加藤剛主演 大岡越前 その15 [転載禁止]©2ch.net
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>>133
どういう経緯だかわからないが78年にテレ東で大岡越前のスピンオフ
「疾風同心」。テレ朝で「風鈴捕物帳」とナショナル劇場のスタッフが
TBS以外の局で制作していたから、そういう噂が出たのかもしれない。 >>135
郡PはTBSじゃなく電通。
江戸を斬るV以降クレジットされなくなったが、水戸黄門14部途中までナショナル劇場を担当。
その後に独立し制作会社を立ち上げ、テレ東の正月ワイド時代劇のエグゼクPも担当。 >>133.>>136
12ch放送
「八丁堀暴れ軍団」は
「大岡越前」スピンオフに扱いにはならないのですか?
「八丁堀暴れ軍団」、風間駿介が主役ですが、銭湯が毎回登場する大人向け時代劇になっていて驚いた。せっかく白影さんが脇役で出演しているのに、、、 地元紙の夕刊に加藤剛の名前と写真があり思わず目が釘付け。
鈴木梅太郎の舞台をやるそうで、加藤さんは主演の梅太郎とその恩師役の二役
「静岡県御前崎市出身」の文字が輝いていた
友人にその記事持ったドヤ顔の自分を自撮りして送ったら
「別にBS見られないから無料放送見られなくたって、加藤剛がこんなに大きく載った新聞なくても寂しくなんかないんだから!」
と返信が来た
「うちは島津本家がある場所に住んでるんだからね!」
友人よ・・むしろ古墳の上に家があるから建て替え時には県と市と教育委員会の許可が必要で、高名な江戸時代の儒学者の家系であることを誇りに思えよ
「傍系だもん!!」とじゃなくてさ 初期の話を、再放送して欲しいです。
金さんのような『傑作選』をと思います。 14部で、必殺シリーズのメインライターの吉田剛が何本か脚本を書いてるけど、
割としっかりした脚本を書いてるな。 時代劇チャンネルで吉田剛脚本のをさっき見た
酔ってるし、何がなんだか理解できなかった
でも、男同士の付き合いなんだな
男の心意気を表現したいのだな!とのことだけわかって、火盗改の人が出てきてヤバくなりそうやったけど安心して見てた
吉田剛の脚本は酔ってる脳には複雑すぎるわ 大岡史上一番気持ち悪い脚本はどれだ
小倉一郎のやつか、伊織が「抱きたいんだ」っていう変な女が出るやつか >>143
人間の狂気がこれでもかと表現されていて、両方とも大好きだわ どっちか忘れたが侍の家の揉め事みたいのが途中で全く放置された CSの無料放送で待ってました!(いつもは見れない)と録った回
牛乳に関する話、何か見た記憶がある
つまり昔でいう蘇のことを言ってるのかな
煮詰めていくとミルキーに煮た味になるみたいよ 14部の赤垣さん、めちゃくちゃ渋いな
推理力は疑問だが、頼れる同心と言った感じで、見ていて安心感がある >>147
13部の途中で北町同心解雇になって、忠相の情けで南町に異動した
あたりから、心を入れ替えて真面目になったからなw 打ち切りになったのは視聴率や予算もさる事ながら、個人的には加藤剛が晩年呂律が
回らなくなったのか、入れ歯のせいか台詞が聞き取りにくい感じがしたのですが、
どうなのでしょう?お詳しい方教えて下さい。 14部20話「恥ずべき行い」
高橋長英演じる元北町同心のエピソードだけど、
本当はこれ、赤垣さんに用意されたエピソードだったんじゃないかな、と
ちょっと思ってしまった。
>>150
もともと細い人だけど、14部から加齢のせいか、より声も細くなって
力強さを感じなくはなった。 「大岡越前」の題字が変わったのはなにゆえでございますか? サンテレビ放送第9部での加藤剛の顔がしゅーっとして若々しい件w
あたり前だけど、時専の14部とはやっぱ差を感じるなあ。 わるーい人たちが集まる島?みたいなところのボスが、実はゴミ拾いみたいな人間だった
みたいな話って、なんていう話でしたっけ? 今日の話は、お白砂無しの小芝居wで解決、ミラーマンご赦免だった。 >>154
田口計がボスを演じた3部の「江戸のごみ」。
神山左門主演回なので見ごたえあり。 いよいよ時専が最終部になったが、これも終ったら「大岡越前 ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル」も放送されたらいいんだが…
以前の再放送も見損なったんだよな。 >>157
いや〜それじゃないんだよなー。
何か、裏ボスみたいのがチラッと大岡?を探るような目で見る場面があったと思う。
で、大岡自身が裏ボスを名指しして、裏ボスが「ほう、気づいていたか」みたいな
セリフを言っていたと思う。 神山様じゃなくて、風間が潜入する話もあったから、そっちじゃないかね? >>154
その話、もういろんな時代劇でアホみたいに流用されているから、
ひょっとしたら違う時代劇とごっちゃになっているのかもw
覚えている限りでも、江戸を斬る(里見版)、大岡越前、斬り捨て御免(第3シリーズ)がある。 >>161
その話、里見版の江戸を斬るでは二度もやっているからなw
特にナショナル劇場の時代劇は焼き直しが多い。 見世物小屋の権助みたいな畸形のおっさんが裏ボスだった話もある 織本順吉がその裏ボスをやってた記憶があるが江戸を斬るの方だったかな >>162
必殺仕事人5の有島一郎ゲスト回もそうだし、風、大江戸犯科帳(里見版)、なんかもある。
全部同じような展開なんだけど、脚本家がそれぞれ違うのが、また面白い。
>>163
菅貫太郎が裏ボスと、汐路章が裏ボスのを覚えているけど、他にもあるんだろうな 緊迫したときに流れる女のラ〜ララ〜♪ラララララ〜ララ〜♪って歌が、昔は粋で渋くて、これからどうなるんだ?って
思ってたけど、今見ると、何か笑ってしまう。 >>168
しかも末期の14部で流れたから余計にジーンと来たね 右近(伊織)が長崎から戻って来た時のバックで流れてくれたら尚良かった。 >>168
梓右近のメロディーってオープニングの曲? >>163
9部以降で小林昭二が演らなかったっけ? >>71
悲壮感漂うテーマ曲アレンジ。
第1話で右近と保科正之が対面するシーン
「天下の一大事」で彦左が太助救出の為、死を覚悟して川添家へ乗り込むシーン
「悲願の直訴状」で宗五郎から形見のわらじを貰い弥五郎が号泣するシーン
「将軍家謀殺」のラス立ちシーン(河村がからくり天井とともに絶命するシーン)
「闇のなかの狼」のラストシーン
以上で使用された曲です スカパーが見られないので、無料放送は嬉々として時代劇チャンネルで大岡越前を録る私。
いつのまにか15部に変わってまして、しかも筧さんに立花姉弟、北風さんに志帆先生まで、赤垣さんまでいなくなっていた
彼らはどうなってしまったか、ご存じの方は教えてください
まさか片瀬と夏目以外殉職?で、夏目はいつから医学の心得まで?あの菊栄なる女性は誰? 赤垣さんなら15部に出てるよ。
志保さんはたぶん長崎留学。
菊栄は養生所勤務で今でいうところ医者の卵。
立花姉弟、筧さん、北風さんは劇中何も語られないまま消息不明なのです。 176落ち着けwww.
殉職はゲスト以外は蕪木と三次だけよ。 50周年でかなりの人が復活する。ただし、一部、演じてる人が変わるけどな。
個人的には、大坂志郎さんが墓からでも復活して欲しいがw BS越前の高橋長英さんの源さんは、大坂志郎さんから、軽妙さとコミカルさを抜いたような源さんだけど、似せているね。 時代劇ヒーローベスト100 (日本テレビ系 1990年放送)
https://youtu.be/I8PtIYV5sLs
大岡越前が1位に選ばれている!
2位:遠山の金さん 3位:銭形平次 4位:水戸黄門
5位:木枯らし紋次郎 6位:武田信玄 7位:女ねずみ小僧
8位:松平長七郎 9位:眠狂四郎 10位:丹下左膳 >>172
それだ
九部以降だったのか
もうちょっと若い部と勝手に思ってた >>181
映像が借りられなかったのか1位なのにさらっと紹介だったね
しかも市川右太衛門の古い映画の方を流すという 友人に3部の「狐火の五千両」 1部の「義賊木鼠小僧」を
見せたんだけど、1〜3部だと次は何がいいかな?
俺からすると、「木鼠」が最高すぎて、次が難しいかなと思ってる
皆さんのいいと思う回はなんですか? 184
江戸のごみ、だろ。与力、神山左門のかっこよさを見せないと >>181
市川右太衛門が映画で大岡越前やっていたのは知らなかった
シリーズ化されたのかな
1990年頃は時代劇ブームでこんな特番が企画されたのか
なんて良い時代だ。 >>184
第1部だと、「町火消誕生」「呑舟先生はどこだ」など?
あとは、神山左門メインの回など。
第2部だと、「勇気ある挑戦」
第3部は、第3話の「天下の果し合い」のインパクトが強いせいか、他の話はぴんとこない。
「江戸のごみ」はリアルタイムでは東京ゴミ戦争の末期だし、
第4部の物価高も当時の狂乱物価を取り込んでるわけで、
70年代前半の時代劇に共通するのかもしれないけれど、そういう面白さはある。 >>186
>>188
レスありがとう!
江戸のごみか、左門(天知)のかっこよさは一緒に見て、
確かに語り合いたいものがあるなあw
>>188
俺は「天下の果し合い」は言われるほど思わないんだよね
「天下の果し合い」を推されるかたの「ここがイイんだ」みたいのを
聞いてみたいと前から密かに思ってました
良かったら、お聞かせください 素朴な疑問ですが、OPテーマに歌詞をつけられたことはなかったのでしょうか?
以前、大河ドラマ『風と雲と虹と』OPテーマに歌詞をつけて加藤剛が歌いレコード化されていたと聞いたことがあります。
モノクロアニメ『佐部と市捕物帖』も歌詞がついているので、、、 >>192
将門「同じ歌詞でけっこう行けるぞ、『おーら〜、おらおらおーらら〜、おらおらおーらら〜♪…」 >>194
将門の声で、脳内再生されました。再生されている途中で、混ざる、、、 水戸黄門て少しバラエティみたいなストーリーとかあったけど、大岡越前は加藤剛の真面目な
雰囲気に基づいているので、大好きだったよ。自分ももう53歳だが、第一シリーズから
見ているけど随分沢山の俳優さんが鬼籍に入られたね。片岡御大を始めに、大坂志郎、天知茂、
竹脇無我、松山英太郎、加藤治子、森雄二....人の死って悲しいよね。味わいのある役者が
皆んないなくなってしまう。 小松の親分はまだご存命なんだな。この人も結構な歳ではあるが・・・ でもな、だいぶ後期のほうで忠相本人が忍者みたいに塀に飛び上がったシーンがあったはず。
びっくりした記憶あるよ。
残念ながら、バラエティーチックだった。
初期の頃の父君が隠居してて、たまに出演してた重々しい頃が良かった。 最近、第13部25話「大工と左官の意地比べ」を見て、面白かったんだけど
三角さんは左官の棟梁役だった。すげーはまってた。
この話、三方一両損モノだけど
赤垣、立花、もぐらの久助、石倉三郎、櫻木健一のやりとりがいちいち面白くて笑えるw
小松さんパワー炸裂の一本だ。 赤垣さんも最初はコミカルな役だが、真面目になって良い味を出したもんね。 >>201
第1部では、雪絵からスったり、辰を川に落としたり。 正体知らずに付き合ってたのは新鮮で面白かったな
お奉行に鉄拳制裁されたりクビになって無き崩れたり
小松親分でなければできないキャラクターだった 15部の19話「花は知っていた」。
押し込み強盗殺人として島送りになっていた男が、実は冤罪だったと判明。
しかし、孫達を失った老人は、冤罪の男を犯人扱いで、再就職妨害等々の嫌がらせ。
その老人が殺されて、、、、
この話、老人殺人の犯人は判明した。しかし発端の押し込み強盗の真犯人については、判明しないで終わってしまう。
できれば、発端の押し込み強盗事件も解決して欲しかった。 15部の時既に加藤剛は台詞回しがおかしかった様な気がするが、入れ歯だったのかね?
竹脇無我も同様。こちらの方は鬱病と闘っていて台詞が覚えずらいと書いてあったが。 最終回SPでは呂律がやばく、立ち回りも凄いスローテンポだった
山口崇は容姿の劣化を気に病んでいて出演したがらなかったそうだ。べつにそれほどでもないと思ったが >>200
時代の流れというか若者にも見て欲しいため、明るくバラエティー的な
要素も入れたのだと思う
水戸黄門も西村晃あたりになると、刺客集団との対決シーンがまるで
戦隊物みたいな派手な作りに変わっていった。 ここに書く事ではないが、水戸黄門も弥七、お新、飛猿迄はいいが、お銀はいらないよ。
あれが出てからバラェテイになっちゃった。レオタード着ている忍者なんてねえ? 俺的には片岡御大と宇津宮雅代が出ていた頃が良い
>>211
お銀の変身して忍者になるのはSFじゃない? 普通に後期は後期で面白い。
あまり派手じゃないけど小品、佳作揃いの14部がお気に入り。
同心まとめ役のまじめな赤垣も味わい深くて好きだ。
自分的には森田健作が出てた頃の
レギュラーが多い賑やかすぎる部がちょっと苦手… ああ、スタッフロールがバタバタ変わっていく時期ね。 >>213
たぬきの女の子達もべらぼうな数居たもんなw風俗店かよwってくらいに。 俺は1-3部が好き。他に印象深いのは12部だっけ?蕪木殉職から始まる部。
越前が蕪木を斬られてキレて峰打ちせずブッタ斬りして刺客を切り捨ててたのが印象深い。 館林藩御正嫡 越智清行を名乗る悪タレを擁立した祈祷師月照の暗躍が良かった 吉宗がお忍びで印籠を盗られる、って何回かあったよね。 4と5の間って3年半位のブランクがあるけど、まあ江戸を斬るが入ったからなのは分かるん
だけど、江戸を斬るの視聴率が良かったの?だから2作入れたの? 4と5の間って3年半位のブランクがあるけど、まあ江戸を斬るが入ったからなのは分かるん
だけど、江戸を斬るの視聴率が良かったの?だから2作入れたの? >>219
第4部と5部のブランクは正確に言うと2年10ヶ月。
大岡越前は当初4部を以って終了予定で、江戸を斬るUは越前の後継番組として1974年に企画された。
75年3月24日の4部終了以降は各地での繰り返しによる再放送で高視聴率を獲得。
再放送で初見の視聴者から好評を得ただけでなく、終了が告知されてなかった為、
TBSとCALに対して新作の要望や問い合わせが相次いだほか、
76年秋から翌年1月にかけて関東地方では3→4部が再放送されたが夕方4時台にも関わらず、
10%近くの視聴率を獲得するなど大岡越前人気を窺わせた。
こうしてファンの要望も取り入れて77年早春には第5部の製作も決定。
翌78年2月6日、約3年ぶりに復活し放映された大岡越前・第5部1話は31.6%の高視聴率を弾きだした。
これはいかに当時、多くの人たちが大岡越前再開を待ち望んでいたかがわかる数字でもある。 >>213
14部は下川辰平ゲスト回の強引さが、なんか大岡越前っぽくないのが印象に残ってる
下手人には違いないけど、無理やり証拠固めを、南町の同心と岡っ引きがやるというのがね
脚本は大岡越前初登板の吉田剛(後期必殺シリーズのメインライター)だが… 火付盗賊改である!御馬先御召し取り勝手次第、斬り捨ても勝手次第!でっち上げだ!これは事が大きくなるぞ!
おい女!みた通りを答えよ!
誘い水のような質問はお止め下され。このような酒っ喰らいの女より >>221
さらに5部と6部は4年のブランク期間がある
スタッフは復活させた5部を最後に終了を考えていたのかな
6部以降焼き直しが増えて、全体的に初期より質が落ちてしまった
当初4部で終了させたかったのもわかる気がした >>222
その話、ラストシーンと赤垣が「どうしても証拠が手繰れねぇ」って立花にこぼすシーンが好きだ。
13部までの赤垣だったらそのままにしちゃいそうw
必殺をやってた作家方の物語の広げ方は
通常の越前の展開よりも、辛辣で苛酷だったりするけど
畳み方は越前らしく地味に積み上げて畳んでいくので違和感はあまり感じなかった。
お受験の回で被害奥方が手篭めにされそうな場面が
必殺見てるときは「(後々すっきりカタルシスを得るための)おなじみのパターン」で済んでたのが、
越前だと妙な生々しさを伴って痛みが伝わってくる感じだった。
その後の救出シーン(半次やお鈴じゃなくて雪絵がやったw)はちょっぴりwだったけど。 時代劇のスレって本当に伸びないよね、残念だけど。この2ちゃんでも必殺、大岡、水戸、
剣客だけだもんね。今の若い子はジャニーズとか入れないと全くみないのだろうね。 今、youtubeに結構動画があるから見返しているけど、本当、吉宗が病に倒れて伊織が
看るのを老中とかが猛反対する話が沢山あり過ぎる。 >>226
下川辰平扮する嘉兵衛の偽証に加担してしまった立花の心情が
作品の縦糸になっているから、赤垣さんのその言葉も、作品的には
良い追い打ちになっていて、アクセントにはなっているよね。
演出的には、善人と悪人が入り乱れる場所として、反物を干してある
河原を選んでいるのが秀逸だと感じた。お互いをカモフラージュさせながら、
善と悪を切り分けて、最後に越前が現れてお裁きへと導いていく展開は、
さすがに上手い。その次の人参泥棒の話も、従来の越前の展開とは違い、
少し捻りが効いていて面白かった。
吉田剛がどういう経緯で越前に参加したか分からないけど、越前の世界を
壊さずに、かつ新しい切り口で脚本を作り上げていたのはさすがだと思う。
翌年からテレビ朝日で放送される「遠山の金さんVS女ねずみ」のメインライターになるけれども、
ナショナル時代劇にも、もっと参加してほしかった。 >>226
あと余談だけど、お受験の回の脚本は佐藤五月だから必殺系作家じゃないよ。
むしろ、水戸黄門とか怒れ!求馬とかに参加してる、バリバリのナショナル時代劇作家。
個人的には特捜最前線のライターってイメージがあるけど。
必殺に参加したのは『必殺仕事人激突!』で高山由紀子と共作した1本だけ。
ウィキペディアの14部のところに
>この部から「必殺シリーズ」の脚本家である吉田剛・中村勝行・佐藤五月が参加しており
ってあるから、そう勘違いしているのかもしれないけど。
佐藤五月が必殺系作家だったら、田上雄とかどうなるんだ、って話だし…。 火付盗賊改方同心瀬尾鉄太郎(渡辺哲)がふてぶてしくて良かった >>221
江戸を斬るが面白かったのはVまで。Wから関口宏の息子がウザ過ぎた
り、松坂慶子が休む回が増えたりして失速するのが速かった
結局Yでシリーズ終了となった Wは効果音が変な風に変わったのと、白洲や将軍御座の間が狭すぎで、あんなところに重臣がすし詰めで座るのかよ、と違和感を持った 御三家水戸家の姫と老中水野の姫
と思ったらスレ違いの江戸を斬るだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています