「勝新太郎」と「座頭市」シリーズについて語ろう!2
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良い歳して声優の田中美海ちゃんの胸画像と高橋李依ちゃんの太もも画像で抜きまくってる哀れな虚カス基地外ニートの(ワッチョイ dfb6-hooH [122.31.127.104]) wwwwwwwwww
https://pbs.twimg.com/media/D-TlgECU0AAWyej.jpg:orig
https://pbs.twimg.com/media/D-T14QcUwAAi0uQ.jpg:orig おいおい誰がお前にスレ立て許可した?
まさかネット上なら俺らと対等に話せるとか思ってんじゃないだろうな?
お前みたいな薄毛の異常性欲者がこの板に来ると迷惑なんだよ死ね 前スレ
「勝新太郎」と「座頭市」シリーズについて語ろう!
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1385704639/
2013/11/29(金) ー 2020/02/13(木)
life time: 2267日 7時間 25分 49秒 ■『無宿〈やどなし〉』
BS朝日 3月23日(月)よる7:00〜8:54
主演 高倉健、勝新太郎!
実現不可能と言われた2大スター初顔合わせによる男のロマン!
刑務所で知り合った旅廻り一座のゴロつき駒玄とヤクザの錠吉は、出所後も友情で結ばれたさすらい旅を始める。駒玄は欲得ずく、錠吉はカタギを求めて…。そして二人に恋心を抱くサキエが加わり…。やどなし三匹のロマンと冒険にあふれた超大作。
【公開】1974年
【監督】斎藤耕一
【出演】高倉健、勝新太郎、梶芽衣子、安藤昇
番組ページ:
https://www.bs-asahi.co.jp/movie/ 座頭市(1989) BS-TBS
2020/3/29(日)
よる10:00〜深夜0:00
暗闇の世界を生きる座頭市。
勝新太郎の圧倒的存在感を感じる傑作時代劇。 <時代劇>『座頭市物語』
第25話「渡世人」
2020年4月14日(火) 19:00〜19:55
毎週(火) 19:00〜19:55
お知らせ
※4/7の放送は緊急編成のため休止いたしました。
それに伴い、4/14以降予定しておりました話数を繰り下げて放送いたします。 2020年4月25日(土) 12:00〜13:55
映画『座頭市鉄火旅』
BSフジ 毎回殺陣の凄さには目を見張るばかりだけど、
「新座頭市」第9話ー見えない涙に虹を見たーで、
戸板越しに長ドスが一斉に刺しこまれてからの
市の反撃がスタイリッシュで惚れ惚れ ゲストが豪華
劇場版は毎回単発なのであまり挑戦的なことができなかったが
テレビでは実験的なことまでやり最後は座頭市の目が開き、というか…勝新が
どう見ても薬で幻覚でも見てるかのような映像にw
とにかく、植木等や十朱幸代らの出た回は劇場作品より勝るとも劣らず、すばらしい出来だと思う 十朱幸代さんとかいしだあゆみさんとかめちゃ綺麗
今の修正時代とちがってあの時代であれだから相当美人やろね 映画を焼き直したものが案外面白かったりする。
丹波哲郎が出た話とか。 血笑旅と折れた杖はTVでリメイクされてるな
ほかあったっけ 俺は数年前までががちがちの勝新=座頭市だったんだけと、数年前にBSフジで「痛快!河内山宗俊」ってのがあったでしょう。これは昭和50年放送のテレビ時代劇だけど俺は当時中3でリアルタイムで見てたんだよね。今録画してるの見てると殺陣は、座頭市だけど、セリフはべらんめぇ調の宗俊のセリフが勝さんには一番似合うと思ってる。 >>24
河内山いいね
みんなぴちぴちしていい芝居してる 24だけど、痛快!河内山宗俊の最終回で、お滝さん役の草笛光子さんと絡むシーンで宗俊がお滝さんに「おめぇはいつ見ても若けぇな」と言うシーンがあるけど、後の鳥居要蔵との対決からか
宗俊の愛情のあるセリフだと思う。べらんめぇ調もいいけど、こんな優しいセリフも勝さんには合ってますね。 BSフジの番組解説、本編に無いセリフとか
市の顔のアップしかないのに、心の声まで
細かく書かれてたりするけど
あれ誰かが勝手にでっち上げてるの? >>1
スレ立て乙
吉永小百合さんめっちゃ美人やん >>24
>>25
仕事人以外で出門英が出てるのに驚いたし、挿入歌も中々いい
つーかTVの勝新て座頭市と警視Kしか知らんかったから最終回まで見るわ 今日の大河ドラマで
平岡円四郎役の堤真一が
「下谷練塀小路の生まれ・・」
というセリフを聞いて、
お、河内山と一緒かよと思ったのは、少ない人数だろうな。 最終回は準レギュラーも含めてオールキャストかと思ったけど若山トミーだけ都合つかなかったか 「座頭市喧嘩旅」冒頭の茶店の場面って、市はセリフほとんど喋ってなくて声はアフレコなんだね 先週やってた蟹江敬三のやつよかったわ、ドラマのクオリティを超えてるな
綺麗やった女優さんの名前がわからん 今再放送の新座頭市Uは季節が冬っ感じだったが
14話「夢に追われて阿波踊り」は真夏のようで13話は思いっきり雪のシーンで、
撮影期間はだいぶ間隔開いてたんだな 今日たまたま第18話「こやし道」の後半30分だけ見たけど、殿山泰司や藤岡琢也もピンピンしててギラギラした悪党ぶりが光ってたな
藤岡琢也の針を使う殺し屋が今見ると新鮮だ 17日、BS日テレ「座頭市と用心棒」MEKURA連発で良かったな。
弔い念仏は三船御大指定か「なむみょう」だった。三船御大財務
どのくらいやったんだろ?
流石に痛み分けの〆。 tvkで「座頭市物語」やっているけど例によって赤茶けたプリントだ
DVD用のマスターを放送してほしい >>46
あれって放送当時はどんな感じだったの?
新座頭市みたいな感じ? 劇場版もいいけど、一部の作品はテレビドラマ版のほうが
洗練されていて出来がいい
映画の場合はどうしてもプログラムピクチャーとして、製作費の元をとろうとして無難なつくりにしがち
それに比べ、テレビドラマ版は100話もあるんで
勝新のやりたい放題の演出で、ゲストとの絡みやら、意外な実験作があって面白い 劇場版の後半の何作かは
座頭市がスーパーマンかのようにあり得ない能力ありすぎて引くわ
初期の座頭市物語等で、目が見えないハンデがちゃんとある中で
ビクビクし、どろにまみれ転げまわりながらなんとか居合に頼って勝つ座頭市
くらいがちょうどよかった TV版は、座頭市が調停者みたいな感じでつまらん
劇場版と違って座頭市が主人公じゃないもの いや、つまらんというのは言いすぎたな
俺は劇場版のほうが好みというだけ
TV版が作家性高いのはわかるんだけど、何か暗くてね TV版のほうは実のところ、脚本も監督もそっちのけで
例によって勝新が場面を演出しちゃって前後の場面とつながらなくなったりして
ほかのシーンが尺に入らなくなってしまい
かなり本編が勝新の好きなように変わってしまってるそうだ
その勝新の勝新による演出を面白いととらえるか
つまらないととらえるかだろうな 座頭市物語は娯楽と作家性が両立していて大好きだな
新がつくと勝新のヘッドアレンジでいろいろ迷子になるけど、それはそれで中毒性が
スケジュールも資金も文字通り自転車操業だったみたいね >>57
座頭市物語の頃はバランスいいよね。赤茶けた映像もなんか味だわw
>>56
一長一短だね
座頭市が主役じゃない構成ゆえの名作も多いし
丹波哲郎が出てた劇場版3作目のリメイクなんかはドラマ版のが好き
でも血笑旅のリメイクは過剰になりすぎてて質素な劇場版のほうが良い思う
「折れた杖」もドラマでリメイクされてたとけど、でき悪い TV版は植木等をゲストに迎えた「二人座頭市」とか
十朱幸代がゲストの「忘れじの花」とか傑作も多い
劇場版は金も時間もかけて、すばらしいけど
寅さんなんかも同じだけど、毎回、似たようなパターン構成になっていって
作れば作るほど、意外性、問題作はなくなっていく >>60
その二話とも好きだわ
劇場版がパターンというのは否定しない
でも絵的な完成度が高いのはやっぱり劇場版だと思う
凶状旅のラストとか何度でも見てしまうよ
パターンなんだけどさ 凶状旅はヒロインは高田美和だったかな
いかにも大映だな
パターンで最後に市と凄腕の用心棒との対決があったと思うが
あの役者が知らない人だったのでかなり強かったという記憶があるが
印象が薄くて、もっと有名な役者だったらなあと思った気がする
個人的な感想だと、市は、寅さんみたく、顔で笑って心で泣いて
結局、ヒロインの前で道化になって去ることになる脚本が多いんじゃないかと
当時の邦画のあるあるだな 凶状旅は最後、市の刀が折れるよな
あれでよく勝てたもんだ 劇場版のシリーズで
座頭市に勝るとも劣らない(もしかしたら市よりも腕の立つ)剣術使いの侍が何人かいるな
凶状旅で市と決闘する棚倉蛾十郎を演じた北城寿太郎は
その中の一人であろう
ほかには市との勝負で決着がつかなかった近衛十四郎や三船敏郎なんかもそう 一作目の座頭市物語で平手造酒を演じた天知茂などは病気を抱えていたこともあり
斬られることを望んでいて意外と弱かった?
また、座頭市地獄旅で凄腕の浪人を演じた成田三樹夫なんかも
一瞬で市に斬られてたので案外弱かったかな? 最後の劇場版「座頭市」で凄腕の浪人を演じていた緒形拳も
道ですれ違いざまに一瞬で斬られて終わったのが残念と言えば残念だった
もっと勝新と緒形の壮絶な殺陣を見たかったものだ ヤクザ相手に大立ち回りやらかした後なので、緒形とはあれでよかったと思う
いまTVKで、ドラマシリーズやってるけど
やっぱり勝新太郎は天才だよなぁ…
生きてたらなぁ…
金髪やタップダンスで誤魔化さない点は良いと思う>香取 ちゃんと観てないけど、殺陣とかあったの?
香取慎吾の座頭市って。
なんか情けなく泣いてるシーンしか
記憶に残ってない。 香取のは砂浜での殺陣が多く、砂に足を取られて大変だったんじゃないかとは思う
抜いた刀を逆手でもって構えるが、居合抜きはほとんどなかったな
記憶違いかな?
たけしのもそんな感じの記憶が強い
勝新の座頭市はちゃんと素早く居合抜きをしてたが しかし、TVK、ありがてぇわ。
来週からは新座頭市が始まるし。
wktk やで。 人気シリーズを長くやっていると、いつのまにかだんだんとその性質が変化してきてしまい、初期の頃とはだいぶ違うものになるな。いつ頃の時期を切り取るかで趣もかわる。誰かが言っていたな、初期の現実感のある頃が好きだと。実はオレもそうなんだ。原点にして最高……後期は強くなりすぎるほど、あまり感じなくなった。 TVKの最終回見ましたけど、アップ用の仕込みって本身なんですかね?
玉緒パパの手元が狂ったらと思うとビビるねえ 木にアルミを張り付けたのやら
鉄を打ち付けてはいるあおおうようにも、が刃入れはしてないのやら
アップ用にも、いろいろあったんじゃね?
さすがにテレビでは本身は用意しないでしょ?
勝新監督の劇場版「座頭市」で、どうして本身で事故があったのかいまだに謎だが それは明らかになってるでしょ
模造刀が壊れていて時代劇に不慣れなスタッフが
斬り合い場面じゃないからと本身を持たせたが
鞘を抜く場面でぶつかってしまった事故
奥村雄大ってシャープな悪役演技してたのに評価されなかったのは惜しい >模造刀が壊れていて時代劇に不慣れなスタッフが
>斬り合い場面じゃないからと本身を持たせた
そんな話、勝新に責任問題が及ばないようにと
スタッフが自分の責任にしようと作った嘘に決まってるやん 勝新が劇場版の座頭市を撮るからと
それまで時代劇で培ってきた、なじみのスタッフ連中が集まってきたはずなのに
「時代劇に不慣れなスタッフ」が現場に本身を持ってくるかねえ? 勝と仕事するのはじめてのスタッフだったんだよ
『偶然完全 勝新太郎伝』読んだらいい 映画撮影の現場に、真剣を用意するよう命じたのは誰かって話だよ
勝と仕事するのがはじめてのスタッフにそんな権限はなく
勝手には持っては来ないでしょう?
でも事故が起こると、「私の一存でした」といって
○○に責任が被らないように話すだろ?そう思わん? 俳優とスタッフは警察の取り調べ受けてるし
裁判で認められた事実だよ そういう憶測は当時から散々飛ばされてたんだよ
警察に捜査もされて裁判で>>86が事実と認められたんだから
それ以上のこと知りたければ撮影現場にいた人たちに直接話を聞くしかないね
ネットじゃ何もわからない 撮影現場にいた人たち皆が口を閉じて、○○に責任が及ばないように
証言し、私の独断でやりましたっていえば、裁判なんてものは……
普通に考えればわかるでしょ?誰がいったい
撮影で真剣使おうと言い出し真剣用意してくれと望むかを 勝さんも奥村さんも亡くなって時間経ってるけれど
暴露された新事実なんて出てこないでしょ 奥村氏(勝新の息子・鴈龍)が、手に真剣を持っての演技で事故は起きた。
そもそもタケミツと真剣では、重さからして違うからね…
気付かないわけがない。
当時のTVワイドショーで、問題シーンの再現をダチョウ倶楽部が
やってたのを思い出したわ…笑 テレビドラマの新・座頭市1は
初回シリーズより脚本が弱いね。
市のキャラクターもすぐに人を斬ったり
なんか嫌ヤツだし。 それと、シーンをカットしてるのかな?
と思うほど、話のつながりも何か変だし。
まあ、1話、3話を観た感想だけどね。
初回シリーズは全話、面白かった。 初回シリーズには、旅の途中で立ち寄った土地土地で
悪人退治をして、スッキリ解決!みたいな、
水戸黄門的な爽快感があったけど、新・座頭市1には、
1話2話を観た限り、それが無い。
第一話では、賭場でいきなり壺振りの腕を斬り落としたり、
シーンの時系列が無意味に前後したり、奇をてらった演出が鼻についた。 新はだいたいそんなスタイルだからもう見ないほうがいいよ >>85
話の腰折ってゴメンやけど、そして物を知らなくてスマンやけど、
あおおうようにも、って何やろか? テレビドラマ版
旅の途中で立ち寄った土地土地で
悪人退治をしてスッキリ解決ってのが基本的な脚本だけど
勝新がシーンを勝手に演出しだすことが多くなっていって
脚本上の流れにならない会も増えて来る
ある回などはヤクザの親分子分たちの出演場面がなくなってしまい
「座頭市と海と少女」みたいな映像美がほとんどになっていたりする回も 今日のTVKのも酷かったな。
胸糞悪い結末だったわ。
初回シリーズは勧善懲悪で
スッキリできたんだけどな。 そもそもヤクザの座頭市は善ではないので
市は目が見えないばっかりに、斬っちゃいけねえ人も斬ってきたようで
なので、黄門さま一行のようにラストで高笑いはなく
市は、寂しそうに虚しさを抱えて去っていく
そこがいいんだけどな 土地土地の悪どいヤクザと、それと結託する
汚い役人どもに、地元の善人達と座頭市が
イジメられるだけイジメられて、
最後に市がそいつらをぶった斬りまくる。
話としてはベタなんだが、そっちの方が
観てる視聴者はカタルシスを感じて、スッキリする。
ちょうど、高倉健の任侠映画と、仁義なき戦いの
違いみたいな感じかな。 今日のTVKはカッコ良かった〜
久しぶりに正義の座頭市だった! およしなさいよ〜♪
そんなこと〜♪
ってのは、新・座頭市II なのかな? >>108
>土地土地の悪どいヤクザと
だがそもそもが座頭市もヤクザなので
土地土地のヤクザに挨拶に訪れてるよな
そこのヤクザの親分が仕切る賭場に出入りできるようにってのもあるし 座頭市、子母澤寛の掌編の短い原作の中に
目の見えないやくざ者がいたと書かれているのを膨らませたもの
本人がヤクザである座頭市のセリフ「おれたちゃナ、ご法度の裏街道を歩く渡世なんだぞ。 いわば天下のきらわれもんだ…」
座頭市じたいが裏街道歩くヤクザ者なので、
やくざ者同士の殺し合いで厳密に言えば勧善懲悪ではないだろう 今日のTVKも良かったなぁ!
音無 美紀子も綺麗だったし
話も泣けた!
だんだん良くなるね! 座頭市の後期はスーパーヒーローになってしまったな。現実味がなくて逆に興ざめ。盲目としてのハンディもスリルさえも無くなってしまった。やはり映画初期作が楽しめる。ここに愚かさの奢りを感じる。……な。 シリーズ物の宿命。必殺も奇抜な殺しをする戦隊物みたいになったし。
ん?
そんなこと言ったら、映画の第一作目
座頭市物語が一番でしょうが。
映画の座頭市も全作観てるけど、
やっぱり、一作目が一番やな。
座頭市の着想のもととなった
不知火検校もかなりの秀作だった。
ドラマ版 座頭市の脚本のエッセンスは、
この作品に凝縮されてるね。
劇場1作目の座頭市物語を薦めて、初見の友人に見させると
感想が「座頭市の殺陣少なっ」 一作目をカラー化しないかなぁ…
冒頭の桜のシーンなんか、カラーだったら
かなり美しいシーンだと思うんだけどね。 個人的にはモノクロ作品をデジタルで着色するカラー化はあまり好きではないな
モノクロ作品にはモノクロならではの良さがあって……
たとえば、黒澤の「七人の侍」や「羅生門」等をカラーで見たい気がしない 暗闇を強調するため現像で黒をきつくする、とか白黒ならではの当時の画面計算があるしね。 いや…座頭市や不知火検校などの、勝新作品に関しては、
意図的に白黒にしたわけではなく、予算的な感じがするけどね。
本当なら、カラーで色彩美を表現したかったであろうシーンが、
随所にみられる。
昔のカラーフイルムは高かったからねぇ… 「兵隊やくざ」とか「悪名」の初期作品に関しては
モノクロを生かした絵作りになってるね。
これ↑の勝新は、あくまで役者だけど。 若いころの野川由美子
色っぽかったねえ…
抱きたくなる色気。 そりゃあ、まあ16ミリフィルムなので…
当時の時代劇は皆同じ。 やっぱりTVの初回シリーズはおもしれえわ…
脚本、演出、音楽(冨田勲)…
全てのクオリティーが高い 何年か前にニコ生でTV版座頭市物語を一気放送したんだけど、あれは楽しかったなー
俺も含めて初見組が多数なんだけど、コメがめっちゃ多くて盛り上がってた 今日の回は、初回シリーズに近い
クオリティの脚本・演出だったね。
内容が濃くて良かった。 劇場の映画の場合は、観客を呼び込むために
毎回、殺陣の規模を大きくしないといけないので
市がスーパーマンに、そして内容も大味になっていったきらいがある
座頭市の中で評判がよかったのは、たとえば一作目の市と天知茂演じる平手造酒の
関係だったりするが
それを引き継いだのは、大味な物量での殺陣は映画版には負けるが
ゲスト俳優と勝とのやり取りをじっくり見せるという意味で
テレビ版座頭市だという気がする TVKのドラマ
昨日の回は、黒沢義之監督の作品。
勝新が監督の回は、内容が薄っぺらくて
雑で、ひどいのが多い。( ;´Д`) テレビドラマ版は100話もあるんだし
時代劇の起承転結がしっかりしたワンパターンな勧善懲悪劇を毎回見せられるより
勝新が脚本の流れを度外視して
凝ったシーンの演出を見せてくれるほうが好みって人もいるだろう 時代劇といえど、水戸黄門や遠山の金さんとかとは真逆なところに座頭市があると思うんだけどね そもそもがヤクザだし、そういう意味でも座頭市は木枯し紋次郎に近い 絹問屋箱入り娘、飾っとくにはピッタリの女優さん。
たまに無性に見たくなるけど、売れなかったから
貴重作品。 スイカ食ってるシーンは酷いけど宿場の鍋シーンは美味そうだった 「湖に咲いたこぼれ花」
目を開けたまま死んでいる演技の林与一。
大したもんだ。
カメラが逸れた時は瞬きしたのかな? 悪名シリーズと兵隊893は語ったらアカンか?
スレ無いやろ? ホンマや
あんなスレもあんねんな
ほなら、邪魔したの、おまいら 勝新の殺陣はもちろん惚れ抜いてるけど、
座頭市の性格がメタクソ好き
惚れずにおれんよ
顔も声も喋り方も好きだ 劇中でも女は皆、座頭市に惚れるしな
座頭市というキャラには日本人の美意識が詰まってる 女が皆んな好意もつのは寅さんしかり定番だけど
師匠の妹に逆プロポーズされるとこなんか色っぽい極みで震える
あんな感じで本気でいっつぁんのこと好きだ孕んでしまう >>152
逆プロポーズは映画の坪内ミキ子が可愛い過ぎて断然映画が良いんだけど、
なんでドラマの焼き直しが???っかってぇと、
相手役の女優よくもわるくもなく、だけど音響と音楽のせいかなぁ
門下生の手前、負けたフリしてあげる演出は良き 後で師匠を斬ったことに気付くドラマ版の方が好きかな う〜ん自分はやっぱり映画版かな
あの妹が障害など飛び越えて本当に市の人格に惚れたことは観ていて感動するし
それがわからず逆上する兄のクズっぷりが際立つ
あとサイコロのシーンは絶品すぎる 部屋での互いのやりとりの台詞がすべて良いし、何度も確認するのもすごく良い
「アタシは、やっぱりこういう人間でして...」
って最後に言うのも、とにかく台詞が良くてずっと頭ぐるぐる繰り返してる
完璧な脚本では ところで座頭市シリーズ自体いろいろ問題が多いんだろうけど
新座頭市1の緒形拳ゲスト回はマジで将来的に欠番扱いになるんじゃないかと思う 緒形拳だってのはホクロで認識できる
メクラとツンボが放送禁止用語から外れてくれればオッケ 緒形拳のゲストは最後の劇場版でもあるが
普通に市に斬られる侍だったけど
断然テレビドラマ版の「金が身を食う地獄坂」時の検校の緒形拳ゲスト回のほうがいいな
もう一つの「糸ぐるま」もよかったが 大映の劇場版は後世に残すだろうけど
テレビドラマのは扱いがあやふやで
無くならないうちに手に入れて保存しておいたほうがいいって思ったことはあったな >>161
英訳が、ドスがわかってなかったり
「テメェでやったことはテメェで始末つけやす」なんかは
You と訳してたり
でもよく訳してるなと感心する >>160
今スカパー4kでやってた
急いでチューナー買って残りの観たいんだけど、月末で終わりみたいだから10回ぶん位しか
しょっちゅう再放送してるのかね 新・座頭市以降マカロニウエスタン風になったのは富兄ィの影響なのか
BS松竹東急の「賞金稼ぎ」がなかなかの良作 ドラマ版で途中(CM中?)に流れるフランスポップス風の鼻歌はなんて曲なんでしょうね 賞金稼ぎは映画の予告編で「やったぞベイビー」って言ってた記憶しかない 【2月13日】 原発上空にUFO? 【震度6強】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1615255632/l50
水戸黄門でうっかり八兵衛が「この茶店はサービス悪いな」といったという都市伝説 >>163
4k左旋見るために分配器もアンテナも換えなきゃいかんとな?
ムリー、諦めた
season1 終わっちまうもん 勝新の座頭市とたけしの座頭市の違い
たけしの座頭市は斬ったあと刀を杖に納めないで背中で構える
勝新の座頭市は斬ったあと刀を瞬間的に杖に納める
居合としては勝新のほうが断然スキルが上 だいたいたけしなんて映画の主演やれるレベルじゃないよ 座頭市は乞食ではないな
街道筋を旅して、宿場につくと按摩の仕事して稼いで
その金で呑み食いし、さらには賭場に出入り 蒸風呂(いわゆる今でいうサウナ)が多かった宝永頃(1700頃)までは
風呂褌(女性は湯文字という腰巻)を着用していた
その約50年後の明和期(1764-71)からは
湯船につかるのが一般化し全裸になるようになったそうだ 天保の頃、下総飯岡の石渡助五郎のところに座頭市という盲目の子分がいた
として始まる座頭市物語
すなわち、座頭市の時代背景は江戸末期の天保時代(1831年から1845年)らしいので
いろいろと辻褄が合わないこともありそうだが
大雑把に時代劇エンタメとして捉えればいいのだろう 映画は大映の五社協定の縛りがあったけど
テレビは勝新と共演を求めてか、ゲストが豪華
森繁久彌も大映が倒産後に
東宝で作られた座頭市御用旅やテレビシリーズで共演したが
大映が続いていたら共演はなかったかもで これ小林幸子だって知ってた?
「座頭市二段斬り」劇中歌「山王のお猿さん」 木曜日の放送してたBSフジでやってる新座頭市に石原裕次郎が出てた。
んで最後勝新に斬られてた。
テレビドラマなのにすげえ豪華だったw ここのスレは映画も含まれますか?
4作目座頭市兇状旅で市の仕込み刀は折れたのに次からまた持ってるのはどう言う事?
ここまでの刀は15作の座頭市鉄火旅で話してた刀とは違うものですか? 1〜4作は話続いてるのに同じ役者が別人役で出てるからややこしい
中村豊とか 24作目 折れた杖
また折れるのかと思って見てみた
これは他と違ってとても気持ちの悪い作品だった 梅宮辰夫だと思ってた役者は中村嘉葎雄らしい
よく似てる気がした 刀をクルッと回すやつ、持ち手にリングでもつけてんのかな。 たけしのヤツ嫌い。なんでアイツが作るのは何でもグロいんだろう。 >>204
たけしの奴はつならない
まあ日本映画が不人気なんで何とかしようって
たけしを担いだんだろう 金髪やタップダンスで誤魔化さないぶん、香取の方がマシ 座頭市3の前後編に跨いでるやつ根津甚八めちゃカッケーな、今あんな色っぽいシブい俳優おらんわ勝新もだが唯一無二だな
んで森繁久彌ってあの時代から爺なんだな 最終回で最初から最後までずっと殺陣やってるのってどのテレビシリーズですか? >>204-205
たけしは世界が認めた映画監督だから、
お前らみたいな鎖国主義のクソ老害日本人には受けないんだよw >>212
ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞
1997年 HANA-BI 北野武
1951年 羅生門 黒澤明
1958年 無法松の一生 稲垣浩