必殺シリーズ総合183
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1972年9月2日土曜日22時0分から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
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>>980を踏んだ方が立てて下さい。
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必殺シリーズ総合182
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1607076002/ 殺し屋なんて居てはいけない孤独と裏切りと死の背中合わせの害獣みたいな存在に
華やかな葬送なんて笑わせる
ここが後期必殺のあり得ない姿 中高年の頃 必殺マニアだったけど 見始めが旋風編からで 一応 シリーズを一通り
観たのはテレ玉再放送で30歳過ぎてからだった…
45歳過ぎてからは 将棋マニアになりましたが 初代仕事人がタイトルに「田楽刺し」 「美濃穴熊囲い」
とか将棋用語を使用しているのは知ってますが それ以外のシリーズで 将棋に絡んでるエピソード
「将棋好きの登場人物 役者」 とか なんでもいいので御教示頂けたら幸いでつ (((^_^;) >>704
必殺仕業人 第14話「あんた この勝負をどう思う」
新 必殺仕置人 第5話「王手無用」 あんた この勝負をどう思うで悪役の中尾がわざと端歩を落として自分の手駒にする
単純なイカサマやってたけどさすがに相手も気付くだろと思った >>705
新・仕置人「王手無用」にはプロ棋士の伊藤果が出て劇中で"煙詰"を披露しているな。 >>704
助け人走る 第9話「悲願大勝負」も将棋絡み。 仕事人で、秀と鹿蔵が将棋打つ話もあったよね。
あんまり詳細とか覚えてないけど。 >>709
そう言えば鹿蔵の表の顔は将棋会所の主人だったな。 瑳川哲朗が亡くなった
時代劇に確固たる地位を築いた俳優だったけど、必殺には縁が無い人だったな おでんや編で頭師佳孝が
悪人に誘拐されて賭将棋のブレインを
やらされてたんだけど
女が駒の女人将棋なんだよ(笑) >>683
個人的に「冬の華」「花の涙」はモノマネや変に感情移入しなければそんなに難しくはなかったな
「女は海」の序盤で少しずつ下がってゆくのは歌い難かったが 若山富三郎が影同心に出てて必殺や水戸黄門に出てない不思議 >>698
>>701
台本では葬送するシーンは無いからたぶん現場での改訂だと思う
ちなみに準備槁では政は死なない >>706
あれバレたら本当に誤魔化しようないし
中尾が切腹するしかなかったよな (>>718の続き)も必殺には先にも後にも出なかったな。 渡瀬恒彦は主水死すで津川雅彦の役のオファーがあったそう
結局断ったらしいが >>711
最近で観たのは獄門島だったなぁ
(-人-)南無 >>713
そっか、個人的にサビの語尾の母音はあ、またはおにしてもらいたいんだよなあ >>686
牧野由依(義娘)も幸せになってほしい ((o(^∇^)o)) >>716
そうなのかあ。
どこで政は死なせるって変わったんだろう? >>711
誰かと思って調べてみたら映画「ウエスタン」"Once Upon a Time in the West"(1968年、イタリア)のヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)の日本語吹き替えを担当していた人だったか。 >>711
誰かと思って調べてみたら映画「ウエスタン」"Once Upon a Time in the West"(1968年、イタリア)のヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)の日本語吹き替えを担当していた人だったか。 >>726
だいぶ前に「藤田が三田村を可愛がるあまりにその劣化版たる政こと村上を嫌っていた」というレスを
見かけたような覚えがあるのでその関係かな
只の与太話かもしれんが 村上はなにか違うんだよ
雰囲気が
暗がりから狙う殺し屋でも忍者でもない
見た目が変にヒーロー然としている
スカイライダーやってたからなのか 村上弘明が安藤登の役やってる実録安藤組Vシネマがあるんだよな
実物の安藤登はあんなガタイのいい大男じゃないだろっていうw そもそも鍛冶屋って一長一短ではできない熟練工の仕事なのに
花屋から転職して、いきなり鍛冶屋の仕事ができるのが嘘くさくて萎えた あと、ネタがなくなったのか、棺桶の錠が使ってた武器と同じものを再使用したのも萎えた >>734
農工鍛冶なら道具さえありゃなんとか出来るんじゃねえの
若いし >>736
あれがネタ切れに見えるのか
どう見ても壱と政で鉄と錠のオマージュだろうに オマージュなんていいもんじゃなく殺し技のあきらかにネタ切れだよ >>741
殺し技のネタ切れなんて仕置屋の印玄の屋根落としの頃から言われていたのに何を今更。 素手での殺しが似るのはまだしも
仕込みの手槍という武器の形まで同じものをわざわざ再使用しなくともいいだろ なんでキレてんの?さては連投くんに粘着してたやつか? 政の最期に、どうしても納得出来ないって人は一定数いるんだろうな。
「これはもうしょうがない」と割りきって流すしかないんだけど。
個人的には、廃人同然に堕ちた元仕事人っていうのがたまらなくて。
主水の「楽にしてやれ」という言葉に、必殺シリーズの深淵が見えた気がするけどね。
ある意味、中村主水の一回転した真の優しさというか。
仲間に対する思いやりが感じられて。
中村主水というキャラクターが完成した瞬間だろう。
花葬送も、政を殺し屋ではなく。
真人間として扱ってあげたと。
素直に解釈してあげればいいと思うけどねえ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています