石原 興
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必殺シリーズの名カメラマンで有名
光と影の功労者
現在は監督を中心に池波映像作品も手掛ける時代劇をしりつくした昔気質の職人スタッフ!
さあこの御方を語ろうではないか
必殺問わず現代劇、Vシネ作品等、ジャンル問わずにいきまっせ!
スレ落ち覚悟、上等w スタッフの話とか聞きたいね
面白い裏話とか聞きたい よく殺ヲタでも議論になる
新作の「小五郎」シリーズ〜ヒガシ主演の新生必殺における
石原演出評価は否も少なくない
年1回スペも割りと評価は悪くないが時代劇を撮れる大物監督が少ない今では京都映画の場合は石原氏の比重も大きい 鉄のレントゲン演出を考えたのもこの人
骨を外す手も石原さんの手だとか 仕置屋1話のOPに石原氏のファインダーを覗き込む顔がワンフレーム
残ってる。一瞬心霊写真かと思った >>6
えっあのメット姿インゲンカットがない1話の?
どの部分?確認したい 俺 個人の意見では、監督はしないで欲しかったな。
カメラマンとして監督と戦う姿勢を貫いて欲しかった。 初監督の「殺られた主水は夢ん中」は新次の過去の因縁話
主水の思い遣りとか江幡と菅の小悪党話はよかったが画の方に興味が注がれて安倍ホンなのにいまいちな印象
(冒頭の主水メッタ斬りから始まる形から画的は引き込まれるが) >>8
演出陣がみんな死んじまったからなあ。
必殺なんか誰も撮ってくれないよ。
ビビって。 これも又 個人的な意見だが、長崎犯科帳の実相寺演出に感心したらしいから、実相寺とカメラマンとして戦って欲しかったな。 アクが強く、演出力ない時代劇経験ない監督が初登板とかならすぐ石原体制下になっちゃうらしいな
だから鬼平とか剣客とか原作モノも石原は遠慮してたらしい
相棒だった中島照明技師は初期から参加してたけど >>7
DVDの1話OPを動画ソフトとかに入れて一コマづつ見ると
入ってるよ。確か市松のパートだった気もするがどこだか忘れた。 石原監督の奥さんって元女優の尾崎奈々さんだね。
いまの目で見ても可愛くてキレイだね。ちょっと能年玲奈(あまちゃん)入ってる。
http://kyotonikkatsu.web.fc2.com/actress/n-ozaki.htm >>14
仕掛人「汚れた二人の顔役」に出演しているね。出会いはこの時?ところで「興」と書いて
「シゲル」と読むんだな。裏方とはいえ、読みにくい字の人はルビを振って欲しいな 菅井さん…ひとまずホッとしたけど
新春2009DVD特典の
中村母娘と石原氏の現場でのメイキング…
アレが菅井さん最後の必殺だった貴重や資料だよな オリンピックに行って惨敗しても勝たなくていいんだ、私は楽しんできたっていう奴がいて、これはたわけた話
でね、テメエの金でオリンピックに行ったわけじゃないんだ。みんなが税金で支えてるんだから。そういう選手
の心構えを許したコーチとか監督が許せないね。東京オリンピックというのは僕にとって戦後復興の象徴の一つ
だった。あのとき、最後にマラソンを観戦したが、圧倒的強さで(エチオピアの)アベベが一番で入ってくるわ
け。それで2位がどこにいるか。最後のカメラが円谷(幸吉)をとらえるんだね。円谷2位だ。ところがそのあ
と3位のヒートリー(英国)が来た。(ヒートリーに最後に抜かれて)4位にも詰められて、危うく3位になっ
たんだけど、そのあと彼、自殺するわけでしょう。なにしろ、彼は自衛官ですからね。最後までまわりに思い遣
って、自衛隊に迷惑かけないように、彼は最後まで独りで走ったと言えるね。4年後のオリンピックで期待され
てね、それが自分にはまったく無理だということを誰でもない彼自身がわかるわけだから、 その責任を取って
死んで行く。 非常に美しい、 やっぱり武士道だと思ったね。 ああいう日本人というのはだんだんいなくな
っちゃった。私は勝負しに行ったんじゃない。楽しみに行ってきましたというバカがいるが、とくに女に多い。
言語道断だよ。そんなものは国家の代表じゃねえよ。だったらテメエの金で行きゃいいんだ。 後期必殺の戦犯というと吉田剛に思われがちだが、この人もかなり問題ありそう。
必殺は脚本の現場改変が多いらしいし、脚本が工夫しててもこの人が撮ると
「端金にこもった恨みを受け取る」「金を取らなきゃただの人殺し〜」
のテンプレパターンに改変されてるような気がする。 傲慢な野郎なんでしょ?
駄作しか作れないくせに・・ この人は井筒とか三池みたいに態度がダメだわな。
自分に酔ってばかりいないで、周りの意見聞いて作らないと・・・ 功労者ではあるんだけど、認めて欲しさ故にどこかのLED開発者みたいに「俺が、俺が」になってしまい
凄く面倒な人間になってしまった感がある。
誰彼問わず「俺は偉いんだぞ」と触れ回るも分かってもらえず年中キレてるイメージ湧く。
こういう人って、自分の不器用さ、頭の悪さ認めようとしないんだよね。 悪い見方したら自分自身の腕を過信したままやっちまう
本人曰く「出来たあとはいつも反省しか残らん」か口癖だしな 上に書いた映画監督の三池や井筒と同じタイプだな。
こういうタイプって1番タチが悪いわ それなりの力量はあるんだが、自分はそれなり以上だと思って
それなり以上に認められようとして自爆しちゃってるタイプかな。 カメラマン時代に監督にも的確なアドバイスしたり閃きが秀逸、既に演出への才覚が見られてたらしいしな
藤田氏初め腕前は評価高い この人は、カメラからの目線が一番なんだよ。
監督になったら誰もクレーム入れられんしな。
で、悲しいかな全部を見渡す能力はないから底の浅い作品しか出来ないんだと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています