまでナレーションの背景なので台詞はないし、ストーリー展開に関わるような出方でもない
対して大坂の出番は一般的なものだったから、藤岡ではなく大坂にトメさせようとなったのかなと思う
一方、第七回では大坂トメ前・藤岡トメだから本来の序列は藤岡>大坂なんだろうね >>77
そんな歪んだ捉え方してるのお前だけ
誰も発狂なんかしないぞ 山本圭さん出演作、引き続きゆるりと行きます
『功名が辻』 2006年=NHK大河 第六回「山内家旗揚げ」 ~画面右側横書き表示クレ~ 演出=加藤拓
仲間由紀恵(千代)
上川隆也(山内一豊)
武田鉄矢(五藤吉兵衛)
前田 吟(祖父江新右衛門)
和久井映見(濃(帰蝶))
筒井道隆(竹中半兵衛)
生瀬勝久(堀尾茂助)
田村 淳(中村一氏)浜田 学(祖父江新一郎)
熊谷真実(ふね)
大地真央(市)
榎木孝明(浅井長政) 【シャキーン!】
山本 圭(浅井久政)
三谷幸喜(足利義昭)
多岐川裕美(きぬ(回想))
勝野 洋(柴田勝家)
名高達男(丹羽長秀)
苅谷俊介(林通勝)
俵木藤汰(佐久間信盛)
坂東三津五郎(明智光秀) 【黒バック】
近藤正臣(細川藤孝)
津川雅彦(不破市之丞(回想))
伊吹 剛(磯野丹波守員昌)北村晃一(遠藤喜右衛門)山上賢治(福富平太郎)寺島 咲(つる)
斉藤奈々(うめ)野村涼乃(かね)ささの堅太(徳次郎)柳 桃子(とめ)ささの貴斗(小三郎)
朝倉伸二、白坂やす丸、山崎豆僧、西村大佑、関根大学、天野勝弘|若 駒
劇団ひまわり、エンゼルプロ、テアトルアカデミー、放映プロジェクト、JAE、倉田プロ 茨城県伊奈町のみなさん
浅野ゆう子(寧々)
柄本 明(木下藤吉郎秀吉)
舘ひろし(織田信長) ベルーナ新春ワイド時代劇『徳川風雲録 八代将軍吉宗』 2008年=東映・テレビ東京 第二部「大奥騒乱! 御三家の野望」
【OP=本人顔出し横書き表示】
中村雅俊(徳川吉宗)
内田朝陽(天一坊)
石黒 賢(大岡越前守忠相)
大地康雄(雲霧仁左衛門)
内藤剛志(山内伊賀之介)
桜井幸子(月光院)
井上和香(須磨)
木内晶子(真宮理子)
田中美里(竹姫)
かたせ梨乃(於由利)
多岐川裕美(お高の方)
榎木孝明(間部詮房)
黒谷友香(絵島)
中村俊介(生島新五郎)
星野真里(春菜)
南野陽子(天英院)
松平 健(土屋主水之助) 【ED=横書き縦スクロール】
綿引勝彦(安藤帯刀)→→国分佐智子(千賀)→→奥貫 薫(咲野)→→
田丸麻紀(宮地)→中野英雄(有馬氏倫)→篠塚 勝(加納久通)→鳥羽 潤(蒔屋彦之丞)→
片桐竜次(稲生次郎左衛門)中田博久(秋元喬知)小沢 象(成瀬隼人正)川俣しのぶ(吉津)→
石倉英彦(疾風の陣内)草見潤平(大畑才蔵)山田良隆(丹沢弥惣兵衛)、…中略… →
松方弘樹(徳川光貞 回想)→小林 翼(少年天一 回想)林 哲夫(伊賀之介の父 回想)→酒井美紀(多藻 回想)→
[ナレーター]津嘉山正種→→江藤 潤(徳川継友)→→橋爪 淳(徳川家宣)→→嶋田久作(柳沢吉保)→→山田純大(徳川通春)→→山本 圭(徳川綱吉) 『水戸黄門 (第38部)』 2008年=C.A.L 第十七回「娘の涙は金の粒 -甲府-」 ~OP縦書き表示~
里見浩太朗(水戸光圀)
原田龍二(佐々木助三郎)
合田雅吏(渥美格之進)
由美かおる(疾風のお娟)
松井天斗(おけらの新助)
小沢真珠(志保)
内藤剛志(風車の弥七)
水橋貴己(お光)
中西良太(清三郎)伊東孝明(友吉)
外山高士(梅村久兵衛)石山雄大(奥田内記)
木村 栄(伝蔵)五十嵐明(権六)
入江 毅(粂八)越中晃一(金太)野口貴史(居酒屋の親父)
三浦一也、三輪田宗 |[特技] 宍戸大全
山本 圭(伊之助)
脚本=岡本さとる、音楽=木下忠司、主題歌=原田龍二・合田雅吏、チーフプロデューサー=中尾幸男・逸見稔、プロデューサー=樋口祐三・進藤盛延・笠谷智之、
企画=田中勝久、ナレーター=鈴木史朗、制作協力=東映太秦映像、監督=上杉尚祺 彌十郎トメを1回でいいから見たいなぁ
主人公の父親なんだし
(主人公が男性の大河だと、草刈正雄や小林薫、中井貴一、柴田恭兵みたいに父親大トメというケースは多いし) トメグループだるま落としだろうから
頼朝死後はりくが出ない回はトメると思う
ただりくが出ないで時政が出る回があるのかってのが問題 23話 狩りと獲物
番組紹介だと小栗→小池→坂口
さてどうなるか BS時代劇『大岡越前6』 2022年=NHK、C・A・L 第四回「三十両の親心」 OP縦書き点滅表示
東山紀之(大岡忠相)
勝村政信(榊原伊織)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
柄本時生(勘太)石井正則(辰三)
金山一彦(筧甚内)山崎裕太(子吉)
加藤頼(片瀬堅太郎)黒川英二(立花喬之助)
室龍太(相良大介)由夏(おいね)亜呂奈(お秀)
中村加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)石田星空(求次郎)
筧利夫(箕島新左衛門)
高橋由美子(多喜)中村靖日(紋蔵)
芦田昌太郎(伊三郎)南岐佐(市之助)山田太一(浜田屋嘉兵衛)
横田有紀、湯川尚樹、浅田祐二、山口幸晴、野村昌嗣
橋本隆志、山田永二、西村匡生、尾鷹信幸、田村将之、中村凜太郎
[殺陣指導]清家一斗[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE
高橋長英(村上源次郎)
寺田農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙) 坂口2番手だったらガッキーとの格付けは
総集編でつくのか >>94
元アイドルナンバーワンが連名落ちだから。 >>96
何十年前の話だよ
むしろ中村靖日の方が扱い上でも全然驚かない ガッキーや菅田が退場して小池がようやく2番手かと思ったら、坂口が二番手になりそう。 鎌倉殿の13人 23話「狩りと獲物」
[出演]小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、堀田真由、中川大志、山本耕史、市原隼人、中村獅童、金子大地、南沙良、佐藤二朗、坂東彌十郎、宮沢りえ、大泉洋他 来週トップGの追加メンツ揃って総集編待たずにすんなり確定しそうか
金子大地は南沙良と連名っぽいね 鎌倉殿・今後の主な退場者
22回:西田敏行 ※堀田真由登場
23回:坪倉由幸 ※坂口健太郎・金子大地登場
24回:南沙良・迫田孝也 ※あらすじによれば比企尼と丹後局が初の同時出演になりそう、土御門通親と後鳥羽天皇は名前だけの登場かも
26回:大泉洋(25回ラストで落馬、26回で死去、27回も回想等で出番ありか)
29回:中村獅童・佐藤B作・野添義弘
30回:新納慎也
31回:佐藤二朗(比企尼は生き延びて32回にも登場、姫の前は32回で離縁なのでそのまま退場か?)
32回:高岸宏行 この流れで行くと実朝役の柿澤も連名かな
でも金子と柿澤で違うのは前者がNHKが決めたキャスティングで後者が三谷推薦だということだが 柿澤は伝芸補正の対象になるのかな?そしたらピンクレかな ということは31回か32回で堀内敬子と山谷花純も退場かな?
このまま行くと40回以降のキャストいなさすぎてやばいね、、トメG追加欲しい
牧の方は時政の死後も娘を頼って京都で贅沢な生活を送ってたらしいからその様子を描こうと思えば描けるけど、、 こうなると義村(ヤマコー)をトメに異動するしかないな >>107
それはそうでしょ
問題はりえと彌十郎が出ない時が誰になるか 正直トメG内の序列は
西田>大泉>その他 以外正直わからないけど 新納さん中Gピン
トメG 二朗/梶原善/B作/岡本/京香//…
だったかな トメGに大量移動笑う
堀田真由はピン4番手、正室だけあって様になってた OP映像に合わせてクレジット表示してるから、中G・トメGにそれぞれ入れられる人数は決まってる
中Gに入れるべき(だけどトメGには相応しくない)俳優が増えてトメGにいた俳優が減ったから、
既存の中G俳優のうち「トメGに移動させてもアリな俳優」が移動させられた、って感じだな 佐藤二朗/梶原善/佐藤B作/岡本信人/鈴木京香
これは違和感ある
これまで岡本信人は中G真ん中あたり、B作は中Gトメ前ほぼ固定だった
今回のクレだと岡本信人>B作に見えるので、岡本信人とB作の位置は逆であるべきだった >>121
梶原は基本中G2番手だったと思うから中G2番手>中Gトメ前で
単純に二朗>梶原>B作>岡本<京香なんだと思う 今日の政子の存在感やきょうだい結束ぶりを見ると、坂口健太郎三番手など妄言レベル 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第22回「義時の生きる道」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
新垣結衣(八重)
小池栄子(政子)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
宮澤エマ(実衣)南沙良(大姫)
野添義弘(安達盛長)迫田孝也(源範頼)
坪倉由幸(工藤祐経)高岸宏行(仁田忠常)
たかお鷹(岡崎義実)野仲イサオ(二階堂行政)
山本耕史(三浦義村)
横田栄司(和田義盛)
田中直樹(九条兼実)
新納慎也(阿野全成)
堀内敬子(道)
阿南健治(土肥実平)
栗原英雄(大江広元)
中村獅童(梶原景時)
田中俊介(曽我五郎)田邊和也(曽我十郎)
森優理斗(金剛)佐藤遙灯(鶴丸)菊井りひと(後鳥羽天皇)渡部澪音(弥九郎)吉川魁理、土橋蓮(千幡) 染谷美月、宮島瑠花
浅野和之(伊東祐親(回想))山口祥行(河津祐泰(回想))
キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、NEWSエンターテインメント、劇団東俳、劇団ひまわり、舞夢プロ、クロキプロ [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、中澤正浩[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
梶原善(善児)
佐藤B作(三浦義澄)
岡本信人(千葉常胤)
鈴木京香(丹後局)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝)
西田敏行(後白河法皇) 第14回と今回とでは田中直樹と堀内敬子の位置が逆転してるっぽいね
第14回の中G:山本/横田/堀内/田中/岡本/阿南/小林/栗原/B作/小泉/獅童 次回は坂口健太郎登場か・・・・
2番手か3番手は間違いないだろうね
金子大地も頼家役だから先頭Gでピンだろうな
(西武鉄道堀田真由でさえピンだったわけだし) 番組表とかだと
小栗→小池→坂口
だけどどうなるかな 今までの傾向なら番組表通りの順番だろうな
まあ今年のクレは配置替えに躊躇なさそうだから泰時の成長出世に従って途中で序列変わったりする可能性も無くはないか >>133
卿局、三浦胤義、藤原定家くらい?
卿局は政子より2歳上なので、そこそこ年配の配役でも良さそう
藤原定家は義時と同世代なので、そこまで大物俳優は期待できなさそう 大物ではないが、未発表だと終盤ヒロイン枠の伊賀の方とかかな 渡辺裕之さん出演作のつづき、こちらもゆるりと進行します
『丹下左膳 百万両の壺』
2004年=「丹下左膳・百万両の壺」製作委員会-日活・博報堂DYメディアパートナーズ・プレシディオ・カルチュア-パブリッシャーズ・エデン-(日活配給) 監督=津田豊滋
【OP=画面左上右下横書き表示】
豊川悦司
和久井映見 【ED=横書き縦スクロール】
豊川悦司(丹下左膳)→
和久井映見(お藤)→
野村宏伸(源三郎)→
麻生久美子(萩乃)→
武井 証-子役-(ちょび安)→
金田明夫(柳生対馬守)→
坂本長利(弥平)かつみ?(茂三)?さゆり(ハチ)中山一朗(与吉)柏原収史(鈴川十郎)山下徹大(森山平蔵)田中千絵(お久)坂本美佳(お滝)由 樹(お光)→
渡辺裕之(七兵衛)→
高橋 渡(上州屋)吉間 亮(勝坊)中谷祐香(女中)MIKE HAHN(門弟)峰蘭太郎、江原政一(町人)→
渡辺篤史(音吉)=友情出演=→
堀内正美(峰丹波)→
荒木しげる(高大之進)→
豊原功補(用心棒)
製作総指揮=石原清行・安永義郎・花田義隆・島本雅司・古屋文雄、
プロデューサー=江戸木純・川﨑のり子、アソシエイトプロデューサー=高木希世江・藤崎博文・井東知三・村上比呂夫・渋谷恒一、
原作=林不忘 脚本=江戸木純-山中貞雄監督作品「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」より-、撮影=津田豊滋、照明=川井稔、美術=松宮敏之、
進行主任=廣田成人、音楽=大谷幸、音楽プロデューサー=長崎行男、エンディング主題歌=「からかさ/左膳バージョン」重森三果、
制作協力=東映京都撮影所、製作プロダクション=エデン ベルーナ新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』 2007年=テレビ東京・C.A.L 第二部「激突!吉保vs内蔵助」
【OP=本人顔出し横書き表示】
稲森いずみ(浅野阿久利(瑤泉院))
北大路欣也(大石内蔵助)
高橋英樹(柳沢保明(吉保))
=番組タイトル表示=
江守 徹(吉良上野介)/梶芽衣子(唐崎)/吹石一恵(喜世)/
渡辺裕之(菅谷半之丞)/山田純大(堀部安兵衛)/忍成修吾(毛利小平太)/小倉優子(艶)/
左とん平(平兵衛)/萬田久子(正親町町子)/松坂慶子(大石りく)/津川雅彦(徳川綱吉)
*稲森いずみ///北大路欣也///高橋英樹の3名はセリフのあるアバンタイトル扱いでひとまわり大きい文字
番組タイトル後、五木ひろしの曲が流れて次々に他の出演者が表示される 【ED=横書き縦スクロール】
稲森いずみ(瑤泉院 一学(二役))→→→
高橋英樹(柳沢保明(吉保))→→→
松坂慶子(大石りく)→→→
吹石一恵(喜世)→
あおい輝彦(浅野長照)→
渡辺裕之(菅谷半之丞)→
山田純大(堀部安兵衛)→石橋 保(大高源吾)→ミッキー・カーチス(原惣右衛門)→
春田純一(高田郡兵衛)→山下規介(片岡源五右衛門)→高杉瑞穂(磯貝十郎左衛門)→
河原崎次郎(奥田孫太夫)→山田吾一(吉田忠左衛門)→
森下哲夫(千馬三郎兵衛) 岡本光太郎(神崎与五郎) 高川裕也(前原伊助) 真勝國之(近松勘六) 緒形幹太(瀬尾孫左衛門)
水野純一(寺坂吉右衛門) 結城市朗・池田勝志 山崎博之・乃一 裕 酒元信行・東田達夫 ……三列連名中略…… →
忍成修吾(毛利小平太)→小倉優子(艶)→
左とん平(平兵衛)→
伊吹吾郎(安井彦右衛門)→
西田 健(進藤源四郎)→
大橋吾郎(建部喜六) 狭間 鉄(藤井又左衛門) 山田良隆(近藤政右衛門) 真実一路(大野九郎兵衛)→
芝本 正・亀井賢二 小松健悦・多々納斉 佐藤 浩・中西宣夫→ 梶芽衣子(唐崎)→
松金よね子(滝岡)→
橋爪 遼(吉良義周)中根 徹(山吉新八郎) 田宮英晃(小林平八郎) 倉田てつを(清水一学) 水橋貴己(千馬志乃)→→→
江守 徹(吉良上野介)→→→
高嶋政伸(浅野内匠頭(回想))→→→
功刀 明・白井哲也 青木哲也・大橋正幸 河本竜志(子役)・田中千遥(子役) 奥村小雪(子役)→
篠山輝信(大石主税(松之丞)) 大島宇三郎(高田弥五兵衛) 田村まどか(江島) 久保田ゆず(夕霧) 辻沢杏子(浮橋)
桐川嘉奈子・渡辺文章 泉 祐介・大音奈々 藤原一正・松尾勝人→潮 哲也(庄田下総守)→
樋田慶子(桂昌院)→
神山 繁(土屋政直)→
榎木孝明(仙石伯耆守)→→→
萬田久子(正親町町子)→→→
津川雅彦(徳川綱吉)→→→
北大路欣也(大石内蔵助)
津嘉山正種(ナレーター)はスタッフ枠終盤で地味に表示
*実際の間隔は全体的にかなり詰まっている
原作=湯川裕光 脚本=ジェームス三木、音楽=谷川賢作、美術監督=西岡善信、製作協力=松竹京都映画、監督=津島勝 『お江戸吉原事件帖』
2007年=テレビ東京・C.A.L 第一回「初回2時間SP 夜叉になります 涙と裏切りの花魁道中・・・」 ~ED画面下横書き表示~
東ちづる(おれん)
横山めぐみ(ひばり)
小林恵美(あけみ)
海東 健(左平次)大島宇三郎(権六)
石塚義之-アリtoキリギリス-(庄太)高松あい(玉菊)
よしこさん(松浪)小林寛子(孔雀太夫)藤岡涼音(桔梗)重 伸幸(清二)中島 瞳(みつ)堀 美憂(せん)
神山 繁(甚平)
西田ひかる(夕霧)
比留間由哲(榊原和馬)
潮 哲也(榊原采女正)石倉英彦(田村平蔵)
谷口高史(卯之吉) 茂中瑛子(浦里)川崎修二(大店若旦那)
白井滋郎、本多加奈、星野美恵子、三枝雄子、渋谷めぐみ、櫻谷由貴花
野口貴史、司 裕介、小谷浩三、窪田弘和、東 孝、園 英子
渡辺裕之(柴田平八郎)
萬田久子(おこう)
松丸智子(ナレーター)は続くスタッフ枠終盤に協力と連名表示
脚本=藤井邦夫、音楽=沢田完、チーフプロデューサー=佐々木彰、プロデューサー=只野研治・本間信行・須藤安芸子・進藤盛延、
監督=井上泰治 制作協力=東映太秦映像 ハリウッド制作だと扱いいいけど日本だとあんまりな印象だよね。
メンツ的に後半はトメて欲しいけど。 菊地凛子はトメG確実だと思うけど、梶原亡き後の中トメもありか
他は連名でも驚かないレベルかな
シルビアは役柄でピンだと思うけど 菊地凛子が米倉涼子と同じくらいとか言ってた人?
大河初出演だしそんなに厚遇されないで堀田真由と入れ替え程度では 朝ドラで主人公兄弟らが連名食らう中ピンの山中崇チャンスあるかしら 菊地凛子が米倉涼子レベルとは思えないけど
オスカーノミニーだし後半退場者続出で軽いからトメG、中Gトップ・トメくらいの扱いはされるでしょ 堀田ちゃんと入れ替えとは思うけど
終盤トメGスカスカになるなら可能性あるのか 無いとは思うが、最後の方は坂口が先頭で小栗がトメになったりして。 菊地がトメGとか真顔で言ってる人は
ちょっとアレな頭だな まだ小池や山本がトメG移動のほうが現実的な気がする あまりドラマ出ないし、NHKも出演少ないからここの無知なオジサン達はトメG無理だと息巻いちゃうんだろうけど
連ドラで仲村トオル抑えてトメるくらいだしトメG入りしても全然おかしくないんだよなぁ>菊地凛子 主人公の嫁ポジションでトメGと考えるのに違和感を覚える
2番手最有力と考えるなら分かるが 全体のバランスだろう。菊地凛子の年齢・キャリアとベテラン勢が少ない後半のキャストを考えればトメGでもおかしくはない。 >>151
雰囲気強い役のできる人だけど
またなんとバタ臭い顔の卿局やなと思った もし菊地がトメGじゃなかったら
トメGって言い張ってる爺は頸動脈切るよね当然 菊地はトメG濃厚でしょ。役者格、役柄ともに申し分ないし、りえがいない回ならトメもありうる
トメGありえんとか言ってるお年寄りたちは現実見るべき >>148
主人公兄妹(特に川口春奈)が連名なのは特殊すぎるから参考記録って感じだけどね
山田裕貴や宮沢氷魚もその煽りで連名って感じだし
ただ、それらを差し引いても本田博太郎が3連名、細田善彦が5連名とか食らうくらい容赦ない中でピンを保持してるのは評価できるね 菊地凛子は堀田真由と入れ替えでしょう
二番手も小池栄子がいる限りない
トメGには松也とかだろうけど人材不足は否めない
山本耕史も今の場所から下手に動かさない方が格好良い 山本耕史はこの後トメG入りさせるくらいなら梶原善やB作よりも先にトメG入りさせるべきだったから今さらないな
でも去年の北大路然り、古くは『信玄』の平幹然り「なんで今さらこのタイミングで動かしちゃうの?」みたいなことは往々にしてあるからな 2番手最有力ならトメG要員の一人なら行けるだろ余裕で
まあ菊池が2番手ともトメGとも思わんが 予想の一つや二つ 外したっていいじゃない
実際のクレ見て あーそうきたかって思って それでいい ヤマコートメ移動は全然ありだと思うけどなぁ。もちろん今の位置は美味しいけど去年の草なぎみたいに絶対的に固定すべき役者格ではないと思うし。 後半のトメGは明日発表の面子によるが、重要な役柄が残ってたっけ 平六、
局長のときは3番手だったの覚えてるけど、
治部殿のときはどこにいたっけ?
まったく忘れた >>169
堺、大泉、長澤、木村の後ろの5番手
長澤、木村不在時は3番手もあった >>170
おおありがとう!先頭Gだったのか……
じゃ番手としては組!より下がっちゃってんのか
鎌倉殿では見事だな 今日発表のメンツを見ると鎌倉殿後半のトメGがすかすかだね。
やっぱり大泉退場後は坂口二番手、小池トメが役柄的にもスッキリする。 小池栄子トメ移動が一番綺麗な気もするけどな
終盤は本当にスカスカになりそうだし まぁ三浦は内輪揉めが終りかけの最後の最後の方でいろいろ出てくるだろうから、その頃はスカスカのクレ上もなんかするかな
今回の発表の菊地の義時の第三の妻役というのはチョット分からんが比企の後になるんなら秋口ぐらい?
卿局とかはじき登場してきそうな感じだが
ペースが速いような気もするが、もう巻狩りに曽我兄弟なら代替わりももうすぐだろうし退場ラッシュかな 新選組!は役柄的に山本2番手の方が良かったと今でも思う
ついでにその前の武蔵も堤より米倉を2番手にすべきだった 新選組!は役柄的に山本大トメの方が良かったと今でも思う
ついでに利まつも松嶋を大トメにすべきだった だから後鳥羽上皇を藤原竜也にしとけばよかったんだよな
トップ小栗トメ藤原だと蜷川実花臭がするけど、そこは目をつぶってもらって 10人発表で昨日5人、今日4人、明日1人
これ明日はかなりの大物になるんだろうね 1人残したのね。初めてのパターンだね
これまで菊地以外は基本連名〜ピンがやっとな流れだけど、さすがに最後の1人は大物かな? 山ちゃん(山寺宏一)も鎌倉殿に出るのか?
20年ほど前もフジテレビの三谷作品に出てたな なんか後半、全然魅力的なキャスティングがないな…
知らない女と声優ばかりやん
明日は大物くるかな? 大河いくつか見てたら分かるけど
終盤は大御所がキャスティングされるような重要な役は大体退場してるものなんだよ
終盤になってからキャストが豊富になるケースはかなりレアってのを知っておいた方が良い インパクトも薄いし何人かはドラマガイド後編にインタビューが載ってて発表前から分かってたしね
明日発表の最後の一人に期待しておこう 昨日今日5人ずつ発表すれば良いものをわざわざ明日に1人だけ残して発表なんだから、トメクラスの俳優と言わないまでも何かしらインパクトのある人が来るのかな >>189
主人公のこども世代のキャストが配役されるから >>192
大物がくると期待させてガッカリさせるのがこれまでのパターンだから、期待しないほうがいいかと。
トメれる役柄がそもそもあまり残っていないし 最後の発表だけピンとかもはや石坂浩二や岩下志麻、最低でも松坂慶子レベルじゃないと割に合わない 藤原定家に小栗と同年代のトメれそうな俳優(藤原竜也妻夫木聡向井理あたり)来ないかな 北原義郎さん出演作です、悪役でお馴染みの北原さんも若い頃の大映時代では現代劇で主演、準主演作品も持っていたスター俳優でした
まぁ大映だと小林勝彦さんもそんな感じかな
『忠臣藏』 58年=大映京都 監督=渡辺邦男 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
長谷川一夫(大石内蔵助)勝新太郎(赤垣源蔵)鶴田浩二(岡野金右衛門)市川雷藏(浅野内匠頭)
京マチ子(間者おるい)山本富士子(瑤泉院)木暮実千代(浮橋太夫)淡島千景(りく)若尾文子(お鈴)
滝沢 修(吉良上野介)黒川弥太郎(多門伝八郎)船越英二(上杉綱憲)川崎敬三(勝田新左衛門)小沢栄太郎(千坂兵部)志村 喬(大竹重兵衛)中村鴈治郎(垣見五郎兵衛)
東山千栄子(内蔵助母おたか)中村玉緒(腰元みどり)阿井美千子(遊女刈藻)長谷川季子(間者紅梅)穂高のり子(遊女夕霧)若松和子(お杉)三益愛子(戸田局)
根上 淳(土屋相模守)林 成年(堀部安兵衛)川口 浩(大石主税)菅原謙二(脇坂淡路守)見明凡太朗(大工政五郎)潮万太郎(金太)清水將夫(柳沢出羽守)田崎 潤(清水一角)沢村宗之助(庄田下総守)
信 欣三(大野九郎兵衛)北原義郎(間十次郎)高松英郎(関根弥次郎)松本克平(梶川与惣兵衛)清水 元(吉田忠左衛門)寺島雄作(松原多仲)坊屋三郎(源吉)竜崎一郎(塩屋伊左衛門)香川良介(片岡源五右衛門)
滝花久子(右衛門七の母)朝雲照代(塩山まき)浦路洋子(勝田八重)長谷川彰子(くう)橘 公子(仲居八重)若杉曜子(遊女小車)浜世津子(遊女夕凪)近江輝子(仲居梅)市川和子(ちょん丸)藤田佳子(遊女紅葉) 荒木 忍(堀部弥兵衛)石井竜一(武林唯七)杉山昌三九(不破数右衛門)伊達三郎(杉野十平次)東良之助(本陣主人清兵衛)羅門光三郎(鳥居利右衛門)尾上栄五郎(新見弥一郎)南部彰三(安井彦右衛門)春本富士夫(田村右京太夫)伊沢一郎(前原伊助)
花布辰男(牟岐平右衛門)品川隆二(大高源吾)梅若正二(矢頭右衛門七)千葉敏郎(間者岡平)南條新太郎(伊達左京亮)天野一郎(蕎麦屋万吉)市川勤也(町人)舟木洋一(神崎与五郎)玉置一恵(近松勘六)原聖四郎(小林平八郎)
藤間大輔(倉橋伝助)志摩靖彦(青木久之進)浜田雄史(目付配下)葛木香一(原惣右衛門)光岡竜三郎(須藤与一右衛門)浅尾奥山(小野寺十内)高倉一郎(潮田又之亟)横山文彦(寺坂吉右衛門)藤川 準(添田孫四郎)上田 寛(瓦版売り)
堀北幸夫(山吉新八郎)石原須磨男(本陣番頭)菊野昌代士(和久平太夫)岩田 正(三村次郎左衛門)沖 時男、春日 清、桜井 勇、福井隆次、小柳圭子(仲居)金剛麗子
製作=永田雅一、企画=辻久一・蔭山俊夫、脚本=八尋不二・民門敏雄・松村正温・渡辺邦男、撮影=渡辺孝、録音=大角正夫、
照明=加藤博也・伊藤貞一、美術=上里義三、音楽=斎藤一郎 『若き日の信長』 59年=大映京都 監督=森一生 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
市川雷蔵(上総介信長)
金田一敦子(山口弥生)青山京子(小萩)市川染五郎-松竹-(平手甚三郎)
北原義郎(平手五郎右衛門)高松英郎(林美作守)舟木洋一(勘十郎信行)月田昌也(木下藤吉郎)小沢栄太郎(平手中務政秀)
伊沢一郎(山口九郎二郎)香川良介(山口左馬之助)佐々木孝丸(大石寺覚円)荒木 忍(林佐渡守)葛木香一(重臣)清水 元(岩室長門守)村瀬幸子(平手可津)
東良之助、尾上栄五郎、志摩靖彦、原聖四郎、伊達三郎、浜世津子、万代峯子
玉置一恵、松岡良樹、芝田総二、安田祥郎、旗 孝思、清水 明、目方 誠、太田博之、浜田雄史
製作=三浦信夫、企画=辻久一、原作=大佛次郎 脚本=八尋不二、撮影=相坂操一、録音=林土太郎、照明=岡本健一、
美術=内藤昭、音楽=斎藤一郎、編集=谷口孝司、特殊音響=倉嶋暢、助監督=井上昭、製作主任=村上忠男 『海軍兵学校物語 あゝ江田島』 59年=大映東京 監督=村山三男 ~OP縦書き表示~
本郷功次郎 野口啓二 小林勝彦 石井竜一 仁木多鶴子
菅原謙二、根上 淳 北原義郎、三田村元-新人-、見明凡太郎、滝沢 修
浜口喜博、伊沢一郎、南部彰三、伊東光一、遠藤哲平、矢島ひろ子、三宅邦子
三角八郎、渡辺鉄彌、細川啓一、土方孝哉、黒川清司、桃山太郎、葉山葉子-劇団ちゃいむ-、久保田紀子、香住佐代子
成田昇二、藤巻公義、佐々木尚夫、日高 渥、渡部久雄、中原 健、横山 明、大川 修、有川 雄
製作=武田一義、企画=藤井浩明、原作=菊村到 脚本=舟橋和郎、撮影=秋野友宏、録音=三枝康徐、照明=久保田行一、
特殊撮影=築地米三郎、美術=高橋康一、編集=名取功男、色彩技術=渡辺徹、装置=高橋辰蔵、助監督=寺島久、
製作主任=中島実、音楽=木下忠司が担当 協力=海上自衛隊 『薄桜記』 59年=大映京都 監督=森一生 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
市川雷蔵(丹下典膳)勝新太郎(中山安兵衛)
真城千都世-新人-(千春)三田登喜子(浪乃) 北原義郎(長尾竜之進)島田竜三(大高源五)
千葉敏郎(友成造酒之助)舟木洋一(神崎与五郎)伊沢一郎(戸谷兵馬)香川良介(千坂兵部) 大和七海路(三重)加茂良子(志津)浜世津子(田鶴)
須賀不二男(村上庄左衛門)清水 元(長尾権兵衛)東良之助(酒宴客)嵐三右ヱ門(堀内源太左衛門)水原浩一(村上三郎右衛門)光岡竜三郎(中津川祐見)南部彰三(吉田忠左衛門)荒木 忍(堀部弥兵衛)
葛木香一(菅野六郎左衛門)志摩靖彦(大迫源内)寺島雄作(丹下家家人嘉次平)伊達三郎(三田)原聖四郎(知心流高弟)尾上栄五郎(猿丸)浅野寿々子(お幸)須藤恒子(お貞)金剛麗子(お岸)
高倉一郎(矢頭右衛門七)五代千太郎(浅野内匠頭)浜田雄史(壱岐練太郎)横山文彦(酒宴客)藤川 準(犬与力馬淵)玉置一恵(梶川与惣兵衛)菊野昌代士(酒宴客)沖 時男(縁談の使者)遠山金四郎、安田祥郎、春日 清、桜井 勇
芝田総二、旗 考思、大杉 潤、小南 明、三上 哲、木村 玄、南 正夫、井手野憲治、松岡良樹、本間瑛子、神脇絵須子、東山京子
製作=三浦信夫、企画=財前定生、原作=五味康祐 脚本=伊藤大輔、撮影=本多省三、録音=海原幸夫、照明=中岡源権、美術=太田誠一、
音楽=斎藤一郎、色彩技術=白波瀨直治、編集=谷口孝司、装置=三輪良樹、擬闘=宮内昌平、邦楽=中本敏生、助監督=井上昭、製作主任=小沢宏 大物かあ?しょぼくてがっかり
いだてんでは3番手レベルだし
今回の月9も特出付きとはいえ浅野相手にトメられてない おお、これは意味で予想を裏切られたな
インパクトのある人は来るとは思ってたけど本職俳優ではないと思ってたから
りえ退場したら役者格ではトメ候補筆頭になるし、初の現役ジャニトメになるか いや多分トップGか中Gだと思うわ
マジで小池栄子か山本耕史のトメG移動が濃厚な気がしてきたぞ
しかし今もどんどん移動してるけど序盤の中Gが終盤のトメGになる大河ってなんかなぁ
終盤に大物持って来れませんでしたと白状してるものだわ 生田斗真は後鳥羽だったら役柄含めてトメいけなくも無かっただろな 生田斗真って現役ジャニーズなのか?
全然そんなイメージないんだけど
>>210
本スレだと宮沢りえは退場しないって言われてるけどどうなんだろう? >>214
現役ジャニだよ。歌ったり踊ったりしないからイメージないのはわかるけど
りえ退場しないのか。もしそうなら後半はりえのボーナスステージだな マツケン浩市らのトメG?に隙間付けて松也/生田//…(トメ)と並べて置くのが無難そう
生田は側近だし つーか終盤まで出番のある大江に大物キャスティングすればよかったのに 役柄あるとはいえ生田が松也の下風に立つとは思えんな ピンで発表するほどでもないのにこれが豪華とか思ってる人いるんだね… もう生田をいざの後の中トップに持ってきてヤマコーをトメにすれば良いよ >>221
山崎努、仲代達矢、北大路欣也、岩下志麻、真田裕之、松本白鸚、高橋幸治、滝田栄、吉永小百合
最低でも75歳は超えていてこれくらい格の俳優が欲しいよね 生田斗真は大したことなさすぎる笑
イケメンパラダイス懐かしー、って言わせたいんかね、、 BS時代劇『大岡越前6』 2022年=NHK、C・A・L 第五回「奇策、鴨のお裁き」 OP縦書き点滅表示
東山紀之(大岡忠相)
寺脇康文(結城新三郎)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
高橋光臣(伊生正武)
柄本時生(勘太)石井正則(辰三)
金山一彦(筧甚内)山崎裕太(子吉)
加藤頼(片瀬堅太郎)黒川英二(立花喬之助)室龍太(相良大介)
亜呂奈(お秀)中村加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)石田星空(求次郎)
剛力彩芽(おまさ・はつ江)
大地康雄(常右衛門)
堀内正美(神坂監物)冨家規政(吾一)
出合正幸(荒木新兵衛)入江毅(白井金五)中須翔真(良太)
山口幸晴、野村昌嗣、山根誠示、奥深山新、岸本学
[殺陣指導]清家一斗[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE
高橋長英(村上源次郎)
松原智恵子(妙)
田村亮(松平左近将監)
椎名桔平(徳川吉宗) 生田斗真でしょぼいとか言ってる人はどんな大物予想してたんだよw頭お花畑か
主演級の俳優なら十分だわ 元禄太平記 簡略クレ
第四十七回「女人哀慕」
石坂浩二/江守徹/関口宏/中村勘九郎/森本レオ 目黒祐樹/原康義 磯部勉/峰竜太 中井啓輔//
芦田伸介/加藤嘉/竹下景子 鮎川いづみ/原知佐子 蟹江敬三/寺島伸枝 矢野間啓二/
柄沢英二 | 若駒 星プロ/藤岡琢也/竹脇無我(トメ)
・芦田伸介と蟹江敬三は回想
・竹下と鮎川の話で3分の2を消化、特に竹下は初登場ながら本ヒロイン並の扱い
第四十八回「吉報」
石坂浩二/江守徹/関口宏/中村勘九郎/三林京子/下元勉 目黒祐樹/竜崎勝 小坂まさる/
辻萬長 仲野力永//
鮎川いづみ 磯部勉/原知佐子 川辺久造/小田まり 長島寛 鳥井忍/内山森彦 加藤弘二 朝野和信/
大月優子 | 若駒 鳳プロ/竹脇無我/加藤嘉/若尾文子(トメ)
・川崎公明がクレおち
・無我は今までのラテ欄2番手かトップ(2回)だったが、今回若尾に2番手も奪取される
第四十九回「討入り前夜」
石坂浩二/江守徹/三林京子/加藤嘉/安部徹/竹下景子 鮎川いずみ/原康義 秋谷陽子/磯部勉 峰竜太/
今井美佐子 松本松江 大杉治美//
松坂慶子/高松英郎/久米明 内田稔/露原千草 飯沼慧/原知佐子 寺島伸枝/綿引洪 柄沢英二/
前原久影 | 若駒 鳳プロ/岡田茉莉子/有島一郎/竹脇無我(トメ)
・鮎川いずみは表記通り記載
・松本松江は近年でもふくまつみの名でよく見る顔です
・岡田茉莉子は回想 素朴な疑問で何で大河ドラマって後半になると出演者がショボくなるの?
篤姫くらいまで遡らないとないかな?
高橋英樹→北大路欣也、堺雅人→堀北真希
みたいに補充してたけど。 >>229
大河は基本的に序盤に視聴者集めての逃げ切り型が主流だから
どんなに出来の良い作品でも1年もやれば多かれ少なかれダレる
過去の高視聴率作品もたいてい前半で稼いだ貯金で後半の右肩下がりを補填してる感じ
『独眼竜政宗』や『篤姫』みたいに後半に視聴率を上げてくるのは例外
中盤以降に大物登場させてもそれまで見てなかった人や離れた人を取り込むのは基本無理だから
だったら如何に序盤に人を集めるかになるだから人気俳優を序盤に集中させる
あと人気俳優は1年拘束するのは難しいからどうしてもスポット出演になる >>230
ありがとうございます。
箱根駅伝で往路に主力選手や留学生を投入する理論と同じわけですね。 まぁ必ずしも合致するわけではないと思うが
物語的にザックリいえば主人公の一生を描く場合と或る一定の事件や事象がテーマの場合とで別れるような気がする
前者の場合は主人公が人生の中途で事件事故等で居なくなるってのは別として、天寿を全うする場合は出演者が徐々に減って行き
後者の場合はクライマックスに総決算のような事件が起こると出演者を維持しつつ新規の大物出演者も登場するパターンが多いだろうか >>227
このスレには高齢者が多いから…
尾上松也?生田斗真?そんな若者わしは認めんぞ!!でしょう >>218
NHKBS大岡越前で椎名桔平がトメてるけど、確かに大江広元が桔平だったらトメてもおかしくないよな >>329-331
身の毛もよだつ気色悪い自作自演を見てしまった
自分が主張したい内容を質問のテイで話題を振り
回答のテイでべらべらと主張を並べありがとうございますと締める
これをバレてないと思ってやってるのが怖いし恥ずかしい >>233
松也や斗真を大物というつもりはないがこの終盤の追加キャストでこれ以上が来ると思ってたのが信じられないんだよな
むしろ想定よりはだいぶ見栄えのするのがきたなという印象 いだてんの浅野、麒麟の玉三郎、青天の芝翫みたいに直近でもトメ級の役者が後半キャストとして追加されてたからそういう意味での物足りなさはあるかなぁ。ただ残ってる役柄など考えれば、上にも書いてあるように思ってたよりは見栄えするメンツの印象。 しかし生田は小栗はともかく松也より下の扱いでいいのか ほう
362 名前:この子の名無しのお祝いに [sage] :2022/06/11(土) 16:38:49.58 ID:aPb9wcY3
>>359
花登筺の自伝で、あかんたれの秀松は田村亮の予定がクレジット問題で志垣太郎になったと書かれた
当初のストーリーとは違ったみたいだ
兄の正和は主役以外のクレジットには無関心の人だったのに… 田村正和のトメって有ったっけ?と思ったら大原麗子がトップ死守してトメになったやつが有ったか
同じく主役でトップが多い水谷豊のトメは前スレで見たw >>243
正和トメは「うちの子に限って」以前なら結構あるだろう。萬屋錦之介版「赤穂浪士」 とか山本陽子版の「黒革の手帖」なんかも確かトメだったと思う。 >>245
教えていただきありがとう
山本陽子版黒革の手帖は三國連太郎かと思ってました >>244-245
それ以前は結構あったよね、最近スカパーで見たのでは
テレビ版砂の器(トップ仲代達矢)と映画で日本のフィクサー(トップ佐分利信)でトメだった
まぁこれは男優だけど当時の正和は山本陽子、十朱幸代やら基本女優に弱かったような気がする
>>243
84年のくれない族の反乱だっけ、それを最後に確認出来ていないって感じだったかな
正和麗子ではそのほかにも共演が有って、麗子の方がトップだったかな
その後の単発で雨の降る駅てので連名トップてのがあるけど書き出しはやはり麗子なんだな
水谷に関しては二番手とかはあったとしてもトメは他に記憶がない 水谷豊のトメは松田優作の探偵物語(テレビ版)にゲストで出た時もトメだったの思い出したわ
いつもはトメの後に擬斗?とかが続くのに水谷豊の時は先に擬斗が来て本当に出演者最後のクレジットだった…なんかスレチで申し訳ないです >>248
あ、原田美枝子とのゲスト回か、忘れてた
>>242
先日亡くなった沢本忠雄さんも出てたね
コレそんな昔じゃない時に地方局で再放送してたが回数があまりに多いからとおしてみた事ないんだよな
志垣の役が田村亮として誰と競合していたんだろう?というかクレは志垣か中村玉緒がトップでトメは小山明子?でこれでは競合しようもないし
ただ同時期の江戸を斬るのシリーズが代わったところで志垣の役回りが田村亮と和田浩治に替わっていたっけ
恐らくスケ的には志垣が抜けてあかんたれに行ったと思うんだけど 沢本忠雄さん出演作です
時代活劇シリーズ『風』 67年=TBS・松竹 第三十四回「白州の鬼」
【OP=縦書き表示】
栗塚 旭(風の新十郎)/土田早苗(かがり)/小林昭二(左近)/竜崎一郎(高山典膳)/織本順吉(立脇将監)/御影京子(信乃)/沢本忠雄(早瀬源之介)
【ED=縦書き表示】
栗塚 旭(風の新十郎)
土田早苗(かがり)小林昭二(左近)
竜崎一郎(高山典膳)織本順吉(立脇将監)
御影京子(信乃)水村泰三(進藤平八)
春丘典子(お浪)戸田皓久(大杉)
和田正信(吉岡)浜崎 満(戸部)
沢本忠雄(早瀬源之介)
*スタッフは出演者の前に表示
脚本=元持栄美、音楽=冬木透、主題歌=「風」栗塚旭、協力=京都映画、監督=松野宏軌 『大奥』 68年=関西テレビ放送・東映 第四十一回「おゆきの初手柄」 ~OP縦書き表示~
緑 魔子(おゆき)
河原崎しづ江(姉小路)
沢本忠雄(遠山金四郎)
御木本伸介(水野忠邦)
仁木多鶴子(吉野)高 毬子(千草)
佐々木功(都築清一郎)有沢正子(花の井)
新井茂子(おみつ)小柳冴子(おこと)
國 睦子(表使)山口朱美(右筆)丸 凡太(伊太八)
新海なつ(おしん)田中圭介(陰陽師)香月涼二(吉五郎)
丸平峰子(お末) 星野美恵子、三谷眞理子(お火の番)
美川陽一郎(文蔵)市川寿美礼(おかね)
水戸光子(歌川)
池部 良(徳川家慶)
岸田今日子(語り手)
*スタッフはEDに縦書き表示
企画=芝田研三・岡田茂、プロデューサー=加藤哲夫・翁長孝雄・三村敬三、脚本=高岩肇・宮川一郎、音楽=渡辺岳夫、進行主任=並河正夫、監督=佐々木康 『素浪人 花山大吉』 69年放送開始=NET・東映京都テレビプロ 第六回「若様はおからが好きだった」 ~OP縦書き表示~
近衛十四郎(花山大吉) =本人顔出し表示=
品川隆二(焼津の半次) =本人顔出し表示=
沢本忠雄
原 健策、伊沢一郎
柳川 清、浅川美智子、有川正治
松田 明、有島淳平、古閑達則、笹木俊志
*スタッフはEDに縦書き表示
脚本=森田新、音楽=阿部皓哉、主題歌=「浪人まかり通る」北島三郎、挿入歌=「風来坊笠」品川隆二、プロデューサー=吉川義一・宮川輝水、監督=長谷川安人 >>228続き
第五十回 満願の雪
石坂浩二/江守徹/関口宏/三林京子/中村伸郎 加藤嘉/三善英史 森本レオ/
目黒祐樹 小坂まさる 川辺久造/森塚敏 遠藤征慈 真弓田一夫/郡司良 高柳真一郎 山下洸 関京子/
西国成男 村沢泰文 菊地健一 田辺しげる 千葉繁//
中村勘九郎 内藤武敏/高松英郎 安部徹/嵯峨善平 浜田寅彦 福田豊土/竜崎勝 綿引洪 辻萬長/
吉田次昭 峰竜太 外山高士/原康義 中井啓輔 宗近晴見 松村彦次郎/
浜田東一郎 若尾哲平 所雅樹 長島寛/長沢大 日高晤郎 島田茂 美濃部厚/
多田幸雄 前原久影 高橋亨 宮寺康夫 山中康司/南美由紀 | 若駒 劇団いろは 鳳プロ 星プロ/
小沢栄太郎/有島一郎/竹脇無我(トメ)
・杜沢泰文だと思われますが、表記通り村沢泰文と記載
・石坂出番は2分程度 これなら休養にして江守トップにしたら粋だったかなと >>253続き
第五十一回と五十二回は未発掘
前者は2番手江守、中トップ芦田、トメ無我、後者は中トップ芦田、トメ若尾文子は確実
後者2番手が分かり難いが、木村功、藤岡琢也、松原智恵子の何かと推察
又後者では古谷一行のピン昇格の可能性も高そう
総集編のラテ欄が、最終的な番組の推し順になってるので参考まで掲載です
第一部 栄光の章
石坂浩二 江守徹/竹脇無我 森繁久弥/若尾文子 岡田茉莉子/芦田伸介 三林京子/
草笛光子 中野良子/松坂慶子 小沢栄太郎/片岡孝夫 三善英史ほか
第二部 落日の章
石坂浩二 江守徹/竹脇無我 岡田茉莉子/芦田伸介 三林京子/松坂慶子 中野良子/
小沢栄太郎 藤岡琢也/中村勘九郎 有島一郎/関口宏 三善英史ほか 今回の大河はどうも比企尼が実朝暗殺の黒幕らしいので
りえの後は草笛光子がトメやりそうだな
生田は出番被るしトメはなさそう 今朝のピン子はトメ前なんだな
おんな太閤記のクレも気まぐれだなぁ まだまだお元気そうだから是非出てほしい仲代さん
そしたら大トメも確実だけど トップG
小栗/小池/坂口/瀬戸/堀田/中川/金子・南
宮澤エマピン中G
トメG
佐藤/栗原/坂東/りえ/大泉 宮沢エマがピン昇格
回想ガッキーは佐藤浩市、菅田将暉と同位置
栗原英雄がトメG移動
か、なかなか面白い 浩市、菅田、そしてガッキー
単独中軸での回想はVIP席だな
同じく回想出演の愛之助は本出演時と同じ位置、浅野和之は連名だし >>265
回想出演はどんなに大物でも連名にすべきというのが個人的な持論だけど
こういう使い方でVIP俳優を立てるのも悪くないなとは思う 金子は予想した通り南と連名だったか
ただこの様子だとピン昇格はあるかもね
南はおそらく来週退場だから厳しそうだけど
しかし栗原英雄レベルでトメGに行ったの見ると、
こりゃマジで初期キャストで昇格組以外の中GはみんないずれトメGになりそうだな
堀内敬子は比企の変、横田栄司は和田合戦あたりでトメG移動濃厚かもね
獅童だけは退場まで佐藤二朗がトメトップに居座る関係で中Gトメのままかもしれんけど
とりまこの路線なら最終盤は山本耕史が移動してトメる可能性も高まってきたかも >>268
あるかもね
心情的には迫田のピン昇格は見たい 鈴木京香の後ろの隙間は宮沢りえとの序列を曖昧にするためなのは分かるけど
頼朝死後宮沢りえがトメることはあると思うし、そのとき鈴木京香が同時出演だったら序列はどうなるんだろう
隙間作っても宮沢りえがトメの時点でりえ>京香になっちゃうし、予想ができない
(丹後局は朝廷で依然権利を持つらしいので、今後も出ると仮定して) 栗原英雄がトメグループなんて三谷作品じゃなかったらあり得ない事だな >>69-74
ここらへんのやつら
確かに今どんな気分か気になる
どさくさに紛れて松也トメも推してるの草 ただただ松也のトメは勘弁だわ。
中Gトメ固定でいいじゃん >>274
どんな気分って「小池が2番手か、外れたな」だけだよ
信者だの「今どんな気分?」とかむしろその気持ちの方がよく分からんわ、気持ち悪い
「坂口が2番手に決まってるだろ、小池2番手なんてありえねーよw」とか言ってたならともかく、単に泰時が2番手じゃないか?って予想しただけだし 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第23回「狩りと獲物」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
小池栄子(政子)
坂口健太郎(金剛)
瀬戸康史(北条時連)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
金子大地(万寿)南沙良(大姫)
野添義弘(安達盛長)迫田孝也(源範頼)
坪倉由幸(工藤祐経)高岸宏行(仁田忠常)
山本耕史(三浦義村)
市原隼人(八田知家)
横田栄司(和田義盛)
新納慎也(阿野全成)
宮澤エマ(実衣)
堀内敬子(道)
小林隆(三善康信)
中村獅童(梶原景時)
野仲イサオ(藤原行政)川島潤哉(中原親能)
田中俊介(曽我五郎)田邊和也(曽我十郎)
きづき(鶴丸)|山口祥行(河津祐泰(回想))
新垣結衣(八重(回想))
キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、劇団東俳、劇団ひまわり、Gocoo、湘南動物プロダクション [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、島田初哉[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
栗原英雄(大江広元)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝) 中G内の序列で言えば市原隼人や横田栄司の方が上っぽいのにトメG入りは栗原英雄の方が先なんだね
まだ見てないんだけど今日広元の見せ場の回だったとか? >>276
生きてて恥ずかしくないの?
その羞恥心のない中年豚っぶりに感心するわ >>280
いつも通りの出番よ
猿之助除くとそんなにクレ強くない人から順に移動してる感じだな 大江広元なら最終回まで出番あるだろうし、このタイミングで移動したのはともかくトメG要員としては妥当じゃないのかな
最終回近くまで登場するだろう小林隆もそろそろ移動するかも
来週は草笛と京香がいるし、まあまあ充実してるな 大江広元に縁のあるワシとしては栗原のトメGへの出世に大いにテンション上がった。 そういえば今回って総集編て作られたっけ?
毎年4〜5月あたりにやってる前半の総集編 >>285
まとめての総集編は無かったと思う。
GW辺りに5話ずつ20分くらいのダイジェストを深夜にやってたけど。 そもそも去年がオリンピック、一昨年がコロナで放送中断しててイレギュラーで途中に総集編流してたからなあ
基本は最終回後の年末になって総集編作られるのが定番の流れだったから、以前のスケジュールに戻っただけじゃない? 働き方改革になってから途中で総集編だか特別編みたいなのやってたよ 元々は『花燃ゆ』が低視聴率のテコ入れで始めたのが起源だと思う
『直虎』もやってた 山本圭さん出演作
『天地人』 2009年=NHK大河 第十七回「直江兼続誕生」 *キーワード=最終防衛線 ~画面右側横書き表示~ 演出=一木正恵
妻夫木聡(直江兼続)
北村一輝(上杉景勝)
常盤貴子(お船)
小栗 旬(石田佐吉)
東 幹久(泉沢久秀)
小泉孝太郎(樋口与七)
葛山信吾(安部政吉)
比嘉愛未(菊姫)
あき竹城(かよ)山口果林(青柳)
パパイヤ鈴木(甘糟景継)松尾 諭(桜井晴吉)
松本 実(山岸尚家)鷲尾 功(上条政繁)
石井洋祐(山崎専柳斎)長谷川公彦(毛利秀広)髙阪 剛(一志大夫)
平川和宏(竹俣慶綱)白川侑二朗(中条景泰)鈴木一功(山本寺景長) 長澤まさみ(初音)
市川笑也(武田勝頼)
松山政路(本多正信)
萬田久子(妙椿尼)
山下真司(直江信綱)
京一郎|若駒スタント部、テアトルアカデミー、劇団ひまわり、劇団東俳、エンゼルプロ、キャンパスシネマ
[撮影協力]新潟県、山形県、福島県 山形県米沢市
吉川晃司(織田信長)
笹野高史(羽柴秀吉)
鶴見辰吾(明智光秀)
阿部 寛(上杉謙信(回想))
山本 圭(吉江宗信)
高島礼子(仙桃院)
松方弘樹(徳川家康) NHKスペシャル『氣骨の判決』 2009年=NHK名古屋放送局 ~ED横書き縦スクロール表示~
小林 薫(吉田久 大審院判事・裁判長)→
田辺誠一(西尾智紀 同・陪席判事)→
京野ことみ(松浦キク 証人)→
田中哲司(梶原忍 陪席判事)→
小市慢太郎(佐久間満 特高刑事)→吉見一豊(成田二郎 陪席判事)→建 蔵(峯山了 陪席判事)→
田原正治(別所辰男 原告側弁護士) 横田栄司(溝口昭 被告側弁護士) 尾高杏奈(田口安江) 宮嶋麻衣(吉田良子) 尾関伸嗣(吉田幸男)→
小林 隆(水上三郎(証人)) 村松利史(弘田参吉(証人)) 神戸 浩(山内文兵衛(証人)) 木村庄之助(吉川光一(証人))
西川 瑞(中島善治(証人)) 西田聖志郎(桐山忠吉(証人)) 鈴木林蔵(石黒壮介(証人))→
加藤寛治・西村龍弥 松永吉訓・櫻井 忍 金子栄章・松井幸世 内藤和也・石川栄二
柴田裕司・中川峰男 山本道枝・前川健一郎 川田しのぶ・伊藤玄紀 上杉百加・黒田啓之→
篠井英介(木島浅雄 鹿児島県知事)→
岡本信人(林倫太郎 鹿児島地裁所長)→
渡辺 哲(兼吉征司 原告)→
田山涼成(中村練一 大審院判事)→利重 剛(末松利之 同・陪席判事)→
藤木 孝(小川健太郎 大審院判事)→多田木亮佑(阿部達夫 大審院判事)→岩崎ひろし(東條英機)→
巣山プロ、NAC、全映 ひまわり、舞夢プロ グループ・エコー サンミュージック バックピクチャーズ→
山本 圭(竹下正弘 司法大臣)→
麻生祐未(吉田節子)→
石橋蓮司(児玉高臣 大審院長)→
國村 隼(伊地知健吉 証人)
*津嘉山正種(語り)は出演者の前に表示
小林 隆(水上三郎(証人))~鈴木林蔵(石黒壮介(証人))以外の肩書は実際に表記されていない
作=西岡琢也、原案=清水聡 音楽=加古隆、制作統括=磯智明、演出=柳川強 『八重の桜』 2013年=NHK大河 第二十二回「弟のかたき」 ~画面右側縦書き表示クレ~ 演出=末永創
綾瀬はるか(川崎八重)
西島秀俊(山本覚馬)
長谷川博己(川崎尚之助)
風吹ジュン(山本佐久)
松重 豊(山本権八)
長谷川京子(山本うら)
玉山鉄二(山川大蔵)
貫地谷しほり(高木時尾)
綾野 剛(松平容保)
池内博之(梶原平馬)市川実日子(梶原二葉)
勝地 涼(山川健次郎)谷村美月(小田時栄)
戸田昌宏(徳造)山野 海(お吉)池田沙弥花(山本みね)
黒木メイサ(中野竹子)
山本 圭(山川兵衛)
秋吉久美子(山川艶) 中村獅童(佐川官兵衛) 【水浴び綾瀬】
降谷建志(斎藤一)
北村有起哉(秋月悌次郎)津嘉山正種(神保内蔵助)
小市慢太郎(古川春英)白羽ゆり(山川登勢)筒井真理子(滝瀬)
志村東吾(内藤介右衛門)小林優斗(野沢鶏一)嶋田 龍(松平喜徳)
及川光博(木戸孝允)
徳重 聡(大久保一蔵)
小堺一機(岩倉具視)
生瀬勝久(勝海舟)
小沢仁志(世良修蔵)村上新悟(大山格之助)
中村久美(中野こう)竹富聖花(中野優子)
中島広稀(伊東悌次郎)大倉栄人(高木盛之輔)河原健二(九条道孝)
柳沢慎吾(萱野権兵衛)
佐藤B作(田中土佐)
東 武志(武村幸之進)白石朋也(小出鉄之助)竹島由夏(山川操)守田菜生(山川美和)
田京 恵、深沢謙司、佐藤友彦、タイソン大屋
[VFXプロデューサー]結城崇史[会津ことば指導]小暮智美[京ことば指導]井上裕季子[長州ことば指導]一岡裕人[土佐ことば指導]岡林桂子[薩摩ことば指導]中村章吾[フランス語指導]杉浦愛力
つくばみらい市のみなさん|宝映テレビプロダクション、フジアクターズ・シネマ、キャンパスシネマ、劇団ひまわり
麗タレントプロモーション、テアトルアカデミー、エンゼルプロ、クロキプロ、舞夢プロ、劇団東俳
反町隆史(大山弥助)
加藤雅也(乾退助)
吉川晃司(西郷吉之助)
稲森いずみ(松平照)
松方弘樹(大垣屋清八)
西田敏行(西郷頼母) >>294
小沢仁志はVシネの帝王と呼ばれてるけどこの扱いといい
明らかに哀川翔や竹内力より格下だよな
次の回でピンクレになるけど 哀川翔は真田丸終盤のトメGにちゃっかりと収まってたもんな 最近の小沢は地上波テレビではNHKにも出ているみたいだね
大富豪同心で同心役の池内博之とセットの強面与力役でコメディリリーフに回ってたり
クレはあれトップGのトメなのか最後尾なのかちょっと分からんけど
あと土曜ドラマの平手友梨奈主演での地方競馬の話では厩務員役とか
そっちのクレはトメGの玉山鉄二→小沢→大地康雄→奥田瑛二の順番だったかな ゲームの龍が如く0は小沢トメやったっけ
トメ前が渡哲也だったかな 時代劇じゃないが、特撮物のJACのメンバーの序列が気になってる。 哀川翔や竹内力は
Vシネ以外も出てたが
小沢はそれらが遅かったからな 渡辺裕之さんの出演作です
『桜田門外ノ変』
2010年=「桜田門外ノ変」製作委員会(東映配給) 監督=佐藤純彌 ~ED横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし~
大沢たかお(関鉄之介)→
長谷川京子(関ふさ)→
柄本 明(金子孫二郎)→
生瀬勝久(高橋多一郎)→
渡辺裕之(岡部三十郎)
田中要次(稲田重蔵) 渡部豪太(佐藤鉄三郎) 志村東吾(森五六郎) 坂東巳之助(有村次左衛門)→
松本寛也、颯 太、福井 晋、平塚真介、鈴木 豊、谷口公一、坂上祐哉、奥本真司、馬場哲男、西本篤志、大岩 匡、田中輝彦、河西祐樹→
須賀健太(高橋荘左衛門) 緒形幹太(鮎沢伊太夫) 須賀貴匡(茅根伊予之介) 近藤公園(安達清一郎) 中山麻聖(森山敏之助) 網島郷太郎(有村雄輔)
津村鷹志(万里小路正房) 河原崎建三(松平忠固) 川野太郎(徳川慶勝)
松尾伴内(藤野喜三郎)福本清三(漁師の爺)深水三章(安達辰五郎)並樹史朗(間部詮勝)モロ師岡(阿部正弘)三田村賢二(石川信義)
妹尾正文(宇津木六之丞)田鍋謙一郎(騎馬の官軍)沢井小次郎(坂口勇衛門)谷川昭一朗(松平乗全)ユキリョウイチ(稲葉和則)佐久間哲(大西鎮三郎)→
加藤清史郎(関誠一郎)
中村ゆり(いの)
永沢俊矢(西郷吉之助) 西田有沙・酒田速人 戸井田稔・田代大悟 菊池隆志・佐々木帯刀 長野克弘・藏内秀樹 堀田泰代・岩田丸
西田聖志郎・本木翔太 ロバート レッドベア・リカヤ スプナー 池口十兵衛・伊集院八朗 坂口 苺・ →
木村康志・本山 力 小峰隆司・峰蘭太郎 西山清孝・木谷邦臣 高橋弘志・山口幸晴 大矢敬典・浜田隆広→
大島光幸・山田公男 岡山和之・尾崎雅幸 大矢晃弘・松原 誠 赤池高行・横山恒平 大友 淳・高野弘樹 鈴木雄一・武 修成
大村 亨・濱野貴博 生駒利治・江澤大樹 秦 慈一・岩崎直樹 江花 肇・若松一隼 相馬シン・井上雅稀 西村正明・宗円章浩
山形清貴・白石義人 鎌田栄治・八巻博史 佑々木優・鮎河圭吾 堀井茶渡・ →
本田博太郎(桜岡源次衛門)
温水洋一(下男与一)
北村有起哉(安藤龍介)
中村義雄、大関修右、吉澤鐡之、橘川栄作、有村国知、城之内正明、
阿部真也・渡辺 快 沢辺健司・加藤木貴行 大津好男・鈴木義久 田寺洋二・川田和弘 中三川武夫・赤堀元清 沢辺恵理・渡辺節子
飯村 司・桑田和敏 櫻井 学・中山英樹 櫻井亮輔・青谷洋治 …以下三列連名2グループ中略… →
久世七曜会 東映アカデミー・東映剣会・東映京都スタジオ NACプロ・稲川元子事務所・エレメンツ 放映プロジェクト・藤柄若連・courage→
池内博之(松平春嶽)→
榎木孝明(武田耕雲斎)→
西村雅彦(野村常之介)→
伊武雅刀(井伊直弼)→
北大路欣也(徳川斉昭)
小林研二(ナレーション)は続くスタッフ枠中盤の各種指導Gの後尾に表示
企画=橘川栄作、プロデューサー=川崎隆、共同プロデューサー=三上晴彦・鈴木義久、原作=吉村昭 脚本=江良至・佐藤純彌、
音楽=長岡成貢、撮影=川上皓市、美術=松宮敏之、時代考証=西脇康、製作担当=鎌田賢一・榊田茂樹、キャスティングプロデューサー=前島良行、
音楽プロデューサー=池畑伸人、主題歌=「悲しみは雪に眠る」alan 制作プロダクション=ユニークブレインズ 『超高速!参勤交代 リターンズ』
2016年=「超高速!参勤交代 リターンズ」製作委員会(松竹配給) 監督=本木克英 ~ED画面右側横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし~
佐々木蔵之介(内藤播磨守政醇)→
深田恭子(お咲)→
伊原剛志(雲隠段蔵)→
寺脇康文(荒木源八郎(武具奉行))→
上地雄輔(秋山平吾(祐筆))→
知念侑李-Hey!Say!JUMP-(鈴木吉之丞(側用人))→
柄本時生(増田弘忠(馬廻))→
六角精児(今村清右衛門(膳番))→
近藤公園(瀬川安右衛門(江戸家老))→渡辺裕之(諸坂三太夫) 中尾明慶(森極蔵) 橋本じゅん(福田弥之助)→
宍戸 開(柳生幻道)田中壮太郎(幻道配下 多次郎)比留間由哲(〃 源七)
舞羽美海(舞姫)峯村リエ(鶴屋の女将)加藤 満(鶴屋の番頭)
宍戸美和公(とき)小暮智美(つる)神戸 浩(茂吉・語り)菊千代(分身菊千代)
大鶴義丹(百姓与作)梨本謙次郎(百姓五右衛門)斉藤 暁(関所役人)
斎藤 歩(老中本多)小野 了(老中酒井)松澤一之(老中松平)→
山中 聡(側用人井上)内田健介(側用人田中)板橋駿谷(柳生の配下)加島 潤(柳生厳儔)
内浦純一(臨時関所役人)上山竜治(〃)中川浩三(関所役人)堀田真由(相馬小梅)宮本裕子(相馬冬美)→
市川猿之助(徳川吉宗)→ 福本清三(道場の先生)・田井克幸 西村匡生・入江 毅 山口幸晴・池田勝志 川鶴晃裕・高橋幸聖 大石昭弘・東山龍平→
加藤千果・勇家寛子 金子珠美・増岡恵美 楠瀬アキ・松田 苺 脇谷悠記子・高田真衣 橘 ゆい・曾田彩乃→
中島崇博・幸 世・宇野嘉高 平井 靖・大迫英喜・山田永二
中山真司・北口裕介・天川龍一 吉田龍一・村田滉樹・田中克典 浜田隆広・南 岐佐・清水晟凪→
奥深山新・羽立弘喜・夏山剛一 稲田龍雄・坂本 隆・野々村仁 太田雅之・越中晃一・増田広司 徳田忠彦・北川裕介・庄司虎次郎→
いわき市エキストラの皆さん、スタジオセディックサポートメンバーズの皆さん、滋賀ロケーションオフィスサポーターの皆さん、姫路フィルムコミッションエキストラの皆さん→
松竹撮影所俳優G・東映京都スタジオ・枡タレントプロ ジャパンアクションエンターテインメント 倉田プロモーション・森山陽介アクションチーム・アティチュード
NACプロ・キャストプラン・劇団東俳・劇団ひまわり・テアトルアカデミー NEWSエンターテインメント・ピカロエンタープライズ・ルート→
田口浩正(徳川宗春)富田靖子=特別出演=(荒木富江)→
古田新太(大岡越前守忠相)→
石橋蓮司(松平右京太夫輝貞)→
陣内孝則(松平伊豆守信祝)=特別出演=→
西村雅彦(相馬兼嗣(家老))
製作総指揮=大角正、製作代表=武田功・木下直哉・太田哲夫・山本浩・鈴木聡・古川公平・重村博文・近藤正人・高橋雅行、
エグゼクティブプロデューサー=関根真吾、プロデューサー=矢島孝、脚本=土橋章宏、
撮影=江原祥二、照明=香川一郎、音楽=周防義和、美術=倉田智子、主題歌=「行き先は未来」斉藤和義、制作プロダクション=松竹撮影所 北原義郎さん出演作の続き
『五人の突撃隊』 61年=大映東京 監督=井上梅次 ~OP本編と同時進行縦書き表示・実際は役名表示はなし~
本郷功次郎(野上少尉)藤巻 潤(杉江一等兵)川崎敬三(庄司一等兵)大辻伺郎(小林一等兵)川口 浩(橋本上等兵)
山村 聰(曽根少将(旅団長))安部 徹(宮口伍長)北原義郎(旅団参謀)河津清三郎-東宝-(大田黒中将(軍司令官))友田 輝(稲垣中尉(大隊副官))見明凡太朗(麾下師団長)大坂志郎(野上中佐(大隊長))
田宮二郎(野上俊夫)村上不二夫(近藤大尉(旅団副官))石井竜二(木村少尉)藤山浩二(高木兵長)浜口喜博、丸山 修、花布辰男(橋本の父)潮万太郎(柳家小てん)
伊東光一(軍参謀長)八木沢敏(第三中隊長)守田 学(第一中隊長)小山内淳(第二中隊長)小原利之、夏木 章、遠藤哲平、河原侃二、宮島健一
槙 俊夫、隅田一男、高見 貫、中田 勉、山口 健、小杉光史、橋本 力、米沢冨士雄、伊達 正、大塚 弘
高村栄一、網中一郎、吉葉司郎、此木 透 志保京助、竹内哲郎、島 照彦、杉山 明、毛利敏夫、杉森 麟
弓 恵子(則子)吉野妙子(橋本光子)三浦友子(若い女)美保まり子(橋本春子)須藤恒子(婆や)香住佐代子(橋本の母親)岡崎夏子(仲人)浜田ゆう子(庄司雪子)
製作=永田雅一、企画=原田光夫、脚本=舟橋和郎・星川清司、撮影=中川芳久、録音=飛田喜美雄、照明=渡辺長治、美術=高橋康一、
特殊撮影=築地米三郎、音楽=鏑木創、助監督=石田潔・大石要、編集=鈴木東陽、製作主任=川本武男 『新 忍びの者』 63年=大映京都 監督=森一生 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
市川雷藏(石川五右衛門)若尾文子(淀君)
東野英治郎(豊臣秀吉)三島雅夫(徳川家康)成田純一郎(豊臣秀次)北原義郎(石田三成)細川ちか子(北政所)
杉田 康(名張の犬八)伊達三郎(服部半蔵)中村 豊(赤目の仙吉)水原浩一(本多忠勝)杉山昌三九(前田玄以)原聖四郎(真田左衛門尉)嵐三右ヱ門(木村常陸介)
南条新太郎、東良之助、玉置一恵、舟木洋一、藤川 準、岩田 正、志賀 明、芝田総二
大杉 潤、大林一夫、竹谷俊彦、千石泰三、森田健二、細谷新吾、和泉圭馬、藤春 保、森 宏之、高木峰子
製作=永田雅一、企画=伊藤武郎、原作=村山知義 脚本=高岩肇、撮影=今井ひろし、録音=林土太郎、照明=伊藤貞一、
美術=太田誠一、音楽=渡辺宙明、編集=谷口孝司、助監督=大洲斉、製作主任=田辺満 『三匹の侍 (第4シリーズ)』 66年=フジテレビ 第十九回「木枯の女」 ~OP縦書き殴り文字表示~
平幹二朗(桔梗鋭之介)
加藤剛(橘一之進)
長門勇(桜京十郎)
今井健二(宮地左内)
伊藤弘子(お圭)
成瀬昌彦(木芹大膳)
北原義郎(三上伸八)
若宮忠三郎(治平)
代志住正(長沼瑞軒)宮沢元(松吉)|湯浅剣睦会
千之赫子(お明)
小山明子(八枝)
*スタッフは出演者の前に表示
作=柴英三郎 音楽=津島利章、考証=樋口清之、殺陣=湯浅謙太郎、演出=荒井忠 時代活劇シリーズ『風』 67年=TBS・松竹 第四十回「刀の中の顔」
【OP=縦書き表示】
栗塚 旭(風の新十郎)/土田早苗(かがり)/小林昭二(左近)/
北原義郎(本村采女)高木二郎(伊達一角)/大塚周夫(貴嶋屋唐造)中井啓輔(青木三右ヱ門)/加藤和恵(池田つる代)北村英三(刀剣商)/露口 茂(池田種之助)
【ED=縦書き表示】
栗塚 旭(風の新十郎)
土田早苗(かがり)小林昭二(左近)
北原義郎(本村采女)高木二郎(伊達一角)
大塚周夫(貴嶋屋唐造)中井啓輔(青木三右ヱ門)
加藤和恵(池田つる代)北村英三(刀剣商)
岡本隆成(池田一太郎)守田比呂也(安藤)明石 潮(杉山)
露口 茂(池田種之助)
*スタッフは出演者の前に表示
脚本=神阪京一、音楽=冬木透、主題歌=「風」栗塚旭、協力=京都映画、監督=西山正輝 BS時代劇『大岡越前6』 2022年=NHK、C・A・L 第六回「守銭奴の荒療治」 OP縦書き点滅表示
東山紀之(大岡忠相)
勝村政信(榊原伊織)
寺脇康文(結城新三郎)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
柄本時生(勘太)石井正則(辰三)
金山一彦(筧甚内)山崎裕太(子吉)
加藤頼(片瀬堅太郎)黒川英二(立花喬之助)
室龍太(相良大介)由夏(おいね)亜呂奈(お秀)
中村加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)石田星空(求次郎)
でんでん(千石屋金兵衛)
梨本謙次郎(六兵衛)大島蓉子(おふき)
深澤嵐(清助)荒井敦史(長吉)山田明郷(爺さん)
若杉宏二(鮫造)濱田和幸(与吉)川合智己(太助)三田みらの(おとめ)
イマハシミハル、藤原ひろみ、佐渡山順久、石井夕紀子、山口幸晴、野村昌嗣
西山清孝、細川純一、川上哲、旭屋光太郎、稲垣陽子、床尾賢一
野々村仁、渡辺知晃、岡部優里、上田こずえ、當島未来、伊達颯斗
[殺陣指導]清家一斗[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE
高橋長英(村上源次郎)
寺田農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙)
椎名桔平(徳川吉宗) 中川大志は先頭グループのトメと見るのが正しいのか最下位と見るのが正しいのかどっちだ? 江口だと際どいよね。他の作品だと厚遇されてたりするし、、
堀田が最下位っていうのは色々バイアス働いて感じ取れるけど 草笛さん単独中トメに見えるな
京香との間に隙間付き こりゃ草笛さんが実朝の代まで出るのが本当ならトメるのは確実かな 宮沢りえが優先されそうだけど
草笛光子の最年長トメは見たいな 佐藤二朗はトメGトップに固定するほどなのかな
あと栗原英雄の位置もなんか意味不明だったな 当初の位置からもうグチャグチャだな
オープニング映像のタイミングに合わせて中G・トメGの扱いを融通してるってことがよく分かるが 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第24回「変わらぬ人」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
小池栄子(政子)
坂口健太郎(金剛)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
金子大地(万寿)南沙良(大姫)
野添義弘(安達盛長)迫田孝也(源範頼)
たかお鷹(岡崎義実)大野泰広(足立遠元)
山本耕史(三浦義村)
横田栄司(和田義盛)
田中直樹(九条兼実)
新納慎也(阿野全成)
宮澤エマ(実衣)
堀内敬子(道)
阿南健治(土肥実平)
小林隆(三善康信)
中村獅童(梶原景時)
秋元才加(巴御前)関智一(土御門通親)
木戸邑弥(一条高能)テイ龍進(陳和卿)藤田健彦(五藤太)山田里奈(五藤太の妻)高橋愛莉(トウ)太田結乃(三幡)
坪倉由幸(工藤祐経(回想))田中俊介(曽我五郎(回想))
テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、劇団東俳、劇団ひまわり、クロキプロ [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、中澤正浩[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
梶原善(善児)
佐藤B作(三浦義澄)
鈴木京香(丹後局)
草笛光子(比企尼)
栗原英雄(大江広元)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝) >>325
こうやって文字にして見ると4→1→4の1にあたる草笛光子の厚遇っぷりが凄まじく思えるw
しかし栗原英雄の位置はやっぱおかしい
せめてB作と入れ替えたらしっくり来るのだが 迫田もまさか退場回なのに連名とはな
>>326
わかる
役者格もだけど、B作→彌十郎なら北条と三浦の親同士でしっくり来るのにな〜 あえてトメG内最下位の栗原をそこに置くことで全体的に序列をぼかしてるんでしょ トメのない大河もあったよな、西郷どんとか。
中盤に出てきた役者がトメを取るとこに醍醐味があるんだよな。
たとえば、太平記の最終回で佐々木道誉役の陣内孝則がトメを務めた時には感動した。
武田信玄では、橋爪や篠田がトメグループに入って興奮した。 なんで今回の迫田隆也は重要な役柄なのにこんなに扱い悪かったんだ
西郷どんの中Gトップは方言指導のご褒美だったりしたのかな 江藤新平は西郷下野にも関わるそれなりに重要キャラなんで 西郷はホリプロ主演、迫田はホリ
鎌倉はトライストーンとアミューズが強いのでは
それにしても序盤こそ良かったけど、不安定というか締まらなくなった そもそも西郷どんは途中から余程無名じゃない限りピンだった気がする 範頼,退場回くらいはピンにしてあげてほしかったな
前回あたりから特に重要な役柄だったと思うから特に贔屓だということもないだろうに 範頼だけでなくどうせなら岡崎義実もピンにしてほしかった
OPが短すぎ&映像のタイミング制限がシビアで
難しいんだろうけど >>327
広元→時政→牧の方→頼朝も別に並びとしては自然だと思うが 広元は最後まで出るだろうからトメGの先頭に固定しておきたかったんじゃね。
B作だとすぐに消えるので。 やっぱオープニング短くしてスタッフを本編にブチ込んだのは悪手だったな 直虎は長く感じたけど同じような時間の麒麟のOPは長く感じないけどなあ
要は曲とかに寄るんじゃないかと 青天も長く感じたわ
いだてんも実際は例年より曲短めだったんだっけ 結城貢さん出演作、なんか時代劇にも出ていたかなぁと
『竜馬を斬った男』 87年=アルマンス企画(松竹配給) 監督=山下耕作 ~EDおもに段違い横書き表示・実際は役名表示はなし~
萩原健一(佐々木只三郎)
藤谷美和子(佐々木八重)
根津甚八(坂本竜馬)=特別出演=
佐藤 慶(手代木直右衛門) 大村 崑(安浦惣兵衛)
本田博太郎(桂小五郎) 中村れい子(ぬい)
内藤武敏(板倉勝静) 内田勝正(近藤勇)片桐竜次(中岡慎太郎)
土井健守、中島俊一、岡本大輔 利倉 亮、東田達夫、高橋弘志
坂東八十助(亀谷喜助)
野口貴史(見廻組配下)根岸一正(三吉慎蔵) 岩尾正隆(清河八郎)原 吉美(宮川助五郎)
岩崎トヨコ、久仁亮子 福井章子、駒田真紀
堀内一市、宮川珠季、下元年世 諸木淳郎、荻原郁三、加茂雅幹
東 悦次、平井 靖、大迫英喜、岡田和範、柴田善行 奥谷寿美子、堀田明美、下町福子、西川真弓
中村歌六(勝海舟)=特別出演=
早乙女貢(不逞浪士)=特別出演= 結城 貢(西郷吉之助)=友情出演=
島田陽子(芸者小栄)
企画=奥山和由、プロデューサー=西岡善信・昆絹子、原作=早乙女貢 脚本=中村努、撮影=森田富士郎、美術=西岡善信、
音楽=千野秀一、音楽プロデューサー=坂井洋一、照明=中岡源権、録音=大谷巌、編集=市田勇、整音=荒川輝彦、
助監督=都築一興 原田真治・小笠原佳文・田中幹人、記録=野口多喜子 製作協力=映像京都 水曜時代劇『びいどろで候 長崎屋夢日記』 90年=NHK 第十一回「浪花節だよ人生は」 ~OP縦書き表示~
原田知世(お蘭)
中川安奈(毬夜)
萩原流行(鋭之介)
阿木燿子(写楽斉)
池畑慎之介(飛太郎)
マルタ(丸太屋尺三)結城 貢(ぷり助)
国本武春(浪花節三)勝俣州和(田村松右衛門)
澤登伸一(法村八郎太)イ ブ(織り子)
山崎 猛、新井一典、青柳文太郎(勘定方)
平井誠一、渡辺茂浩(若侍)鈴木よしひろ(手代)|[浮世絵指導]国司華子
鳳プロ、早川プロ、丹波道場、劇団いろは、若 駒
[舞踊指導]猿若清三郎、坂東百々三
【原田知世のニッコリアップの隙間】
内藤武敏(水野忠成)
保坂尚輝(遠山金四郎)
前田耕陽(国定忠治)
山田五十鈴(お鈴)
財津一郎(半田半蔵)
寺田 農(柳田玄々)
山口 崇(平賀源内)
八千草薫(女将かおる)
島倉千代子(語り)は出演者の前、スタッフ枠終盤に表示
作=早坂暁、音楽=MALTA、演奏=アトラム・ランド、監修=西山松之助、タイトル画=杉浦日向子、制作=音成正人、演出=小宮山佳典
*本作は同じ早坂暁作『天下御免』(1971-1972年)の後日談 >>347
作中に平賀源内と遠山の金さん・国定忠治が同居て
いつの時代の話だよw >>347
トメGの真ん中らへんで単独隙間の山田、今週の鎌倉殿の草笛っぽい配慮だな >>349
なんというかヘンな時代劇だった
たぶん家斉(細川俊之)が現役でイエスマン老中の水野出羽守(内藤武敏)が仕切ってた
松平定信の寛政のあと水野忠邦の天保の前の文化年間あたりだったかと 若かりし金さんは知世の彼氏で親の脛をかじってゴロゴロ状態、そのお父さん(河原崎長一郎)は長崎奉行で
知世の家は江戸の蘭人カピタン専用旅館(母は女将の八千草薫)で父は屋根裏に潜伏中の年老いた平賀源内というワケ分らん設定
ちなみに八千草の母役は三味線の撥を武器にした殺し屋かなんかの山田五十鈴で、ピーターは旅館の番頭だが正体は鼠小僧
まぁ山田せんせーは早坂せんせーがメインライターだった必殺からくり人繋がりなんかなと思うけど 沢本忠雄さん出演作の後編
『あゝ忠臣藏』 69年=関西テレビ放送・東映 第三十六回「討入り前夜」 ~OP縦書き表示~
梅宮辰夫(堀部安兵衛)
沢本忠雄(岡野金右衛門)
夏八木勲(赤垣源藏)
御影京子(幸)東山明美(すぎ)
小柳冴子(小夜)中村竜三郎(塩山伊左衛門)
戸田皓久(小林平八郎)加藤和夫(多門傳八郎)
中村あやめ(たみ)松本敏男(三村次郎左衛門)鈴木金哉(近松勘六)
村居京之輔(奥田孫太夫)小田部通麿(政吉)有川正治(藤次郎)
堀内一市(多門家用人)北川俊夫(石堂哲之進)寺内文夫(常平)大竹修造(仙八)
小池朝雄(片岡源五右衛門)
千秋 実(藤兵衛)
石坂浩二(語り手)
企画=芝田研三・岡田茂、脚本=高岩肇、音楽・演奏=渡辺岳夫とチエンバリカアンサンブル 監督=倉田準二 関西テレビ十五周年記念番組
『どてらい男 ヤツ』 73年放送開始=関西テレビ 第一回 ~OP画面左下右上縦書き表示~
西郷輝彦 =本人顔出し表示=
田村亮 沢本忠雄
大村崑 谷幹一
中村メイコ 亀井光代
高田次郎 天野新士
三浦策郎、柴田昭彦 森明子、丸山みどり
加賀爪芳和、岡本健 鳴尾よね子、はなとまめ
由美かおる
笑福亭仁鶴 西川きよし
[協力]劇団喜劇 アクタープロ、創芸プロ [語り手]石浜祐次郎
本郷功次郎
*おもな出演者は苗字名前改行型表示、ピンは画面左下で連名は右上左下段違い表示
原作・脚本=花登筺 音楽=神津善行、主題歌=「どてらい男」西郷輝彦、技術=小森和寛、美術=栗崎元成、タイトル=永見隆義、プロデューサー=野添泰男、演出=山像信夫 『暗闇仕留人』 74年=朝日放送・松竹 第二十三回「晴らして候」 ~ED縦書き表示~
石坂浩二(糸井貢)
近藤洋介(大吉)
三島ゆり子(妙心尼)
西山清孝(湊屋郷右衛門)藤沢 薫(勘助)
山口幸生(伊三次)笹 吾朗(平六)
入江慎也(和助)重久 剛(職人)
大谷直子(おその)
沢本忠雄(間宮伝九郎)
沖 時男(酔客)市川男女之助(与力 原)暁新太郎(番頭)
堀北幸夫(奉行)八代郷子(みね)和田かつら(萩乃)
石山律雄(直次郎)
小坂一也(佐吉)
藤田まこと(中村主水)
芥川隆行(ナレーター)は続くスタッフ枠終盤に表示
制作=山内久司・仲川利久・桜井洋三、脚本=猪又憲吾、音楽=平尾昌晃、編曲=竜崎孝路、撮影=石原興、製作主任=渡辺寿男、
主題歌=「旅愁」西崎みどり、制作協力=京都映画株式会社、監督=松本明 このままだと栗原が去年の大倉ばりのラッキートメになる回が来てもおかしくない感じだよな。 山本圭さん出演作ラストです
『たたら侍』 2017年=「たたら侍」製作委員会(LHD PICTURES配給) 原作・監督・脚本=錦織良成 ~ED横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし~
青柳 翔(伍介)→
小林直己(新平)→
田畑智子(お京)→石井杏奈(お國)→
高橋長英(喜介) 甲本雅裕(弥介) 宮崎美子(八重) 品川 徹(豊衛門) でんでん(源蔵)→
氏家 恵(梢)安部康二郎(新右衛門)→菅田 俊(佐吉)音尾琢真(仙吉)→
早乙女太一(井上辰之進) 中村嘉葎雄(宗義)佐野史郎(徳川家の侍) 豊原功補(平次郎)→
大越弥生・沢 純子 武田敏彦・紀伊修平 金子太郎・白神 允 山科ノロ・伊藤龍治
佑々木優・古川 康 真辺幸星・樋口朋弘 小林こずえ・新野アコヤ 佐々木しほ・安田マユミ→
AKIRA(尼子真之介)→
工藤俊二・山沖 純 藤原基樹・シゲル 古谷徳隆・飯塚吉夫 知念 輝・金子海斗 須田琉雅・川﨑拓斗 南 岐佐・ →
吉本想一郎・多田頼満・こしげなみへい ………以下三列連名・4グループ省略……… →
山本 圭(長次郎)→
笹野高史(商人 惣兵衛)→
奈良岡朋子(祈祷師 三洲穂)→
津川雅彦(商人 与平)
エグゼクティブプロデューサー=EXILE HIRO、統括プロデューサー=森広貴、製作=森雅貴・熊谷雅寿・寺島ヨシキ・青山理・坂本健・中江康人・飯田雅裕、
プロデューサー=川崎隆・清水洋一・鈴木大介、音楽=長岡成貢、音楽プロデューサー=池畑伸人、Co.プロデューサー=安川唯史、
アソシエイトプロデューサー=藤井健太郎、美術監督=池谷仙克、撮影=佐光剛、照明=吉角荘介、録音=西岡正巳、編集=日下部元孝、
助監督=清水勇気、制作担当=鳥越道昭、ラインプロデューサー=榊田茂樹が担当 主題歌=「雨音(アマオト)」EXILE ATSUSHI
制作プロダクション=LHD JAPAN goen スペシャルドラマ
『花へんろ特別編 春子の人形 脚本家・早坂暁がうつくしむ人』 2018年=NHK・東北新社 ~ED横書き縦スクロール~
坂東龍汰(富田良介)→
芦田愛菜(富田春子)→
尾美としのり(富田勝二) 中西美帆(天本イチ子) 西村和彦(花井靴院長)→
佐久本宝(前田賢太郎)岡山天音(平三)金井勇太(井沢大尉)月船さらら(鮫島友恵)→
三又又三(夜明け前(教師))斉藤とも子(女遍路)安藤一夫(澤島義男)俵 広樹(中学校教師)小嶋尚樹(汽車車掌)
中村祐樹(駅員)坂川慶成(海軍兵学校教官)守山クリス(女子学生)福島綱紀(七つ釦の学生)
小林諒音(富田良介(5才))荒川梨杏(富田春子(9才))関口いろり(富田春子(1才))→
岡部雄馬・新納だい・角田慎弥 藤木 修・山下竜輝・塚本凌生・宝田渓人 次も大塚・颯 駿介・加藤将人・小出水賢一郎 Velo武田・松田ぴろし・越 康広・新城 勇→
福山啓子・田中 良・安部智凛・丘野裟稀 山内慶太郎・下平ヒロシ・山田圭介 タカハシアキラ・宮川康裕・春日井順三
渡辺尚彦・亀井幸代・岡本易代 橋本浩人・中井晃一・鳥島浩一郎・貝瀬 裕 三井啓太郎・小幡晢士・柿薗裕成・伊藤 慶 佐藤亮輔・大坂崇人・小林知史・福田航也→
[撮影協力]愛媛フィルムコミッション、松山市 高知フィルムコミッション、いばらぎフィルムコミッション
[資料提供]富田由起子 [写真提供]西田茂雄→
[ラジオの声]奥津憲仁→
[語り]加賀美幸子→
山本 圭(早坂暁)→
田中裕子(富田静子)
作=早坂暁 脚本=冨川元文、音楽=池辺晋一郎、主題歌=「みんな夢の中」玉置浩二、制作統括=千葉聡史・加藤邦英、演出=平山武之 最近の大河は後半になるにつれて役者が小粒になっていくので、
鎌倉殿でもトメ不在ということもあり得るな。
前中盤の役者をトメに回してくれればいいんだけど。 >>361
ミタニ基準では
役の大きさは
ゴトバ<ヤストキ。 後半は小池栄子がトメに回るのではと密かに予想してる。 グラビアから大出世だな、全然納得できるけど
サトエリも一時期サブカル方面の作品で頑張ってたのにあんま見なくなっちゃったな 中Gトップを貫くのとトメGのどこかに移るのってどっちの方が価値あるのかな? 中Gトップは音楽と映像がシンクロするタイミングで名前出るから意外とおいしい 大河で全回トメを務めるという快挙を成し遂げたのは直虎の小林薫だと思うのだが。
野球で言えば完全試合。 山本耕史が全回中Gトップになったらかなり珍しいのでは BS時代劇『大岡越前6』 2022年=NHK、C・A・L 第七回「母子の真実」 OP縦書き点滅表示
東山紀之(大岡忠相)
寺脇康文(結城新三郎)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
高橋光臣(伊生正武)
田中健(安藤対馬守)堤大二郎(酒井讃岐守)
柄本時生(勘太)石井正則(辰三)
金山一彦(筧甚内)山崎裕太(子吉)
加藤頼(片瀬堅太郎)室龍太(相良大介)
亜呂奈(お秀)中村加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)石田星空(求次郎)
宮本真希(おるい)
宮川一朗太(升蔵)住田萌乃(おさよ)
丹羽貞仁(児玉屋久右衛門)谷口高史(村雨の吉兵衛)あだち理絵子(おとせ)
向鈴鳥(桐太郎)木村康志(吾七)浜田隆広(彦次)
山口幸晴、野村昌嗣、太田雅之、石川萌々花
[殺陣指導]清家一斗[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE
高橋長英(村上源次郎)
寺田農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙)
田村亮(松平左近将監)
椎名桔平(徳川吉宗) 宮本真希なんか連名で構わないから田中健はピンにしろよ >>364
そういう系統で言えばレースクイーンからトメになった高島礼子が出世頭かな? 民放ドラマだが小池栄子は大河トメ経験者の風吹ジュンや映画では遠藤憲一抑えてトメた経験もあるし
今回は役柄も充分なので出演回の面子次第ではトメもありかなぁ 義経で1回見ているけど,実際うまくなったもんだわ小池 小池栄子は英語ができて身長がもっとあれば
世界に行けたのに惜しい >>364
グラドル出身バラエティー育ち、いつの間にやら演技派女優…
立ち位置的にはやっぱりかたせ梨乃を彷彿とさせるなあ 今後、大物俳優が出てくればトメの位置をかっさらっていくかもな。
花燃ゆの三田佳子のように。 そんな小池も新月9では三番手
「競争の番人」
坂口健太郎
杏
小池栄子
大倉孝二
加藤清史郎
小日向文世
黒羽麻璃央
大西礼芳
石川萌香
寺島しのぶ
https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/cast-staff/index.html 三田佳子のは何だったんだろう
あれ違和感ないんだけど >>385
あれはトメとは言わないんじゃない。
トメ不在で、ただ順番に並べただけの結果。 どう見ても大倉トメ
西郷どんの鶴瓶がトメ無効って言い張ってた人かな? あれがトメなしに見えるのはさすがに・・・
大倉じゃなくてトメても文句ない役者がトメてたらなんも言ってないだろうし 鶴瓶の時に騒いでた人と同じだと思う
でも大倉トメは本当に驚いた、って言うか一瞬目を疑った でも、トメを意識してない大河ってここ数年あったけどな。
要は順番を入れ替えたくないってこと。
前中盤に位置して最後になってトメに出世するとこなんて感動物なんだけどな。
佐々木動誉の陣内、片倉小十郎の西郷、武田信玄の佐藤慶、などなど。 >>388
鶴瓶は断崖絶壁の場面で名前出てたのかな?
渡辺や柄本と同じトメ位置だった? いや位置も違ったしキラッと光るのも無かったけど
あれをトメ無効と言うのは、どうかと思うよ?
トメ無しの回もあった訳で、鶴瓶はトメでいいでしょ。 西郷どんが夕日に向かって歩いてる場面だっけ?
あれならばトメでもいいかな。
テーマ曲とテロップの出し方によって印象が変わるんだよね。
西郷どんのテーマは平清盛に近いかな。
でも大倉は記憶にないんだよな。
最後にテロップされる役者=トメ、という操作的定義なら文句はないけど、
青天のテーマ曲が平坦だったので印象薄し。 八代将軍吉宗で加納久通を演じた小林稔侍も最後の登場の時にトメを務めてたと思う。
こういう配慮が大河には必要だと思うぜ。
順番動かすのが面倒だからそのまま流すだけではあまりにも脳がない。
それでは仮トメになってしまう。
大倉の場合は仮トメ的な意味合いの方が強かった気もするが。 カムカムのPが「クレジットにはめちゃくちゃ気を配っている」って言ってたけど、あんな毎日作らなきゃいけないドラマでも気を遣ってるなら週一の大河ならもっと苦心してるはずよな
Pによって違うのかもだけど。青天は草なぎの位置以外あまりこだわってなかったように見えたし
鶴瓶はトメだけど、渡辺謙や瑛太よりはちょっと下だから位置をずらしてキラーンも外す、とかすごく考えてるんだなって気はする
佐野史郎や柄本がトメたときっていつもの位置でキラーンも有りだった? あれ?佐野史郎トメたっけ?
伊部雅刀もトメたっけ??
だめだもう忘れかけてる……… >>397
柄本明はやたら人数少ないのにいつもの位置でキラーンなの覚えてる
先頭G鈴木、瑛太、二階堂
センターG高橋、谷田、近藤
トメG秋山、木内、柄本
隙間だらけの回 山口崇とか国広富之とか他にも大河常連でついにトメられなかった俳優はたくさんいると思うが
大倉孝二はそれらをあっさり追い越してしまったな トミーは近年ようやく大河常連になったけどあんまり大河のイメージはなかったなぁ。 >>398
佐野も伊武もキラーン有
青天の大倉トメ回は石丸がトメだったらまだよかったのか? >>399
ありがと
島流し編はボーナスステージだったな
でも柄本がいなきゃまったくサマにならないキャスティングだったけど
木内みどりもセリフほとんどなかったし何だったんだ
>>402
ありがと
だったら鶴瓶だけ位置ずらす意図がよくわからなくなってきたな 鎌倉殿、今後例えば石坂浩二が架空人物でトメるとかの余地があれば嬉しや >>398
伊武雅刀は渡辺謙退場前に一度だけあった不在回でトメてる
佐野史郎は退場回でトメ
この回は柄本が不在、鹿賀丈史も退場回だったけど多分トメトップ固定だろうから佐野トメと見せかけて渡辺回想トメかなあと思ってた
>>403
鶴瓶は後半のトメトップ固定?扱いだったからトメた回はいずれも鶴瓶単独のトメGだった
大トメの渡辺、遠藤憲一、石橋蓮司とか他にも単独トメの人はいたけど鶴瓶だけはトメ回でも通常時と同じトメトップの位置(西郷の背中がアップになるシーン)
渡辺単独トメ回はまだトメトップの表示位置が手前の方だったから30秒近く無表示時間があったのが印象的 忘れてたけど、西郷どんのキラーントメは佐野や伊武もやってたんだな。
となると、やはり鶴瓶は仮トメといったほうがいいのかな。 鶴瓶はトメには違いないけど
他のトメ勢と比べて格下扱いって事なのは違いないかと
トメさせないならトメ無しにすればいい訳だし 好意的解釈なら鶴瓶と鹿賀丈史は序列対象外トメトップ固定 西郷どんはクレ好き的には(良くも悪くも)面白かったね
キラーン的な演出があれからないのが寂しい 私も時代劇板の方も目は通してるけど書き込んではないな
一応有意義な情報なんかもあるからね
26話のサブタイトル情報なんか時代劇板の方で仕入れる事が出来た訳だし
朝ドラスレ何かもそうだけど読む事は読むけど一応そこは弁えて書き込みは控えているし 鹿賀と鶴瓶は民放連ドラでいうところの特出扱いだったんでしょ
トメGに他に誰も居なかったから特出なのにトメちゃった、それだけ 「おんな太閤記」のクレも滅茶苦茶やな
津島惠子が前回トップGトメだったのに今回連名の最後(ピン子、せんだみつお、東てる美以下)で戸浦六宏と並んで
津島惠子はそんなに格無いの?扱い悪すぎ >>408 >>412
自分もこの説を支持する
いくら佐野が格を上げてきたからと言っても佐野>鹿賀はあんまりだ
鹿賀が事実上の特出だと思わなきゃやってられん
仮にトメGが鹿賀一人だった時もキラーンエフェクトなしだったんだろうと推測する
トメGトップが機能していなくて鹿賀が単にトメG最下位ってのもいくら何でもありえない
それだと風間杜夫や伊武雅刀はまだしも、平田満や秋山奈津子以下になってしまうしね
それにしても鹿賀は『翔ぶが如く』からのオマージュ出演みたいなもんだからわかるけど鶴瓶はわからんね
まあ一般人には知る由もない、文字通り特別な経緯での出演だったのかもしれんけど
ついでに小栗旬も文字通り鈴木亮平との友情出演だしな 鎌倉
ついにスタッフテロップが全面2枚で終わった
わずか5秒 もうこの短さに慣れたら
今までのスタッフクレジットが耐えられない視聴者出てくるだろうな
きっと短縮化の流れは固定化するだろう 落馬からのブラックアウトでスタッフクレジットだから
特殊演出として使っただけだろ
実質的な前半主人公格の退場回だし 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第25回「天が望んだ男」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
小池栄子(政子)
坂口健太郎(北条頼時)
瀬戸康史(北条時連)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
金子大地(万寿)秋元才加(巴御前)
野添義弘(安達盛長)野仲イサオ(二階堂行政)
川島潤哉(中原親能)山谷花純(せつ)
山本耕史(三浦義村)
市原隼人(八田知家)
横田栄司(和田義盛)
堀内敬子(道)
新納慎也(阿野全成)
宮澤エマ(実衣)
阿南健治(土肥実平)
小林隆(三善康信)
中村獅童(梶原景時)
福田愛依(ちえ)村上誠基(稲毛重成)
東あさ美(三幡)水戸部巧芽(千幡)佐野仁音(一幡)|キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、劇団東俳、劇団ひまわり、ワイケーエージェント、トライストーン・アクティングラボ、ミライピクチャーズ、Gocoo [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、島田初哉[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
岡本信人(千葉常胤)
草笛光子(比企尼)
栗原英雄(大江広元)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝) >>420
それでもこの流れは止まらない
今や最終回のロールクレジットは定番化してるし
一度やると歯止めかからなくなるのはなんでも一緒 来年また長いオープニングに戻ることは考えづらいわな
本編の尺も変わってきちゃうし
オープニングカットの波が普通に大河にまで覆ってきたということ 5年以内にはタイトルバックもなくなると思うよ
今回のスタッフクレジットのように普通に本編に被せるかロール形式になるかは分からないけど 朝ドラで「おひさま」がタイトルバックを短くしたけど次の「カーネーション」からは普通に戻ってそこから10年以上短縮されたことはない、という前例は一応ある >>429
草燃えるも後半はマツケン対藤岡弘、の話みたいになってたけど、
藤岡弘、のクレ位置は悪かった
藤岡弘、は当時東宝映画では看板スター張りに主役を張ってた印象があったが 義時の終生のライバルとしてのラスボスは義村だろうけど
死後の伊賀氏の変までも描くとしたら物語全体では菊地凛子のラスボス説もあるかなと
ドラクエで言う隠しボスにあたるみたいなイメージ
まあ三谷の今作で多用してる描き方を見たら義村が伊賀氏を操るという流れになってるかもしれんから
やはり義村ラスボスかもだが
まあでも山本耕史を中Gで一貫させるのであれば菊地凛子が終盤のトメというのは全然ありえる線だと思う
とりあえず初登場時にトメGに置かれるかどうかにまず注目だな そう言えば、新しくはじまった日曜劇場の1話に栗原英雄が監督役で出てたけど、アンミカ・馬場徹との3連名だったな。現役大河のトメGが民放で連名って異例だった青天は除いて過去にあった? >>436
同年ってのはさすがに思い浮かばないな。1年違いだったら…
『八代将軍吉宗』(95年)でトメG入り有かつピン固定だった根上淳、仲谷昇が『忠臣蔵』(96年)
で連名
『義経』(05年)でトメG入り有だった勝村政信が『小早川伸木の恋』(06年)で連名
てのはあるけど
『風林火山』はいくらでも出てきそうだけどあれのトメG入りは普通の大河のそれとは異なるので除外 同時期、そして青天は異例、とか自説に都合の良すぎな条件だわな>>436は。
そもそも同時期に他ドラマでも出演してる役者が少ないのに。
そして日曜劇場は近年大河よりピン厳しいことが多いっての知らないんだろなぁ、でなきゃ疑問湧かないしw 来週も鎌倉殿(頼家)連名か?
タイトル名なのに連名は珍しいかも? いだてんとか居るんじゃないの
適当に挙げるけど三宅弘城とか皆川猿時とか有りそう 人数減ってきたら頼家・安達盛長辺りは役柄も見てピン昇格してもよさそうだが >>440
三宅弘城は監察医朝顔
皆川猿時はあなたの番ですで連名だったと思う
いだてんがだいぶ緩かったってのもあるけど月9も日テレの日曜ドラマもピン基準は大河より厳しいからねえ 渡辺裕之さん出演作ラスト
テレビ東京六本木3丁目移転プロジェクト
金曜8時のドラマ『石川五右衛門』 2016年=テレビ東京・松竹 第一話
【OP=役名のみ大文字表示】
三上の百助/足柄の金蔵/堅田の小雀/石川五右衛門
【ED=本編と同時進行画面下横書き表示】
市川海老蔵(石川五右衛門)
比嘉愛未(茶々)
田中美里(おりつ)
山田純大(三上の百助)
丸山智己(石田三成)
前野朋哉(足柄の金蔵) 高月彩良(堅田の小雀)
AnJu(奈々) 大石昭弘、南 岐佐
渡辺裕之(岩川次郎吉)
金山一彦(市原九太夫) 脇 知弘(鉄ヶ嶽)
佐藤瑠生亮(礼三郎)海原はるか 海原かなた
泉知奈津、仲野 毅、髙田光詩朗 周防ゆう、太田雅之 松竹撮影所俳優部、松竹アクターズスクール、JAE
益岡 徹(奥山公継)
榎木孝明(前田玄以)
國村 隼(豊臣秀吉)
春風亭小朝(語り)は続くスタッフ枠終盤に技術協力と連名表示
原作=樹林伸 脚本=渡辺雄介、音楽=川井憲次、撮影=安田雅彦、美術=原田哲男、人物デザイン監修=柘植伊佐夫、衣裳デザイン協力=松本圭祐、
主題曲=「月夜の影~石川五右衛門のテーマ~」上妻宏光、プロデューサー=松本拓・佐々木淳一・渡邊竜・山田尚史・亀井威、
チーフプロデューサー=山鹿達也、監督=服部大二 制作協力=松竹撮影所 『海辺の映画館-キネマの玉手箱』
2020年=「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会-吉本興業・TANAKA・バップほか(アスミック・エース配給) 監督=大林宣彦 ~ED横書き縦スクロール・一部役名付け足し~
厚木拓郎(馬場毬男/その少年時代/映画館の客)
細山田隆人(鳥鳳介/伊良波承栄/映画館の客)
細田善彦(団茂/俄武士/映画館の客/富島松五郎)
・
吉田 玲-新人-(羽原希子/チェン・シェシェ/中野優子(娘子隊)/加那/姫/幼いお通/座敷童)
成海璃子(斉藤一美/女性ダンサー/色街の娘/中野竹子(娘子隊)/仲みどり(桜隊))
山崎紘菜(芳山和子/女性ダンサー/加也/依田菊子(娘子隊)羽原京子(桜隊))
常盤貴子(橘百合子/女性ダンサー/神保雪子(娘子隊)/山の里の母/原爆ドームの少女/園井恵子(桜隊))
・・・ 【賛助出演の皆さん】
高橋幸宏[爺・ファンタ]小林稔侍[キネマ・爺]
・
中野ブラザーズ・中野章三[老ダンサー]ヤニック[ダンサー]
・
武田鉄矢[坂本龍馬]村田雄浩[西郷隆盛]稲垣吾郎[大久保利通]
・
浅野忠信[酒匂允/苦力]渡辺裕之[浅野深夫上等兵]
・
片岡鶴太郎[千利休]南原清隆[能演者]
・
品川 徹[宮本武蔵]入江若葉[お通]
・
伊藤 歩[川島芳子]寺島 咲[男の子の母]
・
尾美としのり[近藤勇]柄本時生[中岡慎太郎]蛭子能収[芹沢鴨]
・
根岸季衣[お季]渡辺えり[宮地節子]
・
有坂来瞳
・
ミッキー・カーチス
・
手塚 眞[小津安二郎]犬童一心[山中貞雄]
・
星 豪毅(儀三郎/高山象三(長岡))金井浩人(別府晋介(長岡)) ・
長塚圭史[小山内薫]
・
本郷壮二郎[滝上等兵/軍曹]川上麻衣子[愛姫]
・
満島真之介[金城亀二]窪塚俊介[丸山定夫]
・
中江有里[ファンタの娘 美奈子]
・
白石加代子[チケット売り場の婆]
・
笹野高史[沖縄の中尉/車掌/倉庫番]
・
犬塚 弘[映画館の居眠客]
・・・
[映画館の学士さん]
山下康介(指揮者) 阿部敦志(ピアノ)・大内満春(クラリネット) 奥村 晶(トランペット)/半田信英(トロンボーン) 長崎真音(ヴァイオリン)/早川哲也(ベース)
・
[男性ダンサーたち]
松平和希/大宮一斗/杉脇丈紘 廣田佳樹/福島玖宇也/FALCON隼
[女性ダンサーたち]
小林祐佳/小林美沙希/齊藤葉月 高橋春花/和田真依/河原桃子
・・ 内田周作(憲兵/赤紙配達人/死体)岸畑正浩(大石一等兵)大沢 健(佐々木小次郎)大場泰正(土方歳三)
吉水孝宏(原田左之助/官軍隊長A/官軍隊長B)栩野幸知(近江屋手代・藤吉)岡村洋一(室田大尉)マフィア梶田(成田中尉)
イリーナ(ナデジタ・パヴロア)葛たか喜代(承栄の母/希子姫の婆や/笠絅子(桜隊))朝比奈加奈(森下彰子(桜隊))
小角まや(島木つや子(桜隊))小野寺づる(小室喜代(桜隊))坂本弘道(汽車の乗客)武田幸三(やくざの子分1(浜の一家/女郎屋))
畠山智行(やくざの子分2(浜の一家/女郎屋))水野 直(やくざの子分3(浜の一家/女郎屋))加賀谷圭(やくざの子分4(浜の一家/女郎屋))
岩田貴代志(新撰組隊士/八路軍/会津兵/他) …以下途中中略… 沖 正人(江田一等兵)浅見優衣(お小姓)林えりか(お梅/スマホの客/銃後の母)
湯原昌幸(少年兵の父)荒木由美子(少年兵の母)三浦景虎(吉村軍曹)小磯勝弥(少年兵)相澤一成(会津軍部隊長)大森嘉之(金城亀吉)
*実際は高橋幸宏から犬塚弘までの賛助出演の皆さんで星豪毅と金井浩人以外には役名表示はなし
製作指揮 製作協力=大林恭子&エグゼクティブプロデューサー=奥山和由 吉本興業、プロデューサー=中村直史・小笠原宏之・門田大地、
企画プロデューサー=鍋島壽夫、脚本・撮影台本=大林宣彦、脚本=内藤忠司・小中和哉、脚本協力=渡辺謙作・小林竜雄、
監督補佐・撮影台本協力=桑原昌英、映画音楽=山下康介、撮影監督・編集・合成=三本木久城、VFXアーティスト=塚元陽大、美術監督=竹内公一、
照明=西表燈光、録音=内田誠、編集=大林宣彦、制作デスク=小中明子・大林千茱萸、制作担当=富岡忠文・桜井勉、助監督=甲斐聖太郎、制作協力=PSC
大林監督のはなんかよく分からないクレジットが多いような気がする特に晩年は、まぁ本編もかもしれんけど 賛助出演(友情出演みたいなものか)だから
大物でも連名になってるが
武田鉄矢や渡辺裕之が連名で
有坂来瞳がピンとはこれいかに
大林宣彦マジックか >>438
日本沈没とDCUは中村アンとか山崎育三郎で連名で厳しかったけど、マイファミリーとオールドルーキーはそこまで厳しいとは感じなかったけどな。後者は主役級が集まってるからかもしれないけど。 青天の時のイッセー尾形も同時期に月9かなにかで連名食らってなかったっけ >>450
ラジハのゲストね
ゲストは基本連名かと思ったらその後の回の中田喜子や伊藤歩とかはピンだったので
なぜ初回のイッセーが連名だったのか謎 >>451
サンクス
記憶違いじゃなくて安心した
伊藤歩とか今大河出たら逆に連名になりそうだなw 「三姉妹」で基本トメG、トメ回も有りとされている志村喬は
同年の日テレで放送されてた「剣」で連名の回があったはず
他には「春の坂道」でトメG入りした人たちが「大忠臣蔵」で連名になってるケースは結構ありそう 本多正信:松山ケンイチ
夏目広次:甲本雅裕
本多忠真:波岡一喜
渡辺守綱:木村昴
登与:猫背椿
大鼠:千葉哲也
女大鼠:松本まりか
徳川信康:細田佳央太 家康主役で終盤(関ヶ原以降〜大阪の陣〜死去)のトメ要員って誰だろ?
例えば、滝田栄の家康だと初代尾上辰之助(伊達政宗)が終盤のトメだったっけ?それともへーちゃん(納屋蕉庵)だったか? 大トメ候補は岡田、阿部、萬斎
(トメるか否かは別にして)トメクラスの出演者は松山ケンイチ、松重豊、山田孝之、大森南朋、ムロツヨシ
女優は有村架純に広瀬アリス
エラい豪華だな
雪斎、鬼作左、北政所、石田三成にもそれなりの俳優が来るだろうし、
阿部ちゃんが信玄なら武田家臣団にも1人くらいピンクラスが来るかも >>457
へーちゃんの出番は家康の将軍就任あたりまで
そのあと入れ替わりで辰之助登場で本編全出演回トメ
辰之助不在時は夏目雅子トメ。総集編では辰之助と逆転して夏目トメ >>457
南光坊天海
金地院崇伝
阿茶局
幕閣近臣枠だとこの辺にデカい役者得られたらいいんだが
変に重量級にすると家康との見た目の対比がなあ… >>458
イッセー尾形もトメクラス。久々大河登板の松本まりかも近年で一気に格上げたし、連名にはしづらい >>461
できれば松潤より年下がいいかな
よく言われてる北川景子とか ライバルキャラとしてあらすじでも名前が上がってる黒田官兵衛、石田三成、真田昌幸は今後の目玉になりそう
家臣団からの発表が続いてるから松平広忠とか於大の方、雪斎の発表もまだだし
終盤のキャスト次第では淀殿や北政所辺りで女優トメも見られるかもしれないね >>464
むしろ個人的には築山殿が北川景子で、茶々が有村架純の方が良かったわ
築山殿ってキツいイメージだし。何なら広瀬アリスと有村を入れ替えて欲しいわ
滝田版『徳川家康』の竹下景子ポジなら有村としても悪くないはず
まあ茶々が北川にせよ有村にせよ松ケンがいる以上トメは難しいが 大河およびそれに準ずるドラマ主演経験者の数が、
松山ケンイチ(平清盛)、岡田准一(軍師官兵衛)、阿部寛(坂の上の雲)
とすでに3人
花燃ゆで北大路欣也、高橋英樹、三田佳子、松坂慶子、東山紀之と5人出演した以来の多さかな
すげー豪華 >>458
大森南朋やムロツヨシってトメ級か?
もちろん青天にフルで出ていれば単回トメはあったろうけど
それで言ったら今後大倉が出たらトメ級でカウントしないといけなくなる 阿部や萬斎がいる間はトメは絶対無理だろうからな
阿部寛退場後は誰だろうか 大森もムロも民放ではトメ作品もあるし数は決して多くはないけど連ドラ主演もあって、青天放送前には誰もトメるなんて微塵も思ってなかった大倉と比較するのはナンセンスでしょ。 現状だとこんな感じ?
松本潤
有村架純
ムロツヨシ
広瀬アリス
山田裕貴
杉野遥亮
松本まりか
細田佳央太・板垣李光人
波岡一喜・猫背椿
○
松山ケンイチ
小手伸也
音尾琢真
甲本雅裕
山田孝之
岡部大・木村昴・千葉哲也
岡田准一
○
阿部寛
大森南朋
イッセー尾形
松重豊
野村萬斎
野村萬斎と阿部寛は役柄的にって感じで、逆も全然あると思う。岡田准一の大トメもあると思うけど、青天の草gみたいな特別枠と予想。 松ケンが「平清盛」の上川隆也みたいに、常にトメGにいながら終盤とか手薄の時はトメる感じになりそう
もし、徳川家臣団だけが出演する回とかがあれば、松重、大森、山田孝之、松ケンの誰がトメるのか微妙なところ >>476
実際、滝田版の『家康』だと義元と信玄の出番は被ってないしね(総集編だと被ったけど)
というか普通に作れば信玄の登場なんて桶狭間以降だから被らない
ただ、わざわざ信玄に阿部ちゃんを起用するくらいだから桶狭間以前から登場する可能性もなきにしもあらずだけど 秀吉の役柄補正あってムロツヨシの位置がわからない、今年の佐藤二朗と被るとこもあるけど一応ここ
岡田は山本の位置でおいしく
トメGにはまだ未発表の於大の方などなど
松本潤
有村架純
山田孝之
広瀬アリス
山田裕貴
杉野遥亮
松本まりか
細田佳央太・板垣李光人
波岡一喜・猫背椿
○
岡田准一
音尾琢真
小手伸也
甲本雅裕
岡部大・木村昴・千葉哲也
ムロツヨシ
○
松山ケンイチ
◯
阿部寛
於大の方
大森南朋
イッセー尾形
松重豊
野村萬斎 萬斎のトメはない気がする
その代わり野村裕基が出そう 長澤まさみが役名なしの侍女役で39回に出演予定か
本編出演もあるだろうとは思ってたがまさかの端役だった >>447の訂正
小野寺づる→小野寺ずる(小室喜代(桜隊))
*あと追加で
[ナレーション]広中雅志(語り 男)綿引さやか(語り 女)は出演者の直前に表示
主題歌=「武器ウギ<無茶坊弁慶>」武田鉄矢 北原義郎さん出演作のつづき、以降はテレビ作品が主力に
『大忠臣蔵』 71年=NET・三船プロダクション 第三十七回「天野屋利兵衛は男でござる」 ~OP縦書き表示~
三船敏郎(大石内蔵助)
中村梅之助(本多和泉守)
高松英郎(加倉井林蔵)
曽我廼家五郎八(木屋太兵衛)
竜崎 勝(大石三平)左右田一平(三村次郎左衛門)
北原義郎(松野河内守)千波丈太郎(丸木七之介)伊達三郎(西野信之助)
中村公三郎(市左衛門)和田幾子(お花)市川祥之助(善作)
深町稜子(お信)刈谷 潤(浜口三郎左衛門)森本景武(利助)桂 淳平(助五郎)瀬川新蔵(牢屋同心)
鈴木 慎(次郎作)小沼一郎(畑野藤左衛門)河合 憲(半次郎)江藤 潤(与次郎)高瀬美樹(容吉)
金子幸枝、角谷恵美子、野間洋子 前進座、三船プロ七曜会
小山田宗徳(語り)
中村翫右衛門(天野屋利兵衛)
プロデューサー=勝田康三・西川善男、脚本=池田一朗、音楽=冨田勲、撮影監督=斎藤孝雄、監督=西山正輝 『お祭り銀次捕物帳』 72年=フジテレビ・東映 第十四回「反乱の城下町」 ~OP画面各所横書き表示~
あおい輝彦(お祭り銀次)
進藤英太郎(棒の銀平)
田辺靖雄(安五郎)
中山麻理(おみつ)
内田喜郎(小次郎)
丘みつ子(おきみ)
若山セツ子(お信)
五味龍太郎(福田主膳) 西山辰夫(岩見屋)永野達雄(島田屋)
市川男女之助、熊谷 武 野村鬼笑、坂東京三郎
白川浩二郎、森源太郎 畑中怜一、平河正雄
小林勝彦(佐藤左内)
北原義郎(吉田帯刀)
谷村昌彦(政吉)
珠めぐみ(美乃)
睦 五郎(石原保之助)
露口 茂(一本長兵衛)
芥川隆行(ナレーター)は音楽と連名でEDのスタッフ枠に横書き表示
脚本=山本英明、音楽=渡辺岳夫、主題歌=「青春を打ち鳴らせ」ハニーナイツ、企画=白川文造・泊 懋・田邊孫太郎、監督=山崎大助 『地獄の辰捕物控』 72年=NET・東映 第八回「深川河岸が血で染まる」 ~OP縦書き表示~
北大路欣也(地獄の辰)
大原麗子(お玉)
田中邦衛(銀太)
稲葉義男(磯貝源之進)五十嵐じゅん(お京)
北村英三(松五郎)広瀨義宣(留三郎)
山村弘三、山本一郎、古川ロック、北原将光、藤尾 純
宮城幸生、森源太郎、土橋 勇、富永佳代子、宮崎 博
林真一郎、三浦徳子
磯野洋子、北原義郎
芥川隆行(ナレーター)は音楽と出演者の直前に連名表示
原作=笹沢左保 プロデューサー=服部尚雄・杉井進・渡部健作、脚本=笠原和夫、音楽=宮川泰、主題歌=「何故におまえは」北大路欣也、
助監督=上杉尚祺、進行主任=藤野清、監督=原田隆司 『吉宗評判記 暴れん坊将軍』 78年放送開始=テレビ朝日・東映 第三十五回「爆薬を抱いた花嫁」
【OP=縦書き表示】
松平 健(徳川吉宗)
横内 正(大岡忠相)
春川ますみ(おさい)
龍 虎(龍虎)
夏樹陽子(おその)岐邑美沙子(おまち)
宮内 洋(薮田助八)園田裕久(源三)
[ナレーター]若山弦蔵|阿波地大輔(常)井上 茂(鉄)
有島一郎(加納五郎左衛門)
北島三郎(辰五郎)
【ED=縦書き表示】
大木 実(相模屋利兵衛)
伊沢一郎(武蔵屋清右衛門)
立花直樹(作太郎)野川 愛(おたえ)
鎗田順吉(熊之亟)川辺俊行(番頭)
北原義郎(黒坂刑部)
脚本=今村文人、音楽=菊池俊輔、主題歌=「炎の男」北島三郎、プロデューサー=小沢英輔・齋藤頼照・宮川輝水・渡辺操、監督=河野寿一 『赤穂浪士』 79年=テレビ朝日・東映・中村プロダクション 最終回(#36)「元禄武士道」 ~OP縦書き表示~
萬屋錦之介(大石内蔵助)
伊吹吾郎(堀部安兵衛)
中島ゆたか(お仙)
御木本伸介(荒木十左衛門)
森次晃嗣(前原伊助)小坂一也(大高源五)
和崎俊哉(片岡源五右衛門)小林昭二(原惣右衛門)
湯沢紀保(主税)田中春男(堀内伝右衛門)
細川俊夫(吉田忠左衛門)香川良介(堀部弥兵衛)
中村光輝(磯貝十郎左衛門)浜田寅彦(仙石伯耆守)
成瀬 正(武林唯七)小林尚臣(大石瀬左衛門)
山村 聰(千坂兵部)
北原義郎(室鳩巣)河合絃司(奥田孫太夫)
中村信二郎(矢頭右衛門七)唐沢民賢(早水藤左衛門)
永野達雄(阿部豊後守)国一太郎(稲葉丹後守)入江慎也(荻生徂徠)
中村錦司(宗匠)浜田雄史(曽根権太夫)吉田 滋(鈴木源五右衛門)
藤沢徹夫(赤埴源蔵)有島淳平(三宅藤兵衛)宮城幸生(長瀬助之進)
笹木俊志(坊主)和田昌也(土屋相模守)畑中怜一(町人)
水島道太郎(細川越中守)
成田三樹夫(柳沢吉保)
西村 晃(小野寺十内)
中村嘉葎雄(徳川綱吉)
田村正和(堀田隼人)
宇野重吉(ナレーター)
*スタッフはEDに縦書き表示
原作=大佛次郎 脚本=新藤兼人、音楽=武満徹、総指揮=高岩淡、プロデューサー=杉井進・杉本直幸・七條敬三・伊駒伊織・中岡潔司・若杉芳光、制作担当=並河正夫、監督=大洲齋
*OPテーマ♪=ロングバージョン >>475 >>478
萬斎、岡田、阿部、松山の誰もトメ前に入らないってあるのか?
このキャストで松重トメ前は考えがたい
ただ追加キャストで松坂慶子みたいなトメ前クラスの大物女優が入ってくる可能性あるから、トメ前の本命はベテラン女優だろうけど 松本潤
大森南朋
有村架純
山田孝之
山田裕貴
杉野遥亮
松本まりか
細田佳央太・板垣李光人
波岡一喜・猫背椿
○
松山ケンイチ
広瀬アリス
音尾琢真
小手伸也
甲本雅裕
岡部大・木村昴・千葉哲也
○
岡田准一
◯
阿部寛
於大の方
イッセー尾形
松重豊
ムロツヨシ
野村萬斎
>>478のをいじらせてもらった
広瀬アリスと有村架純はさすがに優劣決めずグループ分けるだろうね
山田孝之と松山ケンイチは役柄といい格といい、いい勝負。個人的に格落ちした感のある松山が、主演級から落ちて久しい山田より若干格上か?
松重じゃたしかに役といい格といい物たりんから誰をトメ前にするかといえばムロが自然な気がする 終盤まで出る?酒井忠次だけあって大森二番手ありそう格も文句なし
あと今のムロは佐藤二朗の比じゃないような気がする、大トメじゃものたりないがトメ要員なら十分格好つく
義元亡き後のトメは最初中軸の岡田信長、阿部チャンはトメトップ固定でそのまま序列外にできる
ごめん松重の石川数正結構重要だな、それでも秀吉のほうが上だけど
3連投ごめん 大森の方が有村よりクレジットの扱いがいいと思う人もいるんだなあ >>494
香川弥太郎が二番手で大森半平太は三番手だった 鎌倉殿の新垣2番手菅田3番手を見た後にこういう予想が出来る人もいるんだなあ >>493
ヒロインが二番手とは限らんよ
義経のような豪華ドラマだとヒロイン上戸三番手弁慶マツケン二番手だった
まあ酒井忠次がそんな重要とは言わんが、築山殿は出番短いし >>496
そら新垣のほうがずっと主演級なんだからそうなるわな >>499
マツケンのような大トメ候補ではないけど、大森も大河で主要キャストやったしその後も主演やトメを民放でも務めてきた俳優
酒井忠次重要だと思うが(弁慶ほどとは言わんよ) 有村架純は主役級じゃなくて大森のような脇役メインの役者に負けるレベルなんだ >>501
しょぼい脇役を従えた主演より豪華キャスト作品の主要キャストや話題作のトメのほうが価値あると見てる でも今の朝ドラは3番手ですよね
龍馬伝はハゲタカのスタッフの作品だから3番手になっただけですよね
過去に主要キャストやってもあくまで過去の話で時の主役級クラスの役者を差し置いて再び2番手で登板する役者なんて稀ですよね 大森南朋に豪華キャスト作品のトメなんて実績あったっけ >>503
仲間由紀恵の次の3番手なわけだが、それがものたりないのか?
あとハゲタカスタッフ云々はもちろんキャスティングに影響あったろうけどクレジットは単に重要な役だから3番手勝ち取ったんだろ
大森も主役級なんですが >>504
話題作のトメって書いてあるんですが・・・ このキャストで大河2番手クラスなら仲間由紀恵を2番手に据え置き原田美枝子抑えての大トメぐらいしないと物足りないですけど 豪華キャストのトメ経験もなしの俳優に2番手になるとか息巻いてたのか
それは驚いたなあ 松雪泰子西田敏行仲村トオルらを従えて民放主演張った俳優が有村より明らかには格下とは思えません Wi-Fi切れてたようだねえ
そんなくだらないこといいから早く輝かしい実績教えて まあ、まとめるけど
大森が有村より明らかに格下とは思わないし、その逆で有村が大森より格上とも思わない
2番手大森も3番手大森もあると思ってる
正直大森がトップGにくるかトメGにくるかわからんが、松重あたりの下風に立つとは絶対に思わんからね >>512
509のレスになんか言うことないのかな?
あと有村の実績もよろしくね 有村架純嫌いなのはよく分かったけど大森南朋を持ち上げるのはさすがにセンスないよ
せめて山田孝之が2番手だって主張すればいいのに
てか山田孝之以下の実績ですよね大森南朋って 有村嫌いじゃないよw大森が特別好きって訳でもないし
山田は主演級落ちて久しいし、過去の栄光であって、現状も重要だよ 大森が2番手になるためには、主人公の兄弟とか、
あるいは武田信玄と山本勘助、源義経と武蔵坊弁慶、西郷隆盛と大久保利通みたいな、
普通にキャスト組めば主演と2番手になるような役柄にでもならないと役者格的に無理だと思う 大森南朋は主役級だけど山田孝之は主役級じゃない
これから起きる人に大笑いされそうなレスいただきました 結局、有村の輝かしい実績はないんかw
山田が主役級じゃないのはいいすぎたけど、全盛期ほどではないと思うからねえ 有村の2番手やだやだ山田の2番手やだやだ
じゃあ大森2番手!
このセンスよ
大傑作 ID:GyxilMOBd氏の予想クレも見てみたいなw そんなに自信あるのなら 少なくとも有村架純を2番手から外すなんて予想はとんだ認識のバグがある人間しかしないでしょうなあ ID:GyxilMOBd敗走!
なーんて冗談はおいといて
2番手がヒロインの座席なんて決まりはないからね
天地人が好例で、実績と格で勝る常盤貴子が3番手で役柄で上回る景勝役の北村が2番手だった
終盤まででる酒井役の大森が2番手でも驚かんな俺は ところで>>517の意見とかはガン無視なんだ
どう考えても無理があるのに意地になってて可愛らしいね 皮肉だけじゃなく具体的な議論できないのかいな・・・
別に喧嘩とかじゃなく純粋にマジであなたの予想クレを読んでみたい
貼った後否定する気も無いからさ >>517はそれこそ、書かれた役柄受けたらトメだと思うけどね
他に大物いたら2番手になる可能性もあるけど このスレって罵倒とか楽しんでる人もいるかもだけど純粋に喧喧諤諤するのを楽しみにする人もいると思うから、
ID:GyxilMOBd氏の予想クレも是非とも見てみたい
自分が予想するのも楽しいし他の人の予想と比べるのも楽しいわけだから 議論は大いに結構だがもう少し大人のやり方でできないもんかね
必要以上に草生やしたりオウム返ししたりして煽るとか子供じゃないんだからさ 長文でオナニー予想繰り返されても邪魔なだけってここまで書かないと疎まれてる自覚ないことにびっくり
あと自分の予想可愛いさに大森の異常age指摘されても支離滅裂な反論繰り返すから
いい加減釣りでもやってんのかと思ってたけど本気の予想なことにびっくりした
まず議論するに至らないレベルなことを自覚してから出直しておいで ついに有村の実績提示はなかったね・・・
予想もみたかったわw 公式発表の立ち位置でわかる
主役家康の両隣は有村架純と山田孝之
今回大森南朋の妻役は猫背椿 >>460
ありがとう
茶々に北川景子あたり来ればトメてもおかしくないんだけどなぁ >>524
でも、天地の最終話は
カゲカツよりセンの方が大役みたいだった。 >>537
この板でくだらないこと以外で荒れてるの見たことないが この前も坂口健太郎は2番手な筈って喚いてた病人もいたし
クレジットマニアなんて自分含めてどこか脳がおかしい生き物だと思ってる 菊地凛子がトメG入りしなかったら頸動脈切れとか言ってるアホいたな・・・ 新章スタート「鎌倉殿の13人」PR
7月5日火曜7時49ー7時50 NHK総合
出演者
[出演]小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、堀田真由、中川大志、山本耕史、市原隼人、尾上松也、中村獅童、金子大地、横田栄司、新納慎也、野添義弘、佐藤二朗、栗原英雄、坂東彌十郎、宮沢りえ ほんとここの予想は当てにならんw
みんな願望ベースだからな 尾上松也は中村獅童亡き後の中トメっぽいね
菊地凛子を中トメで推す声があったが、これでトメG濃厚に
ヤマコーもトメGにして、生田斗真は中トップかな 小池栄子、山本耕史の移動がない場合
終盤は栗原英雄トメになるのか?
役柄的には良いけど随分ショボトメだな BS時代劇『大岡越前6』 2022年=NHK、C・A・L 最終回「疫病退散!江戸の危機」 OP縦書き点滅表示
東山紀之(大岡忠相)
勝村政信(榊原伊織)
寺脇康文(結城新三郎)
美村里江(雪絵)
近藤芳正(三次)
高橋光臣(伊生正武)
田中健(安藤対馬守)
堤大二郎(酒井讃岐守)柄本時生(勘太)
石井正則(辰三)金山一彦(筧甚内)
山崎裕太(子吉)加藤頼(片瀬堅太郎)
黒川英二(立花喬之助)室龍太(相良大介)由夏(おいね)
亜呂奈(お秀)中村加弥乃(お花)伊庭剛(橋田孫兵ヱ)石田星空(求次郎)
小林綾子(おたけ)
新井康弘(重吉)中村育二(境屋伝兵衛)
我妻三輪子(おその)烏森まど(おあき)多賀勝一(長兵衛)
永沼伊久也、白井哲也、梅原勇輝、山口幸晴、野村昌嗣
藤沢徹衛、吉田輝生、豊田博臣、堺翔太、萩原嵐
[殺陣指導]清家一斗[江戸ことば指導]藤浦敦[語り]てらそままさき
東映京都撮影所俳優部、JAE
高橋長英(村上源次郎)
寺田農(吉本作左ヱ門)
松原智恵子(妙)
田村亮(松平左近将監)
椎名桔平(徳川吉宗) 自分も八代将軍吉宗で覚えたクチだが、田中、田村らは吉宗後期の老中の安藤信友、酒井忠恭、松平乗邑あたりで
高橋光臣はライバルの北町奉行稲生正武なんかな
見れないからアレだけど老中も親越前派と反対派というか伊生派に割れているとか、そんな感じなんかな
あと医師の方も伊織、新三郎の二人体制なんだ >>540
上の方のレス見返してみたが単に小池か坂口かで坂口と予想してただけじゃねーか
あれを喚いてたとか病人とかいうのはむしろ 前シリーズで親越前派の老中失脚したから老中に親越前はいないが
吉宗が後ろ楯なのとライバル伊生が越前に一目置いてる これもしかして来週から
トップG:小栗~中川
中G:山本→市原~尾上→獅童
連名:金子...etc
トメG:横田→新納→野添→二朗→栗原→彌十郎→りえ
になるってこと?連名からトメGいくの? 大河内奈々子とか連名と二番手を行ったり来たりしてた 野村昭子さん出演作
昭和20年代後半から出演作があるようですが、意外に晩年も含めて現代劇の方が圧倒的に多いみたいですな
『赤ひげ』 65年=東宝・黒沢プロダクション 監督=黒澤明 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
三船敏郎(新出去定(赤ひげ))
加山雄三(保本登) 山崎努(佐八)
団令子(お杉)桑野みゆき-松竹-(おなか)香川京子(狂女)
江原達怡(津川玄三)二木てるみ(おとよ)根岸明美(おくに)頭師佳孝(長次)土屋嘉男(森半太夫)
東野英治郎(五平次)志村喬(和泉屋徳兵衛)笠智衆(登の父)杉村春子(娼家の主人きん)田中絹代(登の母)
柳永二郎(狂女の父 利兵衛)三井弘次(平吉)西村晃(壱岐の家老)千葉信男(松平壱岐)藤原釜足(六助)三津田健(天野源伯)
藤山陽子(ちぐさ)内藤洋子(まさえ)七尾伶子(おとく)辻伊万里(おかつ)野村昭子(おふく)三戸部スエ(おたけ)菅井きん(長次の母)荒木道子(娼家の女主人)
左ト全(患者)渡辺篤(患者)小川安三(竹三)佐田豊、沢村いき雄、本間文子(むじな長屋の住人)中村美代子(おこと)風見章子(まさえの母)
青木千里、栗栖京子、柳下悠紀子、深井聰子(娼婦)富田恵子(道の女)大木正司、広瀬正一、山口博義(地廻り)大久保正信(長次の父)
常田富士男、荒木保夫、田中浩、伊吹新、宇仁貫、木村博人、古諸州 久世竜(地廻り)
製作=田中友幸・菊島隆三、原作=山本周五郎「赤ひげ診療譚」より 脚本=井手雅人・小国英雄・菊島隆三・黒澤明、撮影=中井朝一・齊藤孝雄、
美術=村木與四郎、録音=渡会伸、照明=森弘充、音楽=佐藤勝、整音=下永尚、監督助手=森谷司郎、製作担当者=根津博
もしかしら本作で女郎屋の女将役の杉村春子を大根で思いっきりぶん殴って追い返す養生所の賄い婦役が時代劇デビューだったりして
ザックリ見ただけだけどこれ以前に時代劇らしきタイトルがなかったような… 『四谷怪談』 65年=東京映画(東宝配給) 監督=豊田四郎 ~OP縦書き表示・実際は役名表示はなし~
仲代達矢(民谷伊右衛門)
岡田茉莉子-松竹-(お岩)
池内淳子(与茂七女房おそで)大空真弓(お梅)淡路恵子(乳母おまき)
小沢栄太郎(伊藤喜兵衛)三島雅夫(宅悦)平幹二朗(佐藤与茂七)東野英治郎(住職)
永田 靖(四谷左門)滝田裕介(刀屋己之吉)中野伸逸( )矢野 宣(小仏小平)内田 透(庄七)小美野欣二(奥田庄三郎)
三戸部スエ、秋好光果、牧よし子、野村昭子、中村たつ、阿部百合子、新田勝江
曽我廼家一二三、中村正太郎、伊東巨介、青木君雄、中島光之助、中里賢二郎、歌川千恵、輝山恵子、入江くに子、千草恵子
中村勘三郎-松竹-(直助権兵衛)
*( )は配役不明
製作=佐藤一郎・椎野英之、原作=鶴屋南北 脚本=八住利雄、撮影=村井博、美術=水谷浩、風俗考証=荒川大、
録音=長岡憲治、照明=今泉千仭、音楽=武満徹、監督助手=平山晃生、整音=西尾曻、編集=広瀬千尋、製作担当者=内山甲子郎 『剣』 67年=C.A.L 第三十八回「喧嘩安兵衛」 ~OP縦書き表示~
新 克利(中山安兵衛)
名古屋章(練二郎)
野村昭子(おかん)清水良英(おしん)
浜田寅彦(菅野六郎左衛門)内田 透(森川三郎太)山崎直衛(堀内源太左衛門)
東大二朗(中津川)稲垣昭三(村上 弟)有馬昌彦(村上 兄)
早川純一(大杉)遠藤 剛(原田)小美野欣二(井関)
松木悟朗(伊勢屋清兵衛)小林勝彦(般若の仙太)外野村晋(佐兵衛)
佐伯赫哉(金八)山本 清(藤吉)関口銀三(定吉)
関 敬六(瓦版売り)山本雅之(殺陣)|俳優座、俳 協
小沢栄太郎(刀の声)
制作=青柳信雄・宮本進、脚本=沼田幸二・国弘威雄・橋本忍、テーマ音楽=武満徹、監督=小野田嘉幹 『徳川おんな絵巻』 70年=関西テレビ放送・東映 第一回「尾張公の遊女妻」 ~OP縦書き表示~
藤 純子(お春)
大出 俊(徳川宗春)
河内桃子(お勢津の方)
山岸映子(おふく)高須賀夫至子(宗春の正室)
高原駿雄(千崎新平)内田朝雄(加納遠江守)
Wけんじ|京けんじ・宮城けんじ(職人)森 健二(海老屋宗十郎)
野村昭子(宗十郎の女房)加藤和夫(竹腰山城守)
千葉敏郎(薮田助八)嵐冠十郎(幇間)波多野博(同心)
野村鬼笑(与兵衛)佐々木松之丞(茶坊主)疋田泰盛、加藤匡志(長屋の男)
平沢 彰、木谷邦臣(駕籠屋)毛利清二、寺内文夫(遊び人)
牧 淳子(侍女)丸平峰子、紅かほる(長屋の女)藤沢徹夫(捕手)
高橋昌也(徳川吉宗)須賀不二男(田宮図書)
荒木道子(藤波)
杉村春子(語り手)
*スタッフはEDに縦書き表示
企画=伊藤敏彦・翁長孝雄、プロデューサー=三輪弘・杉本直幸、脚本=棚田吾郎、音楽=小川寛興、撮影=わし尾元也、監督=中島貞夫 『股旅』 73年=崑プロダクション、日本アート・シアター・ギルド(ATG配給) 監督=市川崑 ~OP段違い横書き表示~
小倉一郎、尾藤イサオ* 萩原健一
常田富土男、加藤嘉 井上れい子*
二見忠男、夏木章、坂本長利、野村昭子
黛康太郎、加茂雅幹、吉田精一、和田文夫、伊藤修一*
加藤健一、古川信興、岡本葉子、山口暁、布田康博、吉田友紀
[ナレーター]戸田皓久[殺陣]美山晋八 大宮敏充*
・段違い表示で*印が付いている方が画面上方表示
プロデューサー=葛井欣士郎・富沢幸男・大岡弘光、シナリオ=谷川俊太郎・市川崑、撮影=小林節雄、美術=西岡善信・加門良一、
録音=大橋鉄矢、照明=塩野昌弘、衣裳考証=上野芳生、音楽=久里子亭・浅見幸雄、編集=平野三郎兵衛・長田千鶴子、記録=土屋テル子、
音響効果=東洋音響、製作主任=藤田光男 参加=映像京都・日本大学芸術学部映画学科 『素浪人 天下太平』 1973年=NET・東映 第3話【OP縦書き表示】
近衛十四郎(天下太平)===顔出し表示===
加茂さくら(御坊のお仙) ===顔出し表示===
佐々木 剛(うづ巻の勘太)===顔出し表示===
人見 明(赤沼玄蕃)、二瓶秀雄(清吉)
中村錦司(徳兵ヱ) 丘路 千、遠山金次郎
森 秀人、伊玖野暎子、畑中伶一
野村昭子(おとく)
脚本=森田新、監督=荒井岱志が担当
※平井道子・松田明(ナレーター)はEDのスタッフ欄で表記。 >>565
相変わらず佐藤浩市の場所が微妙だな。中井貴一や阿部寛、唐沢ならここには来ないでしょ。
佐藤がこだわらないのか、もしくはこんなもんなのか 『どうする家康』クレジット予想
慣れてないけど予想してみました
松本 潤
有村架純
広瀬アリス
山田裕貴
杉野遥亮
ムロツヨシ
板垣李光人 細田佳央太
猫背 椿 岡部 大
松山ケンイチ
小手伸也
松本まりか
音尾琢真
甲本雅裕
千葉哲也
山田孝之
波岡一喜 木村 昴
阿部 寛
大森南朋
松重 豊
イッセー尾形
岡田准一
野村萬斎 正室有村架純2番手、広瀬アリス側室だから3番手、ムロツヨシトップGトメ
松山ケンイチ中トップ、山田孝之中トメ
トメトップ阿部寛死後は大森南朋
トメ野村萬斎死後は岡田准一 >>566
いつで時代が止まってんだよ
もはや主演かそのレベルしかやらないでしょ 今川義元が信長より先に死ぬから、その後岡田准一トメで、トメ回数では上みたいな
鎌倉殿で平清盛の死後佐藤浩市のトメトップが続いた感じ
野村→岡田(トメ)もありえるが ジャニーズはそんなにクレに固執するイメージはないから岡田は阿部や萬斎には譲るんじゃない? 序盤は於大や寿桂尼に誰が来るかでも変わってくるんじゃね? 来週尾上松也が登場するけどトメグループの適当な所かな 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第26回「悲しむ前に」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
小池栄子(政子)
坂口健太郎(北条頼時)
瀬戸康史(北条時連)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
金子大地(源頼家)野添義弘(安達盛長)
野仲イサオ(二階堂行政)川島潤哉(中原親能)
大野泰広(足立遠元)春海四方(医者)
山本耕史(三浦義村)
市原隼人(八田知家)
横田栄司(和田義盛)
堀内敬子(道)
新納慎也(阿野全成)
宮澤エマ(実衣)
阿南健治(土肥実平)
小林隆(三善康信)
中村獅童(梶原景時)
山谷花純(せつ)北香那(つつじ)
きづき(鶴丸)|キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、NEWSエンターテインメント、劇団東俳、劇団ひまわり [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、中澤正浩[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
佐藤B作(三浦義澄)
栗原英雄(大江広元)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく)
大泉洋(源頼朝) >>585
この中で最後まで生き残るのは大江だけだな。 この期に及んでまだ松也トメG主張するバカ存在するの草
しかもID変えて何度も連投
見苦しいものよ >>586
栗原トメになるって言いたいの?
時政夫婦退場前に菊地凛子追加予定だしこちらも最後まで出るよ やっぱり役柄的にも中川大志はトップGトメだったんだな >>586
出てくるかどうかはともかく宮沢りえは生き残るよ >>587
中Gと主張してる粘着も1人しかいないけどな
多分こいつは佐藤二朗も中Gと思い込んでたんじゃないかな?
頭の中アップデートできてないだろうから 岡田がトメ譲るって何だ?阿部寛と野村萬斎に凄く上から目線だね
ジャニ主演でジャニがトメるのは先ずないとだけ言っておく 主人公は徳川家康です、織田信長 武田信玄 今川義元
さあ誰がいちばん役柄重要でしょう(家康のぞいて) 今川義元なんて恐らく春までには退場で、その後信長も折り返し地点までに、信玄もその手前で居なくなるし
上の中で出番が多そうな順は信長、義元だろうし、物語次第だが信玄なんてそうそう出番もアレだろうし
仮に信長がトメから外れるとなると大トメ議論はさておき、その他回のトメはどうなるねんって事になってくるかな
まぁそういうクレ結構好きだけど
今は家康を取り巻く女性と大名以外は徳川家臣団だけみたいだから後の発表待ちだね
というか松潤主演だとまた松嶋が出てくるんかなとか思ったりして、北政所あたり出てくれたら以降のトメは楽になるねw 草なぎ、大泉、阿部、萬斎 皆主演級だけど脇もやることはやる
しかし近年の岡田准一は本当に主演しかない主演級
他は木村拓哉、堺雅人くらいしか思いつかない
ちなみにエヴェレスト神々の山嶺という映画は岡田と阿部の共演作だが岡田単独主演扱いになってる
家康のクレが実際どうなるか分からないし、ジャニ大河でジャニ大トメは憚られるというのも理解できるが、
岡田が「譲る」という表現はそんなにおかしくないよ 宮沢トメ1、2回位見れそうだが果たしてどの辺りかな…?
シエではトメた事あったっけ? >>599
江は回想以外は終始二番手
武蔵で30歳になったばかりでトメてるけど 1・2回はってこれからずっとしばらくは宮沢トメだろ何言ってんだこいつ
まさか松也が出るからトメられないとか思ってんのかな
うわ 伊豆へ流されてからも出番があるという話が本当なら宮沢が西田のトメ回数記録抜かす可能性もあるけどね 民放では宮沢りえの方が格上かもしれないけどNHKや時代劇の貢献度は山本耕史の方が上だから本心では山本耕史にトメてほしいがあの位置からの移動は無いだろうな 佐野浅夫さん、老衰で逝去
ご冥福をお祈りいたします
やっぱり佐野浅夫氏で時代劇と言ったら水戸黄門だったよなぁ・・ いよいよ次回は武蔵以来19年ぶりに宮沢りえトメが見られるのか
頼朝回想出演があったら、上総介・義経・八重みたいに独立ピンかな
現時点で初回から皆勤が主人公以外では小池栄子・宮澤エマ・山本耕史・宮沢りえの4人(野添義弘も皆勤だけど29回で退場なので除外)
3人はそのまま最終回まで皆勤しそうだが宮沢りえの連続出演がどこまで続くか >>610
野村昭子といえばカネゴンの母なわけだが。 >>597
主演じゃないのは映画だと役所広司主演の蜩ノ記くらい。ドラマに限れば、深津絵里の末っ子長男まで20年くらい、一応W主演ではあるけどトップクレ取れなかったのもタイガー&ドラゴンまで遡らないと無いからね。 >>569
発表済み内で作るのなら自分もそんな感じかな
アリスが下がって山田孝な気もしなくはない、鎌倉で言う菅田の位置って事で それか松山と岡田をチェンジ、本多正信は通年出るから 佐野浅夫さん出演作、古いのから
『ビルマの竪琴』 56年=日活 監督=市川崑 ~OP縦書き表示~
三国連太郎 安井昌二
浜村 純 内藤武敏 西村 晃 春日俊二
中原啓七、伊藤寿章、土方 弘、青木富夫、花村信輝
峯 三平、千代京二、小柴 隆、宮原德平、加藤義朗
成瀬昌彦、森塚 敏、天野創治郎、伊丹慶治、市村 博、長浜陽二、三笠 謙
沢村国太郎、中村栄二、佐野浅夫、小笠原章二郎 登内朋子
北林谷栄 [特別出演]三橋達也、伊藤雄之助
*スタッフは出演者の前に横書き縦スクロール表示(スターウォーズタイプロール)
製作=高木雅行、原作=竹山道雄 脚本=和田夏十、撮影=横山実、照明=藤林甲、録音=神谷正和、美術=松山崇、音楽=伊福部昭、
竪琴=阿部よしゑ、振付=横山はるひ、編集=辻井正則、助監督=舛田利雄、特殊撮影=日活特殊撮影部、製作主任=中井景
銀幕時代は民芸から日活映画によく出てました。
後には頑固職人、頑固親父役などを得意としたが、若い頃はしょぼくれた兵隊、飲んだくれ男、赤狩りの恐い刑事、イカサマ小悪党、無理やりの学生役など
まぁロクな目にあわない役が多かったような、でも中々バリエーションに富んでます 『硫黄島』 59年=日活 監督=宇野重吉 ~OP縦書き表示~
大坂志郎 芦川いづみ 小高雄二
佐野浅夫、渡辺美佐子、高田敏江、芦田伸介
宮坂将嘉、鈴木瑞穂、リチャード・V・スチッガー、木城ゆかり、嵯峨善兵
八代康二、山本 勝、荒井岩衛、高緒弘志、岩崎重野、中西一夫、千代田弘
山内 明 小夜福子 小沢栄太郎
*宇野重吉(小高雄二の同僚新聞記者役)はノンクレジット
企画=大塚和、原作=菊村到 脚本=八住利雄、撮影=井上莞、照明=安藤真之助、録音=古山恒夫、美術=木村威夫、
音楽=斎藤一郎、編集=近藤光雄、助監督=武田一成、製作主任=林本博佳
『野火』 59年=大映東京 監督=市川崑 ~OP本編と同時進行画面下横書き表示~
船越英二 =本人顔出し表示=
滝沢 修-民芸- ミッキー・カーチス-東宝-
星ひかる、潮万太郎、月田昌也、杉田 康、浜口喜博
石黒達也-松竹-、稲葉義男-俳優座-、浜村 純-銀座プロ- 佐野浅夫-民芸-、伊達 信-民芸-
伊東光一、飛田喜佐夫、大川 修、守田 学 夏木 章、志保京助、早川雄三、中條静夫
此木 透、竹内哲郎、細川啓一、米沢富士雄、津田駿二 佐々木正時、武江義雄、毛利敏夫、川井 脩、杉山 明、大塚 弘
黒須光彦、高浜 裕、花野富夫、黒川清司、渡辺久雄、中原 健 Bing Concepcion、Antonio G,Casimiro、Rosalinda J,Nicolas、Sonia Crisologo
製作=永田雅一、企画=藤井浩明、原作=大岡昇平 脚本=和田夏十、撮影=小林節雄、録音=西井憲一、照明=米山勇、
美術=柴田篤二、特殊撮影=的場徹 音楽=芥川也寸志 助監督=弓削太郎、編集=中静達治、製作主任=熊田朝男 『悪太郎』 63年=日活 監督=鈴木清順 ~OP縦書き表示~
山内 賢 和泉雅子
田代みどり、小園蓉子、久里千春、東恵美子、佐野浅夫
野呂圭介、杉山 元、柳瀬志郎、青木富夫、長 弘、木下雅弘、紅沢葉子
久松洪介、三浜 元、戸波志朗、高橋 明、高緒弘志、立川 博、山本正明、小柴 隆
横田陽子、立石日佐子、渡辺節子、藤井昭雄、ミルトン・Dスワン、小島和夫、井本 寛、沢井昭夫
植頭 実、北村栄一、松本吉道、小菅直文、澤井正延 [方言指導]本目雅昭[技斗]渡井嘉久雄
高峰三枝子、芦田伸介
企画=高木雅行、原作=今東光 脚本=笠原良三、撮影=峰重義、照明=安藤眞之助、録音=宮永普、美術=木村威夫、
音楽=奥村一、編集=鈴木晄、助監督=遠藤三郎、製作担当者=薮内善明 『男の紋章 喧嘩状』 64年=日活 監督=井田探 ~OP勘流文字縦書き表示~
高橋英樹 和泉雅子
和田浩治、西尾三枝子、近藤 宏、高品 格、嵯峨善兵、二本柳寛
井沢八郎-東芝レコード-、白根一男-東芝レコード-、杉江 弘、引松三郎、雪丘恵介、鈴木瑞穂
玉村駿太郎、鴨田喜由、河野 弘、野呂圭介、片桐恒男、神山 勝、加原武門
伊丹慶治、井田 武、伊豆見雄、衣笠真寿男、荒井岩衛、水木京二、阪井幸一朗
近江大介、二階堂郁夫、松丘清司、里 実、二木草之助、守屋 徹、河瀬正敏
山口吉弘、中平哲仟、水川国也、立川 博、倉田栄三、式田賢一、沢 美鶴、田畑善彦
大庭喜儀、根本義幸、島本輝男 [遊侠所作指導]笛田直一[刺青]大中 豊、戸波志朗[技斗]高瀬將敏
轟夕起子、小池朝雄、佐野浅夫、清水將夫、桂小金治
企画=笹井英男、脚本=甲斐久尊、撮影=萩原泉、照明=安藤真之助、録音=中村敏夫、美術=小池一美、助監督=渡辺昇、
色彩計測=内田周作、編集=井上親彌、製作担当者=薮内善明
音楽=山本文晴、主題歌=「男の世界」井沢八郎、挿入歌=「男三味線」井沢八郎、「番外地小唄」白根一男 『剣』 67年=C.A.L 第二十三回「岡場所の女」 ~OP縦書き表示~
吉行和子(ひさ)
佐野浅夫(七之助)
伊藤孝雄(平馬)米倉斉加年(安次郎)
鶴丸睦彦(弥造)大滝秀治(熊)
日野道夫(下僕)庄司永建(三村)
小野田巧(岡っ引)石森武雄(同心)田口精一(刃)
牧 理恵(鈴江)中西妙子(はま)
塩屋洋子(まさ)藤田尚子(うた)大山敦子(きみ)
小夜福子(お勝)
芦田伸介(平右ヱ門)
劇団民藝
小沢栄太郎(刀の声)
制作=青柳信雄・宮本進、企画=小国英雄・菊島隆三・橋本忍、井手雅人、脚本=野上龍雄、テーマ音楽=武満徹、監督=若杉光夫 尾上松也は中村獅童の前予想。もうすぐ梶原景時退場するから、それから中トメ
山寺宏一は中G
菊地凛子はトメG
生田斗真が中Gトップで、山本耕史がトメ
シルビア・グラブは中G予想だけど藤原兼子だからワンチャントメG
柿澤勇人は中Gか連名かわからない
他の新キャストは連名、という予想 鎌倉キャストの生田斗真、市原隼人、尾上松也の30代半組だと誰が一番格上なん? 市原だと思う
でもジャニタレパワーで生田になるかな 市原>生田とか言い出す人がいると疲れるな
ズレてる人が何人かいる 役の重さから言うと松也トメもありなんじゃね。
出てない時は宮沢がトメ。 山本耕史がトメGに移動するんだったら、獅童も一緒にトメG入りしたほうが公平感出ると思う
新選組で江口と浩市が中G→トメG移動した時みたいな感じでさ 市原が生田より上とか、宮沢不在じゃなくても松也トメとか、どうすればそんなズレた発想になるんだろ?
来年のクレ予想で大森>有村をやたら主張してた人もいたけど役者格、役柄考慮すればあり得ないことぐらいわかると思うんだけど。 北条義時主演なんだから頼朝退場後は時政が本当はトメに相応しいんだけどな 市原が生田斗真より上だったのは15年位前の話だな。 北原義郎さん出演作の最終です
『源九郎旅日記 葵の暴れん坊』 82年=東映・テレビ朝日 第十三回「葵咲かせた白頭巾」
【OP=おもに画面右側縦書き表示】
西郷輝彦(松平源九郎)
池上季実子(弥々姫)
春川ますみ(宮尾)
桜木健一(又八)
竜 虎(鉄心)
森マリア(お夕)
清水石あけみ(お秀)
[ナレーター]若山弦蔵
【ED=縦書き表示】
火野正平(喜三郎)
衣通真由美(お君)
早川 保(桃山兵部)北原義郎(斎藤主水正)
汐路 章(猿の長七)高桐 真(山城屋庄兵衛)
有川正治(大五郎)広瀬義宣(杉の市)島 米八(当八)
高並 功(新田)高木吉治(佐伯)畑中伶一(茂作)高野洋子(お安)|[舞踊振付]藤間紋藏
岡 八郎(喜助)
脚本=迫間健、進行主任=宇治本進、音楽=菊池俊輔、主題歌=「風は南風」西郷輝彦、プロデューサー=小澤英輔・杉井進・渡辺操・伊駒伊織、監督=松尾正武 『必殺仕事人V 旋風編』 86年=朝日放送・松竹 第十三回「主水、化粧をする」 ~ED縦書き表示~
藤田まこと(中村主水)
村上弘明(鍛冶屋の政)
出門 英(夜鶴の銀平)
かとうかずこ(便利屋お玉)
ひかる一平(西順之助)
山内としお(筆頭同心田中)
西田 健(与力鬼塚)菅原昌子(おさき)
桃山みつる(おりん)妹尾友信(小者六平)
遠藤太津朗(千代松)
有川 博(藤尾欽兵衛)北原義郎(宮沢一学)
山本陽一(藤尾欽太郎)江端郁世(今千之丞)
有川正治(佐藤小十郎)田中弘史(佐々伝蔵)石倉英彦(林喜助)
岡田雅江、長島小津江(おかみ)大迫英喜(塾生)
白木万理(りつ)
菅井きん(せん)
中村梅之助(ナレーター)はスタッフ終盤に表示
制作=山内久司、プロデューサー=奥田哲雄・辰野悦央・桜井洋三、脚本=吉田剛、音楽=平尾昌晃、プロデューサー補=武田功、
製作主任=渡辺寿男、主題歌=「愛は離別」川中美幸、製作協力=京都映画株式会社、監督=原田雄一 『新 三匹が斬る!スペシャル』 92年=テレビ朝日・東映 第一回「懸賞首 三つ揃って夢道中」
【OP=本人顔出し画面下横書き表示】
高橋英樹(矢坂平四郎)
役所広司(久慈慎之介)
春風亭小朝(燕陣内)
【ED=横書き縦スクロール】
高橋英樹(矢坂平四郎)→
役所広司(久慈慎之介)→
春風亭小朝(燕陣内)→
五木ひろし(おみくじ新之助)→
柏原芳恵(お紺)→
樹木希林(小百合)→
石濱 朗(高山左内)→森次晃嗣(木島主水)→川島美津子(高山るい)→北原義郎(鳥居甲斐守)→
長谷川明男(山田浅右衛門)→岩尾正隆(伊勢屋喜兵衛)→丹古母鬼馬二(留吉)→
峰蘭太郎、小峰隆司、藤沢徹夫、疋田泰盛、権藤正雄、矢部義章、原田和彦、藤枝政巳、分寺裕美、前野有香、加藤三彦、鈴川法子、山田永二、川鶴晃裕、床尾賢一、石井洋充、緋多景子→
[ナレーター]浜村 淳
プロデューサー=杉崎保・深沢道尚・松平乘道・田中憲吾、脚本=塙五郎、音楽=小林亜星、進行主任=西秋節生、監督=上杉尚祺 高橋英樹特選時代劇『騎馬奉行がゆく』 95年=日本テレビ・ユニオン映画
【OP=画面下横書き表示】
[主演]高橋英樹 =本人顔出し表示= 【ED=横書き縦スクロール】
高橋英樹(黛内蔵助)→
片平なぎさ(お銀)→
本田博太郎(阿久津源)→吉野真弓(加代)→園田裕久(神尾雲平)→
谷 幹一(飛車角)→
正司照枝(おくめ)→
鹿内 孝(津々見竜軒)→
中田博久(本多越中守)→
北原義郎(林肥後守)→
山口朱美、塚本加成子、泉知奈津、亀井洋子、佐々木祐一郎、進藤盛勇→
目黒祐樹(平岩主税)→
堤大二郎(草薙伊織)→
稲田龍雄、窪田弘和、重見和人、空田浩志、遠山金次郎、畑中伶一、藤沢徹夫、細川純一、峰蘭太郎、諸鍜治裕太、八神辰之介→
―――――――――――
[ナレーター]岡部政明→
―――――――――――
大出 俊(徳川家慶)→
瑳川哲朗(水野越前守)→
神山 繁(中野碩翁)
制作=長富忠裕・高橋靖二、原作=陣出達朗「騎馬奉行まかり通る」 脚本=志村正浩、音楽=横山菁児、撮影=片山顕、照明=武邦男、
プロデューサー補=大澤雅彦・広松肇、プロデューサー=加納譲治・今井正夫、制作協力=東映太秦映像、監督=井上泰治 >>605
かもしれないけどって宮沢りえや鈴木京香ってNHKだろうが民放だろうが山本耕史より遥かに格上だろ、冗談でいってんの?
宮沢と鈴木京香どっちのが格上かっていうなら凄く難しい話になってくるけど、山本耕史は二人より遥かに格下だろNHKですら。
役が大きいならまた話はかわってくるが役すらも宮沢のが上だから何いってんの?って感じ。
なんかクレスレってたまに山本を過大評価するやつが出てくるよね。 >>118
トメって話?
いや、役柄考えたら100%小池の北条政子の方が120%トメにふさわしいと思うが。 出だし四番手の小池栄子がトメになる事は無いな
もし最終的にトメさせる気があるなら最初から二番手にするからな >>647
いやその理論は無いわ。大河って民放とは違って4番手ぐらいでも大物が結構きたり普通にするし
小池が4番手になってたのは、あくまでも新垣結衣と菅田将暉が現在の若手のトップ主演クラスだからってだけで、別に雑魚より下になってたとかじゃないし。
後半スカスカで大物がいなくなってるとかなら、全然北条政子の小池トメはあり得るよ。
少なくとも、この役柄同士で小池と山本耕史なら全然小池トメの方がしっくりくりし、現実的な可能性としてもあり得る。 ってかそもそも山本>小池なら、そもそも山本が2番手になってるんだわw
2番手>中トメトップってのは大河だろうが民放だろうが映画だろうがそうだからな。 鈴木京香と宮沢りえが同時出演したらどうなるんだろ
これまで序列曖昧にしてたのに、宮沢りえがトメたら序列がはっきりしてしまう >>650
それは役柄にもよるんじゃないの。
今後はりく役の宮沢の活躍が多くなるわけだからトメるなら宮沢だろう。 >>647 八重の桜で終盤トメてた風吹ジュンが最初はトップ何番手じゃなかったっけ 2番手じゃないとトメに移動しないはおかしいだろう
軍師官兵衛の序盤3番手の寺尾聰はトメに移動したし
まあこちらはベテランだからってのもあるだろうけど
過去には独眼竜でも当時非ベテランの西郷輝彦が3番手からトメになったりもしてたし
小池栄子が4番手からトメになっても新垣と菅田もキャスト次第ではトメられてたかもってなるだけかと やっぱり後鳥羽上皇が藤原竜也だったらなぁ・・・・
トメても文句なしだったんだけど >>652 >>653
そうだね、風吹や寺尾が良い例だね。
トメ優先順位、北条小池>山本でほぼ間違いないと思うわ。
そもそも小池は棚ぼたで2番手になってるっていうよりちゃんと計算されて、北条政子の役が歴史的にもドラマ的にも大きいから今2番手にきてるんだと思うし。 いずれにしても次回の放送が注目だな。
トメが宮沢になるか、松也になるか、見ものだなw 弥十郎トメでいいと思うんだが・・
男大河で主人公の父親がトメるケースは非常に多いし >>543見たら宮沢がとめで松也は中Gの何番目かでしかないとわかるだろうに 宮沢りえ退場する頃には今のトメG残ってるの栗原英雄だけになるから
終盤本当にスカスカだな そーいやハーフの役者でトメたのってりえと草刈正雄の他に
今まで誰かいたっけ? 野村昭子さん出演作のつづき
『必殺仕掛人 梅安蟻地獄』 73年=松竹大船 監督=渡邊祐介 ~OP本編と同時進行縦書き表示~
緒形 拳(藤枝梅安) =本人顔出し表示=
林 与一(小杉十五郎)
津坂匡章(岬の千蔵)松尾嘉代(おりん)
佐藤 慶(伊豆屋長兵衛)小池朝雄(山崎宗伯)
岩崎和子(おみつ)津田京子(お仲)ひろみどり(おもん)野村昭子(おきん)遠藤征慈(陣場)
沼田曜一(山田)城所英夫(豊五郎)生井健夫(山根)片岡五郎(丹羽)穂高 稔(稲葉)明石 潮(越後屋)
内田勝正、西 優一、北村大造、石橋暁子、前島幹雄、須賀 良、橋本仙三、湊 俊一、山本幸栄
岡本忠幸、中田耕二、志賀眞津子、村上記代、藤竹 修、北 竜介、小田草之介、加島 潤、沖 秀一、小森英明
城戸 卓、志馬琢哉、髙畑喜三、大船太郎、原 靖司、羽生昭彦、金子亜子、泉 マキ、坂田多恵子、光 映子、藤田純子
土紀養児、高木信夫、水木涼子、秩父晴子、戸川美子、松原 直、谷よしの、大久保敏男、後藤泰子、木村賢治、土田桂司
山村 聰(音羽屋半右衛門)
製作=織田明、原作=池波正太郎 脚本=宮川一郎・渡邊祐介、撮影=小杉正雄、美術=森田郷平、音楽=鏑木創、主題曲=平尾昌晃
録音=中村寛、調音=小尾幸魚、照明=佐久間丈彦、編集=寺田昭光、監督助手=白木慶二、進行=柴田忠、製作主任=峰順一 『水戸黄門 (第六部)』 75年=C.A.L 第二十四回「うなぎ屋の助太刀 -浜松-」 ~OP縦書き表示~
東野英治郎(水戸光圀)
里見浩太朗(佐々木助三郎)横内 正(渥美格之進)
宮園純子(霞のお新)高橋元太郎(うっかり八兵衛)
中谷一郎(風車の弥七)
浅田美代子(雪江)
松山英太郎(与兵衛)
堀 雄二(向井又五郎)浜田寅彦(嘉兵衛)
野村昭子(おかつ)露原千草(お松)
浮田佐武郎(平作)横森 久(田沢雄之助)
小林勝彦(向井昌之助)如月寛多(七兵衛)
柴田昭彦、五十嵐義弘、蔵多哲生
八代郷子、下川奈美二、美川伶子、貴田智子
村田玉郎、司 裕介、今野若子、岡部啓子|[特技]宍戸大全
俳優座(協力)
芥川隆行(ナレーター)は朝比奈宗源(題字)と出演者の直前に連名表示
脚本=宮川一郎・葉村彰子、音楽=木下忠司、主題歌=里見浩太朗・横内正、プロデューサー=西村俊一・郡進剛、監督=山内鉄也 『子連れ狼 (第三部)』 76年=ユニオン映画・スタジオシップ 第十一回「大五郎しあわせ花」 ~OP縦書き表示~
萬屋錦之介(拝一刀)
佐藤たくみ(大五郎)
今出川西紀(美代)
大関優子(お雪)岩崎忠信(竜太)
山本 清(徳兵衛)灰地 順(代官)
小高まさる(村人)永谷悟一(村人)
辻 善仁(若者)須賀隆史(若者)
竹田将二(男)佐野光洋(村人)
久保田鉄男(男)坂大勝也(少年役人)
野村昭子(おたね)
小池朝雄(円海)
尾型伸之介(殺陣)内藤武敏(ナレーター)/実相寺昭雄(タイトル演出)は出演者の前のスタッフ枠終盤に表示
原作=小池一雄・小島剛夕 脚本=小野原弘、音楽=渡辺岳夫、主題歌=「子連れ狼」橋幸夫、企画=梅谷茂・東条あきら・山本又一朗、
プロデューサー=加藤教夫・中岡潔治・永野保徳、協力=中村プロダクション・生田スタジオ、監督=田中徳三 『ご存知 女ねずみ小僧』 77年=松竹・フジテレビジョン 第二話「泣くときは、いつも独り」 ~ED縦書き表示~
小川真由美(お京)
にしきのあきら(己之助)
原田大二郎(源吉)
菅貫太郎(羅門京十郎)野村昭子(おとら)
御木本伸介(竹内新平)中井啓輔(跡部勇之進)
ホーンユキ(おちゃら)若原 瞳(おしの)
倉沢満夫(竹内新之助)斉川一夫(黒川左衛門尉)藤田純子(仲居)
大矢兼臣、暮林 修、町田幸夫、横田泰代(参詣客)
[常磐津指導]常盤津菊三八[舞踊指導]花柳滝蔵社中|若 駒
三国連太郎(浮右衛門)
プロデューサー=上條孝美・岸本吟一・荒井忠志、企画=C・A・L 宮本進、音楽=橋場清、主題歌=「真夜中の子守唄」ヒデとロザンナ、
脚本=吉田剛、監督=高橋勝 制作協力=東京フィルム 鎌倉殿は先頭グループは固定化されてるしトメグループはスカスカなのに中グループだけパンパンに膨れ上がってるな 宮澤エマはトップGじゃダメだったんかな
北条家なのに一人だけ御家人とその関係者の中に入れられてるの違和感あるわ >>673
百田の天敵である橋下が全力で止めに入るだろうなw 『銭形平次』 第521話「平次一番勝負」 1976年=フジテレビ、東映 〜OP縦書き表示〜
大川橋蔵(銭形平次) ===ズームバック表記===
香山美子(お静)
林家珍平(八五郎)
海原万里(おつる) 海原千里(おせん)
北原義郎(真砂屋庄兵ヱ)、真部一男(天野宗歩)
遠藤太津朗(万七)、池 信一(清吉)、永田光男(樋口一平)
汐路 章(六助)、高田 瞳(おみよ)、田渕岩夫(長吉)
平野 康(菊之助)、重久 剛(梅吉)、藤山律子(お富)
小林 泉(おまさ)、町田米子(お為)、泉 好太郎(小者)、小笠原町子(お松)
菅 貫太郎(算哲)
脚本=野上龍雄、監督=井沢雅彦が担当
*大川橋蔵〜海原千里、万里はシルエット表示 BS時代劇『善人長屋』 2022年=NHK 第一話「錠前破りの大悪党」 ED画面下横書き点滅表示
[原作]西條奈加「善人長屋」シリーズ
[脚本]森下直
[音楽]住友紀人
中田青渚(お縫)
溝端淳平(加助)
山田純大(安太郎)
溝口琢矢(文吉)
蕨野友也(唐吉)
加藤諒(磯太郎)
畑芽育(お小夜)
宮本充(浜屋長兵衛)福本鴻介(巳之助)
頭祐樹、ムトコウヨウ、大城麗生
藤本隆宏(安積の治五郎)
[撮影協力]つくばみらい市 藤彩近、テアトルアカデミー、プロジェクトシアター
劇団東俳、つくばみらいエキストラの会、NHK東京児童劇団
[時代考証]河合敦[所作指導]藤間貴雅[殺陣指導]加藤学[書道指導]金敷駸房
柳沢慎吾(半造)
高島礼子(お俊)
吉田鋼太郎(儀右衛門)
[制作統括]樋渡典英、落合将
[美術]稲葉寿一[技術]富樫吉男[音響効果]井上直美
[撮影]佐藤史明[照明]杓瀬圭介[音声]水野友晴[映像技術]原亜希斗
[美術進行]西本幸司[VFX]鈴木英雄[記録]塩井ヨシ子[編集]平川正治
[制作]NHKエンタープライズ
[演出]一色隆司 藤本隆宏はトメの2番手ぐらいに入ってもよさそうだが・・・・ >>680
松也は歌舞伎界でも特に評価されていないし家の格もたいしたことない
NHKにさほど貢献もしていない
民放でも当たり役などもない
ミュージカルでもたいして上手くない
前田の彼氏ということが切っ掛けで名前が知れたほど
ないない尽くしなのになぜそう特別扱いしたがるのか 宮沢りえがトメる事には異論は無いが時政とりくなら実父の時政役にトメてほしいというのが本音 鎌倉殿の13人(27)「鎌倉殿と十三人」
小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,堀田真由,中川大志,山本耕史,市原隼人,尾上松也,中村獅童,金子大地,佐藤二朗,市川猿之助,坂東彌十郎,宮沢りえ 中Gトップぐらいはもらえると思ったら市原以下の3番手
これでトメとか騒いでたやつがいたとは、失笑 中G3番手じゃなくて中トメ前(孝太郎ポジション)の可能性があるんじゃ?
獅童が抜けたら自動的に中トメに繰り上がる感じ
トメGは佐藤の他に猿之助もいるからまだ人員は足りそうだな そういえばNHKは小池が政子を演じるのを当初反対してたらしいけど一体誰を想定してたんだろう? >>687
最初から別グループで揉めてはいなかった
小池が2番手でよいのに後ろの方だったことには疑問を呈する人もいた >>684
松也トメ基地外は病人だからそっとしてやれ しかし宮沢トメはともかく牧の方トメってさえないなあ
頼朝抑えて後白河がトメてる時点で、義経が政子より番手が上な時点で、そういう綺麗さは望むべくもないんだけど >>692
宮沢トメで言うと「武蔵」で佐々木小次郎ではなく、佐々木小次郎の恋人役の宮沢がトメてて若干の疑問を感じたな。
佐々木小次郎は松岡昌宏で宮沢が格上といえばそうだが役者格にそこまでの差はなかったし、役柄は遥かに佐々木小次郎が重要だったから。 >>693
松岡は中トップ完全固定で、
しかも雷付きでめちゃめちゃ目立ってたから、
変にトメるよりはアレで良かったんじゃない?
途中から雷消えたけど、あれって小次郎退場前からだっけ??
視聴者からうるさいとでも言われたんかな >>694
理由は知らないけど、武蔵は中盤からタイトルバック自体が変更になってた。
通常回は、松岡中グループトップ、宮沢中グループ二番手だったので、作品通しては、松岡>宮沢なんだけど、二人してトメグループに移動したあの回だけ松岡トメ前、宮沢トメになった。
ただ内容はよく覚えてないけど、宮沢トメ回は、宮沢の役がメインの回だった。
出演者自体少なくて、オープニングも短縮版だった。
後、松岡は宮沢不在回にもトメグループ移動を何回かしてて、津川中トップ、松岡トメトップみたいな謎クレ回もあった気がする。
リアルタイムで1回見たっきりなので、かなり曖昧なだけど。 >>695
ありゃ、松岡がトメGに移動したことなんてあったのか、
じゃ>>694で書いた事は全然ダメだな、
ごめん
もう20年近く前だし、再放送も絶対ないから忘れていく一方だわ 『武蔵』のOPは第24回から変わってる。全49回だからほぼ折り返し点てところだね
総集編のOPは前後編どちらも後半バージョン
ちなみに変わり目になった第24回「蘇る! 戦いの日々」は事実上の前半ダイジェスト回
参考までに簡易クレを貼っとく
新之助/堤/米倉//内山/かたせ/阿部/榎木/
高嶋・梅雀/(3連名以下・プロダクション 略)//
松岡/西田/たけし/小泉/淡路/勘九郎/津川//
玉緒/渡瀬/藤田(トメ)
内容は覚えてないけど高嶋政伸とか中村梅雀は多分回想出演だろうから連名なんだと思う
(この回は誰にも「回想」表記はついていない) この回はメイン3人以外は全て回想
でも(回想)は付かず 武蔵はやっぱり藤田まことが大トメなんだね
役柄的には渡瀬恒彦が大トメでも違和感はなかったが >>700
でも現場でスタッフと衝突して結局降板>藤田
いくらクレ順よくても、肝心の作品がダメなら
役者を怒らせてしまうんだな
にしても降板とは、そうとう不満があったんだろうな 小林のり一さん出演作、桃屋のCMをのり平さんから引き継いでいたんですな
『達磨大助事件帳』 77年=テレビ朝日・前進座・国際放映 第六回「血染めの恋友禅」 ~OP縦書き一部変形表示~
中村梅之助(達磨大助)
岡まゆみ(雪絵)
山崎竜之介(仏の辰吉)
鈴木 慎(疾風の仙太)
和田幾子(七変化のお柳)
=番組タイトル表示 ⇒ プロデューサーから監督まで全スタッフの表示の後、その他出演者の表示=
鈴木瑞穂(筒井和泉守)
小島三児(青柳軍蔵)浅香春彦(岸伝八郎)
萩奈穂美(おみつ)桑原恵子(おとよ)
小池朝雄(上野山兵馬)
嵐 芳夫(嵐橘十郎 佐吉 二役)
二木てるみ(おみわ)天津 敏(大津屋)
瀬川新蔵(玄蔵)北相馬宏(浪人田中)坂東太三郎(岡っ引平吉)
長島隆一(天野屋)倉島 譲(浪人大木)三木のり一(大津屋手代)山田孝子(女中お民)
河井 憲、山崎清三郎、針谷雄平、井口雅之、若原初子、山崎千里
河原崎国太郎(嵐橘丈)
*中村梅之助~和田幾子までは役者名画面左側縦書き役名画面下横書きの本人顔出し表示
*嵐芳夫から河原崎国太郎までゲスト
脚本=石森史郎・鷺山京子、プロデューサー=片岡政義・鈴木潔、制作プロデューサー=駒井憲二・戸井公平、音楽=小川寛興、監督=山崎大助 佐野浅夫さん出演作の続きです
『剣』 67年=C.A.L 第四十回「魔性」 ~OP縦書き表示~
佐野浅夫(銀猫の辰蔵)
河村有紀(おつま)
殿山泰司(金猫の親分)野中マリ(おみね)
大久保正信(親分松五郎)加藤 忠(代貸浅次)外山高士(中盆弥吉)
木下ゆず子(おひな)玉井 碧(おかん)西村淳二(乾分)
青木千里、水沢摩耶、安達俊枝(女郎) 松宮康夫(殺陣)
田村正和(井筒屋の新助)
木村 功(長佐古伴内)
小沢栄太郎(刀の声)
脚本=中島丈博・国弘威雄、監督=岡本愛彦 『侠花列伝 襲名賭博』 69年=日活 監督=小澤啓一 ~OP本編と同時進行縦書き表示~
松原智恵子
藤 竜也、梶芽衣子、江原真二郎
細川ちか子、奈良岡朋子、佐野浅夫、深江章喜
植村謙二郎、久遠利三、天坊 準、榎木兵衛、見明凡太朗
柳瀬志郎、河野 弘、宮原徳平、長浜鉄平、島村謙次、桂小かん、葵 千代
衣笠真寿男、玉井謙介、荒井岩衛、高橋 明、小林 亘、宮沢尚子、鈴村益代
田畑善彦、岩手征四郎、菊田一郎、水川国也、小島克巳、谷口芳昭 [刺青]河野光揚[所作指導]笛田直一[技斗]渡井嘉久雄
高橋英樹
企画=坂上静翁、脚本=星川清司、撮影=横山実、照明=藤林甲、録音=沼倉範夫、美術=木村威夫、編集=井上親彌、
助監督=藤井克彦、音楽=小杉太一郎、色彩計測=山崎敏郎、製作担当者=紫垣達郎 東芝日曜劇場『一本刀土俵入り』 69年=TBS 日曜劇場 第672回 ~OP縦書き表示~
中村勘三郎(駒形茂平衛)
池内淳子(お蔦)
仲谷 昇(船印彫師辰三郎)佐野浅夫(船戸の弥八)
加藤 嘉(大工)藤岡重慶(筋市)
加藤 武(波一里儀十)森 健二(掘り下げ根吉)三田村元(若い衆)
市村昌治(北谷)中村三左衛門(篭彦)光枝明彦(おぶの甚太)大沢真吾(河岸山鬼一郎)
大鹿次代(酌婦お松)石崎恵美子(お君)安芸秀子(老婆)近江俊輔(料理人)
伊志井寛(老船頭)
脚本=平岩弓枝、音楽=小川隆司、プロデューサー=石井ふく子、演出=山本和夫 『柳生十兵衛』 70年=フジテレビ・東映 第三話「片眼剣法」 ~OP縦書き表示~
山口 崇(柳生十兵衛)
中山 仁(松平信綱)
中谷一郎(奥平図書助)北林早苗(おみね)
山本 亘(徳川家光)永原和子(瑞代)佐野浅夫(大鳥勘兵衛)
国一太郎(蝮の権太)森源太郎(高木左馬之助)中井啓輔(田中大八)
市川裕二(医師)宮城幸生(物乞い浪人)松田利夫(大鳥組子分)川谷拓三(亀)
田中邦衛(空っ風の三九郎)三島雅夫(沢庵宗彭)
緒形 拳(荒木又右衛門)
片岡千恵蔵(柳生宗矩) =特別出演=
*スタッフはEDで縦書き表示
企画=岡田茂・田村源太郎 脚本=池上金男・野波静雄、音楽=冨田勲、監督=河野寿一 去年の青天は女性キャストのトメが一回も無かったからもし次から宮沢りえがトメなら大河で女性がトメるのは2年ぶりになるんだな 麒麟も女優トメなかったからいだてんの薬師丸以来3年ぶりじゃない? 宮沢りえトップ・小栗旬トメ・坂東彌十郎連名に変わったらこの大河は伝説になるな どうする家康
出演者発表第4段
明日から解禁とのこと。 ありがとうございます
寿桂尼、織田信秀あたりが来るんだね 前回の発表からひと月も経ってないのに第四次発表ってえらい大盤振る舞いだな
第三次も松ケン、甲本、松本まりかと一線級を発表したばっかなのに
第四次でも最低でもピンクラスの俳優が配されそう役どころの発表っぽいし
さすがに淀や石田三成あたりは放送開始以降に温存しとくと思うけど 家康の物語ちゃんとやるとなったらそれくらい登場人物膨大になるからな トメグループに入りそうなのは藤岡弘、寺島進、リリーフランキーの3人か >>727
信長、秀吉ならともかく家康主人公作品でお市に主演級女優を持ってくるとは思わなかった >>726
武蔵くらいまでは毎年お祭りみたいなキャストだったけど、最近はちょっと豪華な日曜劇場くらいの感じになってきた。
義経、功名が辻以来くらい?篤姫も豪華だったけど、今回の家康と比較すると物足りないかも。 左が83年大河『徳川家康』、右が『どうする家康』
【徳川家康】滝田栄_松本潤
【築山殿】池上季実子_有村架純
【於愛の方】竹下景子_広瀬アリス
【徳川信康】宅麻伸_細田佳央太
【本多正信】内藤武敏_松山ケンイチ
【酒井忠次】福田豊土_大森南朋
【鳥居忠吉】宮口精二_イッセー尾形
【鳥居元忠】草見潤平・川久保潔_音尾琢真
【石川数正】江原真二郎_松重豊
【本多忠勝】高岡健二_山田裕貴
【榊原康政】荒木茂・内田勝正_杉野遥亮
【井伊直政】豊原功補・平泉成_板垣李光人
【服部半蔵】樋浦勉_山田孝之
【大久保忠世】織本順吉_小手伸也
【平岩親吉】真鍋敏宏・宗近晴見_
【夏目広次】國井正廣_甲本雅裕
【渡辺守綱】加藤精三_木村昴
【久松長家】橋本功_リリー・フランキー
【水野信元】村井国夫_寺島進
【今川義元】成田三樹夫_野村萬斎
【武田信玄】佐藤慶_阿部寛
【山県昌景】井上昭文_橋本さとし
【織田信長】役所広司_岡田准一
【織田信秀】伊藤孝雄_藤岡弘、
【お市】真野あずさ_北川景子
【柴田勝家】川口啓史・大山克巳_吉原光夫
【豊臣秀吉】武田鉄矢_ムロツヨシ
ここまで役者格だけなら『どうする』の圧勝
ただし83年版は上記に出てない序盤キャラに小林桂樹、八千草薫がいてオリキャラで大トメの石坂浩二がいるんだが 小栗、ガッキー、長澤、菅田、小池、坂口、瀬戸、菊池、生田、江口、中川、八嶋、山コー、猿之助、獅童、愛之助、松也、マツケン、浩市、りえ、京香、草笛、國村、大泉、西田
鎌倉殿も近年だと豪華な部類かと思ったが、家康の比ではなかったな でも義経や天地人も豪華キャストと言われてたけどコケたからな >>729>>733
天地人は大御所に宇津井健、富司純子、松方弘樹居て、阿部寛、吉川晃司、高嶋弟、北村一輝、常盤貴子とかも出てて豪華ではあるけど、どちらかというと当時の勢いある若手オールスターみたいなイメージ。 これだけ豪華で層が厚いとそこそこの大物も「え!?そこでいいの!?」みたいな扱いが頻発しそう
Pが『平清盛』で深キョン5番手、三上博史6番手、尾身としのり連名とかやるような磯Pだし あの三上博史6番手は何だったんだろうな
役柄的にも役者格的にも、トメ前(中井貴一の前)で全然良かったレベル
逆に中村梅雀のトメ前固定は厚遇すぎた
大して見せ場のある役柄でもなかったし・・・ >>735
なんとなく大森南朋や山田孝之辺りは「そこでいいの」枠になりそう >>727
まあ松潤との年齢差を考えると淀はもう少し若手(20代後半ぐらい?)の方がいいだろうからな
ところで藤岡弘、の役者格ってどんなもんなの?
トメ妥当レベル?
いまいちよくわからないw >>730
総合的にはどうするの方が豪華なんだろうけど、肝心の三傑がいまいちでそんなに豪華に思えないw >>737
そのあたりは便利に使われそうだね。先頭G、中G、トメG、どこでもOKみたいに
で、他のポッと出レベルがクレで何か言ってきても「山田さんや大森さんですらこの位置ですよ?」で黙らせることもできるし >>738
藤岡といえば真田丸で小日向に次いだトメトップを草笛と競っていたのが印象的
草笛が優勢かと思ったら藤岡と入れ替わる回があったし何の配慮か分からない
今度藤岡やってた役を山田裕貴がやるんだな 全体的に鎌倉殿はさっぱり顔が多くて家康は暑苦しい顔が多いのは主役に合わせてるのか >>742
確かにw
松潤、岡田、阿部ちゃん、松重、山田孝之と濃過ぎて胸焼けするメンツ
萬斎も顔こそ薄味だけど、声や存在感はクドクドだし
ついでにムロとか小手とかキモイ枠も充実してるw >>733
コケてはいないだろう。
「義経」は期待値ほどの視聴率ではないにせよ及第点、「天地人」は内容は酷評されたが視聴率はしっかり取った。(00年代で3番目) 母の再婚相手がリリーフランキーなら、於大役も50代の中堅女優か
終盤まで出るとしたら、今作唯一の女優トメの可能性もあるかも 天地人ってそんなに豪華かな?
高島礼子とか田中美佐子とか政伸とかなんとなくテレ朝ぽくないか?w >>736
役柄無視すれば三上は上川と同格ぐらいのクレ位置で良かったと思う
仮に上川と三上で優劣つけるなら、NHK貢献度と功名が辻の準主役補正で上川の方が上になるぐらいで ただ上川もトメGの中の序列では微妙だったか
終盤はこれといった追加キャストいなくてトメてたけど
貴一と伊東は妥当だとしても(伊東はわざわざ隙間付ける必要あったかは疑問だけど)、梅雀や國村よりかは上川や三上がトメ序列上で良かったと思う 新選組が今放送されてたら香取慎吾→山本耕史→藤原竜也→堺雅人→オダギリジョーみたいなクレ順で大倉孝二と甲本雅裕もピンなのかな?
まあ当時でも山本より藤原の方がクレ順が上なのはおかしいけど 和久井も母親役なのに位置微妙だったよね
後半トメトップぽく見えたけど 明日発表分
【第4弾出演者発表!】
#今川
◆なすことすべて裏目に出る→今川氏真
◇関東の雄・北条家から嫁いだ姫→早川殿
◆愛娘には弱い筆頭家老→ 関口親永?
◇今川家の品格を守る気高き母→寿桂尼
◆瀬名と命運を共にする少女→?
◇椿姫と謳(うた)われる女城主→お田鶴
◆家康と激戦を繰り広げる知将→? この順番で発表となると、寿桂尼はそこまで大物女優じゃなさそうだな
てか、於大も広忠もまだ発表しないのか >>751
藤原は当時の段階でネームバリュー凄かったし、山本は大河で準主役クラスの役貰ったこと自体が大抜擢だから変わらないだろうね
ピン基準に関しては今のが当時より厳しい部分があるから、山本太郎や小林隆、ぐっさん辺りも下手したら連名かもしれん 藤原山本って本放送の時は二番手三番手って印象だったけど、総集編だと前後に隙間あって同列二番手みたいな感じだった気がする いくら役者の知名度では山本より藤原の方が上でも土方より沖田の方がクレが上なのは違和感あるわ 高畑淳子は嫌だなぁ…
名取裕子とか片平なぎさとか暇そうだから出てほしいわ 萬斎の母親役なんだから70代以上でしょ
加賀まりことか、白石加代子とか あと松原智恵子とか
大河初出演の梶芽衣子だといいな 十朱幸代とか三田佳子とか山本陽子あたりが来たら豪華だけどね。それは無いか >>743
これで北村一輝まで出ることになったら胸やけどころか胃液まで出そうだw 溝端→志田未来→渡部篤郎→・・・
ここまで豪華すぎ。最後はトメ級来そうな勢いだが大丈夫か?笑 今川家の役はおいしいな
大河が元気な前半の内に退場だし 「四次発表2日目の7人発表のうちの3番目だからそんな大した奴来ない」
と思ってたら渡部とかいうとんでもない不意打ち来たw 瀬名と命運を共にする少女・たね:豊嶋花
椿姫と謳われる女城主・お田鶴:関水渚 鎌倉殿と違い、最後に豪華な俳優を紹介する感じじゃないんだねー 豊嶋は子役上がりのNHK御用達
関水は古沢脚本のコンフィデンスマンのメインキャラ
特に関水はいずれ朝ドラヒロインになるかもね 家康と激戦を繰り広げる知将・鵜殿長照:野間口徹
今日のトリ
溝端→志田→渡部→真矢で期待させておいてこれかw >>783
前半に大物、有名どころを持ってきて、その勢いで後半の無名をウヤムヤにするスタイルw 藤岡や渡部でトメG要員はかなり充実したね。
溝端は『天国と地獄』では連名落ちしてたけどさすがに今回は大丈夫か。 滝田版『家康』では寿桂尼は未登場だったけど、今川家をこれだけ充実させるんだから出て来るだろうな
雪斎と並んでベテラン大御所枠として秋頃に発表てなところか 現状だとこんな感じかな?
松本潤
有村架純
山田孝之
広瀬アリス
山田裕貴
杉野遥亮
松本まりか
溝端淳平
小手伸也・野間口徹
志田未来・関水渚
細田佳央太・板垣李光人
波岡一喜・猫背椿
○
北川景子
ムロツヨシ
音尾琢真
甲本雅裕
真矢ミキ
寺島進
リリーフランキー
橋本さとし・吉原光夫
角田晃広・千葉哲也
岡部大・木村昴・豊嶋花
岡田准一
○ 阿部寛
松山ケンイチ
藤岡弘、
イッセー尾形
大森南朋
松重豊
渡部篤郎
野村萬斎 渡部って大河だとエキストラ出演の『政宗』を除けば、2番手と3番手しかやったことないんだな
『元就』の3番手も橋之助・森田剛同時出演時だから実質2番手みたいなもんだし
さて今回はどうなることやら >>789 >>790
民放じゃないんだからそんな隙間クレにならないと思うよ
あってもトメトップで配慮するぐらいで、基本的に萬斎、岡田、阿部も序列をはっきりさせてくると思う >>789
「このメンツでトメ前・渡部篤郎は違うだろ」と言おうと思ったけど、確かに「トメ前」にしっくりくる人がなかなかいない
大トメが誰になるかわからんが、阿部寛や岡田准一、野村萬斎、松山ケンイチあたり「トメ前」ってより中軸か中トップ、トメトップなイメージだし
北川景子は中トップだろうね 寿桂尼も於大もこれだけ引っ張るなら
直虎のルリルリや小巻にも負けないレベルの
大御所女優が来てもおかしくないな… >>789 >>790
トップG→松潤、有村、松ケン、大森、アリス、山田(裕)、杉野、山田(孝)
中G→ムロ、寺島、真矢、音尾、甲本、北川(中トメ)
トメG→岡田、渡部、藤岡、リリー、イッセー、松重、阿部、萬斎
それ以外は連名じゃないかなと予想
豪華メンバーだから山田裕貴や杉野レベルでも連名になる可能性はあるかと
阿部と萬斎はどっちが上位取るか予測はできんけど、近年の大河は大泉とか堤みたいに大トメ張れそうな格と役柄あっても普通にトメ前だったりするので
その場合だと岡田トメ前も有り得そうだけど
松ケンは有村と出番被らずに有村退場後に2番手になるんじゃないかなと予想
二人が出ない回で大森が棚ぼた2番手になる、みたいな >>798
豪華メンバーと言われてるけどこうして見ると別に鎌倉殿と大して変わらないな 音尾、甲本がピンで、溝端、志田が連名は考えづらいな
役柄的にも、氏真の方が重要っぽいし
あと、グループ分けで言えば、渡部と真矢は夫婦役だから、中GかトメGか同じに揃えるのでは
真矢も民放連ドラではトメ級で、渡部とそこまで格差があるわけでもないし 渡部の方が1段も2段も上に見えるけどなあ
氏真はもちろんピン 最近の渡部はクレ強いからな
ここ数年は特別出演抜くとほぼトメか主演のみ。
真矢ミキはトメる方が珍しいレベルの格。 >>799
老壮青でいうと、鎌倉殿はバランス良く大物がいる感じ
家康は、壮クラスがずば抜けて豪華すぎる >>798
自分も、ここから更に出演者増えるだろうから山田裕貴から下と甲本・音尾辺りの連名もあり得ると思ってる。
野村萬斎と阿部寛は1話の顔見せで被るか総集編で序列をつけて、岡田准一は2人が出てる間は功名が辻の西田敏行枠で、阿部寛退場後にトメかな。
ムロツヨシと松山ケンイチの位置が難しいけど、翔ぶが如くみたいに中第2グループを作ってそっちのトップで北川景子と序列をぼかすか、北川景子に真田丸の竹内結子みたいなポジになるかどちらかかなと予想してる。 全体的にはレベル高いけど、the大御所、というキャストがいないんだよな>家康
寿桂尼に期待かなあ >>805
あぁ、北大路とか英樹みたいなオワコンが欲しいのか 家康は最初からマツジュンなのか子役から始まるのか
それによって於大を演じる女優の年代と松平広忠が出るかどうかが決まるな 中丸シオンさん出演作です、なんとなく存在は知っていたけど中丸新将さんの娘さんっていうのは知らなかった
スカパー! 時代劇専門チャンネル Presents
新春スペシャルドラマ『鬼平外伝 夜兎の角右衛門』 2011年=時代劇専門チャンネル・松竹 ~ED横書き縦スクロール~
中村梅雀(夜兎の角右衛門)→
石橋蓮司(前砂の捨蔵)→
荻野目慶子(おこう)→
渡辺 梓(おしん)→
山崎銀之丞(飯田)蟹江一平(信次)→
林家三平(清太郎)伊藤洋三郎(名草の綱六)→
本城丸裕(鬼岩の源五郎)野口 寛(源三)円堂耕成(弥蔵)→
柊 瑠美(川元の女中・おえい)瀬川寿子(鮒八の女中)中丸シオン(栄やの女中・お滝)→
平井 靖、細川純一、藤原ひろみ、金築弘子、加藤正記、宮嶋麻衣、藤森周一郎、宮本愛子→
中島多朗・東田達夫 丸尾好広・大迫英喜 山村嵯都子・中島常弘 石原広明・新井知啓 前田莉緒・後藤凪彩 松竹京都俳優G→
南條瑞江(おてい)吉澤 健(関戸の大松)→
左とん平(藤蔵)→
本田博太郎(くちなわの平十郎)→
平泉 成(鮫島久兵衛)→
中村敦夫(夜兎の角五郎)
野間脩平(ナレーター)はスタッフ枠終盤に表示
原作=池波正太郎 脚本=金子成人、音楽=遠藤浩二、企画=酒井彰、監修=能村庸一、監督=井上昭 野村昭子さん出演作の続きです
『江戸の渦潮 うず』 78年=東宝・フジテレビ 第一回「父子同心」 ~OP縦書き表示~
小林桂樹(唐木半兵衛) =本人顔出し表示=
古谷一行(唐木純之介) =本人顔出し表示=
左とん平(金六)
小松政夫(梅助)
岡江久美子(おこま)
野村昭子(おもん)名取裕子(おいね)
小野ヤスシ(文太)梅津 栄(万八)
守田比呂也(茂吉)古澤カズオ(定)
村野武範
二木てるみ
藤岡重慶
横森 久、片桐竜次
田村 貫、中森いづみ、岩瀬裕美
角田英介、小海とよ子、日柴喜勝也、森下 明
[ナレーター]近藤洋介
東野英心(入道)
竜崎 勝(倉持格之進)
露口 茂(辰蔵) =本人顔出し表示=
企画=中本逸郎、企画協力=島田一男 脚本=櫻井康裕、音楽=服部克久、プロデューサー=広岡常男・市川久夫、監督=高瀬昌弘 特別企画三時間ドラマ 日立スペシャル『大いなる朝』 79年=TBS
【OP=横書き表示】
芦田伸介/岸 恵子/野口五郎/大場久美子/加藤 剛
【ED=横書き縦スクロール表示】
芦田伸介(山田耕筰)→
岸 恵子(菊尾)→
野口五郎(山田耕筰(青春時代))→
大場久美子(菊尾(青春時代))→
長山藍子(飯坂カヨ)→
関口 宏(島田春吉)→
金田龍之介(岩崎小弥太)東野英心(大角岑生)初井言榮(徳久きく)野村昭子(島田とみ)山本 亘(徳久恒利)森塚 敏(高野季八)
岩本多代(島田咲)長塚京三(近衛秀麿)角野卓造(石井漠)久世龍之介(横山雅夫)加藤健一(東郷青児)→
多岐川裕美(中橋美紗子)→古手川祐子(カントレット恒子)→
斎藤昌子(三浦環)樋口可南子(徳久泰子)香野百合子(長田ゆき子)和智雪恵(菊尾(少女時代))→
ダニエラ・カンプ(ドロテア)イゾルデ・マルク(シュミット未亡人)I・ウッドハウス(ガントレット)C・ウッドマイヤー(ハンナ)P・チャードン(歌手)→
西本裕行・外野村晋 中島 元・今西正男 仲 恭司・戸井田稔 原ひさ子・阿部圭子 三本 巌・メリー・アカリー→
あおい輝彦(小山内薫)→ 小林千登勢(山本礼子)→久富惟晴、石田太郎(佐官)北見治一、江幡高志、上田忠好(借金取り)水沢麻耶、有吉ひとみ(芸妓)→
池田 鴻・藤城裕士 平田 守・高杉哲平 竹内のぶし・土師孝也 吉原正皓・大島宇三郎 佐々木良行・山下和行 黒田福美・やすだえみ 宮城健太狼・村添豊徳 高野隆志・土山登士幸→
高松英郎(及川古志郎)名古屋章(南雲忠一)→長谷川哲夫(実松譲)三上真一郎(宇垣纏)大塚国夫(井上成美)
小笠原良知(堀悌吉)草薙幸二郎(草鹿龍之介)宮川洋一(大西滝次郎)林 昭夫(豊田貞次郎)辻 万長(三和義勇)和田 周(藤井茂)→
滝田裕介(大蔵次官)金内吉男(松下少佐)菅野忠彦(憲兵将校)志賀 勝(右翼の男)石橋雅史(憲兵)
本郷直樹(水兵)加藤和夫(秘書)小沢重雄(班長)→潮 哲也(島田勉)森田あけみ(山田愛子)→
児玉 清(米内光政)伊丹十三(近衛文麿)南原宏治(東条英機)→
江藤 潤(山田耕太郎)→
長門裕之(大角峯生)→
草笛光子(桃太郎)→
いろは・ひまわり 東映俳優センター・エンジェル→
辰巳柳太郎(島田源兵衛)→
加藤 剛(山本五十六)
脚本=福田善之、音楽=三善晃・毛利蔵人、プロデューサー=大山勝美・鈴木淳生、演出=井下靖央
*本編154分のうち、野口五郎、大場久美子が前半73分、後半を芦田伸介、岸惠子が全編のナレーションも含め担当
もう一人の主人公、高野→山本五十六は加藤剛で統一している
長山藍子、関口宏、辰巳柳太郎、野村昭子なども通しで出演し、その他の出演者は大体で金田龍之介からあおい輝彦までは前半、小林千登勢から草笛光子まで後半の登場人物で固められている Wikipediaの並び順を見ると岡田二番手もありそう
阿部、萬斎退場後にトメ移動する形で >>816
一応言っとくけどWikipediaは公式やそれに準ずるものじゃないからね
誰でも編集できるもの(=何の証拠価値もないもの)だから、こういう予測や議論の場で引き合いに出すものじゃない 公式が編集したなら参考にしていいけど
誰でも編集出来たはず 一時期Wikipediaクレジットで揉めて主演以下は50音順にされたんだよね
花燃ゆの時の北大路欣也と三田佳子大トメどちらか論戦の時だったかな 役柄も考えたら
岡田准一
松山ケンイチ
渡部篤郎
松重豊
真矢ミキ
藤岡弘、
阿部寛
野村萬斎
こんなところか 岡田大トメの自分はかなり少数派か
萬斎と阿部寛の序列を曖昧にできる妙案でもあるぞ >>820
だいぶ前だが、日テレ大型時代劇のページで
幕軍とか薩長軍とかグループ別に分けて書かれていたキャストを
クレ順通りに書き換えて大ヒンシュク食らってたやつがいたな。
キャスト紹介に物語内の人物相関図を求める人には
クレ順通りの表記は評判悪いよ 希望は萬斎大トメ、予想は岡田大トメかな
役柄的にもいくら家康主役とはいえ義元よりは信長の方が据わりがいい気はする
前にも書いたけど萬斎は息子を出演させる代わりに大トメは譲ると予想 BS時代劇『善人長屋』 2022年=NHK 第二話「泥棒簪」 ED画面下横書き点滅表示
中田青渚(お縫)
溝端淳平(加助)
山田純大(安太郎)
山崎樹範(庄治)
溝口琢矢(文吉)
蕨野友也(唐吉)
若村麻由美(お才)
藤野涼子(お貞)
久保田悠来(緋鯉の伝八)
宮下咲(お律)鼓太郎(佐竹)
佐藤誓、米倉紀之子、本郷弦、藤原颯音
[撮影協力]つくばみらい市 遠藤誠、森野憲一、井上優
劇団東俳、テアトルアカデミー、フジアクターズシネマ、クラブ・ジー、つくばみらいエキストラの会
[時代考証]河合敦[所作指導]藤間貴雅[殺陣指導]加藤学
柳沢慎吾(半造)
高島礼子(お俊)
吉田鋼太郎(儀右衛門) 萬斎に死角はないから退場後のトメ予想だな
野村萬斎:二度の主演をスケ都合で断られ三顧の礼を持ってして迎えられた
国の重要無形文化財保持者、朝ドラ大河、NHK・BS・Eテレ貢献多数、脚本家作品出演多数、
父方は名門家人間国宝、母方先祖は家康に仕えた大名の永井直勝 >>824
その理屈だと可愛い事務所後輩を主演させてくれるなら、と岡田が大トメ譲ることにもなるなw そもそも大河で同事務所でトップと大トメだった前例ってあるっけ
昭和以前は今と芸能事務所の形が少し違うから似たような例はあったかもだが
少なくとも平成以降だと記憶にないかな
主演と同じ事務所の先輩俳優が出てた場合も控えめな扱い受けてることが多い風に思える
NHK側としても特定の事務所の色がついた大河という印象にはしたくないから
岡田の大トメはあえて避けると思うしやはりここは萬斎が役柄的にも大トメに座る方が良いだろう
トメ2番手は阿部寛、信玄まで退場すればようやく岡田の番というところかな
ただ広忠と於大次第ではトメトップもしくは隙間ありの特別枠なんかにずっといてもらうことになりそう てか第一次発表見直したけど普通に
松本→岡田→有村→ムロ…野村→阿部(トメ)
この順番でもいいような気がするわw
野村も阿部も退場したらその後は関ヶ原ぐらいまでは於大トメで 瀬名の両親で渡部、真矢クラスなら、出番がすぐ終わる広忠はともかく、於大役は相当ハードル上がるね
薬師丸、沢口、安田、天海、山口とか50代のトメ級でないと役の重要性と釣り合わない 於大はカムカムで評判だったばかりの深津とかどう?
脚本家繋がりでもあるし 家康の制作統括はNHKの看板プロデューサーなので
キャスティングの幅は広いと思うが、
過去に手掛けたドラマ作品から見ると
松嶋菜々子、薬師丸ひろ子、高畑淳子は
あり得るかなと
それと池松壮亮はお気に入りのようだから
どこかで投入されるのでは >>839
予想に決まってるだろ
脳みそ足りない豚か貴様は >>841
断定口調で書いた自覚ない時点でどちらが脳みそ足りない豚なのやら >>842
俺としてはそう言い切るが
そんなの予想に決まってるだろ
そんなこともわからないなら
お前は生きる価値ないぞ 断定口調で言い切るような予想でもないだろって話を最初からしてるんだぞ
そんなことも分からないのはどっちやら
てかなんでそんな余裕なさげに喧嘩腰なんだい 前半は阿部か萬斎がトメでいいんだろうけど、後半は誰だろ
北政所に松たか子辺りもってきてトメさせる?あるいは淀に綾瀬はるかが来てトメるか ID:YciuEJAo0はこの煽り癖見るにまたあの時の大森2番手バカかな?
>>845
秀吉がムロであること考えたらその二人にもそんな大物持ってこなさそうな気がする
脚本家繋がりなら淀殿に杏あたりを予想
トメないだろうけど >>846
大森二番手みたいなゴミ予想するわけねえだろうがカス >>846
なるほど。脚本家繋がりはよく分からないけど、家康キャスト予想スレに松と綾瀬の名前が挙がってから
杏 36歳 綾瀬はるか 37歳 石原さとみ 35歳
キャスト予想スレに挙がってた女優の年齢を調べたけど、似たり寄ったりだね
まあ北政所は置いといて、淀は今作のラスボスになるから大物がきそうな予感 >>836
それ考えたらヅカ出で同時期トップのご縁(1作しか被ってないけど)で
於大天海ってのもアリかなとも思ったが考えてみりゃ黒木瞳みたいな
同期かそれ以上の上の期のOGならともかく明らかに下の期のOGの
天海より小さい役どころを真矢がやるはずないわなと思ったので
自分の中で於大天海は消えたw 北川景子がお市役なんだしその同年代の女優をその娘役なんてことにはしないでしょ
おそらく今回の淀殿は20代の女優だよ
永野芽郁とかそこらへんかな
同時に江姫と秀忠も20代前半の世代から出るだろうね(秀忠母がアリスなのを考えると)
ここらへんが後半はトップGに並んでくるんだろうな
しかし秀忠をジャニーズにしたらドン引きだけどなんかやりそうで怖いな >>854
別に決めつけてない
おそらくって文字が読めない?
今回の秀吉はいつもより若めの40代だし20代の淀殿は近作でも二階堂ふみの前例もあったから十分ありえるね 淀があまり若すぎると江や秀頼、秀忠の配役にも影響してくる >>855
香川さんはたまに出る準レギュラーで、いしだあゆみはレギュラーだからの配慮なんだろうね
その前に淡島さん大トメいう前提もあるし >>857
とは言っても歴代の淀殿って20代多いんだよ
夏目雅子を筆頭に樋口可南子、深田恭子、瀬戸朝香、松たか子なんて10代だし
今回はお市の方のキャスティング等も考慮した結果30代より20代がやるパターンの可能性が高いんじゃないかと思ったまでです
まあ個人的な願望なら…
年齢ガン無視でいいので上野樹里の淀殿が見たいw江の次は淀殿とか面白いじゃん
主役と対決するのに20代のひよっこ女優じゃね…ってのが本音w
大河主役クラスか石原さとみとか松潤の相手役してたレベルの女優で淀殿が見たいところだよね
20代でも夏目雅子クラスのトメ出来るレベルの女優ならOKだけど
残念ながら現代には20代ではそのレベルはいないよね
お市が北川景子じゃなければまた予想は変わったかな >>834
まあ大河で主演をやるような勢いのある若手および若手寄り中堅と
大トメをやるような脂の乗ったベテランおよびベテラン寄り中堅の
両方を擁してる事務所自体がそんなにないしね
やろうと思って無理なくできるのは綾瀬はるか、鈴木亮平、北大路欣也etcを擁してるホリプロくらいか
そもそも大トメ張るような大物は独立して個人事務所(または実質的にそれに近いもの)に移っちゃうしね
北大路だって十数年前まで個人事務所だったし
んで、個人事務所畳んでまた既存のプロダクションに移る頃にはもう半隠居状態なわけだし
(北大路みたいなのは例外) 大森2番手バカは俺だよ
正直岡田大トメにすれば野村阿部論争おきないきがする
普通にあると思ってる 岡田:特別枠固定
萬斎:大トメ(桶狭間まで)
阿部:大トメ(三方ヶ原の少し前に登場)
総集編は第一部を桶狭間の少し後くらいまでにして萬斎と阿部の出演を徹底的に被らせない
岡田はあくまで固定であることを明確にするために萬斎や阿部だけでなくムロのような明らかな格下にトメさせる
これでBIG3全員の顔を立てられるし、いろんな人のトメが見られるから八方丸くおさまるよ >>860
他に強いてあげれば、研音かなあ
杉咲、天海、菅野あたりが主役で、唐沢が大トメとか
スタダも女優陣は強いが、大河大トメとなるとハードル高い
アミューズは福山、深津だと大トメには少し弱いかな >>863
アミューズは『光る君へ』で吉高由里子が主演やるから
道長を福山雅治か大泉洋がやればできなくもないね 淀は大坂の陣まで演じるから、30代が妥当かと
もちろん断言は出来ないけど 公式Twitterだと7話で三河平定みたいなこと書いてあったし、萬斎の出番ってかなり少ない気がするね
最近の大河の傾向だと大トメの役者って基本1クール以上は出続けてるし 中には一年通して出てる人もいる印象だから、短期出演で大トメってなさそうな気がする
まあ脚本はあくまで準備稿って言ってたし、短期出演で大トメかっさらう往年の大河みたいなことが全くないとは言い切れないけどね 家康は40代、50代は充実してるけど西田や草笛みたいな大御所が居ない >>866
第7話で三河平定ってかなり進行早いね
てことはその頃までに渡部篤郎や角田晃広、あとたぶん真矢ミキも退場してるわけだ
(渡部はまさか関口親永役で赤マフラーやるわけじゃあるまいw)
溝端淳平や寺島進とかだってダラダラ出続けるとも思えないから
顔ぶれは豪華だけど一人一人の登場回数は少なくてギャラ総額は言うほどでもないってパターンか
萬斎がスケジュールキツキツってのもあるし、
子役時代は初回だけで、初回のうちに松潤登場させなきゃいけないってのもあるだろうね お市と茶々は同時出演あるから、淀は北川景子より若い女優。 北ノ庄まで三姉妹は子役なら北川より若くする必要はないな 今日の鎌倉殿のトメ予想でもしたら。
順当なら宮沢、対抗で松也、大穴で小池、ってとこかw >>874
恐らく順当に宮沢りえだと思うけど、小池栄子まさかのトメなら面白いな おんな太閤記を毎週見てるけど、昔の大河は今以上にクレジットいい加減だよな
固定されてるのは中Gトップの藤岡弘、トメGトップの赤木春恵ぐらいか >>874
宮沢トメ、松也中G、小池2番手でほぼ決定済み >>877
津島惠子さんの扱いが適当すぎて不憫だわ
連名ばっかりだし
そんなにレベル低い人?七人の侍のヒロインなのに そもそもおんな太閤記はキャストがしょぼい。当時で大物は佐久間良子とフランキー堺くらい。 >>880
佐久間トップだし、面白くないクレジットになるのは仕方ないね >>882
この表現したら怒られそうだけど今のムロツヨシくらいのポジションじゃね? >>868
その辺りは文字通り大御所レベルのご高齢なので無理に出張ってもらう必要もないかと
比較的若めのキャストで豪華感出せてるので全く問題ない >>880
番組開始時は「TBSの関が原に大物をゴッソリ持っていかれた」とか
言われてたな
>>882
「特捜最前線」や「西遊記」ではまだ脇で、
連ドラの主役は「池中玄太」と「サンキュー先生」くらい。
売り出してたけど、まだ大物感は乏しかったよ
大河の秀吉役と「もしもピアノが弾けたなら」の大ヒットで一気に格を上げたような。 全然ありえる話だけど、今日の鎌倉殿「源頼朝(回想) 大泉洋」がトメだったらなんか萎えるな
宮沢りえの初トメを見たかったのにって >>882
当時の芸能界一の売れっ子だったが、所謂大物というような芸能界的「上がり」のポジションではなかった。日の出の勢いの俳優という感じたな。同時代で言えば水谷豊もそんな感じだったかな。とにかく人気があった。 りえトメた!
大泉洋は佐藤浩市、菅田将暉と同じ位置 普通に宮沢トメ
松也がトメGと意味不明なこと喚いた基地外は早く死ねよ なんにしても宮沢りえの19年ぶりのトメはめでたい
コロナ禍前の例年通りで全47話として、最終盤まで登板される噂が本当ならトメ回数で西田敏行の18回抜く可能性も出てきたか 正直宮沢には時政追放と同時にそのまま退場して貰いたい
話の本筋に関係の無い人間はいらない >>893
>宮沢りえの19年ぶりのトメ
間隔の開いたトメとしてはかなり上位に来るだろうな。
最も間隔の開いたトメって何年開いているんだろう?
自分の知る限りでは、「いだてん」の役所の25年ぶりが最長だけど。 後は草笛光子の最年長トメに期待か
ちなみに草笛光子の最後のトメは利家とまつだからりえより一年長い20年ぶりのインターバルになるね 思いつくのだと大竹しのぶが1983年家康23回から2011年江の最終回で28年 >>895
伊武雅刀が「いのち」(1986)と「西郷ドン」(2018)で32年のインターバルというのがあるな。
あと三田佳子が「花燃ゆ」(2015)でトメてるが、その前に助演で出ているのが「国盗り物語」(1973)なので少なくても42年以上のインターバルがあることになる。(仮に「国盗り物語」でトメてないにせよ「太閤記」でトメているのは確か) 最も感覚の空いたトメは三田佳子?
国盗り物語(73年)でトメて、その後42年ぶりに花燃ゆ(15年)でトメ。 >>895
『西郷どん』の伊武雅刀 32年ぶりのトメ もしかして後鳥羽<源仲章とかいうヘンテコクレが見られるかもしれないのか >>889
予想通り
終盤トメGスカスカになるから移行だろうな 仮に香川京子が今年か来年に出演してトメれば、『花の生涯』(1963年)以来のトメになるから59〜60年ぶりという、考え得る最長のブランクとなる 松也が何とも中途半端な位置だな、獅童退場後はしばらくは中Gトメだろうけど。松也の役者格なら充分な位置だけど、実質ラスボス役であることと、中Gが鎌倉御家人関連で固められてることからすると違和感あるな。あえて中川と松也の位置逆にして、松也は先頭Gトメ固定のほうがまだしっくりくると思うけど。 クレ予想は個人の自由だけど、松也トメとか来年の大森2番手とか、センスなさすぎだよね。ホントに真面目に予想した結果なのか疑うレベルだな。 すまんな大森2番手予想で
真面目よ
俺はりえトメ派だけど松也の位置にしっくりこない 大河ドラマ複数作品トメ達成俳優一覧(作品数別) 2022年7月17日現在
【7作品】高橋英樹、北大路欣也、西田敏行
【6作品】緒形拳、石坂浩二
【5作品】滝沢修、丹波哲郎、松平健
【4作品】芥川比呂志、小林桂樹、宇野重吉、佐藤慶、西村晃、萩原健一
江守徹、宇津井健、中井貴一、伊東四朗、松坂慶子、三田佳子
【3作品】瑳峨三智子、田崎潤、加東大介、辰巳柳太郎、森雅之、二代目尾上松緑
淡島千景、フランキー堺、津川雅彦、岩下志麻、佐久間良子、平幹二朗、藤村志保
富司純子、里見浩太朗、近藤正臣、役所広司
【2作品】嵐寛寿郎、長門裕之、志村喬、高橋幸治、若尾文子、新珠三千代、長門勇
竹脇無我、伊丹十三、中村雅俊、武田鉄矢、三木のり平、小林稔侍、京マチ子
五代目中村富十郎(六代目市村竹之丞)、滝田栄、四代目中村梅之助、林隆三、菅原文太
渡瀬恒彦、中村玉緒、佐藤浩市、渡哲也、仲代達矢、竜雷太、児玉清、大竹しのぶ、上川隆也
村上弘明、松方弘樹、吉川晃司、風吹ジュン、奥田瑛二、伊武雅刀、柄本明、小林薫、宮沢りえ←NEW!! 松也は半沢のときもトメGだったし(ちなみに愛之助は4番手、猿之助はトメG)直虎でも中Gトップ固定だったのでなぜか割とクレの扱いはいいイメージ
今回はまあ獅童退場後中Gトメでちょうどいいんじゃない >>882
当時を知らないけど、現在の濱田岳以上大泉洋未満って感じだったのかなあ
いや、大泉洋とは同レベルで良いのかな
>>879
格落ち扱いなら格落ち扱いで良いんだけど、位置がコロコロ振り回されすぎなんだよね
その回の重要度(役柄補正)でピンか連名かが変わったりする、というわけでもないし 鎌倉殿は普通に役者格だけで位置決めてる感じだな
タイトルロールになった頼家役の金子大地が連名である点も含めて まあ政子より義経が番手上だったり後白河が大トメな時点で役柄無視だよね >>909
役者格的には、中Gトメ前は妥当、獅童退場後しばらく中Gトメならむしろ好位置。でも後鳥羽上皇の役柄を考慮するとバランス悪く感じる。前述のとおり中川と位置交換のうえ先頭Gトメ固定、または役柄補正でトメG先頭固定が一番無難かと。二朗のトメG先頭よりは何となく良さげに思えるけどな。 佐藤二朗も早いうちに退場するしトメグループどんどんスカスカになるな トップGを北条と源氏の家族で固めたり、連名に夫婦や静里や佐々木四兄弟を並べたりみたいなこだわりは若干感じるけどG内ピンクレの並びはそうかもね 何度も蒸し返すが、後鳥羽上皇が藤原竜也だったら文句なしにトメだったのになぁ 後鳥羽院のキャスティング的に承久の乱編は後鳥羽院より三浦一族との争いの方がフォーカスされるんじゃないかという気がする
胤義のキャスト早よ >>911
直虎は今年と逆で役柄重視だったのかな。
義元役の春風亭昇太が特別枠のような扱いだったからな。笑点司会抜擢で勢いあった時期とはいえ、日曜劇場での小物悪党イメージ的に、いくら義元役とはいえ凄いクレ待遇だと思ったけど、物語上の義元の設定的にあれはあれで違和感なかったな。 一昨年の麒麟の義元はほぼ桶狭間だけの出番とはいえ雑なクレジットだったな…
来年の義元も待遇は良さそうで安心 直虎のトメは小林薫が全回勤めてたな。
これは大河の歴史上初めてじゃね。 加藤剛と大原麗子
でも助演で全話本編出演でトメってのは小林薫だけ
加藤剛は主演だし大原麗子は語りだけの回もあった >>914 >>915
それだけに妙な厚遇の栗原英雄が悪目立ちしてる感ある 梶原善トメG2番目もそれでいいの?って感じだけど今回の栗原は下から3番目か すごいな 佐藤二朗退場の頃には横田栄司もトメG移動してるだろうね
この後の展開考えると
もしかしたら小林隆も移動するかも
栗原同様長生きするし 時政追放後の隙間回で
横田→梶原→小林→栗原(トメ)
なんてのがあったりして
中Gに山本と市原がいるのにこうなったら笑える ヤマコーは中Gトップを死守する気がする トメるのもなんか違う気がするし
三谷大河補正とNHK貢献度と役柄バフで納得できないわけではないけど OP曲調変わるあそこの中Gトップはメチャいい位置だよな。変にトメGにまわすよりよほどおいしい。
過去大河で全話中G先頭っていたのかな? 大河後半あるあるで豪華キャストのほとんどが死んで退場したせいで今結構地味キャストなんだよな
だからこうなる 生田斗真はトメGトップで宮沢りえ退場後にトメかもね >>912
>いや、大泉洋とは同レベルで良いのかな
当時の西田は今の大泉よりずっと若かったけどね >>938
生田斗真の方が退場早いからじゃね?
まあ退場は早くても牧の方はそれより先に出番減るからトメはありえる >>940
宮沢りえの出番は時政追放でなくなる可能性もあるからぞっちの線で考えた
ちなみに生田斗真は既に大河ドラマ館の関連図に衣装付きで載ってるそうなので来月には出てくる
そうなると置く場所は山本耕史が移動しない限トメGトップしかないわけで
小池や山本のG移動トメが期待されてるけど生田のトメの方が今は現実味あるよね
んで生田の後のことも考慮したら菊地凛子がトメると予想 普通に最後まで出る可能性あるけどな>宮沢
没年不明だし、わざわざ宮沢キャスティングしたわけだし
三谷がオリジナル要素ぶっ込んで最後まで居座る可能性は十分にある そうなったら最終回まで宮沢トメだろうけど退場するようなことがあるとすれば生田や菊地がトメるんじゃないって話だよ 梶原の早期退場を見越してなんだろうけど,後鳥羽は中途半端な位置だなあ 牧の方は歿年不明だけど義時と政子の死後も京都で娘のコネで豪遊しているのを批判されているくらいだから、出番減っても最終回は顔見せでトメそう。 >>930
菊地凛子がトメるって何度言ったらわかるんだ
栗原がトメるなんてないよ つーか全体的に三谷のお気に入りキャストのクレ位置が優遇されてる気がするんだが 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 2022年=NHK 第27回「悲しむ前に」 OP縦書き点滅表示
小栗旬(北条義時)
小池栄子(政子)
坂口健太郎(北条頼時)
瀬戸康史(北条時連)
堀田真由(比奈)
中川大志(畠山重忠)
金子大地(源頼家)野添義弘(安達盛長)
矢柴俊博(平知康)関智一(土御門通親)
野仲イサオ(二階堂行政)川島潤哉(中原親能)
大野泰広(足立遠元)高橋侃(結城朝光)
山本耕史(三浦義村)
市原隼人(八田知家)
横田栄司(和田義盛)
堀内敬子(道)
新納慎也(阿野全成)
宮澤エマ(実衣)
阿南健治(土肥実平)
小林隆(三善康信)
尾上松也(後鳥羽上皇)
中村獅童(梶原景時)
山谷花純(せつ)北香那(つつじ)
成田瑛基(比企時員)Kaito(比企宗朝)西村成忠(小笠原長経)歩夢(中野能成)水戸部巧芽(千幡)
岡本信人(千葉常胤(回想))康すおん(佐々木秀義(回想))木戸邑弥(一条高能(回想))
大泉洋(源頼朝(回想))
キャンパスシネマ、テアトルアカデミー、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、劇団東俳、劇団ひまわり [テーマ音楽演奏]NHK交響楽団[テーマ音楽指揮]下野竜也 [演奏]ブダペストスコアリング、ミラクル・バス
[タイトルバック]高野善政、島田初哉[題字]佐藤亜沙美 [3D地図監修]シブサワ・コウ
佐藤二朗(比企能員)
佐藤B作(三浦義澄)
市川猿之助(文覚)
栗原英雄(大江広元)
坂東彌十郎(北条時政)
宮沢りえ(りく) >>950のサブタイトルの訂正です
誤:「悲しむ前に」
正:「鎌倉殿と十三人」 昨日見逃したから、書いてくれるひとに感謝
宮沢りえトメだったのね キャスト発表されてから菊地凛子トメの意見多いけど、義時の妻という役柄的にトメGはないと思うんだけどね。松也のトメG移動もないと思うし、生田も後鳥羽役ならトメでも違和感ないけど、何となく松也が中Gトメ前、生田中Gトメだと思う。
結局終盤の宮沢不在時のトメは、何事もないかのように栗原とかがトメるか、トメG自体なくすか、他Gからの移動なら、宮沢退場翌週から小池がトメるのが一番キレイな気がするな。 >>949
三谷組で役柄も十分だったのに連名で終わった蒲殿… 全体的にキャストもしょっぱくなってきたしなおさら頼家連名でなくてもいい気がするな
これだと実朝も連名なのか 役柄的にも十分出まくってる…どころか数回は恐らく話の軸よな
継承とともにピンクレでも良かったろうに >>955
別に妻だろうがトメGはありえるでしょ。
小池・坂口・瀬戸あたりに先頭Gが充実している上に2番手っていう良い位置から小池をわざわざ移動させる理由もないし。 >>955
菊池トメとか意味不明なこと書いてるオッサンは約1匹だから 妻役だし、それほど役者格もない菊池トメはないな
菊池トメなら小池トメのほうがしっくりくる
役柄補正で松也トメはないのかな。後鳥羽トメが綺麗なんだが 現時点での中GトメGの地味さがすごいな
散々地味だと言われた去年はどうだったかなと思って見返したら次回28回はあの大倉孝二トメ回だった 愛之助や獅童はともかくこの2人より歌舞伎界でずっと格上の猿之助をトメGの適当な位置に置いといてその後松也がトメるのはない気がするなあ
前者3人は今回のクレジットでは序列つかないように気使ってるね ナレーションの長澤まさみがトメってのはどうよ。
三谷の大河はいつも斬新なんだし、それぐらいの遊びがあってもいいと思うぞ まあ山本耕史を後ろに回すか、小池栄子にトメさせるだろうな
生田は役柄、役者格の両方でありえないわ ここは山本耕史の役者格を過大評価しすぎだ
映画で主役は絶対張れない格だぞ そうなんだけど三谷大河だと普段の2.5倍くらい扱いいいからなあ
あとNHKBSでやたら主演歴がある BSだけど それを言ったら小池栄子だって主役級の女優では無いし どちらも役柄とNHK貢献度からトメも妥当という読みなのに何故映画の主役なんて出てくるのか
2人とも個人事務所だが民放や映画でもそれなりに良い位置にいる印象だし それに加えて、後半は役者の層も薄くなるしな
役柄補正を加味して、山本耕史(三浦義村)→小池栄子(北条政子)トメ予想は
そう的外れでもないと思う。ここに後鳥羽がはいるかってとこ 西郷どんみたいな感じで山本耕史が1番いいのでは
菊池とか生田とかより絶対山本の方がしっくりくる 内容的には北条政子・小池栄子のトメ移動が最もしっくりくると思うけど、ここまでの経緯を見るとな。
当初4番手で頼朝退場後も牧の方がトメてるし。ただ菊地凛子や生田斗真が小池栄子を抑えるほどかというとそこまででもないし、どう転ぶか分からんな。山本耕史を移動させるならむしろ小池を移動させてほしい。 どう転ぶか分からないのは確かだけど、菊池はトップGで生田は役柄を考慮すると中Gだろう
山本耕史は中Gトップ、小池は二番手だから後ろに回すならこの2人
役柄、役者格を総合すれば小池>山本だから山本→小池(トメ)かと
もっと後鳥羽に大物をもって来てれば、文句なし大トメだったのに >>979最後の一文は大トメではなく、トメの間違い(訂正レス) >>971
舞台役者、特にミュージカル役者で舞台が一番好きと言っているのになぜそこに映画の主役が出てくるのかな
新選組!鎌倉殿は別として舞台の合間合間に映像やっているから出番の少ない脇役が好都合 大河で男が主役だと父親がトメるパターンが多いけど時政では無くりくがトメるとはね 松也トメとか、菊地トメとか、山本と小池ともにトメG移動とか、大森頭2番手とか、大河のクレ好きで真面目に予想してるのであれば信じられないぐらいセンスないと思うんだけどな。 菊池トメ、松也トメとは言ってない
山本と小池のトメG移動はありえない?じゃあトメGに誰がくるのやら
こういう叩き方する人にありがちなのが、代案を出さずに他人の意見を否定するところ >>985
>>955で普通に自分なりの案だしてるよ。
別にあなた個人へのレスではなく、松也トメとか菊地トメとか度々見かける件に対しての意見だから。その中のひとつに、あなたの小池山本2人ともトメGがあっただけのことだよ。 >>986
なるほど、すまなかった
宮沢りえが消えたら(まあ牧氏事件で消えるから)、栗原辺りがトメる
もしくはトメG自体をなくす、一番ベストなのは北条政子(小池)のトメ
山本小池の同時トメG移動はないと。
個人的には山本小池の同時移動あるかなと思ったりもしたけど一理あるな
山本小池の同時移動は役柄補正でも無理?三浦義村はかなり重要人物だけど 未発表キャストにトメ要因いるんじゃないかと予想
藤原定家とか佐々木秀康とかで >>988
いえいえ全然です。わざわざ、すまなかったとかは不要なので。
山本トメ移動も頭よぎったけど、完全中G頭固定からの移動はあえてないかと。小池にしても、可能性あるかな?ぐらいのレベルで、NHKが特に大河のトメへの拘りなければ、栗原とかが深い意味もなく普通にトメる可能性あると思う。
ただ、これだけは言いたいのは来年の大森2番手だけはないと思います。 >>990
大森2番手は書いたことないよ俺は
昔は分かり易かった気がするけど、最近はトメGの基準も曖昧だし
適当に栗原トメにもってくるとかトメGなしもあるね
願望でいえば、小池政子にトメて欲しいけど 鈴木京香と草笛光子もトメられるのかな?
正直トメGの序列をぼかしているから宮沢がいなければ時政が登場していても二人のどちらかがトメそう、、 青天は女優に厳しいクレジットだったけど鎌倉殿は女優にも優しいクレジットだな 鈴木京香は分からないが草笛光子は比企の変以降も生き延びて善哉(公暁)に仇討ちを焚き付けるポジションだから実朝将軍就任以降も出番が期待されてるね 一度でいいから、女優の大トメがみたい
女優が大トメをはれる題材自体が限定されるけど てことは実朝暗殺の時に高確率が草笛光子がトメるのね!
なら花を持たせるために鈴木京香の初トメも期待できるかも、、 このテーマ(義時主演)だと頼朝退場後は、北条政子トメがしっくりくると思うがな。
主人公の姉で、主君の妻(母)である政子役はトメとして申し分なし。
八重の桜みたいな4番手からトメ移動の例もあるし、なんら問題ないと思う。
他候補は主人公父で初代執権の時政、あるいはラスボス後鳥羽が普通に考えて妥当な線ではないかと思う。
役者格が、ってことならそういうキャスティングができなかったからかもしれんが、役柄重視のクレを見たいもんだ。
だから義時主演で後白河大トメも個人的には気に入ってない。 >>997
今作で役柄重視のクレは今更だし、八重の桜の風吹ジュンと違う点は小池栄子が現状2番手優先順位1位。
風吹は兄・夫に続く4番手。 このスレッドは1000を超えました。
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