時代劇研究家・春日太一を語ろう16
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第26回尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞・大衆文化部門受賞『あかんやつら』(選考委員は縄田一男・末國善己・春日太一、つまり授賞・受賞をひとりが同時に果たす快挙!)など数々の著作でおなじみ、今や洋画にも一家言を持つ映画史・時代劇研究家にして、とどまるところを知らない守備範囲の広さを誇る春日太一氏。
絶縁・確執・トラブル乗り越えて、出版・ラジオ・テレビなどのメディアに加えて、大量の有料配信で映画と時代劇の楽しさを精力的に伝えるとともに、都道府県を跨ぐ不要不急の遠出の自粛が叫ばれていた昨年、感染者が増大する関西方面に勢力的な取材を敢行した話題の新刊『聖地巡礼』(マスクなしのポートレートも収録)を上梓、関西での宣伝活動に余念のない一方、アプリ版ぴあで楽しい洋画の原稿を書き続ける映画史・時代劇研究家の行状をみんなで語っていくスレです。
前スレ
時代劇研究家・春日太一を語ろう15
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1619191423/ >>371
弱ってるときに大して近い関係でもないのにわざわざ連絡してきて、心配してくれてるのかと思って心を許して対応したら、Twitterであいつは「ヘタレ」だと罵倒される。
松江視点からは、完全なサイコパスだよな。 この春日って人は初めから叩くつもりで自分から渦中に飛び込みそして晒し者にすることに何の疑問も感じて無いよね。
むしろ、義務感すら持ってやってるように見える。
歪んでるわ。 それまでTwitterで散々友達付き合いしてたんだよな、ぷらすと仲間の松江とは
だからあのヘタレ晒しバッシングは怖かった
町山と同じで松江も隠れネトウヨの立場からは許しがたい存在になっていったんだろうか もともと松江と友だちだったのか? ぷらすとに出てるというだけでカラミはあったのか?
>>373 のいうように、そもそも大して親しくはなかったんだろう。 >>377
2人ともフォローしてたから知ってるが、よく同世代の同志って雰囲気でリプし合ってたよ どっちか忘れたけど、初対面で意気投合みたいな事もツィートしてた筈 松江哲明は素人には冷淡で、業界人や有名人にしかリプしなかった。春日太一も同じ人種。
どっちも利用価値のある時だけ、外面のよさをアピールするためだけの表面だけの付き合いだったんだろう。 自分が知り合いにヘタレって言われたら発狂するだろうね いまだに馬の骨と付き合ってる松崎健夫ってノンポリなんだろうな
左だったらもっと町山とつるんでるだろうし、だからといってネトウヨ臭はない 玉袋筋太郎
サンキュータツオ
松崎健夫
プチ鹿島
坂本頼光
片岡一郎(日芸後輩)
入江悠(日芸後輩)
呉座勇一(海城高校後輩)
未だに馬の骨と付き合ってるのはこのあたりかな。 >>385
あと2.3年したら
玉袋にキドカラー大道みたいな絡みかたをしだすよ。 今までに一方的に勝手に信頼していた人達にどんどん距離取られていく様、自業自得で最高だな もう正直コイツの新しいコラムが出るたび読んで
「つまんねーな」って思う以上のことは何も起きないでしょ。
キミらが彼を監視するモチベはなんなんだ?俺もだけど・・ >>389
未知の作品紹介でも
事実関係はともかく
町山の映画評は大先生の百倍は為になる気がするからな。 既婚者の有村昆。お母さんと実家暮らしで就職したことのないネトウヨミソジニストおじさん春日太一。映画レビュー。引き分け。両者フィルマークスの素人レビューに劣る。 しかもアリコンはヨメが女子アナで浮気相手がAV女優だからなあ
大先生とは器が違う 春日は40過ぎて素人童貞の結婚できない男
40過ぎての彼女出来ましたは妄想くさいしw http://en-joy.blog.jp/archives/5986520.html
春日vs伯山の当時のなんJまとめがあった
伯山は嫌われててもキモいとまでは言われてないので勝敗は明らか ひたすら男のロマンを暑苦しく訴えるばかりで繊細さにかけるところが題材を体現しているのかな。男のロマンが好きな人にはいいでしょう。
柳下毅一郎が五社英雄の本を酷評してて笑った。大先生のネトウヨ体質を見抜いてたのか >>397
このへんから柳下に関してもイチモツを持ってたんだな。
町山、ヨシキ、柳下を責めれたから一度で三度美味しい案件だったんだ。
ホークは馬の骨扱いしたときに画面にいたから
ヨシキと同罪扱いだったんだな。 >>398
どうでもいいけど、一物をカタカナで書くとチ◯ポみたいだ 騒動の時に町山はまぁわかるけど柳下にまで噛み付くんだ…と思ってたけど
著書を酷評されたっていう伏線があったのね
春日さんてわかりやすい人だなw 餌あげたのに口に合わないと噛みつく野良猫。太いイチモツ。研究家名乗っててロマンを熱く語るっていちばんダメだろ。 >>396
偉大なる三代目がーとか言ってたんだな
八丁荒らしの伯山の事だろうけど
大先生は講談聞いてるのかねえ?
ってか三代目伯山って
伝説のみで今では音も残ってないわけだが…・ 早くツイッター復活させないかなぁ
大先生は今頃どこで暴れてるんだろうな 珍しい動物をライブカメラで観てる感じかな。
ここまで自分の事を棚に上げて他人の事をあげつらう人いないよ。もう目が離せない。 宣言解除されてもTwitter封じられてるからキャバクラで連日説教するのがライフワークかな >>406
>キャバクラで連日説教
それだ!
ぷらすと末期のアップデート連呼のちょい前あたり
いわゆる「春日トーク無双」に感じていた雰囲気
腑に落ちた ありがとう >>405
書評っていうか読書メーターの感想だとおもうよ あぁ、ぷらすと後半の横柄な態度は凄かったな
笹木かおりへのパワハラは論外として、それ以外もヤバかった
女性司会にしろとアップデート()を主張して両脇にぷらすとガールはべらせてキャバクラ状態w
最初は熱い人だなぁと思ったが当時から炎上する気配はあった >>409
その感じ分かるなぁ。
この人、熱さで押して黙らせる戦法使うよね。
最初のうちは「熱い人だな」とこっちもつい情にほだされてしまうけど、ある時「おかしいぞ、これ!」って気づいてしまうw 呉座さんの件で真摯に反省して
Twitter停止してアトロクの出演もしばらく控えるって対応が
春日さんらしくて真面目で素敵だなぁと思う garth 五社英雄の生涯
【ひたすら男のロマンを暑苦しく訴えるばかりで繊細さにかけるところが題材を体現しているのかな。男のロマンが好きな人にはいいでしょう】
柳下氏の感想ってのはこれか。なかなかイヤミだね。 ラジオ出始めの頃は何となくで楽しめてたけど、ある日当時買ってた文春でほぼ唯一読まないコラムをこの人が書いてるのに気付いて微妙な気分になったんだよな あれ以来自分の中では評価は下がりっぱなし アップデートで女はべらせるなんて最高やん
だーりおへのガチ口説きもキモかった。本人の前で俺の女とか言ってタツオや天明が囃し立てる
あの頃から文化系のマッチョ野郎だったな >>409
お気に入り侍らせてたねw
Twitterでも名指しでお気に入りだけめちゃくちゃ褒めてそれ以外は駄目みたいな雰囲気作って
春日のことバカにしてそうな女達は意地でも無視するの草 春日太一が破綻する直前の吉田豪、コンバットRECとの配信イベント、見ておいてよかったなと思う
ゴザ禍はすでに始まっていたけど、さえぼう先生からの免罪符を得た直後でいったん緊張が緩んでいたのか謝り方の作法を偉そうに説いていたし、開催地が大阪というのもあってかテンションが上滑りしていた
その数時間後に呉座のアカ解禁でパーンと弾ける、まさに直前のドキュメンタリーのようであった >>410
話す内容もだんだん自分で取材したことが少なくなって、オリラジ中田のYouTUBEみたいに
既存の資料をまためたものになってきたんだよね。構成は割と練られていて熱さで押すから
まあ面白くは聴けるんだけど、二回目を聴こうとはならなくなった。健夫添野三保揃い踏みの
回を何度も観てしまうのとは対照的。あと、構成を練っているから「イレギュラーな発言」は
困るんだろうね。MCからの質問をはぐらかしたり無視することが多かったので、だんだんと
誘っているとき以外は質問しなくなったような印象もあるけど、これは偏見かもしれないな。 だーりおの舞台を絶賛して業界関係者に宣伝してたのは草
この人、辛口の芸風なのに身内に甘いんだよな
売れないぷらすとガールと結婚でもして落ち着けば今の状態にはなってなかったろうに だーりおが売れて遠くに行ってしまったのがエキセントリックな言動の一因だったりして あ、春日さんに粘着してるのって、春日さんと内田理央が仲良いのに嫉妬してるだーりおヲタなのか
これで色々合点行ったわ 玉袋が全裸監督のイベントやるんだアップデート出来てなくて残念だな >>420
そういうことにしないと精神が安定しないのか >>417
俺はぷらすとは知らないんだけど自分の聞いていたタマフル・アトロクの展開と同じで驚いた。
WOWOWの町山との番組もそうだったけど「仕込み(準備)」以外のことは町山任せにしたり、答えられない春日に宇多丸が気を利かせて話を変えたりしてた。
最近では宇多丸は質問しなくなってたしね(呼び方も春日さんから春日先生になってたし)。
イレギュラーの展開に対処してこそ専門家の意義があるのに、もっともらしい理由を付けてそれを封じることをこの自称研究家は平気でやるからね。
人前で何かするには知識、教養が不足してるから場を繋いでくれる町山や宇多丸は良い相棒だったのにな。
人間性の問題かな。 >>412
柳下って町山と違ってガチの冷笑系だから、その程度ならまだ手緩い >>425
隣で耳打ちしてくれるお母さんいれば対応できるんだけどな。 >>423
このスレ見る限りやっかいなだーりおヲタがいるようだ
春日さんもだーりおも気の毒としか >>425
まあ、そこは現役早稲田法と
二浪日芸の差だと言うことで >>431
自分も含めてウォッチャーしか居ないと思っていたよ 映画人生相談?の放課後ポッドキャストがまた聞きたいなあ
やたら八甲田山押しのヤツ 文春で連載やってるからDVDタダで送れと映画会社にツィートしてたのはドン引きした
偉そうな乞食かよw >>437
これって時期とか考えると日大アメフト部の反則タックル案件に関連したツイートかな。
下衆だ。 >>435
文春の連載でも書いてなかったっけ?
俺様が宣伝してやってるのにDVDも送ってこないのはけしからんみたいな
で、翌週か何週経ってか、苦言を呈したお陰で悔い改めた映画会社が送ってきたというようなことを書いてたような… それ読んだw
どんだけ図に乗ってるのかと呆れたな
最近、新作洋画の試写を観まくってるのも納得
分かり易い形で業界内での自分の権力を実感出来て先生扱いでチヤホヤして貰えるんだろう
映画の宣伝って若い女が多いと聞くし 大先生はR-1グランンプリに出場するべき。面白すぎる。
早く有名になってものまねとかされて欲しい。
調子に乗ってますます傲慢になって欲しい。
で謝罪会見で野々村竜太郎くらい号泣して欲しい。 結局町山と同じ人種だな
終わりなきマウンティング人生 もっと傲慢かまして天狗になって欲しかった
失われて分かる大先生の面白み
元アカ残してるから復帰する気満々だろうが 大丈夫だよ。表に出てくる限り繰り返すよ。
アップデート(笑)なんだもん これ、どんどんRTしてやれよwww
10年前の俺に聞かせてやりたい。
「あいつら、惨めに自滅して世間から袋叩きにあって名前は地に落ちるぞ」って。
ずっと引きずってきた悔恨が晴れていく感。これで前向いて生きれる。
ありがとう、日大の愚か者たち!
https://twitter.com/tkasuga1977/status/999913204632309761
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>442
勝ち目がなくなったネトウヨが町山さんを引きずり込むなよ
評論の仕事に天と地ほどの差があるのに 町山智浩(映画評論家)
神田伯山(講談師)
宇多丸(ラッパー)
春日太一(アップデーター) DVDタダでクレクレは草
そんな事まで書くとは流石は俺たちの大先生
最近は映画のタダ見を仕事にしてるし羨ましいぜ 地頭アップデートしないからいつまで経っても文章力上がんないんだよ >>450でも分かるけど
結局春日さんのアンチは春日さんに嫉妬してるだけなんだよな… 大先生のTwitterがいつの間にか返信出来るようになってるな。これは復帰への序章だな。 >今回の京都取材では峰蘭太郎さん、白井滋郎さん、細川純一さんという「仁義なき戦い」から深作組に参加している東映京都俳優部のベテラン役者の皆様による座談会も実現。
彼らと深作監督との熱いエピソードの数々をうかがえました。
また、どマイナーな人たちを集めたな。さすがは東映京撮に足繁く通った現場百遍の馬の骨だが、一般的な知名度はないに等しいだろ。
こういう人たちをかき集めて深作組インタビューだというのは苦しいな。ほんと、みんないなくなってしまったんだなあ。 もう福本清三や志賀勝も亡くなったし
その辺りの人は杉作がインタビューしてるか >>446
ほんと先生って疎まれて地を這ってたねたみひがみの塊のワナビーが曲がりなりにも成功してしまった例みたいな考え方だな…
ちょっとでも成功した瞬間から身近にいた人間を突然別の次元から見下し始めるんだよな
それこそ「は?あんなやつら友達なんて思ったことはありませんけど?」って感じで またインタビューで得たエピソード頼りの本、作ってるんだ。
インタビューを右から左に載せるんじゃなくて検証、考察の結果を形にした研究本はいつになったら読むことが出来るのやら。
この人は素人が「俺、こんなこと知ってるんだぜ!」と言った感じに浮かれるネタを提供してるに過ぎず、研究などとはほど遠いのが実態。 春日さんが本領発揮するのは、仲代達矢はじめインタビューして来た大御所が鬼籍に入ってからだよ
本人達から役者論を聞き出した貴重な研究家として重宝される
アンチは認めたく無いだろけどね >>460
それだと尚更、「ただのインタビュアー」としての価値しか無いだろ?
ま、「時代劇研究家」と言う大層な看板を下ろすならそれで良いと思うけど。
てか、あなたを含め春日氏も「大御所が鬼籍に入り、検証出来なくなる状況」になるのを実は歓迎してるんだろ?
だが、間違えるなよ。
春日氏のやってることはインタビューだから、「大御所はこう言ってた」と言うこと以上のことを言う資格は無いからな。
後出しジャンケンで「大御所の代弁者」を気取るようなことはするなよ。
春日氏は代弁者を気取ることで生きながらえてきた側面があるから気をつけなきゃな。 Twitterで追悼はしない主義と言って他人の追悼にケチつけといてベテラン俳優が死んだらインタビューのリンクを貼ってアクセス稼ぐ大先生
あれはサイコパスっぽくて良かったw
研究家と評論家の違いみたいなツィートもそうだけど基本的にマウンティング大好きだよな インタビュー仕事に関しては、やってること自体は吉田豪と一緒。
インタビューイの話したことだけを文章にまとめて発表している。
内容の検証をしていないから、内容に基づく考察に娯楽目的以外の意味はない。
ただ、吉田豪は内容の検証や検討は読者がすることであって、自分の役割は
その材料の提供にとどまると自負しておりその旨を明言している。
つまり、「このことに関してこの人はこういうことを言っている」という事実を
伝えていると自覚しており、読者にもそう理解してほしいとしている。
一方春日太一は、ひとりの証言を根拠に内容を検証せずに「このことに関しては
こういう事実がある」と捉えられかねない書き方をしている。吉田豪のような
エクスキューズはしていないし、博士号を所持し研究家を自称していることから
そういう「事実」があると素朴に思い込む読者も多いだろう。
このふたりはやっていることは同じだが、姿勢がだいぶ異なる。 しかし、大御所が死ぬ事で春日氏の仕事の価値が上がるなどとよく言えたものだ。
この作者にしてこの読者あり。
呆れるばかりで、良識を疑う。
大体、春日氏の仕事が本当に確かなものならインタビュー相手が存命かどうか関係無く現時点でも重宝されてるはずだ。
しかし、そう言った役者論の仕事を春日氏が行なってるとは寡聞にして存じあげない。
春日氏が舌鋒鋭くして的を射るがごとき役者論を展開している仕事があるならぜひご教示願いたい。 インタビューは貴重な資料、材料ではあるが
査読に耐えられる研究には物証、せめて傍証の積み重ね不可欠
春日本は「まず主人公ありの『物語』」の域を出てないんだ
「物語」の語り手(独りよがりのまくし立て)は得意分野だけどね 吉田豪は馬の骨と違って、事前に異常に細かく資料に目を通している。
ただその調べたことに対して「〜なんですよね」「〜なんですよね」と最初から結論ありきの本人確認インタビューだから、知らない人薄い人はスゴイスゴイと絶賛するが、知ってる人には面白くないインタビューになっている。
馬の骨の場合、全く調べない両手ブラリのノーガード戦法だから、必殺のフレーズ「いかがでしたか」の連発になる。具体的な質問がないから答えるほうも曖昧になり、ぼやっとした当たり障りのないものに。
そして相手の言うことをの裏取りや検証もなくそのまま書いてるから、相手の記憶違いや誤解もそのまま原稿に反映されてしまう、資料的価値の薄いインタビューになってしまう。 これは岩下志麻の聞き書き本が文庫化記念の新規インタビュー。いちいち書かないが、聞き手の質問の稚拙さにこちらが赤面する。
あと、いやしくも映画史研究家を名乗るなら「俳優さん」ということはないだろう。俳優でいい、俳優で。
https://bunshun.jp/articles/-/45763?page=1 大先生はDVDタダでクレクレくんなのに、自分の書籍を図書館に置かれるのを毛嫌いしてるんだよな
大先生に会ったら「いつも図書館で拝読してます!」っていうと顔真っ赤にして喜んでくれるよ 「いつもU-NEXTのポイントで読んでます!」って言ったら泡吹いて倒れるかな DVDクレクレ乞食www
大先生、意外とケチなんだなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています