【一つ二つ】必殺仕置屋稼業 Part.5【通り過ぎる】
>>48
バチで喉を。と思われるがそのシーンは見せない。
お師匠さんの自害がすぐわかったら、話の余韻に浸れて良いよ。 のマネをしたおとわ風のお艶さん!
と思わせた仇吉だったw のマネをしたおとわ風のお艶さん!
と思わせた尻だったw 石橋蓮司と横山リエ
今どきのドラマでは醸し出せない雰囲気がある ここみてはじめて再放送飛ばされてる仕様というのに気付いた
BS朝日やっぱり無能だな
最近ハマった身だから残念でしかない
今までの必殺シリーズも急遽潰れた時にやらないままだったのか けっきょくしょせんは古いドラマのローテーション再放送にすぎないからと軽視されとるよな 業苦と手練を飛ばすくらいだったら、1話から最終話まで全部飛ばせや馬鹿朝日が。 なんか番組表を見ると8月31日の24話血縁のあと、9月1日が9話偽善になってる
ひょっとすると飛ばした回放送してくれるのかな ホントだ
EPG見たら9月1日と2日の放送が9話と10話になってるね
それなら最初から中途半端なことせずに最初から飛ばさずやれよと思ったりするが編成の都合上無理なのかな?
まぁ今年は甲子園が雨のせいでめっちゃイレギュラーだったし苦情の電話とかきたのかな? 主水「おい交代だ。なんか変わった事ないか?」
同僚の同心「今、飯食いに入ってます。」
主水「ああ」
同僚の同心「頼むぞ」
主水「はい」
なんやこのやりとり?先輩なのか後輩なのかはっきりせいや!!! 11話、食堂でおはつちゃんと話してたのは国広富之さんに見えたけど違うかな?
EDクレジットなかったけど 仕事屋から仕置屋の頃はエキストラだったからそうかもね 駆け出しの頃の国広富之がチョイ役で出てることは昔なんかで読んだことあったな。LDのブックレットだったかな?手放したから定かではないが。 >>69
トミーはメシ屋に2回登場したと思う(クレジットなし)
昨日はならず者の集団にいた気がする >>68
ああいう役ホント上手いわ
座頭市にも結構出てたし >>69
おはっちゃんとの絡みはその回と>>72の二回。その二回でクレジットされていたような…。
この事に関しては、これで何回目かの書き込みになるんだけど…
トミーは、大学時代『仕事屋』と『仕置屋』でエキストラをしていたことを15年くらい前かなぁ、時専のインタビューで語ってた。
『仕置屋』ではちょこちょこ存在が確認できるけど、『仕事屋』では23話のねずみ講入会の列に並んでいるところと、あともう一話位しか自分では確認できなかった。
『仕置屋』では、後ろ姿の主水のボディダブル(代役)をやった事があると語ってた。 国広富之がピッタシカンカンにゲスト出演時、噂の刑事トミマツの話になり、共演者の林隆三に、「あんとき(仕事屋撮影時)、よく現場で見かけたヒョロヒョロしてた奴て、やっぱりお前だったのかあ、よく似てるとおもってた。」と言われた話を披露してましたよ。ちなみにその際、仕事屋稼業の映像の一部が出題にも使われてましたっけ。 国広富之は自分の「必殺妄想」の中では主役。性格は仕事屋の政吉に近い(笑)
しかし仕置屋の市松はカッコいい。最終回の「印玄!」までの成長物語だしな。 チャラ男だから政吉に近いってのはいいとこついてるんじゃないの 沖雅也が仕置人の丈とは全く違うキャラで市松で登場していたのは斬新、新鮮、であったな。両方とも良かったよ。 佳那晃子さんて今は大変なことになってるんだな
まだ若いのに おはっちゃんのシーンは自分がオッサンになってから見るとグサグサと刺さるな 昨日のBS朝日の「裏芸」
やはり捨三が女芸人の体を洗ってやるシーンはカットされてたな >>86
だいたい20秒くらいカットされてたね。
おばさんの三助シーンばかり残されてた。
今回はBGMを除けばあまり違和感の無い編集だが
捨三の満面の笑みでのご奉仕シーンが無くなったのは惜しいな。 やはり何度見ても「裏芸」の上野山功一の殺られ方は無理があり過ぎる いんげんに押されて止めて助けてやめてってってあれやられ役の人2枚目なら演技とは言え言うの嫌だろうな?遠藤たつおさんは少し楽しみながらしてたぽいな 裏芸は殺しの時に舞台装置の操作担当してた市松は
その後の奉行所からの事情聴取どうごまかしたのか気になるとこである
そういえばこの回の依頼人は仕置屋の顔ぶれの一部知ってる立場なのね >>93
「裏方は空から人が落ちてきた後の混乱で逃げ散ってしまいました」で終わりだろ。
そもそも見世物小屋なんで、「人定」すら難儀するしな。
人別載ってる人間はそう言う処じゃ基本働かない。 >>92
印玄の殺しは、プロデューサーも「失敗だった」と後年語っていたね。
しかし。
子供にはキャッチーな演出でな。
これが楽しみできゃっきゃ言いながら観てたんだから。
子供客が釣れたというのは、おそらく予想外だっただろうけど。
これが重要な刷り込みになったとしたら。
戦略面から見ると、意外と大成功だったと言える。
子供的には、いくら将軍様でも毎回毎回刀でバッサバサというのはキツいし。
一緒に観ている大人の家族も。
印玄なら笑えるから安心感があるだろうしね。
あまりそういう説は聞かないが。
印玄の屋根落としも市松の竹串と同様。
もし女子供の視聴者対策だとしたら。
それはそれでもっと高く評価するべきだと思うね。 リアタイから9年後、小学6年の時にたまたま再放送の仕置屋を観たが、マッチョな捨三が殺しをするもんだと思ったら、情報係で驚いた 印玄がターゲットとともにどうやって屋根上に行くのか
図体でかくてケツが重くて機敏でもなさそうだし毎回不思議で仕方ない >>96
リアタイから9年後なら渡し人が放送された後だな。俺も渡し人で殺し屋やっていた大吉の方を先に見ていたので再放送で見た仕置屋で渡辺篤史が殺しないのに違和感あったな。 >>98
渡し人は見てなかったからラーメンのCMの人だと思った 今「バンバンジー」と打ったら一発変換できてちょっと驚いた >>100
麻婆豆腐も青椒肉絲も皮蛋も一発変換できた。 棒棒鶏、豆板醤を日本に広めたのは渡辺篤史のCMかもしれない しかし市松が無法回で旗本奴に目つきで正体を見破られてたのは
シリーズの他の殺し屋の多くがあくまで表の仕事が本業で裏は裏なのに対し
市松は裏の方がメインで表の顔はカモフラージュという趣な生き方のせいなのかね 市原さんが出る話はどのシリーズもいいね
集大成がうらごろしだったのはもったいなかった気がする 必殺仕置屋稼業
第28話・最終話「一筆啓上崩壊が見えた」
2021年9月16日木曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと(1933年4月13日〜2010年2月17日)
市松…沖雅也(1952年6月12日〜1983年6月28日)
印玄…新克利
捨三…渡辺篤史
おこう…中村玉緒
中村せん…菅井きん(1926年2月28日〜2018年8月10日)
中村りつ…白木万理
町奉行所 与力・村野…宗方勝巳
中村主水・捨三の2人のその後が知りたい方は
必殺仕業人の第1話「あんたこの世をどう思う」
を視聴してください。 必殺仕置屋稼業
第28話・最終話「一筆啓上崩壊が見えた」
2021年9月16日木曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと(1933年4月13日〜2010年2月17日)
市松…沖雅也(1952年6月12日〜1983年6月28日)
印玄…新克利
捨三…渡辺篤史
おこう…中村玉緒
中村せん…菅井きん(1926年2月28日〜2018年8月10日)
中村りつ…白木万理
町奉行所 与力・村野…宗方勝巳
中村主水・捨三の2人のその後が知りたい方は
必殺仕業人の第1話「あんたこの世をどう思う」
を視聴してください。 ただイケメンだけじゃない、危うげな雰囲気が常にあったよな、沖雅也は 録画しといた最終回やっとみた
印元の死に方すごいな
おこうも助けてあげたのに死んじゃってかわいそう 捨三「旦那、またあれ始めるんですかい?」
捨三はどうして主水が仕置人やっていたことを知ってるんだ? 前の暗闇仕留人でも似たようなことを言われた主水。
おきん「八丁堀!あんたまた始める気かい?」 (前作の仕置人繋がりではあるが) 印玄と捨三と、坊主頭が二人いるのも妙だし
捨三の役は本来、おひろめの半次になるはずで書かれた脚本だったのが
津坂が降りて、渡辺篤史に変わったけど
脚本がそのままで、だから本来は津坂が演じる半次が言うはずだったセリフを
主水と初共演のはずの捨三が「(仕置人を)また始めるんですかい?」という役になったのだろうと想像している >>116
そもそも捨三と主水が顔見知りって事自体、作劇表現されていない。
だから、捨三は主水の裏の顔を知ってる。て情報を視聴者に教えただけ。それ以上でも以下でも無い。
あとは好きに想像してって作り手の意思。 そもそも津坂(秋野)さん降りたのは暗闇仕留人の途中で、ラストじゃないし、
降りたのも制作側と悶着起こしての末なんだから。 >>120
なので仕留人で降りる前に、(もしくはまた戻ると踏んで?)
仕置屋の初回脚本の素案は
半次で書き上げていたのだろうって
でも戻らないことがわかったので捨三に代わるが、セリフはそのままだったという推測な 企画も立ってない時期に既に次々回作の脚本が書かれているという奇怪な妄想 >>121
>>121
それは無いと思うよ
仕置屋は藤田が新しいフォーマットでやりたいとの希望を出してたから 視聴者側の人間が、「俺が正しい!捨三は半次を想定してたのではないのは絶対だ!」と言い張るのは簡単だが
何の証拠もない
だれかスタッフが、捨三が1話ですでに中村主水の裏稼業を知っていうわけについて語ることを待つとしよう
「捨三は半次を想定していたから1」とでもいえば、そっちが正解になるので
いずれにせよ、それまでは決めつけないほうがいいだろう 訳も何も作品的に、そういうキャラを出したかった。だけだと思うけど。
映像で見せるだけがそのキャラの全てじゃないだろし。
例えば主水と鉄の佐渡時代の「出会いの映像」は無い等々……
まぁ、とりあえず謎だね。。 仕置人は江戸中期に対して、仕留人は幕末…この辺りはパラレルとして、各作品が設定をリセットされていると思えばなんとかなるのかな…? 捨三には主水の情報屋をしていた過去があったが、何らかの理由でここ最近は足を洗っていた。
そこから第1話がスタート。それをさりげなくセリフで表現しただけとも言える。
主水やその周辺人物の毎日を途切れなくストーリー化して放映しているわけではないからね。 >捨三には主水の情報屋をしていた過去があったが、何らかの理由でここ最近は足を洗っていた。
>そこから第1話がスタート。それをさりげなくセリフで表現しただけとも言える
かなり妄想入ってるな
そんなのは劇中のどこにも描かれてないよ 半次を想定して台本(台詞)書いた。も妄想だけどね(笑) >>120
捨三と主水が裏の仕事を組んでやってた事が有るのは一話の台詞で暗示してるじゃん…。
単に「必殺シリーズとして描写されてない」ってだけで。
主水の知らないところで印玄にそう言う稼業が有る事を言ったから、主水が捨三を
ぶん殴ったんだから。
結果として捨三は見る目は有った訳だが、秘密の内容を考えたら主水が捨三をぶん殴ったのは
当然なんだからさ。 >暗示してるじゃん
してない
仕業人が、やいと屋と主水が1話以前から組んでるのは暗示してるけど
捨三と主水が仕置屋の1話より前に組んでたなんてのは描写はない >>131
一話の捨三初出のシーンの台詞
「旦那、また『アレ』やるんですかい?」 正直「知ってた」けど「組んでた」って雰囲気、感じはしなかったなぁ。
個人的な感覚だけどね。 第1話の捨三に違和感があるのは、主水の過去の裏稼業を知ってただけじゃなく
お座敷の殺しの場面で捨三が坊主頭じゃ都合が悪かろうと
髷のカツラをかぶって料理を運ぶ点
風呂焚きが、あのカツラはどうやって調達したんだ?ってのはさて置いて
印玄が坊主頭なのに、探りを入れる役まで坊主頭なのは解せないし
わざわざ髷のカツラを被るのは坊主頭のキャラではなく、もともと坊主頭のキャラではなく
髷のやつだったキャラを、渡辺が坊主頭で演じるように変更になったんじゃないかと それらの事柄を全部つじつまが合うように想像するなら
もとはおひろめの半次の予定で設定してたのが
(半次奈良モンドの裏家業をしてッておかしくないし、お座敷に料理を運ぶ際も髷なので、いちいちカツラを被る必要がなかった)
津坂が前作で降りてしまって戻ってこれないことがわかり
捨三に変更になったが、1話の脚本の中身は半次のままだったので
おかしなことがいくつも出たと
そうすればつじつまが合うのだがwww それ以前に藤田は仕留人で主水はやめるつもりだったんだが
ソースは仕事屋当時の山内Pのコラムから お座敷の仕置き場面で捨三が髷のカツラつけるのは変だったな
だったら渡辺篤史は坊主頭じゃなく最初っから丁髷の頭にしとけよと思った
坊主頭は印玄がいるんだし まぁ、自分の考えを持つ事は良いことだ。
とりあえず市松サイコー!(アッチの意味では無い笑) 序盤の捨三は 1話以外にも変装してるんだけどな 中盤以降も変装してたかは覚えてないけど 次作の仕業人でも捨三はカツラで変装してた回があったな。的を夜の廃墟に誘い込むシーンで。 しゅうげんのとき なとりをとらせる の
なとりってどういう意味ですか? 芸道において一定の技能を修得して師匠より芸名を与えられること、許された人のこと 「俺は大恩ある旦那のためなら死んでもいいと思ってるんです」「俺の目を見てくださいよ」
半次がこんなこと言うわけないだろ 半次「あっしの目を見ておくんなさいましよ〜www」 半次「え〜、大恩ある?旦那のためなら?死んでもいいと?思ってるんでげすよwwwゲヘヘ」 葵三音子って可愛いかったんだな
主水シリーズで西崎みどりに続いて本編に出た訳だが
西崎みどりは本筋にある程度絡んでたのに葵三音子はなんであんな国広富之に毛が生えたチョイ役だったのだ?
あの扱いの違いで西崎みどりはその後もそれなりに役者やって葵三音子はどっかに消えちまった気がする
可愛いさは互角かむしろ葵三音子の方が上だったように見えるが、あの差はなんだったのだ? 西崎みどりさんは歌手以前から役者としても活躍しておられたようだし、腕の差でしょうね。