水戸黄門一行リレー小説 第十三部 [無断転載禁止]©2ch.net
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光圀せんべいに光圀まんじゅうはいかが?光圀の甘露煮は柔らかくて骨まで食えるよ〜 しかし光圀一行はすぐに次の旅に行った
場所は女がいない島についた
助さん「女がいない…最悪だ!」
八兵衛「この島にはちゃんこ店がいっぱいあるみたいですよ早くちゃんこを食べたいな」
助さん「八!!ここは女がいないんだぞ!!俺の大好きな美女がひとりもいないのは俺にとっては地獄だ!!」
格さん「助さん落ち着けよ…俺は精神力と体力を強くするために相撲部屋で稽古をしたいんだ」
光圀「助三郎…辛抱しなさい!!」
助さん「わかりました…」 光圀の甘露煮を食べた人達が次々に光圀になってゆく! …がすぐ元に戻った
格さん「一瞬ご隠居になったかと思った…」
助さん「元に戻ってよかった…」
八兵衛「やっぱり自分の体が一番ですよ」
そして相撲部屋に到着
八兵衛「まずはちゃんこをいただき…」
格さん「八!ちゃんこは稽古が終わってから食べるんだぞ」
八兵衛「すいませんでした」
助さん「しかし力士の体を見ると私より筋肉があるじゃないか格さん」
格さん「力士はよく稽古してよく食べることで体が大きくなって太るんだよ」
光圀「わしも稽古をするとしようか」
格さん「勇気がありますねご隠居」
「はっけよい…のこった!!」
しかし光圀は力士に押し出しでやられてしまった
光圀「やはり力士は強いのう」
助さん「ご隠居今度は私が対決します」
「はっけよい…のこった!!」
助さんも寄り切りでやられてしまった
助さん「やはり力士は強い!」
格さん「助さん今度は俺が対決する」
「はっけよい…のこった!!」
助さん「さすが格さん!強い!」
格さんは豪快な上手投げを披露した
格さん「助さん!勝ったぞ!!」
力士「俺の負けだよお前は強い」 増殖した光圀のなかから手頃な光圀を選んで岐阜に向かう一行 助三郎「ご隠居、何か少々誤解をしている方がいるようで」
格之進「助さん、よくあることだから仕方がないな」
光圀「助さん、格さん。ようく説明して上げなさい」
助三郎「ははっ。つまり、水戸黄門一行は一行でも一行であって一行ではなくつまり」
格之進「そうそう。一行とは一行の一行であって一行とは」
光圀「ええい!やめんか二人とも!余計に分からなくなるわい!」
弥七「つまり、いちぎょうではなく、いっこうなのでございますね、ご隠居」
光圀「流石に弥七じゃ。頼りになる」
弥七「恐れ入ります」
光圀「さあ参りましょうかのう!わははわははわはははははははは」
芥川隆行「旅を続ける光圀一行を見守る空は今日も見事な日本晴れであった」 うなガッパを出動させて岐阜の気温を上げてロボットを機能停止させよ しかし、うなガッパは足腰が弱く岐阜に着くのはいつになるやら 弥七「いかん!こうなったらお銀に頼むしかない!お銀!お銀!頼んだぞ!」
何処からともなくアフロダイAに乗り込んだお銀が現れた! >>285
水戸黄門一行リレー小説(みとこうもんいっこうリレーしょうせつ)
いちぎょうではありません 助さんは「あーうー」と意味不明な言葉をつぶやく光圀の陰茎をしごきはじめた
「はーいシコシコぴゅっぴゅしましょうねー」
吐精すれば光圀は数時間おとなしくなるのだ >>295
そうだったんだ。
それは昔からそうだったんですか? 昔から一行(いちぎょう)って解釈でやってきたんだがな
過去スレみりゃわかる
たくさん書くと一人だけで勝手に話作る奴が出てくるから
リレースタイルが難しくなる ああいう独りよがり連投バカが占有すると、面白がって対抗する(例・ベニス一郎)のが住み着いて廃れるのよ 色々とありましたからね(笑)
変な路線と真面目な路線とをうまく折り合いつけてて盛り上がってた時期もあったんですけどね・・・ その酒は養老の滝から汲まれたもので、みるみるうちに光圀は若返った 助さんの手のひらには魚のようになった光圀がピチピチと動いており 「うわ気持ちわるっ」
助さんは手のひらの光圀を地面に思いっきり叩きつけた 「時代劇のスレが見れなくなってたようだのう」
何事もなかったように光圀が語りだした 八兵衛「こいつは酷えや!ご隠居、あっしが病院の物忘れ外来に連れて行きやしょう」 その頃西山荘には本物の光圀が大日本史編纂の為、資料を読み漁っていた
助さん、格さん、八兵衛がいると文書の編纂の邪魔になるので影武者を使って水戸から出るよう仕組んだのだ なんで正体バレたとき
徳川吉宗だと「上様とて構わぬ」って言われるのに
水戸黄門だと「ははー」なるんだろ? そのころ柳沢吉保邸では、加賀藩江戸屋敷から次席家老森口備前が訪れていた(芥川) 柳沢様にはお願いごとがございまして参りました所存でございます(森口備前ː演・南原宏治)ほう、して願い事とは何かな?(柳沢吉保:演・山形勲) 現在加賀では前田綱紀公正室お百合方様と、側室お志麻方様との間にできましたお子どうしで跡目争いがございまして(備前)跡目争いとな?(柳沢) 次期跡目はお百合方様とのご子息新之助様が筋でございまするが、そこを・・・(備前)急なようで参られたと聞いたがもしやわしに用とは跡目争いの協力をしてくれとでも申すのか?(柳沢) 正室の子新之助様はお身体が弱く跡目には頼りなく・・・ですので側室お志麻方の子千代丸様に次期跡目を担ってほしく思っており、それには私の力だけでは。是非柳沢のお力添えを頂いて(備前) ほうなるほど(柳沢)その折には柳沢様にはこちらを受け取っていただきまして(山吹色のお菓子を差し出す備前)ふっ受け取っておく。森口と申したな。おぬしの考えはわしにはわかっておるぞ(柳沢)さすがは柳沢様(備前) こうして柳沢吉保と加賀藩次席家老森口備前の会合は終わった。森口備前は柳沢吉保の力を借り、加賀藩を乗っ取ろうとする画策の一端を執り行っていたのだ(芥川) お前さんはっつぁんが大変だよ(お新)おい八どうしたんでい(弥七)うう・・・(八兵衛) 二つに裂けた八兵衛を弥七が伊賀名張の秘技で元の1つの八兵衛に戻した それにしてもご隠居っていうお人は仕方がねえやな。八お前ももう少し水戸の黄門様に仕えてるっていう気を持ちな(弥七) だってね親分、ご隠居最近旅にも行かないんでちょっとその気にさせようと思ったらうるさいって言われて・・・(八兵衛)それにしても八を2つに裂かせたのは俺だったらしいじゃねえか?でも俺はずっとここにいたはずだぜ(弥七) いや確かに親分の顔だったんですけど、俺も長年親分の下にいたんで親分じゃねえなってとは思いやした(八兵衛)この額の傷から言ってやり口は経絡秘孔...何か裏があるかもしれえな(弥七) そのころ八兵衛が去った西山荘はどこか静かだった(八兵衛)退屈だな...ご老公のお世話も飽きてきたよ(助三郎)こら助さんあんまりそういうことを言うな(格之進) 八兵衛も西山荘を抜け出して正解だったんじゃないか?(助)しかしご老公の本来の務めは大日本史の編纂だ。今はその時期だと思うことだな(格) 水戸の田舎道にて
カッカッカ、こうやって泥にまみれてごぼうやらなにやらができるのじゃな(光圀)ご老公様お昼ご飯でございますよ(志乃)おう志乃さんありがとう。また助さんと格さんはどこかいってさぼっておるな。昼飯はやらん!(光圀) もう色々進まねえからまとめ
>>236からね
▼ある時光圀は一計を案じた結果「死のう」と考えると同時に大阪城の天守閣を昇る。
その天守閣からの眺めに光圀は感嘆の声をあげ、弥七にこれからの人生江戸城天守閣再建
にかけると決意。その眼には意欲と決断が光っていた。そしてそのままムササビの如く
滑空し空にそびえる鉄の城にパイルダーオン。江戸城に向けて歩き出した
向かっている最中?に光圀はふと「巨乳よりCカップ位が好み」と発言
と同時に高見盛の乳を揉むのが大好きだともカミングアウト。
道中では八兵衛が相撲を馬鹿にして格さんに叱られる
そうこうしているうちに雄琴に到着した光圀一行
しかしここでの光圀一行は町人を犯すわ殺すわやりたい放題
ここで決め台詞「助さん、格さん。そのくらいにしておきなさい」 を言うのだが
印籠がないことが発覚。スリの新吉とお龍が財布をすったようであるが印籠ではない?
新吉の罪状が分かったと同時に新吉は事切れる。
ここに現れたのが新吉を殺したG(最初はゴキブリだと思われていたが後にご隠居のことだと発覚)
スリのお龍はG相手に仇討をしかけるが失敗?
巨人の帽子を深く被り町を練り歩くGこと光圀。ねるねるねーると発言
これは納豆のことだと気づき、光圀主従は納豆が食べたくなる
その後阪神ファンと一悶着起こし、光圀は次々と阪神ファンをコブラツイストで落とすつもり
だったのだが印籠が無いことに気づきうろたえる一行。しかし印籠は弥七によって格さんの手に戻る
だが格さんはその印籠を躊躇なく燃やしたのだが、それを見た助さんは新しい印籠を
印籠職人にお願いして作らせてもらった。そして新しい印籠でお馴染みの印籠シーンを決める
一件落着かと思いきや、格さんが印籠を燃やした罪で奉行書に連れていかれた なんと驚きここまでの光圀一行は偽の光圀一行だった
助三郎と格之進は命令を受け偽光圀を火炙りにした。
そして偽光圀は燃え尽き灰になってしまうのかと思われたその瞬間
「ご〜っどふぇにぃ〜〜っくすぅっっっっ!」 と叫ぶと同時に偽光圀は蘇った
という妄想を苦痛から逃れようと連想していたらしい
無論、この偽光圀は灰になりする肥溜めの前に来て散骨。
実はこの偽光圀は人間ではなくタヌキが化けていたらしい
肥溜めに骨をばら蒔くと無数の小光圀が生まれ、
そしてその小さい光圀達が助格にかじりつく
八兵衛は小光圀を頭からボリボリ食べている。
この小光圀美味しいらしく宿場では大流行。光圀の甘露煮が旅籠で人気となる
しかし光圀一行はすぐに次の旅に行った
場所は女がいない島。助さんは女性がいないことが苦痛のよう
しかし八兵衛はこの島にはちゃんこ店が多いことをしり、
精神力と体力を強くするためにと相撲部屋で稽古をしたいと宣言
一方先ほどの宿場町では小光圀の甘露煮を食べた人達が光圀になってゆく現象がおきたのだが
なんの問題も無く戻る。八兵衛も自分の体が一番だと実感
そして相撲部屋に到着。ちゃんこを頂いた光圀一行
そして光圀と力士が戦うが光圀は案の定押し出しでやられてしまう
助さんも寄り切りでやられ、格さんが今度は頑張るとなんと格さんは力士を豪快な上手投げで
力士相手に勝利。これには力士も負けを認める
増殖した光圀のなかから手頃な光圀を選んで岐阜に向かう一行 光圀はダイオージャに乗り込み、奇妙なロボットで岐阜の町を破壊する光圀
それを聞いた徳川綱吉は「うなガッパを出動させて岐阜の気温を上げてロボットを機能停止させよ」
と命令。かし、うなガッパは足腰が弱く岐阜に着くのはいつになるか分からない
こうなったら頼みの綱はかげろうお銀。弥七はお銀に頼み、アフロダイAに乗り込んだお銀が現れた
一方格さんは印籠から謎の薬を取り出した。南蛮渡来のバイアグラである
助さんは「あーうー」と意味不明な言葉をつぶやく光圀の陰茎をしごきはじめた
「はーいシコシコぴゅっぴゅしましょうねー」 吐精すれば光圀は数時間おとなしくなるのだ
格さんは八兵衛に何かを毒見させた。だがそれは光圀の変装だったのだ
怪しげな成分が光圀の心の臓に多大な負担をかける。
苦しむ光圀に八兵衛はお酒を飲ませたが、
その酒は養老の滝から汲まれたもので、みるみるうちに光圀は若返った
助さんの手のひらには魚のようになった光圀がピチピチと動いていて、
他の魚の卵に射精したその姿を見て助さんは「うわ気持ちわるっ」と一言
手のひらの光圀を地面に思いっきり叩きつけたのだった
しばらく痙攣した後に動かなくなった光圀
しかし徳川綱吉の「不問に致す」の一言で今までのことが無くなってしまう
それからしばらく経って
「時代劇のスレが見れなくなってたようだのう」と何事もなかったように光圀が語りだした
その姿を見た八兵衛が物忘れ外来に連れていこうと決意
と思った瞬間この物忘れしている光圀は偽物だと発覚
その頃西山荘には本物の光圀が大日本史編纂の為、資料を読み漁っていた
助さん、格さん、八兵衛がいると文書の編纂の邪魔になるので
実は影武者を使って水戸から出るよう仕組んだのだ しかし八兵衛は口先だけで偽光圀を物忘れ外来に連れて行く動きはしなかった
八兵衛は独り言で疑問をつぶやく
なんで正体バレたとき 徳川吉宗だと「上様とて構わぬ」って言われるのに
水戸黄門だと「ははー」なるんだろ?
誰もが気になる疑問だが、その様子を見た弥七が八兵衛の経絡秘孔の一つ頭維を突いた
八兵衛はひでぶっと一言叫んだのであった・・・
そのころ柳沢吉保邸では、加賀藩江戸屋敷から次席家老森口備前が訪れていた
森口備前は前田綱紀公正室お百合方の子新之助と、側室お志麻方の子千代丸との間で起きている
跡目争いに一枚噛んでいる様子
身体が弱い新之助に跡目を継がせず、千代丸が跡目になることを望んでいるよう
柳沢の力を借りると同時に、柳沢も加賀藩の力を使いたい何かがあるようだ
山吹色の菓子を受け取った柳沢吉保と何か陰謀がありそうな森口備前であった
二つに裂けた八兵衛を伊賀名張の秘技で元の1つの八兵衛に戻した弥七
江戸の田毎庵では弥七とお新が八兵衛を助ける
経絡秘孔のやり口を見て何かを察知する弥七・・・
西山荘では助さんと格さんが旅に出ない光圀に退屈を覚えている
そして畑仕事などをいそしむ光圀であった そしてさらにその200年後・・・
月と地球の間にあるスペース・コロニー MITOでは、十五代水戸光圀が旅支度をしていた。 人相書きに描かれた特徴や経歴が華奢だったり、博士の息子だったりゴルフ好きだったりとバラバラ。市井の人々は面倒なのでスルーした これも柳沢吉保の策略かのう?(光圀)お腹がいたい助けてくださいませ・・・(武家姿の娘) >>350
お役人さま!全画面表示にすると>>349は一行ですぜ!! なんだとぉっ!わしのタブレットに不満があると申すか! その前に>>352は二行にしてるから打ち首にしちゃえ 助三郎「ご隠居。ご隠居はどっちなんですか?」
光 圀「ん?何がじゃな助さん」
格之進「つまり、一行派か多行派です」
助三郎「格さんはどっちだ?一行の銀河帝国側か、多行の自由惑星同盟側か」
格之進「え? 逆ではないのか? 一行派が自由惑星同盟で多行派が銀河帝国であろう」
助三郎「いやいや違う!逆だ!」
格之進「いや!そうではない!」
光 圀「二人ともやめなさい。わしはどちらでもない。二派が両立して平和な宇宙を作ることが一番なのじゃ。」
助・格「いやしかしそれではその」
光 圀「宇宙は広いのじゃ。そんなことではこれから異星人と上手く付き合ってはいけませんぞ。わっはっはっはっは!」
芥川隆行「光圀の高笑いに宇宙嵐も鳴りを潜めた、新たな旅立ちの宇宙日和であった」 そこへ通りがかりの転び伴天連が飛び入り参加して、勝ってしまった しかしその弥七は内藤剛志演じる弥七であって、中谷一郎演じる本物の弥七は光圀の側にいた その甘酒には爺を美青年に変える媚薬が混入していた。伊吹格さんがそれを見て… 花粉症に効くというので助さんはヌルヌルを鼻孔に塗った 一方その頃、播磨の国では八平衛が一悶着起こしていた 毒見の八平衛が不在なのでポスト八平衛の格さんが毒見をした ナレーターの芥川さんが八兵衛が八平衛になっていた事に気付いたので発音を変えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています