必殺シリーズ総合 160
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1972年から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう
過度な役者叩きや、荒らしはスルー推奨でお願いします
前スレ
必殺シリーズ総合 159
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1524842104/l50 >>178
ルールがある訳じゃないんだよな。
単純な話として、裏稼業ばれたら獄門首だから、それを防ぐには目撃者をやるしかない。 >>180
そこ行くと仕事人Vなんて殺されて当然て悪党ばかりだ
悪人が仕置きされるカタルシスは強い >>181
描写こそないが仕留人で貢が殺しの目撃者消してた記憶 最新の仕事人SPは身分姓名名乗ってから仕事してたけど
峰打ちで殺してない沢山の目撃者居たから建前になりつつある「目撃者は消せ!」
新仕事人では余命間もない婆さんが目撃者だったが手にかけなかった
脚本上目撃者は都合よく死んでくれる事の方が多い >>183
ちなみに仕留仕事じゃなく、口封じに始末されたのは丸尾さん >>184
自ら名を名乗って標的は殺すけどその他は峰打ちってなんかもう設定崩壊してるよなぁ
目撃者といえばW最終回であの少女が秀を売るとは思わなかった >>158
意外とほのめかしてるかもね
最終回で北斎が「女はアレの形が一番面白れえんだ」とか抜かしたり
女を描きたいと執念燃やしたまま死んでるしね まあ、池波原作自体、掟なんてあってないようなもんだからな
梅安も情にほだされてただ働きはするわ、殺しの現場を見られてもあの人は信用出来るからって理由で見逃したりとか
普通にあるからな
彦次郎もそれを咎める風でなく梅安さんも困ったお人だな、で済ましちゃうし
梅安と彦次郎の関係もかなりウエットな関係 主水さん名乗って的のところに向かう演出あるからその踏襲だろうけど想像力が欠落してるよね。ジャニ殺脚本家 ちなみに、明日のテレ玉助け人は為吉とお吉加入回。
目撃して消されるかと思いきや、文さんの推薦でお吉は加入。
初期の頃から、ここらへんの掟はガバガバですね。 >>188
寅の会みたいな組織と違ってほとんどは仲間内の決め事だからな
サークル内恋愛禁止みたいなもん 当たり前の基本として、しょせん殺し屋=犯罪者だから
普通は正体知られたら奉行所に通報されて処刑か指名手配。
さらに調べられて仲間も一蓮托生。
だから正体を知ったものは消すという掟がある。
その上で場合によって、知人だから仲間に入れればOKとか、
依頼人は共犯同然だから除外などの例外があるって話だろう。
その他の掟も、破れば裏稼業の評判を貶め、信用を失う。
最悪、業界の敵として粛清されるという現実的な必然がある。
最近の仕事人は想像力の欠如というか、正体バレ=死。
その他、掟を破れば現実に不利益があるという基本を忘れてる感。
だから標的以外もいる中に覆面だけで正面から切り込む一方で
暴走した依頼人は斬るようなチグハグをやる。 ドジっ子で「殺しの現場を見られ、殺さず仲間にしたのが既に17人!」とかはいやだなw 【西崎みどりの新規加入歴】
《仕舞人》
第6話で、京山たちの殺しの現場を目撃してしまい、晋松に仕舞人の掟に従い、殺されそうになったところを京山に救われる。
《渡し人》
流産を狙う大目付の部下に襲われ、一時は記憶を失うが、第3話で記憶を取り戻した後は白不動の大元締の推薦で渡し人の密偵となる。
《仕切人》
第2話で幕閣に捕らえられ、乱暴を受けるが、お国と日増に救われ、仕切人の密偵となる。
《橋掛人》
父の多助の死を受け、それまで無縁だった裏稼業へ足を踏み入れ、橋掛人の元締となる。 今だから言える、西崎みどりの「必殺就活テクニック」でした。 仕事人Vは爽快感の無い脚本が多い
仕置きの為に悪い的が出て来る感じ だから加代や順坊の設定は制作サイドの意向だから
演者はこなすだけだから
だが、秀お前はだめだ!
おしまのほうが可愛いのに >>198
鮎川とひかる・・・
つ、つまり「きまぐれオレンジロード」と?! >>194
晋さんがなんの迷いもなく、おはなをやろうとするのが良いんだよな。
さすがにこの時は直も軽口叩かないし。
それに比べて仕切人のスギゾーとおねえの加入の流れは酷い。 >>199
順之助はキャラ設定はともかく役者の演技力が最大の問題点だったやん
本田恭章だったらどうなってたんだろか 助け人走るの 田村高廣さんと中谷一朗さんはよかった 田村高廣さんは カッコいい。 当時のレッツゴーヤングとか見ると本田恭章とか終始、不貞腐れていてメドレーなんかでも手拍子すらせず無愛想な顔して突っ立てたるだけだからなー
あの手の番組に出るのが嫌で嫌で仕方ない感じだったな >>205
いまやロック生業にしてる輩の不摂生風貌に成り下がってるよな
ほとんどイエモン吉井状態
個人的に彼のイメージつて10代で止まってるんで衝撃的ではあるが しかし、ジュリーに比べると誰でもマシに見えてしまう 必殺シリーズの初期→暴力的で惨たらしい話が多い
仕事人シリーズの初期→観た後じんわりと胸糞悪い話が多い
自分の観た限りでの大雑把なイメージはざっとこんな感じだけれど、
それぞれコミカルシーンが合間にうまくはめ込まれているので
ドラマがちゃんとエンターテインメントとして成り立っているんだろうね >>188
手と手が触れてときめく関係だからな
(梅安最合傘) >>188
原作の仕掛人は、必殺とは微妙に殺し屋のスタンスが違う。
原作の仕掛人は、基本的に元締から詳しい事情を聞かない。
依頼が正しいかどうかは元締の人間性で判断して
ただ金で殺しを遂行するだけの殺しの職人。
一回の礼金も大きく、年1、2回の殺しでも十分やっていける。
その上で依頼が筋違いとわかれば現場で仕事の筋を変えるし
ときには元締を通さず情でタダの殺しを行ったりすることもある。
原作小説のエピソードは仕掛人としてはむしろイレギュラーな話を選んでる印象。 待ちに待った仕留人、助け人が放映されるので
あとは一筆啓上火の用心だけだ
市松も見たいけれど特に「業苦が見えた」を再見したい
安倍徹郎は他の池波作品でも世に受け入れられなかった剣客の哀れな末路を書いているけれど
あの全覚さんはちっともそういう雰囲気ではない
(あんだけ気迫があったらとっくの昔に自決していそうなもんだ)
監督が脚本の意図を読み違えていたのではないかなあ
もう一度観て確認したい 映画等でおっぱいを出したレギュラー
おばさん、おきん、おしま、おこう、おはつ、うさぎ、凉
坂東京山、おはな、おくら、お紺、お銀、お玉、お七
けっこういるね
他にもいるかな 左門さんや勇次も出しているというのに
おりくさんも若い頃脱いでるけど見えないようにしてた 京山は当時の時点で年増だったけどただ京マチコは子ども心にも美人ってのは理解出来た
ただおりくさんは美人って設定はイマイチわからんかった
五十鈴マニアには申し訳ないが >>187
実は史実の北斎自身が「女を描くのは娘に及ばない」って意味の発言を遺していたりする。
(葛飾応為。いわゆる「お栄」の事)
それを踏まえてのあの台詞を考えると、また感慨深い。
>>213
「あの気迫」だからこそ、主水と対峙するまで自害する気は無かったし、追手を無刀で
返り討ちにしているのさ。
まさに「剣鬼」と呼ぶに相応しいと思う。 全覚もかつて自分が師匠を倒したように自分の事を殺してくれる剣鬼を待っていた
再会した主水が自分の探してた鬼だと期待したが剣を交えず自分を逃がして尚生き永らえるよう促す
期待を裏切られた絶望で自決したのかも 業苦よくわからんとこがあるんだけど田所先生も自分を殺してくれるひとを探してたってことでいいの? あの全覚っていうのも今になって思えば、ただの融通の利かない意固地なオッサンっていうだけだな。
無駄にプライドが高くて扱いにくい奴っているだろう。
本人に悪気はないんだろうけど。
負けたフリしてその場は納めるとか。
先輩のメンツを立ててやるとか。
少し手加減してやりゃあ自分も苦しまないのに。
己の性格と才能が災いして身を滅ぼすというね。
社会的に成功した者が晩年、孤独で寂しい最期を迎える人生に似ている。
悪人ではないけど、誰からも好かれないというのもどうかと思うわな。
人間、ほどほどが一番なんじゃねえの?というメッセージでは? >>213
>>217-220
必殺仕事人Xの中村主水ならば、刀の柄の中に仕込んだ刃で全覚
をあっさりと暗殺できそうな気がする。 主水よりも渡辺小五郎なら正々堂々とねじ伏せる脚本になる(鼻ホジ) 業苦は全覚との対決もさることながら、印玄の男気に惚れる回 よのさんはミラーマンに変身する間も無く左門の同田貫のさびとなった。 >>221
全覚ぐらいの達人になると、ただ勝負して強いだけじゃなく、
不意打ちや騙し討ちへの備えも完璧なんじゃないかと。
精神的にも技的にも。
激闘編の中村左門も主水の不意打ちを容易く退けてたし。
中盤で市松が全覚を狙って、手出しできないまま終わるのも
不意を突ける隙を見出せなかったってことだと思う。
「奴は人間じゃねえ、鬼だ。俺に鬼は殺せねえ」
ってのは、常人なら必ずある心の隙を完全に消し去った。
もはや普通の人間じゃないという意味だと思った。 >>227
ライフル銃やバズーカ砲も気配やら火薬の匂いで気付かれそうだな
もううらごろしチームに頼むしかない 2009の加賀まりこの始末人が怖い
ああいう死体を消す人は現実にもいそうだし おばさんは屁をこくように匕首刺すからな
わからねえ 仕事人III2話で卵あわあわ風呂が出てくるけど、
これ元をたどれば半兵衛さんが「いろはで勝負」で考案したものってことになるんだよな…w >>220
悪いことは言わないから、全覚と主水の対話を最初から聞き直すべきだな。
台詞で直接は言ってないだけで、木原家はそんじゅそこらの馬の骨に負ける訳に
ゆかない立場だった事を暗示しているから。
最後田所先生が脛斬りしようとしてまで全覚を斬ろうとしたのは、やはり全覚の
言ったように田所先生も剣の魔に引き込まれていたんだろう
(最後土下座から目前の剣を取って斬りかかった、という描写自体、田所先生の
病み具合をよく表した描写だったりする)。
因みに、全覚曰く「道場でも三本に二本は先生相手でも取った」ってのは、裏返せば
「一本は先生の面子を立てて取らせてる」という意味でも有る(男谷信友の逸話を参照のこと)。 >>223
言葉も交わさず主水に寄り添い
あの強者の弟子を子供扱いしたあげくギャグみたいな殺し方も「印玄すげー!頼もしい!カッコいい!」になるからな >>232
すまんがアンタ、もうちょっと続けて語ってくれぬか?もちっと聞きたい 数年ぶりに「地獄花」を観た
よくわからないことがいくつかあって、
神谷がしずを殺したのは仕掛けの現場を見られたからなのか、
それとも不義密通を見て逆上してしまったからなのか
ドラマを見る限りよくわからなかった
多分後者だと思うけれど、そうだったら
神谷は最後の最後で結局クズ野郎に堕ちてしまったということになる?w
あと、妻を斬った後、遺骸から着物を引張剥がして?一旦家へ戻ってハンガーに掛けて、
またふらふらとどこかに行ってしまったというその行動の意味がわからない
あのしずの狂乱の演出はやりすぎ感ダダ漏れだけれど
まあ欠番にするほどではないかなと思うのが自分の印象 仕置屋はチームメンバーがプロなんだけどまだ人間味捨ててないから面白いのか
仕事屋のあの二人も変に初々しかったけど
印玄だけ仲間のことあっけらかんと心配するのが珍しいキャラ また、ジャニーズ不祥事かよ
必殺もとばっちりなけゃ良いけど
Hey!Say!JUMPメンバーがやらかしそうで不安 >>234
もう少しって、何を語ればいいのかな?
>>235
両方の要素と、後神谷のしずに対する負い目が斬らせたんだ、
って感じじゃないかなぁ。
(地獄花のシナリオは「貧者の贈り物」の必殺風翻案でも有るから
あんな救いの無いオチになっている訳で)
しずの「不義密通」の理由は神谷は知る由も無いが、視聴者には判る描写が
されていた筈だけど。 仕事人Vの順坊ホント甘ちゃんだが自分の中で裏稼業理解してもうひとつの人生生きる決心が雑だった
姉弟の家族愛は伝わったがあの最後の山場の大げさな演出いらん→仕事人やめたい
仕掛人のころからあるネタなんだけど 必殺は色んなライターが参加してるから初期設定が曖昧になるきらいがある
順坊も基本は青臭い正義感を持った世間知らずのぼんぼん(あるいは殺しで世直しが出来ると思ってる)ってところなんだろうけど、回によってはやたらクールだったりしてキャラが一定してない
この辺の問題は小五郎シリーズになっても受け継がれちゃってる感じ >>235
あれは掟とか不義とか単純な話ではなく、
浪人ながら武士の矜持を持って生きてきた夫婦が。
自分は仕掛人に墜ち、妻は娼婦に墜ちた
そうしないと生きていけない世の中に絶望したんだと思う。
もちろん神谷目線ではしずの事情はわからんけど、
自分も仕掛人になったことで察したんだろう。
必殺シリーズが定着した現在でピンとこないけど
本来、金ずくで人を暗殺するなんてどんな理由があっても
賤業であり、武士にあるまじき行いなんだよね。
左内から糸井貢あたりまではそのへんの葛藤も描かれてたけど。 >>239
あっそうか、神谷はしずがなんであんなことをしたのか
最後まで理由を知らなかったんだったっけ
それじゃただの逆上か、もう一度確かめたいけれどしばらくは観る気力がないw
>>240
今日の第3話ね、なんか気持ち悪い内容で途中で消そうかと思ったw
普通のガキが単なる憧れから実際人を殺すのは今までにない結構不気味な設定だと思う
自分はシバかれて殺されかけるあのラストシーンは好き
ただ田中演出は第1話は見事だったのに今回はだいぶ手抜きw >>242
今時のワンクールドラマと違って、時代劇は作家が何人も担当してるから、その問題は避けて通れないね。
その為にもPが、各レギュラーキャラの設定をちゃんと示しておくべきだと思う。 BS朝日の再放送枠しばらく初期作品が続いて順之助だから分が悪いね
新人枠が中堅級の役者だし
旋風編まで大人になるのを楽しむのが順ちゃん
苛つくのが秀と加代 >>244
兵十郎が「なぜこんなことをした?」と問うて
しずが「金がほしかった」と答えてるから
理由は察していたと思うけどね
だからこそ武士の面目が潰れ
しずを斬らざるを得なかった
そして自分も生ける屍になったんじゃないかな 「仕事人辞めたかったから何でも良かった」主水・政
今振り返ると古い視聴者が置いてきぼり喰らう謎の糞展開 >>248
黄金の血と主水死すのこと?
主水も政も必殺シリーズに貢献した割には酷い脚本で引退させられたね
本人たちは自分から辞めたいと言い出したから辞めさせてもらえるのなら
どんなしょうもない内容でも文句なかったかもしれないけどね
政なんか竜の影に隠れて地味だったけど地味に5年もやってたんだもんな
やり尽くした感あっただろうな 見直して確認してみたけど
「70両のお金がほしかったんです」
とはっきり言ってるから
兵十郎は事情を全て知った上で
しずを斬ってますね >>249
若手俳優にしてみたら必殺シリーズは一つのステップ。藤田さんだって違う役柄演じたかったのに
バブル崩壊に巻き込まれてなかったらジャニ殺レギュラーしてくれたかどうか
中間の表はしがない同心裏稼業の兼業で駆けずり回る主水が好きだったから
動くの辛そうな主水は楽しめなかった≧仕事人20xx >>240
俺は嫌いじゃないけどね
今見るとガチで子どもでちょっと驚くけど
家帰って母親の前で表情切り替えたところなんか良かったよ
自ら親代わりの鳶辰を殺してうるうるしてたのに涼しい顔で主水に軽口叩いた市松を思い起こさせたね となると
兵十郎がしずを斬った理由は
兵十郎もしずももう元の二人ではいられない
身を売ったしずを許せない
身を売らせる羽目に陥らせた自身も許せない(しずを殺すことで大事なものを失う)
しずがこのまま生きていけるとは思えないので殺した
殺し屋に身を落とした者のけじめとして自身の手で殺した
とまあまあ色々複雑に絡み合ってるんじゃないかな 仕事人Vは脚本家、いつものチンピラ、主水のフォローする元締不在のないない尽くしがチグハグ感を追加 シリーズの初めの悪役ゲストは津川か岸田森とか常連で監督工藤さんクラスで始まらないから違和感ある
せめて綿引洪 Bが悪評なのは西順之助を中途半端なキャラにしてしまったから
純真だった西順之助が現実を知って、どういう風に一人の仕事人として
生きていくのかしっかり描いていればと思うと惜しい
田辺聖子が余計な事言わなければ良かったのに ひかるが未成年だからって
子連れ狼の大五郎はどうだって言うの
愚かしい前例作ったものだ 《oriconニュースより》
来年に還暦でデビュー40周年を迎える俳優・京本政樹(59)が、三重県四日市市の「プロモーション映像」を初監督することになった。
映像には自らも出演し、京本の代表作「必殺シリーズ」をモチーフにした時代劇風なストーリー展開になるという。
京本は「来年のアニバーサリーイヤーを前に、四日市のPR映像を制作すると言う新しい仕事が出来るのはうれしい」と意欲を見せている。
6月中に制作し、7月から同市の公式サイトやイベントのほか、映画館などでも上映していく予定だ。 兵十郎が助け人の文さんとしてレギュラー出演は嬉しかったな
田村高広は素晴らしい役者だ 本当に組紐屋の竜だけで芸能界を生き抜いてるな>京本
野島伸司の作品に出て絶好調の頃は唐沢と親友だとか藤木直人に時代劇のノウハウを教えたとか
他にも河村隆一や真田広之やTOKIO松岡や
華やかな交友録を自伝に書いていたな
ああいった人たちとは今でも付き合いあるんだろうか
そういや必殺で同期だった村上のことは一言も書いてなかったが仲悪かったのかね
村上は地味だから京本には合わないだろうけど 自伝は知らんけど昔、連載してたコラムとかblogとかじゃ村上のことはしょっちゅう話題に出してるよ
村上じゃ話題性が弱いから自伝では単にネタにしなかっただけかと >村上じゃ話題性が弱いから自伝では単にネタにしなかっただけかと
この一文でなんとなく京本の人間性が知れるな
ああいう地味でも堅実に残っている俳優を見下しているんだな >>264
今だから思う事なんだが、八丁堀の主水、浪人文十郎の二大キャラでシリーズ続けたら、シリーズも活性化して良かったかもしれない。 >>267
あなたの思い込みに過ぎないことを勝手に歪曲しないでね
迷惑だから 仕事人って子供が殺される話は結構あるけど、血の繋がった親が年甲斐もいかない年齢の実の子供を殺したのって、仕事人IIIの捨て子をされたのは勇次ぐらい? >>270
すまない
気に障ったら謝る
確かに村上では話題性に欠ける
京本の人間性ではなく、村上の地味な人間性の問題だな フジの昼の番組で伊吹吾朗が幼女虐待死事件で怒り心頭だったな。
また必殺に復帰してくれないかな。 >>265
高校教師の役が強烈だったのがまずかったかも あわれ たなかのゆくすえは
ふかの えじきか とりのえさ >>275
バイキングに出とったの?伊吹の吾郎さん 左門さんもう時代劇やらないのかなあ
柔道の鍛錬もしてなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています