【竹脇無我】江戸を斬る 梓右近隠密帳 その2
徳川家光の異母弟で、保科正之の双子の弟である「梓右近」(竹脇無我)が
活躍する初代「江戸を斬る」を語りましょう。
■公式サイト
ttp://www.cal-net.co.jp/edo/edokiru_01.html
■過去スレ
【竹脇無我】江戸を斬る 梓右近隠密帳
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1313570153/
■関連スレ
【伊織先生】☆竹脇無我について語る☆【梓右近】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1312466823/
西郷輝彦&松坂慶子の江戸を斬るpart7
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1320495199/
主演:里見浩太郎 江戸を斬る
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/kin/1319097861/ 千恵蔵御大、白髪の鬘で老け役やっているのってこの作品くらいじゃない。
珍しい。
最近知ったけど、東野英治郎より御大のほうが年上だったんだね 御大は年取ってるから御大と呼ばれたんじゃなくて
同じ年でもアラカンは格下だし御大とはならない
東野英治郎も志村喬もだいぶ格下〜見てる側はへえー?だけどあの世界ではそうなる 昨日の大奥もののゲスト女優さんたち、みんな懐かしいな
紅 景子(殺された大奥の女中)、今、一心太助役の松山省二の奥さん
松木 聖(商人の娘)、女優の松木路子の妹
松平純子(大奥の中ろう)、ポスト藤純子のひとり
みんな当時の時代劇にたびたび、ゲストで出ていたけど、今ひとつ伸びなかったな。 大久保のじぃは特別出演ってかいてあるから、最初チョイ役でしか出ないと思ってたけど
主役なんじゃ?と思うぐらい登場の機会が多くて驚いた よくある人情話だけど、キーに「彦左の陣羽織」を据えるとスペサル感が増すな。 特別=竹脇無我目当て
正雪のことをしゃべったアニイが即座に殺されると思ったが、全くそんなことは無かったぜ! 今日も新助の凄まじい機動力がものをいった。
すべて新助のお陰。
EDでは彦左も右近も長兵衛親分も新助に対して土下座しなきゃw なんなの今日の出だしからのこのクソ音は
どんな素材使ってんだよ この時の片岡の御大は御年お幾つで?
槍さばきもさることながら、軽やかに馬から下りるところなど・・
今の大河ドラマ、時代劇では見られない姿だな 「小坊主剣客」は時専でやった時はまともな音だったけど、今回のBS-TBSでは酷い音だった。
今日のは時専で放送した時も酷い音だった。
マスターからして音がやられてんのかね。
70年代のテレビ時代劇でも子連れ狼みたいな音のクリアなのもあるんだよな。 ビートたけしそっくりさんや
工藤さんあんな役似合うわ >>19
御大は明治36年(1903年)の生まれ
この放送回当時は1974年だから御歳71歳か
今現在、70代前半の大物俳優といえば誰だろう
里見浩太郎あたりか 最後新助が、俺は本物の葵小僧だって言うシーン、なんかいいなって思ったのに
その後即ぶつ切りで残念 あれで芥川さんの名調子で〆なら最高だったのに。ひどいや。 >>24
直後のリアクションを見る限り、あの盗人は葵小僧知らなさそうなんだがどうなんだろう。 いちおうあの世界の江戸では知られた義賊らしいから
工藤堅太郎「また冗談言っちゃって兄ィw」
みんな「アーッハハハハハハハハ」って感じかね。 ちくしょうリアルタイムで観て見たかった。
巷の女子どもが無我に黄色い声援を送るさまも観て見たかった。 紫頭巾までかぶって頑張ってたのにw
殺陣の動作がいつもとなんか違ってたけど、相変わらずの動きなんで楽しかった。 >>22-23
若く見えるけど、昔の70歳って凄い年配だよね。
>>28
分かるわ。当時の無我をリアルタイムで見られた世代の人が本気でうらやましい。
奈美、お艶、お小夜が揃いも揃って無我に惚れている設定もあれぐらいのハンサムなら
十分納得できる。 スター性はあるのよ竹脇無我は
必殺とか出てたらなあ これと鞍馬天狗で悩んだけど、岸辺のアルバムで何かを掴んだって感じか>無我さん
無我さんの歴史を知れてよかった。
この人ツンツンしてなくて可愛げがあって、見てて妙に和むんだw >>23
千恵蔵が明治の生まれなのだから、祖父母は江戸時代に生まれているんだよね
そう思うと、江戸時代もそんなに遠い昔の気がしない まさにこの頃はナショナル劇場の黄金時代だったな
それが水戸黄門が終了して、TBS月曜夜8時が死に枠になるとは もともと現代(ヒュンダイではない)ドラマ枠だったのが水戸黄門から時代劇枠になった。
原点回帰と言えばいえるんだが。
時代劇の新作なんて無我っちのチャンバラよりひどくなるのは見えてるから、造って
ほしくないし。 >>35
遠山金四郎だって約150年前まで生きていたんだから、全然遠くない
戦争中だってまだ金四郎の死後85年とかそんなもんだっだし 生麦事件の当事者のインタビューも戦前の雑誌に載ったんじゃなかったけ >>33
必殺シリーズ第一作目の必殺仕掛人のオファーを断ったんじゃ、お呼びは掛からないよ 断った理由はともかく、断ってよかったんじゃないかと思うんだw 明日はどうなんだろう?
何か御大と太助が出てこないとつまんなくなってます
明日のレギュラーメンバーは右近、新助、徳川家光、松平信綱。
そして張孔堂からは金井半兵衛と最少6名のみ。
次回予告
第20回「将軍家謀殺」
ゲスト
靭負:辰巳柳太郎 志保:岩井友美 正純:葉山良二
竣成なつた日光東照宮に家光が初めて参詣する日が迫った。
しかしその道筋にあたる某藩が将軍暗殺を企んでいるという。その探索を引き受けた右近。
かつて執政の座にあった某藩主は、ある恨みを抱いていた・・・
家光の命は!危機一髪に右近どうする!
お楽しみください 16話、宗五郎を消そうとした役人が右近に3回斬られたけど容赦なしということか
水島道太郎の演じた土岐甲斐守、OPのキャストクレジットで「大目付土岐甲斐守」となっていたのには
驚いたなあ
そして、もう残り数話なんだな 正純が舞ってた能は船弁慶。ってことは
正純=平知盛
家光=義経
右近=弁慶なのか。 見たよ
正純の父を忠勝と言ってたけど間違いだよな
水戸黄門の再放送も宇都宮で釣り天井だったw >>54
父は本多正信だよな
宇都宮=釣り天井の法則発動 脚本家や監督が知らないはず無いだろうから
「これって歴史上の実在の人物と一切関係無いおとぎ話だからヨロシコw」的な意味で
人物をぼやかす意図でやったことなんだと思ったけど、
案外本気で間違えてたのかな。
どっちにしてもちょっとみっともないからカットするならそこカットすればいいのにw まぁ正純自体が秀忠時代に失脚してる人物だし…
パラレルワールドってことなんだろう。 明日は御大が槍を、そして大友さんは剛刀を振るい、そして
南原宏治さんは能を舞う 次回予告
第21回「凧々あがれ」
ゲスト
仁斎:大友柳太郎 綾:青柳三枝子 伊之助:石山律
凧作りを趣味とする一風変わった町医者。太助が町で助けた病人をここへ
運びこんだことから厄介が・・・。埋蔵金を私しようとした家老の陰謀でこの
町医者は人殺しに!
その仇を討つべく江戸へ一人でやってきた侍はなんと件の侍であったのだ
無事を主張する町医者と娘。
一体どうなる!右近、町医者を救えるのか!
お楽しみにください 薪を燃やすときにちょっとコントっぽくなって面白いんだw
あれ好き。 親父にやけにせき止め薬飲ますから岩井友見もあやすいのかと思っちゃったぜ そもそも右近が存在している時点でパラレルワールドだ 能を舞うシーン。画面右側に「画面を明るくしてご覧ください」と表示されていた。 何だ、文字表示は我が家のテレビだけじゃなかったのか >>64
やっぱり、あの字幕はみんなに家でも出てたのか
何で、昨日の話だけ、急に出したんだろう? >>67
前にも結構あの字幕は出てたよ
前番組の江戸を斬る8でも みんなの前で大久保彦左衛門と仲良くしている右近の正体ってみんな知ってる? 最初に事情聴取するのはジイ、金の延べ棒に覚えがあろうと問い詰めるのはジイ
槍を振り回して大立ち回りもジイ
完全に主役はジイでしたありがとうございます 玉川伊佐男を一撃で倒す大友柳太朗がカッコ良かった。 今日ほど竹脇無我が気の毒に思った回はない
写す順番も全部じいからだし
石川監督ちょっとは考えてやれよw 最後やっと見せ場が!
と思ったらあっさり自害されてワロタw 次回予告
第22話「闇のかなたの狼」
ゲスト
伝八郎:夏八木勲 又蔵:富田仲次郎 銀三:江畑高志
夜道を歩いていた右近は何者かにおそわれ腕を負傷する。
周囲の心配をよそに右近を襲ってきた者を調べる右近は襲ってきたのが七年前まで道場で共に修行を積んでいた男と判明。
禁じ技を使ったために破門された男なのだ。
右近を殺そうと企んでいる連中がこの男を雇う。男は殆どが盲目だったのだ!
そして遂に対決の時が・・・。一体どうなるのか!
お楽しみにください
昨日は貴重な大工さんたちが、そして今日は貴重な人足たちが虐殺されてた…
人足たちが虐殺されるシーンの大友さん、若々しくて凛々しかったw 今日の回はDVDに落とします
お医者役の俳優さん、上品ですね >>82
大友柳太朗を知らないのですか?随分お若い方なのかな? クライマックスの薪燃やし〜大立ち回りの間、影でこそこそ隠れてた張孔堂一味にワロタ この方が大友柳太郎さん!!
母が「惜しい人を亡くした」と残念がる名優です!
母にしてみると片岡御大はまだご存命のような感じらしいですが、大友さんは「名優」としてずっと記憶に残る人なんだとか
ずっとどんな人だったんだろう、と思っていましたが、それが今分かりました
素晴らしい方ですね 自殺しちゃったんだよね大友さん
杉良に追い詰められたとか色々と憶測はあるけどね
兵庫いいわ〜 まあ俳優(や昭和初期の作家)に自殺は多いからね、そんなに気にする事はないかと 正雪や紀伊大納言にとって重要な軍資金になるはずだった豊臣の金塊がパァになったわたけか。
正雪と南原さんがあれだけ重厚にそして脂っこく打ち合わせしたのに
案外あっさり事が露見しちゃって。不憫だなw >>86
大友柳太朗のビジュアルは戦前から死ぬ直前まで、まったく崩れなかった
そのへんだけ言うと御大より錦之助より裕次郎より誰より偉大 大友さんは、水戸黄門(山野辺兵庫)でも、訳ありの仇討ち絡みの話が何故か多いな
どことなく哀愁が漂うからかな >>93
うつ病だったんだよな
松島トモ子は、笑っていいともで笑物になっている大友を見て嘆いてた いわゆるウツですね
若い頃のように仕事をこなせないのを認知症だと早合点して
自分を許せず一人で悩んでノイローゼになり逝ってしまった・゚・(ノД`;)・゚・ 偉大な先輩に敬意を払わない杉良と伊丹十三に殺された 確か大友さんの師、辰巳さんが徹子に死んで数年後出たんだよね。
その時、大友さんは周りに迷惑を懸けるっていうんっていうのを遺書にかいてあったけど、
辰巳さんも奥さんも周りの方々もそんな事は無いって
思いつめてたんだろうね >>99
ネット上でそんなアホな噂話が出回ってるけど、いい加減にして欲しい
偉大な大友さんが杉良や伊丹ごときで消されたりはしない 大友さんというと、
大岡越前第1部最初の頃の話で、
謎の凄腕の素浪人で、実は吉宗直属の隠密同心だった話がありましたよね。
すこしとぼけた感じで、大好きな俳優さんです。 >>101
繊細な方みたいだからね>>100を読むと
だからその情報も本当に思っちゃう
辰巳さんもさぞショックだったろうに・・・
柳太郎の文字を貰ったんだね >>92さんに言われて気づいたけど、本当に時代劇の美しさを匂い立たせる役者さんでした。
終盤に近づいて、辰巳さん、大友さん、島正さんと相次いで観られるのはうれしいことです。 >>73
逸見さんの制作で、葉村彰子脚本による
「天下ご意見番・大久保彦左衛門」という新春時代劇があったね
森繁が彦左衛門で、無我が徳川家光だった
千恵蔵の主演で大久保彦左衛門見てみたいね >>96
そういえば大友さんは、初期の笑っていいとも!のレギュラーだったんだよね。
その後、テレホンショッキングのコーナーにも出演している。
晩年は「面白いオジサン」キャラで、バラエティーによく出ていたね
あの当時は、俳優がバラエティーに出るなんて珍しかった時代 >>107
没後奥さんや息子さんやラスト映画の監督の話だと
ドラマやバラエティーで売れっ子になった頃からの何年間は
ロクに睡眠とらずにトークの練習?や台詞覚えに一生懸命で
世間の期待に応えようと遮二無二頑張ってたそうで、既に病的だったとかw
誰かに苛められて・・・といった小さな話じゃないと思う
完璧主義で綺麗好きらしいから・・・顔容も崩さなかった? 大友柳太朗と由美かおるには共通する訛りのようなものがある それにしても大友柳太朗が出てくると誰がいつもこんな話題をふるのかねえ
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てか来週もう最終回じゃねーか
あっというまだったな 片岡御大、「風鈴捕物帳」では輝彦を助ける元南町奉行のご隠居役を
やっているけど、彦左よりもこっちのほうが役に嵌まっているな。 しかしあの当時、千恵蔵御大を差し置いてトメを張れる役者なんて居なかっただろうな
北大路の御大こと市川右太衛門ですら四つ年下だからトメを譲るしかないし昨日の大友柳太郎なら尚更トメを張れない
そう考えると駿河大納言を演じた中村敦夫はトメを張れてラッキーだったな 俺の母はリアルタイム視聴者で、今放送されるまでは、松山英太郎の一心太助物語だと思っていたらしい
主人公も違えばやっている役も違うwww >>119
その頃もう死んでた。御免
んー大河内傳次郎や長谷川一夫かな? 80年代に入る頃は御大押さえて錦之介が特出で止めてたけど 大岡越前が生まれて初めて見た時代劇な私には、この江戸を斬るは悲鳴を上げてテレビにかじりつく作品です
で、来週からは翔んでる!平賀源内だとか。落差がすごい
確か見た記憶があるような・・
主題歌に記憶がある
現在、29歳
平賀源内のみリアルタイムで見ております 不適切テロップってどゆことだ?
今までぶつぶつ切ってたくせに >>72
そういや昨日は彦左&喜内でエンディングになってた。
あの後に右近のシーンがあったけど丸ごとカットされてた(´・ω・`) どちらも切られずめでたしめでたし
と思ったら芥川ナレーションが切られたwwwwwwwwwwwwwwww 見たよ
今日も面白かったが・・・
最後未練が残る終わりかただねぇ 進藤伝八郎と荒木又右衛門。
あの世界の柳生道場には同じような顔をした猛者がふたり存在したわけだ。 >>129
そのために最初腕を負傷させたんだろうね 芥川ナレばっさりカットだったとは・・・なんかすごいわ 松坂慶子もう出ないの?
三角関係の話とか見たかった
右近・並・小夜 >>126
さっぱりわからんな
まあ失明してくとかいうのがいけないとでも解釈しとくか
あの眼科医の先生見たことある 目の見えぬ奴の力を借りるなど の台詞かもしれないな あのテロップが出たときは、てっきり「メクラ」という言葉が出てくるのかと思った 片岡千恵蔵ほど生涯通して大スターであり続けた俳優もいないよな
映画時代は主役級で、テレビ時代に入ると脇に回り特別出演
大岡越前の父上を当たり役で、80歳で亡くなる直前まで演じ続けた
ライバルの右太衛門は主役のプライドを捨てきれず、晩年はテレビ時代劇
には殆ど出演することは無かったからね テレビ時代劇に出ることすら疎んじてた世代だからな。
食えなくなったからってのはある。 まあ、長生きした人もそんなに居ないから比較できるスターも少ない
千恵蔵と長谷川一夫は生涯大スターだったね
アラカンも右太衛門も千恵蔵にはかなわなかったか うちの父の話だと片岡千恵蔵と誰かは
東映?の重役だったけど
大友柳太朗は平だったとか 千恵蔵と右太衛門ね、名前だけ重役
そういうエサで東横に囲い込まれた
千恵蔵は東映の社長就任もできる権力だったが大川博に譲った代わりに
ずっと主役張ってたって聞いた >>152
もうそんな話題時代劇板ではとっくに話題になっています 東映では二人ともただのお飾りだよ、権力使えたは役者、監督スタッフに対してだけ
社長を譲っただなんてw
映画、特に時代劇斜陽になって最初に東映から追い出されたのが御大二人だったし 大川社長じゃなくて岡田社長だぬ
魑魅魍魎の世界っぽいんだが・・・
岡田茂社長就任時のあれこれ。
大川社長の死で、東映の次期社長問題が浮上したとき、
岡田茂の対抗馬は東映重役でもあった片岡千恵蔵だった。
片岡千恵蔵はかねてから社長になりたいという野心を持っていたのだ。
五島昇(東急社長)は岡田茂と片岡千恵蔵を料理屋に呼び出した。
片岡千恵蔵についてきたのは俊藤浩滋。
この席で五島は片岡千恵蔵を制止して、
社長になるのは岡田茂がふさわしいとした。
これで岡田茂が次期社長になることが決定した(1971年)。
東映史では任侠映画の大プロデューサー俊藤浩滋の名前は欠かせないものだが、
岡田茂自伝では俊藤浩滋の名前が出るたびに奥歯にものがはさまったような書き方になる。
それもこれも俊藤浩滋が反岡田の筆頭として、岡田茂を追い落とし、
社長の座を狙っていたからに他ならない。
東映城の攻防より >>145
レジャー施設を経営してから金には困ってなかったんじゃ?
右太衛門は長島、千恵蔵は野村タイプだと思うんだよね。
最後まで舞台に立ってたかったんじゃないかなぁ。
>>152
JALですよ
植木次期社長
JAL史上初めて機長経験者が社長になった
>>155
俊藤Pのは藤(富司)純子の父親ですね 右太衛門と長谷川一夫はぎりぎりまで舞台に立ったよね
役者執念て感じか
対して千恵蔵はなーんにもこだわりなくて、マージャンの小遣い稼ぎで余裕
の遊び半分ぽい余生家業だったな
また作品の話をしろよ作品の!って怒る奴来るからもう止めるw 日下武史の小悪党ぶりが最高w
でもやってることの悪質ぶり凶悪さは正雪以上だったな。 安心の葉村脚本。
ここ数回ベテラン勢大活躍回が続いたせいか印象的に若々しい清々しい回だった。
成田正雪もいよいよ動き出しそうだし決戦が近づきつつあるんだな。 見たよ
友を傷つけないよう竹ミツを挿したり
今日の浪人はなかなかの人物だったね 殺陣の時右近が俺はこっちの方が得意でね
と言った時
若 御冗談が過ぎますぞ わはははと心の中で呟いた 今日のチャンバラは編集マジックでまだ観られたほうだったよ>右近
武光侍のほうは武光でも戦えそうな感じだったが。 立ち回りでのBGM、テーマ曲の改変版1曲で通したんだな。
いつもより長く聴けてちょっと感動。 ラストに向かって話がしまってきたな。
そのぶん、正雪がよけいに漫画ちっくに見えてしまう 今日のは面白かったね
芥川タンのナレも切られなかったし 今日初めて見たのだが、ダイナマンの夢野博士が若くて驚いた。
新マンのアキちゃんも良かった。
また見よう。 最終決戦に向けてずっしりと重苦しいふいんきを盛り上げてきてる
これだよねえ >>136
それもこのドラマの楽しい見所の一つだけど、なんか中途半端だね
『笹野権三誉れの仇討ち』 のエンディングとか昨日の回を見た限りでは
ヒロイン=奈美で決定かと思ったのに今日はお艶さんとデートしてるし >>144>>146
まぁ、この頃は時代劇を取り巻く環境が良かったから、千恵蔵も晩年まで
時代劇の大スターであり続けたことが出来たのだと思う
時代に恵まれていた
今の時代劇スターだった方々は、高橋英樹はバラエティータレントに転向。
松平健はオネエ振付師とマハラジャ踊る。北大路は白い犬になってしまい
里見浩太朗は水戸黄門を潰し、視聴者のせいにして逃げる
仕方ないのかもしれないが、晩節を汚している感がある 今日の回は何か見所ある?
御大出演なら嬉しいんだけど(太助と一緒に活躍するならなお嬉しい) >>170
両御大の頃が一番良かったんだろうね
70年代から既に東映の時代劇撤退で錦之助も苦労したしね
橋蔵は上手くテレビに転身したけど 確かに晩節汚れてるね
早死にした人たちが一番きれい、ってことに・・・ スターは絶頂期に亡くなるに限ると思うな。
イメージはそこで止まるし、その先に更なる飛躍があったように想像してくれるしさ。
松田優作はそれで伝説になったが、同時期に似たような評価を得ていた、どちらかといえば先を走ってたショーケンはボロがでまくりで・・・ 晩節汚さずに済んだのは優作の他にも沢山いそうだな
・・・・おまいらの無我さんはどうだったのさ? 昨日の話、何か足りないと思ったら、新助がいなかった
御大が出ないのはいつもの事だけど、新助が出ないとやっぱり寂しいよ 今の(バブル以降の)日本で長生きしてスターのまま晩節汚さずに終わるのはなかなか難しいよねぇ
見たよ
葵小僧がいれば30分で解決する事件だなー
と視聴後の感想 御木本さんの登場シーンが酔拳のマスターみたいだったw JINキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!と思いますた
しかし右近さん存在感が薄いっすよ 玄磧先生の治療法、薬に興味を持つ右近に榊原伊織の幻影を見た。
考えてみれば十三人の刺客のボスと七人の侍のリーダーが共演してんだな。
越前の方はご隠居と先生だけど、こっちは馴染みの老武士同士。
>>180
私もそう思った。しかし、
「彦左が雨の中を玄碩先生を探しまわり熱を出す→玄碩先生に治療をさせて彦左の口利きで開業しハッピーエンド」
という話の流れを作る為には新助にあっさり探し出させる訳にはいかなかったのだろう。 188は忘れてくれ
しかしあの上様お抱え医立場ないな 細かいことだけど、昨日の話と順番逆の方が良かったかもね
この世界の由井正雪は彦左衛門全快の後反乱実行してしまうみたいで 正雪 彦左衛門へ生き長らえたか
金井 御前紀州公から計画はまだ実行せぬのかと督促がきております
正雪 まだしばらく時がかかると申しておけ
金井 それが御前、後二話で終了でござる
正雪 なに!それでは但馬や彦左衛門が健在のまま実行せねばならぬではないか
丸橋 致し方ござらぬこの世界は史実とは違う故成功するかもしれぬ
林 右近を巡る三角関係の決着を見ぬままワシは十兵衛と決着をつけねばならんのかー無念じゃー
正雪 林、お主が十兵衛に勝てば、悲しむ奈美を見かねた右近が奈美とくっつくかもしれぬぞ!
何としても十兵衛に勝つのじゃ! 張孔堂がショッカー化してきたな
だんだん由井正雪が地獄大使に見えてきた 松方弘樹「徳川三国志」でも、良薬は毒にもなるという物語あった気がしたな。
仏の長兵衛役の大坂さんが、御木本さんのやっていた役だったかな? >>194
昨日の伊吹さん、ショッカーの大幹部って風情だった。
草薙幸二郎一味を簡単に服従させてアゴで使って最後は口封じでバッサリ。
怖すぎ。そして草薙さん幸薄すぎw
この頃の草薙幸二郎てちょっぴりホリケンに似てた。 案外がってん竹が全話出てないか?相方は出てない回が結構あったけど、竹は毎回出ている印象なんだけど 佐倉の回のとき竹さん出てたかな
それでも竹の中の人凄いよね
水戸黄門に出てこれ出て越前出て あの岡っ引き4人衆は全員休みの回が2回ほどあったよ
葵小僧しんすけは全部出る勢いだったけど違ったね >>205-206
ありがとう。
明日が最後か。。。 今日は死人祭りだったな。
ラストが近いからって大判ブルマイすぎだろ。 伊吹さんの「アーッハハハハハハ!右近!遅かったようだな」
痺れたw ラスト2話になっても、右近があまり役に立ってない
せめて、あのニセ切腹をしていた浪人夫妻は助けろよ 林殿 右近や十兵衛を浪人の部屋に入れ閉じ込めてから、爆破した方が上策ではござらなかったか あの浪人夫婦は自業自得っぽい。
大山克巳や本郷功次郎の演じた浪人たちのような助かるべき存在じゃなかった。 松平信綱が土井利勝より上座にいて
権力を手中にしたんだなと思ったわ >>213
首尾よく右近や十兵衛を浪人達もろとも爆破となると
梓右近隠密帳は今回が最終回になってしまい来週放送するものが無くなって問題になるので…
これは冗談としても、
もし閉じ込められる展開になっても新助が危機一髪のところで助けるんだろうなw 今日は新助来なかったな。
いつもなら浪人衆をあっさり助けて消えるんだけど。 見たよ
浪人の嫁が斬られたのは意外だった
殺伐とした話だったね >>217
水戸黄門でよくあるパターンなので
このシリーズであってもよかったかなと 鞍馬天狗の時とは別キャラの上村香子w
吉田日出子かよ 1973年(昭和48年)8月5日付の読売新聞より。
今秋スタートTBS「江戸を斬る」
製作費1本1500万円
デラックス版 総勢20人のオールスターキャスト
製作発表の写真入り記事で、TBSとスポンサーの松下グループも
水戸黄門、大岡越前よりも一層力を入れた作品云々と言った文面だった。
番組開始後の11月にも毎日新聞に時代劇関連の記事が掲載され、
第2話の写真入り(竹脇&加東のツーショット)で、下に「好評の江戸を斬る(TBS)より」とあり、
開始から高視聴率を維持し続けているとも書かれていた。 あの当時の1500万円って今で言うと億単位?
なんか突っ込みたい気がするんだけど気のせいだな。 1973年で大学初任給が57000円だから、
1500万なら、今なら4倍の6000万くらいだろう
ちなみに今の大河ドラマが、1話5000〜6000万くらいだったかな? やっぱり千恵蔵のギャラが馬鹿高かったのかな?
千恵、志村辺りだろう高そうなのは。志村も高かったのかな?
それより加東大介は明日出る? そりゃ明日は皆出るでしょう
しかしヤホー番組表のネタバレが毎日ひどすぎる
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/52864389/ >>225
たぶん出るのではないか?
丸橋忠弥が最後に出ないのは
いくらパラレルワールドでもおかしいと思う。
でも出なかったらスマン。 陰が薄い主役とはいえ明日で終わるとは寂しいですな(´ω`)
お小夜とお艶と奈美誰を選ぶのやら 俺も張孔堂みたいな塾開いて、就職浪人や失業者を煽動し、政府転覆を図ろうかな >>228
お艶は密かに右近の子を生み
その子孫が後に水戸家の忍びになると予想 彰子いいよ彰子 (*´д`*)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ >>226
それ、C.A.LのHPにある番組ページのあらすじ紹介をそのまま使っているんだろうな BSのデータ放送の放送内容も全く一緒
だからCALで高橋元太郎の名前が間違えてるのも、そのまま 前、次回予告を書いていたお方は、自分で考えて書いてくださったのかな?
とても分かりやすいあらすじだったよね。 この時代の人の人物像は想像を掻き立てられて面白いですな 今日は泣けた。
島正に、加東大介に、伊吹さんに、成田さんに、まだまだ続く・・・
とりあえずは近々名古屋に行く用事があるから、御園座前の居酒屋「島正」で
島正を偲びたい。 最後の最後で電波が悪くなって、
お小夜坊が右近の正体を知って飛び出すあたりまで見れたけれども
その後はどんな感じで終わりだったの?
どうして正体が瓦版に載ったのか、最後右近はどうなったのかが気になってしまう
登場人物それぞれに見せ場が用意してあった素晴らしい最終回だった。 成田さんの切腹の迫力が尋常じゃなかった
今、あんな演技できる人居ないだろう 見たよ
内容充実の最終回だったね
結局のところ岡っ引きの娘がメインヒロインだったのかな? >>243
動揺して飛び出したところでいつものような調子で右近に声をかけられ、
2人で例のごとくワイワイやってバックで
「お小夜にとっては右近が将軍の弟なんて信じられないけど、
いつもと変わらない右近ならお小夜にとってそれでいいのだ」的な芥川さんの名調子が被る。
最後のナレから察すると右近はあのまま変わらず市井に紛れて隠し目付けやり続けたんだろうな。
ラストシーンでお艶姐さんは新助と一緒に居たから、
小夜、奈美、お艶の3つ巴の激闘は最終的にお小夜の勝利か。 >>244
中也が槍を残して火中に身を投じた場面よかったね
>>245
それでこそ我らが右近w
>>246
同感 最終回にして初のお艷姐さんお色気ピンチシーン
でもU以降の悪役たちと違って張孔堂の連中はクール&ジェントルだから
あまりエロくなかった。 丸橋殿・゚・(ノД`)・゚・。ウアアアアアアン
そこですりかえてくれよ新助エ
>>248
詳しくありがとう
てっきりヒーローもののごとく行方をくらましたとかそんな展開かと心配してしまったw
しかし一体何の目的で正体をばらすような瓦版が出回ったんだろう
今までどおりの生活を続けるなら、結構足かせになるような
丸橋殿最期のシーンは合掌してたわ
丸橋vs十兵衛という夢の対決を邪魔しやがって右近め 本当に今日の最終回は素晴らしかった。
もう明日から彼らに会えないと思うと、何だか悲しいな。
単純な勧善懲悪の物語ではなく、登場人物それぞれが定められた境遇のもとで
内なる正義と葛藤している様が描かれていて、感動した。 最終回に黄門のアイキャッチが2回も聞けるとは・・・。 本放送時の視聴者の皆さんはあの音を聞いて
「そういや来週から水戸黄門か」なんて思ったのかな。 右近が火の中飛び込もうとするとき
十兵衛の台詞がバカって聞き間違えた >>255
丸橋氏が相手は十兵衛と知ってちょっと嬉しそうな表情になった演出は
なかなか良かったな 伊吹さんが演じた林戸右衛門も資料に残る実在の人物だったのか うわ、近所に正雪の首塚があるの今知った
ご当地キャラだったのか 島田正吾
顔だけ見てるとピンと来ないが声、言い回しはまさしく
ジャパンマフィアのボスだわ
敵方にMPの新田もいるし 正雪、林、丸橋とちゃんと死ぬシーンがあるのに、
幹部の中で1人だけ、会話の中だけでその後が分かった金井・・・
せめて、捕まったシーンがあってもよかったのに
悪の組織の大幹部の最後なのに、何か情けない >>250
張孔堂の座敷に掛かってた掛け軸かw
「無理(非)は道理(理)に劣位し、道理は法式(法)に劣位し、
法式は権威(権)に劣位し、権威は天道(天)に劣位する」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E7%90%86%E6%B3%95%E6%A8%A9%E5%A4%A9
楠木正成が旗印に使ってたらしいから、楠木流軍学の張孔堂、正雪にとっても座右の銘みたいなもんなのかな。 昨日の紀伊大納言が右近、十兵衛を睨みつけるシーンとか、
今日の丸橋と伊豆の対面シーンとか
もう多聞櫓とか無くなってる大阪城でもやっぱり映えるね。さすが本物の城だ。 近藤勇が土方に「天命を知って縛に付け!」
これだけでお腹いっぱい まあ右近の説得も紀州公に刀向けた時点でなんというか 丸橋×十兵衛! 林×十兵衛!
ことごとく割り込んでブチ壊してくれた
我らが右近であった つーか誰だよ瓦版にネタ売ったの…
これじゃあ続編は望めないエンドだ >>274
その代わり駿河大納言の御曹子が代役を務めます このあと若殿とお小夜はどうなったのだろう
身分の差が違うだけにとりあえずお小夜は大久保家か石谷家の養女になったのか
もう少し格を上げる為にコネを使って知恵伊豆の養女になったのか 昭和の良い時代の空気を漂わせるメイン曲とBGM
日本の時代劇最盛期を代表するキャストとスタッフ
中ダレもあったが、こんな作品もう出てこないよ
個人的には、水戸黄門第一部、大岡越前第一部と
この作品は国宝に認定してよいと思っている
正雪の乱も落ち着いたので、もはや用なし上様の弟君が市井に住んでいれば後々の災いになると右近抹殺を計る松平伊豆守
それをうすうす感じた右近は一計を案じた
市井の者に知れ渡れば秘密は秘密でなくなる
そう右近自ら瓦版を刷ったのだった
と脳内補完しときます 家康の埋蔵金200万両が久能山にあるという情報を糸井がつかみました 最後の忠弥の心意気には冷徹な正雪も心底から心を打たれたのが印象的だった 正雪が知ってるなら
他の人も知り得たでしょ
右近の情報を売ったのは、お小夜やお艶に取られたくない奈美だったかも 伊吹氏の殺陣すさまじ
右近にはとうていついてけないスピードだった。
他の回でももっと暴れまくってほしかったぜよ。
結局、右近と正雪は、一太刀も交わすことなく終わったのか >>275>>281
右近との別れの場面は涙なしには見ていられなかった。
加東さんの爽やかな表情がかえって痛ましかった。
>>283
禿同。新国劇の名優たちに支えられて本当にいいドラマだったと思う。
>>285
246さんも言うとおりすばらしい存在感、それだけで満足でした。
26回通じて成田さんの殺陣シーンはなかったっけ?
ああ、みんなもういないのか。
中村竹弥さんも松山英太郎さんも、もっと活躍してほしかったよ(涙) なんか全然面白くなかったと思うけど、このスレでは評判いいのか・・・
これじゃあ続編作らないのも当然に感じたけどな
キャストが豪華だったのに勿体ない使われ方ばかりだったな。
伊吹聰太郎の立ち廻りがふんだんに見られた事だけが収穫だった! いつ頃かと思って調べたら、水戸黄門4部と5部の間、一番面白い時期じゃないか。
そりゃあレベル高いはずだよね。 >>292
完全に安定してパターン化されていない、
豪華キャストで意気込みはよくわかるが消化不良というかもどかしく不安定で
主役の存在感の希薄さと相まって何か模索してるようなところが
逆に初々しく新鮮で皆の印象に残る作品になったと思う、これは続かなくて正解だよ 大岡越前も初期の頃、何にもしないで話の終盤だけ出てくるのが多いな 主役が殺陣の場面に登場して
待ってました!って心境より
今いいところだから邪魔しないで!と思わせる貴重な作品でした 正雪の殺陣シーンが無かったのは
張孔堂の元ネタである稀代の軍師・参謀「張子房」「孔明」を自身になぞらえていたからだろうな
武芸者の代わりならいくらでも居るが稀代の軍師・参謀は自分しか居ないという自負があったからこそ
武芸の稽古も惜しんで学問に励んでいたと >>248
>それでいいのだ
バカボンのパパが頭に浮かんだ >>292
>伊吹聰太郎の立ち廻りがふんだんに見られた事だけが収穫だった!
時専chの加藤版「剣客商売」じゃ、浪人役で秋山小兵衛?に酒瓶投げられて、倒れてしまって、
せっかくの立ち廻りもなしで早々消えちゃった。キャストに名前もなかったし。 ああ鬼熊酒屋ね
伊吹の出演相場はいつもそんなもんじゃないか?今さら驚かない
むしろこの梓右近の出ずっぱり状態のほうが驚きだけど
>>299
こっちの15話での加藤剛と伊吹さんは見せ場一杯だったね。
笹野権三も秋山大治郎みたいだったし。
あのふたりの立ち会うシーンは良かったな。
ふたりとも姿勢やら立ち居振る舞いが良いいから、武士ってこんな感じだったのかなって想像できる。
>>272
あれは島田正吾の切腹=忠臣ぶりを生かす前フリというか何というか。
右近は「浪人対策はこれから始まる。その上でまだ正雪と組んで国を乱すならここで討つ」
これは幕府の立場でもあって、
江原真二郎は幕府から派遣された付家老の島田正吾もそういう幕府だけのことを考える人物だと思ってた。
でも正吾は奸臣を討った上で自分の命を捧げて江原真二郎を諌めた。
この行動に真二郎はいたく感じ入って改心して矛を収めたと。
正直、右近の説得で紀州候が引いたら説得力が皆無になってたと思う(´・ω・`) 嗚呼、もう今日から見られないのか。
昨日までのキャストとは雲泥の差。楽しみは川合さんだけ。
薬○で萎えたよ。 由井正雪、意外と潔かったな
林は最後まで抵抗して右近と十兵衛に斬られたが
奈美は22話が最後の登場だったのかな >>279
うまいな。それなら納得だ。
>>294
個人的に特に消化不良だったのが柳生一族の扱い。
但馬守と奈美は最終回は棄権だし、
十兵衛もラスト二話で久しぶりに出てきたと思ったら
セリフが少なく物足りないように感じた。 取り巻きに神山繁と水島道太郎と志村喬と片岡千恵蔵がいて、
しかも最終回近くには江原真二郎も参加した状態で
その中で最も上席にいる上様役を演じた長谷川哲夫は内心ビクビクしていたのかな。 加東さんは実際この放送の翌年に亡くなっている
迫真の演技で実質的な遺作だと思う >>308
この半年後に大岡越前・第4部の第1話でゲスト、フジテレビ「6羽のかもめ」にレギュラー出演も、
かなりガンが本人の体を蝕んでいたようだった。
しかし家族、近親者は最後まで本人に病名は告げなかったという(ウィキペディアより)。
そうした状況下での梓右近最終回といい越前44部での迫真演技は役者魂そのものだった・・・ >>309
訂正。
下段、越前44部は間違い。正しくは4部だった。 しかし瓦版に右近の情報流したのは誰だったのかね?
家光、兄の保科、柳生、町奉行の十蔵はちょっとちがうんじゃないの
長兵衛親分:娘が身分違いに右近に恋してることが心配だったのでばらした
彦左衛門:幕府転覆の企てを防いだ若の大手柄を埋もれさせず世間に知らせたかった
伊豆守:由井正雪の乱を利用して浪人どもの大量徹底弾圧を考えてたのに
右近らのせいで職安作らされソフトランディングにならざるを得ないはめに
今後も三つ葉葵の懐剣をちらつかせる隠し目付が裏で動くと自分の計画とぶつかるかもしれない
右近の存在を派手に表ざたにしてもはや身動きが取れないよう仕組んだ 右近:お小夜坊に自分への思いを諦めさせるため
新助:お艶姐さんの(ry お小夜の一途さが怖くなりはじめた右近と
いい交わした仲の奈美による自作自演の騒動 正体がバレたのに右近は怒った様子もないし
隠れ目付の役目を辞退するため右近の自作自演
これは転んでもただでは起きない小雪による計略で
右近と幕府にとっては敗北ともいえる騒動 >>314
お小夜に右近を奪われると危惧した新助の仕業という線も捨て切れない。 >>318
釣りか?
>>316ではないが、一応マジレスすると
正雪の事を言っていると思われる。 正雪
新助
駿府
芥川さんのイントネーションで言ってみろ
楽しくなるから いくら2ちゃんとはいえ、人の名前を間違えるとかカス同然とマジレス 『江戸斬り右近』三大駄作は『飛龍祈願』『巷談・八百屋お七』
…あと一つは何だろう?上の二つは間違いないと思うが。
『喜内のにわか彦左』は言われてたほど駄作でもなかったと思う >>325
盗人ざんげじゃないか?二人葵小僧もたいして面白くなかった
それにしても平賀源内糞だな。コテコテのテンプレに見たことある出演者。
鮎川いずみも紫頭巾になっちゃってるし。小松政夫はうざいし。 小松さんがうざくない役見たことない
最終話除いて自分が好きなのは
第3話天下の一大事
第6話曲垣流霞隠れ
第10話辻斬り将軍
第15話笹野権三郎誉れの仇討ち
第20話将軍家暗殺
喜内のにわかひこざは初手からお笑い篇として見れば面白いだろう
八百屋おしち
ぬすっと懺悔
ただなが卿謀反
闇に消えた狼
あたりがツマラン
薪のやつ、馬術のやつ、は面白い >>325
「喜内のにわか彦左」が駄作って喚いてたのは一人だけでしょ。
その人、題名すらろくに覚えてなかったしw
あの話は時専でやったときにこのスレでも評判良かった。 忠長の話はもうちょっと作りこんで欲しかったな。
主人公の兄弟の話なんだから。
知恵伊豆と但馬だけじゃなくて
家光とか保科正之も出せばよかったのに。 「国で召抱えるから譲ってくれ」と言われなかった場合、なにも解決しないじゃないか
という野暮な突っ込みはできるが、そんなのは考えずに見れば喜内の俄か彦左は楽しめる 忠弥 槍の別れがダントツ
歴史に残る名作だと思う
平賀源内食わず嫌いが多いね >>324
どうせ1回か2回たまたま見た程度だよそういう奴は >>332
リアル放映時に西田って時点で観る気にもならなかった>平賀 1974年秋に大岡越前が再開され、序盤から本作のBGMの多くが流用された時点で
続編は製作されないだろうと感じた人も多かったはず。
>>327
>>332
第2話〜第4話まで見逃した。
再放送はしばらくないだろうな・・・orz 最終回が一番面白かった>江戸を斬る
収穫はなんといっても伊吹さんを連続で観られた事
でも、この人舞台は知らないがテレビでは本当に不遇だよな
あれだけの殺陣の技量を持っているのに 今舞台水戸黄門中継見てるけど、伊吹さん殺陣してる
ダブル伊吹で戦ってる。しかも槍でだぞ
面白すぎ >>341
どこのチャンネルですか?番組表見たけれどわからない・・・
舞台とテレビとではかなりちがうのですか?>伊吹さん >>343
当時録画したものです。
明治座100周年講演で佐野さんお披露目講演らしいです
クレジットスレにクレジットも書きました。
面白いです レスありがとうございます
舞台の伊吹さんは活き活きしていたのでしょうね あと大前均や内田勝正なども居て、絢爛豪華。
やっぱり舞台なので気迫がもう違う。目がメラメラしてる
でも殺されるwww でもこの頃の伊吹さんは老けていて肥えていて、目だけすごい迫力だ。
お頭役だからすごいぞ。
助格VS伊吹さん
今死んだ 出番たったの3分だけだったけど、それだけですごい迫力。 >>338
伊吹は昔から殺陣師としてもクレされてるし技量も何も当り前じゃないか
若獅子なんかの舞台見れば伊吹クラスはいくらでも見られるし 越前2部の「騒乱」、伊吹に千恵蔵に近衛十四郎って凄い組み合わせの殺陣だったんだな お前ら源内スレで荒らすなよ
まったくうぜーったらありゃしない 伊吹の何が凄いって見てて分かるのは鞘に戻すのが凄いスムーズだ
お前、刀を戻すときに指切れちゃうだろ、というようなのも多い中でアレは上手い >>349
伊吹クラスってそんなに多いのか、知らなかった
>>353
抜刀は比較的簡単らしいが納刀はむずかしいらしいね
伊吹のはするりと吸い込まれるように納めるからすごい確かに
伊吹が誰か斬る時には殆どカット割りされていたけれど
あれはナシにしてほしかった(東映の悪いクセ) もったいなかったな コナンで納刀する時、指に傷が出来るってそんな説明あったな
時代劇ちゃんねるで英太郎さん出てる >>352
このスレのヤツが何やったんだ?と思ってわざわざ見にいったけど誰も荒してないじゃん。
おそらくBS-TBS視聴組がそのまま源内も見てて
「面白い」「面白くない」って源内スレで感想書いてるだけでしょ。 誤爆じゃなかったのか〜ワザワザ見に行くとはご苦労さま
それこそ荒れるから触らないほうがいいよ 作品に愛着持ってる人からすれば「一見」さんが上から目線で
「これはつまらん」みたいな感じで一刀両断したり容赦ない書き方してるから
荒されてるって思うのも無理ないが
単に先に放送されてた番組のスレに来て「荒すな」なんて言われてもな。
あの人たちは右近やってたから右近スレに書いてたし、今は源内だから源内スレに書いてる。
ただそれだけのこと。
源内はもうカッチカチのナショナル劇場で、面白くない
鮎川いずみの紫頭巾なんて嫌だからやめてくれや
西田もつまらんし
かげろう忍法帳もそれっぽいしな・・・
大岡越前初期や水戸黄門初期やってくれ
ナショナル劇場で時代性を表してるのは、大岡越前一部〜三部、水戸黄門一部、江戸を斬る一部二部 源内はなかなか放送されない幻の名作なんだけど
軽いタッチに違和感を感じる人がいるのも事実
そこがよいのだけれども
わかるまでに結構時間がかかる 暗くて重すぎた梓右近
明るくて軽すぎた平賀源内
シリーズ化しなくて良かったと思う 梓右近全部録画ってみたけど重さなんかこれっぽちも感じなかった 右近、重くはないけど画面が暗いから、地味〜に感じる そこで右近を省いて新たに企画されたのが「徳川三国志」と >>367
宇都宮の話は、天井がゆっくり下りてきて押しつぶされそうになるところを
間一髪で助かるという、それなりにお決まりなパターンかと思っていたら、
結構派手に天井が崩壊したので驚いた。
しかも、良い人が死んじゃったし。 オープニング曲が重甲な感じなんで重苦しい気がしてしまうけど、無我さんの殺陣が
すっ飛ばしてくれる。 近年の作品みたいに柳生但馬守が腹黒く描かれてないから
この作品はそこまで、重苦しくはないと思うよ 丸橋忠弥の加東大介さん、初回〜4回目のうち3回も出たのに
残りでは僅か2回の出演だったのは残念。
まるで「大岡越前」第一部の天知茂さんのようだった。
あと、梓右近が最大の敵である由井正雪と出会うシーンがあまりにも少なく
成田三樹夫さんも見せ場が少なかったのも残念。
でも千恵蔵御大や志村喬さん、大坂志郎さんなどはたくさん登場して満足。 無我ちゃんは右近さんよりも保科正之のほうが好きだった
あの一人二役の時の画像の質感が良いのに、保科肥後守さん出番少なすぎだろ… 右近さん、なんだか薄幸の美青年といった雰囲気だけが心に残っている 第一話を見た時にあまりにもたくさんの登場人物がいたので、
こんなにたくさんのキャラクターを使いこなせるのかと思ったけど
案の定、何人かは中途半端に終わってしまったように思う。
(保科さんも含めてね)その辺はちょっと残念だった。 最終回で保科正之が松平伊豆に物申す場面は無我さんはまり役の名シーンだと思ったわ
>>378
それは大岡越前や西郷版の江戸を斬るにも言えることですね
キャストを豪華に見せたいのか、登場人物が多過ぎるのがナショナル時代劇の
特徴。
だから主役を除くキャストは、全員準レギュラー状態
毎週出ないのか寂しかったりする >>276
禿同。
一人二役をもっと見せてほしかった・・・
加東さんいいね。南の島に雪が降るも読んだ。いい本でした
江戸時代、日本は世界を席巻していた。
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/02/9/106_1.html
ヨーロッパでは、特許制度を成立させ、その中での搾取を試みた。
これは大成功だった。それで、明治維新で日本でも実施することにした。
その象徴が、ベートーヴェンの第九だった。
このスレ、次スレ立てるときに西郷版、里見版と再統合しない? まあ、確かに放送終了して過疎ってきたけど、
タイトルの「江戸を斬る」が共通しているだけで、
西郷・里見は遠山の金さんの話。
根本的に右近とは話の内容も時代背景も違うから
統合するのはちょっとどうかな?
話がかみ合わない予感・・・。 いまさらだが
新助太助兄弟判明の回で
兵衛親分が若と口を滑らせたあとで
お小夜坊の前で喜内が若と言っちゃってるじゃんw 若林豪の柳生十兵衛、何回見てもかっこいい(特に構えが)
剣豪という感じが板についている。もっと見たかった。 俺は梓右近、全部録画してあるから半永久的にこのスレに書き込める
話題についていけないなんてことはないと思う♪ >>389
浦山です。
オレも基本的に録画で見てたんだけど媒体に残さずに消しちゃって後悔してる。
裏DVDが1枚200円で買える時代に、なぜこういうコンテンツが裏で流通しないのだろう? 面倒かもしれないがDVDの単価100円しないんだから低画質でも残しておけばいいのに
HDDだってあるだろう BSTBS 幻の作品が続く
梓右近→平賀源内→かげろう忍法帳 梓右近と平賀源内は滅多に再放送しないけど、
お銀のはこの前もスカパーでやってたし、再放送の頻度はこの2つに比べたら高いよ >>391
390だけど、こういうのってホントに後から「しまったー」と思うもので・・・
amazonから水戸黄門BOXを買えってメールが再三来てるが40万も出せるわけないよな。
梓右近BOXなら買うぞ。 ナショナル時代劇の傑作中の傑作
水戸黄門 第1部10話 松阪 母恋い馬子唄
大岡越前 第1部10話 呑舟先生はどこだ、16話 義賊木鼠小僧
江戸を斬る梓右近 第4話忠弥・槍の別れ、最終話 対決 再放送が終わってみて、梓右近がナショナル劇場の最高傑作と言う人の気持ちが分かる気がする >>396
10数年前の再放送では引き締まってかっこいいなあとそれくらいに思ってたけど
今回見てそこまでではなかったかなという感じだった
もっとできたのにという今一つのもどかしさは、見る方も作る方にもあったかも知れない
それがキャストも話もまったく変わったが第2部で発揮されたように思われる
大体シリーズ続くものは、最初リアルタッチのハード路線でも急速に軟化して
人情もののパターンで安定するということになってしまうのが
水戸黄門しかり、大江戸捜査網も最初の頃は俺たちは情に流されては駄目だとか言ってたのに
完全な人情ものになって井坂さんなんか寺子屋の先生に就職してガキに囲まれてる有様で・・・・ >>396
黄門、越前、江戸斬りのご存じ有名シリーズ3本立てよりも、
梓右近、平賀源内、かげろう忍法帖の裏シリーズ3本立てのほうが、
傑作、名作のような気がする >>398
1作だけで終わったから語り継がれるんであって、
もしシリーズ化してたら傑作、名作と言われなかったかもしれない。
怒れ求馬の第3シリーズ「大江戸を駈ける」などその最たる例。
>>398
平賀源内なんて迷走しまくってて、どこが名作なのか分からん >>398
梓右近・・・時代背景が強引な点もあったが、由井正雪の人物像や浪人たちの悲哀が見れてよかった。
平賀源内・・・カラクリを駆使して、次々と事件を解決していく点が面白い。あと、歌が癒し系。もっと、発明品をでっち上げても良さそう。
かげろう忍法帖・・・水戸黄門の外伝ながら、エロシーンあり、対決シーンありとヒーロー戦隊みたいで子供から大人まで楽しく見れる点がサイコー。
あとは、片平なぎさ主演の「雪姫隠密道中記」と原田竜二主演の「怒れ!求馬シリーズ」を激しくキボンヌ。
>>401
片平なぎさ主演の「雪姫隠密道中記」なら来月に時代劇専門チャンネルで放送予定です。 やっぱり、お小夜さんかわいいなァ
右近さんが瓦版に載った時のあの表情がいいね 今、翔んでる平賀源内やってるけど、それが梓右近のその後みたいで面白い
鮎川いずみは瓦版屋になってる。それは右近を継いだのでは?
高橋元太郎も岡引をやめて、右近を継いで瓦版屋に
松山英太郎もその後鴻池屋に番頭に入り、そのままエレキ帝へ
って考えるとその後のストーリーと考えても面白い >>404
皆老けちゃったよね・・・
でも鮎川いずみの色っぽさは異常 鮎川いずみって何でも屋ってのが世間のイメージだけど、俺的には、お艶姉さんなんだよな〜昔から
なんで引退なんかしちまったんだよ勿体ない ああ、由美かおるの芸者は良かった
水戸黄門第7部「十八年目の泣き笑い・伊勢崎」 >>404
そんでもって右近さんは任務終了により江戸城へ召喚された? 美白【鮎川いずみのリッチラメラ】化粧品通販
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>>セレブ婦人の絹肌 あまり隠し目付の役職を果たしていない気がする
それらしい仕事の話といえば
『悲願の直訴状』
『忠長卿謀反』
『将軍家謀殺』
こんぐらいしかないぞ >>413
「隠し目付だから基本的に仕事の話は隠しているのだ」by右近 最終回で巷に身分がバレたんでその後こっそり伊豆に消された右近 若い頃の船木誠勝は、竹脇顔をしていたが、最近プロレスに復帰して、どんな顔になっているのかは知らない 95年の阪神大震災直後に再放送の最終話を見た記憶がある。放送と震災ニュース映像が
同じ画面に被るトラブルとかあったりして。 俺は『飛龍祈願』以外は全部録画してあるもんね
やはり賢明な判断だったぜ 隠密帳シリーズでも続編作って欲しかったと今更つぶやいてみる 「江戸を斬る」なら、その気になればいつでも復活可能だぜ
だって番組としては終了宣言はされてないわけだしね
金四郎版でも隠密帳版でもどっちでも不可能ではない でも、復活にしても放送枠はずらさなきゃいかんね
今のまま月曜八時だとスポンサーの親方パナの意向でもって、
『江戸を斬る 最終回スペシャル』にされてしまうのは確実だし そうなんだよ(´;ω;`)
8月21日が命日なのよ。
今朝、無我さんが病気を克服されて仕事に復帰して
いろいろ活躍してる夢見たんだけどさ、夢じゃなくて現実で
あってほしかったわ(夢の中でも医師役だった)
清水の次郎長もDVDにならないのかな
【芸能】栗原小巻、うっすらと涙を浮かべる 故・竹脇無我さんに思いをはせ…木下恵介テレビドラマシリーズDVD-BOX発売記念トークイベント
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ノー 、 _ -― 、 「 ⌒ヽ
ノ ヽ/ 〉 _ ノ ∠ - 、 /⌒ゝ
ー― 、ノ L ィ / 「 _ 〉ノ /¬
≠⌒ヽ ノ ノ 廴 ー' ノ( _r<
{ / rー┐ } ヽrー 、 } r‐ヘ 「 ヽ 彡<
ニ -彡//^ _}ノ ノ  ̄ } , -、)
} / 〈 _ -  ̄ レ { / └へ
{_ /  ̄ ノし'┌‐っ ヽー― '
/^ ┘ └ヘ /⌒ フ ィ=、
└ーュ =へ / ノ /⌒  ̄{
/ 。 。 〃 く _ -‐へヽィ /
{ 。 。 /' _ -┘ノ 勹
ヽ _ , −レ} /」 「 ヽ-イ 〉
/^ー≠ _つ {_ 」ヽ ノ く` 二´ 〈
L - ¬ V 〉 { \_ /
ヽ ┘ ヽ-' >>78
夏八木さん(-人-)
それにつけても小夜のうざさはハンパない… 鍵屋の辻の決闘の回はキャストがいつもに増して
豪華だったよね。
無我、夏八木さん、若林さん、成田ミッキーと男前揃いで素晴らしい。 >>448
存命なのが一人だけになってしまった。orz.... >>450
駿河大納言忠長卿(中村敦夫)の奥方とそっくりなので入れ替わったけど、
忠長にバレたとこ。 時代劇じゃないけど「赤い霊柩車30」を見てたら
柳生十兵衛と荒木又右衛門が同じシーンで出ていて嬉しくなったわ。 八百屋お七事件、鍵屋の仇討ち、佐倉惣五郎一揆、宇都宮城釣天井事件など、歴史上のエピソードを取り入れた作品も多く、絶賛放映中だす >>455
再放送してるのはどこの地域で?(仏の長兵衛風に) 城のロケは主に姫路城か彦根城が定番だが、当時は主に大阪城を使っていたのね 保科正之→竹脇無我
柳生光厳→
柳生宗矩
徳川家光
徳川忠長
松平信綱
土井利勝
池田忠雄
本多正純 ナショナル劇場では最初ですね。
他の時代劇では知らないけど。 惣五郎のかみさんと子供のそばで、あの男を働かすのはまずいと思う >>460
ありがとうございます。
そう考えると、なかなかエポックな作品ですな。 謎解き!江戸のススメ
#124 2014年8月18日放送
「保科正之」
東京学芸大学教授 大石学さん
将軍の子でありながら人目を忍んで育った幼少期。そこには父・徳川秀忠の正妻・お江の激しい嫉妬があった!?
日本初の老齢年金!人に優しい政治をおこなった保科が、生涯、自分を責めた心の傷とは?泰平の世を築いた男の波乱に満ちた人生に迫ります!
http://www.bs-tbs.co.jp/edo/ TBSチャンネルだと「水戸黄門」(東野英治郎版)が、
SD画質で一部カットされてるようだから、前のBS-TBSと同じ素材かも。
もう一度時専でやって欲しいね。 TBSのことだから5、6年前にホームドラマチャンネルで放映した時の素材を使用することはないだろうね クッキリハッキリな時専の「大岡越前」見てるんで、
これも時専でやれば、再テレシネ・HDリマスターなんだろうけどね。
TBS-Chだと期待薄 ダメだ。本編カット&音消しの虫食い仕様w
一昨年BSでやった同じ。素材 TBSチャンネル2でやるとは思わなかった・・・
オリジナルを尊重とかテロップ出しておきながら
第1話の伊吹聡太朗のセリフに音消しあったぞ。ひどいな >>475
丸橋=加東大介の「世間はめくら・・」も音消しだし、
ラストのナレーション
「江戸の悪を斬る! こうして梓右近隠密帳の頁は開かれたのであった」
この重要部分さえカットだからねw
大映テレビ作品やTBS自社制作の金八先生の初期作品もカットしてあるって噂もある。
TBSチャンネルだと制作会社の素材を使用せず、間違いなく直系であるTBSサービス所有のテープを使用している。 >>476
「江戸の悪を斬る!」それでタイトルを略して江戸を斬るになったのか 子供の頃、梓右近は見てなかったので、
江戸の何を斬るのか、分からなんだ。
金さんが啖呵を切ってるんで、それにかけたとタイトルと思ってたよ。
>>476さん、ご教示多謝。 本編カット&EDナレーション途中でフェードアウトは酷過ぎ >>483
スマホやら携帯なら簡単にできそうだけど、普通の時計っぽい奴だと無理かな? 第7話「二人葵小僧」は、脚本・監督が山内鉄也で、
「原作:葉村彰子」表記がなかった。
なぜ? だいたい原作となった小説があるわけでもないのに「原作:葉村彰子」と
出るのがわからない 前半の数話は「原作 葉村彰子」とクレジットされてたけど、
急に消えて、以降は「脚本 ○○」とだけになる。 右近が好物という設定の「三河饅頭」って、何だろう?
どこかで売ってるもの? CSなら大丈夫?とか思っていたが、やはりブツブツ感。ま、見られるだけマシだ。
面白すぎます。 今日は、柳生博が、柳生宗矩役の志村喬に
「柳生様には申せません」と言ってるところで、ちょっと噴いてしまった。 高橋悦史の配役名が「筆頭与力」というのは……。
大岡越前の熟女大好き・天一坊、偽物天一坊の証人(&小間物屋彦兵衛さん)とか、
いつもの重慶さんとか。 脚本稲垣氏、ゲストが中村敦夫だと、大岡越前の封印回「幻術師」みたいな。
「幻術師」は、その前の回の「勇気ある挑戦」もそうだが、無我さんがよく動くんだよね。 数年前BS-TBSで見た最終回とちょっと違うように見えた。長い? >>495
実放映時間が46分だから1分短縮した素材だろう。 またTBSチャンネル2で、1月29日朝7時から始まります 1/29からの放映分、前回と変わらず、カットだらけでした。残念! いつ再放送をみても、なぜか青カビから抗生物質を作る話だ 「悲願の直訴状」は、あの男に後家さんと遺児の世話を任していいのかという疑問が残るt 神山繁って、こういう役(松平伊豆守)させると、現代劇、時代劇を問わず、ぴたっとハマるよね
ほんと、名優だわ 小学生の時、夕方再放送していて無我さんのこと
「すごいかっこいい!」と思って観ていた
また観てみたいなと思ったら去年再放送したばかりなのね
時代劇専門チャンネルでやってくれないかな >>510
ありがとう!!
何十年ぶりだろう
凄い楽しみ これでやっと録画をコンプリートできるわ
第一話だけが録れてなかったから ページは日付以外は前のものと同じかな
ttp://www.bs-tbs.co.jp/genre/detail/?mid=DRT1200100 やっと観れた
無我さん、ここでももてる役なのね
脇の方の豪華さに驚き 画質が悪い(暗い)のが残念 伊吹そうたろうが鉄砲なんて女子供の武器とか言う所と、加東大介が「世間の奴は盲ばかりよ」って言うところがカットされてた 悪人相手に三つ葉葵を見せる事はあるの?
初めて見たけど面白かった 「つんぼ桟敷にいて貰おう」と「お袋は今頃気違いみてえになってるはづだ」がカットされてた >>518 522
カットなしで放送されたことあったの? ホームドラマchはカットせずにやってたんだ・・・ 知らなかった。
大江戸捜査網で「百姓」を消す局なのに 初見でDVDに落とすつもりなんだけど
ちょっと残念 BS−TBSは前の放送でも最後いきなりカットとかあったからな 悪い武士以外は時代劇の登場人物に四民平等の口をきかせるバカ社会。
昔の名作時代劇を見ると、いかに今の制作が糞かわかる。 TBS系のBS、CSにはもう期待すら持てないよ・・・
お願いだからカット無しの素材で放送してくれー((T_T)) 加東大介が階段下っていく所に芥川のナレーションが掛かって終わるからカッコイイのに
切ってどうすんだよ 「二人葵小僧」の倉の中での兄弟再会シーン、何度観ても良いなぁ
音楽がまた泣かせるのよ 竹脇無我と松山英太郎、二人のシーン。
今観るとちょっと哀しくもあるな >>532
忠弥の奥さんが亡くなったシーンや、
最終回前編で愛妻(上村香子)を殺害された弥九郎(本郷淳)が涙するシーンでも使われた曲だね。
大岡越前の4部以降でも再演奏バージョンも含め、多々使用された名曲。 竹脇無我の気が違った理由が、自殺した親父の歳を自分が越えちゃったことと、親友の松山英太郎の死だった 無我さん、かっこいいなぁ〜なんだあの笑顔
千恵蔵さん、声だけだった もう出ないのかな? >>537
よかった また「若っ」がきける
1話の「大名、大名」がおかしかった 川谷拓ボン、この当時、まだクレジットもない斬られなく役だったんだな。
逆に娘(にしなふき)のほうは、第1回にクレジットされていたな。 >>523
ホームドラマチャンネル以外でも時代劇専門チャンネルで放送した時もノーカット。
TBS系列の再放送だけカット、ふざけるわ 今日の「忠長卿謀反」も最近の時代劇には見られない重さだった。出演も、駿河大納言に中村敦夫、柳生但馬に志村喬、十兵衛に若林豪、松平伊豆に神山繁、いつもの不敵な成田三樹夫、美しすぎる松坂慶子、、、なんと豪華なキャスト。 >>546
本放送がクリスマスイブの日かつその年の最後の放送だから、かなぁ?
暮れと正月の放送は豪華な回が多い印象。 松坂慶子は本当に美しかったね。一番好きな時代劇。自分の中の金字塔。 >>547
詳しいね 今日から1974年か
当時これ8時からの放送だよね 子供も観る時間だけど理解できたかね
言い回しも難しいし >>551
そうなるね、松平長七郎は駿河大納言の遺児、梓右近は、駿河大納言の腹違いの弟という設定だから。 >>554
あ〜そうだ父親だ〜
でも、あんま似てないですよね・・・ >>556>>558-559
俺的には都合が悪くて見られなかったから良かったw
今日は大岡越前みたいw >>561
「笹野権三誉れの仇討ち」やね。忠高の片岡千恵蔵も出てたからまさしく大岡越前。
しかし、今回も豪華なキャスティング。お正月だからやろなあ。
志村喬と片岡千恵蔵が一緒に飲んでるし、加東大介も槍を振るって。 ほとんど巷談から話を持ってきてるんですね。
登場人物を調べると面白い。
今日の木内宗五郎が「ベロだしチョンマ」の元ネタだったとは
葵小僧が強姦魔だったなんてーっ 「水戸黄門漫遊記」も元は講談からだしね。
葵小僧が強姦をはたらく設定は鬼平にもある
(鬼平の小説だと昭和43年初出だから、鬼平が先か)。
ドラマの吉右衛門版はぱちぱちパンチの島木譲二がやってた。原作設定とのギャップが… >>563
うんうん面白いね「ベロだし・・」は妻も子供も殺されてる
目安箱ができるまでは直訴は死だったんだ >>564
鬼平って11代家斉の時代だから江戸を斬るとは
100年ほどずれてるんですね。 右近、小夜に向かって「そいつは一番気を付けなくっちゃいかんことだ」
さまになるなぁ〜この頃の無我さん 鍵屋の辻の回だけ夏八木に引きづられたのか腰が入っていて迫力があった >>577
それ家光が言ってたよ。
それにしても本多正信、正純親子を知らないなんて脚本家が酷い。 >>578
家光が言ったのか!
謀反起こすのも理解できるなw https://ja.wikipedia.org/wiki/山下毅雄
>口笛の名手であり、作曲にあたっては、スキャット(伊集加代子によるものが多い)や自らの口笛・声を曲に多く取り入れ、
>同一の旋律の繰り返しを多用する技法で親しみやすい曲作りに努めた。 徳川家光の将軍在位期間は1623年(元和9年)〜51年(慶安4年)迄の28年。
本多正純が失脚したのが家光将軍就任1年前の1622年(元和8年)のことで、
失脚から15年後の1637年(寛永14年)に73歳で死去。
八百屋お七の処刑はもっと後の1682年(天和2年)12月で、時の将軍は家光の嫡子5代綱吉の治世。
梓右近よりもむしろ水戸光圀一行が関わってもよさそうな時代。 リメイクする時は、お七は佐々木希or桐谷美玲でお願いします。 忠弥は、鈴ヶ森で磔られたみたいだな。
近所だから行ってみるか・・・ >>575
全盛期のスター性がすごかったからこそ、後年のうつ病発症後のコントラストが凄い >>588
松坂はマジでひどい
デブになっても少しだけ昔の面影はあったけど・・・ >>573
ダメ。身体の軸もなっていないし、タイミングも悪い。斬られ役がわざと斬られている、開いている胴を払いに行ってるのが丸分かり。
柳生但馬の高弟で十兵衛の兄弟弟子とは思えない。
豪華キャストによるいいドラマなのに、それだけが残念。 こんなスレがあったとは!
「江戸を斬る」というとみな「西郷輝彦だよね」というのが悲しい
かなりのドラマ通でもそう 個人的には「江戸を斬る」は竹脇無我
だから後、このタイトル名使ってほしくなかった
全く違う話なんだし なんで二作目から輝彦になっちゃったのかな?
無我では視聴率取れなかったのだろうか・・・ >>597
無我版は加藤剛が「砂の器」の撮影があっために
企画されものとか・・・無我さんは大岡越前があるからねぇ >>597
加藤剛が俳優座の仕事で忙しくて大岡越前を撮れない時期があったために
他の演者はほとんど同じで作ったのが梓右近
その後は東野栄治郎が高齢になって大岡越前とかわりばんこつでやるのも辛くなったので
第三の作品が必要になった それが西郷の金さん 昨日までの放送で葵小僧と仏さん以外で右近の正体を知っている町人は居るの? この時分の浪人問題は、現代における欧州の難民問題に通じるところがありますね。 知らない
高橋元太郎はお奉行様より偉い人なんだろうということは知ってる 旧時代劇と差別用語は、切っても切れない関係ですよね。 消された言葉を考えるもの時代劇を見る楽しみの一つだな 今日は見ごたえあった!
あと残すとこあと一回か
毎回楽しみに観ていたので寂しい そうですよ。
ところで、最終回前後編は同じ江原さん出演回ということで「辻斬り将軍」と同時撮影だったと推測。
ちなみに最終撮影は雰囲気的に「闇のなかの狼」と「凧々あがれ」or「浪人無惨」あたりだろうね。 無我、あれだけのハンサム、美声で無双だったろうに
人生って分からんね 無我さん、自分で自分の首をしめちゃった感じがする
家庭を壊しちゃったのが痛い それで経済的にも痛手をおってしまったのが
病気を引き起こした遠因 >>616
同感
最終回 安藤帯刀、丸橋忠弥まで自死してしまってせつない
初めて観たけど竹脇無我が颯爽としてかっこよすぎ
あんな男前今いないんじゃない
榊原るみはおきゃんな感じがよくでててかわいらしかった
神山伊豆守も素敵 まだご存命なんだね
片岡千恵蔵 志村僑 中村竹弥・・・みんなよかった
今度はカットがないものが観てみたい
>>618
>竹脇無我が颯爽としてかっこよすぎ あんな男前今いないんじゃない
究極の美男子かも。でも殺陣が下手過ぎる。「江戸を斬るU」が始まる前に
松坂慶子が西郷輝彦に対して「殺陣がちゃんとできるのかしら」と失礼なことを
言っていたことが当時の夕刊に出ていたと記憶しているが、これは無我の殺陣を
見ていて時代劇出身じゃない西郷に不安を感じていた正直な発言だと思う。
西郷は殺陣がサマになっていたのでシリーズがYまで続き、松坂もけっこうサマに
なっていた。
榊原るみはかわいさでは松坂や鮎川を圧倒していた。ただ、捕物シーンはいかにも
女の子という感じだったねw 西郷・松坂のシリーズには1回も出演しなかったのは
松坂と仲が悪かったのかなと邪推してしまう。 >>625
言われて見れば松坂慶子と榊原るみの共演は本作以外思い浮かばないね。
榊原女史は同時期の水戸黄門には何度かゲスト出演していて、
7部「武士道無明・盛岡」では西郷輝彦とも共演してる。
しかし西郷版の江戸を斬るには出演なしってことはご推察のとおり不仲かもしれない。 他に大岡越前の宇津宮雅代とか、昔は綺麗な女優が多かったな あああ、ひかりTVで放送始まったの知らなくて見逃したよ最初のほう。こんなに好きなのに、第1話を見たことがない。 宇都宮藩本多家改易とか鍵屋の辻とか歴史上の事件を取り込んでいたのがよかった
時代的な整合性はとれていないけど >>629
八百屋お七の事件も取り扱っていたけど、
史実だと綱吉の時代で右近よりも水戸の御老公が絡んできそうw 鍵屋の辻に八百屋お七、忠長と幕府の冷戦、本多正純の謀叛…
時空を越えて張孔堂一派が暗躍w >>634
ああ、その通りですね。しかしまたしても気付かず最初の方見逃してしまった…otz
まさかまたやるとは思わなんだ。ココをチェックしとけばよかったかな…。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのに、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えてでるわけにもいかないのですが、
なんとかしてあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 過去ログざっと見たけど、やっぱり加藤剛不在の穴埋め的な感じだったのね。
それでもやっぱり忘れられないし、円盤化されたら絶対に買うと思う。 時代劇なんて最初時専調べてそこになきゃBSTBS調べればたいていわかる >>643
CSのTBSチャンネル。1か2かは忘れた >>646
へーまたやるの?
どうせなら大岡越前1部から放送してほしいよ うわーーー、またもや第1話見逃しotz
でも3話からでも気づいてよかった。しかしこの板毎日チェックしてるわけにもいかんしなぁ。 >>648
チャンネルガイドを定期講読するのが一番良いのでは 7月21日からTBSチャンネル2でまた始まるってさ えっと去年の11月に今年の2月、5月、7月
何回やるんだw 無我さんあちらで喜んでるか? あの時間帯は竹脇と西郷バージョンの永久無限ループだからな 現代劇になっちゃうけど個人的には、
3人家族、いろはのい、愛の滑走路`81 あたりが見たい >>654
木下恵介アワーはチバテレでずっと再放送してるから見られるのなら 木曜までやってた「おやじ太鼓」にも出てたね。出番が少なかったけど。
録画して見てたけど、無我さんと山口崇上様の共演シーンがあってワロタ。 >>654
時代劇はcs、bsで割とみれるんだけど現代劇はなかなか
みれないよね
「いろはのい」見たい
テレ朝ch2で7月21日から「だいこんの花」やるよ もうTBSチャンネル2でやらんでいい。
時代劇専門チャンネルでHDリマスター版を頼む。 そのときは「印籠w」と違ってOP&ED以外にのちの地上波リピートで削除された
シーンを含めたフイルムを発掘して「完全版」を放映していただきたいよなあ〜mm 梓右近の音楽と大岡越前のサントラに未収録の楽曲を併せて、発売してほしい…
久しぶりに録画見てて思ったわ やったー、今月下旬からまたやるよーー!
初めて事前にわかったよぅ、録画忘れない!頑張る! 第1話初見、楽しみです。 第1話見た。登場人物てんこもりなのね、楽しかった。
保科正之と対面中の時、心助が◯◯の旦那と言っているのが何度聞いても分からなくて残念。 >>665
柳生宗矩と松平信綱が揃って登場したけど、
あの両者、忠長事件の時には対立関係になっちゃうんだな。 実在人物を多数出したのはよかったな。荒木又右衛門や本多正純とか >>666 ありがとう助かります。
昔お正月の時代劇特番で由井正雪と出雲のおくにが恋仲設定というのを見たことがあったけれど、そんなふうに荒唐無稽ではないこの番組が好き。好き。 土曜日の虎という作品で由井正雪の人が主演やってるよ 講談ブームの流れがある今がチャンスだと思うけど…。うーむ。 >>673
多少は流れはあるって事なのかな?BSTBSでも是非やってほしいと思うけど。 CSでは頻繁に再放送してるなぁ。講談ブームも多少は追い風になってるのかな。 8月14日からTBSチャンネル2でまた始まるでござる BS−TBSは今の西郷版と後の里見版の周回終わったらまた放送する流れなのかな。 江戸を斬るシリーズの第1作目だけど出演者、BGMからして
むしろ大岡越前シリーズに含めてもよさそうだね。番外編的に >>680
時代が全然違うのだから番外編もヘチマもないがな 片岡千恵蔵の大久保彦左衛門が自分の諱”忠教”を名乗る際,
“ただたか”ではなく”ただのり”といってたのをおぼえてる。
忠教の字面見た時、読みは”ただのり”かと思ってたけど”ただたか”
なのを知ったのはずっと後になってからですた(´・ω・`) 「将軍家謀殺」では本多正純の父は本多忠勝だという台詞があった 勧善懲悪物の時代劇で保科正之というと10年くらい後の
長七郎江戸日記ではキリヤマ隊長が演じてたよね。 >>684
脚本家は何を学んでたんだかw
チェックしないのかね?
それにしても酷すぎ 本多は本多でも正純の父は本多正信だな。
しかし宇都宮からくり天井は本来2代秀忠の時代。家光の時代なら本多正純はあんなに若くない。既に爺さんだろ。 正信忠勝間違い、あれは大チョンボだったね。
今だったら大炎上案件だったわ。 あの時代に前後した案件を無理矢理家光時代のワンセッションに押し込んでたからね。
例の釣り天井、あとは八百屋お七に笹野権十郎、あとは忠長事件、荒木又右衛門、木内宗五郎もか。 千葉テレ今週木曜日から再放送始まるよ!
千葉テレグッジョブ! 千葉テレビで今日から始まった再放送
最後のナレーション箇所がぶつ切れで全てがブチ壊し 48分を46分に削ってる版かな?
自分は寡聞にしてオリジナルの48分verを見たことがないのだが、最後は「右近の胸に激しい怒りがこみ上げていた。」で終わりではないのか その後に続くのが、
「斬る。江戸の悪を斬る。こうして梓右近隠密帳の頁は開かれたのであった」
この部分がカットされ強制終了。 なるほど、それは第1話にふさわしいな
芥川調が思い起こされるようだ 斬る!江戸の闇に蠢く悪を斬る!
かくして、梓右近隠密帳の頁は 斬る!江戸の闇に蠢く悪を斬る!
かくして、梓右近隠密帳の頁は開かれるのであった 今日の千葉テレの再放送みたけど、竹脇無我、殺陣下手すぎ
特に胴を斬る時の動きが酷すぎる 奈美役の松坂慶子に酷評されてたみたいだしね。
元々が加藤剛が舞台優先だったための穴埋め企画だし。 ふし自慢塗るタイプ愛用者八鍬禮子さん(76歳)の花笠踊りのような華麗な動きやんけ この頃の竹脇無我のハンサムさと松坂慶子の美人ぶりは無敵 それぞれのキャラ立ちはしまくってた。
穴埋め企画にしても豪華過ぎる面々。 チバテレで初めて見たけど、面白かった。
最後は慶安の変をモチーフにしたものだね。 鮎川いずみは最後死んだの?
生死がはっきりしない終わり方だったね 最終回は「辻斬り将軍」と同時撮影だったぽい。
74年本放送当時の新聞を見たことあるけど、
入院で3ヶ月撮影を離れたいた中村竹弥が、2月のクランクアップを前にこのほど撮影に復帰。
とあり、これはおそらく劇中の風景から察して「浪人無惨」のことかと思われる。
どうやら最終撮影は「闇のなかの狼」と「狙われた秘薬」のカップリングだったらしい。 とちテレ
4月より大岡越前の後枠で放送決定
しかしスカパーの放送と被るなぁ 元の素材が音消しされてるのに
「オリジナルのまま放送します」も無いもんだ 無我の「まだまだ、これからだ」の台詞後をバッサリ切ってED、
酷かったな昨日の わかり申した。本日はこれにて退出いたす。なれど、一言だけ申し上げる。今後いかなることが起きようともその責は、上さま並びにそれに居並ぶ諸侯にあると知られい >>718
そりゃ辻斬り将軍での江原真二郎出演シーン見りゃ一目瞭然
必ずしも最終回=ラスト撮影とは限らん
むしろ最終回は主役のスケジュールやアクシデント等を考慮して早めに撮っておくのが徹則 水戸黄門も東野時代は季節感を出す為に最終回から撮り始めたり、
初回と最終回をセットにして撮ったシリーズ(11、12部)もあったり、
佐野時代の22部は11話から撮り始めりたりもした。 >>734
テレビ神奈川
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 松坂慶子がひたすら美しい時代劇
松坂慶子をみているだけで幸せになれる時代劇 虫食いかと思ってたら、この作品はブツ切られてないのね
ブツ切りは水戸黄門と大岡越前だけかな ホムドラや時専で放送された、カットなしバージョンは一体どこへ行ってしまったのか… 第2話のラストは右近と奈美が日本橋を下るシーンで終わるんだよね
けどそれがない(泣) 「斬る!江戸の闇に蠢く悪を斬る!
かくして、梓右近隠密帳の頁は開かれるのであった」
第1話もこの重要箇所を語る前で強制終了したな 再放送は45〜46分位で収めたいのに48分位あったからカットした?
tvkで放送されたのを編集してみたら46分ちょいだった 「江戸を斬る・梓右近隠密帳」
平均視聴率22.4%、最高視聴率25.7%
今では考えられない驚異的な高視聴率 一作の製作費が1500万円って、この作品だっけ?
映画並みの製作費と大々的に宣伝した割に平均22%では、ナショナルは視聴率に不満があったと思うけど
勝新は一作に2500万円掛けてたって話だけど、たぶん毎日どんちゃん騒ぎの宴会で飲み代に消えていたんだろうと >>750
そう。前スレで読んだことがある
ただ同枠の黄門や他局の時代劇が、当時どれくらいの制作費で作られて
いたのか分からないので、1話あたりの制作費が1500万と言われても
素人にはピンと来ない 1500万だと2クール26回で3億9000万か
同じ1973年製作の映画「日本沈没」が当時最高の製作費5億円だったそう >>749
全盛期の竹脇無我だからな
元禄太平記でもトメ連発 お艶演じる鮎川いずみさん
最終回に由比一味に捕まって…「あの時の」鮎川いずみが竹刀でせめられる時の
悶える声が脳裏にこびりついて忘れられないw >>752
2クール合計だと映画並みの制作費だったんだな
この頃のナショナル劇場には勢いがあった
>>753
翌年は日本テレビ「鞍馬天狗」で主演。無我は主役級のスターだった クレ自体は若尾文子には負けてるがほとんどがトメかトップクレの元禄太平記
無我の大物ぶりが窺える 本作の前の清水次郎長でも、錚々たる顔触れで脇を固めて主役を張っていたな 80年代後半になると無我の人気が低迷
松竹の同期デビューだった田村正和に抜かされることになる >>758
女性問題とうつ病
あれがなかったら大御所になってたろうなあ 黄門、越前に続いて講談をベースにした時代劇を企画する所が上手い
ナショナル劇場は、講談調時代劇に拘りを持っていたようだ 懐中時計のオルゴールが「大岡越前」のテーマ曲ワロタ 初見勢さんかな
自分も初見時は本当にワクワク楽しめたから、何だかうらやましいぜ 小中の頃に何度も見てて、その後25年以上見てなかったが10年くらい前にBSで見て、またちょっとしてから見て、今回また見ているけど、役柄と話の大筋しか覚えてないからオレも新鮮だわ
以前見て唯一覚えている『へっ?』と思ったのは、無我の殺陣が大したことないのに、敵が『お主相当な使い手だな』
みたいなことを言った回 俺は昭和時代の再放送以来だな
しかし50年近く前の作品をそれなりの画質で観られるのは良い時代だわ 若林豪の柳生十兵衛がもっと物語に絡むのかと思ったら、出番が少ないのな
里見版の江戸を斬るでは、水戸斉昭の密偵・片桐弥平次を演じていたけど
これも出番が少なく中途半端なキャラクターで終わった
渋くてかっこいい役柄なのに、若林の扱いが悪くて勿体無い。 首都圏での再放送
1975、77、82、84、90、94〜95(TBS 16:00)
2020(千葉テレビ)
そして今回のtvkで8回目
近年は北関東の群馬テレビ、とちぎテレビでも再放送実績有り >>767
TBS地上波でこんなに再放送されていたのか
私が初めて観たのは94〜95年の再放送回だった
10年前にBS-TBSで久しぶりに見た時には、EDナレーションがカット
されていてショックを受けた 柳生博は柳生家の末裔なんだから柳生宗矩か柳生十兵衛をやらせて
あげたかったね 【速報】訃報 俳優 柳生博さん死去
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6424419
柳生家の末裔。昨日話題にしたと思ったらなんと突然の死去。
85歳。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 再放送してる割に盛り上がらないね
TVKは神奈川のほか、東京や千葉でも見れるのに TVKは神奈川県しか映らないのかと思ったら、意外と広範囲の地域で
見られるのね。どうも私以外、誰も見ていないみたいw 昨日の加藤剛と加東大介の槍の立ち合いはよかったね。
槍の殺陣は普通の剣以上に難しいけど、見応えあった。
殺陣の指導者がよかったんだね。
この頃の時代劇は演出がしっかりしていて安心して見られる。 十兵衛って最初は右近って呼び捨てにしてたけど
途中から若に変わってね? 時代劇の中でもかなりの名作だと思うんだけど
なんで続編が作られなかったんだろうね? 続編は無くていいよね
知恵伊豆の時代に追い詰められた由井正雪や丸橋忠弥が影の主役だからな 但馬以外の大目付が出てたけど
大目付って何人も居たの? >>784
当初は大岡越前・第4部が制作される予定だったが、
加藤剛のスケジュール都合で一旦休止。その代替企画が江戸を斬るだった
なので最初から続編なしの1シリーズ限定の放送だった >>787
元々は1632年に柳生宗矩等4名が総目付として任じられたのが始まりらしい
定員は不定だが、だいたい2~4名 >>788
加藤剛のスケジュールに加え、宇津宮雅代の結婚→妊娠もあった >>782
古地図のOPはその後、大岡越前のスピンオフ「疾風同心」に使い回しされた
小川寛興のテーマ曲もかっこよかった 本多正純の父親を忠勝とか言ってたな
今日のTVK放送 設定を史実に当てはめると、保科正之の双子の弟だから1611年生まれ
由井正雪が自害したのが1651年だから、最終回では40歳くらいになる
まぁでも物語上は二十代の正義に燃える青年といった感じだな 本放送当時の新聞(縮刷版)見たら「悲願の直訴状」の回に触れ、
佐倉義民伝は承応年間の話で、本作の時代設定より5、6年後ではあるが、
制作サイドがこのエピソードをどうしても取り入れたかった
と書かれてあったので、どうやら時代設定は1640年代後半だったらしい。 そうごろうの妻子を、あの男に面倒見させるのは危ない 八百屋お七なんか1683年没 (処刑)らしいけどな 元々加藤剛不在のつなぎ企画だし、エピソードの時系列ガバガバだってのはまぁ多少はね? 無我って大岡越前のシリーズを重ねる毎にデカくなってね? 松坂慶子ってTVで見ないけど
今もお綺麗なのかな? BSプレミアムで主演ドラマ始まったよ
毎週日曜22時から 松坂慶子、今もテレビによく出てるじゃん
結婚して子供を産んで太ってもう昔の面影はないよ・・・ >>801
つまり長七郎江戸日記の第1シリーズと同じ時代 >>808はテレビで松坂慶子さんを見ていても、松坂慶子さんと認識できていない可能性があるな
声はあまり変わってないが 家光の時代は、偶然にも史実に残る有名な事件が多いね
このドラマは創作の話を交えながら、史実のエピソードも多数入れている
所が面白い。 松坂慶子が右近撮影時無我様の殺陣を酷評してたみたいだしな。 >>816
西郷どんの殺陣にもダメ出ししたと聞いたが
紫頭巾、自分でどんだけ上手いと思ってんだか 今の松坂慶子って奈美時代の体重の1.5倍位あんじゃね? 西郷どんの事は、あんな経歴の人に殺陣出来るのかしらと思ってたけど案外上手だったって言ってた TVK来週水曜日が最終回。
木曜日からは「江戸を斬る 第2部」が始まる! 2部は無我様が出ないから興味無いんだよね・・・(*´з`) 8部まで無我様は出ないね
梓右近ではなく12代将軍・家慶として登場している >>822
7部に浪人役でゲスト出演してる
外見からして梓右近を彷彿させるような役 元禄太平記のクレジットで
トップかトメなのが凄すぎる 葉村彰子の脚本でCALのスタッフが作った、大久保彦左衛門が主人公の
ドラマがあったな
森繁久彌が彦左。笹尾喜内を松山英太郎。一心太助は西郷輝彦。
竹脇無我は徳川家光で出演。これを見た時に、梓右近を思い出した >>828
噂になるほど無我と共演していないしね
松坂慶子は多忙だったのか、レギュラーなのに殆ど出演していないし
実質、榊原るみがヒロインになっている >>827
1982年元日に放送した2時間ドラマ「大久保彦左衛門」。
9年後の1991年、同じ元日放送で3時間ワイド時代劇「遊の人」。
「遊の人」では一心太助役にあおい輝彦、笹尾喜内役が頭師佳孝に変更されたが、
徳川家光役の竹脇無我は変わらず、ほかに高橋元太郎、中谷一郎、伊吹吾郎、野村将希、由美かおる
以上水戸黄門ファミリーや、鮎川いずみなどナショナル劇場のレギュラー陣も多数出演。 八百屋お七の女優は現代こそ通用するな 顔が丸すぎるが かっこいいけど、どこかもの悲しげなのがイイよな無我は! 元禄太平記でも儚さが漂っていた
70年半ばの無我は神 >>836
そうだね
清水次郎長と鞍馬天狗は微妙だった 次郎長は大坂志郎がバクチ打ちの役の回以外
おもしろくねえからな 次郎長は向田邦子が脚本書いててびっくりした記憶しかない
チャンバラ時代劇書いてるイメージなかったから 葉村彰子の中に向田邦子も混じってたなんて後になって知る事だからな
葉村っていうオバサンがいるもんだと思ってるし 元禄太平記完全版の一部を見たかったらNHKの公開ライブラリーに行けば見られる 葉村彰子として公民館で講演会やったりしてカネ取ってた詐欺師のババアもいた そして葉村先生に会わせろおじさんがやって来るのです ・若林豪の柳生十兵衛が主人公
・片岡千恵蔵の大久保彦左衛門が主人公
このスピンオフが見たかったなあ 年末つべに上がってたけど速攻で垢毎BANされたなぁ。 >>824
tvkで再放送された
懐かしいBGMもかかって楽しめた 最終回は見所満載だな。
聡太朗の立ち回り、最後の三樹夫のドアップ。 今日からTBSチャンネル2のおなじみの時間帯で放送開始してるな 本題と副題を合わせたドラマタイトル
今では多いけど、当時は珍しかったと思う 江戸を斬るといえば西郷輝彦だけど
改めて見ると竹脇無我もカッコいいわ 瘦せていた頃の無我はカッコよかった
劇伴は大岡越前の流用だけどテーマ曲が良い 竹脇無我さんカッコいいですね。
もう少し殺陣が上手ければなぁ。
頭で動いている感じが素人目にはするので、真面目な人なんだろうなと感じています。 Part2から主役が西郷輝彦に変わったのは竹脇無我の殺陣が下手だから? >>863
元々梓右近は加藤剛氏のスケジュール都合による「大岡越前」の代わりの企画ときく
タイトルが良かったので、そのまま流用した説 >>864
最終話で由井正雪との対決を描いて完結したからね
当初から続編なしで製作された タイトルは同じでも竹脇版と西郷版は別物ということか
確かに保科正之の時代と遠山金四郎の時代は全く違うからな 同じ時代だと長七郎江戸日記や
柳生一族の陰謀等の柳生シリーズ
そして徳川三国志 >>866
「江戸を斬るU」
西郷輝彦に梓右近が交代して続編をやるのかと思いきや、主人公は
遠山金四郎で内容は別ドラマ。
当時の視聴者は驚いただろうなあw >>870
梓右近同様にIIも続編がないような綺麗な終了の仕方だったから、
江戸を斬るはタイトルはそのままでシリーズ毎に主人公と時代背景を変えていく作品なんだなと思いきやIIIがIIの地続きで驚いた 伊吹そうたろうは最期のシーンがあったが、川辺久造はナレ死ですまされた。 今から50年前のドラマなんだな
展開が早くて面白い 千葉テレビで楽しく拝見しているが、6/10 6/11で終了なんだよね。次回は何をやるのかな?
確かに、殺陣が下手だね、竹脇無我は。 NHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せ
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NHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNH 久しぶりに再放送が見たい
テーマ曲が渋くてかっこいいんだよな