暴れん坊将軍総合スレッド24@よかったら、話してくれないか?
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>>564
あの話登場人物の心理に無理がありすぎて…。 サンテレビ、今週で[が終わって来週からまさかの]なんだけど、どゆこと?
ここ何回かのループでシリーズ丸ごと飛ばしたってあったっけ >>566
彗星回のある\に価値を持たせたいのかも
でもほんとのとこは編成とかなんとかの社内事情ってとこだろ 時代劇で長年悪役を演じてこられた方々にスポットライトが当たるにはどうすればいいのだろうか >>568
太秦ライムライトみたいのがまたあればな
BSCSでもいいからドキュメンタリー作って…と言っても
広告代理店からスポンサーまで利益として繋がるかどうかで頓挫するかもな W-42
もう何回も見た夜叉面のお銀回だったけど、サラシの下にさらに女子フィギュアスケートのババシャツみたいなの着てたのを初めて気付いた
てか上様、前にあんなにもうこんなことはやめるんだとお銀に説教して見送ったのに今回あっさり許してるどころか仇討ちしろとまで言うとは節操がない 評判記 花嫁衣装の甘い罠
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
もうめっきり「三つ葉葵の風が吹くってな(キリッ」を言わなくなっちゃったな
さみしい
あと田口さん殺られ方が下手。画面から消えたいのはわかるけど峰打ちされてからそんなにのそのそ歩いたらだめw 闇の将軍は置いといて
俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな、お前ら悪党にくれてやるわけにはいかんのだ
のフルバージョンはわりと好きだから俺も悲しいわ
最近サブタイコールがなんか早めだね、ちと前まで開始5分後くらいでやっとてこともあったのに 俺は闇の将軍 は不意にこられると吹いてしまうインパクトがあるけどそれがクセになって好きになるw
サブタイトルまでの長さはUとVでまたそこそこ長くなるよね。特にVは異様に長い時がある 爺「う、上様っ! 本日の放送は証人喚問とやらで休止の由にございまするぞ!」 予約録画してるとタイトルが#1になってんのよねぇ
休日以外にやられるときついわ 評判記 男涙の恋太鼓
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんソロでおもいっきり歌ってたなぁ。アフレコじゃなかったのも珍しい
あと今日忠相が完全にお休みだった気がするんだが、またWikipediaに記載ないね
もしくは俺が忠相出てるのを見逃したかな。非番月で伊豆に視察に行ったと言ってたから思い込んでた部分もあるし >>578
やっぱり出てないよね
殺された同心が火盗改だったのも南町絡みにしたくない配慮だったのかなーとも思う 上様が「成敗」と言った後に御庭番に斬られる奴の基準が曖昧すぎ
雑魚っぽい奴がこの過程で斬られてる時が稀にあるんだが @サンテレビ8
恐らく10年ぶりくらい、もうないと思っていたマジ斬りが萩原流行相手に炸裂
といっても、成敗というより真剣勝負の結果という感じだったけど >>563
この回、マジ斬りを
「上様。お刀が汚れます」
と言って制止しようとする横内忠相が好き! W-43
「えーい何者とてかまわぬ。斬れ、斬れ斬れ!」
シンプルだけど地味にこれだけひどい開き直りもないよなw
てかお葉フラれちゃうんだったか。なんかしらんけどくっついた記憶があるんだけどな お葉ちゃんIIIからVまでで何回か相手に惚れるけど全部実らないよね
いつの間にか新さんにも一歩引いたスタンスになってるからな〜 評判記189
催眠術使う妙な敵相手の話だった、なんかバジリスクを思い出した
忠相がさらっと御用船以外の航行禁じてるて言ったけど漁師から避難轟々そうだけど大丈夫だったんだろうか
ちと今レコーダーある部屋でバルサン炊いてるので脚本監督書けないが後でまだ書く人がいなかったら書くよ >>586
天下御免!虚無僧七変化
脚本 迫間健 監督 松尾正武
なんか暴れん坊将軍のオープニングとは思えん導入劇だったね。ハードボイルド+妖幻ミステリー的な
でもその直後に爺と老中のコントが始まったけどw
で、コント要員の老中だから犯罪には関わってないと思ったら思いっきりワイロ貰ってて草
今日の話は元長崎奉行与力もかっこよかったし黒幕商人は心底クソ野郎だったしいい話だった
きんしん >>583
丸大ハムの人、秋山正吾に左平次(意識不明)を始末しろと脅すシーン、
濡れ紙を自分の顔に被せるも苦しくなってフガガ…って呻いてて草生えた
あまりにもシュールすぎた おぶんがめ組のおかみになったシリーズと坂口さんが演じたおかみさんで悪党につかまって周りに知らせるために
折り鶴や笛?とかで外部に知らせた話わかりませんか? W-44
「上様とて死ねばただの人!恐れることはない!」
利にかなってるけど雑になってきたなw
爺が髷を落としてる姿が見れたしなかなか良い回だった
あと、おさいは32才 サンテレビ8 とうとう上様身バレの巻
またしても小峰さんが全然悪くなかったので拍子抜け あとラスボスの名前がまたしても「堀田様」だった
この世界の堀田というやつは必ず悪いのだろうか 評判記 嵐を呼んだめ組の花嫁
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
改めてだけどおまっちゃんていつも何かに振り回されて可哀想だよな
そりゃUで酒乱にもなるわ
あと、いくら余命が短いったってに組の頭が死ぬのは可哀想だった 北海道(IV)
前回に続き今回も第48話「春一番! 天狗の子がやって来た」がカット。(月刊テレビジョンより)
なんでなん?(´・ω・`)
あと、例によって脚本と監督わからない(´・ω・`)
IVはこの後も3回ぐらい飛ばされる話があるんだよなぁ(´・ω・`) Vの53話ゲストの高岡健二さんと54話ゲストの佐久田修さんが似ていて戸惑ったw >>589
坂口おさいのは「北国に折鶴が飛んだ!」
おぶんのは「大岡越前失脚!?誘拐された恋女房」 評判記188
子役の子さらわれそうになった時もうちょっと叫んでほしかった、無言だったからえ?ってなったわ
あと黒幕が火消しと岡っ引きの喧嘩で方がつくとか言ってたけど火消しの方トドメに刀で斬られてるし無理がありそう >>592
たしかに「ほったしゅぜんのかみ」っていう名前
何度も聞いたことがあるような気がする たしかに堀田氏は飛び抜けて多いね。評判記だけで8回。トータルだと20回以上
あと多いのは阿部、大久保、酒井、安藤(三河からの普代。縁者たくさん)、戸田(豊臣期からの普代)、京極(古名家、豊臣系)、稲葉(美濃系、春日局一派)、山根・神尾(不明) 、内藤、土屋(武田残党系普代)
あと水野、板倉、神保あたりも
それに当然ながら薩摩系列の伊集院、尾張柳生の陰謀絡みで柳生も多い 一番悪事を働いてる役職は勘定奉行てイメージだけど実際はどうなんだろうか >>600 おお、調査乙です。しかし他の番組では九木
鬼沢、稲取とか架空の幕閣がよく見られるが、暴将は
わりと実在の武家の苗字を使っていることがよくわかる。
しかし、とんでもない連中ばかりだな徳川譜代w 評判記 天下御免の夫婦喧嘩
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
毒殺されかけてるから助けましょうかと提案する半蔵に対しての上様の返事「そのくらい見抜けぬようでは藩主として務まらん。しばらく様子を見ろ」
ひどいw しかもおさいがその片棒を担ごうとしてるのに
てか仮にも藩主の婚儀の媒酌人をおさいと辰五郎がやるってどうなのよw
いくら上様の命令とはいえ酷いw
>>601
圧倒的に勘定奉行だと思うよ サンテレビ8最終回
ラストで吉宗、鶴姫に「市中徘徊するようになったのは将軍になって2年経ってから」とか言ってたけど
俺の記憶では入城初日から探索に出て暴れてたような… >>604
初回で駕籠に乗ってる時に辰五郎に会ってすぐ市中に出て暴れてたけど、あれが入城してすぐだったかどうかは不明
でもどう見ても辰五郎と会って数日後の出来事にしか見えんかった 今日でサンテレビ8終わったけど月曜から10になってたけど9はなぜ飛ばされるんだ? 評判記 鬼を哭かせた母ごころ
脚本 土場成男 監督 荒井岱志
みかんの話だったから黄色の羽織着てたのか上様
と思ったが次回も黄色の羽織着てた。まとめ撮りでもったいないから着てたんだろうけど
昨日もだったけどおそのは優し過ぎ。可哀想な人がいるとすぐ同情するし泣く
やっぱ歴代お庭番の中で一番好きだわ
側室も成敗して欲しかったけど娘がいたから勘弁されたのかな。なんかもやもやする 昨日だったかの回でおそのが半蔵に私情は禁物とか言ってたけどおまいうて感じだったな、それがいいんだけど >>600
そんなに?大老になった人がいる苗字だけど
知名度がなくて使いやすいのかな サンテレビ
内田勝正氏、今日は2回目の尾張藩家老役 >>610
一番知名度あるのが幕末の堀田正睦だからねぇ。でもあくまで堀田内で一番有名なだけで、実際は阿部正弘と井伊直弼の間の筆頭老中だったせいもあってほぼ知名度無しみたいなもんだし
たしかにそういう意味で使いやすいかも知れない
(薩摩と尾張以外)実在した藩主の名前を悪人に使わなかったり色々配慮してるみたいだし、そういう流れでもあるのかも >>612
実名出すとその子孫とか家臣の子孫からクレーム来るから出さないだよ
昔から悪いイメージつけられてる
人達以外はね、 V さらわれたお葉
脚本 石川孝人 小川英
監督 宮越 澄
上様を目安箱使って呼び出す設定まだ生きてたんだな
途中まで半次郎とお葉が居たからひれ伏す展開無しでいつものBGMで殺陣が始まる
↓
散々やっつける
↓
左源太登場「そのお方をどなたと」
↓
ひれ伏す
↓
別バージョンBGMで殺陣再開
このパターン初めて見たな
しかしいくらお葉を誘拐したり危険な目に合わせたからといって一之進が死んじゃうのは可哀想だった
でも後の才三だからいいか >>613
この番組の宗春も、単純に役者が替わったからキャラを替えた訳じゃない気がするんだよな、邪推だけど >>615
五代さんは才三役のテストも兼ねてたのかな V 二人の新之助
脚本 鈴木生朗 監督 牧口雄二
うーん、特に感想なし
V 愛を棄てた女
脚本 藤井邦夫 監督 宮越澄
ここで間部詮房の失脚の恨みが絡んでくるとは。今回は既に死んだ後で名前だけだったけど
その間部の家臣だった黒幕が殺陣の途中で切腹したり、上様がセリフを喋りながら倒し、最後に成敗された旗本がおのれーと断末魔を吐きながら死んで行ったり普段あまりお目にかからないラス立ち回りで面白かった
そして事件の首謀者の旗本に恨まれているとなんて全く知らない爺と、いくら悪人とはいえ近江屋から30両借金して踏み倒し、茶屋女の身受けに使った上様。相変わらずのんきでよろしい主従だな >>618
半年以上間が開いているけど、多分そうだと思う。
テレ朝地上波では、いよいよ明日4/3から登場
(左源太殉職の回にチラッと出てくる)。 W 親子喧嘩の大手柄!
脚本 野波静雄 監督 牧口雄二
「芸者遊びもつまらんのぅ。いっっつも南町の越前ばかりが手柄を立ておって。北町の俺はコケにされてばかり。理不尽だとは思わんか」
「かくなる上は自ら火を付けて自らの手で消すしかないわ」
いくら早い段階で話の大体の筋が大体わかる暴将とはいえ、こんな開始30秒で悪事の全貌と嫉妬心、逆怨みを全開で披露する話、悪人も珍しい
この企みを聞いた家臣に「えぇっ!?」とか言われてるしw
刀を返す前の、者共!出会え!の雑魚家臣どもが現れる時の視線に合わせた「カーン!」しかも二連続ってのも初めて見た 吉宗評判記の1話初めて見た
最初はめ組じゃなかったんだね、鳶辰?
当たり前だけど新さん若いし細いし新鮮だわーw 山下幸内という邪魔くさいのがいるけど、助八の竹トンボ咥えと、俺か?俺は闇の将軍ryを充分に味わって欲しい 今村文人の脚本回は荒井岱志
和久田正明の脚本回は松尾正武が監督してる事が多い気がする BSの評判記1話
やだなーとかやってみるかで将軍になることを決めた吉宗が軽すぎて笑った
辰五郎も新公呼びで後のシリーズとは違うな
扇子で立ち回る場面もあって斬る音してたけど刃でも仕込んでたのか?
最後の残った悪人二人を庭番が成敗するところは暗殺みたいだったな
>>625
幸内、EDだと上様に襲い掛かろうとしたならず者を斬ってたな 山下幸内は消える直前が結構好きだけどな、最初の頃より丸くなって丁度いい塩梅だった
しかしBSは時専になれてるとCMが邪魔くさく感じるな 評判期 日本一の雨男
脚本 高橋稔 監督 荒井岱志
久しぶりに柳の局登場。大工の娘だとわかった時に色々反省したのかと思いきや…また悪事に関わるとは。しかも尾張江戸家老と懇意に
てか大工の娘回の時に柳の局は新之助=上様だと知ったはすじゃなかった?
名前を聞いても全く知らない顔してたけど
今回も上様を暗殺なんか出来んと断って反省し、上様に直で謝って以後は控えよと言われて許されてたけどそろそろおそのに成敗させたらどうだ。全然反省しないで贅沢したいばっか言ってるし
今日は爺が休みだったから助かったけど爺がいたらこのクソババアはまたしても!と激怒してたぞ
てかメガネ老中はどこに行っちゃったんだろう…
いつもと逆パターンの「お前は徳田新之助!」→「俺は吉宗だ!」からの鷹狩装束で土砂降りの中のラス立ち回り、最初から忠相も参戦。雨に濡れるおそのがたまらん 1話目見たけど、女御庭番の登場が仕事人のおりくじゃん
毎回三味線弾きながら登場ってw
しかも大江戸捜査網ばりに名前を名乗ってからの殺陣だし
水戸黄門の要素もあったり盛り沢山だったな 話そのものが大岡越前の上様を東映ヒーローに仕立ててみましたみたいなもんだしな >>631
バチで普通に立ち回ったりもしてたなw
仕込み三味線を使うときもあるし、悪人成敗時は懐剣使ってたけど 金田龍之介で甲斐守だと江戸を斬るの鳥井甲斐守を思い出しちゃうな。
南町奉行だし。逃げ回って追い詰められるとこは子連れ狼思い出したな。 BSで吉宗評判記の1話を初めて視聴
吉宗評判記そのもの見たことがなくて朝の再放送の3や4とは大幅に違うだろうと思ったが
思っていたよりかは違わなかったな
・物語前半で、あっさり将軍になって、辰と仲間になって、旗本の三男坊、徳田新之助と名乗る
後はいつもの時代劇の通り悪徳商人と役人が絡んでるという
「将軍がお忍びで町に出て、辰らと協力して事件を解決」は1話からあったのか いまPTAグランパ見てて、前例にないだの無駄とはなんだだとかおばさん連中に言われてるんだが、幕閣や爺に御定法にない、前例にない沙汰だからいけませぬと言われてる姿がオーバーラップしてくる テレ朝、明朝は、お庭番殉職回「左源太愛に死す」
普段上様ファミリーは め組も含め、斬り合いをやっても誰ひとり死なないが、
これはその重大な例外にあたる。
上様ファミリーで殉職があるのは、全シリーズ通して、今回を含め2回しかないらしい。
これは見逃せませぬぞ! >>633
190話になっても普通にバチで刀相手に戦ってたなおその
今回はおそのが悪人と殺りあってる時にバチを落としてその際にバチを拾った悪人が「このバチは…さては…」的な何かを悟ったみたいな顔してたんだけど、結局のとこ立ち回りの動きだけで隠密だと確実視されてバチ拾ったとこのフリが全く意味なかったw
>>631
そのうち上様が三味線弾きながら登場するからしばし待て >>635
評判記の初期と後期シリーズで大きく異なるのは1話みたいに黒幕を城に呼び出したりして成敗するやりかたくらいだからね
全体的にはそこまで変わってないのかも >>637
評判記の助八殉職とIIIの左源太殉職の2回だけ。
IIIの神回の一つ、感想お待ちしております。 評判記の殺陣は何か動きが緩慢だったな
神速の殺陣になるのはいつぐらいからなんだろ
それにしても上様も宗春も大岡越前も若いw 左源太、死す!
(え、立川三貴が善玉?)という最初の五分間。
『江戸の牙』では意外な役をやった三ツ木の過去。
三浦リカ、『スパイダーマン』が懐かしい。ダイコン。
エンドクレジット。五代がトメなのか。 さげんたー!
三浦リカというと「サチコの幸」だね。 >>643
120〜130話くらいからやたら飛んだり跳ねたりするようになるけどそれなひに速度が上がって流れるような殺陣になるのはUからだね
でも、Uでもまだそこまで速くないんで実質的にはVからかな。早回し使ってるようなとこが出て来てWで完全に最速になる そんな三浦リカさんも今ではUの津川文之進役だった堤大二郎の嫁 朝からお葉のフグみたいな顔見た後BS評判記ておまっちゃん見ると落差が凄いわ 左源太殉職悲しい…でも涙滲ませてマジ斬りする上様はかっこいいな
三浦リカさんと言えばWだったと思うけどお世継ぎの若様が小心で手が震えて
切腹寸前に泥棒に助けられる話に出てたと思うけ
ど
あの話が面白くて大好きです >>601
パート10
公家1
元所司代1
長崎奉行1
北町奉行2うち元が1
老中3
勤番支配1
勘定吟味役1
藩主親戚2 20話土門式部は江戸家老に含む
江戸留守居役1
普請奉行1
旗本2
勘定奉行1
納戸頭1
若年寄2
作事奉行1
小普請支配1
寺社奉行2
江戸家老4
家老1
代官1 そういえば先週だったか「さげんた」っていう名前の悪者が出てた@サンテレビ >>650
4の2話「いざ成敗!天下を狙う大泥棒」ですね
長門勇氏演じる石川五右衛門の末裔を名乗るコソ泥と、その女房が良い味出してた 今BSで1やってるけど設定がだいぶ違うんだね
サブちゃんの役とか爺とか最後の成敗の感じも
これはこれで楽しいけど W 男一匹!め組の紋次郎が燃えた!!
脚本 中野顕彰 監督 荒井岱志
最近ようやく茜の立ち回り、剣技が上手くなってきた。この頃からやたら蹴りを繰り出すようになるっぽい
>>657
爺は地味に他の爺と決定的に違うね
なんせ戦に出たことあるからな。おさいと一緒に温泉にも入る。あちょー!あちょー!うるさいw 評判記191 吉原、木枯し、女の涙
脚本 和久田正明
監督 松尾正武
ゲストの土屋孫兵衛が清々しいくらいの外道だったな、ゲストは大体最初外道でも改心する傾向にあるのに
強姦された女房に汚らわしいは流石に…
上様より仕事人案件だったな、そして久々のマジ斬り 評判記の頃はこんな所に上様が〜からの大立回りじゃなかったんだね
素性を隠してお城の簾の向こうから種明かしの、遠山金さん方式だったのか BSの2話 忠相がやっぱり偉そうだった。
先生が初対面の上様向けて兇悪の釜を投げつけやがって
容赦ないとおもた。 >>659
終盤の場面が冒頭にあって回想から物語が始まるパターンって暴れん坊将軍ではなかなか珍しいよね
評判期だとたまにあるけど
もうとんでもなく激おこだったね上様。人妻に対してナンパだと思われても仕方ないくらい気に入ってたみたいだし
それは十二分に理解出来るし土屋がマジ斬りされるのは当然だと思うんだけど小笠原がマジ斬りされなかったのが不可解
俺なんて妹が土屋の長屋を訪ねて来た時点でどうなるかわかったからもう怒りがMaxだったw つーか小笠原頼母って西沢利明じゃん。若すぎてまたわからんかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています