暴れん坊将軍総合スレッド24@よかったら、話してくれないか?
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サンテレビ
檜垣豊後守、成敗されたが、脇に刀の先がこすれた程度で死んだんかと思う >>521
冒頭で説教したのが上様と忠相だから良かったけどあの世界の普通の旗本なら斬られてそう
忠相でさえむっとしてたし テレ朝Vの#45
犬くぐりの法何度見ても笑える
犬の体臭を追うって、お前ら走ってついてっただけじゃねーかw サンテレビ8
またしても元・半蔵の人が成敗されてた
ちょっと悲しい気持ちになった ハードディスクの録画を確認してみた
第18話 御生母が叱った仇討姉弟
脚本:藤井邦夫
監督:松尾正武
第19話 知らぬが仏の紙風船
脚本:篠崎好
監督:荒井岱志
第20話 からくり盗っ人街道
脚本:和久田正明
監督:荒井岱志
第22話 二人の新之助
脚本:鈴木生朗
監督:牧口雄二
第23話 愛を棄てた女
脚本:藤井邦夫
監督:宮越澄
第24話 思わぬ遺産の目安箱
脚本:野波静雄
監督:松尾正武
第25話 悲恋花は二度散る
脚本:中村勝行
監督:鷹森立一 第26話 将軍に裏切られた男
脚本:佐藤五月
監督:牧口雄二
第27話 罠にかかった女
脚本:佐藤五月
監督:松尾正武
第28話 偽りの拝領妻
脚本:和久田正明
監督:荒井岱志
第29話 狙われた玉の輿!
脚本:中野顕彰、小川英
監督:鷹森立一
第30話 阿呆と呼ばれた名将軍
脚本:高橋稔
監督:荒井岱志
第31話 泣くな男だ!がまん坂
脚本:小川英、中野顕彰
監督:荒井岱志
第32話 幽霊も泣きます! おんな坂
脚本:藤井邦夫
監督:鷹森立一 評判記 絵筆に誓った兄弟仁義
脚本 今村文人 監督 松尾正武
上様、悪人の屋敷におそのの三味線伴奏付きで登場
初期の頃はおその自身のテーマソング的には三味線が使われてたけど、今回は上様の扇子飛ばし的な意味合いで使われてたからか妙に面白くて吹いた >>526
和崎さん、御存命だと思ってたけど2011年に亡くなってたのか…合掌(つ∧`。) 今日のおはよう時代劇。
ちせを殺す必要はなかったのに。
最後は恋人と結ばれるようにしてほしかった。 サンテレビの昨日の放送田村亮の大岡越前出てた?
8シリーズの13話だと思う @サンテレビ
上様の中年化が目に余るシリーズ8
今日のラスボスは久しぶりの登場となる草川祐馬
イケメンから科捜研祐馬に至る過渡期という感じだった
あとせっかく出てきた小峰さんが全然悪くなかったので拍子抜け >>535
13話と17話は未登場だってさ(wiki) 評判記 据膳喰う奴 喰わぬ奴
脚本 高橋稔 監督 松尾正武
新さんが圧政を働いてる佐倉藩への巡見使と間違えられるんだけど、その間違えられ方と佐倉藩の連中ががことごとくコント仕立てで面白かった
ラスト立ち回りへの入り方もかなり変則的
正巡見使二人も上様に歯向かうとは思わんかったけど 今日のサンテレビ
大友摂津(草川祐馬)、他の回の悪の親玉より若いからか、迫力ないなあ 評判記 かりそめに咲く夜の花
脚本 土橋成男 監督 松尾正武
忠相の町衆無頼者姿とべらんめえ口調カッコいいw
お奉行自らの潜入捜査お疲れ様でした
宗春の野郎は次の将軍は絶対に尾張からにしろ、じゃないと西の諸公集めて何かするぞってわざわざ密書で送ったりしてんのな
懲りない男だぜ テレ朝おはよう 暴将V 「恋も思案のおてんば剣法」
ゲスト出演の女の子が昭和のアイドルみたいだなあ、と思ったら大西結花だった。
どおりで・・と合点がいった。
め組の女性陣が、甘味処であんみつを食べるシーンが出てきたので、「これは当時大西結花が
あんみつ姫を演じてて、そのことのオマージュか?」と思って調べてみたが、それは違った。
大西結花の代表作はスケバン刑事のようだ。
スケバン刑事といえば、昭和のアイドルだ。 そういえば昨日のサンテレビ8にも大西結花出てた
だいぶ大人になってからのだけど >>541
はいからさんがとおるのパクりかと思ったw >>540 なんか凝視した感じと思ったら
水戸黄門の格さん 忠相 とおしん 宮園純子の
共演だったw もちろん狙った配役だろうが、二人の
演技の息もあってたし、忠相よりも格さんを見る感じ
だったw 敵の用心棒が、雇い主を逆におどしたり
湖条千秋が珍しくいい役w 結構異色の傑作だった。 評判記 影に踊らされた男
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
相変わらず評判記は練った脚本が多い。シリーズも終盤に来て特に
原田大二郎は全然顔変わらんなw
>>544
悪の二重構造は評判記というか脚本家の得意技なんだろうけどうまいよね
でもそのおかげなのか殺された尾張藩士の妻の存在感が希薄だった。一応最後も仇討ちさせてもらってるのに「あ、そういや居たな」くらいの扱い
でも傑作選に選ばれてもいい回 V 御生母が叱った仇討姉弟
脚本 藤井邦夫 監督 松尾正武
子供のチンポを全開で見せてたけど最近の地上波の再放送ではどうなってんのかな
左源太は上様に対する返事とか色々元気でいいよね
対して疾風の棒っぷりったら…
てかゲストの女と左源太はてっきり生き別れの兄妹なのかと思ってたら女はただの伊賀を通りすぎた商人の娘でテレビに対してツッコミそうになった V 知らぬが仏の紙風船
脚本 篠崎 好 監督 荒井岱志
半蔵、切腹す。エンディングクレジットには表記されてなかったけど酒井石見守(正和?政和?)とフルネームで呼ばれていたのは半蔵への敬意なのか
お葉はこの頃はまだ新さん一筋だったのになぁ
結局、紙風船やしらぬがほとけって文言はなんだったんだと思ってたらくっそつまんないオチだった。多少何かに引っかけて欲しかった V からくり盗っ人街道
脚本 和久田正明 監督 荒井岱志
悪人に上様だとバレないようにとの芝居とはいえ忠相が上様を血だらけにするくらい思いっきり殴りまくる結構凄い展開キタ
そりゃ忠相も直後に腹を召そうとするわな
で、今回マジ斬りだったんだけど、話の流れ的にマジ斬りまではなかったはずなのにマジ斬りに及んだということは自分を殴って切腹までしようとした忠相の覚悟を汲んでの事だったのか?
公家連中を殺したのは盗賊だったしなぁ >>551 でも、ラスト悪人にやられそうな仇討ち姉弟を見事に助けた疾風はカッコよかったですw
何と 、エイッと掛け声までだす気合いの入った
疾風だったw このスレでは誰も見てないような気がするKBSの評判記は今日でようやく第120話
週1放送なのでまだまだ続く 週1なら当時をリアルタイムで体感してる感じだな。羨まし…くはないw
つーかKBSってどこの局だろうと思って調べてみたら韓国の放送局しか出て来ないんだけどおそらく京都だよな? KBS京都
うちは運良くテレビ大阪もサンテレビもKBSも入るので
暴将週6 ついでに水戸黄門は週7 IIIにおける神回といえば、やはり左源太殉職回ですかね? >>564
あの話登場人物の心理に無理がありすぎて…。 サンテレビ、今週で[が終わって来週からまさかの]なんだけど、どゆこと?
ここ何回かのループでシリーズ丸ごと飛ばしたってあったっけ >>566
彗星回のある\に価値を持たせたいのかも
でもほんとのとこは編成とかなんとかの社内事情ってとこだろ 時代劇で長年悪役を演じてこられた方々にスポットライトが当たるにはどうすればいいのだろうか >>568
太秦ライムライトみたいのがまたあればな
BSCSでもいいからドキュメンタリー作って…と言っても
広告代理店からスポンサーまで利益として繋がるかどうかで頓挫するかもな W-42
もう何回も見た夜叉面のお銀回だったけど、サラシの下にさらに女子フィギュアスケートのババシャツみたいなの着てたのを初めて気付いた
てか上様、前にあんなにもうこんなことはやめるんだとお銀に説教して見送ったのに今回あっさり許してるどころか仇討ちしろとまで言うとは節操がない 評判記 花嫁衣装の甘い罠
脚本 土橋成男 監督 荒井岱志
もうめっきり「三つ葉葵の風が吹くってな(キリッ」を言わなくなっちゃったな
さみしい
あと田口さん殺られ方が下手。画面から消えたいのはわかるけど峰打ちされてからそんなにのそのそ歩いたらだめw 闇の将軍は置いといて
俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな、お前ら悪党にくれてやるわけにはいかんのだ
のフルバージョンはわりと好きだから俺も悲しいわ
最近サブタイコールがなんか早めだね、ちと前まで開始5分後くらいでやっとてこともあったのに 俺は闇の将軍 は不意にこられると吹いてしまうインパクトがあるけどそれがクセになって好きになるw
サブタイトルまでの長さはUとVでまたそこそこ長くなるよね。特にVは異様に長い時がある 爺「う、上様っ! 本日の放送は証人喚問とやらで休止の由にございまするぞ!」 予約録画してるとタイトルが#1になってんのよねぇ
休日以外にやられるときついわ 評判記 男涙の恋太鼓
脚本 和久田正明 監督 松尾正武
サブちゃんソロでおもいっきり歌ってたなぁ。アフレコじゃなかったのも珍しい
あと今日忠相が完全にお休みだった気がするんだが、またWikipediaに記載ないね
もしくは俺が忠相出てるのを見逃したかな。非番月で伊豆に視察に行ったと言ってたから思い込んでた部分もあるし >>578
やっぱり出てないよね
殺された同心が火盗改だったのも南町絡みにしたくない配慮だったのかなーとも思う 上様が「成敗」と言った後に御庭番に斬られる奴の基準が曖昧すぎ
雑魚っぽい奴がこの過程で斬られてる時が稀にあるんだが @サンテレビ8
恐らく10年ぶりくらい、もうないと思っていたマジ斬りが萩原流行相手に炸裂
といっても、成敗というより真剣勝負の結果という感じだったけど >>563
この回、マジ斬りを
「上様。お刀が汚れます」
と言って制止しようとする横内忠相が好き! W-43
「えーい何者とてかまわぬ。斬れ、斬れ斬れ!」
シンプルだけど地味にこれだけひどい開き直りもないよなw
てかお葉フラれちゃうんだったか。なんかしらんけどくっついた記憶があるんだけどな お葉ちゃんIIIからVまでで何回か相手に惚れるけど全部実らないよね
いつの間にか新さんにも一歩引いたスタンスになってるからな〜 評判記189
催眠術使う妙な敵相手の話だった、なんかバジリスクを思い出した
忠相がさらっと御用船以外の航行禁じてるて言ったけど漁師から避難轟々そうだけど大丈夫だったんだろうか
ちと今レコーダーある部屋でバルサン炊いてるので脚本監督書けないが後でまだ書く人がいなかったら書くよ >>586
天下御免!虚無僧七変化
脚本 迫間健 監督 松尾正武
なんか暴れん坊将軍のオープニングとは思えん導入劇だったね。ハードボイルド+妖幻ミステリー的な
でもその直後に爺と老中のコントが始まったけどw
で、コント要員の老中だから犯罪には関わってないと思ったら思いっきりワイロ貰ってて草
今日の話は元長崎奉行与力もかっこよかったし黒幕商人は心底クソ野郎だったしいい話だった
きんしん >>583
丸大ハムの人、秋山正吾に左平次(意識不明)を始末しろと脅すシーン、
濡れ紙を自分の顔に被せるも苦しくなってフガガ…って呻いてて草生えた
あまりにもシュールすぎた おぶんがめ組のおかみになったシリーズと坂口さんが演じたおかみさんで悪党につかまって周りに知らせるために
折り鶴や笛?とかで外部に知らせた話わかりませんか? W-44
「上様とて死ねばただの人!恐れることはない!」
利にかなってるけど雑になってきたなw
爺が髷を落としてる姿が見れたしなかなか良い回だった
あと、おさいは32才 サンテレビ8 とうとう上様身バレの巻
またしても小峰さんが全然悪くなかったので拍子抜け あとラスボスの名前がまたしても「堀田様」だった
この世界の堀田というやつは必ず悪いのだろうか 評判記 嵐を呼んだめ組の花嫁
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
改めてだけどおまっちゃんていつも何かに振り回されて可哀想だよな
そりゃUで酒乱にもなるわ
あと、いくら余命が短いったってに組の頭が死ぬのは可哀想だった 北海道(IV)
前回に続き今回も第48話「春一番! 天狗の子がやって来た」がカット。(月刊テレビジョンより)
なんでなん?(´・ω・`)
あと、例によって脚本と監督わからない(´・ω・`)
IVはこの後も3回ぐらい飛ばされる話があるんだよなぁ(´・ω・`) Vの53話ゲストの高岡健二さんと54話ゲストの佐久田修さんが似ていて戸惑ったw >>589
坂口おさいのは「北国に折鶴が飛んだ!」
おぶんのは「大岡越前失脚!?誘拐された恋女房」 評判記188
子役の子さらわれそうになった時もうちょっと叫んでほしかった、無言だったからえ?ってなったわ
あと黒幕が火消しと岡っ引きの喧嘩で方がつくとか言ってたけど火消しの方トドメに刀で斬られてるし無理がありそう >>592
たしかに「ほったしゅぜんのかみ」っていう名前
何度も聞いたことがあるような気がする たしかに堀田氏は飛び抜けて多いね。評判記だけで8回。トータルだと20回以上
あと多いのは阿部、大久保、酒井、安藤(三河からの普代。縁者たくさん)、戸田(豊臣期からの普代)、京極(古名家、豊臣系)、稲葉(美濃系、春日局一派)、山根・神尾(不明) 、内藤、土屋(武田残党系普代)
あと水野、板倉、神保あたりも
それに当然ながら薩摩系列の伊集院、尾張柳生の陰謀絡みで柳生も多い 一番悪事を働いてる役職は勘定奉行てイメージだけど実際はどうなんだろうか >>600 おお、調査乙です。しかし他の番組では九木
鬼沢、稲取とか架空の幕閣がよく見られるが、暴将は
わりと実在の武家の苗字を使っていることがよくわかる。
しかし、とんでもない連中ばかりだな徳川譜代w 評判記 天下御免の夫婦喧嘩
脚本 今村文人 監督 荒井岱志
毒殺されかけてるから助けましょうかと提案する半蔵に対しての上様の返事「そのくらい見抜けぬようでは藩主として務まらん。しばらく様子を見ろ」
ひどいw しかもおさいがその片棒を担ごうとしてるのに
てか仮にも藩主の婚儀の媒酌人をおさいと辰五郎がやるってどうなのよw
いくら上様の命令とはいえ酷いw
>>601
圧倒的に勘定奉行だと思うよ サンテレビ8最終回
ラストで吉宗、鶴姫に「市中徘徊するようになったのは将軍になって2年経ってから」とか言ってたけど
俺の記憶では入城初日から探索に出て暴れてたような… >>604
初回で駕籠に乗ってる時に辰五郎に会ってすぐ市中に出て暴れてたけど、あれが入城してすぐだったかどうかは不明
でもどう見ても辰五郎と会って数日後の出来事にしか見えんかった 今日でサンテレビ8終わったけど月曜から10になってたけど9はなぜ飛ばされるんだ? 評判記 鬼を哭かせた母ごころ
脚本 土場成男 監督 荒井岱志
みかんの話だったから黄色の羽織着てたのか上様
と思ったが次回も黄色の羽織着てた。まとめ撮りでもったいないから着てたんだろうけど
昨日もだったけどおそのは優し過ぎ。可哀想な人がいるとすぐ同情するし泣く
やっぱ歴代お庭番の中で一番好きだわ
側室も成敗して欲しかったけど娘がいたから勘弁されたのかな。なんかもやもやする 昨日だったかの回でおそのが半蔵に私情は禁物とか言ってたけどおまいうて感じだったな、それがいいんだけど >>600
そんなに?大老になった人がいる苗字だけど
知名度がなくて使いやすいのかな サンテレビ
内田勝正氏、今日は2回目の尾張藩家老役 >>610
一番知名度あるのが幕末の堀田正睦だからねぇ。でもあくまで堀田内で一番有名なだけで、実際は阿部正弘と井伊直弼の間の筆頭老中だったせいもあってほぼ知名度無しみたいなもんだし
たしかにそういう意味で使いやすいかも知れない
(薩摩と尾張以外)実在した藩主の名前を悪人に使わなかったり色々配慮してるみたいだし、そういう流れでもあるのかも >>612
実名出すとその子孫とか家臣の子孫からクレーム来るから出さないだよ
昔から悪いイメージつけられてる
人達以外はね、 V さらわれたお葉
脚本 石川孝人 小川英
監督 宮越 澄
上様を目安箱使って呼び出す設定まだ生きてたんだな
途中まで半次郎とお葉が居たからひれ伏す展開無しでいつものBGMで殺陣が始まる
↓
散々やっつける
↓
左源太登場「そのお方をどなたと」
↓
ひれ伏す
↓
別バージョンBGMで殺陣再開
このパターン初めて見たな
しかしいくらお葉を誘拐したり危険な目に合わせたからといって一之進が死んじゃうのは可哀想だった
でも後の才三だからいいか >>613
この番組の宗春も、単純に役者が替わったからキャラを替えた訳じゃない気がするんだよな、邪推だけど >>615
五代さんは才三役のテストも兼ねてたのかな V 二人の新之助
脚本 鈴木生朗 監督 牧口雄二
うーん、特に感想なし
V 愛を棄てた女
脚本 藤井邦夫 監督 宮越澄
ここで間部詮房の失脚の恨みが絡んでくるとは。今回は既に死んだ後で名前だけだったけど
その間部の家臣だった黒幕が殺陣の途中で切腹したり、上様がセリフを喋りながら倒し、最後に成敗された旗本がおのれーと断末魔を吐きながら死んで行ったり普段あまりお目にかからないラス立ち回りで面白かった
そして事件の首謀者の旗本に恨まれているとなんて全く知らない爺と、いくら悪人とはいえ近江屋から30両借金して踏み倒し、茶屋女の身受けに使った上様。相変わらずのんきでよろしい主従だな >>618
半年以上間が開いているけど、多分そうだと思う。
テレ朝地上波では、いよいよ明日4/3から登場
(左源太殉職の回にチラッと出てくる)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています