◆鬼平犯科帳を語ろう その三十◆
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>>234
その頃は「悠木千帆」だっただろ!いいかげんにしろ!w 昨日の飲み会でのできごと
「君時代小説読む?」「っはい!鬼平犯科帳読んでます!」「それは娯楽小説だろ」「す、すみません…」 >>243
まて!ABABの会話だとしたら>>242はAの可能性もあるぞ >>207
面白かったとです。
仕事の鬼で、鬼平だそうです。 番組趣旨としては面白いのかもしれないけど
時代劇の鬼平には関係ありません >>249
紙なんてなめたら舌に引っ付いて気持ち悪いだろ! >>251
平蔵と左馬が若いころ恋してた女性が盗賊になってる話だっけ? 梶さんって大物の妾だったの?レズ?
あんな超絶美人なのに結婚しないとかありえんよな この美貌、この凄み。今の女優じゃ足元にも及ばない。 KBSのパパ平が終了。 もう、SUNの破れ傘平しかない。。。 ビューティフルソングス こころのうた
今日も長谷川たけひろがお相手します 番頭から飯炊き子守りまで身元の確かな者ばかりでございます このスレにおるのにopのナレーション暗記で言えない痴呆おる? そのころ徳川幕府は小石川老人収容所という特養施設を設けていた。
増加する痴呆老人の群れを容赦なく収容するためである。 今月の年金、15日が日曜なんだけど13日に入金されるのかな? まあちゃんがセクースするなんて許せん。
あんた、「男なんてこりごり」って言ってたべぇ。 >>268
2代目ケツね美と対等になってから言え! 鬼平っておまさに関わることで許したり甘くしたりすること多いよね 昔馴染みだからじゃないの
それにbbaとはいえ女だし >>271
本所の銕時代に母親みたいに面倒見てもらったからだよ >>271
酸いも甘いも、或る意味奥方よりも良く知っているんだぜ、まあちゃんは。
付き合いだって奥方よりも長いしな。
だからこそ平蔵だって心配して、見合う貫目のある旦那に娶せたのだから
(原作で「男と女の仲になるだろう」事が解っていて敢えて二人で見張させた
のはそれが狙い)。
彦十とおまさには、平蔵と言えどもキツく出来ない部分はあるのだ。 BDに焼くとブロックノイズが酷いんだけど、何でやねん? >>276
目の前にあるPCで調べるか
ドライブを買い換えるかしろ 画質は悪いし、CM明けにスポンサーと
番宣テロ流すし…
こんなケツの穴が小せえ事するから
テレ東にも抜かれるんだよ!
糞フジ 最近のフジとテレ朝のやっつけぶりには本当にうんざりだ。マジでテレ東に抜かれる事を望んでるとしか思えない。 京都は萬屋版のまま終わったけど、出た回全部やったのか不明。たまにスペシャルで吉右衛門のをやってたけど。 >>283
まだ残りがあるけど、放送しないらしい。
代わりに、土曜にやってた暁蘭之介を持ってきた。 いつれにーぶるーいつれにーぶるー
ゆれるおもいだーきーしめてー
いつれにーぶるー きっちー版強さランキング
さわだ>へいぞう≒さまのすけ>あまの>こばやし>そのた同心>ちゅうご>たつぞう>ねこどの 吉右衛門版もうすぐ終わるけど、第一シリーズから放送するのかな? 無いに越した事は無いが、今の時代に時代劇を再放送してくれてる事だけでも評価したい
まぁ今のフジテレビは本当にそこしか評価出来るポイントが存在しないが
現代劇には大概何かしらの形で朝鮮Gが絡んでるしな うさちゅう「アッー!」
ですかっ><
どのように映像表現するか興味深い回ですね。 武家の女の子って鬼平以外の作品でも遊んでる描写殆どな無いから、ホントは処女マンで旦那に開通種付けされるのがスタンダードだったの?
下っ端武士の家の子なら久栄みたいに多少食われてても見ないふりすんのが作法的な感じ? >>296
元禄御畳奉行の日記
によると、当時の女の浮気がすごかったらしい
少年の筆卸からでかいティムポへの浮気まで
御三家の尾張の殿の母親も乱交やったりすごかったらしい
家康が儒学を広げようとしたのもそうした乱行を正したかったという説もあるくらい 時代劇チャンネルは16 9 にされちゃってて嫌だなあ 単純な疑問なんだが、江戸時代に「まさ」って名前の女性を「まあちゃん」と呼ぶ習慣てあったのかな。 そういや市川紗椰って時代劇はイッチョカミしないんだな
ヲタ商売的に旨味無いのかしら? にわかに毛が生えた程度の奴に限って、こうした排他的思考に囚われ易いんだよなぁ 「むかしの男」の錦之介版と吉右衛門版では最後が違うんだな
錦之介のは久栄との愛を余裕綽々で説いて唯之介を黙らせるけど
吉右衛門版では確かお白州でぶちまけると悪態ついてるのを
白州などない何故ならここで処刑する、と凄んで縮み上がらせてたよね? >>309
いや、吉右衛門版は久栄自慢して散々惚気倒して唯之介を絶句させる
終わりだと思ったけど。 >>310
そうか…記憶違いか
いったい何を見てしまったんだろうかw >>311
それは「妖盗葵小僧」とごっちゃになってると思う。
葵小僧が捕縛された時に「被害者は何処の誰かを微に入り細に入って
白洲で白状してやる!」と居直った時に、貴様のような奴に上がる白洲は無い、
何故ならこのまま即決で処刑するからだ!と啖呵切って、実際翌未明には
首飛ばした、とあった筈。
おかげで名乗り出なかった被害者達が、陰ながら鬼平の処置を有り難がった、
という締めだったと思ったな。 たった今、特別長編・雲竜剣を読了したところ。
兎忠が妙にしっかり者になってるんだが…代わりに辰蔵が(笑) ID変わってるかもしれないけど>>311です
どうもお騒がせしました面目ない
葵小僧とごっちゃになってたようで…すみませんでした >>315
葵小僧「おめえのけつめどにもぶちこんでくれるわ」 今時は瓦版屋が役人に美人局の女を送りつけるらしいぜ 平蔵「女は盗賊よりも恐ろしい生き物じゃ」(男の隠れ家) >>318
そこは阿呆烏と組んで女をおくりこむらしいぜ
とかだろう原作的に 爺さん「旦那、え〜若葉の緑が目にまぶしきなってきやしたが、え〜おそばに寄っても
よろしゅうございますか」 >>326
乞食役が得意だからいぜきろくのすけだな 永澤俊矢はどう考えても脇役だわな
あと海老蔵は絶対にいやだ勘弁してくれ 「乞食坊主」→「托鉢坊主」
原作者の意図を汲んでそのままのサブタイにしてほしかった 二代目狐火勇五郎とか「盗賊婚礼」で嫁さんをもらうほうの盗賊の人の役とか? 永澤俊矢は剣客商売で狂乱ってのやってそれが凄く良かったんだよね
朴訥不器用すぎて皆に裏切られて殺人鬼になってしまう話
そういうタイプの話鬼平にはあったっけ、あるならやって欲しい凄く上手かったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています