『この世は闇の』 助け人走る2 『助け人』
必殺シリーズ第三弾 『助け人走る』
出演
清兵衛 - 山村聰
中山文十郎 - 田村高廣
辻平内 - 中谷一郎
お吉 - 野川由美子
中山しの - 佐野厚子
島帰りの龍 - 宮内洋
為吉 - 住吉正博
油紙の利吉 - 津坂匡章
ナレーション
語り - 山崎努 作 - 早坂暁
主題歌
「望郷の旅」
作詞:安井かずみ 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 歌:森本太郎とスーパースター
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前スレ
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思う存分語りましょう
荒らしは基本スルーでお願いします
女郎大脱走の記憶違いでは?
第1話は確かにED画面のバージョンが違う >>139
>>140
確かに最終回でした(1話も見たことあるから間違いないです)。
全く同じ映像だけど、黒の部分がバイオレット〜ピンクだった。
VHS版の最終回(旧仕置人とセットのヤツ)見てもらえれば分かるんだけど。
本編の色合いも別に変じゃなかったけど、調整ミスなのかなあ。 あのクソ高いDVDかっ!w
良く買ったなーって、俺も何本か持ってるな
今度時間が有る時に検証してみるよ VHSの頃は映画もエロビデオも一本14800円がデフォだったし 黒い部分なんてあったかな?
EDナレーションのあと真っ赤な朝焼けで配役じゃなかった? 創価夕ヒね
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今日の時専の最終回でやっと助け人全話見終わった
やっぱり名作だね。終わったのが寂しいなあ みんな刃物もっちゃって、無双すぎるだろ。
犠牲者はいたが。 前半の文さんの着物カッコよかったな
背中に「南妙法蓮華経」と染めてあったやつ
後半では目立つからか、使ってなかったが 伊丹十三の古着屋に売っちゃったんだっけ?>何妙法蓮華経
そこまで細かい描写はなかったっけ? 悲痛大解散、あのタイミングで火盗改殺っちまったら
自分たちが下手人だと奉行所にバラしてるようなものでわ? >>152
でも証拠が無い
確かにあのタイミングと被害者同心の傷口とかから使用武器の形状&誰が殺ったとかは大体想像がつく
だろうけど、いかせんそれが助け人の物であるという証拠は無い(中村主水は平内さんの煙管から辿ってきたので、あれ以降平内さんは証拠を残すようなことはしなくなったはず)
仮に助け人を捕らえたとしてもまた上役から釈放の命令がでて面倒なことになるということも考えられる
だから泳がせておいて見張り、証拠が出てきた時に一斉に全員御縄という奉行所の魂胆だったのではないかと 「国替大精算」視聴した。誰かも書いてたが、確かに安倍脚本の割にはあまり面白くなかったww。さては、お弟子さんが師匠名義で書いてみたのかな? 前半は別に殺さなくても助けられればいいという方針だったが
後半から殺す方針に移行したのかなあ
父子大相剋は父親はともかく商人が殺される理由がわからん >>156
それな
必殺シリーズ屈指の名曲なのにね
ほんとに残念 ずっと、ススキの原だと思っていた。
ススキ野原が本当なのですか? >>160
歌詞サイトを見る限りでは「ススキ野原」みたいだね いかにも初期に目指していたWESTERN調で良いよねぇ
初期からの必殺OP&ED曲集のアルバム出ないかな
PV込みのBDアルバムなら5万円でも買う 助け人と剣劇人のBGM集なら持ってるなぁ
ナレーションも歌も入ったやつ 主水頼りのアットホーム過ぎる仕事人シリーズが嫌いな俺には、「剣劇人」は何故か面白かったな
必殺には、主水が出ないシリーズにも意外に面白いものや傑作が多くて困る 俺は今まで、6話「悲恋大慕情」が悲惨過ぎな話に思え、一度も再視聴してなかったんだが。でもアレ、助け人が初めて「誰も助けられない」のに
殺しだけをやるという、終盤の展開の伏線になった重要エピだったんだね。だからおしのを含む助け人全員を巻き込み、痛みを感じさせるような
展開にしたのかな。 俺の中では助け人がやっぱりシリーズ最高傑作。
新仕置や仕業人が最高傑作という意見もわかるけど、
どうも新仕置は中だるみがあるし、仕業人は雰囲気はいいけど途中で緩くなって飽きてしまうから
そこまでおもしろいと思えないんだよなあ
そこを考えると助け人は前半後半の作風変化、ワンパターンでない殺陣、かっちょいい主題歌とテーマ
そして何よりも主演二人の名コンビぶりがいいんだよね。
助け人はシリーズで唯一続きが気になる作品だったんだよ そもそも助け人は、人助けと言いながらちゃっかり金を取るというところが素晴らしいと思った。しかも元締は、元泥棒のくせに
ぬけぬけと「お助け稼業」を開業しやがった・・・という設定が痛快に思える。やはり最高傑作か? 年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。 助け人は事件の為にマイルド路線にした割に
悪党達の所業は結構ハードなままで、
なまじレギュラーが善玉っぽい分、
悪が際立つんだよね。殺しが一番スカッとするシリーズ。 必殺シリーズでは仕掛け人と並んで珍しく原作のある作品
読みたいと思ったけど文庫では出てないみたいだね 原作というより原案
棟梁の活躍伝記を仕掛人ベースに当てはめ?企画された 「清兵衛流極意〜明治泥棒物語〜」新潮社…絶版(泣) その棟梁が1話にて早速現役時代の片鱗を殺陣曲に乗せ披露したが、あの殺陣曲のエレキメロディ別も印象強いな
「逃亡大商売」の文さん殺陣のイントロありもそうだし 今日から日テレで裏稼業のある「お助け屋陣八」なるドラマが始まる
浅草の車屋が舞台だそうな なりませぬなりませぬ…と、戸を閉め「では次の八の日に」 第一話のラストで清兵衛さんは、花魁とsexしたでよろしいのかな >>169
禿同。自分は「助け人」は単品DVDで全品揃えた初のシリーズ。観ているうちにどんどん嵌まってきて。次いで仕掛人がコンプリート。今じゃ仕置人すら飽き気味。 一応、必殺シリーズ全作観たけど
助け人第35話「危機大依頼」の南田洋子がシリーズ中で最強の悪女かもしれんな。
まあ、これに匹敵するとしたら仕業人第27話の稲野和子かな〜 仕置人、仕留人が大好きだった自分だが、年を重ねる毎に助け人、仕掛人にハマっていった。今じゃ前二者のDVDはホコリどころか蜘蛛の巣が張るほどに。 小林昭二が緑魔子に籠絡される回をみたが、
もうちょっと仕置きする前のタメがほしいと思った ズバットのDVDを見てたら、最終回の前の回で、ズバットがダッカーの戦闘員を、
龍の如くブレーンバスター風に抱え上げてそのまま脳天から落とすという技を披露していたw
(落とされ、頭が地面にめり込んだ戦闘員は足をジタバタさせていた) 悲痛大解散の制作エピソード
どっかにないかな?
作風のハード化の理由はウィキでみたがさらに詳細が知りたい
ちなみに前スレ見れず >>152
火盗改じゃなくて奉行所。北町と南町で月番が変わるというセリフが出てくる。
南原宏治氏演じる与力の黒田は北町。ちなみに、中村主水は南町。 「生活大破滅」観た。仮面ライダーシリーズや初代ウルトラマンでは大貢献者である小林昭二氏
が、小心者の木っ端役人役を好演した佳作だと思う。
ところで、一旦緑魔子女史に愛想を尽かしたはずの小林氏が、いとも簡単に呼び出しに応じた
のには苦笑してしまった。やっぱ、アッチの具合が良過ぎて離れられなかったのねw・・・。現代
だったら、篠崎愛辺りなら嵌まる役かな?等と妄想してみるw。 >>203
平内のキセルの煙が漂う中での殺しに迫力があった
最後の緑魔子の往生際の悪さも印象的 正月と言えば、「同心大疑惑」に尽きるな。主水とは敵に廻せばこれ程までにヤな野郎なのな。主人公
サイドのキャラで良かったと再認識した。 18話「放蕩大始末」観た。被害者こそ出るものの、今回は仕置に相当する程の悪人・悪行が出て
来ず、まるで現代劇のようなテイストを感じた。終盤でしのがレイプ未遂に遭うが、これは仕置
の口実の為に付け足されたのか?という違和感を感じた。その証拠に、文十郎が憤慨しないし。
あのまま「唯一仕置のない回」で終わっても良かったように思う。でもなかなか良い話だった。 >>206
正気で言ってんの?
何の罪もない町娘を三人がかりで手篭めにし、
しのを助けようとした町娘の父親を殺してんのに? 島抜大海原見てるんだが、
どこが仕置人事件後のマイルド路線なんだって位
ハードな話だな。目的が救出で仕置や殺しじゃなければ
何やってもいいやみたいな勢いがある >>206-207
それは第5巻収録の話だな。あんな入手困難なの、よく持ってるな。それとも一昨年録画した? BOXで持っているんじゃないの?
ワタシ上中下BOX所持です >>210-211
ガタガタしなさんな。もとい、ガタガタ自慢しなさんなw 10年近く前のDVDかー
リマスター放送をBD録画した方が数倍良いぞ 今は事前に出るテロップで断り書きが付くので、音声カットはまず無い 島抜大海原はあの爺さんが実は平内の父親で
感動の再会を果たすも最後殺されるってストーリーの方が良かった
気が触れた女も実は正気で、凌辱された体で帰りたくないと言い残し
海に飛び込むってストーリーの方が良かった まあ他のシリーズでありそうな展開だが、
あの方が助け人って感じはするんだよな。
それって助ける意味あんの?ってくらい追い込まれた人でも
助ける、みたいなw 常々思うけど、助け人て逆説的に凄くハードだよね ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 「島抜大海原」
現代でも発狂したら治らないのに
当時の西洋医学で治るわけないだろ 匿名掲示板なんだから、まず自分の意見を出さないとな
真面目に受けてレスしようものなら、ばっかじゃ〜んってのは良くある話 必殺シリーズ中では奉行所の強大さがよく出てた作品だと思う。
後期作品を見てると、今作の奉行所はどこに行ったんだよと
いつも思う。 主水が出ちゃうと必然的に奉行所を矮小化させないと
話が纏まらなくなるんだよね。仕置屋の南町も相当苛烈なムードで
始まったけど村野様が出て来て普通の職場っぽくなってしまったし。 >>226
いや仕置屋の奉行所は結構強大に描かれてたと思うよ
実際、仕置屋崩壊の一因は村野様が市松の正体に感づいたからだし
悪役として出てくる奉行所連中も、極悪岡っ引きの大木実や
隠密廻りの長谷川明男、仕置屋をギリギリまで追い詰めた
今井健二扮する同心とか強烈な奴らばかりだし
主水シリーズでは無印仕置人の次に、奉行所の怖さが描かれた
作品だと思うけどね 最近、「おしどり右京」や某刑事ドラマに嵌まってて必殺とはしばらくご無沙汰になっていたの
だが、久々に「助け人」観てみて必殺シリーズの良質さを改めて痛感した。こじ付けかも知れ
ないが、仲川Pの脚本管理力は群を抜いていたようだ どこが具体的に悪いんだか分からなければチラ裏にしかならん >>230
普通、人助けの延長で人を殺せるか?
しかも知り合いの女や妹にもバレるとかユルユルじゃねーか
必殺で周囲に正体バレたのって助け人ぐらいじゃね? 周囲って身内のことな
誰が敵にバレてないと言った?
しかもそいつらが仲間になるとか
主水も左内も半兵衛もプロは必死に身内には隠してたよ >>229、>>231、>>233
自分は、その辺り全てが制作側の狙いなんだと解釈している。清兵衛の甘さは3話を皮切りに、
随所に見られる 原作がそんな感じの人情家だからなあ>清兵衛
同じ役者の演技でも仕掛人の音羽屋の仕事に厳しい元締とは違うなあ 助け人は、良し悪しは別として山内Pが言ってた通り、他のどの作品よりも「時代劇」っぽい
な。文十郎の所作とか、もはやシリーズのコンセプト「チョンマゲを付けた現代劇」とかけ
離れてるんだな そりゃ親父が阪妻だから、リスペクトしてたのがバレバレだった 久し振りに17話「探索大成功」観た。「父子大相克」共々、押川国秋脚本はイイね〜。で、その
「探索」だけど、あの盲目母がもし頼み人と遭遇していたら、善人or悪人のどちらに感じたのだろうか?