加藤剛主演 大岡越前 その15 [転載禁止]©2ch.net
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>>610だな
西部警察→時代劇に目覚めた俺は藤岡さんの悪役は無理して悪なんだな…て見てしまう(笑) >>614
https://youtu.be/oYRKhTJosr8
この動画を見れば素は気のいいおっさんなんだなと思う
時代劇の悪人の場合大きく目を開いて悪ぶって見せてるような
林与一、大物だけに罪人役でも扱いいいな >>615
泣けるなwこの雰囲気最高だよ。
こういう空気感から名作時代劇や刑事ドラマが出てきたんだろうな 大岡越前2時間スペシャル
11月3日(金) 12:00 〜 13:57 テレビ愛知 ちょwww
まさかの最終回SP再放送しとるがやw
テレビ愛知GJ! 第3部、28話、右の腕。ゲスト森次浩司(ウルトラセブンのモロボシダン)
職人にとって文字通り命である、利き手の右腕を失ってしまったら、何を生き甲斐に生きるのか?
伊織と呑舟の会話
「その患者が生き甲斐を失っても、生命を救うことになるのか?』は、今でも通じるテーマ。
右腕を失った職人は「息の根を止めて欲しかった」と叫んでいる。
第3部、呑舟先生の存在が素晴らしい。
地上波では再放送されにくい話を、放送されてよかった。 妬みから自分を傷つけた奴をよくあんな簡単に許せるもんだな
放送当時の70年代初めの頃ってそんな時代だったのか 三次が盗人装束で「盗人だ!」って叫ぶのはギャグだなw 源さん嫁をもらうの巻か
嫁設定この部だけなんだよな やりづれえから、やもめに戻してよって大坂志郎が言った >>625
今日、ビデオに撮りためてたのをやっと見れた
宇都宮雪絵さまも老けたな
少し太ったし あの初期の頃の耀くような美しさも‥。 第3部、30話。
三次の店にて。伊織が源さんを「父上」とよんでいた。第3部では、源さんの娘と伊織は夫婦だったと改めて思った。
第3部までは、第1部からずっと続いていた設定が多かった。
第4部になると、越前夫婦の子供が消える等々、なかったことにで変わってしまう設定が増えていく。 必殺シリーズ(中村主水主演編)などは初期の基本設定を受け継いでるけど(時代設定などはアバウトだけど)、
水戸黄門、大岡越前はスタッフが設定を忘れてしまったかのように曖昧。 4部伊織がいなくて呑舟先生がメインなんだよね
呑舟先生3部の始めで死にかけたが元気になったんだな >>630
放送時期で言えば1部では22歳になったばかりで4部では26〜27歳
まぁ多少の衰えはやむを得ないか さっき時専で奉行拝命シーンやっていた。「伊勢山田で紀州大納言様を騙る痴れ者を捕らえたことがございますが、上様に瓜二つでございました」は噴いた。 >>622
第3部、30話。
火盗に捕まり、拷問を受ける三次。
三次が逆さまに吊されて、何度も水につけられる拷問。本当に苦しそう。
あの場面、命がけの危険な撮影だったのでは。逆さ吊りだけでもつらいのに、さらに水。
特殊メイクやCGでない、当時の俳優の命がけが伝わってくる。 吉沢京子が若い時の百恵ちゃんに似て三浦友和と共演したらポッキーが似合いそうw
4部メイン医師の呑舟先生が好きなので好きよこの部 タイトルバックとアイキャッチすら違うからね。
水戸黄門の木彫り家紋を意識したのかな?
1年10ヶ月ぶりのシリーズ再開と当初予定では最終作だったことで、
内容とレギュラー、セミレギュラー出演者を詰め込み過ぎた感じ。 大坂志郎ていい味出してるよなー。
あの役であの人以上の適任はいないように思う。 .天知茂に「俺は奉行所の鬼、あんたは仏だ」と言われた場面は正に配役の妙。 >>646
敢えて代わりを考えるならば、有島一郎くらいかなあ。 源さんは確かに仏だが、神山さんも鬼というわりには優しすぎるような。 >>649
悪にはめっぽう厳しいが、弱き者にはとても情け深いよな お葉とお千代は4部だけの準レギュラーだよね
お葉のポジションは後のお柳が受け継ぐけど
あれイネさんは? >>648 優しげなお爺ちゃんは共通するけど、有島一郎はたまにコメディ的な場面が入ることが多い。「暴れん坊将軍」でもアチョー!とか言ってたし(笑)。大坂志郎は真面目で優しい感じ。 >>651
お葉初登場の回で辰が「三次の奴、女でもできたんじゃ?」と言ってた。
あの台詞で以弥さん完全に抹消されちゃったね・・・ サンテレビで何年ぶりかで
大岡越前を見ました
普段、必殺や影の軍団ばかりなのに
なぜか感動、、、
年取る毎に時代劇が良く思えるな。 >>654
その辰つあんも後に嫁をもらうが無かったことにされるw >>655
サンテレビは第1部からずっと放送してきて今に至る >>659
しかも上様のために単身5人のならず者と戦ってるお爺ちゃん忠高を置き去りにしてwww >>655
時代劇専門チャンネルとファミリー劇場入れなよ。絶対日々の暮らしが豊かになるよ 源さんみたいに能力も熱意も実績もあるのに、万年同心 。 ぱっと出の若造が内与力。
これがテレビドラマとして成立してるとこに人生の無情を感じるなぁ ぽっと出のやつに与力になられたらイヤだろうけど内与力なら仕方ない >>664
史実の上様が始めた「足し高の制」は御目見得以下は対象になってなかったから仕方ない。
あれでも与力は最下限の御目見得武家だからなぁ。
同心は御目見得じゃないけど。
因みに武家の一番下は三両一人扶持で、時代劇だと牢屋下男がそれにあたる
(食い詰め武士を町人が「サンピン」とバカにしたのは給金が由来)。 >>646
初期のシリーズだと、源さんがお白洲で、忠相のすぐそばにいる。
源さんは、忠相のいうことにうなずいたり視線を変えたりしている。源さんは、セリフはなくても、自分が調べた事件を振り返ってお裁きに参加しているのが伝わってくる。
後のシリーズになると、森田健作等が後ろの方に座っていることになってけれど、カットを切り替えて別取りっぽい。いろいろな事情があるのだろうけれど残念。 源さんは目が優しいんだよな、あんな味出せてる役者は今の爺役者にはいねえよ
左門も糞渋くてかっけーわ。 雪絵さまは経済理念から利発でございますね
町奉行とは警察や裁判官の役目じゃなく市政もしなければならんのだな
大岡越前はそこら辺が金さんとは違う所
今日はエバやんとか斬られてる人とかゲストが豪華でオールキャストだった
「源さん、構わん斬れ」というのもいつもと違った >>670
さっきその回のを録画したのやっとを見ましたよ。
この話し、若い時ならよくわからずに時代劇!として見てただろうけど個々の微妙な相槌とか言い回しとか感心して見てました。
最後のお墓参りの時に「おまえじゃなく!そなた!と故人だから言って欲しかった」ような気もしたけれど罪を犯した人だからしかたないのかな。
自分も歳とったのか、含蓄では感ずる部分は多々あれどとっさにわからずに何回も巻き戻して見ました。
大岡越前やっぱり良いなー。
でも、この回は話しを詰め込むだけ詰め込んだ感じしたな。
でもやっぱり良いなぁ。 ちょっとキャスト多すぎたねw
俊輔が綾にコクるのがこの話の本筋だと思うけど 冤罪の話は重いな
金さんでもよくあるけど部署違いの奉行所の責を「すまなかった」と謝るパターン 闇奉行なら老中斬ってるな
と思ったら闇を斬るの悪老中の人と同じ人でござった 今日の越前
吉宗がマツケンじゃないだけで、脳内で偽物確定してしまってた 昨日はなんだかんだで辰っあんお疲れだな
俊輔のトラブルで西国まで走って言ったからな
伊織先生復帰してると思ったらこうあん先生でござった >>678
あれはさすがにやりすぎだと思う。
吉宗ばかりが名君てのは、曲げすぎだと思ったな。 名古屋人が気分を害する。 悪老中と尾張の悪家老の画策ってことにすればよかったのに
暴将でも宗治は悪者 動画配信サービスで有料でもいいから、大岡越前シリーズがずらっと見れるとこないかな。
撮りためてた外付けハードディスクが不調の上、データも移行できない。
悲しいわ 「天下を盗る」前後編って何となく最終回ぽい内容。
本来の4部最終回である「天下を裁く名奉行」よりも後の撮影で、
伊織登場など打ち上げも兼ねたクランクアップ作品のような感じも受ける。
予定では大岡越前も4部を以て終了予定だったし。 >>685
徳川宗家から特別に付家老が付いているのにそんな無茶な脚本に出来ないだろw
(竹腰家は特に家康が当主に懇願して尾張家に付いて貰ってる尾張家付家老)
因みに竹腰家の当主が家康に懇願された時、「自分の忠節は殿には足りないと
言われるか」と当主が男泣きに泣いたと言われる位に、譜代と陪臣の関係は
難しい。 >>688
でも、それを言い出したらあの画策した水野家は紀伊徳川家の付家老でしょ。
綾が水野に殺されかけた時に、宗春の「こんな上玉を殺すのは惜しい」てのはあまりにも情けない! 雑魚扱いすぎる!
せめて「むやみな殺生はやめろ」にしてほしかった。 今回の越前なんだかなあ
いんごう大家っていうけど、一年も家賃滞納を許してくれるなんて十分優しいと思うが
今の家賃でも3ヶ月も滞納したら追い出されるよなあ まあ脚色って奴でしょ
花沢徳衛の因業大家六兵衛シリーズは面白い >>691 >>692
大家、演技が素晴らしい。
『いんごう大家』の言動をまとめると。
・家賃支払いが1年以上止まっても、追い出ししない。
・高麗人参は高すぎると言う。
・病人を、小石川にある養生所に連れて行くといいと提案する。
この大家の言葉で『小石川の養生所』があることで、この大家さんって本当は貧乏人思いで親切なのではと思ってしまう。
本当のいんごう大家だったら、病人が寝ている布団をはいで家賃代わりで持っていく。
もっとも大家の提案で、小石川養生所へ行ってしまったら、お話がここで終わってしまうので(苦笑)
ただ、素朴な疑問として『小石川の養生所』って、どの程度知られていたのかが引っかかる。
他の話で、十手持ちが家族の病気の治療費の借金で・・・とあると、思わず『小石川養生所へ行けばいいのに!』と突っ込みたくなる。 >>693
奉行所の職制に「小石川養生所見廻り」の同心配属が史実で見られるから、
それなりに周知されていたと見做して良いと思う。
ただ、時代を経ると養生所も評判がどんどん悪化していたりする。 >>698
吉宗はマツケン坊将のイメージか強すぎて、それ以外はどうも偽物に見えてしまうw >>699
暴将の上様は財布をすられないしw
辰三は上様を初見じゃないよな? まさか、高坂左内って神山左門と掛けてるわけじゃないよな
神山様は素晴らしい人物だし、転生して遠山様にも仕えたから、別人だよな
それにしても、雪絵さんの目が… >>697
俺もそう思ってたんだ。
もっと適役な人はいなかったのか。 第5部
なんだか何もかもが変わってしまった感じがする 本放送時における第5部1話(1978年2月6日放映)の視聴率は31.6%。
当時どれだけ多くの人たちが大岡越前の再開を心待ちにしていたかがわかる数字。 >>704
モブキャラクターの設定はなかったことになるね
雪絵が蘭方医の心得のある設定になってる
スーパーウーマンぶりが半端ない >>703
千春どうなったの?
うっかり録画し忘れて見れなかったので‥。 >>708
第5部2話冒頭で既に死亡(享年二十八)していることが判明。
因みに4部と5部のインターバルは約3年たが、劇中では7年経過(「帰って来た木鼠小僧」にて判明)している設定。 千春が亡くなった設定にされたのは、土田早苗さんが
大江戸捜査網に出演のためときく。
他の女優さんで代役をたてて継続させてほしかった。
医師である伊織さんの妻が亡くなるのは悲しいので。 俺は千春は土田早苗以外はやって欲しくないなあ。
三次、すごく違和感あるし… 徹子の部屋 ゲスト予定
12月18日 月曜 追悼特集(3) 渡瀬恒彦さん ペギー葉山さん 野際陽子さん 追悼3
12月19日 火曜 加藤 剛 加藤 頼 貴重な親子共演! 二枚目スターの素顔とは…
12月20日 水曜 草乃しずか 主婦から「日本刺繍の作家」に転身
12月21日 木曜 ブルゾンちえみ withB 今年大ブレイクのお笑い芸人が黒柳と爆笑コラボ!
12月22日 金曜 傑作選 (1) 爆笑トーク満載!2017年傑作選(1) 夫婦編 欲しかった思い遣り
後の部で同じ話をやったのを見たことあるけど、どうにも納得できない話だわ >>713
>欲しかった思い遣い
医師の診察を受ける為に、病気の我が子を長時間寒い屋外で・・・
布団に包んでいても・・・
養生所へ行けばと誰か教えてあげてと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています