時代劇研究家・春日太一を語ろう18
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第26回尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞・大衆文化部門受賞『あかんやつら』（選考委員は縄田一男・末國善己・春日太一、つまり授賞・受賞をひとりが同時に果たす快挙！）など数々の著作でおなじみ、今や洋画にも一家言を持つ映画史・時代劇研究家にして、とどまるところを知らない守備範囲の広さを誇る春日太一氏。
絶縁・確執・トラブル乗り越えて、出版・ラジオ・テレビなどのメディアに加えて、大量の有料配信で映画と時代劇の楽しさを精力的に伝えるとともに、『KAWADEムック 文藝別冊 深作欣二』でインタビュー取材、『やくざ映画入門』で入門書、そしてぴあや日経新聞で新作レビューと、おなじみのキュンとさえしてしまう仕事ぶりで活躍する映画史・時代劇研究家の行状をみんなで語っていくスレです。
前スレ
時代劇研究家・春日太一を語ろう17
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1626936858/ あれだけTwitterに夢中だと本業も疎かになるわな。最近は町山の真似をして洋画に夢中だが 肝心の時代劇で間違いばかりの仕事は駄目だろう
偉そうに他人を叩きまくってるのに そろそろ、ダメAIなBot信者くんが、方向違いで説得力のない擁護をしてくるかな。
その名も通称 「カスBot」 深作ムックp.10と時代劇入門p.174の杉作さん本の引用からの部分。
「仁義なき戦い」の笠原と深作の葛藤についてのくだりほとんど同じ文章だよね。
ですます調の書き換えとか前後の入れ替えとか多少あるけど。
他人がやったら盗用で問題になりそうだけど本人だったらいいのかな。 >>955
本人原稿の流用だから、まあいいんじゃない。同じ時期に出る本でやってるのはともかく。 >>955
アンチはこんなことにまでケチつけてんのか
惨めだなぁ 信者はこんなことまで難癖つけてんのか
憐れで暇なんだなあ そもそもたった一人でがんばっているこいつ、信者なんかじゃないだろう。 >>940
こういう重箱の隅をつつくマニアがジャンルを滅ぼす。春日は常に大局を見て時代劇を啓蒙しているのだから細かい揚げ足取りは不毛だよ その場のあやふやな記憶で語られたトークショーとかではなく
「研究家の著作物」のミスを指摘するのは
むしろすべきことだろ それこそ後世の研究のために >>948
町山さん2冊、ヨシキさん、宇多丸も選ばれてる
春日はもちろんなしｗ >>962
呉座の乱の時にもそうだったけど
サエボウ先生から如何に相手にされてないかの証左だよな。 先週金曜日のアトロクを聴いていたら、宇多丸がポロッと心情を吐露。
これって大先生のぴあのヒドいレビューに対するアンサーじゃね？
要約すると
ムービーウォッチメンのコーナーにくるリスナーの映画レビューは、とてもレベルが高い。
下手なプロを以上。
それに比べると著書を何冊もあって勉強させたもらったある人の最近のレビューは酷い。
正直、著書を捨てたくなるレベルで失望してる。
ソースはアトロクのアーカイブ配信で以下のリンクで12分から14分の辺りです。
https://open.spotify.com/episode/4MhEhOmLpcoj7pn37HiTMS?si=ZnMVREtLQ0mNGg6JtFEF1Q&;context=spotify%3Ashow%3A3Xvbka6gUb0Sxsf4Iiu8qJ それはさすがにキネ旬の上島春彦への当て擦りだろ...
もはや春日なんて覚えてねえと思うよ
宇多丸は宇多丸で燃えてるしそれどころじゃねえだろ >>964
あれはキネ旬の上島の件だろ
ほんとアンチって頭弱いな…w 宇多丸に限らず多くの読者は春日の本は読み物として楽しんだだけだろう。
春日の本を読んだことをきっかけとして時代劇や80年代以前の日本映画を
掘り始めた人の話はほとんど見聞きしないし。春日も本が売れればいいん
だろうけど、ちょっとお為ごかしがきついよな。 >>940
こいつのいいね欄見たら糞パヨクでお察し >>969
やっぱ春日を応援してるのネトウヨなんだなｗ >>969
指が滑っていいね押してしまってるだけでは？ 春日氏を批判したりネトウヨ認定してるのはパヨクってのは大分前からバレバレだよね…
パヨクは自分が左に偏ってるから中立の春日氏が右に見えちゃうんだろうw 日本人の歴史と伝統の時代劇は
そもそもパヨクとは相容れない物がある このスレで春日を批判してるのもパヨクの工作員が一定数いるんだろうな >>794
＞また照明技師の人が『おもちゃ』で途中降板した撮影の田村正毅のことを、ドキュメンタリーしか撮ったことがない、と言ってるが。いやいや、劇映画もいっぱい撮ってますよ。
「映画監督 深作欣二」（ワイズ出版）では、
「僕は田村氏の撮った『竜馬暗殺』（74）のイメージがあったんです」
「画ヅラとしても『竜馬暗殺』的なモノクロを基調にした画面構成がいい、と」
と深作は語っているね。
照明技師のオッサンがデタラメ言ってるのはまあいい、狭い京都の映画界しか知らないんだから。
でもそこで聞き手が、しかも映画史研究家を自称する人間が、そのデタラメをそのまま書いちゃまずいでしょう。
馬の骨は『ションベンライダー』や『竜馬暗殺』を見たことないのか？ 見てればすぐに訂正するだろう。つまり、この人は田村正毅の撮影する映画を見たことがないわけだ。 ネトウヨって自分が真ん中だって思いたがるよね
やっぱり右は恥ずかしいって気づいてるのか
どうどうと右だと言えないｗ さらにおかしなことがある。「映画監督 深作欣二」は深作が全作品について語ったインタビューで、先の深作の発言を読んでいれば、当然照明のオッサンの間違いに気づくはずだが、それもない。
つまり馬の骨は深作欣二を語る時にまず参照すべき一次資料のはずの本すら読んでないということなんだよ。
ある意味、照明のオッサンより罪深いよ。 まじめに査読されるジャンルじゃないってわかってるからホイホイ入稿するんだろうな
締め切りだけは守らないとそれが最大の武器で敵を攻められないからな 卒論の焼き直しの使いまわしって
仕事が荒れてると言われてもしかたない 大先生がしばしば間違うのは三百人委員会の陰謀だと思います！ >>977
居て欲しいんだけどね。ちゃんとしたファンに聴きたい事がいっぱいある 春日太一
自分の場合は「研究家」という言葉にそれなりに矜持があって、「評論」「批評」というのには絶えず違和感があり。
ただ、ここんとこは明らかにそういう仕事が増えてるから諦めてはいるけど。しかもそういう仕事の方が楽な上に反響が大きい。それに流されると仕事が荒れそうで、そこは怖くもある訳で。
本業の研究も楽な評論も、どちらにせよ大先生の仕事が荒れてるのは確かだな… 研究発表をひとつもしてない自称研究家に矜持とか言われてもねぇ… 町山たちと付き合ったり、タマフル他のラジオにも出演してるうちに、俺もサブカルの一翼を担ってるって勘違いしたんだろな。 それにしても2016年ごろの大先生は「大先生」だな笑。名言の宝庫。
過去の「名言」で新書出たら読みたいもん。
立ち読みだけど。 研究家ならなおさら細かい間違いがあっちゃいかんのじゃないかな
町山は最近は特に映画漫談家になってて
間違いだらけでも平然としてるが SNS引退してからスレの中身空っぽだな。話題になるような仕事なんかしちゃいないしSNSで暴れなかったら存在してないも同然だよ。配信を見てる奴もスレにはほとんどいなそうだし。ところでInstagramは更新してるのかな 昔の痛いツィートの掘り起こしが笑える
本当に調子に乗ってたんだな 春日先生、いつも素晴らしいご本をありがとうございます。 このスレッドは１０００を超えました。
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