●時代劇●クレジットの序列一〇八●大河ドラマ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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↑二行以上重ねる
時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。（作品名と第何話かを明記の上）
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛けましょう。
詳細は>>3
前スレ
●時代劇●クレジットの序列一〇七●大河ドラマ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1578790081/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured キチガイ除けの避難所をしたらばにて運用中です。愚痴はここで吐き出して下さい。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17545/
常駐荒らし
・渡鬼ガイジ（アウアウウー Sa）
橋田ドラマなど昭和好きを自称するが、実際には視聴していないニワカ
妄想に基づく的外れな持論かつ浅い知識で物を語る
「文体が敬語」「俳優にさん付け」「変な句読点」があればだいたいコイツ
自分の思い通りにならなければスレとは無関係なクレジット・意味不明な文章等を連投するなど全体的に幼稚
ワッチョイにより浜辺美波という若手女優のヲタという事実が判明
また、Wikipediaにてしょうもない改竄を現在進行形で行っているらしい。見つけたら通報推薦です
・江守爺
とりあえず老人を崇める坂張りガイジ
意味の無い長文・配役（笑）リスト書いてたらだいたいコイツ
「どんなに結果を出していようと若い俳優は認めない、年取ってればポッと出でもOK」という
極端な価値観でしか物事を考えられない、尚且つそれを押し付けようとする究極の自己中である
大河ドラマ板にも出現するらしい。
レスと言う名の餌は与えるだけ時間の無駄です。一切の書き込みを無視しましょう。 過去に貼られた歴代大河クレジット
＃１ 1963年 花の生涯…1
＃２ 1964年 赤穂浪士…8、20、45、47
＃３ 1965年 太閤記…42、48
＃４ 1966年 源義経…1、2、9、16、21、33、49、52（終）
＃５ 1967年 三姉妹…19、42
＃６ 1968年 竜馬がゆく…16
＃７ 1969年 天と地と…50
＃８ 1970年 樅ノ木は残った…35、50
＃９ 1971年 春の坂道…40、52（終）
＃10 1972年 新・平家物語…43、46、48、49
＃11 1973年 国盗り物語…37、38
＃12 1974年 勝海舟…26 (6、7がライブラリーにて公開。当スレでは未収録)
＃13 1975年 元禄太平記…2、3、7、11、18、20、48
＃14 1976年 風と雲と虹と…全話済み
＃15 1977年 花神…19、24、44
＃16 1978年 黄金の日日…全話済み
＃15 1979年 草燃える…全話済み（2、5、9、12はクレ欠損 ＊5については未確定クレ有）
＃18 1980年 獅子の時代…全話済み
＃19 1981年 おんな太閤記…全話済み
＃20 1982年 峠の群像…1～3、5～36、38、40～50（終）
＃21 1983年 徳川家康…全話済み
＃22 1984年 山河燃ゆ…全話済み
＃23 1985年 春の波涛…全話済み
＃24 1986年 いのち…全話済み
＃25 1987年 独眼竜政宗…全話済み
＃26 1988年 武田信玄…全話済み
＃27 1989年 春日局…全話済み
＃28 1990年 翔ぶが如く…全話済み
＃29 1991年 太平記…全話済み
＃30 1992年 信長…全話済み ＃31 1993年 琉球の風…全話済み
＃32 93～4年 炎立つ…全話済み
＃33 1994年 花の乱…全話済み
＃34 1995年 八代将軍吉宗…全話済み
＃35 1996年 秀吉…全話済み
＃36 1997年 毛利元就…全話済み
＃37 1998年 徳川慶喜…全話済み
＃38 1999年 元禄繚乱…全話済み
＃39 2000年 葵徳川三代…全話済み
＃40 2001年 北条時宗…全話済み
＃41 2002年 利家とまつ…全話済み
＃42 2003年 武蔵…全話済み
＃43 2004年 新選組！…全話済み
＃44 2005年 義経…全話済み
＃45 2006年 功名が辻…全話済み
＃46 2007年 風林火山…全話済み
＃47 2008年 篤姫…全話済み
＃48 2009年 天地人…全話済み
＃49 2010年 龍馬伝…全話済み
＃50 2011年 江～姫たちの戦国～…全話済み
＃51 2012年 平清盛…全話済み
＃52 2013年 八重の桜…全話済み
＃53 2014年 軍師官兵衛…全話済み
＃54 2015年 花燃ゆ…全話済み
＃55 2016年 真田丸…全話済み
＃56 2017年 おんな城主直虎…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃57 2018年 西郷どん…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃58 2019年 いだてん～東京オリムピック噺～…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃59 2020年 麒麟がくる…＃1～7
＃60 2021年 青天を衝け…待機中
＃61 2022年 鎌倉殿の13人…待機中 《番外 ＮＨＫ新大型時代劇 水曜に放送》
1984～85年 宮本武蔵…全話済み
1985～86年 真田太平記…全話済み
1986年 武蔵坊弁慶…全話済み
《番外その2 スペシャルドラマ》
2009年 坂の上の雲 第一部…全話済み
2010年 坂の上の雲 第二部…全話済み
2011年 坂の上の雲 第三部…全話済み
2016年 精霊の守り人…全話済み
2017年 精霊の守り人II 悲しき破壊神…全話済み
2017年 精霊の守り人 最終章…全話済み
《番外その3 民放通年大河》
1971年 大忠臣蔵…全話済み 大河ドラマ＆準大河 大トメ一覧
『花の生涯』 佐田啓二
『赤穂浪士』 尾上梅幸
『太閤記』 岸恵子（早川雪洲）
『源義経』 山田五十鈴
『三姉妹』 滝沢修
『竜馬がゆく』 小林桂樹
『天と地と』 高橋幸治
『樅ノ木は残った』 北大路欣也
『春の坂道』 山村聰・司葉子
『新・平家物語』 中村勘三郎（滝沢修）
『国盗り物語』 高橋英樹
『勝海舟』 尾上松緑
『元禄太平記』 森繁久弥
『風と雲と虹と』 緒形拳
『花神』 高橋英樹
『黄金の日日』 松本幸四郎
『草燃える』 岩下志麻
『獅子の時代』 加藤剛
『おんな太閤記』 西田敏行
『峠の群像』 宇野重吉
『徳川家康』 石坂浩二
『山河燃ゆ』 西田敏行
『春の波濤』 小林桂樹
『いのち』 宇津井健
『独眼竜政宗』 勝新太郎
『武田信玄』 杉良太郎
『春日局』 佐久間良子 『翔ぶが如く』 加山雄三
『太平記』 片岡孝夫
『信長』 平幹二朗
『琉球の風』 萩原健一
『炎立つ』＜第一部・北の埋み火＞ 里見浩太朗
『炎立つ』＜第二部・冥き稲妻＞ 佐藤慶
『炎立つ』＜第三部・黄金楽土＞ 渡瀬恒彦
『花の乱』 京マチ子
『八代将軍吉宗』 津川雅彦
『秀吉』 渡哲也
『毛利元就』 緒形拳
『徳川慶喜』 大原麗子
『元禄繚乱』 萩原健一
『葵 徳川三代』 西田敏行
『北条時宗』 北大路欣也
『利家とまつ』 菅原文太
『武蔵』 藤田まこと
『新選組！』 石坂浩二
『義経』 渡哲也
『功名が辻』 舘ひろし
『風林火山』 仲代達矢・緒形拳
『篤姫』 北大路欣也・高橋英樹
『天地人』 松方弘樹・阿部寛 『龍馬伝』 里見浩太朗
『江』 北大路欣也
『平清盛』 中井貴一
『八重の桜』 西田敏行
『軍師官兵衛』 柴田恭兵
『花燃ゆ』 三田佳子（北大路欣也）
『真田丸』 草刈正雄
『おんな城主 直虎』 小林薫
『西郷どん』 渡辺謙
『いだてん』 役所広司
『宮本武蔵』… 丹波哲郎（西村晃）
『真田太平記』… 丹波哲郎
『武蔵坊弁慶』… 萬屋錦之介
『坂の上の雲』… 渡哲也
『精霊の守り人』… 藤原竜也 【Ｇ】とは
「グループ」の略。
※用法例：トップG（先頭G）、中G、トメG、etc...
【大トメ（おお-とめ）】とは
（１）連続もしくは複数話あるドラマ作品全体を通して、クレジット上トメ優先順位が第一位の出演者。
大トメ候補が複数人いる場合（全回を通じて出演回が被らなかった場合）は
[A] 総集編・番宣スポット・DVDパッケージ等での順位でトメ位置に記載されている出演者を上位とする。
[B] [A]の序列に関係なく、総出演回数＝トメ回数の多かった出演者を上位とする。
[C] [A][B]に関係なく、役柄上最も重要と思われる人物に扮した出演者を上位とする。
（２）レギュラー出演者のトメ表示の後に隙間もしくは棒線付きでトメ位置に表示されるセミレギュラー出演者。
※「大トメ」の代表的な誤用例：
「今回の大トメは◯◯（出演者名）だった」
「毎回大トメが変わるのはあまり好きじゃない」
【中トメ（なか-とめ）】とは
（１）中Gの最後尾にクレジットされる準トメ級出演者もしくは配慮が推測される出演者。（＝中Gトメ）
単純序列で最後尾の場合は中トメではなく、中G◯番手もしくは最後尾。
（２）中Gのトップにクレジットされる出演者。（＝中トップ、中Gトップ）
（３）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。（＝中軸）
【中軸（なか-じく、ちゅう-じく）】とは
（１）宣伝用ポスター等で、出演者連名の中央付近に両側棒線付きで単独表記される出演者。（＝中トメ）
（２）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。 >>1乙です、新スレにも投下しておきます
大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第八回「同盟のゆくえ」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
尾美としのり（土岐頼芸）
伊吹吾郎（太原雪斎）
村田雄浩（稲葉良通）上杉祥三（平手政秀）
徳重聡（藤田伝吾）浅利陽介（松平広忠）
鈴木信二（与八）植木祥平（佐助）生越千晴（常）水野智則（木助）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
南果歩（深芳野）
片岡愛之助（今川義元）
南圭介、森一生、大森勇一、金子乃彩、藤本久典、藤舎推峰、望月左太晃郎
久世七曜会、劇団東俳、若駒プロ、Yプロダクション、古賀プロダクション、舞夢プロ、麗タレントプロモーション
フジアクターズシネマ、クラージュ、JAE、アン・ディオールプロモーション、セントラル、猛禽屋、奥州市のみなさん
本木雅弘（斎藤利政(道三)） 克典出演中の本木不在回という千載一遇のチャンスが…
マチャアキなんか後半ボーナスステージでトメまくるんだから克典にトメさせてくれよ ケイダッシュ繋がりでマチャアキが譲る可能性も無きにしも非ずかな？ 麒麟（きりん）がくる（９）「信長の失敗」
【出演】長谷川博己，染谷将太，門脇麦，川口春奈，片岡愛之助，檀れい，高橋克典，堺正章
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&;date=2020-03-15&ch=21&eid=21215&f=4910
前スレのこれを見ると中トメが愛之助じゃなくて檀れいの可能性があるのか
放送開始前の予告では檀はトメGにいなかった気がする 克典出演中の本木不在回という千載一遇のチャンスが…
マチャアキなんか後半ボーナスステージでトメまくるんだから克典にトメさせてくれよ ／￣￣'' -､
（ ／ ) ヽ
i r-,,,, ／,,,, ） ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ >| ● ●// | 近いうちに
`‐| Ｕ /ﾉ ＜ 私も大河に出ますよ
＼ ━ ,/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(((O⊃>
＼ 'oヽ
|,,,,,,∧|
/ ∧ ＼
／ ／ ヽ ヽ
ト-< |_／''┐
ヽ='' `==' 大河ーウッズ
,.. r:''' ""´｀''ｰ-､
,ｨ'" :丶、
/ /';:=＝'' ; ヽ
,! i '､
/ -‐ ''''''' ー‐- ､. !
,.r'''"￣~`''丶.、 ~` ミ;､_ !
/_,; '"!,,,,,,_ _,,ゝ、 , ィ|:;:;:ヽ,|
| ,..=,､:、 ,:rｆよ:､''''" ::;;;r'"~!
| `"~,:' ^'''''" ,!
! ,:' ::、 ,:/
| ヾ .,=-' ,! 1"
ﾍ ,.-v- .､ ,!: |
ヽ〈=ﾆニ- ` ..,;:' .i
,.-ゞｰ--‐" ...:::;;:" ト、
,.ｨ":::,!ヽ､,,_,,,,.. . -'''" |! ト､_
_,..ｨ l! :i| / ; 染谷のトメは軽すぎるわ
30代半ばになってからにしてちょ 本木雅弘退場後トメ候補
堺正章(望月東庵)
ユースケサンタマリア(朝倉義景)
佐々木蔵之介(藤吉郎)
吉田鋼太郎(松永久秀)といったところか 結局、今年も本木以外は小物ばかりだな
吉田鋼太郎なんぞがトメるくらいなら染谷トメの方が数段マシ 佐藤健なら良い
でも菅田将暉や染谷はまだ早い
トメというかトメGさえ全然似合わない感じがある 40代大トメはもう見れないのかな
最後の40代大トメ(トメ序列1位)は萩原健一だから20年以上遠ざかっている 「竜の道」
玉木宏、高橋一生 松本穂香 細田善彦 ・ 西郷輝彦（特別出演） ・ 斉藤由貴 遠藤憲一
https://www.ktv.jp/ryu-no-michi/
噂をすれば連ドラに西郷輝彦出るな
現代劇だけど 細川藤孝も話の流れや役者によっては後半のトメ候補だったかも知れないけど眞島じゃ弱いな >>26
まぁ蔵之介だろうな
ライバルの秀吉役だし、蔵之介トメはまあまあ形にはなるし 個人的嗜好だけど架空人物トメ嫌いだからマチャアキには遠慮してもらいたい >>35
過去に架空の登場人物がトメだったケースある? >>36
何を今更
そんなのいくらだってあるだろうよ >>36
『徳川家康』の竹之内波太郎
『信長』の加納随天(平幹二朗)
あと『三姉妹』は主要人物の大半が架空の人物だし
『いのち』に至っては登場人物全員架空だね
>>37
そういう言い方やめろよ
今日初めて来た人かもしれないじゃん
ただでさえニッチな過疎スレなんだから新しい人は大事にしようぜ 最近だと去年の薬師丸
大トメ直近だと大原麗子のれんか
今年は後半は役柄的にも佐々木蔵之介だろうね
緒形拳とかミタみたいな大物追加キャストがあれば別だけど 後半は蔵之介だろうけど、
道三死後の越前編はユースケサンタマリアが
トメるのかな >>41
あとそこに岸谷五朗がいればわけわからなくなる 本木退場後の半数ぐらいのトメ優先1が堺、2が蔵之介って物足りないよな。 蔵之介は13話くらいから出てくるんじゃなかったか
堺不在吉田不在なら確実に蔵之介トメだろうね
問題は蔵之介が上か吉田が上かが気になる >>42
そんなこと書くと岸谷五朗が追加キャストに選ばれちゃうじゃんか >>44
むしろ蔵之介は
最初は連名→侍になったらピン→
大名になったらトメ
これくらいやってほしい >>47
『沈まぬ太陽』に続くwowowの大作枠だな キムタク版華麗なる一族は北大路以外は見所がない仰々しいだけの学芸会ドラマだった。当時は唐沢版白い巨塔やハゲタカと比較されて酷評されてたな。 間違えた
貴一はお父さん役か････
そうなると鉄平は20～30台俳優か
横浜流星あたりが来るのかな？ 民法で橋爪淳が5連名だったみたいね
時代劇ではないけど >>54
見てないんだが恋つづ５連名だったのか
いくら上白石萌音のバーターとはいえ世知辛いのう
東宝芸能ももう少し売ってやってくれよ >>46
確かに、まだ農民の身分の"藤吉郎"がトメたら
違和感はある >>57
出世ごとにクレジットの位置も良くなるのは秀吉らしくていい
佐々木蔵之介連名は無いだろうけど子役使うなら
連名→ピン→トメG→トメ
こんなの見たいな 本木雅弘＞高橋克典＞堺正章＞佐々木蔵之介＞吉田鋼太郎 この体たらくじゃ克典にトメトップが機能してなさそう 剣客商売 婚礼の夜
ED点滅式
北大路欣也/貫地谷しほり/瀧本美織/高橋光臣//
山田純大/山田明郷・内野謙太/栗田よう子・山下裕子・竜川剛//
内田朝陽/谷田歩/光原エミカ・小野了/
白井滋郎・野々村仁・細川純一/鎌田栄治・東山龍平・円堂耕成・小澤明弘/大石昭弘・柴田善行・本山力・大迫英喜・川鶴晃裕/
奥山陽子・藤本くるみ・米田良・山口幸晴・池田勝志・前嶋志翔/山村嵯都子・中島崇博・仲野毅・山田永二・内藤邦秋・山中叶鳳・木村天音/
川面千晶・鎌倉太郎・谷本貴彦/
中原丈雄//古谷一行（友情出演）/國村隼（トメ）
原作：池波正太郎「婚礼の夜」（新潮文庫刊） 脚本：金子茂人 音楽：大島ミチル ナレーター：高橋長英 監督：山下智彦 >>62
山田純大のピンを久しぶりに見た
このくらいなら件の橋爪淳でもピンになれそうだな >>63
山田純大はレギュラーやで
出番も今回は多かった
橋爪にレギュラーは無理やろ？
剣客って昔から2番手以降は嫁→三冬→大治郎の順？ >>61
昨年の役所みたいに回想含めほとんどトメ固定（1回だけ薬師丸トメ）だと、トメトップ固定要員が優遇されてるように見えるけどね
モックン不在回や退場後にある程度配慮しないと、ただのトメられない人あるいはトメG最下位になってしまう可能性もある >>64
過去の北大路版は、三冬（杏）→おはる（貫地谷）→大治郎（斎藤）の順だね >>62
内田朝陽がピンなの久しぶりに見た気がする >>67
へぇ、三冬2番手もなんか違和感あるなぁ
小林綾子は後ろの方で名前が出てきたような気もする
勘違いかも知れんがw 渡部→小林→大路
山口→寺島→小林
だった気がする。 >>70
渡部の頃は
渡部→大路→小林
山口→寺島→小林はその通り >>72
たしか今シリーズは藤田版に相当する料理屋の設定はないから梶のポジションはないよ
かつての他のシリーズでもないから藤田版オリジナルかもしれん、原作読んだことないから知らんけど 今回はモックンお休みでマチャアキがトメの模様
やっぱりモックン退場後はマチャアキがトメ独占になるのかな 存命の大河トメ俳優
1931 香川京子 久我美子
1932 岸惠子 有馬稲子 露口茂 仲代達矢 田中邦衛
1933 若尾文子 草笛光子
1934 司葉子 中村メイコ
1935 高橋幸治
1936 山崎努 里見浩太朗
1937 伊東四朗 加山雄三
1938 中村嘉葎雄
1939 中村玉緒 水谷八重子 佐久間良子 藤村志保 小川眞由美 千葉真一
1940 浅丘ルリ子 竜雷太
1941 三田佳子 岩下志麻 石坂浩二 長山藍子 小林稔侍 橋爪功 渡哲也 石橋蓮司
1942 尾上菊五郎 近藤正臣 浜畑賢吉 十朱幸代
1943 北大路欣也
1944 高橋英樹 江守徹 杉良太郎 片岡仁左衛門
1945 吉永小百合 栗原小巻 富司純子 宮本信子 長塚京三
1946 藤岡弘、 倍賞美津子 堺正章←NEW!!
1947 西田敏行 泉ピン子 西郷輝彦 寺尾聰
1948 沢田研二 柄本明 笹野高史
1949 武田鉄矢 風間杜夫 小川知子 伊武雅刀
1950 鹿賀丈史 滝田栄 舘ひろし 奥田瑛二
1951 中村雅俊 田中健 柴田恭兵 小林薫 笑福亭鶴瓶
1952 三浦友和 松坂慶子 風吹ジュン 草刈正雄 1953 松平健 竹下景子
1954 檀ふみ 高畑淳子
1955 郷ひろみ 野田秀樹 中村梅雀 國村隼 内藤剛志 佐野史郎
1956 役所広司 村上弘明 余貴美子 竹中直人
1957 大竹しのぶ 名取裕子
1958 陣内孝則
1959 古手川祐子 渡辺謙
1960 佐藤浩市 真田広之
1961 中井貴一 高橋克実 遠藤憲一
1963 伊原剛志
1964 阿部寛 高島礼子 薬師丸ひろ子
1965 吉川晃司 上川隆也 本木雅弘
1966 高嶋政伸
1967 江口洋介
1968 内野聖陽
1972 稲森いずみ
1973 宮沢りえ 反町隆史
1982 永山瑛太 長谷川→染谷→門脇→岡村→木村文→石川→西村→伊吹
川口→愛之助→檀
高橋→堺
木村了は3連名 丹羽ナガヒデや
イケダ恒興は誰がエンジルのだろう？ 寺島が2番手だった記憶がある
山口は3番手か4番手ではなかったんじゃないかな
寺島とか杏は役者格が高いから2番手にするしかないんじゃないの
大昔は息子の大治郎役がトップクレジットの時もあったみたいだな
話が息子中心だったみたいだな
しかし剣客商売は朝ドラのヒロインが好きだよな
小林、杏、貫地谷、瀧本は朝ドラのヒロインじゃないか
寺島や大路はヒロインやってないもんな
寺島は朝ドラで母親役やってるけどな >>70
寺島が2番手だった記憶がある
山口は3番手か4番手ではなかったんじゃないかな
寺島とか杏は役者格が高いから2番手にするしかないんじゃないの
大昔は息子の大治郎役がトップクレジットの時もあったみたいだな
話が息子中心だったみたいだな
しかし剣客商売は朝ドラのヒロインが好きだよな
小林、杏、貫地谷、瀧本は朝ドラのヒロインじゃないか
寺島や大路はヒロインやってないもんな
寺島は朝ドラで母親役やってるけどな >>81
中グループトメとか特に関係ないだろうから普通に愛之助＞壇でしょ。
川口、伊藤の並び以降もホントそれなりのメンバーばかりで序列もつけにくいな。年初の予告とおりだと尾野が一番後ろなんだけど、もはや主演クラスの女優としてはトメ要素なしの最後尾扱いは今一つかもね。 >>90
予告クレジットだと、尾野と滝藤（もしかすると風間も）は中トメ要員っぽい感じがする
滝藤は義昭役だからそれなりの扱いはされるはず
今までの回は中トメ要員が出ていなくて順番通りの序列なんだろうね さすがに愛之助<壇じゃないの？
愛之助って半沢＋伝芸補正で扱い良くなった感じでしょ。 >>95
途中で送信してしまった。あらためて、
年初予告の中グループ
川口→伊藤→南→片岡→壇→風間→滝藤→尾野
川口が序列1位で伊藤が2位で間違いないだろうから、尾野や滝藤がグループトメ要員ということはなさそうだけどね。
正直今回の中グループは
川口＞伊藤＞南＝片岡＝壇＝風間＝滝藤＝尾野
みたいな感じか。クレに興味ある人にとってはつまんないかもしれないね。 『武田信玄』よろしく川口を中トップ固定にしたまま
伊藤をトメG入りさせれば伊藤の顔も立てられるのにな
というか絶対的中Gトメ要員がいないならそれこそ伊藤で良かったのに 伊藤英明は本木雅弘退場後、トメG行きそう
もしくは桶狭間あたりで愛之助がトメG
尾野真千子は中G最後固定か 現トメグループのうち、克典はもうすぐ退場、本木もいずれ退場となると、現在トメグループ確定なのは堺、吉田、蔵之介の3人か。
あくまでも何となくだけど、麒麟はグループ移動とかなさそうな気がするな。
先頭グループから特に法則性も感じられない序列で、中グループ、トメグループと面白みが全然ないのはクレ順つくる人自体が無頓着なんだろうか？ >>99
一昔前までの大河なら西村雅彦、村田雄浩、伊吹吾郎あたりは回や出演者によってグループがコロコロ変わってたろうね
近年の作品はクレ移動が少ない傾向にあるけど >>106
花燃ゆも移動が多いほうかな
井川遥はトメトップ→中トップ→トップG→中トメと移動しまくりだった >>107
花燃ゆの井川はやたらいい位置が多かった記憶あるね。 しかし何度見ても「西村まさ彦」がしまらない
変換も出来んしw ユースケ・サンタマリアや佐々木蔵之介の
フォントが楽しみ。 >>111
これから信長パートが増えるらしい
今回も主人公は10分くらいしか出番無かったしな 今日ので堺トメは違和感あるな
浅利陽介って今回で大河9回も出てるけどピンって見たことない >>113
架空人物でも主人公に大きな影響与えるような役柄とかなら文句はないのだけど・・
毎回あんな感じでトメられたらたまらんな。 堺は同じ事務所の先輩らしいしそれ考えると克典トメは難しい気がする >>110
ユースケは一行ではおさまらんよな今年のデカ字クレだと 今のマチャアキは俳優というよりタレント、司会者のイメージが強いので、克典＞マチャアキでも
別におかしくないと思うけどね。 『機動刑事ジバン』 １９８９年＝テレビ朝日・東映・ASATSU 第３０話「美少年小太郎一座の怪人」 【ＯＰ横書き表示】
日下翔平（田村直人、ジバン）
榎田路子（片桐洋子）、小西邦夫（村松清志郎）、梅若鈴友（踊りの相方）
朝倉陽子（クイーンコスモ）、河合亜美（マーシャ）、古川明美（カーシャ）
菊地和彦、平井一幸、佐川二郎、永野周子
飯塚昭三（ドクターギバの声）、溝口 綾（ハリーボーイの声）、弥永和子（マッドガルボの声）|神山卓三、菊地 毅
金田憲明、横山一敏、関 誉枝恵、内田博之、佐々木和江、宮崎 剛、ジャパンアクションクラブ
山田一善、ジャパンアクションクラブ（アクション監督）|大平 透(ナレーター)
東 千代之介（竜 千之丞）
竜 小太郎(竜 小太郎)
脚本＝鷺山京子、監督＝岡本明久が担当
以下ノンクレジット(声の出演)飯塚昭三(ハカイダー)、江川菜子(ビジンダー)、鈴木泰明・細井正男(ザダム)、渡部猛(ワルダー) 意外と東庵の退場時期が道三よりも早くて不在回に1回だけトメ（西郷どんの伊武みたいに）ならともかく
中盤～最終回付近まで出番ある役なんだったら道三退場後はそれなりにトメ機会ありそう
高橋克典はトメトップ固定なのか、ただのトメられない人なのか 石坂浩二がやすらぎを撮了してたけど、こういうのって格上げる要素になるのかな
78歳で連ドラ主演って中々 もともと大河主演と水戸黄門で相当上がってるから
これをやったから上がったというものでもないのでは？
道主演の風間は上がったかも 石坂浩二に格が下がったも何も無い
大御所なんだから
素晴らしい俳優だよ 石坂は10年くらい前までなら北大路や西やんクラスならトメを譲らせたけど
今だったらそのあたりが相手といえども簡単に下位には置けないから
特出つけられないならそのあたりとの助演共演は避けられそうだな
あと水戸黄門に関してはあまりに不評で短命に終わったからむしろ格下げた要因だと思うけどな
黄門終了後から巨塔直前までが石坂にとって底の時期だと思う
昼ドラ出たり、27時間テレビ内のドラマでただの3番手にされたり 70代以上の主役級俳優
仲代達矢、北大路欣也、渡哲也、高橋英樹、山崎努、杉良太郎、西田敏行、石坂浩二、里見浩太朗、田村正和、千葉真一
伊東四朗も主役張ってるけど、主役級役者かと言われると微妙 >>120
千代之介御大じゃなくて竜小太郎がトメかよ
げとこの人、数年後の「水戸黄門」だと3連名だったよな確か 『みをつくし料理帖』
2020年、秋 全国公開
出演：松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 小関裕太 永島敏行 藤井 隆 野村宏伸 衛藤美彩 村上 淳
反町隆史 榎木孝明 鹿賀丈史 ／ 石坂浩二（特別出演）／ 中村獅童
小関裕太が追加されてた >>126
ごめん言葉足らず
石坂が大御所なのは言うまでもないけど、その上で時期によって格の上下ってあると思ってて
あとは>>127が自分の言いたいこと全て言ってくれたけど
あくまで感覚だけど、白い巨塔以後、新選組の大トメや相棒、鑑定団騒ぎでむしろ男を上げる、そしてやすらぎと
基本的に上昇続けてる気がするんだよね 麒麟、
第１話から第９話まで、２年しか進んでいない。 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第九回「信長の失敗」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
伊吹吾郎（太原雪斎）
徳重聡（藤田伝吾）浅利陽介（松平広忠）
木村了（織田信勝）松本若菜（於大の方）横田栄司（水野信元）
水野智則（木助）岩田琉聖（松平竹千代）濱津隆之（茶の振売）細井学（初老の男）
川口春奈（帰蝶）
片岡愛之助（今川義元）
檀れい（土田御前）
久保田武人（太助）きづき（平太）松川大祐（末吉）｜興津正太郎、吉田悟郎、五十嵐陽向、古川凛、竹井榛希
久世七曜会、劇団東俳、テアトルアカデミー、劇団ひまわり、キャンパスシネマ、舞夢プロ、クラージュ、麗タレントプロモーション、湘南動物プロ、センシュアス、奥州市のみなさん
高橋克典（織田信秀）
堺正章（望月東庵） 今の石坂なら西田とは差が無いと思うけどな
仲代は当然として、さすがに北大路や英樹には敵わないけど 今更だが石川さゆりはこんな扱いでいいの？
功名が辻にゲスト出演した時は黒バック隙間付きだったのに
まあ中村橋之助や近藤正臣が不在だったのもあるだろうが >>137
まあ功名は1話限りのゲストだったし
もし麒麟でトメGにさゆりがいたら
さゆりトメ前→堺トメなんて回もあるかもしれないが何のバラエティ？という並びになるからな 本職俳優以外は格3割減くらいのクレジットでちょうど良い
マチャアキは俳優実績はあるし、元々は歌手ではあるものの、やはり今の本職はバラエティタレント
『真田丸』の文枝を見習え マチャアキは俳優、歌手、司会業どれでも大成功してるから
３割減のクレジットでもトリ張れるよ 石坂浩二は、市川崑監督の金田一シリーズだけで、おつりがくるくらい名前残る。
大橋巨泉やビートたけしとゴルフ中にウンコもらした話が披露されて一時格落ちしたが、また回復しつつある。 そうだ金田一あったわ
金田一役者では古谷一行と双璧 大河ドラマ主演3回（いずれもトップクレジット最優先）
金田一シリーズ
ありがとう
ウルトラマンシリーズ語り
攻守隙なし
ただし表彰関係は弱いって感じか 石坂浩二が紫綬褒章も何も貰えてないのはおかしすぎる ミスター大河ドラマと言える人
これまでは西田、石坂とかだろうけど
次世代はやはり小栗だろうか？ >>143
褒章は本人が断ってるのかも。
あとは、若い頃からナレーター
クイズ番組の司会者、回答者みたいな
バラエティーっぽい露出をした
俳優の元祖かな。
二科展に入選した第1号芸能人で、
奥様方に絵画教室やってる映像まで
残ってる。 >>145
だろうね
これまで大河出演回数が多いうえに主役もやるわけだし
平安末期～鎌倉､ 戦国､ 幕末の主要3時代も全て経験しているし 子役と主役をやったことがあるのはさすがに小栗だけだよなたぶん >>148
梨園の人だと何人かいると思うけど。
少なくとも中村芝翫は14歳で「獅子の時代」に出てた。
後、宮﨑あおいが13歳で「元禄繚乱」に出てたとかもあるな。 >>148
中村勘三郎(勘九郎)
新平家物語の敦盛やって
元禄繚乱の主役 海老蔵も花の乱子役やってるしな
歌舞伎役者以外だと宮崎あおい、滝沢秀明(あれは子役と言うのか微妙だが) 70代で初めて大河でトメた俳優
早川雪洲（78歳）『太閤記』
赤木春恵（78歳）『利家とまつ』
加藤武（78歳） 『風林火山』
石橋蓮司（76歳）『西郷どん』
柳永二郎（74歳）『樅ノ木は残った』
8市川中車（74歳）『樅ノ木は残った』
中村メイコ（74歳）『篤姫』
堺正章（73歳） 『麒麟がくる』
田中邦衛（71歳） 『新選組！』
京マチ子（70歳） 『花の乱』 >>153
マチ子さんは、もし大河に出演してたら30代でもトメられたよね 40歳未満(1981年以降生)俳優 大河ドラマ出演作数
【8作品】浅利陽介
【7作品】小栗旬*、
【5作品】仲野太賀
【4作品】神木隆之介、染谷将太
【3作品】松田翔太、三浦春馬
【2作品】伊藤淳史、風間俊介、要潤、斎藤工、高橋光臣、
六代目中村勘九郎、永山瑛太、松坂桃李、向井理
*『鎌倉殿の13人』は含まず
ほとんどの俳優が2作品以下に留まっている中、
小栗旬は成人してから出演した分だけで数えても4作品だから
やはりこの世代の中では突出している 2作品だけだけど2番手とトメをやった瑛太の方が印象に残ってるな
やはり作品数多いだけではダメだね >>159
小栗は西郷どんでトメなしくらってかなり印象下がった
役柄とはいえ、瑛太＞＞＞小栗みたいな扱いだからな
名字も付いたし、瑛太も大河主演させても良いと思うが
あとは、藤原竜也とかにも大河主演してほしい >>158
浅利陽介は9回
秀吉・元禄繚乱・北条時宗・新撰組・功名が辻・風林火山・軍師官兵衛・真田丸・麒麟がくる 利道で助演より、
坂本で助演の方が将来劫として有効｡ >>153-154追加
中村芝鶴（70歳）『春の坂道』 なんでマチャアキなんだろうねあの役
近藤正臣とか石坂浩二とか寺尾聡とか似合いそうな役者は色々いるのに トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ >>171
意外と中軸あたりで納得しそう
北大路欣也や西田敏行とかだと大トメ絶対だけど >>171
石坂ならまだしも、寺尾なんぞが本木を抑えて大トメなんて有り得ないだろ
竹中にも負けてるくらいなんだし >>172
事前の目撃情報通りだったね
クレはどうなるかな
慣例どおりならトメは真剣佑だろうから
福山雅治よろしく中軸かな >>172
以前から旧作ヒロイン武井のファンと新作ヒロイン有村のファンでバチバチやってたな
クレ順は
前編が佐藤→武井→新田真剣佑
後編が佐藤→有村→高橋一生
が有力と聞いた 桂小五郎→高橋一生
高杉晋作→安藤政信
清里明良→窪田正孝
飯塚→大西信満
斎藤一→江口洋介 窪田続投！宮川一郎太降板！
というか窪田出てくれるのか？
けして小さい役ではないが 今のところるろ剣最終章の公式最多のクレジットは
佐藤
武井 新田
青木 蒼井
有村 江口
になってる 追憶編を原作通りにやってくれたら藤原竜也もワンシーンだけ出る >>185
マチャアキと同じ扱いだろ
んでもってそんなに大御所感もないからマチャアキと変わらん
強いて言うなら武田鉄矢は許すかなあ
柄本明は飽きた >>178
時代劇じゃない映画だけど藤原竜也を中軸に追いやって
北村一輝を抑えてトメてるよ なんとなくだけど武田鉄矢はキャストしょぼそうな年の大河で大トメやりそう。それこそ来年とか 実績でいえば大河の主演1回、大トメ2回くらいやっててもおかしくないんだけどな＞鉄矢
もっとも本人が坂本龍馬以外の英雄譚に興味を持たなかったから仕方ない 土佐の一領具足をめちゃくちゃにした奴のお目付役はやったけどな 全盛期の武田鉄矢が主演したら数字取れたのかどうかは気になるな
徳川家康主役での豊臣秀吉
足利尊氏主役での楠木正成
坂本龍馬主役での勝海舟
役柄だけなら大トメでもおかしくないのばかりだな今思えば 武田は松坂慶子、松平健と並ぶ大河出演が多い大物なのに大トメ経験なしの役者だな。 トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ 鉄矢は見た目が軽いし、金八じゃそんな大物になれんでしょ
金八が30年続いた人気ドラマなのは分かるけど
時代劇俳優とか大作への出演が多い俳優じゃないとな
舘ひろしなんかは実績の割に格がかなり高い
事務所のおかげもあるが、やはり見た目とオーラ
比べて神田正輝は小物 今回の大河はトメGを少数精鋭にしたのがいいな
本木、高橋、堺、吉田以外まだトメG入りしてない >>195
今度は館はトメに値しないとかの話題に持っていきたいんでしょ
そんな論議にこだわってばっかりだなこのスレ 大物っぽさというか、薄っぺらい重厚感みたいなの好きなやついるよな >>196
蔵之介は確定として、ユースケ入るのかな？ >>197
そうじゃないよ
舘は今となってはもう大トメ級でしょ
それより>>198みたいなのが舘とか嫌ってるだろうな
鉄矢が負けてるからって薄っぺらい重厚感とか苦し紛れなこと言い出すし >>200
「やはり見た目とオーラ」と大真面目に言い出した割に「薄っぺらい重厚感」には拒否反応示すの面白いな トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ 舘ひろしは実際に大河大トメやってるからな
しかも佐久間良子、西田敏行を抑えてる
草刈正雄なんかも格がかなり上がったし大トメが格を作るとも言える >>201
鉄矢ヲタも1年に数回くらい実績実績騒ぎ出すから面白いよな
功名と朝ドラで2回負けたこともあり、舘を目の敵にしてるからなw
今の鉄矢なんて柄本より下だろうに >>200
鉄矢個人事務所じゃないの？
舘はコマサが在籍中に大河にねじ込んだのだから、今とは事情が違う。
2007年頃に裕次郎の法要で20億円使いきり、奥さんカンカン、コマサとテレ朝の女プロデューサーを更迭後、渡、舘、神田は役員も退任している。
炊き出し用のキャンピングカーも売りに出している2020年現在とは事情が違う。
だからこそ、ハヅキルーペのCMに渡辺謙の3分の1のギャラで出てるわけで。
鉄矢嫌いだけど、赤いきつねと緑のたぬきのCMに40年近く出て、安定したスポンサー抱えてるし、ワイドナショーのセミレギュラーみたいなのやってるから、結構食えてるかも。 本木以下、克典以上の格のベテラン俳優って
ほかに誰がいるのかなあ？ 似たような事例だと、青年座の敏腕マネージャーが亡くなったあと、西田敏行が脇に回って、今までよりクレジットを下げてきたようなの。
マネージメントの変化ってのも格付けには影響すると思う。
ごり押しされて泣いてたスタッフとかもいるだろうし。 それにしても『やすらぎの郷、刻』はもう考えられないようなキャストだったな
クレは出演順だったけど格付けするんだったらどうなったんだろう
ちなみに前作も含めこんなメンバーが出ていた
石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、八千草薫、風吹ジュン、野際陽子、
松原智恵子、大空眞弓、いしだあゆみ、水野久美、丘みつ子、五月みどり、有馬稲子
藤竜也、橋爪功、ミッキー・カーチス、山本圭、上條恒彦、伊吹吾郎、
倉田保昭、笹野高史、ジェリー藤尾、山谷初男、毒蝮三太夫、鶴田忍
名高達男、草刈民代、常盤貴子、板谷由夏、吉岡秀隆、清野菜々、山本舞香
里見浩太朗、近藤正臣、梅宮辰夫、奈良岡朋子、宝田明、竹下景子、
津川雅彦、佐々木すみ江、織本順吉、小松政夫、冨士眞奈美
山下真司、柳葉敏郎、布施博、天宮良、柴俊夫、品川徹
小野武彦、マリアン、マイク槙木、
神木隆之介、向井理、上川隆也、片岡鶴太郎、笑福亭鶴瓶 >>206
そうは言ってもほぼトップかトメだけどね
>>207
結構いそうだけど
村上弘明、内野聖陽、正臣、鉄矢、トヨエツ、上川、堤、柄本、西郷輝彦、鹿賀丈史、奥田瑛二、中村雅俊、橋爪、稔侍、長塚
挙げたら切りがない 舘ひろしは貫禄あるから役柄パワーが強くなるタイプの役を当てられる傾向にある
役者格も十分にあるから合わさって大トメになるのは何もおかしくない >>212
そういう主観だけの格決めはもういいから
舘が大物だって言いたいなら、何年か前のモントリオール映画祭の
主演男優賞受賞したとか、フィルモグラフィーに準拠した実績出してくれ >>215
実績だけで格が決まると思ってるなんて君も青いね 来週の大河は若手イケメン俳優だらけの腐女子向けスイーツ大河になりそう >>218
実績より大事なものってなんだ？
主観か？事務所のゴリ押しか？
実際過去スレだって、明らかに実績が下の俳優が
上の俳優を押さえてトメたときには決まって荒れてた
だろうに まだこのスレ来たばっかりなのかな？w
ドラマや映画ある程度見てきてれば分かるけどクレは実績のみで決まるんじゃないんだよ
もっと勉強してから書き込もうね…w >>220
新参なんだったら偉そうなこと言う前に少しは勉強しろ
役者格≠実績≠クレ順なんていうのは常識中の常識
実績だけでクレ順が決まるならこんなスレは無いだろうよ 20:00～視聴するからまだ知らないけど、檀れいすら入れないトメGに尾野が入れるはずないな
今年の大河はトメGを少数精鋭にしてる感じでいい ここはあくまでも、クレ順だけを特化したスレだろう？
（クレ順+ギャラ+楽屋の配置場所）÷３が、本来あるべき役者さんの総合評価だと思うな
その中でも、クレ順だけがリアルにわかるから、このスレが成り立っているんだよな
ギャラと楽屋の配置なんて、すぐにはわからないのだから！ 今年は中GトメG共にかなり絞ってるよな
その分先頭Gが大変なことになってるけど >>226
ギャラや楽屋の配置なんてどうでもいいかな
それらを含めたのが役者の総合評価っていうのもよく分からない >>225
普通に、尾野＞壇でしょ。
尾野は近年の映画、ドラマの実績からしてトメグループでもおかしくないんだけどね。
何度も言われてる通り今年は中グループ、トメグループともに少数精鋭、で中グループは川口ついで伊藤以下の序列はあまり序列関係なさそうだから。
結果的に何故か先頭グループ後半で損したように映るのが谷原と向井。 檀れいなんて相棒でトメ無しくらってるくらいだから大したことないよ
てか、最近ズレてる奴多過ぎるだろw
檀れいを大物だと思ってる奴もいるし、実績＝役者格だと思ってるアホもいるし 他の映画やドラマならトメてる作品もある伊藤英明が中G2番手だからね
トメGが少数精鋭になるのも無理ないかと >>228
無いんじゃないのかな。
一瞬「信長」が頭に思い浮かんだが、当時全盛期の中山美穂がトメG入りしてたんだよな。 >>232
ある程度は、実績＝役者格で間違いというわけではないのでは？
荒らしているわけではない、普通の意見に対してアホとか言う人のほうがよほどズレてるよ。 あと調べたら「峠の群像」がトメGに入った女優が吉田日出子だけなんだな。
女優で重要な役が多岐川裕美、丘みつ子、古手川祐子、樋口可南子で「信長」と同様にベテランの大御所女優が少なかった。 >>211
村上弘明とか近藤正臣なんか過去の大河ファンも取り込めるからいいと思うけどな
最近そういうキャスティングがやたらと多いし >>236
あと元禄繚乱も女優トメGは京マチ子のみ
追加キャストの真野響子がトメGに入れないと女優トメG0人の可能性が高くなるな
真野はこれまでの大河では全ての作品でトメGの経験あるが果たしてどうなるか 女優だけのトメグループとか一度は見てみたいな
今年みたいな男が主人公の作品では無理だろうが女が主役なら一度ぐらいは良いかも 太平記の宮沢りえが死ぬ回、宮沢→藤村で女性オンリートメGだったな
探せば他にもありそう 単独除くと
政宗 秋吉→岩下
ととと 奈良岡→吉永
炎立つ 李→古手川
花の乱 かたせ→京
春日局 香川→大空→佐久間
春の波濤 江波→佐々木→淡島
慶喜 岸田→園→佐々木→山本→大原
記憶でざざっと探したけど、慶喜が一番長いかなぁ。
後は最近公開された過去のクレジットに何かあるかも。
佐久間→若尾、若尾→水谷とかあったはず。 >>236
古手川、多岐川、樋口クラスでも、
当時は新進女優の扱いでトメには
なれなかった。
忠臣蔵題材のドラマだから、四十七士がメインでクレ優先だったとかもあるし。
古手川に関しては、何年も見ないから、
現在のNHKや民放の連ドラでどの位置に来るかも判定不能。 >>243
> 慶喜 岸田→園→佐々木→山本→大原
これは長いだけあって充実したトメGだな。
恐らく天璋院vs.和宮のくだりの回だと思うが。
山本陽子と大原麗子が並んでるなんて最初で最後だろう。 トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 >>232
檀れいを大物とまでは思わないけど今まで良位置だったからそれでいいのかなってなるだけ
清盛では聖子に続いて中G2番手だったし
檀に限らず中Gの面々やトップGにいる谷原向井もそうだけど
尾野が今回の中堅がそろう中Gの面子の中で
中トメなのも微妙で他にもっとふさわしい人いるんじゃないかと思う
川口が中トップだとして中Gの面子で中トメならなと思うのは伊藤英明 >>235
十分荒らしだわ
役者格の高低にに実績が大きく関わってることは言うまでもないだろう
でも、役者格はそれだけじゃ決まらないというのはずっと前からここで言われてきたし、普通に考えれば分かることだろうよ
それを実績に基づいて役者格が云々とか言うバカがいたからな
恐らく君ではないだろうけど 宮城まり子の訃報、一般紙の一面だった。慈善家としての活動が評価されたのだろうが。杉良も亡くなったら一面かな？ >>249
実績を語り出すとまた難しいようにも思う
名誉ある賞を多く受賞したとか、あのヒット作に出たとか主演本数が何本とか
なにを基準に語ればいいのか迷うから結局は主観になるね 高視聴率連発したとか映画を何作か続けて当てたとか一時期スゴい時代があったというタイプより、長く一線にいるほうが、
このスレでは有り難がられる傾向にあるな。
欣也、英樹、渡とか不遇の時期がないタイプ(渡は病気してるが)。 >なにを基準に語ればいいのか迷うから結局は主観になるね
「存在感がある」とか「男の魅力がある」とかよりは客観的 愛知発地域ドラマ 『黄色い煉瓦 ～フランク・ロイド・ライトを騙した男～』 2020年＝NHK名古屋放送局 【ED画面下部横スクロール】
安田 顕（久田吉之助）→
村上佳菜子（佳野久美）→
佐野 岳（牧口銀司郎）→
小林 豊（伊奈長太郎）・石橋けい（久田きん）→東根作寿英（編集長）・大黒柚姫（永田有）→
伊藤友乃・多田木亮佑・佃 典彦・黒田啓之・松井真人・佐藤仁音（久田國定）
平野祐一・前川賢吾・竹内七志朗・名和哲夫・青木昌明・前川淳蔵・岩崎俊三・芦澤 忠・金子 葵
常滑市ボランティアエキストラのみなさま・ なごや・ロケーション・ナビ ・犬山ロケサービスチーム→
杉浦太陽（高木明仁）→
［撮影協力］常滑市・INAXライブミュージアム、［時代考証］後藤秦男・［作陶指導］崔 宰熏・［愛知ことば指導］小島範子・［医療考証］尾崎信暁
［資料提供］帝国ホテル・寺内信二・とこなめ陶の森・郷土文化会つちのこ・九州陶磁文化館・Underwood Archives→
ダニエル・カール（フランク・ロイド・ライト）→
団 時朗（久田吉蔵）→
渡辺 哲（職人・哲さん）→
平田 満（寺内信一）
作：新云隅子 音楽：林ゆうき・池田善哉・深見有沙 演出：勅使河原亜紀夫 2019年11月27日放送 武田信玄役、武田鉄矢。
菊丸、三方ヶ原で華々しく討ち死に！ 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十回「ひとりぼっちの若君」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
西村まさ彦（明智光安）
佐野泰臣（織田信広）鈴木信二（与八）岩田琉聖（松平竹千代）岩井堂聖子（侍女頭）
椎名泰三（商人）ねんど大介（一座の男）三濃川陽介（信長の若侍）田中乃愛（駒(幼少)）白畑真逸（武士）
川口春奈（帰蝶）
檀れい（土田御前）
尾野真千子（伊呂波太夫）
藤蔭里燕、泉秀彩霞、花柳優舞音、藤間眞白、望月左喜十郎、望月武遊、望月左太助
福原遊馬、石森裕也、望月左太晃郎、福原大助、福原千鶴、水島結子、川原拓也
久世七曜会、JAE、劇団東俳、テアトルアカデミー、エンゼルプロダクション、クロキプロ、NHK東京児童劇団、若駒プロ、スペースクラフトジュニア、セントラル、奥州市のみなさん
高橋克典（織田信秀）
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤利政(道三)） いや、社会面の二段位だと思う>杉良
宍戸錠くらいの扱い >>253
結局、一時期凄くてもその後落ちると大御所になれないってことだからな
竹脇とか西郷輝彦とか
要はこのスレ民は歳取っても主役級の大御所が好きってことだな
その点、石坂は別扱いだな
低迷期もメディア露出はしていたのと全盛期が凄すぎたからから復活もしやすかったのかもしれんが
>>258
そんなに荒らして楽しいか？ 石坂は一番落ちぶれてた時期でも十分格保ってるし無我や西郷とはわけが違う
そもそも水戸黄門で主演したあと逆風になって、その後白い巨塔で立て直したんだから本当に不遇の時代なんてわずか2,3年 ガチ情報？
ちょっと大物すぎる気もするがそういうキャスティングを実現させてきたのが大河ドラマだしね 藤原がでるんなら本木いないときならトメだろうし、かといって義栄ではトメられなさそうだし いくら調べても藤原竜也の名前出てこないけど
誤情報じゃないかな？
いまのままで行くと本木無きあとは堺トメかな >>260
落ちぶれたと言えるのはルリ子と離婚したくらいからだな
でも、80年代後半から下降傾向にはあった
全盛期から格を保ってるなら津川や若い頃の貴一にはトメ譲らないだろう
元禄繚乱でもあんな位置では出ないだろうし >>265
下降気味になったのは朝ドラの「かりん」で十朱幸代にトメ譲ってからあたりかな
クレ復活したのは「白い巨塔」以降 >>264
マチャアキは最終回まで出るのかな？
佐々木蔵之介トメを期待してるんだが････ マチャアキがフルに出るということはないだろうから、蔵之介トメも何回かあるだろう。 堺正章出ずっぱり、蔵之介トメれないってのが起こりそうだな
近年こういうのばっか 本筋とあまり関係ないワンシーンのみの出演でのトメが多そうだな。 流石に佐々木は大河経験あるしトメると思う
去年の浅野は一体何だったんだろうか
余程大物じゃない限り初大河はトメさせないとか勘繰ってしまう トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 この夏にフジで海老蔵信長、広瀬すず濃姫で桶狭間のドラマをやるみたいだけど、トメは今川義元かな
https://www.crank-in.net/news/75146/1 『太陽にほえろ！』 １９８６年＝日本テレビ・東宝 第６８５話「ロッキーの白いハンカチ」 【ＯＰ横書き表示】
石原裕次郎(藤堂俊介)
神田正輝(西條 昭)
金田賢一(島津公一)
又野誠治(澤村 誠)
石原良純(水木 悠)
長谷直美(岩城令子)
小鹿みき
藤江リカ、増岡 弘
潮 建磁、中村孝雄、高岡一郎
高品 剛、小宮純子、望月太郎、麻 ミナ
マエダ・オートクラブ、竹内雅敏、海藤幸広(カー・スタント) 堀内孝人、川口節子、東 静子、小寺大介、石川秀樹
地井武男(井川利三)
露口 茂(山村精一)
脚本＝小川英・尾西兼一、監督＝高瀬昌弘が担当 「大江戸捜査網(第３シリーズ)」第３８８話『おんな隠密 矢車お菊』 １９８１年＝東京１２チャンネル・三船プロダクション ～ＥＤ縦書き表示～
中島ゆたか(矢車お菊)
河原崎長一郎
伊沢一郎、近藤 宏
伊達三郎、杉江廣太郎
加瀬悦孝、増岡 弘
高橋義治、藤田康之、和田正義、白石則子
黒沢 良(ナレーター)、松プロダクション(製作協力)
脚本＝胡桃哲・中野顕彰、監督＝松尾昭典が担当 増岡さん本来は俳優だもんな
山寺宏一も「僕は俳優｣ って言ってるし いま某スレで葵徳川三代のころの津川と西田が比較されてるんだけど
どっちが格上なの？ >>279
納谷六朗も同じようなこと言ってたし、だいたい70年代以前から台頭しているような声優は元々本職俳優だしな >>280
そりぁあ、西田でしょ
津川全盛期の90年代半ばでも西田が上 津川は晩年落ちぶれたからな
全盛期比でも西田が上だな 津川って晩年になる前からジェームズ脚本以外の作品はそこまでクレ拘ってないと思う
TBS版の源義経ではタモリと同じ扱いにされてたし、日テレ版の奇兵隊でも鶴太郎トメもあってたか格上の役者には特出・友出付けまくってたのに津川は特に表記なかったし 津川も葵も、そんなに大河観ない層（けど葵徳川は大河のあるべき姿だと思ってる層）が神格化してるイメージ
いや津川が素晴らしい役者なのは間違いないけど格的な意味でね >>287
「葵」はまさに大河ドラマを見ない人がイメージする大河ドラマを具現化した感じだな。 >>286
クレに拘らない代わりに晩年までいろいろドラマに出まくってたからな
たかじんの番組のレギュラーにもなってたし 数年前のVシネで津川＞千葉真一ってクレがあったな
まぁ、千葉真一は落ちぶれてるのかもしれんが 津川のことを大物じゃないだの落ちぶれただの言ってるのはこのスレの連中だけだからな
大物か否かの物差しが仲代とか北大路とかだから
世間一般と感覚が大きく乖離していることを自覚した方がいい 大物扱いは、どこからが境目なのかな？
年齢 芸歴 ギャラ 賞歴 楽屋 >>291
当然大トメとはいかなかったけど、風林火山は千葉真一復活(大河自体は初出演だけど)って感じで良かったな。 >>293
そんなの人によるだろ
このスレで文句が出ないのは、仲代、渡、北大路、英樹、山崎努、ナベケン、役所、杉良、西田、石坂、里見、貴一、真田、千葉、田村正和、加山、小林旭、マツケン、江守、伊東、舘、佐藤浩市、唐沢、本木、阿部寛、内野、キムタクあたり トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
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大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 >>296
女優の方が格を保つのが難しい気がするな。
男優だとまず主演スターのキャラクターありきみたいなドラマも多かったけど
女優だとテレ朝の名取、沢口、米倉の路線くらいしかない。
映画時代からのスターでうまく格を保ってるのって吉永小百合だけじゃないのかな。
岡田茉莉子とか若尾文子なんか男優で同じくらいの実績ならもっと厚遇されてるだろうし
藤純子や松坂慶子も大河で共演男優に実績では負けてないと思うけど、クレでは負けるもんな。 クレで負けると言うか、富司純子も松坂慶子もクレにかなり無頓着なだけなんだと思うけど >岡田茉莉子とか若尾文子なんか男優で同じくらいの実績ならもっと厚遇されてるだろうし
>藤純子や松坂慶子も大河で共演男優に実績では負けてないと思うけど、クレでは負けるもんな。
単純に、この4人と同レベルの実績の男優っていったら誰だろう？
この4人も全員同列ではないだろうけど どうしたって男の方が重要な役が多くなりがちなわけで
女優がクレにこだわったら落ちぶれるだけって面もあるだろうな 女優は年齢に応じて脇に回るケースが多いからね。テレビや映画の映像だと母親役とか祖母役を演じる事が増えるし、
主役に拘ると商業演劇等に回る事が多くなる。 麒麟、先頭G 11人でワロタ
3番手の西村の扱いがめちゃくちゃ良く見える >>303
そして中グループが3人ぐらい、トメグループ2人とか？今年はずっとこんな流れだろうな。
だから谷原、向井らは別グループに動かそうよ。 >>294
板垣信方だから、役柄的にもトメにふさわしかったな >>307
村田が売れはじめた頃はしばらくアパッチけんが役者になって売れたんだなって思ってたけど、アパッチは中本賢という本名で役者に転向、村田とは別人物だと知ったとき少し驚いたよ。 先日からBSプレミアムで再放送開始
明治～大正の物語なので貼っときます
連続テレビ小説『はね駒』 1986年＝ＮＨＫ東京放送局
第1回 ～OP・縦書き表示・点滅式・全クレジット～
［作］寺内小春
［音楽］三枝成章 ［演奏］Cカンパニー
［語り］細川俊之
［風俗考証］加太こうじ ［タイトル画］井上洋介 ［題字］藤沢昌子 ［考証協力］天野隆子
［協力］福島県／二本松市、相馬氏、近江八幡市、長命寺
［出演］
斉藤由貴（橘りん）
樹木希林（橘やえ）
渡辺謙（小野寺源造）
小林稔侍（橘弘次郎）
ガッツ・石松（橘彌七）
小野ゆかり（橘みつ） 坂田正勝（同僚の僧） 渡辺豊（祭の男）
［ダイビング指導］美山晋八 ［方言指導］大方斐紗子
山内明（橘徳右衛門）
丹阿弥谷津子（橘こと）
沢田研二（松浪毅）
［制作］岡本由紀子
［美術］佐藤武俊 ［技術］田村博 ［効果］矢島清
［照明］神田茂生 ［撮影］吉岡慎悟 ［音声］永井孝夫 ［記録］柴崎紀美子
［演出］岡本憙侑
放送日＝1986年4月7日
※ガッツ・石松の「・」は表記ママ 第2～5回は、ジュリー不在で山内明がトメを務める以外、これと言った変化はないので簡略版のみで
［第2回］
斉藤由貴／樹木希林／渡辺謙／小林稔侍／ガッツ・石松／柳沢慎吾／
綿引勝彦、田武謙三／藤井つとむ、大友町子、渡辺豊、鈴木哲夫／（協力・プロダクション略）／
山内明／丹阿弥谷津子／沢田研二(トメ)
［第3回］
斉藤由貴／樹木希林／小林稔侍／
大方斐紗子、益岡徹／綿引勝彦、角野卓造／小野ゆかり、濱田研一郎、三雲博史／
中垣克麻、渡辺彩香/新実(殺陣)／（プロダクション略）／
花沢徳衛／丹阿弥谷津子／山内明(トメ)
［第4回］
斉藤由貴／樹木希林／小林稔侍／柳沢慎吾／
大方斐紗子、益岡徹／小野ゆかり、仁科扶紀、岩本千春、桜井宏子／
山内明／花沢徳衛／丹阿弥谷津子／沢田研二(トメ)
［第5回］
斉藤由貴／樹木希林／小林稔侍／柳沢慎吾／
益岡徹、小野ゆかり／北川巧、青柳文太郎／
丹阿弥谷津子／山内明(トメ) 連続テレビ小説『はね駒』 1986年＝ＮＨＫ東京放送局
第6回 ～OP・縦書き表示・点滅式～
斉藤由貴（橘りん）
樹木希林（橘やえ）
山内明（橘徳右衛門） 丹阿弥谷津子（橘こと）
渡辺謙（小野寺源造） 小林稔侍（橘弘次郎）
花沢徳衛（越後屋勘兵衛） ガッツ・石松（橘彌七）
美保純（高木みどり） 角野卓造（大場先生）
矢崎滋（中河鶴次） 岡本茉利（中河千代）
田武謙三（六波羅） 綿引勝彦（鈴木幸助）
小野ゆかり（橘みつ） 仁科扶紀（よね） 岩本千春（たま） 桜井宏子（ふみ） 筒井一行（車夫）
濱田研一郎（鈴木秀吉） 安達美加（あや）／東映児童 劇団いろは 劇団ひまわり
沢田研二（松浪毅）
放送日＝1986年4月12日
出演者が多いためか山内、丹阿弥、ナベケン、稔侍までが連名に
回想ではなく通常の出演です 村田がピンか連名かどうかと先頭Gの出演者数に因果関係がないのがスッキリせんな。今日みたいな長い先頭Gの時だけ村田や上杉が連名になるのならまだ理解できるんだけども。(そもそも谷原向井眞島が中Gに行けば良い話だが) トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
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朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
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朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ >>311
山内明の連名はなんとなく記憶にあった
尺が短いのもあるんだろうが
朝ドラもこの頃くらいまでオープニングの他に只今の出演エンディングやら色々バージョンがあったような ナベケンの位置が中途半端だな
2番手か両親役2人に次ぐ4番手ならわかるが
稔侍ってこの作品でブレイクしたのは知ってるけど
その前にも『立花登』のゲスト出演でトメたくらいだからそれなりの格はあったと思うけど
それも当時のナベケンに3番手獲られちゃう程度だったのか？ 時代劇とは関係ないが志村けんは各社一面は確実だな
コロナの加熱も一層高まるだろうしパニックが加速するだろうな バカ殿あるから時代劇関係あったか
しかし親しみあるタレントだしコロナショックに拍車かかって芸能界はパニックになるだろ
大河とかの撮影にも影響デカい >>274
追加キャスト
斎藤道三/佐藤浩市
柴田勝家/松田龍平
團十郎襲名特別企画でやるドラマだから、トメは梨園の大物が出そうだが 麒麟のキャスト予想スレに道三→佐藤浩市と書いた覚えがある
フジの方で実現したか 激痩せして一気に老けたから結構似合いそうだな、浩市の道三 『桶狭間』というタイトルなんだから
トメは義元だよなぁ？
浩市は間隔広めの単独中トメでええやろ 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十一回「将軍の涙」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
西村まさ彦（明智光安）
谷原章介（三淵藤英）
向井理（足利義輝）
眞島秀和（細川藤孝）
尾美としのり（土岐頼芸）
伊吹吾郎（太原雪斎）
村田雄浩（稲葉良通）
上杉祥三（平手政秀）
山路和弘（三好長慶）
春田純一（長井秀元）鈴木信二（与八）植木祥平（佐助）佐野泰臣（織田信広）
岩田琉聖（松平竹千代）川守田政人（宿の主）松澤仁晶（薬売り）野村たかし（山伏）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
片岡愛之助（今川義元）
久世七曜会、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、キャンパスシネマ、麗タレントプロモーション、若駒プロ、フジアクターズシネマ、ワーサル、CASTY、奥州市のみなさん
高橋克典（織田信秀）
本木雅弘（斎藤利政(道三)） ドラマスペシャル『陰陽師』 2020年＝テレビ朝日、オスカープロモーション ED画面下横書き点滅表示（役名表記はなし）
佐々木蔵之介（安倍晴明）
市原隼人（源博雅）
剛力彩芽（如月）
本田望結（露子姫）齋藤めぐみ（蜜虫）
橋本じゅん（賀茂保憲）酒向芳（平貞盛）
笛木優子（桔梗）金子昇（橘実之）
秋沢健太朗（平維時）福崎那由他（少年時代の安倍晴明）佐々木みゆ（瀧子姫）南出凌嘉（けら男）
九十九一（藤原忠平）、佐野泰臣、中島淳子、奥田達士（源経基）、市村亮、渡辺樹里
寺田農（浄蔵）
川野太郎（小野好古）大出俊（賀茂忠行）
小結湊仁、箆津弘順、畠山紫音、山田幸伸、高槻祐士、千葉羽珠 ／ 江刺エキストラの会
菅田俊（平将門）
升毅（興世王）
国広富之（俵藤太）
竹中直人（蘆屋道満）
原作：夢枕獏「陰陽師 瀧夜叉姫」 脚本：山本むつみ 企画：古賀誠一 監督：篠原哲雄 >>325
大出俊はもうだめか…
やすらぎの刻でも唐沢民権とかと3連名だったし >>323
中トメなら特出が必須だと思う
いまの浩市なら 朝ドラ詳しくないから無知なんだけど朝ドラ主演役者が大河で連名になるってことあるのかな
秀吉のときの三国一夫も出番大してないのにピンだった 自己レスだけど葵の菊池麻衣子がそうだったし五大路子も連名見たことあるし結構あるな >>333
他にもたくさんあるよ
『山河燃ゆ』の手塚理美(『ハイカラさん』)
『春日局』の高瀬春奈(『いちばん星』)
『秀吉』の細川直美(『かりん』)
『天地人』『江』の山口果林(『繭子ひとり』)
『軍師官兵衛』の藤吉久美子(『よーいドン』) 仮にトヨエツ大トメならやや軽量級だね
渡辺謙→役所広司→本木雅弘と続いてきてることを考えれば >>337
まぁ、ナベケンの前の2人がどうしようもなくショボいからな
特に某和尚の方ね
トヨエツはマシといえばマシだけど
唐沢は出ないのか？ 主な俳優は翌々年の鎌倉に集中するから青天は悲惨になる説があったけど、
まずはトメても遜色のない一線級が3人出てくれて一安心 スペシャル時代劇「十三人の刺客」
中村芝翫、里見浩太朗、福士誠治、大島優子、勝野洋、渡辺大、神尾佑
飯田基祐、片山萌美、岡本玲、石橋蓮司、西村まさ彦、高橋克典 ほか
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/426430.html 草なぎって格的にどうなんだろうね
中トメトップあたりが妥当な感じ？
あとトヨエツの大トメはさすがに弱いわ 最近のNHKの邦画リメイク度、すごくない？
雲霧仁左衛門、柳生一族の陰謀、居酒屋兆治、十三人の刺客… >>341
テレビドラマや映画の実績を単純に評価すれば
年齢的に考えても大トメとまでいかずともトメを数回務めてもおかしくないだろう。
但しSMAP～新しい地図のメンバーの一人という肩書が
むしろ軽さを感じさせるのがネックだけど。 >>341
SMAP時代の全盛期なら主演でもおかしくないぐらいだったと思うが、今ならやや微妙かな。たまにトメるのも違和感あるかも。
豊川は江の信長もさほど話題にならなかったな。
黄金時代を知るものとしては、市の保奈美とともに凄いキャスティングなんだけどね。
さらに数年過ぎた今では大トメはしっくりこないかな。もちろんトメ優先3番手ぐらいならよろしいけど。 はね駒、すごい、
前の回トメだった役者が
いきなり連名。
昔はスゴいクレジットカッターが
NHKにいたんだ。 トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
大河大河大河大河大河大河大河
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大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河 モデルの人物の事知らないけど、最初に発表されるからには和久井とどちらか1人は両親役で先頭Gってオチもあるかも >>351
何故か文字だと2番手だけど、写真では右下だからトメだろうな >>353
むしろ写真も合わせたらなおさら高橋克典の方がトメっぽく感じるが
写真の位置からして2番手っぽい克典が文字だとわざわざトメに置かれてるあたりが
しかも克典って役所版でトメの市村正親がやった役でしょ >>353
？
だったら文字でも高橋を２番手にして里見をトメにすればいいだけで
その理屈は全く理解不能で説明になっていない
まあ実際にどうかはわからんが 予告クレだとトメの役者を2番手に置くことなんて珍しくないからな
本編は普通に克典トメ前、里見トメだろう ■映画「みをつくし料理帖」
2020年10月16日(金) 全国公開
出演：松本穂香、奈緒
／若村麻由美、浅野温子、窪塚洋介、小関裕太、永島敏行、
藤井隆、野村宏伸、渡辺典子、衛藤美彩、村上淳、
反町隆史、榎木孝明、鹿賀丈史／薬師丸ひろ子
／石坂浩二(特別出演)／中村獅童
https://thetv.jp/news/detail/229201/
角川映画ならではの2人が追加 ピン表示だけ選んでみた
『必殺仕事人』 79年放送開始＝朝日放送・松竹 第二十六回「半吉は女の愛で立ち直れるか？」 ～ＥＤ縦書き表示～
藤田まこと（中村主水）
伊吹吾郎（畷左門）
三田村邦彦（秀）
山田隆夫（半吉）
小林かおり（涼）
北川 恵（萩野）佳那晃子（お袖）
絵沢萠子（藤波）水本恵子（美鈴）
重久 剛（手代風の男）千代田進一（瓦版売り）伊波一夫（芋屋の親爺）
松尾勝人、植山義昭、丸尾好広（武芸者）
志賀 勝（伊集院伝八）
菅井きん（せん）
白木万理（りつ）
制作＝山内久司・仲川利久・桜井洋三、脚本＝松田司、音楽＝平尾昌晃、主題歌＝「浜千鳥情話」金沢明子、製作協力＝京都映画株式会社、
監督＝原田雄一 『騎馬奉行』 79年＝ＫＴＶ・東映（東京） 第一回「憎い男の初仕事」 ～ＯＰ画面下横書き・縦書き表示～
市川染五郎（黛内蔵助）
加藤 武（神尾新兵衛）
大出 俊（平岩隼人）
岡村清太郎（草薙伊織）
大場 順（阿久津源）
伊東四朗（手塚雲平）
夏目雅子（みぎわ）
≪池波志乃≫
千うらら（さわ）
志賀 勝（飛車角）
≪笑福亭仁鶴≫
丹波哲郎（水野越前守）
根津甚八
永島暎子、菅貫太郎
加藤和夫、中井啓輔、梅津 栄
太刀川寛、可知靖之、立川光貴
河合絃司、武内文平、岡幸次郎、高松政雄
朝倉 一、五野上力、鹿島 研、木村 修
山口哲生、永沢日昭、美原亮三、高野隆志、伊藤慶子
浜村 純｜小林昭二（ナレーター）
内田朝雄
＊市川染五郎から丹波哲郎までレギュラーは本人顔出し画面下横書き表示、ゲストは縦書き表示
《池波志乃》《笑福亭仁鶴》はお休みで顔出しは有るが名前表示はなし
企画＝加藤哲夫、プロデューサー＝岡林可典・佐伯明・小野耕人、原作＝陣出達朗 脚本＝池田一朗、音楽＝渡辺岳夫、
撮影＝坪井誠、主題歌＝「私は送り風」川島康子、
監督＝工藤栄一 『天皇の料理番』 80年＝テレパック・ＴＢＳ 第六回「アイスフライと誘惑」 ～ＯＰ一部左側縦書き表示～
堺 正章（秋山篤蔵）
檀 ふみ（トシ子）
鹿賀丈史（新太郎）
田中裕子（キミ子）
志賀 勝（荒木）
金田龍之介（近藤）
三條美紀（お初）明石家さんま（辰吉）
河原裕晶（奥村）井川大輔（高野）元木丈陽（山川）
服部まこ（お梅）山田パンダ（勝五郎）
高城淳一（松五郎）矢崎 滋（篠原）
ひろみどり（美沙子）金子勝美（婦人A）
白貝真理子（はる子）野路きくみ（婦人B）大野弘子（女中）
延 八重、延 こと｜劇団白鳥座
山口いづみ（八千代）
穂積隆信（仙之助）
野村昭子（あき）
近藤正臣（周一郎）＝特別出演＝
財津一郎（宇佐美）
渥美 清（語り）
原作＝杉森久英 脚本＝鎌田敏夫、音楽＝内藤孝敏、オープニングテーマ＝「KAZE/NORNMANDIE」薩めぐみ、
エンディングテーマ＝「遙かなるレディー・リー」、料理指導＝ホテルオークラ（小野正吉）、時代考証＝稲垣史生、プロデューサー＝中山和記・関口静夫、
演出＝渡邊祐介 『名奉行遠山の金さん （第5シリーズ）』
93年＝テレビ朝日・東映 第一回「桜吹雪が泣いた！」 ～ＯＰ縦書き表示～
松方弘樹（遠山金四郎）
石立鉄男（轟沢庵）
小西博之（葉隠弦之介）
内海光司（楠菊太郎）
志賀 勝（二八）
宮地佳具（疋六）須賀 章（清次）山本恭子（お咲）
布施 明（笹木辰之進）
中野良子（綾乃）
青木義朗（森谷美濃守）内田勝正（石見内膳）
小林勝彦（南海屋徳兵衛）唐沢民賢（伊勢屋久左衛門）江幡高志（仁吉）
水上保広、和泉敬子、徳田興人、佐藤好広、竜川 真
若林 豪（堀田摂津守）
ケーシー高峰（吉川瓢兵衛）
池上季実子（お紺）
企画＝白崎英介、プロデューサー＝杉崎保・松平乘道・亀岡正人、原作＝陣出達朗 脚本＝小川英・井川公彦、音楽＝伊部晴美、
主題歌＝「華のうちに」松方弘樹、
監督＝日高武治 >>358
その書き方だとまさかの獅童がトメ？
反町加賀浅野薬師丸あたり差し置いて獅童トメが不自然なうえに
反町加賀のクレ順もかなり低い感じだな >>366
俺だけだろうけど渡辺梓と混同してしまう 別板で大河の大トメにふさわしい50代大物俳優の話になったので
50代のトップ俳優を考えてみた
佐藤浩市（ギリ59歳）、中井貴一、織田裕二、福山雅治、本木雅弘、阿部寛、香川照之、唐沢寿明、堤真一など
来年の大トメがトヨエツはちと弱い気がしなくもない >>369
堤や香川よりはトヨエツの方が格上だろう 渋沢栄一という視聴率が取れそうにない題材だけに
せめてキャストだけでも豪華にしてほしい。 >>372
その辺りの序列は微妙じゃないかな
香川、堤、豊川はデビュー自体は同じくらいだが
豊川が一線級にいた頃に香川が低迷してたり
香川がクレ無双になって出まくった時期があったりしてさあ このスレで満足なのは貴一と真田くらいだろう
浩市、唐沢、本木、萬斎で概ね満足
阿部は微妙、それ以外は論外ってところだろう
香川なんて主演実績無いしトヨエツや堤の方がマシだな
個人的には真田か唐沢に来て欲しい 山路和弘が俳優として注目されたきっかけって何処らへんなんでしょうか
森田順平でいう金八みたいな 誰を従えての主演てのは重要だよね
ワイは萬斎はすごい印象ある 岡田は年齢若いこと以外は既に大河大トメやれる実績あるな
事務所的にしばらく主役しかやらせないだろうけど 昨日Eテレで久しぶりに片岡仁左衛門(孝夫)みたな。高橋英樹と一緒だったけど。
今出たらどのぐらいの扱いになるかな。 野村萬斎って伝統芸能ってだけで格高いの？主演バンバンやれる理由が分からん >>382
伝芸だけってなら誰でもそうなるだろ
伝芸の中で当代切ってのスターだから
主演やれる意味が分からんと言われても実際ヒットしてるしな
個人的に興味ないとか嫌いとかの感情持ち込んでないか？ なんだぁ⁉この程度の低いレスの応酬は
ネタで中学生とか言ってたけど、中学生どころか小学生の学級会レベルじゃねえか
いくら5ちゃんが便所の落書きだからって
ハエも寄り付かねえウンコ以下のレス並べやがって レベル低いってか食傷気味
このネタ最近もあっただろ何回同じ話繰り返すんだよ
過去ログ読んどけよ 歌舞伎役者と狂言師って「伝芸」という枠で一括りなの？
それとも格の差はあるの？ 能師と狂言師は自分たちより歴史が浅い歌舞伎をポッと出と低く見てる
歌舞伎役者は自分たちほど知名度も集客力もない能・狂言を雑魚扱いして低く見てる 歌舞伎がオペラなら
能や狂言は室内楽聴きに行くような勘定だね 昨日で克典が退場。来週から蔵之介がトメGトップだろう。 まあ蔵之介はトメGに来るだろうね
このひと大物って感じがあまりしないけど
序列でいえば本木＞堺＞克典＞蔵之介ってとこか 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十二回「十兵衛の嫁」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
向井理（足利義輝）
尾美としのり（土岐頼芸）
間宮祥太朗（明智左馬助）
村田雄浩（稲葉良通）
上杉祥三（平手政秀）
木村了（織田信勝）春田純一（長井秀元）生越千晴（常）水野智則（木助）
小浦一優（公卿）室山和廣（佐久間盛重）鳥谷宏之（若い医師）やべけんじ（鷹匠）近藤フク（道三の近習）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
片岡愛之助（今川義元）
檀れい（土田御前）
尾野真千子（伊呂波太夫）
五十嵐陽向（(回想)）、古川凛（(回想)）｜久世七曜会、劇団東俳、テアトルアカデミー、劇団ひまわり、クロキプロ、猛禽屋、湘南動物プロ、グローバルアニマルアクト、奥州市のみなさん
高橋克典（織田信秀）
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤利政(道三)） この先本木退場、マチャアキと鋼太郎不在の回があったら
まさかの佐々木蔵之介単独でトメ？
ユースケと真野響子がどこに来るかだがどうもこの大河の傾向だと
二人とも中ドメGに押し込まれそうな気もしないではない 本木は既に1回不在回あるからそこは安心だわ。去年みたいな(回想)トメはやらかさないはず。ただこの先トメGがずっと2～3人なのは白けるんだよな。話が進んだら何人かグループ移動する感じもしないし。 >>401
西村でいったん終わって谷原がトップじゃないの？
もし第二トップグループというものが麒麟に存在するなら
せめて隙間さえあればなあ
単なる役者の羅列にすぎなくなってる >>393
嫌いな役者じゃないけど民放連ドラのトメって感じかな。全然年下の染谷と主従関係っていうのもしっくりこないな。結局光秀や秀吉と比べて、物語の中核である信長役の染谷が童顔で若過ぎなんだよ。演技や新たな信長像うんぬんは悪くないけど・・ >>402
谷原も向井もそれぞれNHK的には関係深いが
今回は役柄グループ分けで泣いてもらったとしか言いようがないねw グループ分けすればいいだけの話だと思うけど、
泣いてもらう意味が分からん。
「軍師官兵衛」と同様のダラダラ長い先頭グループと
少ないトメグループってどういう意図なんだろうな。 向井なんて今でも民放で主演張れるし、将軍役なんだからトメGでも良かったと思うわ。 普通に川口（トップ固定）→谷原→向井→眞島→他→伊吹→愛之助で良かった
伊藤英明はトメG >>411
再来年の話？無理だろうね
仮に松たか子が出るとしてトメGトップくらいでしょ 池端脚本は、
誰かクレジット操作権所持俳優が
いるのでは？ 川口春奈って役柄で中トップ固定なのはわかるけど
先頭グループで門脇麦の次か前あたりでも厚遇で別にいいと思うんだけど
中グループにそれなりの中堅～ベテランを集めている中で
顔ぶれ重視でいくと川口がトップを飾っているのは場違い感がある 単純に沢尻エリカのところに入れただけだろう。
「いだてん」だと森山未來、「西郷どん」で北川景子がいた位置で
川口は格落ちに感じるだろうが、ストーリー上のウェイトは高いんだから仕方ない。
それより中グループその2を作って室町幕府か今川勢をまとめてほしい。
後半は家康がどこに入るかが注目だけど
なんとなく今の伊藤英明のポジかなという感じがする。 >>413
頼朝役に阿部ちゃんで大トメだよ、きっと トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ朝ドラ
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大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河 >>375
貴一、真田は当然として唐沢も普通に文句なしレベルかと
川口はヒロインのようなものだから変な位置には置けないって事でしょ >>417
どう考えても阿部に頼朝は合わないだろ
年齢もおかしいし >>420
阿部寛は合わないと思うけど義時と頼朝の年齢差は16だから年齢はおかしくないかと
個人的には唐沢寿明に頼朝やってほしいが 頼朝は戦下手の一方、武芸の達人で為朝の弓を引けたという話もあるし
怜悧なイメージで描かれることが多いけど、
別に阿部寛でもいいんじゃないの。 >>408
朝ドラで注目されて大ブレーク、ドラマ主演がほぼデフォの時期もあったけど、TBSの連ドラが大コケしてから下降路線。
最近の連ドラ主演も今さら感ありありだったが、今回の将軍役は好評っぽいから再浮上のきっかけになるかもね。 主役のはせがわヒロキと
格差をつけるために
ねんれいの近い俳優は、
トップグループに！ >>410
尾野や壇はその他で、伊吹がグループトメ前で愛之助がグループトメってこと？
今回の中グループはトップ川口と次ぐ伊藤以降はホント横一線ぽくてある意味面白いから、向井と谷原もあえて入れればよかったのに。眞島は今の位置で良く、国広や伊吹も中グループには入れない。あくまでも中グループは、現在一定以上の格がある役者で占めるみたいな。 ラブリンと伊吹が別グループなのは変な感じがするな役柄的にね >>427
現在の伊吹じゃ中グループにはいれてあげない、先頭グループ後ろのほうで我慢しなさいみたいな。
しつこいが谷原と向井の位置だけは謎。同じ将軍でも滝藤は中グループみたいだし。 麒麟の留めグループはぶっちゃけ微妙じゃね？
ところで村田雄浩さんはどう言った魅力があるのでしょうか？ モックン密着ドキュメンタリーでわがままでリテイクを繰り返すモックンと
それにうんざりしてる長谷川や伊藤の双方を宥めて取り成そうとしてた
俳優としての実力以外にああした人柄の良さも魅力の一つなんだろう とは言うものの大トメと同格以上の役者が出たらトメＧ序列２位であってもトメ前に表示されるよりトメトップだろう 【告知】大阪で１番恥さらしな男！！これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界！！真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作！！
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中学2年生の時に覚醒剤を覚え17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】獄中生活を体験し100%シャブは止めれないと太鼓判を押されていたが、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更正を果たした感動の奇跡の一冊！！
全国の書店、ネット通販なら楽天ブックス、アマゾンなら送料無料！！ 政宗では総合的には北大路≧岩下でしょ
北大路はトップ経験者だし
トメG序列では判断不可だけど
政宗ではトメ前＞トメトップでトメトップが機能してない時もあるけど、北大路をトメトップに持ってきたということは機能させてるってことでしょ トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
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トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河 >>440
それしかないでしょ。
姐さんの存在感は言うまでもないんだからW
しかしまぁ、葵の脂っこさはスゴかった…。 徹子の中でダースベーダーが曲解されインプットされちゃったな >>440、>>441
まぁ、お前らみたいなバカには何言っても無駄そうだなw
ジェームスの采配が岩下＞欣也というソースはどこだよ？
存在感が云々とかアホか
本当にバカばっかり 実際は出番被ったけど、岩下と勝の出番被らせないようにしたみたいな発言がなかった？北大路に関して言及してないから岩下＞北大路と判断出来る的な >>444
脚本家の発言で言及が無いから岩下＞欣也はおかしいでしょ
そもそも、第一回から第七回までは欣也＞岩下なんだし
そもそも、欣也と岩下の優劣が付くのを避けるために勝新を早めに登板させたわけで欣也退場会も岩下は出ていない
序列は勝新＞欣也＝岩下で問題なし
>>446
糞つまらないからタヒんでくれるとありがたい >>447 それもそうだな。北大路はトップやトメトップという定位置があったけら言及しなかったとも取れる。 >>450
元禄太平記の大トメは江守徹?（森繁久彌はゲスト出演だと思うから） >>451
普通に森繁大トメだろう。
もっと出演回数の少ない大トメもいるのに（「利家とまつ」の菅原文太） トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
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トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河 ほんとコロナの影響で春休みが延長になっているということが窺い知れる惨状だな 毎度恒例夏休み冬休み春休み時期のマウントおじさんきた まあ春休みかどうかはともかくここ最近のレスの内容が閉口するようなものばかりだと言うのはわかる 昔からいるけど、クレ貼る人以外の民度は変わらんよ
むしろ、格付けは今よりずっと多かった
渡鬼ガイジ出現後にクレ貼り職人がいなくなってそれ以外の奴が残ったから前よりひどく感じるんじゃない？ 職人さんも別スレで投稿してくれたのにフェードアウトしちゃったしなぁ >>463
マイナーな作品のクレを貼れば感謝されるどころか
「誰も興味ない(自分が興味ないだけ)作品のクレなんか貼るな」と難癖をつけられ、
追悼クレで大河しか持ち合わせがなかったらそれでもまた難癖をつけられ、
そりゃ職人さんも嫌になって逃げ出すわ
度の過ぎた格付けなんかは10年以上の昔からあったけど、
上記のようなスレの主旨にあっているクレや書き込みに対して
難癖をつける輩が幅を利かせるようになったのはここ数年
それを鑑みれば民度は悪くなっていると言える
もう何年か前までは新作だけじゃなくて
CSで放送された旧作のクレなんかも貼ってくれたり、
スレのテンプレで前スレで貼られたクレをまとめてくれたり
本当にありがたかったんだけどな 京都パートの武将で、
松永久秀だけ、トメグループ！ IDATEN総集編はクレジット変更あるかな？
放送時間の変更で出番が新たに加わる人とかいるのだろうか >>466
坂の上の雲の再編集版もクレジット変更あったからIDATENもあるんじゃないかな >>464
前スレで貼られたクレのまとめは職人さんでは無いよ >>467
坂の上の雲はどこが変わったの？？
渡トメ、英樹と加藤剛中軸あたりは変わらなそうだけど 坂上雲、
好古、トップクレジットだったら、
児玉源太郎、トメクレジット？ >>475
荒らしかマジモンのガイジ
俺は後者だと思ってる
いずれにしても相手にしなさんな 『新 木枯し紋次郎』
77年＝東京12チャンネル・Ｃ．Ａ．Ｌ・映像京都 第一回「霧雨に二度哭いた」 ～ＯＰ横書き表示～
中村敦夫（木枯し紋次郎）＝本人顔出し表示＝
萩尾みどり
高岡健二
今井健二、山本麟一 北川美佳
辻 萬長 馬場勝義、新郷 隆、土田敏一、島田正六
目黒祐樹
芥川隆行（ナレーター） ＊スタッフ欄は出演者より前に表示
プロデューサー＝宮本進・西岡善信・近藤伯雄、原作＝笹沢左保 脚本＝福田善之、音楽＝橋場清、演奏＝木村好夫、
主題歌＝「焼けた道」やしきたかじん、撮影＝森田富士郎、美術＝西岡善信、タイトル＝大林宣彦、
監督＝太田昭和 スーパープレミアム『柳生一族の陰謀』 2020年＝NHK、東映 ED画面下横書き点滅表示
［原作］野上龍雄、松田寛夫、深作欣二
［脚本］大石哲也
［音楽］中村康隆
［語り］西郷輝彦
吉田鋼太郎（柳生宗矩）
溝端淳平（柳生十兵衛）
岡山天音（徳川家光）
飯豊まりえ（柳生茜）
森田望智（出雲阿国）
金田明夫（三条西大納言）
山田純大（松平信綱）波岡一喜（烏丸少将）
荒井敦史（徳川忠長）笠松将（柳生左門）
渋川清彦（左源太）奥野壮（柳生主膳）
香寿たつき（コウ）佐野岳（ハヤテ）北香那（マン）
堀内正美（九条道房） 谷口高史、奥深山新、吉田輝生、水上竜士、長谷川裕之
福田祐一郎、細川純一、太田雅之、白井滋郎、浜田隆広、越中晃一、野々村仁、山北由希夫、南岐佐｜東映京都俳優部、JAE、滋賀ロケーションオフィス
高橋克実（尾張中納言義直）
［時代考証］山本博文［殺陣］清家三彦［アクション指導］辻井啓伺［所作指導］西村匡生、あきやまりこ［舞踊指導］若柳錦秀［笛指導］藤舎伝生［音楽プロデューサー］辻田昇司
美村里江（御福）
榎木孝明（小笠原玄信斎）
宅麻伸（土井利勝）
斉藤由貴（於江与）
［制作統括］海辺潔、榎本美華［プロデューサー］目黒正之
［撮影］日下誠［照明］池本雄司［音声］近藤義兼［美術］松下ゆかり［記録］小川加津子［編集］山口健［音響効果］荒木祥貴［映像技術］近藤将司［VFX］佐々木宏［リサーチャー］森井敦
［演出］西片友樹
［制作・著作］NHK、東映 過去作の役で比較すると最初の映画版が但馬守トップ、尾張大納言トメ
テレビ版が十兵衛トップ、但馬守じゃなく初回のみ出演の尾張大納言大トメ
10年位前の上川版スペシャルは十兵衛トップ、但馬守トメだったか 萬屋錦之介で始まり三船敏郎でトメる
オールスターキャストの大物トップトメはいいねー 吉田鋼太郎、堂々のトップ
このスレの住人がいろいろ言いたそうだが、
不思議と荒れないのはトメじゃないからか 不倫騒動で西郷どん降板があったばかりの斉藤がしれっとトメてるほうに目が行くわな >>490
違うよ
小物がショボいキャストのショボいドラマに主演したところで誰も興味無いからだよ 高橋克典の位置に佐々木蔵之介が入ったわけか
総集編で結果がでるか 年末年始の番宣だと高橋→佐々木→鋼太郎→堺→本木だったよ
だから高橋がトメトップだよ 吉田鋼太郎はスキャンダル起こさない限り
まだまだ格上がって行くタイプの俳優だから
アンチは可哀想だなw 最近の若手ガー演技力ガーと文句垂れるから、こういう燻ってたベテランにスポットライト当てたのにポッと出ガー遅咲きガー
そのくせ「このクレジット秀吉っぽくて良いね」とか抜かすダブスタ 素直に「仲代好き！石坂好き！貴一好き！吉田嫌い！若手嫌い！ジャニーズ嫌い！」て言えばいいのに、
演技力ガー！存在感ガー！重厚感ガー！とか理屈こねて客観論にしようとして貶めてるのが浅はかだわ
テメェの好き嫌いでしかないのにね 好き嫌いもそうだが基本的に皆かなり保守的だから
「今までと扱いが変わる」ことにやたら反発するよな
だから若手も嫌いだし、中堅ベテランで売れてきて扱いが上がるのもかなり年数が経たないと認めない、逆に昔良い扱いだって役者の扱いが落ちるのは認めがたい このスレが80年代からあったら小林稔侍と橋爪功も遅咲きポッと出として槍玉に上がってたな 本木堺佐々木吉田の４人が揃って出演したら、
だれがトメグループトップ？ >>503
佐々木だろうね
秀吉はラスボスになるから役柄補正ありで 果たしてラスボスっぽく描かれるかねぇ
本能寺終わった後の対秀吉との話はあっさり描きそう
あくまで終盤メインは本能寺で、対信長 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十三回「帰蝶のはかりごと」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
尾美としのり（土岐頼芸）
村田雄浩（稲葉良通）
上杉祥三（平手政秀）
湯浅浩史（斎藤家近習）見寺剛（鷹匠）鈴木たまよ（深芳野の侍女）西村正明（頼芸の家臣）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
南果歩（深芳野）
尾野真千子（伊呂波太夫）
望月左太晃郎、望月左太寿郎、望月左喜十郎、福原遊馬、藤田和也、水島結子、ねんど大介
川原拓也、吾妻君彌、泉秀彩霞、藤蔭里燕、若柳杏子、原謙司、中野大貴、大宮司恭平
久世七曜会、テアトルアカデミー、劇団東俳、Yプロダクション、エンゼルプロダクション、舞夢プロ、ワーサル、NHK東京児童劇団、セントラル、猛禽屋
佐々木蔵之介（藤吉郎）
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤利政(道三)） 本放送との違いは差し替え部分以外ありませんが、DVD・BDに収録されるのはこちらだと思われるので一応投下しておきます
大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 NHK＝2019,2020年 第4回「小便小僧」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示
中村勘九郎（金栗四三）
綾瀬はるか（春野スヤ）
生田斗真（三島弥彦）
杉咲花（シマ）
永山絢斗（野口源三郎）
勝地涼（美川秀信）
満島真之介（吉岡信敬）山本美月（本庄）
近藤公園（中沢臨川）武井壮（押川春浪）大方斐紗子（金栗スマ）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン →
［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館、玉名市立歴史博物館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
神木隆之介（五りん）
荒川良々（今松）
峯田和伸（清さん）
川栄李奈（知恵）
小泉今日子（美津子） 辻萬長（加納久宣）阿見201（徳三宝）川面千晶（金栗キヨメ）
高橋周平（橋本三郎）嶺豪一（福田源蔵）前原滉（平田）
久野倫太郎、船元大馳朗（金栗四三(子役)）阿久津慶人（黒坂勝蔵） 宇野けんたろう、しのへけい子、鯉沼トキ、野口聖古 藤原隆介、山口朋華、野村愛梨、高橋幸之介、苑美、福島星蘭
一條恭輔、黒石高大、武田祐一、松﨑亮、小澤翔太、小橋川健、関健介、和田重、上田雄太郎、鶴田優光、吉田憲祐、村田裕貴、増本尚、松葉哲郎、金芝慶太、関淳平、松本龍平、大西和哉
佐藤秀徳、大口俊輔、木村仁哉、Sachiko M 吉永典子、岩崎悠子、鎌田薫水、山田崇、太田暁子、瀬崎一哉 岩下心煌、岩田龍門 柳沢きょう、三遊亭伊織、丹羽こと、柳家小せん、栗田晴行
ストームライダー、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、クロキプロ、キャンパスシネマ、エンゼルプロダクション、麗タレントプロモーション、NHK東京児童劇団、セントラル、劇団いろは
中村獅童（金栗実次）
田口トモロヲ（金栗信彦(回想)）
宮崎美子（金栗シエ）
［撮影協力］熊本県 熊本市、菊池市、栃木県 足利市、栃木県フィルムコミッション、茨城県 つくばみらい市、笠間市、笠間稲荷神社、千葉県 九十九里町、千葉県フィルムコミッション、京都市メディア支援センター、大阪フィルム・カウンシル、西本願寺、龍谷大学
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］石原渉［VFXプロデューサー］結城崇史 ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［ダンス指導］近藤良平、木下菜津子［熊本ことば指導］志水正義、宗真樹子［薩摩ことば指導］早水真理［英語指導］塩屋孔章［柔道指導］鮫島元成
［書道指導］金敷駸房［アクション指導］舟山弘一［明治ことば指導］春日ゆら［理容指導］本田浩一［足袋指導］山中薫［車夫指導］梶原浩介［農業指導］嘉永大憲
杉本哲太（永井道明）
三宅弘城（黒坂辛作）
小澤征悦（三島弥太郎）
シャーロット・ケイト・フォックス（大森安仁子）
古舘寛治（可児徳）
白石加代子（三島和歌子）
竹野内豊（大森兵蔵）
役所広司（嘉納治五郎）
※行末に→がついているものは次の行と合わせて一枚のクレジット >>486
松方が3番手とか大原が5番手って確かに豪華すぎるね >>493
ショボいかな？
公式サイト見る限りは結構な大作っぽいんだが。
まあこのスレ基準では豪華キャストではないんだろうけど。 >>509
丹波哲郎や千葉真一もいるからねぇ
柳生一族、日本の首領、制覇のクレは眼福だわw このスレ基準とか関係なく一般的に豪華キャストとは言えないでしょ >>511
日本の首領は第3作のトップが三船敏郎だからね
（制覇しかり）個人的には柳生一族のクレよりも『真田幸村の謀略』のクレジットの方が好きだね
キャストは柳生一族の方が豪華なんだけど くら之介は、将来的に、
山崎以降のひで吉をどこかで
ヤリそう、 独眼硫は、概ね
各回、トメグループトップ＜トメ前だった
気がする。 ｵｯﾍﾟｹ Sr3b-heBM [126.204.240.249] 最近のガイジはインターネット環境まで与えられていいご身分だな
昔は生まれた瞬間に産婆が察して絞め殺すか、
一生蔵に閉じ込めて世間の目に晒さないようにしたもんだが 終盤で秀吉トメにするために蔵之介を配役したとしか思えん 朱鷺の追放劇は、あっさり過ぎた｡
不死鳥ように復活なるか？ １５４７年の時点で
５５歳ぐらい、
本能寺の時、９０歳ぐらい、 くらのすけ
番センでは、
トメ前、トメグループトップでは
なかったから もう一度言うけど、障害者は迷惑なので書き込まないでいただきたい 官兵衛は出ても秀吉の横にチョコっといるくらいだろう
半兵衛といえば古谷一行が道三と信長の会見の頃から演じてた事があった、10歳未満だったろうに たまたま仁の再放送みて思ったが、大沢たかおも仁以降が何故か今一つパッとせず大物には至らないな。うまくいけば大河大トメレベルに達してもおかしくない時期もあったけど。花燃ゆの失敗が痛かったのかもな。 >>540
暫く休業したりロンドンで武者修行的に舞台出て
渡辺謙と共演したりもしてたらしいが、
キャリア的には今のところ足踏みという感じか 去年は大ヒットしたキングダムで余裕の大トメだったし
50代の俳優としては十分だな 伊藤英明が中Gトップになったのは初かな？
帰蝶が出ない時は出ない法則があったからな >>544
川口出番ないときは伊藤どころか、他の中グループ俳優の出演もなく、結果中グループ自体なくなってたと思う。 >>547
モブ(脇役)の入江甚基も場数を踏んで大河ドラマの常連に。 >>545
今回は伊藤と南が中トメ
トップGがやたら多くて不自然ではあるが、まあ仕方ないよ
本来伊藤なんかトメGに来てもおかしくない格あるでしょ 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十四回「聖徳寺の会見」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
伊吹吾郎（太原雪斎）
村田雄浩（稲葉良通）
入江甚儀（前田利家）坂元健児（薬種問屋の男）鈴木たまよ（深芳野の侍女）
菅裕輔（佐々成政）湯浅浩史（斎藤家近習）児玉純一（荒くれ者の男１）鎌田栄治（荒くれ者の男２）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
南果歩（深芳野）
久世七曜会、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、舞夢プロ、劇団ひまわり、麗タレントプロモーション、キャンパスシネマ、クロキプロ
古賀プロダクション、若駒プロ、Yプロダクション、ワーサル、ルピナス・エンタープライズ、アン・ディオールプロモーション、フジアクターズシネマ、エンゼルプロダクション、アークエムプロモーション
佐々木蔵之介（藤吉郎）
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤利政(道三)） 大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 2019,2020年＝NHK 第5回「雨ニモマケズ」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示
中村勘九郎（金栗四三）
綾瀬はるか（春野スヤ）
生田斗真（三島弥彦）
杉咲花（シマ）
永山絢斗（野口源三郎）
勝地涼（美川秀信）
満島真之介（吉岡信敬）山本美月（本庄）
佐戸井けん太（春野先生）近藤公園（中沢臨川）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン →
［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館、玉名市立歴史博物館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
神木隆之介（五りん）
橋本愛（小梅）
荒川良々（今松）
峯田和伸（清さん）
川栄李奈（知恵）
松尾スズキ（橘家円喬）
小泉今日子（美津子） 山下敦弘（カメラマン）大方斐紗子（金栗スマ(回想)）
佐藤真弓（黒坂ちょう）中村まこと（おっさん）
阿見201（徳三宝）高橋周平（橋本三郎）前原滉（平田）
宇野けんたろう、当来庵、塩谷昴大、河野竜平、重住綾、大津尋葵、吉田洗史、矢野泰子、原田文明、原和秀、しのへけい子、鯉沼トキ
久野倫太郎（金栗四三(子役)）阿久津慶人（黒坂勝蔵） 三遊亭歌実、丹羽こと
武西義敬、金子祐司、重岡漠、渡馬之介、今村倖聖郎、岩田竜治、平松治仁、福井貴大、森タクト、三遊亭とむ、瀧川雅士、菅野奨貴、小谷けい、金能弘、坂詰健太、佐藤俊彦、光平崇弘、五島龍之介、寺戸郁人
ストームライダー、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、クロキプロ、キャンパスシネマ、エンゼルプロダクション、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、NHK東京児童劇団、放映新社、劇団いろは、ミライピクチャーズ
中村獅童（金栗実次）
田口トモロヲ（金栗信彦(回想)）
［撮影協力］茨城県 つくばみらい市、笠間市、那珂市、常陸太田市、いばらきフィルムコミッション、笠間稲荷神社、千葉県 九十九里町、千葉県フィルムコミッション、九十九里漁業協同組合、静岡県 島田市
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］佐藤敦紀［VFXプロデューサー］結城崇史 ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［陸上競技指導］大山卞圭吾［熊本ことば指導］志水正義、宗真樹子［書道指導］金敷駸房
［車夫指導］梶原浩介［足袋指導］山中薫［明治ことば指導］春日ゆら［カメラ指導］田村政実
杉本哲太（永井道明）
三宅弘城（黒坂辛作）
小澤征悦（三島弥太郎）
古舘寛治（可児徳）
白石加代子（三島和歌子）
竹野内豊（大森兵蔵）
役所広司（嘉納治五郎）
※行末に→がついているものは次の行と合わせて一枚のクレジット 大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 2019,2020年＝NHK 第6回「お江戸日本橋」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示
中村勘九郎（金栗四三）
阿部サダヲ（田畑政治）
生田斗真（三島弥彦）
杉咲花（シマ）
勝地涼（美川秀信）
辻萬長（加納久宣(回想)）春海四方（小笠原文部大臣）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
神木隆之介（五りん）
峯田和伸（清さん）
川栄李奈（知恵）
松尾スズキ（橘家円喬） 角田晃広（タクシー運転手）嶺豪一（福田源蔵）
川面千晶（金栗キヨメ）ニコラ・ルンブレラス（クーベルタン(回想)）
阿久津慶人（黒坂勝蔵） しのへけい子 高瀬アラタ、田子天彩 岩下心煌、岩田龍門 ディディエ、原和秀、佐藤秀徳、大口俊輔、木村仁哉、栄田嘉彦、Sachiko M、山口朋華
武西義敬、金子祐司、重岡漠、渡馬之介、今村倖聖郎、岩田竜治、平松治仁、福井貴大、森タクト、三遊亭とむ、瀧川雅士、菅野奨貴、小谷けい、金能弘、坂詰健太、佐藤俊彦、光平崇弘、五島龍之介、寺戸郁人
ストームライダー、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、クロキプロ、エンゼルプロダクション、キャメルアーツ 麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、NHK東京児童劇団、放映新社、劇団いろは、中藝
中村獅童（金栗実次）
松坂桃李（岩田幸彰）
松重豊（東龍太郎）
［撮影協力］茨城県 つくばみらい市、千葉県 九十九里町、千葉県フィルムコミッション、九十九里漁業協同組合、京都市メディア支援センター、大阪フィルム・カウンシル、西本願寺、龍谷大学
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］石原渉［VFXプロデューサー］結城崇史 ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［熊本ことば指導］志水正義、境浩一朗［書道指導］金敷駸房［英語指導］塩屋孔章［車夫指導］梶原浩介［足袋指導］山中薫［明治ことば指導］春日ゆら
杉本哲太（永井道明）
三宅弘城（黒坂辛作）
シャーロット・ケイト・フォックス（大森安仁子）
古舘寛治（可児徳）
白石加代子（三島和歌子）
竹野内豊（大森兵蔵）
役所広司（嘉納治五郎） 伊藤、中グループ固定俳優！
昭和５０年生まれ以降の俳優で
常時トメグループ入りした俳優は
天地の松田とナオトラのエビゾウら。
出演当時４５歳以下の俳優で
常時トメグループ入りしていた俳優も
あまりいない。
nhkの評価が高くない伊藤は
トメグループ入りならず！ いつ見ても思うが古舘寛治なんか連名クラスなのになんでトメだったんだろ
代表作ってコンコルドくらいだろ？
三宅は仕方ないからわかるけどさ トメGをありがたがりすぎ
トップGの鏡の向こうのグループと思おう トメG下位はトップGの下位と同じってこと
古舘は実績そんなないかもだけど役柄が重要だったし 『水戸黄門』（第７部） １９７６年＝Ｃ．Ａ．Ｌ・ＴＢＳ 第３話「人情喧嘩まんじゅう －仙台－」 ～ＯＰ縦書き表示～
東野英治郎（水戸光圀）
里見浩太朗（佐々木助三郎）、横内 正（渥美格之進）
宮園純子（霞のお新）、高橋元太郎（うっかり八兵衛）
中谷一郎（風車の弥七）
岡江久美子（おもん）、村地弘美（お春）
辰巳柳太郎（七兵衛）
香川桂子（初子）、青木義朗（今村善太夫）
郡司 良（伊達兵部）、初瀬乙羽（おまき）
宮本曠二朗（伊達安芸）、吉田柳児（原田甲斐）
伊吹聡太朗（脇田段四郎）、鈴木俊介（七之助）
野口貴史、乃木年雄、中江一郎｜宍戸大全（特技）
島田正吾（甘斎）
俳優座、新国劇（協力）
脚本＝大西信行・葉村彰子、監督＝内出好吉が担当 ビックリしたわ、岡江さん
志村さんや梨田さんみたいに療養中てニュース出てたっけ？
63歳でけして若いとは言えないけど健康そうだったのにな
合掌 岡江久美子さん追悼
『大岡越前 （第六部）』 82年＝Ｃ．Ａ．Ｌ 第十三回「情けが仇の蕎麦がき代」 ～ＯＰ縦書き表示～
加藤 剛（大岡越前）
宇津宮雅代（雪絵）
和田浩治（風間駿介）
高橋元太郎（すっとびの辰三）
松山英太郎（猿の三次）
山口 崇（徳川吉宗）
岡江久美子（お志乃）岡田美佐子（おきみ）
北見治一（作兵衛）井上昭文（唐造）
深江章喜（富蔵）松山照夫（権太）
下元年世（代貸）山田良樹（篠原）勝野賢三（勘次）
大城 泰、大月正太郎、川辺俊行、小峰隆司
高木吉延、岡田和範、辻 順也／宍戸大全（特技）
大坂志郎（村上源次郎）
脚本＝大西信行、監督＝山内鉄也が担当 『花笛伝奇』 83年＝俳優座映画放送・映像京都・フジテレビ 時代劇スペシャル（＃104）
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】
松方弘樹（青江弦四郎）／岡江久美子（小えん）／中村嘉葎雄（篠田伴内）／高橋恵子（萩乃）／風間舞子（お藤）
【ＥＤ＝縦書き表示・実際は役名表示はなし】
松方弘樹（青江弦四郎）
岡江久美子（小えん）
近藤洋介（後藤庄三郎）
高橋恵子（萩乃）風間舞子（お藤）
勝野賢三（十貫）折尾哲郎（岡っ引久六）阿波地大輔（喧嘩のお兄さん）
多賀 勝（幇間一八）堀内一市（三竹堂主人）沖ときお（山城屋）
松尾勝人、東 悦次、加藤正記、川勝 誠
松本克平（木谷孫左衛門）
小柳圭子（長屋のおかみさん）小林加奈枝（小えんの婆や）
久仁亮子、和田かつら、池野理佳子
大和さおり、杉沢美紀、斉藤可奈江、村瀬順子
宮部昭夫（ナレーター）
中村嘉葎雄（篠田伴内）
原作＝早乙女貢 脚本＝星川清司、音楽＝木下忠司、企画＝能村庸一・西岡善信・松木征二、監督＝小野田嘉幹が担当
83年7月1日放送
※高橋恵子＝現在の高橋彩夏の方です 『江戸の渦潮』 １９７８年＝東宝・フジテレビ 第１話「父子同心」 ～ＯＰ縦書き表示～
小林桂樹（唐木半兵衛）＝顔出し表示＝
古谷一行（唐木純之介）＝顔出し表示＝
左 とん平（金六）
小松政夫（梅助）
岡江久美子（おこま）
野村昭子（おもん）、名取裕子（おいね）
小野ヤスシ（文太）、梅津 栄（万八）
守田比呂也（茂吉）、古澤カズオ（定）
村野武範
二木てるみ
藤岡重慶
横森 久、片桐竜次
田村 貫、中森いづみ、岩瀬裕美
角田英介、小海とよ子、日柴喜勝也、森下 明
近藤洋介（ナレーター）
東野英心（入道）
竜崎 勝（倉持格之進）
露口 茂（辰蔵）＝顔出し表示＝
企画＝中本逸郎、企画協力＝島田一男 脚本＝櫻井康裕、音楽＝服部克久、プロデューサー＝広岡常男・市川久夫、
監督＝高瀬昌弘が担当 花神では高杉晋作の妻役なのに連名なのか
妾役の秋吉久美子はピンなのに 『同心部屋御用帳 江戸の旋風 Ⅱ』 76年＝東宝・フジテレビ 第十七回「五年目の千鳥橋」 ～ＯＰ縦書き表示～
加山雄三（千秋城之介） ＝本人顔出し表示＝
近藤洋介（高瀬儀右衛門）
津坂まさあき（千葉左内）
橋本 功（勘八）
守田比呂也（嘉助）中原成男（六助）
瞳 順子（綾）藤江リカ（おふじ）
松平 健
岡江久美子
松山照夫、三遊亭歌司
北城寿太郎、竹内照雄、寄山 弘
続 圭子、萩原信二、築地 博、高松政雄
森 哲夫（玉木新吾）｜井上孝雄（ナレーター）
露口 茂（島津半蔵） ＝本人顔出し表示＝
小林桂樹（林田孫兵衛） ＝本人顔出し表示＝
＊スタッフはＥＤに縦書き表示
原作＝島田一男 脚本＝猪又憲吾、音楽＝服部克久、企画＝中本逸郎、プロデューサー＝広岡常男・市川久夫、
監督＝小野田嘉幹 水曜時代劇『壬生の恋歌』 83年＝ＮＨＫ大阪放送局 第九話「貞女 幾松」 ～ＯＰ縦書き表示～
三田村邦彦（入江伊之助）
杉田かおる（お里）
赤塚真人（時雨網太郎）
金田賢一（鶴橋多喜人）
内藤剛志（山田峯太）渡辺 謙（畑中三郎）
三上 寛（原田左之助）正司花江（志乃）
千葉 保（粂吉）高橋 仁（山崎蒸）
岡江久美子（幾松）
笑福亭鶴瓶（千石静馬）
新井晴美（お縁）
坂口徹郎（桂小五郎）山村弘三（太郎右衛門）藤山喜子（お常）
平山孝徳（木田）紺野誉史緒、桂我太呂、田中憲治（浪士）
井本寛一（隊士）邦 保、はりた照久、田中義章（男）
夏木 勲（土方歳三）
高橋幸治（近藤勇）
［語り］前川康一アナウンサーは出演者の前スタッフ枠に表示
作＝鹿水晶子 音楽＝田中正史、サントゥール演奏＝プーリー アナビアン、制作＝土居原作郎、演出＝森平人 『怪談津の国屋 半七捕物帳』
84年＝フジテレビ・国際放映 時代劇スペシャル（＃140最終回） ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示なし～
露口 茂（三河町の半七）
岡江久美子（お房（文字春））
浅沼友紀子（お雪）田中綾子（お安 お兼）
奥村公延（津乃国屋伊左衛門）守田比呂也（熊蔵）
井上博一（牢屋同心）椎谷建治（鶴次郎）黒田福美（水茶屋の女）
大谷 淳、十文字重忠、木島一郎
水野久美（お松）＝友情出演＝
加納勝幸、目黒 潔、中田譲治、秋野陽介
小倉雄三、中屋敷鉄也、原田千枝子、河村真理子
橘田良江、大島あみ、中瀬博文、大貫幸雄、甲斐 武
加藤和夫（池田屋十右衛門）高杉 玄（願人坊主）
谷村昌彦（竹造）
松尾嘉代（大坂屋花鳥）
芥川隆行（ナレーター）は出演者の直前に音楽と連名表示
原作＝岡本綺堂 脚本＝下飯坂菊馬、音楽＝菊池俊輔、企画＝能村庸一ほか、監督＝新津左兵 『風雲江戸城 怒涛の将軍 徳川家光』
87年＝テレビ東京・東映 第一部「暴れ獅子罷り通る」 ～ＥＤ横書き縦スクロール～
北大路欣也（徳川家光）→
藤真利子（おらく）→
荻島真一（徳川忠長）→
清水紘治（松平信綱） 渥美国泰（徳川秀忠） 西田 健（水野十郎左衛門）
戸浦六宏（本多正純） 中野誠也（幡隋院長兵衛） 大塚道子（春日局）
西沢利明（楠不伝） 石山律雄（堀田正盛） 上月左知子（お江与） 小沢 象（唐犬権兵衛）
宮口二郎（阿部四郎五郎） 成瀬正孝（放駒四郎兵衛） 近藤 宏（一色半左衛門）→
中村嘉葎雄（庄司甚内）→
岡田英次（徳川家康）→
小林かおり（薄雲太夫） 香山まり子（夕霧太夫） 北原佐和子（おたえ）
堀田真三（坂部三十郎）北条清嗣（阿部忠秋）有川正治（土井利勝）中村錦司（酒井忠世）川波公次郎（鳥居成次）
タンクロー（半助）笹木俊志（風魔小太郎）伊庭 剛（山田兵庫）有島淳平（朝倉宣正）白井滋郎（三浦正次）
武井三二（小仏小平）木谷邦臣（鬼殺弥五郎）小船秋夫（達磨銀次）峰蘭太郎（土屋市之助）小峰隆司（時蔵）
司 裕介（大鳥夢之助）大矢敬典（音松）泉好太郎（儀平）三谷真理子（遣手婆）和田昌也（居酒屋の亭主）
藤間勘五郎（振付） 内藤武敏（ナレーター）→
岡江久美子（ひさ）→
高橋悦史（由比正雪）
プロデューサー＝松平乘道・橋本新一・上阪久和・神山安平・池田清、原作＝南原幹雄「寛永風雲録」 脚本＝志村正浩、音楽＝津島利章、
監督＝松尾昭典 「大江戸捜査網」(第３シリーズ) 第３９１話『闇を裂く十手』 １９８１年＝東京１２チャンネル・三船プロダクション ～ＥＤ縦書き表示～
あおい輝彦
岡江久美子
久富惟晴、武藤英司
伊吹 徹、浅見小四郎
中島 元、大山 豊、小柴みゆき、岩瀬裕美
山形 勲
黒沢 良(ナレーター)、松プロダクション(製作協力)
脚本＝山崎巌、監督＝長谷部安春が担当 >>561
念のため確認したらクレジット有った
『 花 神 』 77年＝ＮＨＫ大河 総集篇最終回「維新回天」 ～縦書き横スクロール～
中村梅之助（村田蔵六（大村益次郎））→
米倉斉加年（桂小五郎（木戸孝允））→
西田敏行（山県狂介）→
田中 健（天堂晋助）→
大竹しのぶ（お里）→
金田龍之介（毛利敬親）→
下元 勉（高杉小忠太） 岩崎加根子（お道） 岡江久美子（お雅）
尾藤イサオ（伊藤俊輔） 東野英心（井上聞多） 岡本信人（金子重之助）
森次晃嗣（寺島秋介） 垂水悟郎（梛野嘉兵衛） 伊藤孝雄（徳川慶喜） 夏八木勲（坂本竜馬）→
中村雅俊（高杉晋作）→
秋吉久美子（おうの）→
志垣太郎（久坂義助（玄瑞））→
中丸忠雄（海江田信義）→
波乃久里子（木戸松子）→
花柳喜章（西郷吉之助）→
篠田三郎（吉田寅次郎）→
范 文雀（栗屋菊絵）松平 健（時山直八）高橋長英（大久保一蔵）山本紀彦（安達幸之助）永井秀和（三条実美）
長塚京三（土方歳三）小島三児（平太郎）有馬昌彦（牧野忠恭）中島久之（牧野忠訓）中田浩二（永井主水）
稲垣昭三（板倉勝静）久富惟晴（大隈八太郎（重信））青山哲也（松蔵）横光克彦（中岡慎太郎）小野武彦（吉富音之助）
小林勝也（緒方惟準）鵜沢秀行（三瀬周三）竹井みどり（おたか）トーマス・スティール（ボードウィン）伊東平山（岩村精一郎）
吉田豊明（立見鑑三郎）松田茂樹（二見虎三郎）吉田太門（外山寅太）北村晃一（山田善次郎）坂東正之助（毛利元徳）
池田秀一（寺島忠三郎）石橋蓮司（神代直人）→／→若 駒、早川プロ、東京宝映、プロダクションエムスリー、サンプロモーション、
和光企画、中里事務所、俳 協、現代制作舎、演技集団銅鑼、劇団ひまわり、劇団 櫂、劇団東京芸術座、劇団文化座→
浅丘ルリ子（イネ）→
加賀まりこ（お琴）→
高橋英樹（河合継之助） 『影の軍団Ⅳ』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２２話「金髪娘は拳銃で勝負」 ～OP縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
黒崎 輝（隼太）
橋爪 功（瓢斎）
伊原 剛（善九）、千原麻里（トキ）
岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）｜東映京都俳優養成所
稲田龍雄、藤川 聰、甲斐道夫、高良隆志、細目 隆［JAC］
疋田泰盛、山田良樹、西山清孝、岡嶋艶子
浅田裕二、司 裕介、永田登志雄、鈴川法子
出水憲司、多賀 勝、中嶋俊一、河合絃司
大場 順（藤田知明）、柴田侊彦（権十）
勝部演之（黒木玄太夫）、久米 明（ナレーター）
岡本 舞（武田千枝）
ビクトリア・ハースト（ローラ・ウィップル）
范 文雀（お才）
脚本＝本田英郎、監督＝太田昭和が担当 『影の軍団Ⅳ』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２３話「男の中に女が棲む」 ～OP縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
橋爪 功（瓢斎）
石田純一（菊次）
大葉健二（がま八）
澄川真琴（お松）、岩戸隼人（弥一）、加藤由美（おみね）、田村奈美（ツル）
稲田龍雄、藤川 聰、甲斐道夫、高良隆志、細目 隆［JAC］
中村錦司、湖条千秋、峰 蘭太郎、中西宣夫
大月正太郎、波多野 博、島田秀雄、有島淳平、白井滋郎
池田謙治、山田良樹、森 源太郎、星野美恵子｜東映京都俳優養成所
藤間紋蔵（中村紋蔵、舞踊振付）、森 章二（大谷監物）
阿井美千子（不矩）、久米 明（ナレーター）
大出 俊（由良典膳）
范 文雀（お才）
脚本＝志村正浩、監督＝松尾昭典が担当 『影の軍団Ⅳ』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２５話 ～OP縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
美保 純（あやめ）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）、三原世司奈（お炎）、友金敏雄（月丸）
稲田龍雄、藤川 聰、甲斐道夫、高良隆志、細目 隆［JAC］
市川青虎、池田謙治、島田秀雄、増田再起｜JACコマンド［アクション・セッティング］
勝山純子、頼成裕理子、富永佳代子、西村陽一｜東映京都俳優養成所
竹井みどり（おゆみ）、舞 小雪（松島）、藤間紋蔵（舞踊振付）
亀石征一郎（楯岡道雪）、久米 明（ナレーター）
藤木 孝（山倉玄安）、遠藤征慈（大雪）
中村明美（お藤）
織本順吉（柴田了賢）
樹木希林（牡丹）
脚本＝志村正浩、監督＝原田雄一が担当 『影の軍団Ⅳ』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２６話「消えた十三人の水夫」 ～OP縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
美保 純（あやめ）
橋爪 功（瓢斎）
石田純一（菊次）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
澄川真琴（お松）、岩戸隼人（弥一）、千原麻里（トキ）
福本清三、世利ゆかり、水田登志雄｜JACコマンド［アクション・セッティング］
稲田龍雄、藤川 聰、甲斐道夫、高良隆志、細目 隆［JAC］
樹木希林（牡丹）
三浦徳子、西村陽一、司 裕介、石井洋充｜東映京都俳優養成所
亀石征一郎（楯岡道雪）、小野進也（重蔵）
北原佐和子（お浜）、久米 明（ナレーター）
伊吹 剛（島田伝八郎）
綿引勝彦（風の幻斉）
成田三樹夫（井伊直弼）
真田広之（勝 麟太郎）
脚本＝本田英郎、監督＝原田雄一が担当 『影の軍団Ⅳ』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２７話「桜田門の女たち」 ～1時間バージョン・OP縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
黒崎 輝（隼太）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
澄川真琴（お松）、岩戸隼人（弥一）、小山みゆき（佐輪）、千原麻里（トキ）
稲田龍雄、藤川 聰、甲斐道夫、高良隆志、細目 隆［JAC］
和泉敬子、松村直美、諏訪裕子、鈴川法子
樹木希林（牡丹）
森 源太郎、西村陽一、花柳陽要、酒井雅代｜藤間紋蔵（舞踊振付）
藤沢徹夫、大月正太郎、志茂山高也、藤長照夫｜東映京都俳優養成所
鈴木 智、大木晤郎、高橋 仁、五十嵐義弘、有川正治
中山昭二（徳川斉昭）、松本朝夫（日下部伊三治）、剣持伴紀（高橋多一郎）、沖田峻一郎（松倉五百介）
亀石征一郎（楯岡道雪）、風間舞子（霜女）、久米 明（ナレーター）
平泉 成（有村次左衛門）、樋浦 勉（火走りの修羅）、西沢利明（島津斉彬）
野際陽子（日下部静子）
成田三樹夫（井伊直弼）
真田広之（勝 麟太郎）
脚本＝山田隆之、監督＝太田昭和が担当 『子連れ狼』（第１シリーズ） １９７３年＝ユニオン映画・スタジオシップ・ＮＴＶ 第１０話「六道無辺」 〜ＯＰ縦書き表示〜
萬屋錦之介（拝 一刀）
西川和孝（大五郎）
南原宏治（柳生軍兵衛、戸田五郎左）
鈴木瑞穂（松平諏訪守）
名古屋 章（岩根小角）、久米 明（阿部能登守）
倉島 襄（高山）、遠藤征慈（堀尾小六）
北 九州男、廣田龍治、鴨田喜由
小島一夫、横山勝一、西田勇三
尾型伸之介（殺陣）、小林清志（ナレーター）
高橋幸治（柳生烈堂）
脚本＝国弘威雄、監督＝松尾昭典が担当 久米明さん追悼
『徳川家康』 83年＝ＮＨＫ大河 第四十六回「老いの決断」 縦書き表示
滝田栄（徳川家康）
勝野洋（徳川秀忠）
内藤武敏（本多正信）
本田博太郎（本多正純）
井川比佐志（奥原信十郎）
山本亘（板倉勝重）
武原英子（茶阿局）柳川慶子（大蔵局）
谷口香（正栄尼）久富惟晴（渡辺内蔵助）
内田稔（片桐主膳）森塚敏（金地院崇伝）
若林豪（真田幸村）
谷隼人（大野修理）
利重剛（豊臣秀頼）
石原真理子（千姫）
溝口舜亮（荒川熊蔵）高崎晃子（おちょぼ）
羽生秀史（近侍）町田真一（使者）溝呂木但（僧侶）
浅井令子 古野洋子 斉藤智美（侍女）
若駒 鳳プロ 早川プロ 国際プロ 東京宝映 ひまわり いろは
竜雷太（天海）
久米明（片桐且元）
夏目雅子（淀君）
※演出＝加藤郁雄 放送日＝1983年11月20日 『武蔵坊弁慶』 86年＝NHK 第十回「泣きぼくろ」 ～OP縦書き表示～
中村吉右衛門（武蔵坊弁慶）
川野太郎（源義経）
荻野目慶子（玉虫）
加藤茶（徳）
岡安由美子（ほくろ）高師美雪（妙）
久米明（源頼政）長塚京三（平宗盛）
真夏竜吾（佐藤継信）中村浩太郎（佐藤忠信）
吉田次昭（平維盛）中村吉三郎（喜三太）
信実一徳（源仲綱）井村昂（淀の三郎）戸恒恵理子（小玉虫）
市原孝信（行者）平光健次 新井一典（近習）
真野あずさ（右京大夫）
ジョニー大倉（伊勢三郎）
堤大二郎（平資盛）
新克利（新宮十郎）
高品格（太平）
秘密結社Ｇ 若駒 劇団いろは 早川プロ
隆大介（平知盛）
寺尾聰（金売り吉次）
光本幸子（八条女院）
芦田伸介（平清盛） 『八代将軍吉宗』 95年＝ＮＨＫ大河 第四回「殿様の子」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝清水一彦
阪本浩之（新之助・頼方 吉宗の少年時代）
大滝秀治（徳川光貞）
小林稔侍（加納久通）
山田邦子（お紋）
辰巳琢郎（徳川綱教）
野口五郎（頼職）
榎木孝明（柳沢保明）
黒沢年男（水野重上）
福田豊土（豊島半之丞）森田順平（小笠原胤次）
稲垣昭三（戸田忠政）久富惟晴（阿部正武）
早坂直家（内藤忠元）中嶋しゅう（渥美久忠）
【見返り美人の間隔】
斉藤由貴（鶴姫）
芦川よしみ（お染）
五大路子（栄姫）
三林京子（志保）
姿 晴香（定子）小田 茜（育姫）
篠倉伸子（お勢）幸田奈穂子（桂木）
柴山智加（久乃）遠野凪子（近松家の小女）
渡辺真由美（お島）加藤新二（茶店の主人）吉田美和（町の女）
井津元亮、志水政計（若党）／和歌山のみなさん
若駒プロ、鳳プロ、劇団東俳、劇団いろは、ＪＡＣ
【竹林の虎の間隔】
藤村志保（照子）
久米 明（大久保忠朝）
名古屋章（土屋政直）
竜 雷太（三浦為隆）
津川雅彦（徳川綱吉） 久米さんはご高齢だから仕方ないけど、岡江さんまで…
岡江さんのような素敵な人が亡くなって、コロナを軽く見て軽率な行動を取って罹患した
石田純一やクドカンみたいなしょうもない連中が生き残っているという無情 『服部半蔵 影の軍団』 １９８０年＝ＫＴＶ・東映 第１話「虎は嵐に爪をとぐ」 〜OP縦書き表示〜
千葉真一（服部半蔵）
三林京子（お甲）
高岡健二（瓢六）
長谷直美（お霧）
火野正平（大八）
春田純一（喜平次）、栗田洋子（お梅）｜小池朝雄（ナレーター）
菅 貫太郎（水口鬼三太）、久米 明（水戸光圀）、神田 隆（阿部重次）
水原麻記（お佐和）、橘 麻紀（お楽の方）、奈三恭子（矢島の局）
林 彰太郎（尾張光友）、岩尾正隆（平野甚五兵衛）、宮口二郎（弥藤次）、永井秀明（堀田正盛）
成田三樹夫（紀州頼宣）
金子信雄（酒井忠清）
福本清三、上田孝則、宮城幸生、疋田泰盛、志乃原良子
藤沢徹夫、星野美恵子、吉澤高明、司 裕介、泉 好太郎
酒井 努、崎津 均、黒崎誠輝、横山 稔［JAC］
犬塚 弘（生駒春緒）
樹木希林（おりん）
山村 聰（保科正之）
西郷輝彦（津々見京之介、特別出演）
脚本＝山田隆之・中里峰行、監督＝黒田義之が担当 >>589
70~80年代前半のトメ前なんてピン下位や作品によっては連名との境目のクレ位置なのに
この時期のトメ序列上位はトメ以外だと中GトップかトメGトップ
特に中Gトップはトメ次点みたいなポジションだった 「大江戸捜査網(第３シリーズ)」第４５９話『さらば友よ 傷だらけの挽歌』 １９８２年＝テレビ東京・三船プロダクション ～ＥＤ縦書き表示～
中山昭二(中津川隼人)、内田勝正(天馬一真)
外山高士(千草兵部)、森 幹太(仙石大炊頭)
秋谷陽子(お島)、関戸 純(新次)、矢野間啓二(千造)
大山 豊、谷本小夜子、高橋なづき、中瀬博文
森岡隆見、大竹義夫、大貫幸夫、郷内栄喜
二家本辰巳、高橋明良、柿木恵至、村上久勝 三船芸術学院(協力)
早瀬さとみ(お夏)、黒沢 良(ナレーター) | 松プロダクション(制作協力)
脚本＝胡桃哲、監督＝猪崎宣昭が担当
この回で吹雪(岡江久美子)と流れ星おりん(かたせ梨乃)が退場。 『江戸を斬る』（第七部） １９８７年：ＴＢＳ、Ｃ・Ａ・Ｌ 第２９話「血染めの遠山桜」
～ＯＰ縦書き表示～
里見浩太朗(遠山金四郎)
鮎川いずみ(お仙)
有森也実(お京)
大沢逸美(お鈴)
衣通真由美(お松)、辻沢杏子(お竹、秀麗)
片山由香(お梅)、北見 誠(清吉)、有光 豊(留吉)
森田健作(秋月兵馬)
松山英太郎(雨森忠助)
太川陽介(速水新太郎)
高橋元太郎(鶴吉)
谷 幹一(亀三)
大門正明(政吉)
小松政夫(色川伝兵衛)
広瀬義宣(久助)、武井三二(松吉)、高橋浩二郎(仙太)
清家三彦、竹井雅文、高橋弘志、岡田和範(一番組若い衆)
若林 豪(片桐弥平次)
藤岡琢也(吉五郎)
森繁久彌(水戸斉昭、特別出演) ～ＥＤ縦書き表示～
岡田英次(水野越前守)
篠山葉子(綾乃)、小林昭二(千石屋、錣の利兵衛)
久米 明(松平和泉守)、外山高士(庄田蔵人)
高野真二(矢部駿河守)、山本昌平(鷲羽源十郎)
中村錦司(中山喜左衛門)、柳川 清(相川茂兵衛)、笹木俊志(鮫吉)
波多野 博、赤城太郎、加地春雄
高並 功、木谷邦臣、西山清孝、平河正雄
疋田泰盛、加藤照男、奔田 陵、細川純一
矢部義章、松原健司、谷口孝史、大矢敬典
高谷舜二、佐々野 努｜宍戸大全(特技)
脚本＝葉村彰子、監督＝山内鉄也が担当
芥川隆行(ナレーター)は題字と連名表記。 『江戸を斬る』（第七部） １９８７年：ＴＢＳ、Ｃ・Ａ・Ｌ 第３０話（終）「天下を救う名裁き」
～ＯＰ縦書き表示～
里見浩太朗(遠山金四郎)
鮎川いずみ(お仙)
有森也実(お京)
大沢逸美(お鈴)
衣通真由美(お松)、辻沢杏子(お竹、秀麗)
片山由香(お梅)、松島玉枝(加代)
森田健作(秋月兵馬)
松山英太郎(雨森忠助)
太川陽介(速水新太郎)
高橋元太郎(鶴吉)
谷 幹一(亀三)
大門正明(政吉)
小松政夫(色川伝兵衛)
有光 豊(留吉) 、北見 誠(清吉)、高橋浩二郎(仙太) 、広瀬義宣(久助)
武井三二、清家三彦、竹井雅文、高橋弘志、岡田和範(一番組若い衆)
若林 豪(片桐弥平次)
藤岡琢也(吉五郎)
森繁久彌(水戸斉昭、特別出演) ～ＥＤ縦書き表示～
岡田英次(水野越前守)
篠山葉子(綾乃)、小林昭二(千石屋、錣の利兵衛)
久米 明(松平和泉守)、外山高士(庄田蔵人)
山本昌平(鷲羽源十郎)、中村錦司(中山喜左衛門)
波多野 博、赤城太郎、笹木俊志
加地春雄、細川純一、奔田 陵、松原健司｜宍戸大全(特技)
脚本＝葉村彰子、監督＝山内鉄也が担当
芥川隆行(ナレーター)は題字と連名表記。 でも西郷どんの瑛太の例もあるし無いとは言い切れないところがな
ただマチャアキが本木トメはともかく染谷トメに寛容とは思えない 実績ない俳優が役柄補正でトメは「宮本武蔵」の佐々木小次郎役の中康次の例があるけど、大河じゃなくて新大型時代劇だからな 別に染谷は実績がないわけではないでしょ。主演作品も多いし
ずっとトメ続けられるのは嫌だけど、長いことろくな俳優業をしてなかった、かつ架空の人物のマチャアキがトメ続けるより全然マシ やっぱりベタに考えて、明智光秀のドラマなんだからトメは信長なのが理想的だし、
染谷も前評判ではボロクソだったけど、いざ登場したら一気に評価が高まったんだし
いっそトメに置いてほしいわ そうなると2番手がまた門脇になってしまうのが物足りないのよね。 いだてん Blu-ray/DVD BOX 完全版第一集
中村勘九郎
阿部サダヲ
綾瀬はるか
生田斗真
杉咲花
永山絢斗
勝地涼
満島真之介
近藤公園
武井壮
山本美月
森山未來
神木隆之介
橋本愛
荒川良々
峯田和伸
川栄李奈
松尾スズキ
池波志乃
小泉今日子
中村獅童
田口トモロヲ
宮崎美子 星野源
松坂桃李
松重豊
杉本哲太
三宅弘城
小澤征悦
シャーロット・ケイト・フォックス
古舘寛治
白石加代子
竹野内豊
大竹しのぶ
役所広司 いだてん Blu-ray/DVD BOX 完全版第二集
中村勘九郎
阿部サダヲ
綾瀬はるか
生田斗真
杉咲花
永山絢斗
勝地涼
満島真之介
山本美月
柄本佑
森山未來
神木隆之介
橋本愛
荒川良々
峯田和伸
川栄李奈
柄本時生
松尾スズキ
夏帆
池波志乃
小泉今日子
中村獅童
宮崎美子 黒島結菜
菅原小春
板尾創路
イッセー尾形
杉本哲太
三宅弘城
古舘寛治
永島敏行
岩松了
寺島しのぶ
大竹しのぶ
役所広司 『影の軍団 幕末編』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第１話「ヤンキー娘の大冒険」 〜OP縦書き表示〜
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
千原麻里（トキ）、岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）
甲斐道夫、稲田龍雄、高良隆志、得居 寿［JAC］
疋田泰盛、西村陽一、有島淳平、タンクロー、有光 豊｜東映京都俳優養成所
樹木希林（牡丹）
丘路 千、入江武敏、岡田和範、酒井 努、床尾賢一
宮口二朗（甲賀の鬼道）、野口貴史（甲賀の左源太）、永野辰弥（西海屋藤助）
テリー・オブライエン（ヒュースケン）、ウォルター・ニコルス（オールコック）、ジョー・グレース（ハリス）
名和 宏（渡海屋重兵衛）、鈴木 智（安藤信睦）
亀石征一郎（楯岡道雪）、久米 明（ナレーター）
ヴィクトリア・ハースト（ローラ・ウィップル）
夏八木 勲（小栗忠順）
脚本＝本田英郎、監督＝関本郁夫が担当 『影の軍団 幕末編』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第２話「影なき女に御用心」 OP縦書き表示
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）
伊原 剛（善九）、千原麻里（トキ）
岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）、澤田祥二（孫三）
甲斐道夫、稲田龍雄、高良隆志、得居 寿［JAC］
浜田隆広、井上清和、谷口孝史、長田知子｜東映京都俳優養成所
勝野賢三（孫次）、大念寺 誠（茂丸）、大矢敬典（源三）
佐藤京一（孫市）、汐路 章（佐野屋）
和崎俊哉（万玄馬）、久米 明（ナレーター）
亀石征一郎（楯岡道雪）
芦川よしみ（お桐）
樹木希林（牡丹）
脚本・監督＝関本郁夫が担当 『影の軍団 幕末編』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第３話 OP縦書き表示
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
黒崎 輝（隼太）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
千原麻里（トキ）、岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）
甲斐道夫、稲田龍雄、高良隆志、得居 寿［JAC］
樹木希林（牡丹）
木谷邦臣、木下通博、福中勢至郎、小谷浩三、荒井真理
白川浩二郎、五十嵐義弘、新橋伸介｜東映京都俳優養成所
堀 光昭（河合為次郎）、川浪公次郎（山南敬助）、岩尾正隆（新見 錦）
岡 幸恵（おみね）、久米 明（ナレーター）
木村 元（芹沢 鴨）
岸田今日子（およし）
真田広之（勝 麟太郎）
脚本＝下飯坂菊馬、監督＝原田雄一が担当 『影の軍団 幕末編』 １９８５年＝関西テレビ・東映 第４話 OP縦書き表示
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
黒崎 輝（隼太）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）、伊原 剛（善九）
千原麻里（トキ）、岩戸隼人（弥一）、藤沢ふゆき（お梅）
甲斐道夫、稲田龍雄、高良隆志、得居 寿［JAC］
樹木希林（牡丹）
石井洋充、平河正雄、成枝三郎、土井健守、杉山幸晴、小坂和之
波多野 博、笹木俊志、富永佳代子、星野美恵子｜東映京都俳優養成所
堀内正美（夢幻堂夢次郎）、野口早苗（お袖）
藤岡重慶（三田村主計）、久米 明（ナレーター）
本田博太郎（高杉晋作）
宮下順子（おふじ）
脚本＝和久田正明、監督＝原田雄一が担当 荷が重いと言っても対抗する相手が本木ならともかく堺や蔵之介なら染谷トメでも問題なくね 和田周さん追悼
『春の波涛』 85年＝ＮＨＫ大河 第二十四回「好きも嫌いも」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝清水満
松坂慶子（貞）
中村雅俊（川上音二郎）
風間杜夫（福沢桃介）
檀 ふみ（福沢房子）
五大路子（里子）荒 勢（五郎平）
五月晴子（ヨシ）小林 荘（黒崎）
柴 俊夫（三浦又吉）
藤岡 弘（奥平剛史）
村上弘明（湯浅麟介）
加藤 忠（樺山資紀）児玉泰次（大井憲太郎）
和田 周（松田正久）真田五郎（杉田定一）
【ステンドグラスの隙間】
小林 薫（野島覚造）
和由布子（イト）
かたせ梨乃（岩崎せい子）
森下愛子（勝子）
春川ますみ（シノ）
佐々木すみ江（タネ）
北村耕太郎（高島鞆之助）池田武志（金融業者）
岡本真実（ノブ）杵屋勝一佳、杵屋勝佳恵（芸者）／杵屋勝国（三味線指導）
新 実（擬斗）梅若紀彰（謡曲指導）／若 駒、鳳プロ、早川プロ、劇団いろは
滝田 栄（黒岩周六）
江波杏子（八重子）
米倉斉加年（板垣退助） 『翔ぶが如く』 90年＝ＮＨＫ大河 第一部・第十九回「異人斬り」 縦書き表示
西田敏行（西郷吉之助）
鹿賀丈史（大久保一蔵）
石田えり（愛加那）
佐野史郎（有村俊斎）安藤一夫（伊地知正治）
福田勝洋（吉井幸輔）小林トシ江（枝加那）
蟹江敬三（大山格之助）
大橋吾郎（小松帯刀）
磯部勉（松平春嶽）
津村鷹志（板倉勝静）庄司永健（大原重徳）
光石研（土持政照）和田周（中原万兵衛）
三笑亭夢之助（瓦版売り）対比地香（与田）
大林丈史（水野忠精）若菜孝史（徳川家茂）
樹木希林（幾島）
三田村邦彦（一橋慶喜）
山本寛（阿部正外）三上剛仙（大目付）幸田直子（弥生）
佐藤祐四（宿役人）堀川和栄（仲居）速水昌治（佐文）
ダレン・ジアー（リチャードソン）マリック・ジャニソン カール・ハング エミリー・サクセン（英国人たち）
若駒 丹波道場 鳳プロ 早川プロ
劇団ひまわり 劇団いろは／埼玉県坂戸市 東松山市のみなさん
富司純子（天璋院）
小林稔侍（岩倉具視）
高橋英樹（島津久光） >>613
芸能界は年功序列
大河歴なし。一般にあまり知られていない程度の経歴
役柄補正だけで堺正章や佐々木蔵之介を抑えてトメは無理がありすぎる 武蔵13話、龍馬伝14～15話、姫たちの戦国2～6話
すべて出てたのかーレベルなのによく記憶してるね
因みに子役上がりの割に下手だな なぜ素直に知らなかったと言えないのか
プライド高くて面倒くさいやつだな 木下ほうかは最近民放で少しずつクレ強くなってきてたけど連名か（村田や徳重はピンなのでこの2人より序列下） >>616
芸能界が年功序列とかアホの極み
ほとんどは運とコネでその次に実力
年功序列なんていうのは腐っても有り得ない
他の言わんとしてることは分かるが、堺正章や蔵之介程度なら個人的には抑えてトメても問題無いと思ってる
この大河を機に出世してほしいし 蔵之介は秀吉という超重要な役なんだからトメて当然。今後大活躍する場面多いだろうし、最終的に光秀最大のライバルみたいになるんだから。それを差し置いてわざわざ若手の染谷をトメにする理由はない。西郷どんの瑛太パターンとは全く違うし。 染谷＞マチャアキ、蔵之介は役柄を考慮してもないわ。
昭和は若手がトメてたりするけど
平成以降の大河でそんなクレジットないだろ。
染谷が連ドラ主演で高視聴率連発してるとかならギリ分からないじゃないけど。 東庵が退場するまで藤吉郎はトメれそうにないな
退場するのか知らんけど >>626
信長が菅田ならトメありかな？
染谷に足りない部分の、世間への認知度や人気は抜群だけど。個人的にはそれでもトメはしっくりこないかな。やっぱ昔とは時代が違うんだろうな。 このスレの連中が菅田を認めるのにあと15年はかかる 東庵が近藤正臣だったらいくらでもトメてほしいんだが >>629
ゴールデンで主演クラスなら好き嫌いはあれど役柄伴ってればありだとは思う >>613
｢ハセヒロ→染谷」という流れが出来上がってるから、最終回までこのままの形で行くと思う
そして、光秀最高のライバル秀吉ということで蔵之介トメという形がしっくりくる そのためにはマチャアキを退けんとな
奴はしつこくトメまくるぞ 架空人物トメよりラスボストメのほうが絶対かっこいいよな～！ 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十五回「道三、わが父に非（あら）ず」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
木村文乃（煕子）
西村まさ彦（明智光安）
伊吹吾郎（太原雪斎）
間宮祥太朗（明智左馬助）
村田雄浩（稲葉良通）
徳重聡（藤田伝吾）
長谷川純（斎藤孫四郎）木下ほうか（織田信光）
梅垣義明（織田彦五郎）有馬自由（斯波義統）有福正志（日運）
犬飼直紀（斎藤喜平次）山本浩貴（日根野備中守）松田周（斯波義銀）中太佑（今川家家臣）吉岡竜輝（若い使用人）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
久世七曜会、劇団東俳、テアトルアカデミー、劇団ひまわり、舞夢プロ、キャンパスシネマ、クロキプロ、宝映テレビプロダクション、麗タレントプロモーション、オフィス・オーパ、古賀プロダクション
佐々木蔵之介（藤吉郎）
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤道三） 大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 2019,2020年＝NHK 第7回「おかしな二人」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示
中村勘九郎（金栗四三）
綾瀬はるか（春野スヤ）
生田斗真（三島弥彦）
杉咲花（シマ）
永山絢斗（野口源三郎）
勝地涼（美川秀信）
佐戸井けん太（春野先生）髙橋洋（池部重行）
大方斐紗子（金栗スマ）川面千晶（金栗キヨメ）阿見201（徳三宝）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
峯田和伸（清さん）
高橋周平（橋本三郎）嶺豪一（福田源蔵）前原滉（平田）
阿久津慶人（黒坂勝蔵） しのへけい子、鯉沼トキ 高瀬アラタ、田子天彩 境浩一朗 中村シユン
山口朋華、野村愛梨、高橋幸之介、苑美、福島星蘭、原和秀、佐藤秀徳、大口俊輔、木村仁哉、Sachiko M
武西義敬、金子祐司、重岡漠、渡馬之介、今村倖聖郎、岩田竜治、平松治仁、福井貴大、森タクト、三遊亭とむ、瀧川雅士、菅野奨貴、小谷けい、金能弘、坂詰健太、佐藤俊彦、光平崇弘、五島龍之介、寺戸郁人
ストームライダー、劇団東俳、テアトルアカデミー、クロキプロ、エンゼルプロダクション、キャンパスシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、セントラル、放映新社、劇団いろは、NHK東京児童劇団 中村獅童（金栗実次）
宮崎美子（金栗シエ）
［撮影協力］熊本県 菊池市、玉名市、茨城県 つくばみらい市、三重県 桑名市、諏方神社、西本願寺、龍谷大学
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］尾上克郎［VFXプロデューサー］結城崇史 ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［熊本ことば指導］志水正義、境浩一朗［薩摩ことば指導］早水真理［書道指導］金敷駸房［英語指導］塩屋孔章［車夫指導］梶原浩介［足袋指導］山中薫［明治ことば指導］春日ゆら
［農業指導］嘉永大憲［わら細工指導］中島安啓［アクション指導］舟山弘一［マナー指導］西出ひろ子［ピアノ指導］大竹くみ［カメラ指導］田村政実
杉本哲太（永井道明）
三宅弘城（黒坂辛作）
小澤征悦（三島弥太郎）
シャーロット・ケイト・フォックス（大森安仁子）
古舘寛治（可児徳）
白石加代子（三島和歌子）
竹野内豊（大森兵蔵）
役所広司（嘉納治五郎） 大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 2019,2020年＝NHK 第8回「敵は幾万」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示
中村勘九郎（金栗四三）
綾瀬はるか（春野スヤ）
生田斗真（三島弥彦）
杉咲花（シマ）
永山絢斗（野口源三郎）
勝地涼（美川秀信）
満島真之介（吉岡信敬）
山本美月（本庄）近藤公園（中沢臨川）
武井壮（押川春浪）大方斐紗子（金栗スマ）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
橋本愛（小梅）
峯田和伸（清さん）
髙橋洋（池部重行）佐戸井けん太（春野先生）
阿見201（徳三宝）川面千晶（金栗キヨメ）
高橋周平（橋本三郎）嶺豪一（福田源蔵）前原滉（平田）
阿久津慶人（黒坂勝蔵） しのへけい子、鯉沼トキ 境浩一朗 宮地大介、森下創、武谷公雄 星野卓誠、本井博之 岩下心煌、岩田龍門
藤原隆介、山口朋華、高橋幸之介、苑美、福島星蘭 大口俊輔、木村仁哉、栄田嘉彦 森卓也、安田勘太、犬飼伸紀、池田侑太
一條恭輔、黒石高大、武田祐一、松﨑亮、小澤翔太、小橋川建、関健介、和田重、上田雄太郎、鶴田優光、吉田憲祐、村田裕貴、増本尚、松葉哲郎、金芝慶太、関淳平
ストームライダー、劇団ひまわり、劇団東俳、テアトルアカデミー、クロキプロ、エンゼルプロダクション、キャンパスシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、セントラル、放映新社、劇団いろは
中村獅童（金栗実次）
宮崎美子（金栗シエ） ［撮影協力］熊本県 熊本市、玉名市、人吉市、茨城県 つくばみらい市、千葉県 九十九里町、千葉県フィルムコミッション、静岡県 島田市、川根本町
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］石原渉［VFXプロデューサー］結城崇史 ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［熊本ことば指導］志水正義、宗真樹子、境浩一朗［薩摩ことば指導］早水真理［英語指導］塩屋孔章［車夫指導］梶原浩介
［書道指導］金敷駸房［ダンス指導］近藤良平、木下菜津子［アクション指導］舟山弘一［マナー指導］西出ひろ子［明治ことば指導］春日ゆら［足袋指導］山中薫
杉本哲太（永井道明）
三宅弘城（黒坂辛作）
小澤征悦（三島弥太郎）
シャーロット・ケイト・フォックス（大森安仁子）
古舘寛治（可児徳）
白石加代子（三島和歌子）
竹野内豊（大森兵蔵）
大竹しのぶ（池部幾江）
役所広司（嘉納治五郎） 太平記の藤村志保とフランキー堺ってどっちが扱いいいの？ 大河ドラマ『いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～』 2019,2020年＝NHK 第10回「真夏の夜の夢」（ピエール瀧差し替え版） OP縦書き点滅表示（劇団表示後の一枚のみ横書き）
中村勘九郎（金栗四三）
生田斗真（三島弥彦）
山本美月（本庄）
［映像提供］日本オリンピック委員会、資料映像バンク(映画「東京オリンピック」未使用素材)、国立映画アーカイブ、記録映画保存センター、ジョン E アレン［資料提供］長谷川孝道、筑波大学、日本スポーツ振興センター、秩父宮記念スポーツ博物館、絵葉書資料館
森山未來（美濃部孝蔵・語り）
神木隆之介（五りん）
峯田和伸（清さん）
松尾スズキ（橘家円喬）
井上肇（内田公使）エドヴィン・エンドレ（ダニエル）
深沢敦（先輩噺家）エドワード・ブレダ（ラザロ）ピーター・エリクソン（サミュエル）
オクイシュージ ヨアキム・デレンクシスト、カリーナ・ペレンクランツ グスタフ・スタランデル、トビアス・アンデルセン、グレッグ・デール、ゼガ
ストームライダー、クロキプロ、セントラル、フリー・ウエイブ、リミックス
［撮影協力］Stockholms stad ストックホルム市、Ekerö kommun エーケロー市、Uppsala kommun ウプサラ市、Stockholms Stadion ストックホルム・スタディオン、Statliga Fastighetsverket スウェーデン国立文化財庁、Munsö kyrka ムンソ教会
［衣裳コーディネート］宮本まさ江［VFXスーパーバイザー］佐藤敦紀［VFXプロデューサー］結城崇史［海外コーディネーター］ロクサナ・リー ［所作指導］橘芳慧［マラソン指導］金哲彦［落語指導］古今亭菊之丞［寄席指導］橘右樂
［芸能指導］友吉鶴心［熊本ことば指導］境浩一朗［英語指導］塩屋孔章、ネイサン・ベリー［書道指導］金敷駸房［足袋指導］山中薫［国旗考証］吹浦忠正
シャーロット・ケイト・フォックス（大森安仁子）
三宅弘城（黒坂辛作）
竹野内豊（大森兵蔵）
役所広司（嘉納治五郎） >>643
フランキー堺じゃないかな
第19回で藤村志保トメ前、フランキー堺トメだし >>630
もし東庵役が正臣じゃなく小林薫だったら？ 太平記って太閤記とタイトルが似すぎなだけじゃなく
出演者までスライドさせてたんだな
しかもクレ格が逆転していたり位置まで似ていたりｗ
緒形拳 太閤記（トップ）→太平記（準大トメ）
藤村志保 太閤記（3番手）→太平記（トメ前）
フランキー堺 太閤記（準大トメ）→太平記（トメＧトップ）
片岡孝夫 太閤記（連名）→太平記（大トメ） >>649
太閤記のフランキーはそこまで序列高くないよ
辰巳柳太郎＞三田佳子、島田正吾＞フランキーと
岸惠子＞島田正吾＞フランキーが成立しているからフランキーより上位の出演者が少なくとも4人はいることになる >>649
太平記のフランキーは緒形、藤村、片岡でトメGが一杯の時は中Ｇトップ トメグループが、ぎゅうぎゅうだったら、
そこから追い出されるのが大河ドラマ｡ つかトメGの定員ってなんでこんな毎回極端に変わるんだろ…
毎回5~6人で推移してくれた方が見応えも重みもバランス良く
いいような気がするんだけど そうそう。
名前の出るタイミングで音楽と映像とがシンクロするのいいのにね 太平記は片岡＞緒形＞フランキー＞藤村≠鉄矢＞正臣の順
藤村と鉄矢は優劣付かず、藤村と正臣も優劣付かず
鉄矢と正臣は本編だと鉄矢トメトップで正臣中トップ回がほとんどで、最終回は鉄矢中トップで正臣は中G2番手
総集編では正臣トメトップになってるけど
親房が予定通り平幹だったらフランキーよりも上だった可能性もあるし、新田がショーケンのままだったら何回かトメ回もあっただろうな 金内喜久夫さん追悼
『鬼平犯科帳』（第3シリーズ） １９９１年＝フジテレビ・松竹 第三回「馴馬の三蔵」 〜ＥＤ横書き画面下表示〜
中村吉右衛門（長谷川平蔵）
多岐川裕美（久栄）
勝野 洋（酒井祐助）
尾美としのり（木村忠吾）
沼田 爆（村松忠之進）真田健一郎（沢田小平次）
中村吉三郎（竹内孫四郎）中村吉次（山崎国之進）江戸家まねき猫（おとき）
江戸家猫八（相模の彦十）
蟹江敬三（小房の粂八）
金内喜久夫（馴馬の三蔵）
伊藤美由紀（お紋）高野真二（瀬田の万右衛門）
西園寺章雄、志乃原良子、佐藤京治、平井 靖 親房が平幹ってクレジット的に想像つかないというか現実味がないな。本来の意味での役不足だ
基本的に中Gトップで、トメGは緒形→藤村→フランキー→孝夫(トメ)、
そして孝夫と緒形の不在時にトメさせるってところか
でもフランキーの方が役柄も重要だからな
平幹は80年代前半まではクレ強だったけど、『信玄』でクレ甘なことが判明したから制作側も味を占めたな 『徳川慶喜』 98年＝ＮＨＫ大河 第二十九回「将軍名代」 〜縦書き表示クレ〜 演出＝吉田雅夫
本木雅弘（徳川慶喜）
内野聖陽（徳川慶篤）
塩屋 俊（山内容堂）若松武史（小笠原図書頭長行）
信太昌之（中根長十郎）芦田昌太郎（杉山寅之介）坂部文昭（岡部駿河守長常）
小林宏史（板倉周防守勝静）赤羽秀之（水野和泉守忠精）阿部雅彦（永井尚志）
花柳錦之輔（孝明天皇）
黒田アーサー（桂小五郎）
畠中 洋（松平容保）
金内喜久夫（武田耕雲斎）北見敏之（鷹司輔煕）
田中伸子（さくら）水橋研二（徳川家茂）
大沢 健（姉小路公知）宇津木真（三条実美）常泉忠通（橋本実麗）
森山潤久（梶清次衛門）小井塚登（久坂玄瑞）佐藤せつじ（有栖川宮熾仁親王）
木下浩之（中川宮朝彦親王）栗須和秋、有村圭助（公家）
池田武志、京極 歩、島 英司、長谷川ほまれ（公家）
岸本一人（公家）山崎和佳奈（仲居）工藤龍生（小姓）足立龍弥（鷹司家家士）
鳳プロ、エンゼルプロ、劇団東俳、フラッシュアップ
林 隆三（松平春嶽）
宝田 明（鷹司政通）
有馬稲子（清子）
大原麗子（れん（語り）） 太平記
緒形＞＞フランキー＝片岡＞萩原＞武田＝藤村＝近藤
当時はこのくらいの挌の差があった
隙間でも足りないから翌年息子が主演になった >>662
片岡よりも緒形が上なの？それでも片岡大トメなのは天皇役と梨園の大物だからという点か。
緒形ってクレには寛容だったのかな。 梨園なぁ
海老蔵好きじゃないけど、團十郎襲名したら余裕で大トメはってくるだろね トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
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大河大河大河大河大河大河大河大河大河 片岡＞緒形なら役柄でも片岡＞緒形なのにわざわざ隙間つける必要ないから 当時の格は、緒形＞平幹＞片岡＞フランキー＞ショーケン＞藤村＞鉄矢＞正臣というイメージ
もし、予定通り親房が平幹だったらフランキーとの序列は曖昧にしただろうな
親房と円喜はやろうと思えばいくらだって同時出演を避けられるだろうし
一般的な知名度なら圧倒的に北畠親房なんだけどね
ショーケンもクレにうるさそうだからまた面倒くさかっただろうな
平幹とショーケンは降板して正解だった
実際、親房は正臣、新田は根津の方がハマってるし >>663
天皇云々というより尊氏主人公で太平記やったら
どう転んでも敵側大ボスは後醍醐だからなあ
ただまだ仁左衛門襲名する前で梨園補正で大トメってのは
ちょっとふるいすぎかなって気はするわな 当時の幸四郎や吉右衛門みたいにテレビでも実績あればうなずけるけど、梨園あまり知らないから片岡が緒形抑えたとき、少々驚いた記憶あるな。
ショーケンは頭3番手固定だったような。個人的には鉄矢のほうが扱い良かった気がする。 >>671
もしもそのクラスが後醍醐やってたら阿野廉子も志麻さんとか
三田佳子辺りが駆り出されてトメ序列2位(つっても後醍醐が
出てない時確か出てなかったろうから)トメ前固定とかに
なったかも知れんね 太平記は大物俳優の豪華さよりも、陣内、宮沢、柳葉、ゴクミ、樋口、大地、榎木など当時の旬な俳優で豪華なイメージだった。
中でも陣内は全盛期だけあってクレ位置の扱いも良かった気がする。 太平記は4月から再放送でやってるけど片岡＞緒形拳で驚いた
1話から緒形拳がトメで出てたから普通に大トメだと思って見てたし と言っても緒形、仁左衛門、藤村、フランキーって結構豪華だよな 金内さん用として1作品だけ
『怪盗夢吉忍び控』 82年＝フジテレビ・国際放映 時代劇スペシャル（＃57）
【ＯＰ＝縦書き表示】
［主演］堺 正章
【ＥＤ＝縦書き表示】
堺 正章（音吉 夢蔵（二役））
岡江久美子（おしの）
田島令子（お美津）
速水 亮（清太郎）
金内喜久夫（島田忠蔵）西田 良（仙三）
榎木兵衛（亀三次）野口雅弘（鶴吉）
神 太郎（同心）吉永 慶（同心）
金房 求（同心）秋間 登（同心）玉城伸吾（同心）
関 時男（徳三）及川智満（伊之助）牛山 茂（瓦版売り）
池田史比古（大男）高橋幸子（女中）山野井信（夢吉（十四才））
松井佐智夫（夢吉（四才））茨木瑞江（おしの（赤ちゃん））井出多香子（おしの（十才））
宇仁貫三 Ｋ＆Ｕ（殺陣）石田太郎（ナレーター）
久米 明（伝左衛門）
小池朝雄（藤兵衛）
企画＝能村庸一・古屋克征、脚本＝馬場当、プロデューサー＝前田満州夫・菅原郷史、音楽＝菊池俊輔、
監督＝井上和男 >>676
大河としては普通じゃね？
前年の翔ぶは加山、英樹、西田、富司、三木のり平とか出てるし
翌年の信長は平幹、宇津井、芦田伸介くらいしかいないけど
藤村は言うほど大物なイメージは無いな
八千草よりやや下なくらいか？
まぁ、太平記は>>674の言う通りトレンディー俳優が豪華だったな 太平記総集編
第二回
グループが五つ｡
そのうち中グループが三つ。 片岡仁左衛門と言えば、「大忠臣蔵」では特出+せり上がりトメだっけ（別の回では中村吉右衛門も同様）
この頃に出てた必殺シリーズでも特出付いてたし、尊氏主人公で後醍醐天皇役なら大トメも納得だわな 南朝の中心、
大楠公は、各グループ間
移動クレジット。 志賀さん････
ご冥福をお祈りいたします
志賀さんトメを見たかったなぁ 今年の大河は本木退場後は堺が全話トメるんだろうな
散々出尽くした話題だけど
佐々木蔵之介に大河でトメるほど役者格があるとは思えんしな
オリキャラなら最終回もチョロっと語りレベルで出せる トメる役者格は普通にあるよ
堺が譲るとは思えないからみんなガッカリしてるだけ 流石にドラマ方面では当たりとってからが長すぎる…
異業種ではいまだ活動盛んな大御所の一人だけど 志賀さんて大河では一度もピンになれなかったんだけっけ？
いだてんも降板していなければ(あの基準なら)ピンだったろうし
ひょっとしたらトメGに入れたかもしれないのにな 志賀廣太郎さん追悼
木曜時代劇『ぼんくら』 2014年＝ＮＨＫ・Ｃ．Ａ．Ｌ 第一回「忍びよる影」 ～ＥＤ横書き縦スクロール～ 演出＝吉川一義
岸谷五朗（井筒平四郎）→
奥貫 薫（志乃）→
風間俊介（佐吉）→
秋野太作（友兵衛）→
草村礼子（おしま）→
志賀廣太郎（久兵衛）→
加部亜門（弓之助）・植本 潤（小平次）→
勝野雅奈恵（お露）・清水くるみ（お律）→
越村公一（権吉）・福本清三（富平）→
濱田和幸（箕吉）・真由子（お絹） 鮎川まゆ美（おえん）・柴田善行（正次郎）→
床尾賢一・渋谷めぐみ 池田勝志・山口孝二 大迫英喜・佐藤恭子 平井 靖・田井克幸
西村匡生・園 英子 脇谷悠記子・湯浅 崇 桐川嘉奈子・秋庭 健→
松崎碧梨・井上優吏・大浦淳士 高良昊来・内川詩月・湯田歩夢 浦田颯斗・松田 苺・ →
［殺陣指導］上野隆三［題字］中山真里→
松竹俳優Ｇ・松竹アクターズスクール 東映京都スタジオ・テアトルアカデミー キャストプラン・劇団東俳・劇団ひまわり ＷＡＣ・アティチュード・ルート→
岸部一徳（加吉）→
松坂慶子（お徳）
寺田 農（語り）は出演者の前に表示
原作＝宮部みゆき 脚本＝尾西兼一、音楽＝沢田完、制作統括＝白石統一郎・真鍋斎・原林麻奈、制作＝ＮＨＫエンタープライズ >>691
綾瀬はるかの父親役
代役が佐戸井けん太 >>692
ありがと
全然覚えてないわ
たいした役じゃなかったよな 71か、若いなぁ
緒形拳もそのくらいで亡くなったな 堺も蔵之介もトメを占領するにはショボすぎる
その回の活躍によってトメを決めてほしい 堺は朝ドラで田中好子を抑えて大トメだったから役者格あるんじゃね？
年寄り重視の大河なら尚さら堺は大御所扱いされるっしょ 西遊記等ドラマ主演作で大ヒット作あり
ミュージシャンとしてもスパイダース、ソロでもヒット曲多数、紅白にも何回も出場
バラエティの司会としても高視聴率番組多数、未だ現役
NHKでも紅白司会を何回もやってて、ちゅらさんでは大トメ
申し分なさすぎるなw
文句言ってる奴は頭悪いんだろ 堺の演技も含めて東庵という人物そのものが大不評だから
そんなのがこの先トメに居座るなんて…と不満が出るのもしょうがない
無論、クレ順はそうした好不評で変わるようなものではないだろうから
文句言ってもしょうがないというのも分かってるけど >>697
ミュージシャンとして成功しててバラエティでも成功、さらに紅白で司会を経験してるというのがなんで大河でトメまくって良い要素になるのか理解に苦しむ
頭悪いのはお前の方じゃない？ >>701
利休が大物になるのは秀吉の天下になってから
信長や光秀が生きてた時代は大して重要人物ではない 黒田孝高
毛利輝元
小早川隆景
武田信玄
武田勝頼
上杉謙信
このあたりは脚本次第でなんとか重要にならないかな マチャアキって俳優業でも西遊記、天皇の料理人、ちゅらさんと徳川慶喜でも完全中Gトップ固定で結構な大物だと思ってたけど、このスレ的にはそうではないのかね
まあこのスレでの大物となると仲代、欣也、渡、ナベケン、役所、貴一あたりになっちゃうけど >>704
森光子は普通に女優でいいだろ
放浪記とか時間ですよとか普通に女優じゃん
そんなこというなら児玉清とか中村メイコも理解に苦しまなきゃならない
黒柳徹子なら少し苦しんでもいいけどさ 近年のクレジットをつぶさに見てるわけじゃないが
マチャアキは若いころはほとんど主演、
年取ってからも主演もあるし主演じゃなきゃトメというイメージだが。 かなり昔とはいえ俳優実績抜群だしトメでも全く問題ないんだけど、大物ぶった態度全般が気に入らないって人が多いんでしょ。そして今回の役柄も不評だから、認めたくないというのが大方の意見なのでは。
蔵之介が物足りないのも事実だけど、秀吉役を加味して本木退場後はトメにしたほうがまだいいと思う。まぁ無理だろうけど。 なんだかんだ言ってあの時代のグループサウンズ系で俳優として生き残れたのは堺正章と岸部一徳くらいしかいないよな 脇の人なら鹿内孝や尾藤イサオやら他にもほぼ完全俳優で活動しているのがチラホラいそうな 歌手、芸人、スポーツ選手、文化人etc
いくら他の世界で名を成した大物であっても
俳優実績なかったら大した扱いしなくていいってのは同意だけど、
堺は俳優実績も十分あるからな。
争点は役がトメに見合うかと共演者との比較の2点でしょ。
大物ぶってるから嫌だとか言い出したたら何も判断できなくなる。
似たようなタイプ（司会メインだが俳優実績もあり）で境以上の大物の
黒柳徹子が数年前に朝ドラに出たときはどんな扱いだったっけ？ >>715
トメGだったのは真田丸じゃなくていだてんじゃね？ ごめん寺尾聡が元歌手だったの忘れてたわw
井上順は真田丸では中Gだったよね
マチャアキと一徳の直接対決は寝ずの番(2008)だけかな
トメGトップとトメ前々でマチャアキやや有利？ GS出身者といえば、俳優実績トップのショーケンは故人だし、
「太陽を盗んだ男」で文太と、「魔界転生」でサニーどダブル主演し
「山河燃ゆ」でトメた実績のあるジュリーは、今となっては俳優業再進出は厳しいか >>717
最終回に形式上はトメ前だけど
構成上はレギュラートメGに続いて現在の主人公らという流れてで司葉子、黒柳、若尾文子トメ
クレ順そのままとも、あるいはメンバーだけに司と若尾に挟まれてとも見えてw >>702
茶人だと今井宗久あたりの方が重要だよね＞信長時代 >>716
グループサウンズじゃねえよその2人は
ロカビリーとGSの見分けもつかねえのかよ 大河ではないが、「エール」で志村けんがトメじゃなかったのは、けっこうショック。 いかりやや植木等あたりにくらべたら俳優の実績が少ないから？ 本職お笑いの人で俳優としての格が最も高いのはたけし、次いで鶴瓶ってところか
植木等とか伊東四朗は本職俳優
いかりや長介も伊東と同様にお笑いのキャリアと本職俳優のキャリアがある時期を境にスパッと別れてるけど
伊東と違ってお笑いキャリアの実績が大きすぎる 追加
最近本格的な俳優業はご無沙汰だけど明石家さんまも俳優としての格は鶴瓶以上、たけし以下かな 志村は俳優としての実績はほとんどないけど、コメディアンとしての実績は当代随一なのにな。
欽ちゃんやタモリも同じような扱いになるのかな。 >>725
長さんだって最初からクレ強かったわけではないからね
独眼竜政宗で役者としても実績残して、踊るシリーズでトメ俳優に定着したイメージ 朝ドラの薬師丸はトメ優先度5位なんだよな。だから志村→薬師丸ってのは志村があまり良い位置に見えない。 個人的にはお笑い芸人としては超一流の大御所でも俳優実績がないんだったらそんなもんでも良いかと思うけどね
桂文枝も『真田丸』では中途半端な位置、『ふたりっ子』の総集編だと連名だしな(通常回は知らない)
凄く不謹慎な言い方するけど、『真田丸』の林邦史朗のピンがいわゆる死亡ボーナスな気がする >>734
エールは杜夫や菊池登場回は唐沢が出てくるし、そうでない回は薬師丸しかトメてないから今のところトメ序列が曖昧になってるけどね
恐らくトメG真ん中近辺（森山周一郎や三田和代や光石研あたり）がトメ序列下位で、萩原や志村みたいにゲストはトメGトップ固定っぽいけど >>735
真田丸の中GはわりとトメGに配置してもおかしくない中堅ベテランキャストが多いし
その中で中Gトメ前ならいい方じゃないのか
トメGに入れても草笛藤岡みたいな中途半端な位置に入れられたら微妙だし 志村がトメじゃないとおかしいなんて、言い方悪いけどさすがにコロナ死で感傷的になりすぎだろ
どう考えてもあの位置が妥当で一番収まりがいい >>739
それはよく分からんな
死んだからクレジット優遇するなんて文化日本にあったかな
追悼の意を表す表現は日本ではもっと他の方法が取られてると思う 「IDATEN」 ep.1「日本にオリンピックがやって来た」
１画面表示 横書きクレジット
Written by Kudo Kankuro
Music by Otomo Yoshihide
Title Design by Yokoo Tadanori
Kanakuri Shiso Nakamura Kankuro
Tabata Masaji Abe Sadawo
Kano Jigoro Yakusho Koji
Haruno Suya Ayase Haruka
Mishima Yahiko Ikuta Toma
以上が画面上部中央に表示
以下は画面下部両端に分かれての表示
（左）
Minobe Kozo Moriyama Mirai
Nagai Domei Sugimoto Tetta
Mishima Yataro Ozawa Yukiyoshi
Kani Isao Furutachi kanji
Omori Aniko Charlotte Kate Fox
Okuma Shigenobu Hiraizumi Sei
Mishima Wakako Shiraishi Kayoko
Omori Hyozo Takenouchi Yutaka
Kanakuri Sanetsugu Nakamura Shido
Kanakuri Nobuhiko Taguchi Tomorowo
Kanakuri Shie Miyazaki Yoshiko （右）
Pierre de Coubertin Nicolas Lumbreras
Kano Hisayoshi Tsuji Kazunaga
Minister of Education Harumi Shihou
Doctor Haruno Satoi Kenta
Kanakuri Suma Okata Hisako
Kanakuri Kiyome Kawamo Chiaki
Taxi Driver Kakuta Akihiro
Interpreter Yoshida Ryo
Hirata Maehara Ko
French Ambassador Didier K.
Kanakuri Shisho(Child) Hisano Rintaro
Narrator Patrick Harlan 「IDATEN」ep.2「ストックホルム青春篇」
Kanakuri Shiso Nakamura Kankuro
Tabata Masaji Abe Sadawo
Kano Jigoro Yakusho Koji
Haruno Suya Ayase Haruka
Mishima Yahiko Ikuta Toma
（左）
Noguchi Genzaburo Nagayama Kento
Kani Isao Furutachi kanji
Omori Aniko Charlotte Kate Fox
Mishima Wakako Shiraishi Kayoko
Omori Hyozo Takenouchi Yutaka
Iwata Yukiaki Matsuzaka Tori
Shima Sugisaki Hana
Kanakuri Sanetsugu Nakamura Shido
Suya's Mother Otake Shinobu
（右）
Pierre de Coubertin Nicolas Lumbreras
Lazaro Eduardo Breda
Portuguese IOC Member Sergio Carlos
Lazaro's Teammate Andre Spencer
Tajima Kinji Bengal
Minister Uchida Inoue Hajime
Fukuda Genzo Mine Gouichi
Tabata Masajji(Child） Santoki Soma
Narrator Patrick Harlan >>735
大河でも大御所芸人の位置は本人の格じゃなくて
役と他の大物がどれだけいるかによると思うがな。
大物だらけの元禄繚乱だとさんまの位置は悪かったけど
スッカスカの西郷どんだと鶴瓶は堂々のトメだし。 >>745
鶴瓶は近年の俳優実績上位だから。さんまがドラマ頻繁にでてたのは一昔前でその頃に大河でてればそれなりの位置になったと思うよ。元禄はゲスト出演だし。 西郷どんでの鶴瓶なら岩倉という役柄と役者的にもトメは妥当だな 今さら蒸し返すのもなんだが西郷どんの鶴瓶はトメなのか？ 西郷ドンのトメは
渡辺謙→柄本明→石橋蓮司→笑福亭鶴瓶→遠藤憲一→瑛太だったか 単独トメでもトメトップの位置に置かれた鶴瓶のトメは格下扱いというかトメトップ固定を表すものだよね
ここまで位置を徹底すれば固定クレとしてはわかりやすい
けれども、鶴瓶と同じくトメトップ固定だったと思われる鹿賀とピン子が、固定クレの確証がない（単独トメ回がない）ために、
佐野と伊武に抑えられた人っぽく見えるのはどうなんだろうとも思う >>754
佐野＞鹿賀は有り得ないと思うけど伊武＞ピン子は有り得そう
実際、ピン子は総集編ではトメトップじゃなかったし
鹿賀はトメトップ完全固定でピン子は鹿賀がいたら下になるってことじゃないか 直虎で全話トメてルリ子や松健に一度も譲らなかった小林薫はとんでもない坊主だな。
個人的には役所の回想トメよりたち悪い。 役所は全回トメたわけじゃないしな
退場のタイミング的にあそこから中村勘九郎トメってのも変だしクレジット的にはそこまで（肝心の中身が毎回登場させる必要あるのか？とは思った）
いだてんと違って役柄的に格的にもいくらでも他にトメる人がいた中での小林薫全回トメはなあ… 鶴瓶だけ普段のトメ位置と違ってトメの特殊演出が無かったんだっけ？
なんか意図があったとしても誰がどう見ても他のトメより格下に見えるよな >>759
鶴瓶も紅白司会や家族に乾杯とかで交換してるのに無慈悲なんだねNHKは トメの特殊演出って、あの鈴木亮平とトメだけにつくキラキラってやつ？
鶴瓶にはなかったんだっけ？もう覚えてないわ
位置がトメトップの場所だったのは覚えてるけど 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十六回「大きな国」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
間宮祥太朗（明智左馬助）
村田雄浩（稲葉良通）
徳重聡（藤田伝吾）長谷川純（斎藤孫四郎）
鈴木信二（与八）植木祥平（佐助）生越千晴（常）水野智則（木助）
犬飼直紀（斎藤喜平次）池田優斗（松平元信）山本浩貴（日根野備中守）岩井堂聖子（侍女頭）太平（見張りの武士）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
尾野真千子（伊呂波太夫）
久世七曜会、テアトルアカデミー、劇団東俳、若駒プロ、エンゼルプロダクション、ルピナス・エンタープライズ、アン・ディオールプロモーション、JAE、アークエムプロモーション、オフィス・オーパ、湘南動物プロ
堺正章（望月東庵）
本木雅弘（斎藤道三）
※襲名披露興行が延期になったため、語りのクレジットは市川海老蔵のまま >>762
鶴瓶にキラキラなかったのよ
そんでもって音楽のトメの位置ともずれていた 鶴瓶トメの時は他のトメの時と位置が違ったんだよね
あれやるくらいならトメ無しにすれば良かったのにとも思ったが トメ定位置ではないクレ最後のピンの人は
単なる"その回のクレ最後のピンの人"で
トメではないという認識だったりするのかもね
他にもこういう例ってあったんだろうか？ 大河のクレジットの見所は
名前が出るタイミングでの音楽と映像とのシンクロ
黄金のジャーンや
風林火山の、花や騎馬隊のタイミングが代表例 >>766
トメではないが功名の黒バックGトップはわざとずらしてたな >>767
天地人もそうだったな
画面が一瞬黒くなって、妻夫木の姿とともにトメ俳優がドーンと表示されるのがかっこよかった >>769
天地人までが大河の画質として良かった
龍馬伝で死んだ 今年のトメはトメGの入りから見ても映像や音楽にこだわり無さそうでしょぼく見える 技術が向上した分、もう黄金の日日みたいなOPにはお目にかかれないんだろうな スレチだが、昨今の大河はOPに必ず主演俳優が登場するね
今年の大河は昔の大河風だけどやはり長谷川が出てくる もうすでに誰かが言ってるかもしれないが、ジャニーズアイドル出身で大河大トメは、本木が最初なんだよね。 花燃ゆと直虎は主人公がオープニングに出てこなかったな
昭和でも独眼竜は出てきた 顔が出ること自体はいいとして、その出るタイミングがやっぱり問題 遠目だが太平記も真田広之がOPに出てたよ
他にもとしまつ、武蔵と結構ある
定番化したのは篤姫からかな 大河のオープニングは
黄金や花神のようなシンプル系
徳川家康や義経のような生涯系
が好きだね >>773
真田丸はOPにその日のハイライトが挿入されるので、確かに主役である堺雅人は出ていたよな >>781
>>775
よく考えたら今も昔もOPに主演俳優でてるのあるな
独眼竜も渡辺謙でてるし
勝手な印象でOPに役者が出てるのがチープに思えてさ 大河のテーマ曲は、主人公の一生の
流れをメロディにしているようだ。 花の乱OPで途中の盛り上がり部分（ジャッジャジャーン）で「尾藤イサオ」が表示され、家族がなぜかお茶噴き出した記憶 花の乱はオープニング最高なのに、最後のタータタタンーター！の所で大トメの京マチ子が出ないのが残念 >>785
多分尾藤イサオが中トップに来たときのことだよね
花の乱の中Gは初回以外は音や映像に合わせるのではなくて2連名と3連名の間に挿入する形だったから、たまたまタイミングが合うとそういうことが起こる
しかも序列が中トメ＞中トップだから尚更おかしみが増すんだよね 風林火山の花びら：ヒロインとはいえ柴本や貫地谷みたいな実績ない若手を特別枠にしたことに違和感あり
功名が辻シャキーン：香川照之限定と思ったがそーゆーわけでもなく、かといえタイミング合わせてる感もあり、中途半端だった。 >>786
能面アップ後のクライマックスの盛り上がりがトメグループって感じで
自分は好きだったな
最終回は確かトメグループ5人で、このときだけは能面アップと重なってトメグループ表示されてたけど（しかも隙間なし）ｗ 柴本幸は最近は舞台が中心
個人的には赤西主演のバンテージっていう映画での、気の強いキーボーディスト（ピアニスト）役が似合ってた 大河主演経験者で超大物の萬屋を、大河初出演にして普通に抑えてトメたマチ子姐さんは超超大物なんだと当時思った
当時はクレにはあまり興味無かったけど、萬屋→マチ子の流れを見て胸が熱くなったのは良い思い出 >>790
いくらコネ有り二世とは言えあの御面相でいきなり大河ヒロイン、しかも絶世の美女役はな…
もっと身の丈に合った仕事で実績を積んでいけば女優として大成出来たかもな 風林火山のあとは鹿男でしか見たことないわ
綾瀬はるかよりモテるマドンナ役ってのが無理があったけど ガクトの後に柴本や貫地谷で良かったのにね。何だか金田明夫の先頭3、4番手も違和感あった。
トメグループに大したことない役者たくさんぶちこんだり、中グループもぐちゃぐちゃで風林火山のクレジットは汚いイメージだったよ。 同じ信玄ものでも武田信玄は
先頭グループ：主役→宿敵→正室→側室
1中グループ：基本武田家臣
2中グループ：敵方中心
トメグループ：正真正銘の大御所ばかり
で、バランス良かった。中グループ内も先頭に次ぐ優先順位がちゃんとグループトメになっててわかりやすかったし。 >>794
『運命の人』だと普通に連名だったな
まあ日曜劇場ということもあるけど
同じくらいの時期にやってた『薄桜記』だとヒロインで2番手だからNHKだけが推し続けてるんだなと思った
>>795
金田明夫は田辺誠一よりも上位に来ていたことに驚いた
田辺は民放連ドラの3～4番手・トメGクラスで、ちょっと層の薄い連ドラなら準主役や大トメもやってたからな
対して金田は芸歴こそ長くてピンがデフォだけどクレは先頭G、中G、トメGの
どこでもどうぞって感じの便利屋で田辺クラスの中堅より上位に来ることはあんまりなかったから 柴俊夫と真野響子ってどんだけ強いコネ持ってたんだろうね
ゴリ押しするにも顔と相応の役で推せばよかったのに、本人たちには芸能界基準でも美女に見えたのかな 当時、んhkも、
柴咲コウと柴本幸を間違えたのだろう。 >>798
二人ともNHKの実績が多いから、対NHKに関しては下手な大御所より影響力があったのかもね
この二人と同じ釜の飯を食ってたPやDが当時の上層部だろうし
そしてNHK自体も自局への貢献度を重視するのが他局のそれよりも顕著だし おれもやだな
そんなことするくらいならオノマチトメGにしてやれよ 風林火山はとにかく異色
主役はおっさん
信玄は歌舞伎
謙信はミュージシャン
ヒロインは新人
テレビドラマで売れてる俳優があまり出なかった印象 >>806
内野は当時38か39くらい
真田丸の堺は当時43、今年の長谷川も42
風林火山より前だと、利家の唐沢は39、葵の津川は60、西田は53、元禄繚乱の勘九郎は44、秀吉の竹中は40、吉宗の西田は48、花の乱の三田は54など
それより前でも内野と同じくらいかそれより上はいくらだってある
むしろやや若いくらいなのでは？ 山本勘助という役からすれば、もっと爺が妥当な位だからな。
内野も「俺が勘助？(俺じゃ)格好良すぎだろう」と思ったらしいが、当時の内野のイメージからすれば、石田三成役位がちょうどいい役者で。勘助は竹中直人とかそんなイメージだったわ。 風林火山より前は岡野金右衛門役や『ふたりっ子』『エースをねらえ』みたいな優男役中心だったけど、
風林火山以降はゴンゾウとか龍馬とか堀部安兵衛みたいな無骨なワイルド系中心になったしな それを踏まえた上での今の当り役が優男の美容師…
まあ夜は西島秀俊を掘る側なんだが 内野聖陽は風林火山終了後しばらくして一気に格が上がった感じがする
やっぱり契機となったのはゴンゾウか臨場といったテレ朝系サスペンスか、それともJINの龍馬役か
TBSの「とんび」はもっと後かな 風林火山は隙間付きトメＧの人のみをトメＧと考えると妥当な感じ
千葉真一→風吹ジュン→藤村志保→仲代達矢 風林火山はいつもスカスカになる大河後半のトメ要員が珍しく大物でしっかりしてたからよかった。
風林以外だと最近では花燃ゆくらい >>818
仲代退場前なら､ サニー千葉に次いでトメG2番手
仲代退場後サニー千葉がトメに回った後はトメ前 千葉真一→竜雷太→加藤武→西岡徳馬→伊武雅刀→石橋蓮司→市川左團次→藤村志保→仲代達矢（緒形拳）
風林火山のトメGは最大でこの辺がすっきりしてていい
まぁ、あの音楽の構成上トメGが長くなるのは致し方ないけどさ >>813
まあ風林火山がターニングポイントだろうね
その後はゴンゾウ、臨場、仁、とんびと着実に評価を高めて今では大トメでも文句が出ない役者になった
内野聖陽、唐沢寿明、香川照之あたりはいずれ大トメやるだろう 内野って、
堤の後追い的な作品や役が多いのは何で？ 明らかな荒らしや基地外は論外として、
読解力なさすぎて会話成立してないのもここ数日散見してる >>820
風吹ジュン追加で
>>825
トメグループはないけど、それ以上の役柄大河で幾つか演じてるから。
麒麟の秀吉が、蔵之介でなく香川ならトメても異論少ない気がするよ。助演実績は文句なしだから。 まあ津川みたいに助演のトップクラスだよね香川
ただ大トメは・・・うーん
主演俳優が助演するからトメであって助演俳優が助演してトメってのは抵抗ある >>827
大トメに、うーんは同意。あくまでも麒麟における蔵之介と比較するならって話です。
確かに主演実績ほぼなしだけど、それで同年代のトップクラスの俳優に肩を並べるぐらいに位置できるのは逆に凄い、いかに助演としての存在感が抜きん出てるのがよくわかるよね。
半沢やカイジの続編も香川が出演するかってかなり気になるとこだったしね。 >>826
風吹ジュン忘れてた
千葉真一→竜雷太→加藤武→西岡徳馬→伊武雅刀→石橋蓮司→市川左團次→風吹ジュン→藤村志保→仲代達矢（緒形拳）
>>827
津川は普通に主役級俳優でいいんじゃないか
中年以降は割と主演も多いし
香川と同じ扱いにするのは津川にだと思うが 役者がクレジットに注文してきても、
対応できるように、テーマ音楽担当に
トメグループの名前が並ぶところは、
長いめにしてとリクエストしてある。 アンカーつけてレスする時はちゃんとIP確認するように
そのためのワッチョイ >>828
>>830
市川中車襲名したのは影響あるのかな？
いくらそういう血筋だったと言っても、
あんな年齢になってから歌舞伎はじめたのも
歌舞伎役者が本名のままってのも全く前例ないから
よくわからん 香川って吉宗の時にトメグループは経験してるんだね。 るろ剣の江口がいながら香川トメって妥当だったの？
本編見ていないけど役柄として >>836
当然
ラスボスだぞ
2でもラスボスの藤原がﾄﾒていた >>833
オッペケのことですね。了解
吉宗で香川照之がトメG入りしたのは意外だったな
しかし後半登場人物がいなさすぎた
小林稔侍がトメた回もあったしな >>839
小林稔侍は当時遅咲きのブレイクでキャリアハイだったからトメでも問題なし。 >>839
稔侍は翔ぶが如くでもトメてるでしょ
翔ぶが如くの第2部と比べたら吉宗は後半でもトメ要員は十分いた方だと思う。八千草薫でも貴一と出番被ってトメれなかったぐらいだし
翔ぶが如くは英樹不在だと竜雷太トメ回が多くて、田中健トメなんて回もあった 香川照之は普通の脇役俳優から、利まつの腹黒い秀吉役で一気にブレイクしたイメージだな。その後も大河以外も連ドラ、映画での存在感抜群の演技で今の地位に。ルックス的に主役向きではないが、敵役としては突出してるし、久々に大河に出演してほしいな。 稔侍はかなりクレ強俳優だからな
健さんの映画で線付きの単独中軸とはいえ貴一を抑えてトメてるし
葵でもトメてはないけど林隆三や樹木希林より上の序列だった 葵はわかりにくいけどトメトップ機能してるし、おそらく希林＞稔侍
林と稔侍の序列もはっきりしないし、稔侍はそんなに上の方じゃない 『葵』における
◎稔侍&希林の同時出演回
#19：津川→岩下→希林→宍戸→(略)→草笛→稔侍→蟹江→瑞穂→小川→西田(トメ)
#20：希林→稔侍→蟹江→小川→西田(トメ)
#21：草笛→希林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#22：宇津井→希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#25：草笛→希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#26：希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#31：草笛→希林→林→稔侍→岩下(トメ)
総集編#2：五十鈴→草笛→希林→蟹江→稔侍→小川→西田(トメ)
◎稔侍&林の同時出演回
#22：宇津井→希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#24：草笛→林→稔侍→岩下(トメ)
#25：草笛→希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#26：希林→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#27：草笛→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#28：林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#29：林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#30：草笛→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
#31：草笛→希林→林→稔侍→岩下(トメ)
総集編#3：草笛→金田→波乃→林→稔侍→小川→岩下(トメ)
◎その他参考回
#5：夏八木→稔侍→小川→西田(トメ)
#10：波乃→稔侍→蟹江→財津→小川→西田(トメ)
#12：稔侍→蟹江→佐藤→内藤→小川→西田(トメ) ◎トメGトップ一覧
小川真由美：#1、4、9、43
北村和夫：#2
山田五十鈴：#3、6、15、16、総集編#2
夏八木勲：#5
宇津井健：#7、8、13、22
波乃久里子：#10、14、17、44、46
蟹江敬三：#11
小林稔侍：#12
草笛光子：#18、19、21、23～25、27、30、31、33、総集編#1、3
樹木希林：#20、26、32、35、36、39～42、総集編#4
林隆三：#28、29
金田龍之介：#34、37、38、45、47、49
すまけい：#48
◎トメGトップ優先順位
五十鈴＞北村・草笛＞宇津井＞波乃・希林＞稔侍
※山田五十鈴は全出演回トメGトップ
希林もけしてトメGトップ優先順位はそこまで高いわけでもなく
単回のクレジットで見れば第31回なんかは稔侍＞希林ともとれるけど
稔侍もトメGトップ上位出演者が不在かつトメG定員が多い時などは
トメGトップを獲りに行こうとする姿勢が見えるので
トメGトップ優先順位がそのまま反映されるならやはり希林＞稔侍かな
林と稔侍に関しても微妙だけど総集編見る限り稔侍＞林かと あと、稔侍、希林、林の3人は『翔ぶが如く』でも共演していて
この時は3回だけの出演だけど全出演回トメGトップ固定の林が一番上っぽいね
同じ回で稔侍がトメG2番手(≠トメ前)になっている
希林も中Gトップ固定かと思いきや佐藤浩市に追いやられる形で一度だけトメG入りしている トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 >>847
「翔ぶが如く」の佐藤(龍馬)と林(海舟)は、特別扱い風だったね。海舟は出番少な過ぎなのが気になったけど林のスケジュール都合とかあったのかな？龍馬は出演回多くなかったけど、その期間はずっと主役みたいで龍馬月間のようだった。 「翔ぶが如く」は2中Gの優先順位が興味深かった記憶あり、佐藤＞希林＞三田村だったのかな？
三田村はクレ位置あちこち移動してた気がするけど、当時それなりに格がある俳優だったから、できる限りグループ内でのトップかトメにするような俳優が感じられた。
トメGトップのときの英樹にのみ隙間いれたり、全体的に優先順位がきちんと整理されたクレジットだったな。加山退場後のトメ英樹に隙間ってあったっけ？ >>839
吉宗の時の香川の役は連名でもおかしくないくらいの出番だったからな
稔侍は重要人物で基本二番手だったしトメても問題ない
登場回数も西田敏行より多い(西田敏行は9話から登場) 脚本が2人体制になったのは今日から？
未だに中トップとトメGの表示タイミングが掴めないw
今まで背景や音楽に合わせているのが多かったので
あと最近村田はピンが続くけど徳重のピンになるときとならない時の違いは何だ
人数多くてもピンになるときあるし 一人でトメってなかなかカッコいいな
別格って感じがするわ てか来週のトメいなくないか？
本木（回想）しか考えられんのだけど 古い話ですが印象に残るトメ前
おんな太閤記最終回 岡本信人（片桐且元） カタカナの名前がトメは……あ、フランキー堺がいたか 年始の麒麟放映前の予告時点でユースケの出演公表されてなかったから、クレ位置予想楽しみだね。
普通に中グループか、手薄になったトメグループ要員の可能性もあるな、何気にユースケは俳優実績豊富だし。
尾野あたりがグループ移動してもいいんだけどね。 尾野真千子がトメGに移動してトメると予想するわ
ユースケはトメGトップ
まさかのトメなしだったりして オノマチにトメてほしいけど、
マチャアキがチョイッと出そうな予感 マチャアキのオリキャラトメ嫌だって言われていたけど尾野もそうじゃないの？ 蔵之介は出ないのかな？
蔵之介が出るならトメてほしい 東庵も伊呂波太夫も毎回は出ないよね
トメなし回とかありそう 大河ドラマ『麒麟（きりん）がくる』 2020年＝NHK 第十七回「長良川の対決」 OP縦書き点滅表示
長谷川博己（明智十兵衛光秀）
染谷将太（織田信長）
門脇麦（駒）
岡村隆史（菊丸）
木村文乃（煕子）
石川さゆり（牧）
西村まさ彦（明智光安）
間宮祥太朗（明智左馬助）
村田雄浩（稲葉良通）
徳重聡（藤田伝吾）
入江甚儀（前田利家）鈴木信二（与八）植木祥平（佐助）
生越千晴（常）水野智則（木助）岩井堂聖子（侍女頭）
川口春奈（帰蝶）
伊藤英明（斎藤高政(義龍)）
尾野真千子（伊呂波太夫）
宮河愛一郎、湯浅浩史、中野剛、高松克弥、山中隆介
久世七曜会、若駒プロ、劇団東俳、テアトルアカデミー、宝映テレビプロダクション、JAE、ワーサル、CASTY、ウォーターブルー、英哲風雲の会、和太鼓いろは
本木雅弘（斎藤道三） 脚本（麒麟がくるでは［作］）のクレジット
第九回：岩本真耶
今回：岩本真耶、池端俊策
上記以外：池端俊策（［脚本協力］として岩本真耶の表記あり） 沢尻が帰蝶だったら、
次回から中グループトップから
トメに移動だったのか？ 檀れいは弟殺害後はフェードアウトするんじゃね
ガイドブック後編のキャストインタビューにもいないみたいだし 何で、イケハタは、
現時点では、初回に次いで
重要な回にあたる、動産敗北の回を
単独担当しなかったのか？ ゲンロクリョウラン、
キラ役
ツガワマサヒコ
オファー受けず→イシザカコウジ ヨシ宗の
ネンジは、基本トップグループ３番手だったような? きりん、
次回以降、
よしだトメ回有り
サンタ、中グループ、おのも、中グループへ！ >>882
まともに話なんかできないしアク禁もできないんだから無視するしかない >>877
題材は角川っぽくないけど
メンツは角川っぽくなったな。 >>885
薬師丸渡辺野村を入れるなら
ついでに原田知世も入れればよかったのにw 吉宗の時の小林稔侍は二番手三番手が基本かな
準皆勤で一番登場回数が多い
16歳から小林稔侍が演じてたからね 浅野温子ってこんな位置になっちゃったのか。いくら何でも、という感じがする。 >>889
本編も普通に4番手なら北条時宗以来（ナベケン3番手移動後）かね
時宗の時は中途半端にトメGに入るよりは良いのかなと思ったけど >>890
時宗のトメGは割と精鋭だったから温子じゃ無理
格が微妙な室田日出男や清川虹子はトメG固定じゃなかったし 未だに浅野温子を高く見てるとか
時代が止まってるんだろなぁw 父母役をトップグループに
おきたがるスタッフと
トメグループにおきたがるスタッフが
混在してそう。 >>893
全盛期が凄すぎたから未だにそのイメージが残ってるのかも。時宗でのナベケンとの夫婦役なんてメチャ豪華に思ったもん。
落ちぶれたとまでは言わないが、プライド高くて脇へのシフトとか柔軟にできそうなタイプには見えなかったからね。気づいたら需要があまりなくなってたのかな。 浅野温子が凄かったのは沙粧妙子辺りまでだろ
そこから後は徐々に落ちていった感じ
確かに大河とか出るイメージ無かったから時宗の時には驚いたが
時代劇自体あの劇場版天と地と以来だったし 江のトヨエツ(信長)と保奈美(お市)もドンピシャ世代にとってはびっくりしたな。
トレンディドラマ全盛組から現在映画女優トップまで上り詰めた宮沢りえって大したもんだな。当時はまさかここまで息の長い女優になるとは全く思わなかったよ。 >>898
樋口可南子と同じ臭いを感じるなあ
サブカルに擦り寄って自分の価値も上がるように錯覚さすやり方
中谷美紀なんかもこのタイプ
実態が後から伴うようになるなら別に悪い事じゃないんだけどね >>895
最終回だけ中Gだった
トメG固定は大トメの北大路、富司、伊東、平幹、藤竜也、奥田、蓮司、ゲストの英樹の8人 >>894
父母トップG
父母トメG
父だけトメG
母だけトメG
両親健在時で母だけトメGは流石にないかな。 時専で放送中
金曜時代劇『山田風太郎 からくり事件帖』2001年＝NHK
第七話「夢のゆくえ」～ED・スクロール式～
佐野浅夫（ご隠居）
田辺誠一（千羽兵四郎）
原田知世（小蝶）
野村佑香（お縫）→
池田成志（加治木警部） 信太昌之（油戸巡査） 小林麻子（お千） →
三村晃弘（永岡敬次郎） 小林宏史（藤田巡査） 康すおん（今井巡査） 西田聖四郎（菊地巡査） 三浦春馬（信太） 三上市朗（平間重助） →
反田孝幸 古本新之輔 益満哲也 田中優樹 内田健介 伊藤隆大 東海孝之助 池田武志 ／ 鳳プロ →
深沢敦（かん八）
近藤正臣（川路利良）
語り＝神田陽子
原作＝山田風太郎 「警視庁草紙」より、脚本＝斎藤樹実子、音楽＝coba、主題歌＝「風のタンゴ」歌：阿保郁夫、
演出＝久保田充、制作統括＝菅野高至、小林千洋が担当。
2001年11月9日放送 時専で放送中
『痛快！三匹のご隠居』1999年＝テレビ朝日
第7回「娘を棄てた母 越すに越されぬ大井川」～OP・横書き表示・点滅式～
里見浩太朗（関屋勘兵衛 63歳）＝顔出し表示・人物紹介付＝
谷啓（雲隠れの玄夢 67歳）＝顔出し表示・人物紹介付＝
丹波哲郎（乾三四郎 77歳）＝顔出し表示・人物紹介付＝
岩崎ひろみ（お蝶）＝顔出し表示・人物紹介付＝
赤座美代子（おれん）
三船美佳（おきぬ）
柴田光太郎（清太郎） 睦五朗（松葉屋助左衛門）
石山律雄（大槻軍太夫） 児玉謙次（泉谷宗兵衛） 石倉英彦（堂本源九郎）
福本清三（高崎右近） 有川正治（巳之吉） 村田宏（権造）
藤沢徹夫 疋田泰盛 木下通博 宮本浩光
小峰隆司 石川栄二 山口幸晴 西村正樹
※文字はフェードインアウト表示
※里見、谷、丹波はメインタイトルの前に表示
※里見、谷、丹波、岩崎の出演者名は縦書き、役名は横書き
脚本＝鈴木則文、音楽＝小六禮次郎、監督＝上杉尚祺
企画＝川田方寿、杉崎保、プロデューサー＝陶山敬、橋本新一、亀岡正人
制作＝テレビ朝日、東映
1999年11月18日放送 話は変わるんだが大河ドラマの最長トメグループって何人？単純に知りたいだけなので有識者頼む。 >>907
たぶん『義経』と『風林火山』の10人が最長ではないかと
『義経』第14回「さらば奥州」
高橋英樹//平幹二朗/財前直見/夏木マリ/中尾彬/小林稔侍/松坂慶子//丹波哲郎//中井貴一//渡哲也(トメ)
『風林火山』第31回「裏切りの城」
西岡徳馬//永島敏行//鹿内孝/木村元/大橋吾郎/橋本じゅん/今井朋彦/近藤芳正//浅田美代子//加藤武(トメ) 同じ10人でも差が凄いなw風林火山のこのメンツで義経のトメGに入れるの加藤武くらい… >>908
この対比は凄い。風林火山半数はトメグループどころかピンクレも無理だろ。 >>910
中尾彬が入れるんだから浅田美代子も入れるだろ しかし義経ってキャストだけはすごいよな
高橋英樹、平幹二朗、丹波哲郎、松坂慶子、中井貴一、渡哲也って当時も今も（故人はいるが）大河の大トメ張っても文句の出ない人が6人も出てる
その他大勢トメGだった草刈正雄が後に大トメやるとは予想しなかったが >>909
義経もトメG入り自体はそこまでハードル高くないから西岡、永島あたりは入れる気がする 風林火山はせめてこっちにさせてくれ
第6回 仕官への道
千葉真一//竜雷太//松井誠/横内正/伊武雅刀/石橋蓮司/加藤武//風吹ジュン//藤村志保//仲代達矢 徳川慶喜にもトメG10人の回がある
最終回 無血開城
藤岡琢也/渡辺徹/坂東八十助/伊武雅刀/三條美紀/佐々木すみ江/園佳也子/佐藤慶/岸田今日子/大原麗子 >>915
高橋英樹//平幹二朗がそれぞれ隙間付きで、
そこから財前直見/夏木マリ/中尾彬/小林稔侍まで隙間なし、
更に隙間付で松坂慶子//丹波哲郎//中井貴一//渡哲也だった気がする
映像も平幹⇒隙間なしトメＧ⇒隙間付トメＧでそれぞれ切り替わっていたような >>919
第14回に限っては平幹と松坂は両隙間じゃない 義経は本編では丹波＞松坂だったけど、総集編では松坂＞丹波だったな >>919
平幹は基本隙間だったけど、この回は隙間なかった気がする
定員が多かったからか 義経14回は平幹と松坂ですら隙間なしになるぐらい人数多かった
何故か11回でも平幹は隙間なかった（松坂はあり）
トメG10人は回想ありで利家とまつにもあった
第27回 夫婦の決心
三浦友和/名取裕子/草笛光子/池内淳子/赤木春恵/萩原健一（回想）/五木ひろし/松平健/里見浩太朗/丹波哲郎 義経や利まつは豪華キャストの無駄遣いっぽくて、トメグループも凄いのに、響かないみたいな印象だったよ。
武田信玄のトメグループが人数のバランスも良く、全員存在感あって好きだった。確かトメグループは全話隙間つきだったっけ？ >>923
無駄に豪華なキャストだったな
丹波哲郎が井口何とか左衛門で、里見が上杉景勝だっけ？ 利家とまつの方が無駄に豪華感はあった
義経は隙間組はみんな見せ場あったからな
感覚的に義経は隙間組がトメGで、あとはクレ後半要員くらいのイメージ 義経はそれぞれハマり役で良かったと思う
特に渡・高橋・松坂・平幹、あと夏木・財前も良かった
丹波哲郎は義経でも利まつでも無駄遣い感はあったけど 丹波の頼政はベストな使い方だったと思うけどな（病気で少しセリフがおぼつかない場面もあったが）
年齢的にスポット出演しか難しいし、あの歳で出番少なく見せ場のある役という意味では源頼政役ほどの適役は少ないと思う >>925
丹波、里見、池内、八千草はなんでこの役にこんな大物を？って感じだった。
三浦と名取も同様だけど、この二人は当時やや停滞気味だったから仕方ないか。安定した大物になった今だから思うって話かもね。 池内、八千草、草笛でグループ作ってドヤ顔したかっただけ説 「利家とまつ」は林隆三、古谷一行も全く見せ場なしだったな。
友和(凡庸な兄)と名取(その妻のくの一)は一応一回か二回見せ場はあったと記憶している。
五木ひろしの笑顔で切腹とか、ショーケンの声裏返りとか
違う意味で印象に残っている人はいるが、
ベテランは概ね出て損した感じだな。 花燃ゆの東山も顔見せ出演みたいのばっかで全然見せ場なかったな。長州題材の桂役ってだけで超重要役と思って期待したし、常にトメGトップ固定で優遇されてたんだけどね。出番少ない条件付きの出演とかあったのかな。 >>929
丹波はPへの義理から出演したことをテレビで言ってたみたいだよ
本当は出たくなかったとか言い出して司会者困らせたらしいw 麒麟がくる クレネタバレ
間宮＞安藤
川口→ユースケ→愛之助→檀→尾野
トメなし ユースケトメGはないと分っていたが、トメなしとはな 間宮って若手の中でもそこまでだろうに安藤はそこまで落ちぶれたのか… あな番でもトメGだけど基本連名だったしね
でも直近のドラマでは3番手だった ユースケ中Gってことは来週は吉田鋼太郎トメなのか？ トメなしは平成最初の「春日局」から「西郷どん」までなかったのに、
「西郷どん」から一年おいて再びというのは、
大河クレジットの傾向が大きく変わってきたということなんだろうな。 無理矢理トメに誰かを突っ込むことはしない方針なのね トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
トメトメトメトメトメトメトメトメトメ
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河
大河大河大河大河大河大河大河大河大河 >>944
寧ろトメに突っ込めるようなキャスティングをする力が
大河に無くなったという事なのかも知れん 西郷どんのトメ無しは4部に入ってから瑛太トメにするための布石だったし
大久保は準主役だからあそこまで頑固だったのは分かるけど
今回の麒麟はそこまで拘る理由が無いような 染谷にNHKでどんな実績が？
3回大河に出てると言っても端役の中の端役なんだが。坂の上の雲の少年時代も一話で終わり
瑛太は篤姫で二番手 まず今年は曲が合ってないしトメGの入りも適当な感じなのが嫌
トメも大層な物に見えない 吉田トメでクレスレ民発狂www
って俺も嫌だけどな吉田ごときがトメるの
適当に老臣役作って石坂とか出しとけばよかったのに 吉田よりユースケとか染谷とかトメにふさわしいひとがいるだろ 2番手からの思いきったトメ抜擢と言えば花神（1977年）の連名固定→草燃える（1979年）のわずか2年で連名からトメ俳優に出世した松平健の例があるけど、
「暴れん坊将軍」でブレイクしたからだしな >>958
渡辺謙はNHKに対して実績ないのにトメたのかな？
朝ドラと端役1回で独眼竜政宗で主演したのは知ってるが
そういえば全くNHKに実績ないのに主演した柴咲コウって女優もいたな 吉田鋼太郎は演じる役柄のタイプ的にも今後も大河でトメる可能性高いからアンチは地獄だなw >>958
主演だったら和泉元彌でもなれる
当時は全盛期だったろうけど、大河の主演に選ばれるほどかは知らん クレジットの表しかたって子供が見ていてもこの名前の人は別格、この人は序列上位下位等がわかる感じになっているな。
幼い頃からそう感じさせられた。 朝倉義景を和泉元彌とか中村橋之助とかにしとけばトメには困らなかったのにな
いや困るかw
野村萬斎なら文句なしか 中Gのタイミングかなり遅いけど尾野の後ろが制作統括じゃなかったしトメなしだね 無理やり誰かをトメにするなら石川さゆりか木村佳乃あたりか？
昔だったら先頭Ｇか中Ｇから誰かが移動しただろうに 役柄的に本木道三に代わるのはユースケの朝倉義景だから、ユースケか、キーパーソン？の尾野真千子か、母役の石川さゆりがトメに回るべき ユースケはトメにくるほど役者格が…
まだ伊藤英明のほうが可能性あるような 尾野真千子トメGでよかったのに、、
帰蝶が沢尻だったら本当にトメに回ってたかもね 染谷のトメの可能性は、ほぼ無くなった？
するんだったら、今週だったのに。
移動クレジット多発より、
二番手固定のほうが安全。 染谷のトメの可能性は、ほぼ無くなった？
するんだったら、今週だったのに。
移動クレジット多発より、
二番手固定のほうが安全。 >>908
なんだこの風林火山の面子は・・・
連名レベルもゴロゴロいる
橋本じゅんとか直虎でそこそこ目立つ役だったのに連名だった どん→安すぎるピン、シルバーシートと化したトメG
いだてん→序列概念放棄 ある意味最低なクレジット
麒麟→豪華な直虎
マジでどうしたNHK >>978
放送当時のこのスレだと隙間なしトメG組は「一山いくら」とか言われてた
例年ならまとめて連名だろうからね ユースケがまさかの1行にびっくりした
意外にこれくらいの文字数なら行けるんだな 風林火山のトメGは曲に合わせた結果ああなった
今年みたいな曲に合ってないクレよりマシだと思うけどな ユースケはカタカナの長い名前がトメに相応しくないと判断されたんだろうな。 いだてんってグループ内の序列はちゃんとしてたし最低は言い過ぎでは？
トメGに軽量役者がいるのが嫌われる要因だろうけど、トメは最高位としても一概にトメG＞中Gってわけでもないしな
ただ近年のクレは全体的に観ててつまらないのは間違いない >>985
後半は退場続出のため、クレもスカスカになりやすいのが大河の傾向だけど、いだてんは終盤からも豪華キャスト投入で良かったよ。もっとクレ順にこだわってくれればここの住人評価も高かったんだろうけど・・何だか勿体なかった印象 ジャニーズという後ろ盾？うしなった上、毛利新介役だぞ
ピンに決まってはいないだろうｗ 近年でクレ移動しまくってた作品は「八重の桜」以来見当たらないな
グループ内のトップやトメに極力配慮してて、風吹ジュンや風間杜夫あたりの置き方がうまかった気がする 今井はラブリンが連れてきたのかな
間違いなくピンとは言えない立場だろうとおれも思うわ うおおおおおおお
本編見るまでクレスレ見るの我慢してたけど、
そういうことか！！！！！ オノマチ→ユースケ（トメ）
もしくは
川口→染谷（トメ）
で良かったんじゃないの？
トメ無し嫌いなんだよなあ >>920
この回は出演者が異常に多くて連名に格下げされた人もいたが
それでも時間が足りずに平と松坂に隙間が無かった このスレッドは１０００を超えました。
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