水戸黄門一行リレー小説 第十三部 [無断転載禁止]©2ch.net
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一方その頃、 わしは草津の温泉宿で詩乃の淫らな肉襞責めで精液を搾り取られていた お銀。刀葉林から手招きしている。おいで。温泉覗いて良いわ しかし台風の日に用水を見に行ってそのまま帰ってこなんだんじゃぁ そこで爺さんは若い女を後家にもらって毎日肉襞責めじゃ 「ほら、この肩ロースがいいのか?それともタン塩かい?」 爺さんが若い女の体の虜になった翌年の台風の夜に足音が聞こえてきた 扉をあけるとずぶ濡れになった婆さんがセーラー服を着て 翌朝、爺さんの無惨な死体を前に放心状態の若い後家が座り込んでいた 光圀が物凄い形相で道行く人々を睨み付けて喚き散らしている 15〜16で嫁を貰うのも珍しくない身分なので孫どころか曾孫がいてもおかしくない 光圀『…夢かぁ! またみんなに諌められるとこじゃった…
やべぇ やべぇ』 なにしろ代替わりするたびに外見も作風も変わるからだ ある朝目覚めると志乃は驚いた。
フタナリになっていたのだ! 志乃「困ったわ…
そうだ胸筋と大殿筋を鍛えてやり過ごしましょう!」 八「ラッコ鍋食った男女が本能のまま相撲を取り組むと授かるらしいですよ。ご隠居」 志乃「そんなことよりご隠居さま。アタイと混浴しましょうぞ」 老公一行は宮崎へと足を運んだ(芥川)宮崎はやはり賑わってますね。(助さん)御用廻船の基地ですものね(格さん) あれはあの鬼庄屋じゃー(婆や)え?わしが鬼庄屋?(黄門)まさかそっくりじゃないですか?今まで7人くらい居たあのいつもの(助さん)まだ居るのかよわしのそっくりさん。何人居るつもりだよ。年なんだから撮影大変なんだよ(黄門) 一体なんでご隠居のそっくりさんは嫌われているのでしょうかね?(八)何かあったんであろう(黄門) 格さん「性格の悪い奴は年をとってから顔がそっくりになるそうですよ。」
助さん「そう。卑しさが顔にでてくるんだよな。」
八兵衛「ご隠居って徳川の血を引いてなかった相手にする奴いないよな」 わしが性格悪いとでもいうのか!(黄門)ご隠居、あれご隠居にそっくりですよ!(格さん) いいか、この世の中は金じゃ。そして宗教じゃ(黄門にそっくりの庄屋唐沢陣太夫:東野英治郎)あなた宗教ってまさか・・・(陣太夫の妻、さと:宝生あや子) 陣太夫、あの話はわかっているだろうな(町奉行、大田左近:川合伸旺)そうですよ陣太夫さん(永沢屋:小林重四郎) 陣太夫「ハハッ!冗談。で、何の話でしたっけ?」
陣太夫はふざけた顔で聞いた。町奉行と永沢屋は「またか」とうんざりした表情をした。
町奉行「陣太夫、真面目な話の最中はつまらんギャグを言うな!」
永沢屋「正直言って、面白くないしうんざりしています。」 「儲かるに決まっておろう。背を伸ばすとは表向き。使いようによってはプリプリや西洋のゑすえむ遊びに使える素晴らしい代物ぞ」(町奉行) そうですかー?お奉行様も勧誘されているのでは?(永沢屋) 「陣太夫、どうじゃ、試してみたか?」(左近)「お奉行様、それそれは家内とゑすえむ遊びに興じたところ、
なかなかの使い具合で…。永沢屋さんも足抜けした女郎のせっかんに試してはみては?」(陣太夫) そこで何をやってるんですかね。庄屋様(村一番の長老、峰バア:毛利菊枝) 母ちゃん、危ないからよっちゃ駄目だよ(峰バアの息子、英太郎:島田順司)お母様(峰バアの嫁、お徳:磯野洋子) 庄屋様、こんな偏屈な役人達に騙されるんじゃないべよ(峰バア)婆どけ(左近)年寄りに向かってその横暴はなんじゃ(陣太夫) ご隠居、あの庄屋様本当は良い方なのではございませぬか?(格さん)お年寄りを大切にしておるな(黄門)でもあの健康器は怪しいですね(八) リレーせず連投って 日本語読めないの?頭にウジでも湧いてんの? 「八、本当はおぬしも試してみたいんじゃろ?若い女人に縛り上がられ、鞭でしばかれたいのじゃろ?」(光圀) 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
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【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、高添沼田のオヤジはたとえ近所の高橋清水千明が電磁波攻撃にさらされようともそんなこと知ったこっちゃありません!! 思い立ったが吉日とばかりに大阪城の天守閣を昇る光圀 「おお!さすがに天守からの眺めは良いものじゃ!」光圀は感嘆の声をあげた。
「ご隠居、あまり乗り出しますと危のうございますぜ」
「ははは。弥七、心配するな。しかし、やはり江戸城にもこのような天守が必要じゃな」
「明暦の大火の時、保科様は再建をお約束なさいましたが、そのままお亡くなりに・・・」
「うむ」光圀は眼下に広がる摂津の町を眺めていたが、決心したように弥七に向き直った。
「弥七!儂はこれからの人生を江戸城の天守再建ににかけると決めたぞ!」
「ご隠居!」
弥七は眩しいものを見るように光圀を見上げた。
光圀の眼には意欲と決断が光っていた。 光圀は、思った『やはりワシは巨乳よりCカップ位が好みじゃ』 格さん「私も相撲に興味があります」
八兵衛「相撲っていうのはただのデブのおしくらまんじゅうですよ」
格さん「相撲をバカにしてるのか?」 光圀「助さん、格さん。そのくらいにしておきなさい」 助三郎「分かった!GというのはゴジラのGだ!」
格之進「いやいやガメラのことに違いないぞ助さん!」
弥七「二人とも落ち着きなすって。Gはご隠居のことですぜ」 助さん「何を練っているのでしょうか」
光圀「これは納豆といってな練ると不思議にネバネバするんじゃよ」
格さん「面白い食べ物ですね」
八兵衛「あっしも食べたくなりました」 格さん「しまった…印籠がなければどうすればいいんだ…」
弥七「印籠ならここにありますぜ」
格さん「ありがとう弥七」
印籠は格さんの手に戻った 格さんを見た助さんは印籠職人にお願いして新しい印籠を作らせてもらった
そして…
印籠職人「できた!!」
助さん「美しい印籠ですねぇ」
新しい印籠は葵の御紋が輝いている
助さんは今すぐ格さんの所に行った
助さん「見ろ!!新しい印籠だぞ!!」
格さん「助さん!!ありがとう!!」
そして…
「この紋所が目に入らぬかぁ!!」
「こちらにおわすお方をどなたと心得る!!おそれ多くの前副将軍水戸光圀公にあらせられるぞ!!」
「御老公の御前である!!頭が高い!!控えおろう!!」 助三郎「ご隠居、こいつらやはり偽物でしたね」
格之進「おそれ多くのとか、怪しい日本語はやはり朝鮮からの密偵でしょうか」
光圀「平和なこの国を騒がす不逞の輩、火あぶりで良いでしょう」 光圀「助さん、格さん、もうそろそろ良いでしょう 熱い・・」 格之進「ご隠居、後少しご辛抱下さい。段々気持ち良くなりますから‥」 燃え尽き灰になってしまうのかと思われたその瞬間!
「ご〜っどふぇにぃ〜〜っくすぅっっっっ!」
叫びと共に光圀は蘇った!
「これが長寿シリーズの秘訣ですぞ。さあ助さん格さん、参りましょうかな。わっはっはっはっはっはっは!」 本物の光圀「わしを殺すな!!」
助さん「あっ!!」
格さん「御老公様!!」
本物の光圀「わしはまだ生きているんだぞ!!」
助さん「御老公様…」
格さん「申し訳ございません!!」
本物の光圀「タヌキの骨がバラバラじゃないか…」
助さん「タヌキの骨ということは…」
格さん「タヌキが御老公様に化けていたのでしょうか!?」
本物の光圀「そうじゃよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています