暴れん坊将軍総合スレッド24@よかったら、話してくれないか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
評判記6話、白粉に気がついて焼きもちやくおまっちゃんが可愛いw 1978年から10年後のパート3だと、すっかり垢抜けて堂々としてるよな >>750
全然そんな風に見えないけど
自分で気がついていないだけで750自身にそういうケがあるから過剰反応してそう見えるのでは W みちのく純愛行進曲!
脚本 石川孝人 監督 荻原将司
東北から出てくる嫁探しキャラは吉幾三が強烈だったから誰がやっても二番煎じ感が否めない
>>750
キモいだけなら個人の趣味の違いだからわからんでもないけど、公家だのオネエだの皆目そんな要素ないだろに
お前さんが今までの人生で見てきたどんな公家とオネエでイメージが出来上がったのか知りたいw 評判期 河豚より怖し小判鮫
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
三河から一緒に江戸に出てきた男女三人がカップル+女一人という構図な時点で何か嫌な予感したんだけど、案の定余ってる女一人だけが男の無実を晴らすために動いて死んじゃって残った二人は幸せになるという個人的にかなり嫌な脚本だった
あと今回悪人多過ぎw BSの評判記、1話を見損ねた
辰五郎は2話では新之助の正体を知っているけど、どうやって知ったの? >>756
酔って殴りあいの喧嘩をした仲だそうな
なので1話では新公と呼んだりしてた リアルでは全く観てなくて、京都でやり始めてから最初は観てなかったけど最近は観るようになった。
今は和崎俊哉と夏樹陽子のお庭番。宮内洋の最期の回は見損ねたのが残念だが、予告で撃たれたシーンを流したからまぁ良いか。 最近地上波とBSで続けて青木昆陽回をやってたから彼についてちょっと調べてみたら
http://www.edoren.jp/culture/seminer4.html
年目黒不動尊に、たち、43年には青木昆陽墓が国の指定文化財となっている。
>晩年、昆陽の家庭生活はかならずしもへイオンでもなかったようだ。
養子(娘婿)と妻への相続のわりふりや、墓の改装など、遺言にもその事情がにじむ。
また昆陽とその両親、娘、最後に妻の一家全員が12日という同じ日に死没しているのも謎めいている。
怖い… W 非情の掟!激突、父と子
脚本 曽田博久 監督 松尾正武
御三家の重臣ばかり何人も殺されたら超大事件で、しかも市中でも将軍家が御三家を取り潰そうとしてると噂になってんのになぜか呑気っぽい上様爺忠相
いつもと趣向が違うとはいえどうせまた尾張のチンケな策謀とたかをくくっているのか
全て始末ついた後も宗春のお墨付き燃やされたとはいえ宗春や尾張については何も触れないしやっぱり呑気だし
てか富山藩江戸家老は加賀支藩の分際でどうして副将軍家になんぞなれると思ったのか不思議でならん >>731>>737
終盤は涙腺にくるほどよかった
上様の目元も涙で潤んでて、歳とるとこういうのに本当に弱い 評判記初見だから面白いのと若い吉宗がしっくりくる。楽しみだよ! 吉宗に挑む豊臣一族
公家が桐屋と組むのはわかるが大坂城代がなんで豊臣に?
豊臣時代の抜け穴がなんで残ってるの?
桐屋とか五三の桐を堂々と掲げて商売できるの何で?
謎が謎を呼ぶ。 吉宗が泥棒と知り合いになって江戸城に一緒に侵入して御金蔵から1両のでかい小判盗んだ話わかりませんか?
その話9両だけ拝借して10両以上だと死刑になるのを回避していたような別の話だったかな?
ついでに吉宗とその回のヒロインがED前に2人で能みたいな舞踊っていた話わかりませんか? >>764
後者は3の「春の宴に舞う女」
前者は思い当たるのがいくつかあって詳しく思い出せん >>757
1話の時点で既に知り合いだったということか
酔った勢いで何か口走ったとしても信じそうにないけど 評判記 あわれ、残んの花ちりぬ
脚本 迫間建 監督 松尾正武
爺の家の女中ババアと柳の局が出てくる回はハズレがないな
しかし柳の局はほんと懲りないな。また宗春ばりに私は預り知らぬこととか言ってるし。マジでさっさと始末しろよw
そして顔なじみの吉宗の乳母に城中で無視されてふてくされ、め組とババアに当たり散らしておさいに怒られハゲチャビンとまで言われる爺
で、爺の屋敷ってやっぱ日中あのババアしかいないぞあれ。客が来てもババアが対応してるし雑用はめ組とババアしかやってくれないし
いくら吉宗の倹約政策に忠実とはいえ推定5000石格以上の大身が家来も中間もいないとか異常
でも評判期でもUでもたまーに家来出てくるんだよな。日中どこにいんだよあいつら
半蔵に大奥に潜り込めと言われて「いやですよぉ、あんな女くさいところ」「女だと思っていてくださるのですか?都合のいい時ばかり。んもぅ」とふてくされるおその
潜り込んだ大奥で柳の局に嘘の報告をし、柳の局が去ったあと「ばぁか」と笑顔のおそのマジ可愛い
超マザコン(乳母だけど)で子供な上様
黒幕の筆頭手下の名前が左源太
ラストの立ち回りのBGMが悲しい場面で流れる例の曲
今日は見処満載過ぎて長文あいすまぬ BSの評判記
上様の扇子が正義扇子になってたけど、派手な色がついてたな
あと、宗春のクレジットがOPではなくEDのほうに移動してたな >>767
あんまり話同士の繋がりがない暴れん坊将軍で過去の爺が薬飲まなかった回と繋げた珍しい回でもあるよね、かなり珍しいタイプの話 >>767
長文いくらでも大歓迎
気にしなくてOKですよん^^ 初めてこのシリーズ(今は1)を観てるけど、タイトルに吉宗評判記って表示されてるんやな。 当初から「暴れん坊将軍1」ってタイトルだったら凄いんだけど
続編があるとか20年以上続くとか全然思ってなかったんだろうな 悪役の役者のことを知らなかったらもっと楽しめるのかなとふと思った。
今日のBS、登場した途端、牧冬吉の同心と横森久の普請奉行が
悪役だとすぐわかってしまって・・ >>769
最初から春日局と比較された登場の仕方をしてたから薬絶ちのエピソードは過去の爺話とくっつける絶好の機会だったんだね
春日局→大奥総取締、息子は老中に。絶大なる権勢
・家光から薬を飲めと言われても飲んだふりだけで絶対に飲まない
おりく→大奥の権勢を奪うつもりと恐れられるが本人にそんなつもりは毛頭ない
・吉宗に薬を飲むように言われて飲む
対比させて違いを見せたというか、軽く春日局をディスってたというか >>773
まぁ役者を知らなくても9割5分は冒頭に出てきた奴が悪人だからそこらはあまり気にしなくてもというか、予定調和とたまにある実は悪人じゃありませんでしたーを楽しむのが暴れん坊将軍の楽しい視聴方かと思いますです 初期の南町奉行所は粛清の嵐だな。
1話で金田の奉行に続いて、須賀不二男の与力、牧冬吉の同心と
ほんと次々と粛清されていく 3の「罠にかかった女」で黒幕とつながってると思ってた汐路章の岡っ引きが仕事熱心なだけの善人だった時は驚いたw >>774
おりくも飲んだふりじゃなかった?丸薬を口に入れるフリしながら手に落としてたけど… >>778
あれ落としてたのか。そういや水は要らないって喋ってる時画面見てなかった
だとすると春日局なぞりだね いまおはよう時代で町方の同心が普通の長屋に住んでた…普通は八丁堀じゃないのかな? おはよう時代劇、小笠原弘の若年寄が出てきたから絶対黒幕だと思ったら普通の善人だったw >>781
悪役で御馴染みの人が善人のパターンほんますこ
見ている側も思わず微笑んでしまうw 一瞬、「騙されるな…」って自分に対して思う事がある >>764
後者教えてくれてありがとう
前者は御金蔵からでかい1両小判盗む話だったと思う
誰かわかる方いれば助かる
爺が名古屋章になってからすぐ大声で怒りまくってるな
そんなに叱責しなくてもと思うけど >>767
泣けたわあ
おりくは乳母、要するに母乳が出るってことは(元)既婚者よね
加納の爺さんはどんな気持ちで、若い頃りくが嫁ぐのを見送ったのかしら・・
って乳母になった後からの知り合いの可能性が高いけどw
私ももし将来未亡人になったら、加納様のような素敵なジジイと想い想われてみたいわw
そんな素敵なババアになりたい(うっとり
それにしても、りくが死んでからりくを殺しにくるなんてなんて間抜けな荻原監物w 800回スペシャルで、中田浩二が筆頭老中で暴将の常識的に考えればどう考えてもその時点で絶対に黒幕なはずなんだけど、上様の意に従って動いてるし民のことまで思いやってるし最後の方まで全然尻尾を出さないのと、
中田浩二の後ろにいた檜垣日向守って平老中が何かと爺に突っかかったり怒られたりしてたからもしかして中田は善人でこの檜垣が黒幕…いやいやまさか…と1時間以上引っ張られてにようやく中田が尻尾を出したので結局やっぱあんたかい!ってテレビに向かって突っ込んだ
檜垣さんはほんとただの保守的で現実的なだけのクソ真面目老中だった 評判期 最後に微笑った悪い奴
脚本 迫間建 監督 荒井岱志
もともとおそのはよく喋るし感情、表情豊かだったけど最近はさらに喋るようになったなぁ、今日は半蔵もよく喋るしおそのとの掛け合いが面白いと思ってたら珍しく今回は半蔵メイン回
半蔵の元仲間をものすごい悪人に仕立てたいためか津軽江戸家老は殺しを嫌う中途半端な悪人だった
伊賀の里で共に修行した…のシーンで写った「伊賀の里」と書いた門柱が地味に草。どこのチープなテーマパークだよw
辰五郎もおさいも年齢は「もう四十」
四十になったばかりなのか過ぎてるのか、もしくはもう少しで四十になるという意味なのか。いずれにしろアラフォーってやつか
ちゃんと年齢に触れられることなかったよね。おまっちゃんが二十歳すぎくらいだからえらい年離れてんだな。辰五郎は30半ばくらいかと思ってた
あと津軽藩(モデルはおそらく弘前藩)が表向き3万5千石、実際は30万石とか言ってたけど設定とはいえあの常に飢饉で餓死者出まくりの超が何個も付く貧乏藩にその設定はさすがに無理がある
お隣の、表向き1万石、実態は数十万石の松前藩と合わせた架空の藩なのかな >>786
演じてたのが小沢象さんだし、黒幕とつるんでると思ったら頑固なだけで真面目な老中だったね
小沢さんの善玉役はこれと9の御用商人くらいじゃないかな >>764
前者は5の「盗っ人新さん、御金蔵破り!」かな?
自信は無いけど 評判記の「花開く目安箱」
ヤクザの手下は峰打ちでボコして、用心棒はバッサリ斬る幸内
往生際悪く上様に斬りかかる主馬介を斬る助八だけど、
わざわざ二回も回転して動く映像を流すのは笑った >>793
俺も好き。大工の娘だってバレた時の話がよくて色々反省したかと思ってたのに全然懲りてないとこも 評判記ED
悪人は吉宗でなく初めから山下幸内を狙ってるね
よく見ると変なところ多いな V 罠にかかった女
脚本 佐藤五月 監督 松尾正武
「せ、切腹ぅぅぅ・・・ありがたき幸せ」とまで言ったのに悪商人のたった一言のそそのかしで大至急覆して開き直り、追い詰められたら小判を上様に差し出して命乞いするふり→隙を見て斬りかかる勘定奉行が面白過ぎるw V 偽りの拝領妻
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
「フハハハ、ほざくな若造吉宗!己ごときが天下を収めしがそもそもの間違いじゃ。それ、天下人を倒すのは今ぞ。出会え!」
評判記を思い起こさせるイカすフレーズ。てかVになってもまだ若造設定なんだな
藩を取り潰しにしたのも久しぶりというか珍しいよね V 狙われた玉の輿
脚本 中野顕彰・小川英
監督 鷹森立一
おいおい、このまま上様として出てったら半次郎に正体バレるじゃんと思ったらまさかの左源太が腹パン→気絶w
善人殿様の名前が赤井御門守w落語じゃねーかw
完全に架空の官職の登場人物を初めて見た。だからなのかはっきり大名と明言されてるのに藩名が一切出てこなかった
Wまでは藩名と藩主の名字が一緒な時があるから赤井藩だったのかも知れないけど
>>798
その頃もあったっけ。紀州の山猿とか田舎者とか言われなくなっただけ扱いよくなったのかな サンテレビ
勘定奉行大河内土佐守 小沢象
米問屋越後屋 浜田晃
お約束の悪役 サンテレビ
今日遠藤憲一が市中引き回し中に口封じのために矢で殺されたけど以前にも
市中引き回しの最中に屋根の上から口封じのために矢か鉄砲で殺された話なかった? W 鳩笛慕情!姫君の供は将軍さま
脚本 野波静雄 監督 清水彰
変なBGMキタ!でも悲しい話じゃなかったから違和感なかった
上様って全然釣り上手くならないよな。め組小頭もみんな下手
評判記で45000石だった津軽藩の石高が42000石に減ってた。何があった 評判記200 泣き笑い大江戸三人娘
脚本 和久田正明
監督 松尾正武
3人娘は文字が読めないとか学が無さそうな描写あったのに上様で将軍てことがわかるんだな
一人くらい死ぬかと思ったら誰も死ななくてよかった BSの評判記、今日も忠相不在
助八結構出番あったけど、おそのは出番少なかったな
辰五郎とめ組の面々が上様を新さんじゃなくて旦那呼びすることもあるんだな
幸内は上様批判する割には色々と期待しているんだな
今回、鶴吉が髷切られただけでそのあと何も説明なかったけどお咎めは受けたのか? >>805
文字の読み書き出来なくても市中で生きてりゃ上様、公方様が将軍なのくらいは知ってるだろさw
函館奉行って100年以上に経たないと出て来ない役職なのにまさか出てくると思わんかった。レアだねー
今日一番面白かったのはおまっちゃんと二人で三人娘を見張ってた時のおさい。障子の格子で何やってたんだあいつw
>>804
23話かな。でも助八、もしくはおそののどっちかを指名して成敗させるし、100話過ぎまで15〜20話に一度のペースでしか成敗の声がかからん 今回のBSでは金持ちのボンクラ息子の上に権力志向の強姦魔という
ちょっと気色が悪いほどの下衆野郎を上様自ら『目を覚ませ』と諭す
その寛大さに強姦魔も反省した様子を見せて落着
今の時代なら成敗必至レベルだが
放送開始当時から四十年も経つと日本人の価値観も変化があったのかな
当時は強姦くらいは若気の至りだから説教で十分みたいな >>807
いや、よくヤクザ系の親分と黒幕が
ヤクザ「上様てなんです?」
黒幕「公方様だよ!」
ヤクザ「公方様……?」
黒幕「将軍だよ!」
てやりとりがあるから学が無いとあまり一般的じゃないのかと思った >>803
挿入歌『花』が流れていたね(レア)
『夜明け』もだけど、挿入歌の割にはほとんど流れないね(^_^;) BS評判記11話
有川博さんこの頃は善人役もやってたんだな
wiki見たら若い頃は二枚目俳優だったとか 今日のBS、上様は「成敗」を口になされた。まだ成敗するわけじゃないけど。 爺の苦労人ぶりがひしひしと伝わってくるBS朝日の評判記再放送
有島さんの爺の演技が後任のお手本になったかは定かではない W 誇り高き逃亡者!
脚本 石川孝人 監督 清水彰
ラストの立ち回りで、倒した奴の身体に足をを乗っけて刀を抜く上様を初めて見た
今日の展開、こりゃ確実に松木が死ぬんだろうなぁと思ってたがみんな無事でよかった
和久田脚本なら確実に娘か松木が死んでたはず 大事な家宝悪党に盗まれて何日に吉宗に見せなければならないってなって実は湖か池の底に沈めていて
それをヒロインの海女さんが潜って取り返す話わかりませんか?
オープニングで息止めの競争で商売していた
ついでに802の話も分かれば教えていただきたい そういえば気になってたんだけど、>>716は何でWの監督脚本を書いてるんだろう
wikiの人がV以前のをと頼みに来た時、すでにいたと思うけど、違う人?
書くなとは言わないけど、これがなければ別にブログっぽくないよな >>820
wikiのWの項目に脚本と監督が書いてないからそれでだと思うけど。こことリンクして更新されてるっぽいし
ていうかwiki見たらほぼ監督脚本の欄空白だな てか邪魔くさいならやめるよ
みんなに不快な思いをさせて協力するつもりはない 面白く読んでるよ
感想文というほど長くもないし感想言っていけないならスレに何書くんだよ
>>817みたいな奴の方がなんの役にも立たない書き込みで荒らしと言える wikiの監督と脚本が更新されてゆくのもありがたい ひばりの弟はカッコ良くて芝居も上手なんだけど、
ちょっと古いかな
若い頃の錦之助さんソックリ
千恵蔵御大の時代なら俳優として人気が出ていたかも知れない
ひばりと同じ血が流れているのだから大物になっていてもおかしくなかった 評判記 酔いどれ十手 一番手柄
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
清三先生、途中で腕折られたか肩外されたっぽいのにすぐ元気になって頑張ってた
そして悪人の女装が「お前みたいなババアがいるか」状態なのになんでバレないんだ?
「腹を切れ?ふはは!はははは!シャレたことを!」
何がシャレてんのかさっぱりわからんw 【神奈川/珍名】コンビニトイレで女性を盗撮した木川将軍(37)逮捕★2
http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1523964560/ >>822
やめないでほしいです
いろんな人のいろんな感想、それが楽しみで毎日スレ見てます
私も長くならないように自分なりの感想を書くようにしているので(^o^) 美空ひばりのお奈津、刃が飛び出す扇子みたいなのを武器にしていて
まさに凄い女(やつ)だな >>821
Wはここに記載が始まるよりずっと前から、少しずつ埋めてる人が居るんだよ
埋められない回で何回か質問に来てるけど、それ以外はこことリンクしてる訳じゃなくて
ここに書いてる人と単純に同じ局を見ている人なんだと思う
だからこそ、ほんの最近になって何で監督脚本書きだしたのか、それを疑問に感じてただけな
普通の感想書くなと言う意図はないので一応念のため ひばりの前の回ひどすぎて何度も脱落しそうになった
ようやく最後まで見たら全然成敗してねえ。上様切るところ違う
あの場にいた全員、去勢して死ぬまで犬に掘られる刑にしろ
ホン書きが別ドラマと間違えて書いたんじゃねえか 827って特撮スレの荒らし・あらすじ野郎に書き方がそっくりだな 質問させてください。
既出かもしれませんが。
時代劇チャンネル『朝の時代劇体操』について。
うしろの方で、笑顔の男性、もしかして初期に、首切り役人の俳優さんですか? 今朝のおはようV。やっぱり黒部さんが悪役じゃない回は良いよなぁ 美空ひばり回、福本先生の扱いがめちゃいいなw
>>836
黒部さん、顔とか恰幅の良さであんま悪役が似合わないんだよね
やっぱ朴訥とした役の方が合うわ 黒部さん役の中で涙ぐんでたけど、俺ももらい泣きしそうになったw もっと善人役をさせてあげたいw 今日のサンテレ放送の白木万理さんが田舎から出てきて息子に会いにくる話前にも白木さんが
娘の婿を見に来る話で新さんが身代わりの婿になって最後本物の婿が戻ってきて新さんに感謝してた話しあったな 評判記初めて見てるけど、結構黒い扇子使うのな
あれ鉄扇子かなんかなのか?
お庭番も竹とんぼとか三味線に仕込み針とかキャラ立てて笑うw
女お庭番の目キラーンはちょっとやり過ぎw 作中の設定は不明だけど撮影に使ってたのは鉄扇らしい W 恋一度!にごりえの女
脚本 藤井邦夫 監督 牧口雄二
なかなかのマジ斬り相当案件だし、いつものラス立ち回り前のハバキアップじゃなく刀身を返さず刃先のアップだったからてっきりマジ斬り回の予兆と思ったら普通に成敗
救われない悲しい女だったのに…ひどいぜ藤井さん
偽とはいえ小判満載の千両箱を30箱以上積み上げても大丈夫な床の間。大身とはいえずいぶん丈夫な屋敷を作ったもんだ
おまちって名前の娘はおまっちゃんと呼ばなきゃならない決まりが…あるっぽい
それとまた黒幕が土屋◯◯。もう土屋姓の奴は問答無用で改易にすべき 辰五郎とおさいはお葉の身分違いの恋は応援するのにおちよのは反対するのか
姪に対して冷たいぞ >>845
おちよは血縁だから余計に心配するんだと思われw
何歳の設定か知らんけど行き遅れっぽい扱いだよね >>843
作中の設定も鉄扇でしょ。木製じゃさすがに刀は受け止められない。
木製なら今頃上様の指は2本くらいしか残ってないはず。 超絶技術で木製扇子で止め…は流石にないか
そういやおそのが三味線で刀止めてるけどあれも鉄板かなんか仕込んであるんかね >>844
にごりえの意味がわからんくてググったら、樋口一葉の小説が元ネタなんだね…
原作もなかなかに悲惨なようだな、今度本屋で読んでみるよ 評判記 ずっこけ勘八 功名噺
脚本 迫間健 監督 松尾正武
今日の悪人は勘定奉行時代は賄賂を受け取って甲府に飛ばされ、甲府では城の御金蔵を破られ、吉宗から「お主はよくよくどうしようもないやつだな」、
爺からは「この薄ら馬鹿」と序盤で罵られてたけど、さすがにここまでのポンコツを使い続けて尾張に献金までさせてるあんたらにも問題がある
宿で酒盛りしてがまん坂を合唱するめ組の連中。劇中で演者が現代歌を歌うのこの回だけかな?そういやサブちゃんまた休みだから歌の宣伝か?
ちなみにおまっちゃん音痴w
・やたらみんな狂歌的な台詞回ししてた
・おそのが大店のお嬢様に変装して超ご機嫌。帰りも変装する必要ないのにどうしてもまたお嬢様になりたいと駄々をこねお嬢様姿で帰り、泣く泣く手代役で付き合う半蔵
・おまっちゃんが新さんに告白する寸前までいくも龍虎に邪魔される
・遠く離れた崖の上の手下どもまで平伏、おそののソロでの立ち回りが二回出てくるやけに長い殺陣
またしても小ネタ満載回だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています