すべての時代劇が同じ江戸に存在したら
時代劇といえば、まず江戸です。
街道や長崎、全国行脚もあります。
このスレでは、すべての時代劇世界が同じ江戸(もしくは他の地域)にあったら
どうなるかを皆で考えます。
仕事人組織VS徳川吉宗、なんてのも熱い戦いです。
宿場街で眠狂四郎・拝一刀・三匹がハチ合わせするのも熱い闘いです。
水戸光圀の一行は、ランダムで出現します。 つまり、スーパーロボット大戦の時代劇バージョンすか?
いつの世にも悪は絶えない。誰が助けてくれようか。その頃、江戸の町に
夜更けて殺し節が流れる時、戦国乱世は遠い昔のことながら、光圀一行は
隠密同心、それは旗本寄合席内藤勘解由に命を預け、翁の御前とその組織
を倒すべく、剣をとって立ち上がった。
>>9
それ、サイコーじゃないか。
光圀が最後の最後で大ピンチになり、そこを紀州の16歳が打開するんだよ。
夢のコラボレーションだ。
その件で実戦を経験し、柳生の免許皆伝も事件後に取得するんだ。
紀州柳生の指南役は、吉宗だからこそ剣が実戦的でないうちは道場で一番強かろうが免許を出さないんだよ。
光圀は大往生、そして「お銀」を襲名したクノイチが水戸方面からアバレンを支援するようになるんだ。
公式設定で吉宗の手下の忍者が水戸風魔じゃなかったら、お銀の部分は蛇足だが。 大岡越前が北町奉行
遠山金四郎が南町奉行
で南町内に中村主水(渡辺小五郎)がいて金さんは
彼が仕事人であることをうすうす気がついているが
黙認状態で彼自体もどうしても法で裁けない時に
2・3度仕事に依頼した事あり。
火盗改めの長谷川平蔵は苦々しく思っているが
若い時の放蕩時代に彼自身も仕事に参加した事があり
中村主水(渡辺小五郎)に借りがあるため、強くはいえない状態
大岡越前は強く彼らを取り締まりたいが
徳川吉宗に仕事に参加したいことを打ち明けられ困りきっている。
で、大岡越前、遠山金四郎の二奉行に新たに中間奉行を作り
色々な奉行に中村主水(渡辺小五郎)になる事を依頼するが、
そんなの自分に出来ないと主水はいろいろ理由をつけて
逃げ回っている さらに
遠山金四郎の配下に銭形平次がやってくる
平次は仕事人の事を聞き独自に調査をする。
なんと老中木島玄羽上が越後屋と手を組んでいる姿を見てしまった
木島の事を知った金四郎は一人でいくものの何者かに狙われてしまう
いきなり斬りかかってきたのは紋次郎だった
傷をつけられた金四郎は小石川養成所で傷を見てもらう事に
その間に妻おゆきは独自で調査をやることに・・・
この事態を知った南町奉行所大岡越前は配下に新五をおく事に
新五は調査をしているとおゆきが
おゆきと紋次郎が戦っているのをみて新五はっとさにおゆきを助ける
だが新五は斬られてしまう
その時に南町奉行が来た・・・ この事態を知った南町奉行大岡越前はしょうがなく仕事人に依頼する
その隣に〔たのむ これをやれば金四郎が〕と書かれた手紙と10両をおいた
これを見た仕事人一同は仕事をやることに・・・
そしてその夜老中と越後屋を殺すが
だが紋次郎だけはなか見つからず苦労していたが
見つけたのは「あっしには関係のねーこってー」と書かれていた
その後大岡も遠山も仕事人の事を忘れ仕事にせいをだせことになった >>66
そういえば、銭形平次に
仕事人をモデルにしたであろう殺し屋集団と
平次が戦うエピがあったな。 詰まるところ、『天下繚乱RPG』の始末で御座います。
現代の高校生と現代で言うスーパーロボットと現代の作品で言えば『吸血鬼ハンターD』のDと現代よりちょっと前だがオシシ仮面みたいな変身ヒーロー。
彼らが現代で言うパーティーを組んで立ち向かうは、
グノーシス主義で言うデミウルゴス信長が現代で言うオーナーを務める、現代風に言えばカレー屋チェーン店。
現代で言うフードファイトに勝たないと、モリアーティ教授の名著『小惑星の力学』に基づき、ガンダムでいうコロニー落としで大江戸最後の日。
そんな、超時空時代劇。 >>68
とも限らない
珍しい事に遠山様は史実上南北両町奉行を経験してる
「江戸を斬る」の中にも南町奉行遠山のシリーズがあったかと
ちなみに、中村主水も初期は北町奉行所の勤務 北町奉行の遠山。
これ、「江戸を斬る」のヤツと藤堂マネージャーの先祖(違)と二通り居る。
こういうのは、どうなるんだ?
もし、「江戸を斬る」と「遠山の金さん」の時代設定が同じだったりしたら。
10年ほど前、「暴れん坊将軍」でも若き日の遠山が出ていたぞ。
アバレンには同じく大岡越前も出てるし、同一人物の扱いが気になる。
端役扱いとか棲息圏が違いすぎる(大奥世界と仕事人世界の、1840年前後の徳川将軍)ならまだ、
同一人物でも齟齬が出てこないけど・・・
同じような世界観(江戸市中)で、しかも人物像が違いすぎたらどうするべきか。 田沼意次や柳沢吉保は同時にどれだけたくさんの敵と戦うんだろう? >>65->>66->>67 出演者
中村主水:藤田まこと(渡辺小五郎:東山紀之)
遠山金四郎:西郷輝彦
おゆき:松坂慶子
長谷川平蔵:中村吉衛門
木島玄羽上:近藤正臣
越後屋:田口計
━━━━━━━━━━━
木枯らし紋次郎:中村敦夫
━━━━━━━━━━━
銭形平次:北大路欣也
新五:杉良太郎
榊原伊織:竹脇無我
徳川吉宗:山口崇
大岡忠相:加藤剛 水戸光圀は西山壮で大日本史の編集に明け暮れていた
その時、一通の便りが入ってきた。何者かが上様に脅迫状を送っていた。
その時、柳沢邸では4人の用心棒が来ていた。1人目は眠狂四郎。2人目は拝一刀。
3人目は丹下左膳。4人目は月影兵庫と焼津の半次。
柳沢はなぜ、なぜこのものらを、呼んだか説明をした。
「おぬしらを呼んだのはほかでもない、上様ともども水戸の隠居を殺してくれ」
なんと柳沢は上様と水戸光圀を殺そうとしていたのだ。つまり、あの脅迫状は柳沢が出した物だった。 弥七は、この事を察知したのか、この事をご老公に言う。
老公はカンカンに怒ってしまい、江戸に登城することを決めた。
ご老公が登城する準備をしてる中、1人の来客者が来た。
「あけてくれ〜」物騒な声だった。
わしは、月影兵庫である。あっしは曲がったことが大っ嫌いな焼津の半次でございやす。
何しに来たか聞いてみると、ご老公の命が危ないという。
ご老公は助、格、弥七と月影兵庫、焼津の半次を連れ江戸に向かうのであった。 一方、江戸では綱吉の誕生日会の準備が行われていた。
柳沢は、この誕生日会を狙おうとしていた。
用心棒の3人は、あまりやる気を見せなかった。
ご老公一行は江戸に到着した。江戸の住民もこのことを一部のものが知っていた。
町奉行所も厳戒態勢がしてあった。
光圀は明日の誕生日会で一つ手を打つことに決めた。
そして、当日。技能がやられていた。そして・・・
綱吉に白羽がたった。そのとき「はっはっはっは」
その声は水戸の、ご老体。
柳沢吉保覚悟しろ。助さん格さんこらしめてあがなさい。
ふっん、用心棒どもやっちまえ。
だが、用心棒は柳沢を狙おうとした。おのれバン
吉保まてっ。吉保は消えた。
これで、江戸には幸せが再び戻った。 『水戸黄門』で光圀が和歌山に行き、光貞の危機を救う話が。
この時、お銀の祖父である伊賀の上忍が紀伊徳川家に仕官している。
つまり、『暴れん坊将軍』のお庭番たちは元は伊賀忍者。 天保年間はこのスレの主旨に合いそうな時代だ
実在の人物でも遠山の金さんに、国定忠治、鼠小僧に大塩平八郎
水野忠邦、鳥居耀蔵と言った天保の改革の一派
高野長英、渡辺崋山と言った尚歯会メンバー
北斎、国芳、馬琴、団十郎(七代目)と言った文化の担い手
眠狂四郎、座頭市、木枯し紋次郎、破れ傘刀舟、新五捕物帳、伝七捕物帳
必殺シリーズでもからくり人は完全に天保、仕置屋も恐らく天保
他所の時代から持って来なくてもスーパー時代劇大戦に出来るわな
実際、水戸黄門や暴れん坊の実在主人公以外の主な時代劇は黒船前後から幕末に集中している 子連れ狼は家綱の時代っぽいよね(烈堂が生きていた時代からの逆算)
影の軍団は家綱や家重の時代(幕末編は除く)といった
あまり他の時代劇と重ならない時代を選んでる
家宣・家継の時代は大奥ものを除くとあまり取り上げられないのは何故だ
>>80
近衛十四郎が山形勲をぶった斬るのか
胸熱 ttp://baseson.nexton-net.jp/10th/index.html
時代劇ヒーローが大集結!
しかし残念な事にエロゲーだった・・・・
かようなところに水戸光圀公が居られるはずはない!
皆の者ー! 曲者じゃー!!
出合え! 出合えーーッ!!
>>86
入るかも。しかし、あれは織豊時代の話だ。
続・戦国自衛隊なら、マンガ版だけ島原の乱の時代で完結したと聞いたが未確認。
そもそも俺的には、テレビで放送されてないなら時代劇のうちに入らないし微妙かな。
小火器がけっこう後の世まで残ってたら、面白いよね。
忠臣蔵でも、浅野家が保有してる伝説の武器を狙って、遺臣VS幕府側とかになるわけ。 アメリカのドラマとかで同じ局の違うドラマを一緒に撮ったり
してるじゃん
あんな風に時代劇も時代があえばいいんじゃないかな
黄門様が紀州に行って10代の吉宗に統治者としての心構えを伝授
するとかさ 徳川の治世って260年も続いたんだろ?
戦後日本だってそんなに続くとは思えんな 水戸黄門一行と敵地に乗り込む暴れん坊将軍。
しかし「余の顔を見忘れたか!」と言われてもピンとこない悪人たち。
見かねたご老公「仕方がない、格さん、印篭を出しなさい」
助「え〜っ!懲らしめてやるのが先じゃないですかぁ?」
格「そうですよ〜順番が逆ですよ〜」 暴れん坊が将軍になったときは黄門様はとっくに亡くなられてるからなあ
やっぱり光圀の上様は犬公方 奉行、捕物帖モノに必ず出てくるダメ同心・岡引連中ばかり集結したら奉行所機能しないなw
里見版江戸を斬るの小松政夫みたいな奴ら 大岡越前の時の小松政夫は頼りになる同心だったけどな(与力だっけ?) 創価夕ヒね
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>>98
紀州で幼少期の吉宗を助けるんですね、わかります 剣客商売発動の場合は田沼様は影の正義になるんですね
あと、平岩ワールドも参加させてくださいな >>95
何代目の黄門か忘れたが、黄門様が少年期の吉宗に会う話はあったぞ
吉宗がグレてやんちゃしてたから「しっかりしなさい」と諫めていたような気がする 叶刀舟VS長谷川平蔵
松平長七郎VS伝法寺隼人
遠山金四郎VS駒形新五
近藤右門VS暁蘭之介 駒形新五は、合気柔術なんていうオーパーツの使い手だなw
素手派と刀派、あるいは猿飛三世のようなオールラウンド派の強弱はあるのかな
キャラクターの強弱は即、その世界観が他の世界観より弱くてヌルいかどうかに関わる
俺にとっては大事なことだ
さすがに素手と武器じゃ、どっちが強いかなんて考えるまでもないと思うが 色々と武術関係を見てきて思う事は、どの流派が強い
という訳ではなくて、個々人の熟達具合なんだということ
ただし、流派によって短期習得型と長期習得型があるのは確か
しかも短期が有利かと言うと違う(短期型が有利なら長期型の存在価値無いよね)
例えば薬丸示現流は短期習得型の頂点、型らしい型は無く気合い一筋なんだけど
戦場で使い物になる兵士を促成栽培するには最適、でもそのレベルから上に行く為のプログラムがほぼ無い
だから薬丸示現流と他の流派で比べれば、長期間研鑽を積むほど差が開く可能性が高い さっきの薬丸示現流はあくまで一例だけど
他の流派でも多かれ少なかれ、そういった差異があって、更に個人の適正や時代・道場・師匠など環境に大きく左右されるから
流派だけで見ると、見誤る気がする
あと、各剣術の流派では単に剣術だけでなく、槍術から体術や棒術・十手術・捕縛術、更には軍学から築城まで
という流派(鹿島神道流など)もある、まぁ大抵は剣術・体術・居合までが多くて
その体術には刀を持った相手と格闘、というパターンも多い
それは古くは戦場での組打ち、江戸期では太刀を帯び無い御殿内(城内など)での護身が想定されてる
もちろん江戸末期には角材を持った相撲取りが団体で暴れて
新撰組に見事切り捨てられてるから、刃物持った相手に素手では圧倒的に不利だとは思う 時代劇の登場人物が江戸時代のどのあたり時代の人なのかまとめてくれる人がいると嬉しい
架空の人物とか特に
時系列がまるで解らん >>114
必殺シリーズと眠狂四郎と
桃太郎侍が一番難解だw >>115
眠狂四郎は水野忠邦が老中の頃だから・・・ 眠狂四郎は家斉治下で定信が老中の頃だったような
ということは鬼平と同じぐらい すると大江戸捜査網の時には剣客商売は息子の代か…… >>113
マンガとかなら作品補正で、武器の性能だけは有利不利がなくなるけどね。
高倉健の「電光空手打ち」なんかだと素手で刀の集団をやっつけてた。
あれは空手が神通力の一種として扱われてたのか、健さんのキャラクタが超達人という設定だったのか。 >>114
必殺シリーズが意外に進んでて胸熱だぞ。本編で1830年、外伝はなんと幕末。
19世紀だぞ19世紀。 必殺は技巧とか戦士系の世界だからな
とはいえ、魔道士系は時代劇自体にそぐわなかったのかも
もっとRPGみたいな世界観でやるか、超能力物として作れば良かったような
健さんのやつはたぶん、「町人スタイル」+「空手を起用」ぐらいのコンセプトだったかと 座頭市(勝新)と子連れ狼(ヨロキン)のコラボなら見たい
父を待つ大五郎に裏柳生の手の者が襲い掛かる
そこに偶然通りかかった市が大五郎を助ける所から物語は始まる
裏柳生の追っ手から逃げながら父を探す市と大五郎の珍道中 世界観を取り返すための戦いか
いいな
隠密同心とか柳生が明治政府転覆とか 江戸の牙と大江戸捜査網が一緒だと一般人の被害が凄そうな… たぶん含みません
土方が五稜郭で死んだ時あたりから
時代劇の物語は無くなってきました
つかるろ剣の時代からもうちょっとすると
日露戦争が始まらなくね? もし剣心たちが日清戦争に巻き込まれたら、どうなるかな。
縁たち黒社会がどう動くのか等、むしろ本編は日清戦争編じゃなかろうかと思った。
十本刀もけっこう残ってたし、恵のアヘン成分とか月岡の火薬成分が進化しそうだし。 案外、普通に召集されて半島や大陸で「なんじゃこりゃぁ〜」状態
日露戦争で再度召集されて日清の生き残りも……
だとお話にならないね 五稜郭や戊辰戦争、西南戦争を生き延びてる連中は生き延びるだろうね
しかし日露がなぁ・・・たぶん、人情味とか出して命取りになる
ちなみに、日露戦争では木砲も帝政ロシア軍に対して使われた
ロシア軍の戦術は、攻められてからが山場。要塞の前をガトリング砲で掃射してから「ウラーー!!」
更生して捨てがまりを買って出た菱卍のOBを守って最後まで、なんてこともありそう もう日清戦争まで行ったら時代劇って感じにならないな 篤姫は明治時代まで食い込んでたけど、立派に時代劇してたやん。
昭和に入ってからも、「暗いランプも夜業だけ」の世界に生きてた階層は江戸時代と大差ない暮らしをしてた。
官公庁や海軍にでも入らない限り、日清戦争ならまだまだ時代劇の世界だよ。 都市部の住人なら確実に開国後の変化に晒されてただろうし
農村部はまあ大きく変わって無いにしても、召集されて戦場に出たら
ガドリング砲やら炸裂砲弾やらクリークに要塞
もう江戸期の斬った張ったじゃ通用しない世界だと思う 斬った張ったは、座敷や路上での話だからね
クリーク(濠?)やガトリング砲、炸裂砲は幕末にもあったし。
必殺仕事人では何度も連発銃に勝利してるし >>21
影の軍団と江戸の牙と破れ奉行と荒野の素浪人と花山大吉も入れて。 けっこう、時代劇でも19世紀の西洋銃火器に勝ってるんだよな
日清戦争もギリギリで圏内だろ
西部劇とのコラボレーションになるけど、1850年代ならガトリング砲も登場OK。 『天下繚乱RPG』によれば、『SD戦国伝』や『ドス恋ジゴロ』、『坂の上の雲』に『コブラ』もこのスレの範疇らしい。
後、『孤独のグルメ』を忘れない方がいいらしい。 浮浪雲(はぐれぐも)は、TVかOVになったことあるかな?
あいつ最弱だろ
他の世界へ行ったら2秒で氏にそうなんですがw ビートたけし主演でやってたな。
腕っぷしも強いので争わないようにしてる人じゃないか。 最強伝説黒沢も後半以降は似たような感じだけど、だけど最終黒沢が松尾象山より強かったりしないでしょ? 幕末物の時代劇は見かけないよね
剣が必ずしも最強じゃない世界ってわけで、爽快感だけじゃなくある程度ハラハラできる
でも連発銃が珍しくない時代になると厳しいな
るろうには辛うじて明治時代 >>149>>151
祖先は,城西署と西部署でショットガンを連射して犯人を射殺したり、
悪代官黒部進と森次晃嗣を最後フルボッコにして逮捕してたじゃないかwww
浜の家や夢楽堂で働いてた人も黒岩君の部下だったしなwww 浮浪雲は江戸末期だから、城西署や西部署のアレな人達は祖先じゃなくて子孫だろ 安浦刑事も、本当に昼行灯(無能)だったら私服組になんてなれないはずだもんな
婿殿の強さも子孫に受け継がれてるよ
しかも子孫は闇の世界でなく、表の世界で人を諭して救ってる
ある意味で緋村抜刀斎よりも高度に非殺を完成させた達人
しかも職場は安浦が居なかったら、というより刑事部長の指揮に頼ってたら
部署が冤罪の温床になりかねない戦場だし