暴れ九庵
『暴れ九庵』(あばれきゅうあん)は、関西テレビと東宝が製作し、フジテレビ系列で
放映された時代劇。1984年10月2日から1985年3月26日にかけて、火曜夜10時からの
1時間枠で放映された。全25回。
キャスト
諸井九庵…風間杜夫
半井千鶴…星野知子
おかね…山田邦子
泪橋の伊助…古尾谷雅人
一亭南大…津川雅彦
お喜多…酒井ゆきえ
吾助…奥村公延
主題歌「恋びとたち」 唄 - 風間杜夫 志穂美悦子なら、殴りこんで全員ぶち殺すぐらいできそうだけどな
いきなり九庵の家に強盗入ってたし ばれてしまった・・ 「すんまへん。もう、あんさんの手助けは一切いたしませんよってに・・勘弁しとくんなはれ」
そして・・いつも通りに助けに来た。しかも普通に帰った。なんだこれ。 >>85
でも見るからに弱々しい小倉一郎にブン殴られて泣きじゃくっていたけどw 今日は泪橋がやけに熱くなって動いたけど芙蓉堂に忍び込んできた悪党の手下を刺しただけで
九庵の助けには現れなかったな
だから今回は九庵が一人で悪党を全員ボコボコにして倒してたけど 月曜は強かったな。今日は敵が強かったのか珍しく刀まで持ったけど駄目だった。
下駄を振り回す先方はスイングしないと威力出無いから接近戦に持ち込まれると「こう近づけば四方からの攻撃は無理だな・・(以下自重)」状態になる
涙橋は達人だから動きに無駄が無い 明日は純朴な若者を利用する老人を、熱血漢の若者と侠客の若者が退治するお話ですね。
熱血漢の若者が、老人が若者を…とブツブツ言いながら老人退治に向かう姿が印象的です。
長身の侠客の若者が、無抵抗の老人に対して、ワレシンダレやとブスりと刺す姿も印象的です。 今日はいつものように泪橋が助けに現れたけど、九庵は文句言わなかったな
もう言うのも面倒になったんだろうか 文句言うのは自分が重症負ってる時が多いな。今日はラスボスだけ仕留めるパターンだから9庵余裕があった いつの時代も老人は悪だな。
老いても更に大儲けを企む。
若者を踏み台にして、利用して。 これに出てくるほとんどのボスが伊助を知ってるよね
江戸の悪人の世界でどんだけ有名人なんだ、涙橋の チンピラも名前を聞いただけで震え上がるほどだからな
今日は泪橋に文句言ってたけど、当の泪橋はこれからも助けますよ的なことを言ってたな
悪い薬種問屋は泪橋が仕留めたけど、グルの牢同心は九庵が脇差奪って斬っていたな 涙橋は有名だよな。九案もこれだけ何度も殴りこみしてたら有名になってもよさそうだが誰も知らない。
短刀だけであれだけ殺せる涙橋は恐れられて当然 そういえば、BSフジの今年の放送は今日で終わりで次回は来年1月5日なんだな >>97
マジでぇ〜
「ワレ、シンデレラ!」
聞かんと1日が終わらない
【録画で見るからさ】 15話見たけど、下駄が片方切られたから相手の刀奪って立ち回って
相手の刀を折ったり雑魚を二人ほど斬っておおっと思ったけど直後に刀弾き飛ばされて
やっぱりいつものようにピンチになってたな・・w 九庵は医者として刃物を持たず下駄を武器にしてるだけで刀持ったら泪橋と互角なのかと思ってたけど拍子抜けしたな
やっぱ泪橋は別格なんだよ >>100
10人くらい居る武士を相手にあそこまで戦える時点でもう別格と思うのだが たしかに弱い弱い言われてるけど冷静に考えたら強いよ >下駄無双 旧年中はシンデレらになりました。
今年もシンデレらを宜しくお願い致します。
ではシンデレら。 今日はピンチになりそうなところはあったけど一人で乗り切ったな九庵
ボスだけは古い知り合いを殺されたからということで泪橋が止めを刺していたけど すっかり時代劇が板についた頃の、BS日テレ「八百八町夢日記」と見比べると面白い。 今日は最初のほうで九庵が襲われて瀕死の重傷を負っていたので出番が少なく、
代わりに泪橋が活躍していた
太刀持って乗り込んで悪人斬りまくったりと暴れ伊助だな・・w
いつものセリフがなかったのが残念だけど とうとう役人になっちゃったか… 色々テコ入れしたり迷走してて面白い
やっぱ主人公を涙橋にしたほうがよかったんじゃないかな?
前の話で九庵いなくても事件解決してたしなあ 今日は泪橋の決め台詞あったな・・悪党のところに乗り込む前だったけど
前回暴れられなかったからか今回は九庵一人で乗り込んで、
相手が浪人だらけだから途中で刀奪って斬りまくって親玉も斬るのかと思ったら
奉行が来てひっ捕らえていたな
役人にはなったけど今まで通り変わらずなのかな
そういえば、今回は検死で九庵が手術をしていたな 内与力にはなったけど普段の生活は今まで通りなんだな
昨日は南大の出番が多かったけど、さすがに暴れはしなかったな・・w
悪人が一人だけだったから九庵は問い詰めて殴るだけで済ませてたな
泪橋もいたけど、九庵にあんまり殴らないほうがいいと言って止めてただけ 録画していた20話を見たけど、おかねの出番が多くて九庵の出番が少なかったから
このころから掛け持ちで忙しかったんだろうな
九庵はいつものように悪党退治に乗り込んで、泪橋が助けに入ったけど
ボスは刀奪って自分で止め刺してたな
後半、九庵が止め刺すようになったのもテコ入れみたいなものなんだろうか 九庵強かった。シンデレラ出番無し。最近はシンデレラと会っても険悪になるどころか普通に会話してるし協力しあってる感じだな。
あと1回で終わりだし・・・最初からこんだけ強ければもうちょっと数字取れたんじゃないか?
・・と思うと残念だ 刀奪って相手斬って、ドス持った相手を返り討ちしてたもんな
泪橋は逃げ道塞いだだけ
田中美佐子若かったな 田中美佐子もだけど、今では準主役級の北村総一朗と塩見三省が出ている貴重な回。 大河の家康でも思ったが、この頃の田中美佐子って雰囲気が暗いんだよね
明るくなったのは30歳を過ぎた辺りからかな 最終回、伊助が人殺しの下手人にされそうになったり千鶴が過労で倒れたり
お兼の親が大変なことになったりとかいろいろと展開があったな
悪人退治は相手が一人だけで九庵が相手の匕首奪って刺して倒して、
伊助は一切手を出さなかったからなんか物足りなかったかな
九庵は奉行所やめちゃうんだな・・あっさりしていたけど 最後は色々ありすぎて「テーマを絞れ」と言いたくなったな。女医者が寝込んだり山田邦子が帰ったりは余計な気がした。
泪橋の話だけに徹底してほしかった。
あと気になるのが一定南台がどれだけ強いかよく分からないまま終わった。九庵と互角ぐらいなのか九庵より強いのか。泪橋には絶対勝てないだろうが。あの界隈で泪橋より強い奴は居ないだろうからな >>122
一亭南大役の津川雅彦(放映当時44〜45歳)って殺陣やアクション出来るの? まあ誰も死ななくて良かった。
同じ枠の「暁に斬る!」は最終回で山城新伍が殺されて、晒し首になっていたし。 故長門裕之&津川雅彦兄弟って、アクションのイメージ薄いよな。
若い頃から運動神経無さそう、否悪そうなイメージ。 津川は必殺シリーズに出た時に殺陣やってなかったけ
長門裕之は旅がらす事件帖で忍びの役をやって殺陣もしてたな・・激しいアクションはなかったけど おらんだ左近事件帖 第3話「尼になった姉妹」
大原麗子だー!青木英美も!
録画見始めたところで美容液のCM葬価本舗のばばあが不快、
停止してこのCMだけ切り取り編集した。他のCMは無問題。
安心して心置きなく麗子さんを楽しんだ。今日はいい日だ。 スレチです
おらんだ左近の話はこっちのスレで
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1345551892/ ドラマはあまり見ないので役者に関しては明るくないので「津川雅彦」で画像検索したら
「ああ、この人かああ!!!」 って思った。名前知らなかったけど顔はよく知ってる。知らない人は居ないぐらいだろう。
まさか一亭南大さんが若い頃の「この人」だったとは驚いた 九庵は弱いと聞いていたが、強いじゃないか。下駄であれだけ戦う奴はいない 水曜日のダウンタウン
暴れ九庵で刺された被害者の救命率ほぼ100パー説 BSフジ録画したやつ今見てる。志穂美悦子がゲストの回。
冒頭で、拷問されて殺される遊女。
キャスト見ると「中原美樹」って人なのかな。
結構いい乳だ。