加藤剛主演 大岡越前 その15 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1部の名作「義賊 木鼠小僧」の川崎敬三さんが亡くなっていたんだな
そのことを語ろうと思ってきてみたら、スレが見当たらなくて立てたんだ
何回見たかわからないほど見たけど、それでも色あせない素晴らしい出来
川崎さんのご冥福を祈りたい 木鼠佐七の川崎さん、亡くなったのが7月で、今頃報道されたからビックリでした。
(直後、原節子の訃報も同様に)
第1部は何度見ても良いねぇ。
パターンが決まった部もそれはそれで良いんだけども。
スレ落ち判定が厳しいですね。スレが訃報で進む現状だと、スレの維持が大変。 原節子も川崎敬三も死んだのを伏せていたけど、「喪中につき年賀状の辞退のお知らせ」を廻したので
2人ともこの時期にバレた (再放送情報・2015年11月28日現在)
時代劇専門チャンネル
再リピート放送 日曜11:00〜13:50 大岡越前・第11部放送中
テレビ愛知
月〜金曜 12:30〜13:35 大岡越前・第9部放送中(12月3日より第10部スタート)
■DVD-BOXのメモ
(第1部〜第3部)
第1部第3話と第2部第22話を除いた第1部第1話〜第3部第15話までは、
オープニングとエンディングを短縮した再放送素材のみ残ったため、それが収録されています。
(第4部以降)
第4部以降は、ナレーションのカットや不適切な用語の音消し処理等が施されています。
なお、各部とも特典として、番組関係者のみに配られた番組資料小冊子の復刻版が封入されてます。
■関連スレ
【伊織先生】☆竹脇無我について語る☆【梓右近】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1312466823/
【柳生十兵衛】讃えよ!山口崇【大岡越前の上様】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1297628671/
【江戸を斬る】時代劇俳優・西郷輝彦を語る
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1312334835/
【鼠】松山英太郎スレ【猿】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1320506043/
【うっかり八兵衛】高橋元太郎【すっとびの辰三】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1327056816/
【村上源次郎】大坂志郎【仏の長兵衛】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1327212750/ 木鼠は、川崎さんのラストの笑みや、忠相の涙も良いが、
あの回の源さんも好きだ。
第4話の千歳さんの位牌の前の源さんとはまた違った感じ。 落ちるの回避するには、こまめに書き込んでいた方が良いのかな。 時代劇専門チャンネルの第11部、猿の三次が登場しない話だと、演じる俳優が病気で体調悪かったのかと考えてしまいます。
(風間駿介を演じる俳優が痩せ衰えていくのを見ていた前例あるので)
8話と9話、「皆殺しにする押し込み強盗」が連続するのに驚いた。 第11部にもなると、熱心に見なくなっちゃうなぁ。
この時期になると、オープニングの出演者の表示がせわしないし。 日曜のリピート放送が終わったらまた第一部から放送してほしい 劇中で流れる主題歌をジャズっぽくアレンジした曲が好きだったな 時代劇専門チャンネル、正月の傑作選で、大岡越前は放送されるのでしょうか?
初期の話を放送して欲しいので、、、、、 お京、張り込みしているのに着物の色が目立ち過ぎ。
以前のシリーズでは、源さん風間駿介と辰三で張り込みするときは、目立たない衣類に変装したり、別れて張り込みすることも多かったのに、、、、 追加のBGMは3部途中と4部(大半は江戸を斬る・梓右近隠密帳からの流用)、6部だったけど、
それ以降のシリーズで追加曲はつくられなかったね。 梓右近では楽器を変えて大岡越前のBGM数曲が再演奏され、
4部では逆に梓右近のBGM数曲が再演奏の上、使用された。 サンテレビの大岡越前って途中で放送終わってたのかな。
年明けの1月8日(金)から、第9部の放送あり。 先週の時専のリピート放送は源さんを偲ぶ回だったな
この話を撮影する少し前に大坂さんは亡くなったんだろうな >>31
大坂志郎さんは大河の「春日局」が遺作だった(春日局放映中。89年3月逝去)。
その後に第11部の撮影が始まったんでしょうね。
うちの地方は大坂志郎さんの追悼で、1989年に何故か大岡越前第1部をやった。
これで、第1部第1話を知り(例の台詞の消しはなかった)、
第3話は飛ばされたけども、第1部全体の面白さも知った。 >>30
おっさんTVの第8部は最後までやったよ(最終話:将軍救った美女軍団)
今、京都TVで第8部放映中だから。 >>32
89年は翔んでる!平賀源内を放映したため、大岡越前は休止。
11部の撮影が開始されたのが89年末〜90年初頭かと。
しかし6部のように放映開始1年以上前の81年初頭にクランクインし、
放映開始5ヶ月前の10月にクランクアップした例もあるから一概には言えない。 6部は水戸黄門12部と同時撮影のせいか、辰三がうっかり八兵衛の衣装を着ていた回模もあった。 元太郎さんのほか、西郷さんと松山さんはマンションに二人で仮住まいしたりと、
当時は京都に缶詰め状態の日々だったとか。 江戸を斬る、水戸黄門、大岡越前が同時撮影されてた時の話。
ほかにフジテレビの時代劇スペシャルでやった清水次郎長シリーズの撮影もあって、
帰るに帰れない状況だった。 昔から水戸黄門関連のムック本や研究本は何冊も出版されてるけど、
これまで大岡越前のそうした出版物は発売されてないよね。 >>37
関口宏も入れて3人でマンションに暮らしていたんだよ
フレンドパークに西郷がゲスト出演した時にその話をしていた >>39
大岡越前の関連本も出して欲しいよね。番組の誕生秘話とか
撮影の裏話とか知りたい。
どうしても水戸黄門のつなぎ番組的な扱いだったから地味なんだよね。
加藤剛が番宣で出ることもなかったし。 大岡越前にはテーマ曲のNGバージョンがあったとか、
以前そういう話の書き込みを見たような気がするんだけど。
第1部1話で忠相と伊織が江戸へ向かうシーンで使用された曲がそれっぼい。
この曲はほかにも江戸を斬る・梓右近隠密帳の「決闘鍵屋の辻」でも右近が伊賀へ向かう場面。
第5部「手鎖り御用旅」の風間が甲府へ向かう場面。
第8部「江戸から消えた御奉行さま」で忠相と伊織が関宿へ向かう場面。
曲調から以上の場面で使用された同曲がNGテーマ曲だろうと思いますが。 >>42
かつてキングレコードより4枚にわたって発売されたサウンドトラック盤
その4枚目にあたる「ファイナル・セレクション」に「テーマオーディションB」として収録されている曲ですね
第一部では、天一坊の江戸入りにも使われたり、また後の部で目安箱の解説シーンにも使われていた記憶が 梓右近の第1話で柳生但馬守と松平信綱の登場シーンにも使用 テレビを点けたら大岡越前やってた。
川島なお美さんと品川隆二さんがゲストの回。
追悼の意味での放送なのか偶々なのかは知らないけど・・・
川島なお美さんの八重歯が印象的だった。 時代劇チャンネル、11部が終わると、三次も消えてしまうのか。役者スケジュール都合の降板ではなく、役者の病気訃報なのが悲しい。
源さん・風間俊介・三次等々を演じた役者さんが長生きしていたらと思ってしまう。 サンテレビ
妙心のオバハンの自決と銀河鉄道999最終回のメーテルの母親
自決シーンが同じように見える。 時専リピート11部終了
最終話で蕪木と千鶴が結婚するけど、12部の1話目で蕪木殉職
蕪木が殉職したのは筧にも原因があるはずだから、千鶴は筧を恨んでもいいと思うけど、最終的に二人は恋仲に
なんだかねぇ >>49
千鶴さん、第2話の筧の奮闘ぶりに恋心を抱いちゃったからね 数々の素晴らしい脚本ありがとうございました
大西さんに哀悼の意を表します
http://www.sankei.com/entertainments/news/160121/ent1601210015-n1.html
2016.1.21 23:39更新
脚本家の大西信行氏が死去 「水戸黄門」「大岡越前」
大西信行氏(おおにし・のぶゆき=脚本家、劇作家)10日、
膵臓(すいぞう)がんのため死去、86歳。
葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、真砂美(まさみ)さん。
テレビ時代劇「水戸黄門」「大岡越前」「御宿かわせみ」シリーズなどの脚本を手掛けた。
日本脚本家連盟理事長、日本演劇協会常務理事を務めた。 正岡容門下生・やなぎ句会メンバーがこの1年どんどん鬼籍に入っていくなぁ。
加藤武のお別れ会で、NHKの方の「大岡越前3」では8本中5本書く、と言ってたから
それが遺作なんだろうね。 >>49
時代劇専門チャンネル・12部・第1話。
三次のお墓参りをする越前と伊織。さらに新婚の蕪木の殉職。蕪木の葬式。
かなりショックな第1話。
北町の赤垣(小松政夫)が登場。人物の入れ替わりが激しい。
ナレーションの声が違うのが悲しい。
降板の理由が俳優の病気だった三次を、ドラマのなかで『殉職した』と描いて設定したのは、過去のシリーズで『源さん・風間駿介』二人が突然消えたのに何も説明無かった違和感への反省の結果なのかもしれない。 喬之助が「同心は十手を以て相手を制し、傷を負わせず捕らえるよう定められています」と言うシーンがあった
次の大岡邸でのシーンでも佐橋さんが同じようなことを言ってた
捕り物の時になんで刀使わないんだろうとずっと思ってたけど謎が解けた >>54
降板後、番組継続中に亡くなった人は志村氏、天知氏など何人かいるけど、
病死降板は千恵蔵御大、和田氏、松山氏の3人。 12部第1話、蕪木役の森田健作はスケジュールの都合で番組降板で殉職になってしまったらしいけれど。
12部以降を見ると、12部以降も森田健作が出演して『蕪木夫婦』が続いていたらと思ってしまいます。
『夫婦』といえば『辰三』の夫婦の設定は? >>57
テレ朝の昼情報番組のキャスターになっちゃったからね。
同じ殉職でも水戸黄門のせんだみつお、照英のように素行不良での降板じゃないから。
あくまで推測だけど、辰三とお花は離婚じゃないかな? お花も性格きつそうだったし。
離婚後、たねき(屋号を戻す前のやなぎだった可能性も)でやけ酒を飲む日々が続くも、
店員のお竹に励まされ再起し、それがきっかけで恋に発展し再婚。
こんな感じですかね。 第12部・4話、
問屋の老主人と若すぎる後妻。老主人部屋のそばに、金魚が泳ぐ金魚鉢。
この状況だと『金魚が泳ぐ金魚鉢へ〈毒の疑いのあるモノ〉を入れる』→『金魚は全部浮いて死亡』→『毒と判明』の予感。
予想通りの展開で進む。
赤垣が養生所の薬を金魚鉢へ入れる。
→金魚鉢のアップ『金魚が逃げ回る』
→画面をすぐに切り替えて、驚く志保の顔アップに。(これ以降金魚鉢の映像無し)
↑↑↑↑↑
『金魚が浮いて死亡する映像』を無しでした。
あの『金魚が金魚鉢で浮いて死亡』の映像は、避けられるようになっていったのかと思った。 半次登場
大岡越前シリーズをリアルタイムで見たことはほとんどないから、左とん平は西遊記の面白くないほうの猪八戒ぐらいにしか思ってなかったけど、時専で大岡越前を見てから、いい味のある役者さんだったんだと思えるようになった >>58
森田健作が降板したのは参議院議員に当選したからじゃね? 今月の時専のリピート放送
7日は放送なしで14・21・28日は2話ずつ
リピート放送とはいえ扱いが酷いぞ >>61
92年夏の参議院選に立候補→当選してワイドショー降板。
越前12部は前年(91年)の製作。 >>63
「森田健作の熱血TV」の終了後に参議院選挙に立候補して当選。 11部最終回〜12部第1話まで実際の放映期間は1年空いてるが、
物語上はさほど時間は経過しておらず短期間(数週間程度)なんだろうね。 前の部からの経過がハッキリ語られてるのが、第3部冒頭くらいやも。 >>66
6年経過してるようには見えなかったねw
4部じゃ三次が盗人稼業から足を洗ったのが3年前と語っていて、
放映順と同じ時間軸になって3部での時間経過と整合性が取れないw 第5部「帰って来た木鼠小僧」では第4部「似顔絵の女」で描かれた雲切一味の捕縛から7年と語られていた。
その7年間で千春さんが長崎で病死。そして呑舟先生も…
さらに源さんの後妻とその娘、相良、文吉、お千代が消息不明に… ストーリー上で繋がり感があるのって1〜3、5〜9、11〜12部くらいかな。
11〜13も加えたいが、雪絵ゾンビ母の存在があって除外w 孫さんは突然登場して『長年勤めた先輩』扱いされている。源さん役俳優が病気で出演出来なくなった為という事情があるが、、、続けて見ると不自然。 >>70
風間や蕪木のように何の紹介もないままメンバー入りしてたね >>71訂正
風間や蕪木と違って、何の紹介もないままメンバー入りしてたね >>72
孫さん登場の第1話では、源さんと風間が突然消えている。なぜ消えたのか説明ないのも不自然。
話が進むと、源さんは亡くなったと説明セリフがあり墓参り等々。しかし、風間が消えた理由は説明セリフさえない。
病気を押して出演していた俳優だったのにと気の毒になってしまう。
風間主役でスピンオフ番組まで製作されたのに。 当時オンタイムで見ていたけど、
和田さんが亡くなったときは、TBSの「3時にあいましょう」とかで、
大岡ファミリー出演者のショックな表情がよく映ってた記憶がある。
大坂志郎さんも第10部は(そのときは一時?)降板状態だから、
第10部のスタートでそういったエピソードを加えると暗い、と思ったのかも。
その後、追悼エピソードを作ろうにも、大坂志郎さんが亡くなり、松山英太郎さんが亡くなり…
で、扱う時機を逸したように感じる。 神山左門の去就も最後まで語られることはなかった。
新三郎についても7部以降はまるで存在はなかったかのようだったが、
14部で何の説明もなく再登場。しかも身分も武士となって。
一方で伊織の去就については最終回までわからなかった。 左門はずっと潜入捜査中だったんだよ(苦笑)。
もともと長期になる予定でもなさそうだったし、
後の部を考えてまで計画的に作るのは厳しかったんでしょう。
まぁ和田さんの追悼は劇中でやって欲しかったね。
手鎖御用旅で連れだって行動した文吉(工藤堅太郎)とかを絡めたりとか。 千夏さんも突如蒸発。
それで立花も独身に戻ったが、こちらも15部で姉の千鶴とともに蒸発。
大岡ファミリーって行方不明者多すぎでしょw 妙さんも7部を最後に消えたと思ったら、11部で7年ぶりに何の説明もなく
再登場したがまたいなくなり消息不明 赤垣の娘、突然消えたような。そして赤垣に結婚話が持ち上がる。(続けて見ると「この妻、あやしいのでは?」)と思ってしまう。 第1部から出演している辰三が登場しない話も。
リアルタイム視聴者ががっかりして、OPでチャンネルをかえてしまったかも。
辰三が登場しない理由を考えてみた。
仮説1-俳優が病気・怪我で撮影出来なかった。
仮説2-俳優が他の仕事で多忙だった。
仮説3-俳優がうっかりして、撮影予定を忘れて撮影現場に来なかった。
仮説4-脚本家がうっかりして、辰三登場場面を書き忘れた。 長寿シリーズになると、レギュラー出演者が行方不明になるのは
他のドラマでもよくあること 山口崇がTBSに出てるけど元気そうだ
シャキッとしてる
でも紹介がタイムショックの司会者ってのがムカつくけど >>82
観た りっぱなお宅にお住まいだった
俳優としては無我さんの方が稼いだと思われるが最後なんで
あんな家だったんだ? >>83
無我さん晩年の5、6年仕事してなかったし
山口さんは家族で長唄の仕事もあるみたいだしその差でしょ
慰謝料とかも無我さんの場合はあったし 山口崇さん司会のクイズタイムショックの音楽担当も大岡越前と同じ山下毅雄さんだった。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 静岡では毎年4月に静岡祭りというのが開かれます。家康が大御所時代に駿府で大花見大会をしたのにちなみ、初めは知事だったのがいつしか静岡出身の俳優さんが大御所になって行列する。
毎年誰になるのか結構楽しみにしていたが、羽賀研二と加藤剛の二人が大御所の時はすごかった(その格差が)
羽賀研二は雛人形の仕丁みたいな格好で人力車に乗って、その頃梅宮アンナと色々あったので野次られまくり。
翌日の加藤剛は本当に見事な行列で、その威厳は今でも忘れられない。
行列の途中、歩いていた小姓役の少年が疲れて座り込んだら、立ち上がりその子の傍に輿から降りると抱き上げて輿に乗せた。
あの瞬間、悲鳴と拍手歓声が湧き、おひねりも飛んだ。それらに向かいあの笑顔で手を振る姿は最高のものだった
加藤剛以降大御所役俳優はみんな・・・な人たちばかり。大和田伸也も大御所になったんだけど雨で行列は中止。
快晴の下、大御所の衣装を纏い(それがよく似合う)歓声の中、華やかに進む行列。
後にも先にもあんなに素晴らしい光景は初めてです。中学生だったかな?忘れられません
ちなみに今年は大御所役に初の女性、杉本彩がなります 西郷さんもかっこよく決まりそうなもんだけどね
てかなんで今年杉本彩なのか疑問w >>95
「多くの台詞のなかで「世迷言(ヨマイゴト)」を"よまよいごと"と言って、その
まま放映されたのが、くやしい思い出です」(大意)
いかにも、な話。
ところで、どの回だったの? 松山英太郎が亡くなった時は、ドラマ内でも越前をかばって亡くなったと粋なことをしてくれた。
それからたぬきの主は左とん平になったけど、三次とはどんな関係でどんな経緯からたぬきの主になったかご存じの方、いらっしゃいませんか? >>97
第12部の♯5「瞼の父は盗っ人だった」からだね。(未見)
詳しいサイトがあるので参考に↓。
http://agua.jpn.org/film/c809.html >>97
極々簡単に言うと…
三次と半次は昔馴染みという設定
三次が死んだことでたぬきは板前不在となってたので、上方で板前の修行をしてた(実際は洗い場を少し手伝った程度)という半次を新しい板前として雇った
これは第12部の話ですが、この時点では雇われた板前で、たぬきの主人になるのは第14部以降だったと思う
主人になった経緯なんか無くて単に第14部の設定 三次が松ぼっくりを握ってたのは無理がある
あと、悪人とはいえ今まで手にかけたやつの菩提を弔うためにお遍路にいったとか、留守にすりゃ良かっただろろは思う
あの三次が戦闘で死ぬなんて >>99
13部終盤でやむを得ず悪事に加担し、江戸所払いにされるも、
14部初回には何事も無かったかのように、たぬきの主人として復帰。 >>100
三次が戦闘で殉職するのも不自然です。でも風間俊介のように、数シリーズ連続出演していたのに、突然消えてしまってそれ以降一切話題に出ない、誰も思い出さないのは、気の毒に思えます。
風間俊介はスピンオフで主役に抜擢されていたのに。『疾風同心』また再放送して欲しいです。
風間俊介の終盤は、今見ると病気を押しての出演で痛々しい。 これまで紆余曲折あったけど、明日から新しい仕事の初出勤。なのに体調が悪く、昨日はベッドから頭が上がらず寝込んでいた。
明日のことを考えると研修の時に取ったメモが全く役に立たないと絶望感でいっぱいになる。
だけどなぜだろう、無料放送を録画したものを見ていたら頑張ろう!できるかもしれない、と勇気が湧いてきた。
レジだからのろのろとして、ものすごい迷惑をお客にかけるかもしれない。
でも加藤剛の顔を見ていたら、大岡越前見ていたら何だか自分でもできそうな気がしてきた。
明日から頑張ってやってきます!! >>105
おつかれさま
あのオープニングの曲聞いただけで、何か心に響くよね
あの事件があって、でも絶対的な正義で最後は独特なムードでのハッピーエンド
勇気わいてくるなー
なんかしらんけど、気持ちわかるような気もする
今日も1日おつかれさま
明日からもまた頑張ろう
お互いに ありがとうございます。
さきほど帰宅しました。レジの機種の違いと扱うカードの多さ、うっかりお釣りを多く渡してしまったこと
すべてが一気に今、ゆっくりしたらよみがえって辛くなります。
でもあのドラマ見ると「みんな頑張っているんだ!あの赤垣さんも頑張っているんだ」
と勇気になりました
ずっと立ちっぱなしは疲れるけれど、何かその間、あの加藤剛の笑顔に励まされました
本当にお互い頑張りましょう(すいません。偉そうに) サンデー毎日の加藤剛さんの記事は↓でも読める。
ttp://mainichi.jp/sunday/articles/20160320/org/00m/200/003000d
第1部第3話の「浜荻」は…
加藤剛さんだけでなく他の出演者もみな間違ってるけど 1〜3部の出来は今の時代劇には望むべくも無いだろうね
俺が学生時代の新潟は2年とも3部を放送してて、強烈に印象に残った
本当に素晴しく色あせない名作は定期的に再放送して、時代劇の
素晴しさを残していって欲しい 加藤剛さんってカッコイイよねえ
うちの地方は数年前から大岡越前再放送枠が突然花より男子→韓流枠に変更になった
それから殆どテレビ見なくなった 世界三大男前
アラン・ドロン、ジョン・ローン、加藤剛
by 松本人志 サンテレビ9部
加藤剛の2役。悪役の加藤剛は榊原先生に「忠相じゃない」とあっさり言われる。
多々良純の弱々しい商人役は水戸黄門から続いてますね 大河ドラマ「獅子の時代」で夫婦となる大竹しのぶが加藤剛さんのことを「あんなおじさんと夫婦になるの〜?ヤダぁ〜」とほざいたのに激怒! 吉宗はいつ頃から大岡家に出入りするようになるの?
初期に「忠相」と呼んでいないのは違和感がw 時代劇専門チャンネルは、13部。
赤垣が北町をクビになって南町へ転職した。
北町の赤垣が、たぬきにていつも御馳走してくれる相手が大岡だと知らないでいる描写が、面白かったのはずなのに。赤垣に娘が突然登場して性格変わり過ぎ。
時代劇チャンネルでも、初期の話をアンコール放送して欲しいと思ってしまう。 個人的には初期のある意味、重〜い感じが好きだな
後期にいくほど設定が軽い感じになって
ある話しでは、奉行が忍者みたいに塀の上に飛び上がった
初期の頃にはそんなの絶対なかった 養生所の医師が水中潜航して、そのまま水上に飛び上がり、船の上に着地したりな >>116
>>117
俺は最初に3部から見て次に1、2部と素晴しいシリーズを見てるから、
4部でさえ、3部までと比べてかなり質が落ちたと感じてしまう
「大岡越前」の素晴しさを伝えるためにも、1〜3部は定期的に
再放送して欲しい >>119
当初は4部でシリーズ完結だったらしいからね
視聴者からの熱い要望で5部が制作され、シリーズ復活となった 初期の厳しい感じがいいですね
「義賊木鼠小僧」を見て、人生のきびしさとはかなさを知った >>120
その第5部1話の視聴率は31.4%。
いかに多くの人々が大岡越前の再開を望んでいたかということがわかる。 >>123
それは江戸を斬るV「狙われた亥の刻小僧」。 >>124 >>126ありがd
江戸を斬るとごっちゃになってた >>122
凄い視聴率だな。今では信じられない数字
テレビが娯楽の王様だった良い時代だ >>128
当時の新聞夕刊の芸能面でもお白洲の写真つきで高視聴率の件が話題にされてたり、
第5部開始前週発売の週刊平凡では大岡越前のグラビア特集が組まれたほど。
当時、大岡越前の再開を待ちに待ってた人々が多かった証拠ですな。
3年後の81年年明けに第6部が制作発表された時も嬉しかったけど、
翌春(82年)放映予定にはちとがっかり。
こちらは当初水戸黄門を飛ばして81年秋から放映予定が、
TBSの「看板番組の水戸黄門を休止できない」との理由で延期に。
逸見Pは東野さんの健康問題も考えて黄門を休み一度、江戸斬→越前というリレーでやりたかったとか。 >>129
それで急遽水戸黄門12部が企画された訳か。
最初は加藤剛のスケジュール等で撮影が前倒しになったのかと思った。
前スレだったか大岡6部、江戸を斬るY、黄門12部の3本が同時進行で
撮影されていたため西郷、元太郎、松山英太郎の3人は掛け持ちの
過密スケジュールだったとか。 >>129
前年の80年にも水戸黄門を1年休止にして、代わりに黄門と同じ
テイストの「雪姫隠密道中記」が企画されたが、TBSの編成部から
猛反対に合い結局黄門をそのまま制作。雪姫はMBSで放送されることになった。
逸見さんも大岡越前ならTBSからOKが出ると思ったのかな 第5部と6部に間が空いているのは加藤剛さんが大河ドラマ「獅子の時代」に主演していたからですよね。
このドラマには横内正さんも出演しており、二人の大岡越前がいたわけです。
残念ながらお二人が同一場面に登場することはありませんでしたが。 逸見Pは水戸黄門を10部で一区切りにして1年休止しようと考えてたら、
TBSが系列局に呼び掛けて「ミス水戸黄門」コンテストを企画。
これは逸見P、CAL、東映、俳優座の4者に相談なくやったことで、
逸見PとTBSの間に不穏な空気生じ、80年から翌年にかけて、
ナショナル劇場枠が他局に移るのではないかというマスコミ報道さえあった。
実際に81年初頭の毎日新聞紙上にてテレビ番組の制作著作権についての特集記事が掲載。
そこで「実のところはTBSには水戸黄門の著作権はないんですよ。
ですからある日突然他局で水戸黄門が放映されるなんてケースもなくはないのです。」
といった逸見Pのコメントも掲載されていた。
当時、民放の雄と謳われたTBSの横暴ぶりに逸見Pも脅し文句で応戦していた時期でもあった。 >>133
「ミス水戸黄門」は逸見Pのアイディアだと思っていたら
TBSが企画したコンテストだったのか!それは知らなかった。
だから休止出来なくなった訳か
それにしても「TBSに著作権は無い」と言いながら、まさかNHKで
大岡越前が放送されることになるとは、逸見さんも驚いているだろうw >>133
TBSの郡進剛プロデューサーが水戸黄門第10部をもって降板したのはそういう事情か >>133
どういう経緯だかわからないが78年にテレ東で大岡越前のスピンオフ
「疾風同心」。テレ朝で「風鈴捕物帳」とナショナル劇場のスタッフが
TBS以外の局で制作していたから、そういう噂が出たのかもしれない。 >>135
郡PはTBSじゃなく電通。
江戸を斬るV以降クレジットされなくなったが、水戸黄門14部途中までナショナル劇場を担当。
その後に独立し制作会社を立ち上げ、テレ東の正月ワイド時代劇のエグゼクPも担当。 >>133.>>136
12ch放送
「八丁堀暴れ軍団」は
「大岡越前」スピンオフに扱いにはならないのですか?
「八丁堀暴れ軍団」、風間駿介が主役ですが、銭湯が毎回登場する大人向け時代劇になっていて驚いた。せっかく白影さんが脇役で出演しているのに、、、 地元紙の夕刊に加藤剛の名前と写真があり思わず目が釘付け。
鈴木梅太郎の舞台をやるそうで、加藤さんは主演の梅太郎とその恩師役の二役
「静岡県御前崎市出身」の文字が輝いていた
友人にその記事持ったドヤ顔の自分を自撮りして送ったら
「別にBS見られないから無料放送見られなくたって、加藤剛がこんなに大きく載った新聞なくても寂しくなんかないんだから!」
と返信が来た
「うちは島津本家がある場所に住んでるんだからね!」
友人よ・・むしろ古墳の上に家があるから建て替え時には県と市と教育委員会の許可が必要で、高名な江戸時代の儒学者の家系であることを誇りに思えよ
「傍系だもん!!」とじゃなくてさ 初期の話を、再放送して欲しいです。
金さんのような『傑作選』をと思います。 14部で、必殺シリーズのメインライターの吉田剛が何本か脚本を書いてるけど、
割としっかりした脚本を書いてるな。 時代劇チャンネルで吉田剛脚本のをさっき見た
酔ってるし、何がなんだか理解できなかった
でも、男同士の付き合いなんだな
男の心意気を表現したいのだな!とのことだけわかって、火盗改の人が出てきてヤバくなりそうやったけど安心して見てた
吉田剛の脚本は酔ってる脳には複雑すぎるわ 大岡史上一番気持ち悪い脚本はどれだ
小倉一郎のやつか、伊織が「抱きたいんだ」っていう変な女が出るやつか >>143
人間の狂気がこれでもかと表現されていて、両方とも大好きだわ どっちか忘れたが侍の家の揉め事みたいのが途中で全く放置された CSの無料放送で待ってました!(いつもは見れない)と録った回
牛乳に関する話、何か見た記憶がある
つまり昔でいう蘇のことを言ってるのかな
煮詰めていくとミルキーに煮た味になるみたいよ 14部の赤垣さん、めちゃくちゃ渋いな
推理力は疑問だが、頼れる同心と言った感じで、見ていて安心感がある >>147
13部の途中で北町同心解雇になって、忠相の情けで南町に異動した
あたりから、心を入れ替えて真面目になったからなw 打ち切りになったのは視聴率や予算もさる事ながら、個人的には加藤剛が晩年呂律が
回らなくなったのか、入れ歯のせいか台詞が聞き取りにくい感じがしたのですが、
どうなのでしょう?お詳しい方教えて下さい。 14部20話「恥ずべき行い」
高橋長英演じる元北町同心のエピソードだけど、
本当はこれ、赤垣さんに用意されたエピソードだったんじゃないかな、と
ちょっと思ってしまった。
>>150
もともと細い人だけど、14部から加齢のせいか、より声も細くなって
力強さを感じなくはなった。 「大岡越前」の題字が変わったのはなにゆえでございますか? サンテレビ放送第9部での加藤剛の顔がしゅーっとして若々しい件w
あたり前だけど、時専の14部とはやっぱ差を感じるなあ。 わるーい人たちが集まる島?みたいなところのボスが、実はゴミ拾いみたいな人間だった
みたいな話って、なんていう話でしたっけ? 今日の話は、お白砂無しの小芝居wで解決、ミラーマンご赦免だった。 >>154
田口計がボスを演じた3部の「江戸のごみ」。
神山左門主演回なので見ごたえあり。 いよいよ時専が最終部になったが、これも終ったら「大岡越前 ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル」も放送されたらいいんだが…
以前の再放送も見損なったんだよな。 >>157
いや〜それじゃないんだよなー。
何か、裏ボスみたいのがチラッと大岡?を探るような目で見る場面があったと思う。
で、大岡自身が裏ボスを名指しして、裏ボスが「ほう、気づいていたか」みたいな
セリフを言っていたと思う。 神山様じゃなくて、風間が潜入する話もあったから、そっちじゃないかね? >>154
その話、もういろんな時代劇でアホみたいに流用されているから、
ひょっとしたら違う時代劇とごっちゃになっているのかもw
覚えている限りでも、江戸を斬る(里見版)、大岡越前、斬り捨て御免(第3シリーズ)がある。 >>161
その話、里見版の江戸を斬るでは二度もやっているからなw
特にナショナル劇場の時代劇は焼き直しが多い。 見世物小屋の権助みたいな畸形のおっさんが裏ボスだった話もある 織本順吉がその裏ボスをやってた記憶があるが江戸を斬るの方だったかな >>162
必殺仕事人5の有島一郎ゲスト回もそうだし、風、大江戸犯科帳(里見版)、なんかもある。
全部同じような展開なんだけど、脚本家がそれぞれ違うのが、また面白い。
>>163
菅貫太郎が裏ボスと、汐路章が裏ボスのを覚えているけど、他にもあるんだろうな 緊迫したときに流れる女のラ〜ララ〜♪ラララララ〜ララ〜♪って歌が、昔は粋で渋くて、これからどうなるんだ?って
思ってたけど、今見ると、何か笑ってしまう。 >>168
しかも末期の14部で流れたから余計にジーンと来たね 右近(伊織)が長崎から戻って来た時のバックで流れてくれたら尚良かった。 >>168
梓右近のメロディーってオープニングの曲? >>163
9部以降で小林昭二が演らなかったっけ? >>71
悲壮感漂うテーマ曲アレンジ。
第1話で右近と保科正之が対面するシーン
「天下の一大事」で彦左が太助救出の為、死を覚悟して川添家へ乗り込むシーン
「悲願の直訴状」で宗五郎から形見のわらじを貰い弥五郎が号泣するシーン
「将軍家謀殺」のラス立ちシーン(河村がからくり天井とともに絶命するシーン)
「闇のなかの狼」のラストシーン
以上で使用された曲です スカパーが見られないので、無料放送は嬉々として時代劇チャンネルで大岡越前を録る私。
いつのまにか15部に変わってまして、しかも筧さんに立花姉弟、北風さんに志帆先生まで、赤垣さんまでいなくなっていた
彼らはどうなってしまったか、ご存じの方は教えてください
まさか片瀬と夏目以外殉職?で、夏目はいつから医学の心得まで?あの菊栄なる女性は誰? 赤垣さんなら15部に出てるよ。
志保さんはたぶん長崎留学。
菊栄は養生所勤務で今でいうところ医者の卵。
立花姉弟、筧さん、北風さんは劇中何も語られないまま消息不明なのです。 176落ち着けwww.
殉職はゲスト以外は蕪木と三次だけよ。 50周年でかなりの人が復活する。ただし、一部、演じてる人が変わるけどな。
個人的には、大坂志郎さんが墓からでも復活して欲しいがw BS越前の高橋長英さんの源さんは、大坂志郎さんから、軽妙さとコミカルさを抜いたような源さんだけど、似せているね。 時代劇ヒーローベスト100 (日本テレビ系 1990年放送)
https://youtu.be/I8PtIYV5sLs
大岡越前が1位に選ばれている!
2位:遠山の金さん 3位:銭形平次 4位:水戸黄門
5位:木枯らし紋次郎 6位:武田信玄 7位:女ねずみ小僧
8位:松平長七郎 9位:眠狂四郎 10位:丹下左膳 >>172
それだ
九部以降だったのか
もうちょっと若い部と勝手に思ってた >>181
映像が借りられなかったのか1位なのにさらっと紹介だったね
しかも市川右太衛門の古い映画の方を流すという 友人に3部の「狐火の五千両」 1部の「義賊木鼠小僧」を
見せたんだけど、1〜3部だと次は何がいいかな?
俺からすると、「木鼠」が最高すぎて、次が難しいかなと思ってる
皆さんのいいと思う回はなんですか? 184
江戸のごみ、だろ。与力、神山左門のかっこよさを見せないと >>181
市川右太衛門が映画で大岡越前やっていたのは知らなかった
シリーズ化されたのかな
1990年頃は時代劇ブームでこんな特番が企画されたのか
なんて良い時代だ。 >>184
第1部だと、「町火消誕生」「呑舟先生はどこだ」など?
あとは、神山左門メインの回など。
第2部だと、「勇気ある挑戦」
第3部は、第3話の「天下の果し合い」のインパクトが強いせいか、他の話はぴんとこない。
「江戸のごみ」はリアルタイムでは東京ゴミ戦争の末期だし、
第4部の物価高も当時の狂乱物価を取り込んでるわけで、
70年代前半の時代劇に共通するのかもしれないけれど、そういう面白さはある。 >>186
>>188
レスありがとう!
江戸のごみか、左門(天知)のかっこよさは一緒に見て、
確かに語り合いたいものがあるなあw
>>188
俺は「天下の果し合い」は言われるほど思わないんだよね
「天下の果し合い」を推されるかたの「ここがイイんだ」みたいのを
聞いてみたいと前から密かに思ってました
良かったら、お聞かせください 素朴な疑問ですが、OPテーマに歌詞をつけられたことはなかったのでしょうか?
以前、大河ドラマ『風と雲と虹と』OPテーマに歌詞をつけて加藤剛が歌いレコード化されていたと聞いたことがあります。
モノクロアニメ『佐部と市捕物帖』も歌詞がついているので、、、 >>192
将門「同じ歌詞でけっこう行けるぞ、『おーら〜、おらおらおーらら〜、おらおらおーらら〜♪…」 >>194
将門の声で、脳内再生されました。再生されている途中で、混ざる、、、 水戸黄門て少しバラエティみたいなストーリーとかあったけど、大岡越前は加藤剛の真面目な
雰囲気に基づいているので、大好きだったよ。自分ももう53歳だが、第一シリーズから
見ているけど随分沢山の俳優さんが鬼籍に入られたね。片岡御大を始めに、大坂志郎、天知茂、
竹脇無我、松山英太郎、加藤治子、森雄二....人の死って悲しいよね。味わいのある役者が
皆んないなくなってしまう。 小松の親分はまだご存命なんだな。この人も結構な歳ではあるが・・・ でもな、だいぶ後期のほうで忠相本人が忍者みたいに塀に飛び上がったシーンがあったはず。
びっくりした記憶あるよ。
残念ながら、バラエティーチックだった。
初期の頃の父君が隠居してて、たまに出演してた重々しい頃が良かった。 最近、第13部25話「大工と左官の意地比べ」を見て、面白かったんだけど
三角さんは左官の棟梁役だった。すげーはまってた。
この話、三方一両損モノだけど
赤垣、立花、もぐらの久助、石倉三郎、櫻木健一のやりとりがいちいち面白くて笑えるw
小松さんパワー炸裂の一本だ。 赤垣さんも最初はコミカルな役だが、真面目になって良い味を出したもんね。 >>201
第1部では、雪絵からスったり、辰を川に落としたり。 正体知らずに付き合ってたのは新鮮で面白かったな
お奉行に鉄拳制裁されたりクビになって無き崩れたり
小松親分でなければできないキャラクターだった 15部の19話「花は知っていた」。
押し込み強盗殺人として島送りになっていた男が、実は冤罪だったと判明。
しかし、孫達を失った老人は、冤罪の男を犯人扱いで、再就職妨害等々の嫌がらせ。
その老人が殺されて、、、、
この話、老人殺人の犯人は判明した。しかし発端の押し込み強盗の真犯人については、判明しないで終わってしまう。
できれば、発端の押し込み強盗事件も解決して欲しかった。 15部の時既に加藤剛は台詞回しがおかしかった様な気がするが、入れ歯だったのかね?
竹脇無我も同様。こちらの方は鬱病と闘っていて台詞が覚えずらいと書いてあったが。 最終回SPでは呂律がやばく、立ち回りも凄いスローテンポだった
山口崇は容姿の劣化を気に病んでいて出演したがらなかったそうだ。べつにそれほどでもないと思ったが >>200
時代の流れというか若者にも見て欲しいため、明るくバラエティー的な
要素も入れたのだと思う
水戸黄門も西村晃あたりになると、刺客集団との対決シーンがまるで
戦隊物みたいな派手な作りに変わっていった。 ここに書く事ではないが、水戸黄門も弥七、お新、飛猿迄はいいが、お銀はいらないよ。
あれが出てからバラェテイになっちゃった。レオタード着ている忍者なんてねえ? 俺的には片岡御大と宇津宮雅代が出ていた頃が良い
>>211
お銀の変身して忍者になるのはSFじゃない? 普通に後期は後期で面白い。
あまり派手じゃないけど小品、佳作揃いの14部がお気に入り。
同心まとめ役のまじめな赤垣も味わい深くて好きだ。
自分的には森田健作が出てた頃の
レギュラーが多い賑やかすぎる部がちょっと苦手… ああ、スタッフロールがバタバタ変わっていく時期ね。 >>213
たぬきの女の子達もべらぼうな数居たもんなw風俗店かよwってくらいに。 俺は1-3部が好き。他に印象深いのは12部だっけ?蕪木殉職から始まる部。
越前が蕪木を斬られてキレて峰打ちせずブッタ斬りして刺客を切り捨ててたのが印象深い。 館林藩御正嫡 越智清行を名乗る悪タレを擁立した祈祷師月照の暗躍が良かった 吉宗がお忍びで印籠を盗られる、って何回かあったよね。 4と5の間って3年半位のブランクがあるけど、まあ江戸を斬るが入ったからなのは分かるん
だけど、江戸を斬るの視聴率が良かったの?だから2作入れたの? 4と5の間って3年半位のブランクがあるけど、まあ江戸を斬るが入ったからなのは分かるん
だけど、江戸を斬るの視聴率が良かったの?だから2作入れたの? >>219
第4部と5部のブランクは正確に言うと2年10ヶ月。
大岡越前は当初4部を以って終了予定で、江戸を斬るUは越前の後継番組として1974年に企画された。
75年3月24日の4部終了以降は各地での繰り返しによる再放送で高視聴率を獲得。
再放送で初見の視聴者から好評を得ただけでなく、終了が告知されてなかった為、
TBSとCALに対して新作の要望や問い合わせが相次いだほか、
76年秋から翌年1月にかけて関東地方では3→4部が再放送されたが夕方4時台にも関わらず、
10%近くの視聴率を獲得するなど大岡越前人気を窺わせた。
こうしてファンの要望も取り入れて77年早春には第5部の製作も決定。
翌78年2月6日、約3年ぶりに復活し放映された大岡越前・第5部1話は31.6%の高視聴率を弾きだした。
これはいかに当時、多くの人たちが大岡越前再開を待ち望んでいたかがわかる数字でもある。 >>213
14部は下川辰平ゲスト回の強引さが、なんか大岡越前っぽくないのが印象に残ってる
下手人には違いないけど、無理やり証拠固めを、南町の同心と岡っ引きがやるというのがね
脚本は大岡越前初登板の吉田剛(後期必殺シリーズのメインライター)だが… 火付盗賊改である!御馬先御召し取り勝手次第、斬り捨ても勝手次第!でっち上げだ!これは事が大きくなるぞ!
おい女!みた通りを答えよ!
誘い水のような質問はお止め下され。このような酒っ喰らいの女より >>221
さらに5部と6部は4年のブランク期間がある
スタッフは復活させた5部を最後に終了を考えていたのかな
6部以降焼き直しが増えて、全体的に初期より質が落ちてしまった
当初4部で終了させたかったのもわかる気がした >>222
その話、ラストシーンと赤垣が「どうしても証拠が手繰れねぇ」って立花にこぼすシーンが好きだ。
13部までの赤垣だったらそのままにしちゃいそうw
必殺をやってた作家方の物語の広げ方は
通常の越前の展開よりも、辛辣で苛酷だったりするけど
畳み方は越前らしく地味に積み上げて畳んでいくので違和感はあまり感じなかった。
お受験の回で被害奥方が手篭めにされそうな場面が
必殺見てるときは「(後々すっきりカタルシスを得るための)おなじみのパターン」で済んでたのが、
越前だと妙な生々しさを伴って痛みが伝わってくる感じだった。
その後の救出シーン(半次やお鈴じゃなくて雪絵がやったw)はちょっぴりwだったけど。 時代劇のスレって本当に伸びないよね、残念だけど。この2ちゃんでも必殺、大岡、水戸、
剣客だけだもんね。今の若い子はジャニーズとか入れないと全くみないのだろうね。 今、youtubeに結構動画があるから見返しているけど、本当、吉宗が病に倒れて伊織が
看るのを老中とかが猛反対する話が沢山あり過ぎる。 >>226
下川辰平扮する嘉兵衛の偽証に加担してしまった立花の心情が
作品の縦糸になっているから、赤垣さんのその言葉も、作品的には
良い追い打ちになっていて、アクセントにはなっているよね。
演出的には、善人と悪人が入り乱れる場所として、反物を干してある
河原を選んでいるのが秀逸だと感じた。お互いをカモフラージュさせながら、
善と悪を切り分けて、最後に越前が現れてお裁きへと導いていく展開は、
さすがに上手い。その次の人参泥棒の話も、従来の越前の展開とは違い、
少し捻りが効いていて面白かった。
吉田剛がどういう経緯で越前に参加したか分からないけど、越前の世界を
壊さずに、かつ新しい切り口で脚本を作り上げていたのはさすがだと思う。
翌年からテレビ朝日で放送される「遠山の金さんVS女ねずみ」のメインライターになるけれども、
ナショナル時代劇にも、もっと参加してほしかった。 >>226
あと余談だけど、お受験の回の脚本は佐藤五月だから必殺系作家じゃないよ。
むしろ、水戸黄門とか怒れ!求馬とかに参加してる、バリバリのナショナル時代劇作家。
個人的には特捜最前線のライターってイメージがあるけど。
必殺に参加したのは『必殺仕事人激突!』で高山由紀子と共作した1本だけ。
ウィキペディアの14部のところに
>この部から「必殺シリーズ」の脚本家である吉田剛・中村勝行・佐藤五月が参加しており
ってあるから、そう勘違いしているのかもしれないけど。
佐藤五月が必殺系作家だったら、田上雄とかどうなるんだ、って話だし…。 火付盗賊改方同心瀬尾鉄太郎(渡辺哲)がふてぶてしくて良かった >>221
江戸を斬るが面白かったのはVまで。Wから関口宏の息子がウザ過ぎた
り、松坂慶子が休む回が増えたりして失速するのが速かった
結局Yでシリーズ終了となった Wは効果音が変な風に変わったのと、白洲や将軍御座の間が狭すぎで、あんなところに重臣がすし詰めで座るのかよ、と違和感を持った 御三家水戸家の姫と老中水野の姫
と思ったらスレ違いの江戸を斬るだったw >>234
ここは大岡越前スレでっせ。
この話題は江戸を斬るスレでどうぞ。 >>213
14部は見栄晴がゲストの、ひょうたんの中に牛乳を入れて歩いている
うちにバターが出来た話が印象に残っている
プロデューサーが代わったせいか14部は、焼き直しやパターン化
された話が少ないのが新鮮だった イギリスの裁判のネタまで使用していたな。阿蘭陀商館長別段風説書を越前も読んだという設定だろうか 土田早苗さん扮する千春さんは、何故5部位で降板したんだろう?条件が合わなかったのか?
スケジュールの都合がつかなかったのか?大江戸捜査網の稲妻お竜役が忙しかったのかなあ? >>239
大江戸捜査網に出るので死んだことにした
越前よりも大江戸捜査網を選んだ まあそうだろうな、向こうは主役のなかの1人だもんね。 まあそうだろうな、向こうは主役のなかの1人だもんね。 何かさあ、youtubeに動画があったから見たんだけど、スペシャルでない1999年の最終回って
最終回にしては、呆気ない終わり方だよね。新三郎と伊織が会うのはいいが、もっと
忠相のこれまでの偉業を讃える内容じゃないと。不満が募るばかり。 製作サイドも15部が最後の「部」になるとは思っていなかったんじゃないの? 本当だ。携帯やスマホで流れて来る音みたいで安っぽいし重厚さが微塵もない。 >>239
>>241
忠相の奥さんの雪絵は女優変えて存続したのに
伊織の奥さんの千春は長崎で病死という設定でいなくなった違いは何だったんだろう
(志保さんもいいけど)まあどっちが良かったかはまた別の問題だけどね
三次も弟をリリーフに立ててまで存続させたのに >>246
2001年スポンサーサイドから「今後は水戸黄門と現代劇を交互に放送
する」と急遽方針を変えたため大岡越前が終了となった
自分は原田龍二の「怒れ!求馬」が、大岡越前の後継番組になると予想
していたから、月曜8時の時代劇枠終了はショックだった 自分は今、50代半ばだけど、悲しいかなせいぜい我々の代くらいで下の人は時代劇なんか
見なくなるんだろうな。我々だってもはやBSやCSしか見れないし、DVD購入をのぞけばね。
我々達が亡くなればその下の世代は更に見なくなるからなあ。そうして時代劇は過去の遺物と
なっちゃうんだろうね。 2001年にスポンサーから....という事は、視聴率が黄門と比較して全然悪かったのでしょうか? >>249
三次は身代わりたててまで死に様を描いたな あれは過去のシーンから適当なのを発掘して再使用したんだと。
前本所奉行倉金主膳(菅)の刺客の縦となり、三次は命を落とした 忠高の千恵蔵御大も源さんの大坂さんも事後報告の死じゃなかったけ?
三次はいい意味異例の厚遇だな 15部を見ると「皆年取ったなぁ」と思うw
1部がうpされているときに見といて良かった 今日、時専で15部の「辻斬りは拝領の太刀」見た。
鷲生功サンが狂気の旗本役を見事に演じきってたけど、
個人的に00年代の時代劇で
「旗本のバカ息子」、「キチガイ旗本」を演らせたら右に出るものは皆無と思ってる
村井克行氏がコソ泥役で出ててなんか得した気分になったw
wikiによれば時専の15部って単にビデオの画像を拡大してHD化してて
画質が粗いんだが、これが逆にコテコテのビデオっぽさを薄めていい塩梅だ。 >>252
この枠のメインは黄門であり、大岡と江戸を斬るはつなぎ番組みたいな
所があったからねぇ。
現代劇のほうがコストがかからない上に、商品のタイアップが出来る
からスポンサーとしてのメリットが大きい
劇中にパナソニックの製品が出て来たときには萎えた。 サザエさんんちに東芝っぽいテレビが描かれているのはまだ黙認できたが、タラちゃんに「東芝の新しいテレビですぅ〜♪」と言わせたときはクレームの嵐だったそうだね。 >> 262 時代劇に電化製品とかは出せないですものね。仁はその点、ヤマサ醤油
の宣伝が上手くいったね。 東山の大岡越前見たけど、中々いいじゃん。台詞も安定していて聞きやすい。ただし
吉宗役の平幹大は台詞回しが下手でダメだね。 追加、東山でおかしい所。松原智恵子と津川雅彦がお互いに「お父さん」「お母さん」って
何度も呼んでた。あの時代にこの呼び方は?ウィキでも明治36年以降に広まったと
書いてあるのに。 追加、東山でおかしい所。松原智恵子と津川雅彦がお互いに「お父さん」「お母さん」って
何度も呼んでた。あの時代にこの呼び方は?ウィキでも明治36年以降に広まったと
書いてあるのに。 スレタイくらいちゃんと見てもらいたいね。どこに東山主演って書いてるのか。
加藤剛主演って書いてるのにね。 時専の大岡越前もとうとう終わりか・・・
本放送再放送ともう何度も見ているがそのうちまた1部からやって欲しいな
週一でいいからのんびり見続けたいぜ >>251
地上波での新作は殆ど作られなくなったが、今はBS・CSでの再放送の
本数は増えているから、若い人が時代劇を見る機会は増えていると
思う。昔の時代劇は今見ても楽しめるし 脚本家・松木ひろしさん死去 ドラマ「池中玄太」など
http://www.asahi.com/articles/ASJ9N61JQJ9NUCLV00V.html
>向田らと作った共同ペンネーム「葉村彰子」の名義では、
>テレビドラマ「水戸黄門」「大岡越前」「江戸を斬る」なども手がけた。
この人も葉村彰子の一員だったんだ。 >>268
桃太郎侍もまた1話から始まったし、また1部から再放送してくれると信じてる
>>430
松木さんもそうだよー さわさかえ、大西信行、稲垣浩、内出好吉、山内鉄也、皆川、くらいしか知らぬ >>270
そう言えば「原案:葉村彰子」と表記されるのが、
何故か黄門、江戸を斬るよりも遅かったのが謎だった 松方「葉村さん紹介してよ。今度会わせてよ」
って昔言ってたそうなw >>202
これの前話が伊織暗殺を浪人に扮してた越前が受けちゃう話、
次が13部最終回のアヘン密売、志保誘拐に火盗が絡んでくる盛りだくさんの46分の超大作wなんで
この力を抜いて見れる25話はちょうどいいアクセントになってんだよね。
週末に録ってあった3話分をまとめて見て、改めてよくできてるなぁと思った。 養生所乗っ取りを企む鹿内孝と田口計、化けの皮を剥がされて罪のなすりつけ合いをする点が間抜けで笑えた 必殺仕事人がBDBOXで出てますよね
大岡越前はでないんですか?
全部セットで買いたいっす HDリマスターは時専放送前に完了してるから、
売れると判断されれば、BD-BOXにできると思う。
ただ、DVD-BOXすら途中で止まった、という現実がある。
第3〜4部くらいまでは買う人でも、それ以降は買わない人が多い感。
再放送、という手段の方が、多くの人が見ると思う。
(媒体を書くほどではないにせよ、
古いものを見たい、という声に応えるのが時専の存在意義かも) TBS系列でいまだに大岡越前やってるところってあるのかな?
系列外だと京都やサンでやってるが 加藤剛、東山に裁かれるってよ
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/254027.html >>281
なんか見た記憶があるストーリーだなぁ。思い出せん。 剛ちんの優しそうなお顔好きですよ
でもやはりお爺ちゃんになったな 第15部、画面が鮮明になりすぎて、俳優の顔のしわ等々が強調され過ぎ。出演俳優が老けて見えてしまう。
メイクやライトアップ等々で、あの不自然さを何とかして欲しかった。 20年以上前
当時は時代劇ブーム
一度ぐらい加藤剛演ずる大岡越前、松平健演ずる吉宗公、西村晃演ずる水戸黄門
杉良太郎演ずる遠山の金さん、藤田まこと演ずる中村主水のコラボを見たかった
竹脇無我、山口崇、里見浩太朗、高橋元太郎、大阪志郎、佐野浅夫、伊吹五郎
オールスターでお祭りだ! >>286
>杉良太郎演ずる遠山の金さん
俺は杉良より、中村梅之助さんの金さんの方が断然良いなあ
杉良には十文字小弥太で
竹脇無我は、梓右近で(時代が違うかw)
それなら見たい 時代考証と役者の年齢を完全無視でやるなら
将軍は吉宗(松平健)、北町奉行遠山左衛門尉(中村梅之助)、南町奉行大岡忠相(加藤剛)、
北町の同心に暁蘭之助(杉良太郎)、南町の同心に中村主水(藤田まこと)、
火付け盗賊改メ方長官長谷川平蔵(中村吉右衛門)天
他は>>286のオールスターキャスト、これなら見たいな 時代を越えたコラボ特番として「水戸黄門VS遠山の金さん」を妄想したことがあったな。
光衛門と金さんが事件に巻き込まれて巨悪と闘い、お白洲で遠山が桜吹雪を出すが観念しない下手人に御老公が印籠突きつけて一件落着するストーリー。 時専で50周年スペシャルを偶然見た
初期作品で印象が止ってたからもう誰もかれもがお爺ちゃんでびっくりだったよ…
しかし深編笠かぶってる武士の声で「忠相だろー?」と思ったらなんと息子とは
声はそっくり、声だけはね 今天知茂さんが出てる大岡越前見てるけど
いやーかっこいいね 加藤剛がバラエティーに出ないこともあってか、放送前に出演者が
違う番組に番宣で出演することが殆どなかったよね
水戸黄門は東野英治郎の頃から、レギュラー陣全員でよく番宣に
出ていたけど
大岡越前は、そういう控え目な所が良かった 1部見たことないので時専、tbsチャンネル、bstbs
お願いします >>296
何でカットされるの?
少し前にうpされていた1話は貴重なのか
消される前に見ておいて良かったw 冒頭の伊織さんの吉宗への台詞などが、今の基準では厳しいから。
(時代劇専門チャンネルでは放送、BS-TBS/TBS-chではカット)
九州の人間だが、大坂志郎さんが亡くなったときに追悼で第1部の再放送があったが、
その頃は第1話は放送された(多分第3話以外は見た。第1部ってこんな良い話かと思ったもの)。
その前後あたりから地域によってはカットされているみたい。 キチガイはダメでも
クレイジーはオーケーなんだよね 最初、第1部の初回が欠番になっているのを知らず2話の
「町火消誕生」が初回だと勘違いしていた >>302
若もすっかりお爺ちゃんになったな
髪の毛を少なくしたら加藤嘉みたいだ そして加藤剛の写真を見て
「知らねえ、そんな人、知らねえ!」と絶叫する 加藤剛は長いこと変化が小さかったから
いきなり爺さんになってびっくりしたもんだ 確かに加藤剛が老けておじいちゃんになっていてショック
そう思うと里見浩太朗とか若いな。80歳に見えない >>311
放火じゃなくて美女連続殺人なら、第7部の「悪魔が狙った江戸小町」だが
犯人が小倉一郎の話 いよいよ、あした・1/3、NHK-BS大岡越前で、加藤剛がお白洲に。
加藤剛、顔のしわが、、
フィルム映像では目立ちにくかったけれど、最近のビデオ映像では、必要以上に俳優の皺を鮮明にする。
大岡越前、第15部、出演者の顔の皺が鮮明過ぎてと思った。 新作を全面的に認めているわけじゃないが今では歌舞伎などの伝統芸能以外の俳優で
時代劇の所作を違和感なくこなせるのは東山が一番だと思っているから明日の
放送は期待して待つことにする 加藤剛はすっかりおじいちゃん
往年の2枚目も齢には勝てないんだな
スペシャルを見て東山に上手く譲れて良かったなと思えた >>311
気違いが女装して連続殺人する話ならあった
小倉一郎が犯人で越前と武家の揉め事みてえな本筋と関係ない部分が置いてけぼりの話 平淑恵もいいが宇都宮雅代の雪絵がよいな
異論は認める >>327
>w
これ要らないと思うw
初期の作品を見ると綺麗だと思ってた ここは東山越前のスレ
古い話は向こうでやってよ
今は東山越前の続編があるかどうか不安なんだから 当時の医者はテレビでは全て結果オーライと表現されてる...けど
こんなんじゃないよね
もう蒸発したい
タヒたい
携帯の電源を切っておこう
飲みすぎだ!
冷静にならなければ(;_;) >>330
個人的意見だが酒井和歌子は現代的な女性のイメージで
奥ゆかしい越前の妻のイメージからは外れる感じ 平淑恵の印象が強すぎるからなぁ
言われるまで酒井和歌子もやってたんだってのを失念してたわ 平さんって他にもいろいろ出てるけど
大岡越前がやっぱり代表作だよなぁ 初期(第1部第1話から)ちょいちょい登場する脚本家の稲垣俊(公一)さんのことが、
昨年末に出版された岩波の「映画監督 小林正樹」に出てくる。
小林作品のことしか書かれてないので、「大岡越前」には触れてない。
1929年生まれ、ご存命の模様。資料提供に名前がある。 大岡越前に限らず時代劇で借金取りが金の代わりに反物や布団を持っていくシーンがありますが、あれは少しは金に換金できるんですか? 第13部10話の諸井久庵の兄貴生きてるヴァージョンだが
生きてるなら侍の嫁さんが女郎である証言いらないんじゃないのか 加藤剛は途中ピーターオトゥールのようになっていたが、いまや加藤嘉のようになった 加藤剛と加藤嘉は大河ドラマ「獅子の時代」に出演していたね。
薩摩と会津に別れていたので、残念ながら同一画面上での共演はないが。 加藤剛、山口崇、竹脇無我が男前なのは当然だけど
三浦友和もイケメンだなぁ
イケメンばかりですごいわ まあ、三浦友和は顔面センターでムクムク肉肉しいから劣るけどな 和田浩治も森田健作も男前なのに、
何故か高橋元太郎に惚れる遠藤真理子はどんな趣味してるんだ 大岡越前の第1部〜第8部のいずれかのポスターが欲しいのですがもう売ってないですよね・・・
オークションとかで出品されるのを気長に待つしかないかな >>354
そんな貴重品をヤフオクに出す人いるかな?
私は水戸黄門サイン会で戴いた西村晃さんと伊吹剛さんの寄せ書きを持っているけど、家宝として大事にしています。 火盗の永松左兵衛佐がレギュラーになるかと思ったが、13部しか出なかった おっサンテレビ 第10部が今日からやってた。
野球で無くなるのが多くなるけど・・・ 宇都宮雅代が美人過ぎて今更ながら惚れた
結婚したい 6部の加賀まりこ回での最後に泣いた
さんじも剛ちんに「よくやったな」って言われてガチ泣きしてた感じがする 「釣り忍の女」か
何故か雨の印象がある
あれで初めて、加賀まりこは昔は良い女だったことを知った うんうん
釣り忍っていうの初めて知った
買おうかなw
飾っておくと気持ちよさそう 越前の娘って話で女巾着切りが何気に土屋太鳳に見える 13部を見たが、「義十」(または「儀十」)という悪者が何度も登場しており、
ここに、赤垣伝兵衛(色川伝兵衛、赤垣平助)、丁の目の半次(半の目の丁助)、片平弥平次(片桐弥平次)、もぐらの久助(久助)、中山伝右衛門(中山喜左衛門、原田喜左衛門)などと共通する、脚本家の普遍性追求、ないしは、ものぐさな性格が垣間見れる >>368
スタッフのものぐさな性格は、脚本の使い回しにも
表れている。
同じネタを何度もやったり、大岡越前でやった話を、
江戸を斬るで焼き直しされていたり。 三方一両損とか、島と呼ばれる無法地帯=裏の元締めが隅っこでおでん屋の屋台やっているオヤジとか。
般若の面を被った女性が暗殺を頼んでくるやつは12部、13部とも東千晃がやっていたw >>367
千夏さんが何の説明もないままいなくなってた。
なぜ立花が独身に戻ったかのような設定も劇中語られることはなかった。
シナリオの焼き直しでいうと第4部の「かわうそ仁術」が
水戸黄門11部「北の岬の仇討ち」同14部「恩讐越えたこけし人形」としてリメイクされている。 書き込んでから思い出した。
仇と狙う相手に命を救われる話は「かわうそ仁術」の前に
江戸を斬る・梓右近隠密帳「凧々あがれ」があった。 >>370
「島と呼ばれる無法地帯の話」は、至るところで見かける
定番の脚本なんだけど、鈴木生朗が斬り捨て御免!や
銭形平次(風間杜夫版)で書いてたから、てっきり鈴木生朗の
持ちネタかと思いきや、大岡越前だと大西信行がやってるのね。
ナショナル劇場初期に参加していた飛鳥ひろしの脚本なんかも、
他作品の流用とかあったりしてね。 ・脚本の使い回し
・キャスティングの使い回し
これがナショナル劇場の特徴だった
ただ逸見Pが逝去した後は、脚本の使い回しは大幅に減った 金ばかり高い評判のやぶ医者が、田舎から出てきた実兄を殺害し、金を奪う話も繰り返されている 風間杜夫主演「暴れ九庵」の主人公は 諸井九庵
大岡越前に登場した悪医者は 諸井久庵
真似たか? 同じ筋で、レギュラーの動きをどう変えてくるか、ゲストはどう演じるかを、楽しめばいい >>376
飲んだくれの兄(or父)を持った妹(or娘)が悪人たちに
利用されそうになり、一念発起して会心するという話も。
大体この場合、兄or父は実は凄い人でしたパターンが多い。
(凄腕の職人とか、腕利きの岡っ引きとか)
キャスティング的には、工藤堅太郎とか江藤漢とかが当てられる。 >>368
出目の勘太(出目の金太、目玉の金太)
筧甚八、夏目甚八
村上源次郎(村瀬源兵衛)
結城新三郎(結城一平、結城正吾)
新しい役名を考えるのが、面倒臭かったとしか思えないw 江戸に出てくる息子相手に吹いてたババアに合わせてやる話
オチは「全部分かってたよ」 役員・評議員・審査委員名簿 | 放送文化基金について | HBF 公益財団法人放送文化基金
http://www.hbf.or.jp/about/article/list
評議委員の一人ってあの加藤剛さんか? wikiを見ると立花喬之助の佐藤佑介氏が2010年に死亡したとあるが、本当なのか? 1997年に引退以来、消息不明の状態だったからね。
最近になって亡くなったことが判明したのかも。 本当なのかな?
美少年だった資生堂のCM頃から知ってるからショックだな >>384
こないだ別の時代劇でゲスト出演してたの見かけたんだけど
なくなってたのか…
大岡越前はベテラン役者が多いとはいえ
水戸黄門より鬼籍の方が多そう >>384
この間の里見浩太朗や横内正と同じく組織的嫌がらせだろ
高橋元太郎まで死亡扱いになってるぞ そもそも2011年まで役者やってた人がなんで2010年に死ぬのか不思議 >>390
ほりのぶゆき先生の漫画なら、うっかり死んだことになってる、で済むが
ちょっとタチの悪い話だな この役者さんをご存知の方はいますか?時代劇でよく見かけるんですが名前がわからなくて・・
http://i.imgur.com/Gf4uN7w.jpg >>395
悪役の人か
福本清三ほど有名になれなかった人のうちの一人だ 小峰隆司とかと同格の役柄で時代劇によく出ていた
その人も東映剣会なのかね ありがとうございます。ググって見たけど違うようでした。暴れん坊シリーズにも多く出ていました。
YOUTUBEの「大岡越前 第5部 第25話 」で8:20あたりから映っています。
ttps://www.youtube.com/watch?v=kql7jJbszls&t=548s
キャッシュとかも観て検索かけてるんですが見当たらなくて こういう痩せ浪人だの下っぱヤクザの俳優が山ほどいて時代劇が支えられてきたんだよな…ありがとう [朗報]時代劇専門チャンネルで来月から再び第1部がスタート。 第1話は虫食いだらけのフィルムかな?w
もしくは放送自体カットしたりして 放映予定のページがあって、この予定表のところまでは欠番なしでやる予定。
https://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00001286.html
数年前は第2部第22話の「幻術師」以外は放送したから、多分同じでしょう。
第1部第3話のOPがフルバージョン、というのも変わらんと思う。
(各話詳細を見れば、第3話だけ1分長いし) >>404
ひさびさにここ覗いたら・・うれしい
初見なんで楽しみです(*^-^*) やっぱり第1部の重々しい感じがいいなぁ
後期の越前が塀の上に忍者みたいに飛び上がるの見て閉口したわ 伊織が潜水して忍び寄り、水中から飛び上がって、舟に着地
亡き三次の魂が、伊織に乗り移ったのだ… 助さん格さんでさえ忍者のような飛び上がりをしないのに
越前や伊織がそれをやっちゃいけないな。
伊織の水中からの飛び上がりは水戸黄門・第13部1話で弥七がやったけど、
あれもやり過ぎな感が強かったな。 雪絵が誘拐される回があるけど、奉行の妻を誘拐したら危害加えなくてもやっぱり死罪なのかな? >本日のしらす見るお。
最初生しらす丼を食べに行くのかと思ったw あのシーンが一番好きだわ。蕪木「おぶぎょお……」越前「蕪木!?…許さん…」てマジ斬り。あれだけじゃね?越前が切り捨てたのって。 蕪木さん殺さないでほしかったわ
千鶴さんが未亡人になってもうた まあね、そのあと筧としっかり結婚させたげれば良かったのに、うやむやのまま筧すら居なくなるし…
最後の方は時系列いい加減なもんだからね 新宿TSUTAYAのCD館が閉館するので在庫全部売却処分されてた。
昔から借りてた大岡越前のサントラ全部救出したよ。一番好きな越前が乗り込んで行くときによく流れる曲、メインテーマSAXバージョンて言うんだ。初めて知ったよ(笑)
とにかく暗闘編と叙情編、総集編手に入れた。死ぬまで越前サウンドには困らん >>428
14部は千夏さんも消えたのに立花姉弟が出てたけど、
喬之介は独身に戻り、姉の千鶴はオランダ先生に惚れてるし、この時期は設定破綻が著しかった。 >>431
だね、4部で忠助の子供がいたっけ?
あれは消えちゃったけど、基本1部から12部までは時系列つながってるもんね。
筧と千鶴さんが段々心通わせる描写もしてたのに、あの雑な扱いは腹立った
赤垣が北から南移って良いもんになってるとかなんだかなぁだし そういや越前の息子ってあまり存在感がなかったね。
居なくなっても存在したことすら忘れてた視聴者も多かったのでは?
ところで14部だけど、伊織不在でオランダ先生が復帰していたり、
江戸所払いになった半次が再びたぬきの主になっていたりと、
過去のシリーズの初回のように何の説明すらなかったね。
明らかに手抜きだよ。 だね。それが残念だから、いつも見返すのは1-12部あたりまでだわ。
江戸のごみがヤベエww何回もみちゃう 越前の息子っていたのかよって感じ
むしろ宇都宮雅代の美人さも相まって子供作ればいいのにとすら思ってたわ 越前の息子と源さんの後妻&娘
行方不明者が多い越前ファミリーの中で消息を知りたいキャラだね。 5部の三次妹、14部の夏目、15部の北島など紹介的な台詞やナレーションもなく、、
登場時点で既に周囲と馴染んでいたキャラもいる。 小松政夫演じる同心、娘がいたのに消えた。そして突然お見合いして夫婦に。
北町をクビになって、南町に再就職したばかりなのに、越前が頼りにしすぎるのも。 >>440
最初の頃は、北町時代の失敗を引きずるような話があったり、
周りの同心たちからもイマイチ信頼されていない描写があったな。
推理力も、歴代の老同心に比べたら弱いみたいだし。
ただ、北町時代から情報収集能力は高かったし、
南町に配属された時の話を見ていると、地道に足を使って
とことん情報を稼ぐスタイルなんで、そういうところは
越前も信頼している部分なのだと思う。 >>441
赤垣が泣いて喜ぶポジティブ分析だなwww. 江戸を斬る(里見版)や、翔んでる!平賀源内の頃は
ガチのヘボ同心だったけど、大岡越前の場合はちょっと違っていたな。 赤垣さんは孫さんが去ってからは、所謂おやっさんポジションになったってこと。 時専の第1部第1話 ちゃんとキチガイがノーカットで良かったわw 第一部初めて見るから楽しみだ
当たり前だけどみんな若いな 自分も初見!
>>451
うん、楽しんでる
ホント美男だ(*^。^*) 本日(7月7日)は初代OP&EDが完全版で見れますよ 竹脇無我や高橋元太郎なんてまだ20代なんだな
若いはずだ 里見浩太郎が別人みたい
このポジションだと遅咲きだったのかな? >>429
今更だがいいなー&閉館にショック
もう今は音楽はダウンロード商法が主流になってるんだわな
スレチだがBSで片岡版遠山の金さんを見たが
その十数年後にお爺さん役になるなんて
ファンは複雑だったろうな >>458
渋谷店は日本最大級のCDレンタルです、とか言ってるけど、新宿店はスタッフがマニアでかなりレアなサントラとか山ほどあったんだよ。
渋谷にいくつか抜いて送るために由る閉店後に在庫確認してるけど、人が居なくて進まない、てスタッフが残念がってた。
ここの人達にもサントラCDダビングしてあげたい気持ちだよ(笑)金とらないなら法律違反にならないんだけか?不特定多数だとダメなんか? とにかく腹立つわ。歌舞伎町に移転して映像ソフトだけの店にします!とかさ。
あんだけ貴重な音源に、皆が触れられるのが文化的財産だったのに。アニメのドラマCDとかも山ほどあったんだよ!大岡越前のサントラ借りられるお店なんて日本に何軒あるんだよw本当に残念だよ 第一部の源さんは奉行の市中徘徊を良く思ってないんだな >>463
大江戸捜査網のレギュラー放送とぶつかるんで
土田早苗が大江戸捜査網を選んだ そら千春より稲妻お竜のが出番あるしね
ドラマの継続性を考えたら大岡越前だったけどね 行方不明者の消息についてはスル―する傾向にあるが、
さすがに千春さんは説明が必要だった。 467
病死ってことになってる。源さんが悼むシーンが出てたはず うちの地方で第一部が再放送された時、1回目が第2話で、2回目が第4話で、訳がわからなかったことを思い出しながら、今見ておる 源さんが千歳さんの位牌の前で言う
「これで千歳は本当にいなくなってしまったな」に、じんわり来る。 そうだよ。
しかし第5部以降は千歳の存在も消されてしまった模様。 画面が鮮明になっているせいで、出演者の歯の治療跡が見えてしまう。 >>478
忠相と伊織のトークを生温く楽しむ番組なんだな…と思うのだが飽きるよなw 3部辺りになると左門とも打ち解けてきて、荒っぽい殺陣も増えるから面白いんだけどなw
俺も12部辺りが大好きな中学生の時に、超楽しみにして1部見て(ー_ー)こんな顔になった覚えがあるwww. 1部は社会人になった初め、出たばかりのDVD-BOXで見て初めて楽しめたなぁ
再放送があった頃(学生時代)は、あまり楽しめなかった記憶 >>453関連 黄門さまみたいに「大岡」の初期フルOP&EDつき完全版の
動画サンプルが実は加藤氏の手元に届いていまふという情報がこないかなあ? >>453関連 黄門さまみたいにシリーズ初期のフルOP&EDつき完全版の
動画サンプルが実は加藤氏の手元に届いていまふという情報がこないかなあ? 第1部は、
・忠相と雪絵の出会いから結婚まで(それを見守る源さんたちの目)
・江戸の町の不条理を是正していくプロセス
・忠相の町奉行としての職務と苦悩
やらが描かれている感。
よく第3部第3話がベスト、という人がいるけど、僕は第1部全体だなぁ。 木鼠小僧の川崎敬三と水戸黄門の御用船大爆破の回の日下ナントカは時代劇の口調じゃない まだ8話しか放送されてないけど今のところ第一部のタイトルは大岡越前じゃなくてもいいだろって感じがする 一部と言えば天一坊事件のときの
不気味な長唄は安達ケ原でいいのかな そういえば「大岡越前」という番組タイトルは一般公募で決まったもので、
クランクインした当初は名無しのまま製作されていた。
自分がその件を知ったのは図書館で新聞縮刷版だったけど、
「来春スタートする加藤剛主演、竹脇無我らが出演する時代劇の番組名を大募集」と銘打ち、
1969年12月の連日、新聞各紙の下段広告を賑わせていた。 >>488
ホームドラマ時代劇として始まっているせいか、忠相が事件を解決する
よりも親子の絆、伊織との友情、忠相と雪絵の恋愛から結婚などを
主軸に描かれている感じがする。 明日から福岡は大岡越前第9部やります
11,12と来たけど戻りましたね。
大岡越前とりあえず死んだと言いふらして実際は生きてるパターン話よく使いますね。
それは流石に江戸時代でもそれはあり得ないわなと思ってますが。 赤垣伝兵衛、部が進むごとに枯れていいキャラになっていくんだが
もぐら、蛍がいなくなってなんだかなーって感じだった 赤垣さんは孫さんが去ってからは、所謂おやっさんポジションになったってこと。 第一部「裁かれる者は…」
笑うとこじゃないんだろうけど忠相の「にくい奴だ」ってセリフに笑ってしまった 後半の部で使われている梓右近のBGMかっこいいな
サントラに収録してほしかった 自殺幇助?の後の嫁が茫然と立ち尽くしてるシーンなんて怪談としか思えない 辰の年、辰の日、辰の刻に生まれたから辰三なんだな
第一部初めて見るから色んな発見があるわ >>498
小石川養生所が出来る前なので、貧乏人が医者に診て貰えない悲劇の意味合いも。 13部5話の赤垣が南の十手を授かるシーン
赤垣さん別撮り? 武士が似合わない声と顔なんだよな健三さんw
落ちぶれた町人やらせたら天下一品でしょw 里見さんは最終回で火消し頭をやってもらいたかったのに・・・
自専の21時の放送2部以降も続くの? >>522
このまま最終回まで21時台は大岡越前アワーになるのね 上様と金さんと同じ午後の連続アワーだから最終最後までやるらしいね
安心した >>516
兄の次郎さんも。
4部で小林勝彦演じる養子に罠を掛けられ逃亡中の長男役が印象的だな。 カワウソ発見? がニュースになってるけど、
大岡越前にもカワウソさんの話題出てるんだよな
確か恒例の夜釣りの帰りに水音がして人か? カワウソか? って話してたけど
今では見かけないカワウソって実は犬ぐらいのデカさだから
それ知ってる人ならイタチその他と区別がつくと、
それが連想出来る話だった 三次と忠相で殆ど事件が解決してしまうからな
兇賊の前衛に匕首を持った三次、後衛に忠相がいて痛めつけた時に
「御用だ」の声が聞こえて雲隠れするパターン
忠相直轄の密偵三次にタメ口を言うただの小物の辰三 >>530
第2部の頃は、南町も容疑者(病人・無罪を主張)を痛ぶっていたのですね。後半だと、容疑者を痛ぶるのは北町か火盗のみになっていく。
まだ『容疑者病死したと見せかけて・・・』ではなくて、助からなかったのか。
後半の話を見慣れていると『きっと伊織達が隠れてこっそり看病して・・・』と推測してしまう。 若き頃の池田秀一さんと堀川亮さんが登場するのって、何部の何話だっけ? >>533
こっち今9部やってるけど南も結構ビシバシ殴ってるよw >>534
堀川亮・・・第2部10話「下手人は火あぶり」
池田秀一・・・第2部16話「朝顔」 第4部14話「巷談縛られ地蔵」
権三と助十は大岡政談の中でも秀逸
この語何回かこの話がある
忠相のチャンバラシーンを増やすために三次とコンビで悪党を成敗する展開ができたんだよな 白洲で忠相が源さんの方笑いながら見たら源さんムッとしてプイッとした演出が良かった
千春や辰三は知ってたのかな? 享保の打ちこわし?
「子供は巻き込んではならん」という綺麗な川合伸旺 煙草屋喜八、大岡政談の中でも面白いな
しかし不倫程度で死罪とは当時の法律厳しすぎ 渋谷ツタヤにて大岡越前サントラ発見!総集編と暗闘編があるので、越前が捕り物で乗り込んでいくときのメインテーマSax.verがCDで聴けるぞ! 時代劇チャンネルで、いま第二部を見てるんだけど初代雪絵は武芸も達者な設定なんだな
雪絵の大立ち回り しかも小刀やなく刀で!
萌るわぁ >>554
ごろつきといえ斬りまくるのはいいのかな?
今日はオールキャスト回だな
源さんのチャンバラが見れた 今日はしびれたなぁ
硬派な展開に、「月のもの」みたいなユーモアもあって良かった 左門潜入捜査か
天地さんは時代劇でも明智小五郎だな 雪絵が妊娠したなぁ
あんなよそよそしい夫婦でもやることはやってるんだ 今回の裁きはなんかな?
正当防衛とは言え殺人だしなあ
軽い障害ならわからなくはないが
三次もうじうじして憂さ晴らしに食っちゃ寝三枚でもうね
まあ三次が発見してなかったらあの娘は自害してただろうし一応活躍はしたか >>561
同感です
昔はあの魅力がわからなかったけどね 育ての親は
根元りつこ。下手だけどかわいかった。
でも、犯罪者の娘は役人の嫁にはできない。法律は曲げられないから
財産は没収するのがきつかった。遠山の金さんならもっと融通がきいたか。
それに、普通の時代劇なら、親子2人が人質になっているところに役人が助けにくるはずなのに
別々にさせるなんてリアリティのある演出だった。 第2部小西屋事件
源さんひどい言い様だな
いくらなんでも三次がかわいそう 白米ばかり食ってるとかっけになるから七分つき米だわ 昨日の話は結構好きだったな
公方様も尾張様も三次の店で飲み会とか店の外SP侍で固められてるな 今日、録画を見たが、尾張大納言=月光仮面だったなあ。
なんか懐かしく感じたわ。 昨日のような流れで尾張様を同心達が召し捕って上様のところに連れて行く回があったような気がするんだが 盗賊が子供に憧れないように死罪の時に情けない声を出して死んでくれの話は何度かリメイクされてるね 義賊、木鼠小僧とかな
東山越前でもされてたな。まああれは鉄板よね 宇都宮雪絵様も母上になりました。
着物も紺色系になったけど、相変わらず美しい。 第3部5話の無情の捕縄
泣けた 特に前半 後半はお説教くさかったけど
世話になった人に相手が忘れてても儀礼を尽くす
美しい心情だな
振り返ってみると、俺の人生は源さんではなく辰三の立場が多かった
ちゃんと儀礼を尽くさないとって思ったな 第3部の頃は、将軍吉宗が「忠相には牢に入れられたこともある」と言うなど、第1部から設定が続いたのかと思った。
第3部で辰三が吉宗を見ていたはずなのに、その後の話で辰三は将軍吉宗を見たことがないになり、辰三と風間俊介が二人で「腹をきらしてくれ」「上様の刀を取り上げてしまった」と大騒ぎしていた。
もっともあの場面は名場面だと思っているのでそれはそれで >>575
あれはジェームズキャグニーの映画が元ネタ 流石に中町奉行と相役の時に越前守に任官されたエピは一回だけだよな。
(因みにそれまでは能登守だった) 忠相の息子って番組的に必要なんだろうか
必要だとしてもっと別の子役はいなかったんだろうか >>585
水戸黄門に続くホームドラマ時代劇の第2弾として企画された訳で
子供を出すことで、よりホームドラマ性を強くさせたかったんじゃないの
結局、番組敵に不必要と判断され3部のみで終わったが。 >>586-587
大川橋蔵の息子だとは知らなかったけど、やっぱり必要なかったということでまるくおさまったんだな おしん!や家なき子の頃から子役って子らの演技レベルが飛躍的に上がっていったように思うんやけど、この3部の時代の子役って言っちゃ悪いがレベル低いよね
そこまで求められてなかったのかな 養生所の高井さんが、武田鉄矢の水戸黄門に出ておられた 大助「なぜ神山様だけ許されるのですか?」
明智小五郎だから
原田大二郎は後半、南のエース同心として再レギュラ登場するよね 昨夜の時代劇チャンネルで放送してた夜の奉行、面白かったよ。
ツッコミどころ満載です。
でもやっぱり、雪絵さんがキレイでした。 久々に見たが…
「誘拐」は凄いな…
ロリコンの自分さえ、腹が立つ 昨夜の「誘拐」は、かなりショッキングな内容でしたね。大岡越前もガッツリ怒ってました。 内田朝雄さんの出演回は何気にオクラ入りが多い。
「謎の親子鶴」「誘拐」、水戸黄門の「北海の反乱・前後篇」など。
ところで昨夜の「誘拐」と今夜は忠相が拉致監禁される「恐怖の連判状」。
2回続けて誘拐ネタだけど加藤剛さんの出番少なめで、
どうやら掛け持ち等のスケジュール調整による策だったのかな?
「誘拐」での伊織と三次の共同歩調を見ていると、
翌年の「江戸を斬る・梓右近隠密帳」へ向けた試作品にも思えてしまう。 源さんに学者馬鹿って言われる話か
後に志保さんと猫を使って麻酔実験する話もあるよな
伊織のマッドサイエンティスト 曼陀羅華、朝鮮朝顔だな
現在もこの植物は規制はされていない 今日の元ネタは三浦友和主演の悲しきヒットマン
三浦友和は4部に登場 悲しきヒットマンは山一抗争が元ネタだからそれ以前だな
仁義なき戦いの方 芥川隆行の「四方めで鯛つくしであった」
名言
つか3部長いね 片岡千恵蔵て関西に関連ある?
3部18話の息子(忠相)に知り合った浪人の就職を頼みに行ったシーンの「熱でもあるんのと違うか?」が完全な関西弁のイントネーションだったので気になった。 伊織結構手術で腑分けしてるような・・・
藤岡重慶、大場久美子登場の話で一回だけ善人役やったよね >>607
3部のナレーションを否定するかのごとく、6部でオランダ先生が腑分けしてた。 藤岡重慶は谷さんの時は気のいい部下思いのおやっさんって感じで
時代劇で悪役してる人とは違う人かと思ってた
帽子とひげのせいかもしれんけど 大工調べは因業大家の家に毎日10文ずつ払いに行くのがいいな
大工じゃなく魚屋のもあったような >>610だな
西部警察→時代劇に目覚めた俺は藤岡さんの悪役は無理して悪なんだな…て見てしまう(笑) >>614
https://youtu.be/oYRKhTJosr8
この動画を見れば素は気のいいおっさんなんだなと思う
時代劇の悪人の場合大きく目を開いて悪ぶって見せてるような
林与一、大物だけに罪人役でも扱いいいな >>615
泣けるなwこの雰囲気最高だよ。
こういう空気感から名作時代劇や刑事ドラマが出てきたんだろうな 大岡越前2時間スペシャル
11月3日(金) 12:00 〜 13:57 テレビ愛知 ちょwww
まさかの最終回SP再放送しとるがやw
テレビ愛知GJ! 第3部、28話、右の腕。ゲスト森次浩司(ウルトラセブンのモロボシダン)
職人にとって文字通り命である、利き手の右腕を失ってしまったら、何を生き甲斐に生きるのか?
伊織と呑舟の会話
「その患者が生き甲斐を失っても、生命を救うことになるのか?』は、今でも通じるテーマ。
右腕を失った職人は「息の根を止めて欲しかった」と叫んでいる。
第3部、呑舟先生の存在が素晴らしい。
地上波では再放送されにくい話を、放送されてよかった。 妬みから自分を傷つけた奴をよくあんな簡単に許せるもんだな
放送当時の70年代初めの頃ってそんな時代だったのか 三次が盗人装束で「盗人だ!」って叫ぶのはギャグだなw 源さん嫁をもらうの巻か
嫁設定この部だけなんだよな やりづれえから、やもめに戻してよって大坂志郎が言った >>625
今日、ビデオに撮りためてたのをやっと見れた
宇都宮雪絵さまも老けたな
少し太ったし あの初期の頃の耀くような美しさも‥。 第3部、30話。
三次の店にて。伊織が源さんを「父上」とよんでいた。第3部では、源さんの娘と伊織は夫婦だったと改めて思った。
第3部までは、第1部からずっと続いていた設定が多かった。
第4部になると、越前夫婦の子供が消える等々、なかったことにで変わってしまう設定が増えていく。 必殺シリーズ(中村主水主演編)などは初期の基本設定を受け継いでるけど(時代設定などはアバウトだけど)、
水戸黄門、大岡越前はスタッフが設定を忘れてしまったかのように曖昧。 4部伊織がいなくて呑舟先生がメインなんだよね
呑舟先生3部の始めで死にかけたが元気になったんだな >>630
放送時期で言えば1部では22歳になったばかりで4部では26〜27歳
まぁ多少の衰えはやむを得ないか さっき時専で奉行拝命シーンやっていた。「伊勢山田で紀州大納言様を騙る痴れ者を捕らえたことがございますが、上様に瓜二つでございました」は噴いた。 >>622
第3部、30話。
火盗に捕まり、拷問を受ける三次。
三次が逆さまに吊されて、何度も水につけられる拷問。本当に苦しそう。
あの場面、命がけの危険な撮影だったのでは。逆さ吊りだけでもつらいのに、さらに水。
特殊メイクやCGでない、当時の俳優の命がけが伝わってくる。 吉沢京子が若い時の百恵ちゃんに似て三浦友和と共演したらポッキーが似合いそうw
4部メイン医師の呑舟先生が好きなので好きよこの部 タイトルバックとアイキャッチすら違うからね。
水戸黄門の木彫り家紋を意識したのかな?
1年10ヶ月ぶりのシリーズ再開と当初予定では最終作だったことで、
内容とレギュラー、セミレギュラー出演者を詰め込み過ぎた感じ。 大坂志郎ていい味出してるよなー。
あの役であの人以上の適任はいないように思う。 .天知茂に「俺は奉行所の鬼、あんたは仏だ」と言われた場面は正に配役の妙。 >>646
敢えて代わりを考えるならば、有島一郎くらいかなあ。 源さんは確かに仏だが、神山さんも鬼というわりには優しすぎるような。 >>649
悪にはめっぽう厳しいが、弱き者にはとても情け深いよな お葉とお千代は4部だけの準レギュラーだよね
お葉のポジションは後のお柳が受け継ぐけど
あれイネさんは? >>648 優しげなお爺ちゃんは共通するけど、有島一郎はたまにコメディ的な場面が入ることが多い。「暴れん坊将軍」でもアチョー!とか言ってたし(笑)。大坂志郎は真面目で優しい感じ。 >>651
お葉初登場の回で辰が「三次の奴、女でもできたんじゃ?」と言ってた。
あの台詞で以弥さん完全に抹消されちゃったね・・・ サンテレビで何年ぶりかで
大岡越前を見ました
普段、必殺や影の軍団ばかりなのに
なぜか感動、、、
年取る毎に時代劇が良く思えるな。 >>654
その辰つあんも後に嫁をもらうが無かったことにされるw >>655
サンテレビは第1部からずっと放送してきて今に至る >>659
しかも上様のために単身5人のならず者と戦ってるお爺ちゃん忠高を置き去りにしてwww >>655
時代劇専門チャンネルとファミリー劇場入れなよ。絶対日々の暮らしが豊かになるよ 源さんみたいに能力も熱意も実績もあるのに、万年同心 。 ぱっと出の若造が内与力。
これがテレビドラマとして成立してるとこに人生の無情を感じるなぁ ぽっと出のやつに与力になられたらイヤだろうけど内与力なら仕方ない >>664
史実の上様が始めた「足し高の制」は御目見得以下は対象になってなかったから仕方ない。
あれでも与力は最下限の御目見得武家だからなぁ。
同心は御目見得じゃないけど。
因みに武家の一番下は三両一人扶持で、時代劇だと牢屋下男がそれにあたる
(食い詰め武士を町人が「サンピン」とバカにしたのは給金が由来)。 >>646
初期のシリーズだと、源さんがお白洲で、忠相のすぐそばにいる。
源さんは、忠相のいうことにうなずいたり視線を変えたりしている。源さんは、セリフはなくても、自分が調べた事件を振り返ってお裁きに参加しているのが伝わってくる。
後のシリーズになると、森田健作等が後ろの方に座っていることになってけれど、カットを切り替えて別取りっぽい。いろいろな事情があるのだろうけれど残念。 源さんは目が優しいんだよな、あんな味出せてる役者は今の爺役者にはいねえよ
左門も糞渋くてかっけーわ。 雪絵さまは経済理念から利発でございますね
町奉行とは警察や裁判官の役目じゃなく市政もしなければならんのだな
大岡越前はそこら辺が金さんとは違う所
今日はエバやんとか斬られてる人とかゲストが豪華でオールキャストだった
「源さん、構わん斬れ」というのもいつもと違った >>670
さっきその回のを録画したのやっとを見ましたよ。
この話し、若い時ならよくわからずに時代劇!として見てただろうけど個々の微妙な相槌とか言い回しとか感心して見てました。
最後のお墓参りの時に「おまえじゃなく!そなた!と故人だから言って欲しかった」ような気もしたけれど罪を犯した人だからしかたないのかな。
自分も歳とったのか、含蓄では感ずる部分は多々あれどとっさにわからずに何回も巻き戻して見ました。
大岡越前やっぱり良いなー。
でも、この回は話しを詰め込むだけ詰め込んだ感じしたな。
でもやっぱり良いなぁ。 ちょっとキャスト多すぎたねw
俊輔が綾にコクるのがこの話の本筋だと思うけど 冤罪の話は重いな
金さんでもよくあるけど部署違いの奉行所の責を「すまなかった」と謝るパターン 闇奉行なら老中斬ってるな
と思ったら闇を斬るの悪老中の人と同じ人でござった 今日の越前
吉宗がマツケンじゃないだけで、脳内で偽物確定してしまってた 昨日はなんだかんだで辰っあんお疲れだな
俊輔のトラブルで西国まで走って言ったからな
伊織先生復帰してると思ったらこうあん先生でござった >>678
あれはさすがにやりすぎだと思う。
吉宗ばかりが名君てのは、曲げすぎだと思ったな。 名古屋人が気分を害する。 悪老中と尾張の悪家老の画策ってことにすればよかったのに
暴将でも宗治は悪者 動画配信サービスで有料でもいいから、大岡越前シリーズがずらっと見れるとこないかな。
撮りためてた外付けハードディスクが不調の上、データも移行できない。
悲しいわ 「天下を盗る」前後編って何となく最終回ぽい内容。
本来の4部最終回である「天下を裁く名奉行」よりも後の撮影で、
伊織登場など打ち上げも兼ねたクランクアップ作品のような感じも受ける。
予定では大岡越前も4部を以て終了予定だったし。 >>685
徳川宗家から特別に付家老が付いているのにそんな無茶な脚本に出来ないだろw
(竹腰家は特に家康が当主に懇願して尾張家に付いて貰ってる尾張家付家老)
因みに竹腰家の当主が家康に懇願された時、「自分の忠節は殿には足りないと
言われるか」と当主が男泣きに泣いたと言われる位に、譜代と陪臣の関係は
難しい。 >>688
でも、それを言い出したらあの画策した水野家は紀伊徳川家の付家老でしょ。
綾が水野に殺されかけた時に、宗春の「こんな上玉を殺すのは惜しい」てのはあまりにも情けない! 雑魚扱いすぎる!
せめて「むやみな殺生はやめろ」にしてほしかった。 今回の越前なんだかなあ
いんごう大家っていうけど、一年も家賃滞納を許してくれるなんて十分優しいと思うが
今の家賃でも3ヶ月も滞納したら追い出されるよなあ まあ脚色って奴でしょ
花沢徳衛の因業大家六兵衛シリーズは面白い >>691 >>692
大家、演技が素晴らしい。
『いんごう大家』の言動をまとめると。
・家賃支払いが1年以上止まっても、追い出ししない。
・高麗人参は高すぎると言う。
・病人を、小石川にある養生所に連れて行くといいと提案する。
この大家の言葉で『小石川の養生所』があることで、この大家さんって本当は貧乏人思いで親切なのではと思ってしまう。
本当のいんごう大家だったら、病人が寝ている布団をはいで家賃代わりで持っていく。
もっとも大家の提案で、小石川養生所へ行ってしまったら、お話がここで終わってしまうので(苦笑)
ただ、素朴な疑問として『小石川の養生所』って、どの程度知られていたのかが引っかかる。
他の話で、十手持ちが家族の病気の治療費の借金で・・・とあると、思わず『小石川養生所へ行けばいいのに!』と突っ込みたくなる。 >>693
奉行所の職制に「小石川養生所見廻り」の同心配属が史実で見られるから、
それなりに周知されていたと見做して良いと思う。
ただ、時代を経ると養生所も評判がどんどん悪化していたりする。 >>698
吉宗はマツケン坊将のイメージか強すぎて、それ以外はどうも偽物に見えてしまうw >>699
暴将の上様は財布をすられないしw
辰三は上様を初見じゃないよな? まさか、高坂左内って神山左門と掛けてるわけじゃないよな
神山様は素晴らしい人物だし、転生して遠山様にも仕えたから、別人だよな
それにしても、雪絵さんの目が… >>697
俺もそう思ってたんだ。
もっと適役な人はいなかったのか。 第5部
なんだか何もかもが変わってしまった感じがする 本放送時における第5部1話(1978年2月6日放映)の視聴率は31.6%。
当時どれだけ多くの人たちが大岡越前の再開を心待ちにしていたかがわかる数字。 >>704
モブキャラクターの設定はなかったことになるね
雪絵が蘭方医の心得のある設定になってる
スーパーウーマンぶりが半端ない >>703
千春どうなったの?
うっかり録画し忘れて見れなかったので‥。 >>708
第5部2話冒頭で既に死亡(享年二十八)していることが判明。
因みに4部と5部のインターバルは約3年たが、劇中では7年経過(「帰って来た木鼠小僧」にて判明)している設定。 千春が亡くなった設定にされたのは、土田早苗さんが
大江戸捜査網に出演のためときく。
他の女優さんで代役をたてて継続させてほしかった。
医師である伊織さんの妻が亡くなるのは悲しいので。 俺は千春は土田早苗以外はやって欲しくないなあ。
三次、すごく違和感あるし… 徹子の部屋 ゲスト予定
12月18日 月曜 追悼特集(3) 渡瀬恒彦さん ペギー葉山さん 野際陽子さん 追悼3
12月19日 火曜 加藤 剛 加藤 頼 貴重な親子共演! 二枚目スターの素顔とは…
12月20日 水曜 草乃しずか 主婦から「日本刺繍の作家」に転身
12月21日 木曜 ブルゾンちえみ withB 今年大ブレイクのお笑い芸人が黒柳と爆笑コラボ!
12月22日 金曜 傑作選 (1) 爆笑トーク満載!2017年傑作選(1) 夫婦編 欲しかった思い遣り
後の部で同じ話をやったのを見たことあるけど、どうにも納得できない話だわ >>713
>欲しかった思い遣い
医師の診察を受ける為に、病気の我が子を長時間寒い屋外で・・・
布団に包んでいても・・・
養生所へ行けばと誰か教えてあげてと。 >>713
もう手遅れだったとしても5両の金をすられなきゃって思う
その金をすった奴と最後は一緒になってめでたしめでたしとかあり得んな >>712
来年80歳になるんだな
すっかりお爺ちゃんになって親子共演と言えば聞こえはいいけど横にいる息子は介護の人にしか見えなかった 加藤さんも余生のつもりだろ。
頼さんは、いつまでも現役でとか言ってたが、剛さんは元から目立ちたくない、未だにカメラは嫌い(笑)という根からのシャイな紳士。
本当に理想の父親具現化したような人だな。剛さんの奥さんが真ん丸な顔して美人でないのが中身を見る剛さんらしい。
マジで加藤剛さん亡くなったら芸能人初のお別れ会行くわ俺は。 ホントにおじいちゃんになってしまって・・・・・大岡様が・・・
あの堂々とした越前を演じる剛さんがあんなにシャイとは驚きだ。
剛さんの演技力なんですね。 金さんと大岡越前の間にやってる藤田まことの奴いいじゃないの はぐれ医者・お命預かります!は必殺というよりはぐれ刑事の時代劇版ね
左とん平の与力が真面目で意外な役 病に伏せり悪徳医師にむしり取られる貧乏人が出るたびに
養生所を教えてやれよ!と叫んでしまう。 >>723
こういう言い方する人、見ている人を不愉快にさせることがわからないのかね… 川越美和とか、何年もしてから孤独死していたことが判明するケースが散見される。 今日の話ええのう
ええ話は何回かリメイクされるのだがw 28日から年末特番になるね。
スレがおちませんように。 349 名前:名無しだョ!全員集合 2017/12/26(火) 21:59:03.72 ID:???ttp://i.imgur.com/CNidyPd.jpg
今となっては採用されたタイトル以外は考えづらいが
これだけだとスレ違いなんで第一回の放送日
ttp://i.imgur.com/S4Ebv3C.jpg
ttp://i.imgur.com/Vgo9faJ.jpg
ttp://i.imgur.com/Hkmgl2N.jpg 遅れネット サンテレビは年末に10部が終わり1月5日から11部の放送が始まるね。 >>732
佐橋さんの娘が実の娘に変わっててワロタw 町人が大金手にして災難に巻き込まれる話は何回も焼き直しして
あったような気がする。 ビデオに録画してたのを今日は夜勤明けで一杯飲みながらみた。
異国の王の話し、みる前から内容も結果も知ってたのに‥。
くっそう俺を泣かしやがって
落語を聴くのと一緒だね。
結果は知ってるのに
嫁に涙を見せなくとわざとあくびしたw 6日に日本映画chで無我さんの「二人の世界」やってた。
見た人いる? まさに昭和のハンサムだ。イケメンじゃなくハンサム。
スレチごめん。 いや
わかるよ。
無我さんも剛さんもハンサムだよね。 帰って来た木鼠小僧
娘はムカつくし源さんは役立たずだし
なんだかなぁ 長屋住まいのお奉行様 ネタはわかっているけどおもしろかった。
浪人姿の忠相はよくあるけど、浪人の妻の雪絵は初めての感じ。
こういう新しい趣向で飽きさせない工夫をしていたのかな。 あの娘と母親は余計だったな
大坂志郎がやもめに戻してくれねえかって頼んだのもよく分かる 田口計は岡っ引きは似合ってなかった。
悪の元締めの感じがする。 第二部「朝顔」、
無骨的な高松英郎にはこういう役は似合わない
酔っぱらいの後添えに対する愛情というものが全然演技に出ていない
これは江原真二郎で観たかったなあ 先週は御前絡みの話が多かった
伊織先生はこの頃から体調不良だったのかな? 西郷輝彦に変わってるシーズンね。
おらんだ新三先生 新三郎先生は6部、今は5部なので伊織先生
無我さんはこの頃は人気で他の仕事が忙しかったと思う。
確かに5部は伊織の出演は少なく、御前がらみの話が多い。 オランダ先生は全15部の中に2回出てたっけ?
汚い西郷輝彦の田口計がお白洲でまた裁かれてたな
忠相に「お江戸の悪を許しちゃおけない男よ」って啖呵切って獄門になれw 素浪人姿で悪人こらしめてお白州で「俺の顔を見忘れたのたか?」って金さんと上様とあわせたような演出増えるよね それは自分も思ってた。金さんみたいだと。
二番煎じであまり好きではないね。
大岡は正攻法で裁いてほしい。 第5部で、
風間が上様に縄をかけてしまう話が、第何話なのかわかる方、いませんか? 5部は1話も再終話も上様お白州に引き出される。
同じネタをもってくるのもなんかなあ。 >>760 >>761
風間俊介が、上様をお縄にして牢に閉じ込めたのは、第1話。
風間俊介が、上様にお縄をかけた後でその正体を知って、「腹をきらせてくれ!」と大騒ぎするのは、第何話でしょうか?
風間俊介は「腹をきる」を、すぐに大真面目に言う。風間本人は大真面目でと、周辺は大変。以前はいなかったキャラ。 5部も安定しておもしろかった。
水戸は印籠が切り札だが、大岡は越前のお裁きが切り札なので
脚本家たちが知恵をしぼってたと思う。
そして加藤剛のお奉行がよく似合う。 6部、オランダ新三先生、新鮮でなかなかいいじゃない。
御前はかなりお年を感じるね。まあ、実年齢考えるとお元気な方だと。 何事もなかったかのように松山英太郎三次に復帰
片岡千惠藏宇都宮雅代が出演する最後の部 新三郎は柔術設定あるよな。 伊織が強いのはなんでだwww.
無我さん太ってからは悪人からやられに行ってるようにしか見えなくて泣いた 来たね「三方一両損」
三次が御前の方持ったのは2部か3部の終わりに源さんに「おめぇなんか獄門になればいいんだ」
っての根に持ってるね 御前と源さんの将棋での喧嘩も6部で見納め。
それが三方一両損に絡んだのは感慨深い。 三方一両損は後の部で何度もリメイクされるけどシリーズ通して一番リメイクされたお話かもね これから毎部あるよ
オランダ先生って空手の時のBGMが専用だな
さすが「お江戸の悪をゆるしちゃおけねぇ男よ」 >>780
上手いよ。でも全盛期松平健さんみたいな速さ、里見浩太朗さんみたいな美しさ、松方弘樹さんみたいなケレンミはなく、実直な剛剣て感じ。 >>782
言われる噂のお人柄がそのまま出てる太刀筋だよね<加藤さん >>783
ほんとそうだね。大岡越前でとりあえず悪者を第一撃で払いのけてからの、「ふん」て感じで刀返すのスゲー好きなんよねw
森田健作が殉職した時だけかな、峰打ちせず許さんつって斬ったのは。それでも腕だけで殺してないけど。 >>783 >>784
お人柄が太刀筋に出てるってとても素晴らしい。
自分も悪者を一撃で払いのけて。カシャと刀を返すシーンは好きだな。 >>785
あとやはり、荒っぽい盗賊を逮捕する回で、奉行所全員で乗り込み、剛さんは木のムチみたいな棒でビシバシ倒してくのも好き。
効果音もちゃんとあの棒の時はヒュンビシーッ!て刀と違って空気音入ってるよね リアルタイムで観ていたのは先の部で、平さん演じる雪絵さんの
記憶が一番多いけど、初代・雪絵さん、すごく好きになった。
5部ではやつれた感じで心配だったが、6部で復活された印象。
一番好きな時代劇です。 >>774
初期では「この人がこのシリーズから参加。この人(三浦友和など)はこのシリーズのみ参加」と思って見ていた。
しかし第6部以降になると「御前が出演するのは、このシリーズが最期になってしまうのか。御前と喧嘩している源さんは・・・」と思ってしまい悲しくなってしまう。 大岡越前って奉行所だから現在でいうところの
警視庁と検察と裁判所合わせたようなもの?
高所得で地位も名誉もあって豪邸に住んで
ミムラみたいな別嬪と暮らせて羨ましいわ男前だし
あと女中も居るし将軍様にも可愛がられて
休日にお芝居観にいったり
だんだん腹立ってきたわ
クソやろう
遠島を申し付けたい
お白洲と言う名の裁判を毎週やってるじゃないか
実際の刑の言い渡しはその場ではなく、いろいろな人と協議した結果申し渡すらしいけど
将軍様はどちらかというと立法じゃね?
町奉行は江戸の司法・行政・警察の全部を担っていたんだろ
今では考えられないけど、地方行政では、民政のトップが司法もやってた
しかも国政にも参与していた
財務にも関与していて、吉宗がデフレ政策を取ろうとするのに、むしろインフレ政策を上申していた、
とかじゃなかったかな
小池百合子が財務大臣と総務省の長官と、東京地方裁判所の長官兼ねてるようなものだと思う
武家諸法度という成文はあるにせよ、江戸時代の法は英国と同じく慣習法
法律の発議することは、将軍様でも天皇でも困難だと思う
大正天皇の誕生日は祝日じゃないんだよね。
祝日じゃなくてもいいけど、ことさらなかったように扱うのはどうかと思う。 >>791
一般論として奉行所は今で言うなら東京都庁に簡裁と地裁の
機能を
併せ持ってると思えば良い。
因みに家格が足りないと奉行所を維持する経費は担当の旗本の持ち出しに
なるから、吉宗は抜擢人事したい為に「足し高の制」をやっている
(松平定信の執政の際に廃止)
重罪の判決を下す際や拷問実施の際には老中の裁可が必要。
因みに江戸の町奉行の権限の及ぶ範囲は江戸の所謂「朱引」の中の、
武家と寺社方以外のものが管轄で、武家は目付が、寺社は寺社奉行が
取り締まりの管轄。 >>779
ほーんと5部の雪絵さんの目を見るのはつらかった。
6部で初期のかわいい目に戻ってよかった。
本放送では御前と宇津宮雪絵さんが消えてからあまり見なくなったが、
数年前の時専で全部見たよ。
6部以降では8部、12部、14部がよかった。
総合的にみて3部が一番バランスがとれてると思う。 >>791
とっ散らかったキチガイ長文に草
認知始まってんじゃねえのかいお前さん 松坂慶子さん紫頭巾っぽくてかっこよかった
放送後のメディケア生命のCMワロタw >>794
業平小僧、自首したのに「罪一等を減じる」にはならないのが。 人情裁きだけでなく、時には厳しいお裁きも越前の魅力かと。 子供心に深く反省したら大抵ゆるしてくれるのが人情裁きとか思ってたw >>798
林与一、松坂慶子がやった役は物凄い罪をおかしたけど扱いは良かったと思いませんか?
疾風同心だけどあれ大岡越前の辞世の句の奴だよね
木村功って声がガダルカナル・タカに似てると思いませんか? 林与一も松坂慶子もクレジッがトメだった。
大岡で女優がトメだったのは、松坂慶子以外記憶になくおおっと思った。
江戸を斬るでも大人気だったもの。 悪い奴はまず動かなくなるまで殴っておくのが同心の勤めだからいいんだ
昔の刑事ドラマも銃撃ちまくっていて殺す気満々だったな
今のアメリカやフランスの警察のようだった
刑事も犯人もタフで死なないんだがたまにメインキャラが死ぬんだよな
杉下警部も若いころはよく人間変わっていたし
いつごろから銃をほぼ使わない刑事ドラマに切り替わったんだろう スレチだが、太陽にほえろ!でボス(石原裕次郎)が犯人を射殺した。
凄く印象に残ったシーンだった。 >>807
あれ当初はナショナル劇場で放送する予定だったのかな
スピンオフを他局でやるのも珍しい >>806
疾風同心、ラストのナレーションが数種類を使い回しの理由は?
・仮説1、ナレーションの芥川さんが多忙過ぎたから。
・仮説2、ナレーションの芥川さんへのギャラを節約したかったから。
どちらだろう?
出来れば全話、芥川さんにその話にあったナレーションを入れて欲しかった。
さらに『暴れ軍団』になると、銭湯が毎回登場して・・・ 非道な悪人だと駿介が我を忘れて十手棒で殴りまくるが
源さんが「駿介もうやめるんだ」って止めにはいるね 西部警察で大門が犯人をフルボッコにして他の刑事に「大さんもういい」って止めに入られるのと同じ >>811
今となってはわからないが、おそらくはそうだったのかもしれない。
「大岡越前」シリーズは当初4部をもって完結し、「江戸を斬るU」が後継作品とされた。
しかし主演の西郷輝彦と松坂慶子は当時売れっ子で、毎年制作するのが厳しい。
そこで風間駿介という新キャラクターで「疾風同心」が企画されたと推測。
和田に慣れてもらう必要があると考えたスタッフは「江戸を斬るV」に小網町の佐吉役でレギュラー出演させる。
しかし、再放送により大岡越前の再開を望む声が全国から多数寄せられた結果、
「水戸黄門・第8部」の後番組として「大岡越前・第5部」の制作が決定。
「疾風同心」も制作が白紙となり、結果として風間駿介は大岡越前に登場。
だが、和田主演作を諦めきれないスタッフが他局にセールスし放映にこぎつけたと勝手に想像。 >>815
太陽にほえろ!でも、ジーパン刑事が犯人を殴りまくっていた。ボスやゴリさん等が必死にとめていたのを思い出した。警察病院を満員にするなと。
大岡越前の越前も、太陽にほえろ!のボスも『全責任を自分が取る』と、部下をかばって信頼していたのが印象的。 >>817
ジーパンの場合は「父親殉職のトラウマで銃が使えない」設定が前提として有っただろ<殴りまくる
トラウマを漸く克服して銃持って出動したら、信用した奴に撃たれて死ぬからこその
「なんじゃこりゃ!」なわけで。 >>816
テレビ朝日で放送された西郷輝彦の「風鈴捕物帳」も、
元々はナショナル劇場用に企画され、「江戸を斬る」の後継番組として
放送する予定だったのではないかと思ってしまう >>820
さらにその音楽を「翔んでる!平賀源内」にも流用していた もしも大岡越前が予定通り4部で終了したままだったら、どうなっていたんだろう。
疾風同心と風鈴捕物帳がTBS月曜20時枠で放映されて、シリーズ化したのかな? >>822
>もしも大岡越前が予定通り4部で終了したままだったら、どうなっていたんだろう。
大岡越前シリーズ終了の後番組が江戸を斬るUだった
しかしファンから続編の望む声が殺到したため、大岡越前・第5部として
シリーズが復活した経緯がある
>疾風同心と風鈴捕物帳がTBS月曜20時枠で放映されて、シリーズ化したのかな?
それはわからない
梓右近隠密帳や翔んでる!平賀源内みたいに、最初から視聴率が良くても
続編は作らず1シリーズ限定で制作された物もあるから。 なんか‥6部くらいになったら、ピン!と勘が働く源さんが役立たずのおっさんになってきてるような気がする。
勘が初期の頃に比べてすっごく鈍い設定になってるような‥。 「死ね」と言われて自害した場合「死ね」といった奴は自殺幇助になるが
相棒であった似て非なる話はダンボールを引いて階段から落ちて死んでくれればと思って
ダンボールを置いたら本当に滑って死んじゃったのは事故に取り扱われて事件でなかったな
現在の法では
しかし法で裁かれなくても「貴方が罪悪感に苦しんで生きることが裁きだ」と杉下右京は言った
話は戻るが三次、剣道道場に乗り込んで短刀で剣士を相手にして逃走するのがスーパーだな
忠相の片腕だけはある >>824
源さんだけじゃなく同心連中が段々と空気になっていく
忠相と三次の働きによって 第6部はレギュラー、ゲストを問わず、江戸を斬るU〜Yの出演者が結構出てるね。 この間70代の父と話していて、ふと大岡越前のワンシーンを思い出したが、まさに昨夜の冒頭、御前が恋文を失念していた時の忠相のシーンだった 御前が恋文を失念したと忠相が気づいたシーン
忠相の涙目がジーンと心に響いた。 第6部で御前がボケて年取ってきたって設定はこの後のことを考えると何ともやるせない 白木万理さんが悪女役で出演したのって
キャプテンウルトラがムナトモ博士を殺しちゃった回? そう
昨日の話も因縁かメイスン中田氏と共演してたねw 「心の病の荒療治」あんまり好きなエピソードじゃなかったけど
養生所で坊っちゃんが着物の帯を締めるとき、いねさんが芝居じゃなく普通に喋ってるし、後ろの病人役の人たちも締めれるか見守っていて、無事締めれたら寝る芝居に入ってて
当時の現場の空気感を感じられて、暖かい気持ちになった午前3時 養生所って心療内科もあるのか・・・
総合病院だからな しまきちは修業して弟子まで持ったのだから職人の仕事をして欲しかった 忠相が雪絵に父上の所に行こうって言った時は千恵蔵御大入院してたんだよね? 撮影が進行していた81年は並行してスタッフが同じだった、
フジの時代劇スペシャル「清水次郎長シリーズ」にも出演。
この掛け持ち出演が影響したとは思いたくはないが、
おそらくは体調を崩したのはこの2作品がクランクアップした後、翌82年に入ってからだろう。
当時の情報紙等によると、第7部は83年1月にクランクインするも、千恵蔵御大の病状も加味し、
1話の撮影をギリギリまで延長する策も採ったが、
その甲斐もなく、御大は彼の地へ旅立たれてしまった・・・ 業平小僧のことは無慈悲に殺すくせに殺人者二人には罪を減じる 御前がいたたまれなくなっちまった・・・。
旦那、
旦那、
旦那〜! >>852
千惠藏さん、あの時無理し過ぎちゃったのかなぁ(。・ω・。)
フジの次郎長は西郷さん主演で大岡ファミリーどころか、
関口さん、大和田格さんなど月8出演者が多数出てたな。
昭和56年は江戸を斬るY、水戸黄門・第12部、大岡越前・第6部が同時撮影で、
さらに時代劇スペシャル枠は清水次郎長に源氏九郎と、逸見Pの企画物が百花繚乱だった。
今は無き週刊平凡、週刊明星といった芸能週刊誌も取り上げてたほどの盛況ぶり。
翌年春スタートが報じられた大岡様の放映が待ち遠しく、あと○ヶ月と指折り数えたものだったなぁ >>856
逸見さんたちスタッフは超多忙で大変だったろうな
そのせいか江戸斬りY、黄門12部は脚本の質が落ちて凡作のシリーズだった 今日の話の元ネタわかったぞ
ジャンバルジャンとコレットだ 与力は、昨夜、急死したと、公儀に、届け出があった。 大八車を持ち上げるのでわかった
忠相はジャベール警部相当か・・・ >>861
昨日の暴れ軍団か・・・
尺が足らずに裁きを簡略化した予感・・・ >>857
「辻斬り三ツ葉葵」の監督に工藤栄一を招聘したりと、
なかでも越前6部に比重を置いていた感じ。
エースの山内鉄也はこの時期は水戸黄門に参加してないし。 昼のテレビ愛知の再放映で嵌ってしまってます 今は第十四シリーズです
歳取ったのか、エンドロールが流れてくるたび懐かしくて泣けてしまう
にしても山口崇さんって恰好イイ てかみんなステキだけど
出演者みんなみんな愛おしい
山口さん「御宿かわせみ」にも出てたんだ 時代劇似合う方なんですね 「影同心」ととか「木曽街道いそぎ旅」にも出てたからね。 加藤剛さん版は男前の人間臭さと重厚さが良い
東山版はテンポよくイケメンの綺麗な作りでいいと思う 11部以降は作風と設定の一部変更の影響か
別物感が強い 11部以降というとやはり80年代後半くらいから徐々に
時代劇が後退していった時期でしょうか
フィルムからVTR画像 やたら画面が綺麗なったのがいかにもセット的
役者もタレント上がりを多く使い90年代半ばには当時の年配の人は時代劇から離れつつありました >>869
江戸を斬るZ同様に12部は小松さんの悪ふざけが余計に目立ち、
本来の大岡越前が持つ重厚さがなくなってた 最終最後は雪絵誘拐で終わった
7部から誘拐され役2代目の志保さんが登場するが >>871
「し〜らない し〜らない」
「もうイヤッ こんな生活」…etc.
アドリブで自身のギャグネタを口にして興ざめしたよな >>874
そうなの!?知らなかった
14部ではそんな事もなく至ってシリアスに演じてるよ 酒井和歌子さんも誘拐される話あるけど宇津宮雅代さんに比べたら影が薄い
9部の平淑恵さんにいたっては1部の妙のポジション
7部からのマドンナは志保先生役の根本律子だろ? 妙役の加藤治子さんは長く登場するけど
歳をとってボケて「あたぼうよ!」と怒鳴りながら大家を殴る話があるよな 志保さん短刀の名手だったのに腹殴られて意識失ってさらわれるのが増える 酒井和歌子は前任者に比べて色気がないと新聞のTV評に書かれたのは少し可哀想な気がした。 酒井さんは清純で可愛いアイドルだったからね
平さんは見るからに優しそう〜で母性があった それぞれの魅力だね TSUTAYA行っても
水戸黄門の始めと、比較的新しくて若い人にも馴染みあるのか
鬼平犯科帳や剣客の池波さんテレビシリーズはレンタル置いてあるけど
大岡越前ないよ〜
時代劇チャンネル入るかDVD購入しかないか
上様ロス・・・ 小松の親分が14部から真面目になったのは、
水戸黄門のせんだみつおのように、アドリブやふざけた演技をし過ぎて
あげくに殉職させられた例があるからか? >>884
考えすぎ
単にポジション交代でしょ
大坂→佐野の次に来るベテラン同心を、新たに設定するより、スライドさせたほうがスムーズに行くと判断したんじゃないのかな >>884
13部を全部見るとわかる
上様に無礼をして北町同心を解雇。その後忠相に拾って貰い南町同心に復職
それから自分は生まれ変わって真面目になると宣言し、13部の中盤から真面目
な人間になったんだよ。 テレビ愛知で放送中の14部は、過去にも見たとは思うんだけど、
今回真剣に見直したら、脚本がいいですね。
10部以降は、レギュラー陣も含めて役者が不満で見る気になれなかったんだけど。 お銀もまたへいも黄門様を狙う刺客だったはず
お新は弥七の仇だった 14部はしっかりとしたいい作りですよね
ファンの人のブログでも、11から13部までは結構流し見だったけど
14部は思いのほか良くて、しっかり見たという人いましたよ
勿論、伊織さまとか往年のメンバーは出ていない寂しさはあるけれど
他のメンバーが誠実に取り組み、脚本も丁寧です
それに、あの当時で、過去にアイドルで
活躍されてた方達がほぼ毎回ゲストでいっぱい出てきます
加納竜さん、 見栄晴さん、伊藤つかささん、竹本孝之さんなどなど
そういう方々を見るのも懐かしくて楽しみです
やっぱり大岡越前はいいですよね 越前の中の人 「今夜、ロマンス劇場で」に出てるけど
凄く老けたね・・・ もう先は長くないかも 加藤剛が加藤嘉になっちゃったもんなあ
途中はピーターオトールだった 80歳なんだもの
もうお元気で存在してくれてるだけでいい
加藤剛さんは国民手的俳優だと思う
加藤さんじゃなかったら、こんなに長い間愛されて支持されてなかったと思う
品もあり美しさもあり学んだ演技力あり
加藤さんが演じた越前に嫌悪感を持つ人は多分1人もいない(敢えて言いきっちゃう) >>894
品があるって言葉がぴったりだね。
今の40代以降の俳優であの品格で越前をやれる人はいないね。 加藤剛と竹脇無我は奇跡の組み合わせだったな
親父役の千恵蔵も、源さんも辰三も、とにかくすべての役が合っていた 加藤さんの顔の造形がもう奇跡に近い
BSで水戸黄門の前後の時間帯で再放送して欲しい >>898
絶世の美男子俳優の1人ですよね
どこかで写真を拝見したら、加藤さんのお父様も絶世の美男子で、しかも校長先生
加藤さん自身は学生時代はモテたこともなく下駄をはいたバンカラ学生だと言ってたけと゜
そこはかとない気品は周りからも目を惹いてたでしょうね 加藤剛さん版は重厚さがいいよね
流石は時代劇黄金期の名作 加藤さんの顔の造形がもう奇跡に近い
BSで水戸黄門の前後の時間帯で再放送して欲しい >>901 同意
「水戸黄門」と「大岡越前」はもう別格
この二つは永遠にループしてもいいから、並んで再放映し続けてほしい どうせ里見浩太朗版の品格のあるご老公が好きなんだろ
おいらは武田鉄矢版のクソジジイも悪くないと思う 自己レス>>898は書いたけど>>901誰?
同じ事書いてあるけど >>903
里美さんの水戸黄門はデカすぎるんだよ
助さん格さんが貧弱なのにバランスが悪かった
里美さんはスゴイ時代劇俳優だが水戸黄門だけは今だに受け付けない
武田鉄矢版は、、、今の時代制作だから仕方ないけど陳腐すきたね
それに金八センセイにしか見えなかったw 志保さんさらわれ初回
西村黄門様ので根本律子登場してたよな
確か道場の娘役 やっぱり大阪さんと片岡御前は、しびれる。かなり前にBS-NHKで再放送してたけど今は東山越前推しなのかな?
加藤剛さんの体調悪くなったら特別編成しそうでイヤだなぁ
純粋に見たい >>909
うーん、BSで東山がやった時は、正直ジャニーズはもう勘弁してくれよって思った
しかし考えてみれば、東山以外にじゃあ誰が時代劇出来るのかっていうと
今それもいないんだよなあ〜
>>896
加藤剛 竹脇無我 山口崇
大岡、絶頂期の3人は、イケメンとか、もうそういうレベル遥かに超えた奇跡だからね
誰も越えられないトライアングル
他の脇役もネ 叶和貴子かわいいなあ
ミミの時はコスプレのせいかあんまりかわいくなかったけど町娘はかわいい 「鬼を泣かせた娘」
藤岡重慶と大場久美子の泣ける話 >>912
糞親父と孝行娘の必ずある話ね
重慶も悪と改心の切り替えが上手い かわいい頃の大場久美子と藤岡重慶が親子とか、意外ながらも良い配役だな 懐かしい名優さんたちの演技、スター観れるのも
大岡越前や水戸黄門の極意
こういってはなんなんですが
他の時代劇はここまでのゲストのクオリティ高くないね
テレビ愛知は4月から15シーズンです 初めて15シーズン見たけど、あんなにスケール感のあった大岡越前が
VTRになった途端、なんかホームドラマみたいで重厚さが画面から消えちゃった
上様も見れて伊織先生もお元気そうだし加藤さんは綺麗だけど、なんか今までと違うよー 俺の母親は若い頃、超面食いだったそうだ
好きな男優は加藤剛、三浦友和、好きなスポーツ選手は原辰徳だったそうだw 豆学
10両は金さんの時代にはインフレ起こして10万くらい
10万で首が飛ぶとか割が合わない >>918
ぉおおおお、それはかなりの面食いだね
そんなお母さまと一緒になられた、お父さまはどんな感じですか?
それが一番興味あったりして
だってもし寝て起きた隣に加藤剛さんの寝顔があったら緊張してしまふw 10両ってたったの10万円なんだよね
10万円で死罪とか昔の刑法厳しすぎ 平淑恵さんや宇都宮雅代さんってめちゃくちゃ美人だよね
宇都宮さんが西岡徳馬の嫁って知って仰天したわ 根本律子もいいよ
今回一人二役だったね
サービスもあったしw 西岡徳馬のヨメなのか!?いいなあ〜
平、酒井、根本、みんなどこか系統が似ている
ウリザネ顔の美人ばかりだね羨ましい そして自分の中では、吉宗と言ったら
小学校の頃に見た、山口崇のフリーダムw上様
あれが刷り込まれちゃったから、他の吉宗みてもなんか違うんだよな〜
その逆の人もいるだろうし、いつどのタイミングで大岡を見たかによって違うんだろね >>918
剛さん本人は面食いじゃないのが面白い。奥さんはどちらかとゆーとユニーク顔 >>925
西岡さんとは5年持たずに離婚。
再婚相手の故・三浦洋一さんとも幸せは長く続かず、これまた離婚。
宇津宮さん、私生活ではバツ2なんですよ >>928
テレビで見ることもなくなったので全然知らなかった
画像検索したらお婆さんになってた
当たり前だけど寂しいな 若い頃の上様は
なんとなくルックスが大谷翔平に似ているね
笑った顔とか浅黒い感じとか 昔はリアルで観てたけど京都でやってるのをたまに観ても全く覚えてない。
今は森田健作の後に原田大二郎が加入したシリーズをやってるよ。 加藤剛が爺になってもカッコ良くてため息でる
加藤さんが早めに越前を勇退してたら、御前を演じる機会あったのかな〜? あれ?犯行のあった夜は、
ナオジは牢に入っていたんじゃ? おけいを使ったオトリ作戦だよな
襲われた時誰もいないのおかしいだろ 中期ではかなり異色だけど、初期からある後味悪い作品のひとつよね
自分はたまにある分には好きだわ
特に人の心の闇を書いた今作は、好きなんだよな
白洲での中原早苗の独白シーンと小倉一郎の狂気は、初見時から印象に残る
>>938
直次が捕まった夜の八件目の犯行は、忠相の失脚を狙ったお偉方の意向を受けた刺客の犯行
謎の連続殺人だけじゃ尺がもたなかったんだろうけど、脚本詰めこみすぎよね あと同じ脚本家で8部に、伊織が色情狂の女に惑わされ、事件に巻き込まれるという異色作が >>938
その件は以前放送した時も謎のままだった
伊織につきまとう女の話と並んで異質な話 山口崇吉宗「余の顔見忘れたか!」
同じ吉宗でも全然違うわな。 第1部第1話できち○い扱いされるくらいだもんなww この上様は >>946
こっちの上様は出番少ないんだからしょうがないじゃないか >>951
あの話好きだな
8部は源さんがラストの部だな
水戸黄門でも校門様の役が変わる時はその前の偽黄門だった人が次にやってたな
佐野浅夫が次のおやっさんになる伏線
今日は籠屋だな
工藤堅太郎=籠屋 >>953
源さんラストは9部。
ミドレンジャーがメインゲストの縛られ地蔵も9部。 あらためて見返すと酒井和歌子の雪絵が毎度出しゃばりすぎてもはや別キャラ >>952
山口崇さんの上様大好きだけど
「暴れん坊ー」が始まってから
山口さん、比較されて上様を演じずらい気持ちになったことってあったのかなあ・・?
それでもずーと大岡ならではの
上様キャラを演じ続けてくれた山口さんに感謝 山口上様本人の脳内ではマツケン将軍のつもりだが
リアルではただただ加藤越前らの頭痛の種だったって考えると楽しい >>956
10部から佐野さんで12部から小松の旦那だっけ?おやっさん
大坂さんや和田さんや松山さんがどんどん降板していくんだな なんかアイドル出せばいい風潮ってこの時代からあったんだな… 7部と同じように実の娘を捨てる鳳八千代
7部は夫が佐竹明夫、今回は根上淳だけどね 今夜の話は感動した
優しく見守るお奉行の温かさに不覚にも涙が出た >>961
そんなのはいつの時代も同じさ。
いまが「ジャニのゴリ押し」ならば、昔は「ナベプロのゴリ押し」で
ゴリ押しして来る元が違うだけで。 >>961
なんかアイドル出せばいい風潮ってこの時代からあったんだな…
東山紀之、後輩・山口達也の裏切りに失望 「寂しさに気づけなかった」と自責の念も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000303-oric-ent
少年隊の東山紀之(51)が29日、キャスターを務めるテレビ朝日系ニュース情報番組『サンデーLIVE!!』
(毎週日曜 前5:50〜8:30※一部地域では前6:20〜)に出演。
所属事務所の後輩で、強制わいせつ容疑で書類送検され、26日に都内で会見した山口達也(46)に言及した。
大岡越前は東山紀之の配役控えるべきである。
越前は長谷川博己や西島秀俊に任せたほうが良い 大家六兵衛・花澤徳衛と大工の棟梁政五郎・織本順吉は6部と同じキャラクターなのかな 第4部の三浦友和 吉沢京子 沢田亜矢子
第5部の山口いづみ 千代恵もアイドル枠? 杉良の金さんなら懲役20年だろうな
スリでさえ懲役2年だったし 伊織「その顔は何だ!その眼は何だ!その涙は何だ!」 谷幹一はいいいな〜
リズム感というか。 大岡越前が岩下志麻と濃厚なラブシーン演じた過去があるのは意外だった
野村芳太郎作品で作品名忘れた2000年代 宇野壽倫(青戸6-23-21ハイツニュー青戸202号室)
宇野壽倫「清水の息子と娘にサリンをかけてやってください よろしくおねがいします」」
盗聴盗撮犯罪者・清水(葛飾区青戸6)の告発
盗聴盗撮犯罪者・清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 星川清司脚本は7部でもあったけど不気味な奴が必ずと言っていいほど出てくるな… 人間の心の闇を描くというところでは、ピカイチだな
実際にファム・ファタールってのはあるわけだし
小袖役の人は猪瀬元知事と最近結婚したな 川崎敬三が悪役を演じた、義賊の何とか?、アレは怖かった! 名君の時もあるし馬鹿殿の時もあるしあの上様は面白いわな 8部って共同脚本が無いんだな、葉村彰子の脚本が少なくて、大西信行、櫻井康裕の脚本ばかりだ 8部、悪人がいないお裁きの『三方一両損』で、異例な悪人を登場させた。
落とし主の左官を、商人が見世物にして自分の店の宣伝に利用していた。
風間と鏑木の対立も面白い。 >>985
第一部の義賊木鼠小僧
大岡越前の最高傑作と言われている 川崎敬三が現代の口調なのがちょっと惜しい
あと水戸黄門の御用船大爆破での悪徳役人役、日下ナントカ 蕪木の旦那はおけいに気が合ったのにな
千鶴は蕪木の旦那の殉職で後家さんになるんだけど このスレッドは1000を超えました。
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