「新・必殺仕事人」其之弐 [無断転載禁止]©2ch.net
『新・必殺仕事人』(しん・ひっさつしごとにん)は、1981年5月8日から1982年6月25日まで、テレビ朝日系で毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、
ABCと松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全55話。主演は藤田まこと。
必殺シリーズの第17作、必殺仕事人シリーズの第2作、中村主水シリーズの第8作である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%83%BB%E5%BF%85%E6%AE%BA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E4%BA%BA
新・必殺仕事人
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1447850129/ 助け人で録画忘れをコンプリートして
新仕事人を全部観たら自分の必殺シリーズはそれで終わりにするつもり
新仕事人早くどこかでやらんものか 今福岡ローカルで必殺シリーズずっとやってるど、新が一番好きだなぁ
メンバーとエロはあれくらいが丁度よい 完全に大人向けのドラマだもんね
若い人が観てもおりく・勇次親子の複雑な心理とか
老いた儀助の哀しみとか娘が出来た主水の喜びとか多分実感出来ないと思う 前期中期ファンから見れば所詮軽い後期必殺だと言われ、
かといってV以降ほどはエンタメ様式美がまだ完全に確立する前、
…という、今からすると中途半端なポジの作品になってしまったのが悲劇な感じか
田中様も登場したばかりの頃はまだキャラも定まってなかったとか、殺しの様式美もV以降ほどは定まってないとか、後のを見慣れた人には違和感がある部分もあるせいかな
勇次がもし不人気だったら序盤ですぐ殺しちゃう可能性あったという話や、秀は本当は最終回で死ぬ予定だった事とか、
もしそれらが実行されてたらこの作品そのものも違う物になってただろうというのと同時に、その後のシリーズもかなり違う歴史になってただろうけど
でもその後を考えたら秀と勇次の人気があったからこそシリーズが(形の是非はあれど)続いたんだから、結果的にこうなって良かったんだと思う
もし秀たちが死んでてVでひかる一平がメインで青二才受験生じゃなくて本格的なキャラの役やらせてたら
あの演技力とか考えてもVが大コケしてそこでシリーズ打ち切りだって最悪ありえたでしょう
順之助が同じメンバーの所に見習い的に入ったからこそ、そこまで叩かれずまあ見られるかなってなったと思うし
何にしろ結果オーライだった
新仕事人という作品に関してはそういう意味では分岐点となって埋もれてはしまったが、後期必殺の一つの産みの苦しみの母にはなったわな 悲劇じゃないよ、沸騰する前のクラクラしてるお湯みたいでゾクゾクする >>41
お湯の温度に例えるのはうまいw
自分にとっては新仕事人は41、2度の風呂の最適温度
熱くも冷たくもないんで中途半端とも言えるけれど
レギュラーの設定と役者の演技と1話1話のストーリー性のバランスがとてもいい
でもそんな自分も3以降は好きじゃないわw 31話で大谷直子が出てるが元旦那の清水綋治は新仕置人でそれぞれに仕置人されてるけど、大谷直子は何度被害者なんだろうか 以前中条きよしがテレビで言ってたけど、本当は伊吹吾郎の続投で企画されたらしい。
伊吹吾郎がケガか何かでスケジュールがとれなくて、中条きよしはその間を埋めるための代役だったとか。
その後、伊吹吾郎も水戸黄門で人気になったからお互いによかったんじゃないかと語っていた。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 昨日のTVK再放送ではちょうど亡くなったばかりの石田信之が出てたな >>44
破れ奉行のあの強い姐さんキャラを見慣れてから見るとまた新鮮な魅力が 序盤のまだ完全に仲間にはなってないけど風だけど、仕事シーンでは頻繁に連携してるのが好き 俺はリアルタイムで新仕事人からだった
必殺シリーズ中1番好きなんだけどな そして上司のオカマ化、
続編でのジャニ、おぢさん玉助、順之助許嫁と…良かったのか悪かったのか……
(´・ω・`) 全55話か
まあまあ長いな
録画するぐらいこのシリーズは良作なのだが、
結局録画したのを見なかったりするんだよなぁ >>46
初耳だが、マジか・・・
きよしも大好きだけど、吾郎で見たかったわ 今日から始まるな
殺しのBGM「闇夜に仕掛ける」が聴けるとか胸熱 俺は必殺仕事人で見てないのは残り新だけ
昨日BSテレビ朝日で1話目を見たのだが、ちょっと刺激が足りなかった
どうでもいいが、加代の髪型は新が一番かわいい(恥)と思う ピカチュウは鬼平以外では本当に悪い奴だなあ(褒め言葉) >>68
どんな順番で観てんだw
序盤の見処は、せんりつと三味線屋母子のカラミがある処だ。
徐々に少なくなるので必見だよ。
今まではせんりつと他のメンバーは極力遇わせないことで緊張感を持たせていたが。
端唄を習ったりして積極的に主水家に上がり込む。
遂におりくさんまでエンディングのコントに参加するという、珍場面も用意される。
三味線の音といい。山田五十鈴のコントといい。
今から見返すと、夢のような日々だったんだなあ・・・ 主水の上司内山も良い味だしてるな、「中村ぁ、おめえの顔見てるだけで胃が痛くなっちまうわ」 内山さま、悪商人か何かで主水さんに刺し殺された事あったような…? 今 テレ玉でやってるの留守録で見ているが「主水 娘と同居する」は何回見ても
涙目 話の展開は後期必殺のパターンだが主水とお絹の交流とか胸熱 第3話 主水子守する
「……女にしてやったのも俺なら、あの世に送ってやったのもこの俺だ、
まるで俺のために生まれてきたような女だったぜ」
という熊鷹の克三
必殺シリーズの中でも相当凶悪な台詞だったな >>75
38年前の今日、その回の本放送だったんだな
先週のテレ玉は、同じく傑作回の友情に涙するもやってましたね >>77
逆に必殺現代版のハングマンでは、悪女役が多かった。これは、必殺シリーズでは被害者役が鉄板の今出川にしきもそのパターンが多い。 手がふさがってたから糸をくわえたら
それええやんと定着した回まだだっけ
初期は殺しが地味よね苦労しながら
撮ってる感じがある 主水がカクライカクライって言うから
「角雷」とか「格来」という奴なのかと思ってたら「加倉井」かよ
加倉井で検索したらありえない名前でなく結構多いんだな
見た目はぺこぱってお笑い芸人のビジュアル系っぽい人に見えた この頃の殺しの時のBGMはまだ未完じゃない感じがするがそれはそれで良い 昨日の5話に出てきた加代のせいで秀が大店の婿養子になれなかったっていう話は
この回で唐突に出てきた話なの?それとも1〜4話でやってた? この頃は鮎川と三田村のやり取りは、演技か自なのか、本当に息が合ってた。(どの辺りから、仲が悪くなったかはわからないが。)ただ、仕事人4からはこの2人の単独の絡みはほとんどなく、お民の子をはさんでたような。 出陣前のロウ塗りと輪になった糸をスッと出す演出初登場 ここでCM➡
あったかあ〜いゴハンに錦松梅をかけて・・・
あれ?錦松梅がない
おーい錦松梅もっておいで
え?ない?
なかったら買ってくればいいじゃない
「もうすぐ届きますよ」
おまいね、ひと様をあてにしてちゃあ・・・
♪ピンポ〜ン
来たあ〜 必殺ではお馴染みの「あしをあらう」の語源はじめて見たわ >>90 本当に足を洗ってたな
中村主水の「火の粉が飛んでくる」とか「危ねえ橋を渡らなきゃならねえ」とか味がある [新]では秀も勇次も後に依頼人となる人物に積極的に関わっているんだな。 初期脚本の野上3本が全部弱い女の恨みを晴らす、みたいな話だからアイドル路線のキャスティングと合わせて女性視聴者対策なのかもしれない 映像が古いのか知らないけれども、口の動きと声が合ってない時があるな
他のさらに古い時代劇とか同時期の時代劇がどうかはわからないが 今日やってたテレ玉の再放送
凶作のために苦しい生活をしていた農民の一家がダマされて、妻と娘は女郎屋に、
父親は奴隷として別々の場所で働かされる。
それで父親がおりくさんを通じて妻子に落会う場所を教えて知らない土地に逃げようとするんだけど、
彼らがいなくなった事はすぐにバレてしまう。
でもどこに行ったかわからない。
急に女郎屋のおっさんが「そういえば娘が変な寝言言ってたんです!」と時間と場所を言う。
結局一家は殺されてしまうんだけど、「寝言」って無理ありすぎだろw
そりゃ家族全員が無事に逃げ切ってしまったらドラマにならないからだろうけど。 お、今日は先が見えない展開で面白いな、どう裏の仕事につなげるのかな?と思ってたら
残り15分切ってからいきなり悪人がブスブス殺し始めて依頼人一丁あがり・・・
それでも面白いから新仕事人は見てるけどね >>98
被害者が全員生存で、悪者を成敗だと普通の勧善懲悪になっちゃうからな。 >>100
そのあたりの塩梅が難しいところだね必殺シリーズは 新必殺仕事人
第13話「主水体を大切にする」
2020年3月3日火曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと
飾り職人の秀…三田村邦彦
三味線屋の勇次…中条きよし
何でも屋の加代…鮎川いずみ
中村せん…菅井きん
中村りつ…白木万理
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎が必殺シリーズに初
めて登場したお話。
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎は
新必殺仕事人の第13話「主水体を大切にする」
から
必殺スペシャル・秋!仕事人VSオール江戸警察
まで登場しました。 新必殺のBSの放送では「この番組は1981年に放送されたものです。」とのテロップが入るけど、もう40年近く前の作品なのか、とあらためて感慨に・・・
出演者がみな若いな。 12話がいつもと違って感じた
勇次がせんとりつの事を門の外で「今の人間の声か?」と主水に聞いた時は面白かった 12話はノリがなんか違うのよね、みんな仲良くなった感じで生き生きしてる そして14話、田中さんはやくもホモのケが…おりく復帰、勇次はじめて糸をくわえるパターン披露 田中様、カマっぽくなったり男に戻ってタメ口になったり忙しいな >>105
それ勇次じゃなくて秀な
いつも間近で聞いてるお師匠さんがそんなこと言うわけない
いくら風邪ひいたドラえもんみたいな声であってもw >>109
そうだったw
いつもも口が悪いのだが、あの12話の秀もなかなか口が悪くて面白かった
>>106
ノリも違ったし、BGMの調整(端折って繋げる(?))がいつもより上手で綺麗だと思ったな 確か見合いは普通に女としてたよね
初期の田中さんは事務所のバーターが看板の相手役で緊張して無理してるのが結果的に無理して男ぶってるオカマに見えて面白い 田中様、主水に敬語を使いたいのか使いたくないのかをはっきりしてほしい >>113
番組自体が方向性定まってなかったからだろうね。
田中様の徐々に変化していくキャラクターを楽しむのもまた一興 >>114
なるほど、方向性がまだ定まってなかった
確かにそううかがえる部分があるような気がする 勇次が以外と接近戦に持ち込まれる回が多くて面白いな。接近戦が苦手っぽいのも良い。転がって逃げるだけ(笑) 俺の中で
おりくさんはあまり要らないかなと思う時もあるけど
いないと少し物足りないと思う時もあるかな?
でも基本は主水、勇次、秀で締めるのが好き 仕事の的の人数と仕事人の人数が合った方がしっくり来るかな私は >>111
田中様×主水か主水×田中様か……
それが問題だ 蝦夷地って北海道だよなあ?
随分ヤバい草があったもんだ このシーズンの田中様はずっと堅物と思ってたが
後々のカマっぽい臭いを少しただよわせているな 久しぶりに聴いた、左門さんがいた頃のBGM
「ミョンミョンミョミョーン ミョンミョミョミョミョーン」
ちょっとアツい あの子供、林泰文だったのか
名前からしてちょっとあっち出身かと思ったが、違うか 今日はウルトラマンAの北斗星司が主水に刺される回で。
先日はウルトラマンのハヤタが刺されて主水に捨て台詞吐かれてたけど。 BS朝日での昨日、今日放送分、藤田まことの出番少なかったが
他の仕事とスケジュール合わなかったんだろうな お絹さんは綺麗な人だったな
ちょっとだけ森星っぽかった
声を出せないって役でもったいなかったわ 弁解する、加代が勇次に主水との付き合いを聞かれて10年になるよって言ってたけど盛り過ぎだろ 耳次とおよめの話いい話というか凄い好き
ホロッときちゃった >>128
俺も えっ!? と思った
冗談を言うような場面じゃ全然なかったから正しいのかな?
主水が43歳という設定もなんだかな 蜂にゴマする、正月回だからか松本明遊びまくってるな演出 勇次の家の窓から橋が見えてるし出陣の途中で市民に見つかりそうになるし人間を木に吊ったら枝が折れるんちゃうか?な疑問にまで答える異色回
お風呂サービスシーンもついてた