お祭り映画としてのブラウンは、芳恵さえなければそこまでヒドくはないんだけどな
だんだん飽きてくる1よりは好きだった
ブラウン館はモンシスよりも、黄金の血よりも娯楽映画としては楽しめる
天平も出てたし
唐突感も許容範囲だし
あのジャズチックな殺しBGMが無ければそれほど酷くは無い
0956名乗る程の者ではござらん2018/06/29(金) 12:52:19.52ID:dMWrTkuY
金受け取り恨み晴らす、云々では仕事人映画していると思う
0957名乗る程の者ではござらん2018/06/29(金) 13:03:02.51ID:kQoKStTQ
ブラウン館の柏原芳恵は誰得?なキャスティングだったな
当時もすでに人気は落ちてたし今更感は半端なかった
じゃあ誰が適役だったんだ?と言われてもパッとは出ないけど
今ならブラウンも楽しく見れるけど、当時は「なんだこりゃ」としか思えなかったわ
沖田浩之、柏原芳恵、ひかる一平とか一昔前のアイドルを揃えたのは狙いなのかね?
森健もそうだけど
ブラウン館のゲスト出演者をみるとああ居たねチビ玉に塩沢ときって回顧できる
話の筋としてもまだマシだし
しかし仕事人の存在世間に知られ過ぎだな、江戸だけじゃなく地方の農民でさえ知ってるし
江戸には晴らせぬ恨みを晴らしてくれる闇の仕事人という人達がいると聞きました〜とか誰が噂バラまいたんだ
鹿蔵、おとわ、左門さんが絶対に誰にも言うなよ!と念押ししたが広まった
江戸しかいないはずの仕事人が大阪など地方にも存在したようだ
中村主水のことは市松が日本国外では錠が話してる可能性も
ブラウン館は灯籠での主水とお葉の場面とか黒谷屋敷の面々が死んでいく場面は良い
あと大砲が出る場面でのいざ行かんのBGMも印象的
全体で見ると色々、欠点はあるけど場面、場面で見ると良い場面もある
個人的には愛すべき失敗作って評価だな
主水死すよりはブラウンのが好き
シリアスシーンなのにどうしても笑ってしまう回ってある?
シリーズ中かなり上位で好きな新仕事人の「友情に涙する」
冒頭でスガカンが目をまん丸くして
「かん たろう・・・」には
かんたろうはお前だ!って毎回吹き出してしまうんだがw
あれ脚本の段階で狙っていたのかな
「明神下の清次」にも笑ったし
闇の仕事師の存在は江戸職業尽の袋綴じに載ってたからみんな知ってた
週刊実話的な存在
アイドルではないが政役の村上弘明も
必殺放送当時の他出演作見ると連ドラやったり大河やったり2ドラやったりで
相当スケジュールきつかったんじゃないかな
1990年なんて月影兵庫と横浜異人館と白い巨塔とあともう1つTBSドラマが被ってる
京都で殺し屋やって東京で医者やってるというカオス
>・970
助監督時代の酒井氏の証言だね。
石原カメラマンが撮影済みシーンの
取捨選択するほど現場を掌握してるが
他のスタッフは何撮ってるかわからないという。真の監督広瀬さんは何もできなかったのかね?
よく実質的に石原演出作品が後期にはかなりあると言われてるけどこの作品に限れば
裏目に出たとしか言いようがない。
石原さんが演出した回は商売人で監督デビューする前からあったらしいが
吉田剛の友情に泣くにしろ石原監督始末人にしろ、良作あるのにジャニ殺は何で酷いんだろ
吉田は今関わってないけどV以降フォローがない感じ
少なくとも2009が酷いというなら同意しかねる
ここ3年間のスペシャルが良くないというならまぁわかる
小五郎のはヤスケンがゲストのは悪くなかったと思う
ダレ場もなかったし
ジャニ殺はゲスト豪華の割に重厚感無い勢いもない
昔からSPとは相性悪いのに 連ドラに戻せば
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