必殺シリーズ総合 151 [無断転載禁止]©2ch.net
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激突は苦行だった
仕業人でウキウキするから忘れてた
黄金の血と主水死すは裏表と恨みはらしますでハードな脚本の後にどうして?ナニコレだったなー当時 >>269
政も裏表で殉職してた方がよかったりして 主水はいいとして秀のくせにおしまや加代を殴るんじゃねーよ >>271
裏表の政はバックレ疑惑がある
激闘編の関西の組織との話でも竜を見捨て逃げた疑惑があるし 黄金は吉田脚本にしては長編なのに地方出張じゃないし、今迄ならすぐ死んでた一般人を最後まで生き延びさせたりと地味に工夫をした形跡があるな。
だからと言って面白くなってる訳じゃないけど。 THE HISSATUのラスボスはアレだったけど仕事人の劇場版としては最高の出来だった
BGMがほぼ仕掛人から仕事人まで使ってるし、耳だけでも興奮状態
ブラウン館は娯楽作としてはあり
主水死すはせっかく津川使ってるのに爆発オチって
必殺シリーズでの津川起用は外れなしだったのに >>277
主水死すは爆発以外に選択肢はないでしょ。
生死不明にしときたいとなると、爆発しかない。
逆にそんな中途半端な状態にしときたいなら、主水死すなんて映画は作るべきじゃないけど。 おれ仕事人Vで中1だったからそんなもんだ
前期は当時の再放送でチラチラ
前期厨になったのは全作見れたテレ玉さんのおかげ >>273
あれは竜が勝手に暴走しただけじゃないの? 水戸黄門も爆破が定番演出になったからな
いっそのこと巳代松竹鉄砲の進化系の竹ライフルで撃たれても面白かった>主水死す 巳代松は一度竹ダイナマイトみたいなのも作ってたよな RPG並みに怖くねーか? それ。竹の細かいカスが飛び散るんだろ?(ww そういえば、あぶない刑事の映画も爆発で終わったな… 爆発で終わり、遺体が出てこないって何か意図でもあった? 三作目は爆発の後に、死ぬかと思ったって瓦礫の中から這い出てきたというオチ(普通死んでるわ…)
四作目は爆発の後に、壁にしがみついて生きてましたというオチ
初代ヤマトの真田さんよろしく爆発=死んでないになる >>277
ブラウン館はふざけすぎ
2度と見る気にならんなあ >>277
俺も映画では最初のが一番好き
音楽・演者・敵(仁義なき戦い・影の軍団風ではなく必殺らしい敵人)
適度?なお笑い
主水の事後なんか新鮮だったw テレビスペシャルを最近初めて三作ほどみたんですが
京マチ子ゲスト回と水前寺清子ゲスト回と西村和彦ゲスト回で
西村がゲスト回のやつが一番面白いなと感じた身としては次は何を見たらいいでしょうか? 10月2日発売の時代劇コミック 斬 vol.1 の特別付録は「必殺!三味線屋勇次」の
DVDだ。
持って無い人は、買いですね。 >>292
まさにさっき、本屋で買って来た
再生したら、画質はともかく、画面サイズも数年前に買った商品とまるで同じだった
せめて画面サイズは大きく直してくれてたら良かったのに…
これは捨てても一円にもならんから、商品の方を売るか… まっしぐらの設定が仕事人2話で秀が話してた内容に似てるから勘違いが発生 裏表で秀がおこう(松坂慶子)に話す殺された女の下りが若紫と一致しないとかボヤをおこしたがる輩もめんどくさい まっしぐらは久しぶりに江戸に戻った秀と宣伝されていたよ 錠が帰って来た!
市松が帰って来た!
唐十郎が帰って来た!
巳代松が帰って来た!
左門さんが帰って来た!
平さんが帰って来た!
太郎が帰って来た!
どれがいいか、選ぶか考えろ… 半兵衛も戻ってきてほしい
あとパワハラおとわさんも >>301
銀平や順之助は帰ってこないの?
仕事人大集合で寅や天平も生き返ってるし、主水もジャニ殺で生き
返ってるからな。 >>305
>選ぶか考えろ
ってあるから鉄でも先生でも正八でもブラ平でもやいとやでも捨三でも帰ってきてほしい人書けばええんやで
主水帰ってきてるじゃん >>289
ブラウン館は確かに褒める所が見つからないけど後期仕事人好きには受けてそう
吉田剛の悪い所がいっぱい詰まった反省材料になる娯楽作
この失敗のおかげでハードな裏表とjac協力の恨みはらしますに繋がって良かったと思う >>308
音楽は今にしてみれば良かったかも
TVとは違う感はあった >>308
初期の設定のままサーカスを表稼業にした殺し屋組織との戦いのアクション活劇だったら
また印象違ったのかな
言われるとあの旅愁や冬の花のデキシーアレンジってサーカスっぽいな 志穂美悦子も女必殺拳って作品に出てたからゲスト出演でセルフパロディ演ってくれたら面白かったのに
こっちは制作が東映だから無理だったろうけど…ちょっと見たかったな ブラウン館より闇を感じる必殺V黄金の血
テレビシリーズ仕事人Vまでも呪われてたがまさか劇場版までとは… >>308
ブラウン館は場面、場面で見ると良い場面もある
いざ行かんに乗せて黒谷屋敷の大砲が姿を表す場面とか黒谷屋敷の面々が惨殺される場面は情感があって良かったと思う
あと灯籠での主水とお葉の最後の場面は好き
まあ、ブラウンは演出は悪くなかったんじゃないか?と思う 広瀬襄監督はアイドル映画が得意なジャンルだから幕末を舞台に若者寄りの話にしたほうが
手腕が発揮できたんじゃないかな?
かつての青春スターの森健に沖田浩之や柏原芳恵がゲストだったし、レギュラー陣も若返りしたわけだしね ブラウンは松竹新喜劇+必殺って感じ。
なんとなく映画版は松竹が自社のテイストに
持って行きたい政治的な思惑があった気もしなくもない。
田宮梅安の頃から映画となると改変や横槍
入れてくるイメージあるからね。
格下扱いの京都映画が本編やるだけで
ブーブー言う人もいたんじゃないかな。
広瀬も基本は松竹の人だし、逆らえない的な ブラウン館は主水の画策で、黒谷屋敷の忍者、ブラウン一派、釣瓶の元締、新撰組など
邪魔者を同士討ちさせて一気に始末する「血の収穫」か黒沢明「用心棒」的なプロットから、
仕事人の若手が黒谷屋敷の面々に味方して大乱闘に至る展開にしてれば
案外面白かったかもしれないと思った。
現場でテレビ仕事人のルーチンに落としてしまったのが敗因な気がする。 ブラウン館はさんまの沖田総司は悪くなかったと思う
沖田総司ってそこまで美男子じゃなかったって説もあるし、一回、ちゃんとした型で
見たいと思った(さんまは決してルックスは悪くないけど) 昭和57年からのテレ朝夕方再放送で前期厨になった俺。
あの頃は仕事人Vが同時進行で必殺ブームがピークだった。 リアルタイムはまだガキだったから土曜の夜なんて
仮面ライダーが楽しみでそれ観たら寝てたからな。
22時からあんな面白い時代劇やってたなんて知る由も
なかった。 当時はまだレンタルビデオも無い時代だったから
初期必殺を観るには夕方の再放送しかなかった。
今はDVDで好きなだけコンプできるからおまいらは幸せ。
以上、おっさんの回顧でした。 俺は幼稚園児のうちからリアルタイムで観てた。意味はほとんど分からなかったが、なんか仕掛人って手からミサイルが出る仕掛の人みたいとか漠然と思ってたな。
それでもやがて〜や望郷は覚えていて、
再放送で見た時フラッシュバックの様に思い出された。先に仕業200回のおでん屋平内のシーンでイントロかかったの見た時、この曲なんか知ってる!とか興奮したよ リアルタイム以来で激突見たが駄目だな、こりゃ。
旋風とかは、詰まらないけどまだこっちが「なんか面白いとこないかな?」って思える雰囲気がある。
激突はオープニングナレーションからして本編、エンディング、主題歌と徹頭徹尾酷い。
なんか、出涸らしのお茶を飲まされたような気分に近い。 最終回が連続してドラマティックな上アドリブ入ってる仕事屋は切ないな
死んだ政吉を思い俺たちは生かされている、無様に生きましょうや…半兵衛が大人でかっこよかった
仕置屋は市松のドジが原因だけど印玄と捨三、主水のチームが良かった
一匹狼の市松をてなづけた印玄と捨三の明るさは清涼剤 激突は仕事人狩りが無関係の2話目がつまらんけど徳川家康のキセルまではそこそこは楽しんだ
当時、山内は激突が始まる前にハード路線を復活させるなどとインタビューで言ってたけど、正直、全く期待してなかったからね
必殺ワイドの時も今後は懐かしの殺し屋を復活させるとか言ってたんで勇次とか竜の復活期待していたのに騙されたからな
必殺ワイド最終作の秀は激突の番宣みたいなもんだし 高級車の宣伝にわざわざ高級と言わないように
本当にハードな必殺ならわざわざハードなんて言う必要ないわな 春雨じゃ仕事人大集合の時は、新聞かテレビ雑誌か忘れたが、懐かしの仕事人が出ると思ったのに残念的なタイトルに偽りありみたいな投書があったな
鶴瓶もポッペン吹いたりしていたが参じゃなかったし 根は善人なのに悪役ぶる、必殺3大ヒール系
やいとや(仕業人)
夢次(仕事人激突)
仕立屋の匳(2009) 最近、日本映画専門チャンネルで
北島三郎の「兄弟仁義」シリーズを見ているが、
初期の脚本は村尾昭だった。
なるほどなあ〜。
東映の任侠映画が、必殺の抗争モノの原点なんですな。 やいとやは市松であり政であり秀の元になってるな
流石の勇次も生乳揉んで無いのに そんなやいとやも子どもには優しいって設定が泣かせる >>333
本当だスマン
訂正
>市松キャラを引き継いだ以外同文 秀や政の系統、やいとや勇次の系統
どちらも沖雅也のキャラ(錠、市松)が元なのがすごいな 竜の女装よりやいとやの女装の方が似合ってる気がする
色気のある年増って感じだ >>336
しかもまだ22,3の若造
世間一般なら社会人なら大学出たてのペーペー
役者になるまで&なってからのハードな半生
そりゃ精神病むわ 市松の毒のある感じは
秀や勇次には無かったような気がする
政や竜は単なる秀の二番せんじ 鉄「いいか沖、役者は同じ役を演じないほうがいい。クランクアップしたら忘れろ!」(みたいなことを話す)
錠「さすが山崎さん!勉強になるなあ(心酔)」 山崎努は最初は雰囲気を変えてるだけで最終的には同じ演技に着地してること多し 三田村『三田村邦彦の半分以上は藤田まことさんのお陰です。感謝してます』
徹子『尊敬してる、目標にしてらっしゃる役者さんは、どなた?』
三田村『緒形拳さんです』
徹子『…素敵な方ですものね。ほほほ』 >>339
市松は主水と対等な感じが良い。若いくせに。
秀以降はカッコつけてても主水をさん付けで呼んでも違和感ないくらいの格下感 中条きよし「尊敬してる人?勿論、まことさんですよ(ニヤニヤ)」 山崎努 ふじまこについて「まだあの人(必殺を)やってるの⁉︎(呆)」 やいとやの育ての親が殺し屋て設定、まんま市松と同じだな 市松もやいとやも勇次も子供好きだよな、政はどうだったか忘れたが
どうでもいい話だがアベマはアニメチャンネル多すぎなのでその枠を時代劇に1つ回して欲しい
アニメが人気で1つも外せないなら新たに新規で作ってもらいたい やいとやが主水に出会って仕業人になった過去エピソード見たかったな 市松って第1話で一応2回も殺しを目撃されてんだよなあ
1人は自分を仲間に誘いに来た八丁堀で、もう1人の幼女は実は盲目だったからどちらも事なきを得たけど 市松はゾッとするほどイイ男
三田村も中条も抜け忍(笑)も妖艶さが足りない やいとやはまあ艶っぽさあるじゃん さっぱりと
勇次はちょっとあざといとこあるな >>350
散々見た髭を今さら閲覧注意とか言われても 半兵衛の人物紹介で「女にはモテないが」って書かれていたけどそんなにモテないって設定だったか?
当時の林隆三が二枚目俳優だったから差別化もあったのかも知れないけど
緒形拳はどっちかつうとモテる役のほうが多いと思うんだが >>349
やいとやは主水と出会う前から仕業人やってた >>357
そうだっけ? 企画書の設定はなくなったんだっけか
最近、本編観返してないから忘れちゃったわ あんな奇抜な殺し技なんだから新人だったわけないと思うぞい >>352
抜け忍?あぁ、ウルトラマンホワイトか。 >>357
主水シリーズで所謂結成話が描かれてないのはやいとやだけ? >>356
モテないっていうか色事にあまり興味がない感じだったな 剣之助夫婦の宵越しの銭は持たない感覚は設定なのか馬鹿なのか? >>364
お尋ね者で明日をも知れぬ身だから、金持ってても仕方ない。
設定としては、おかしくないと思う。 お金無くなっちゃったね
無くなったんじゃない!使いきったんじゃねーか!的なw ディアゴシリーズ まだ続いてるのは恐怖さえ感じる
こないだチラっと見たら「W」だった
てか毎週買う定期の人いたら買うことに執念いや怨念めいてそう 仕置人は結成どころか主水が裏稼業を始めた発端そのものが描かれてるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています